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Diary
クニ子の日記

2001年

2002年
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2002年12月31日(火)
「すごく久しぶりにTRPGをしました」
「確か、年末にはいつも集まってらっしゃるんですよね」
「そうそう。ある意味では、例年どおりの年の越し方」
「あー、とうとう2002年もおしまいですねー」
「うん。まあ、2003年になって、何が変わるというわけでもないんだけどさ」
「そりゃまあそうかもしれませんけどね」



2002年12月30日(月)
「冬コミ3日目! いやー、買った買った」
「買いましたねえ」
「で、夜は、とある忘年会にお呼ばれいたしました〜。皆さん、お世話になりました〜!」
「充実した一日だったみたいですね」
「まあ、午前4時から午前10時までは、ただひたすらに行列で待ちつづけていただけだったけどね」
「ですねえ」
「しかし、いよいよ購入した同人誌を置く場所がなくなってきたぞ。押入れの中とか、いまちょっとヤヴァイ状態だしなー。うーん」



2002年12月29日(日)
「お店にいってキャプチャーボードを替えてもらいました」
「どーですか?」
「映る映る♪ これで持ってる裏ビデオもキャプチャーできるぞ」
「よ、よかったですねえ」
「それはそれとして、これからコミケ行きます」
「って、今、午後8時15分ですけど。またオールナイト観て、そのあと始発ですか」
「ふふふ、大人だからそんなことはせんのだよ。このままホテルに泊まって、そのあとタクシー」
本質的に同じです。って言うか、パワーアップしてますよ」
「そんなに褒めるなよ」
「えと、褒めてないんですけど? とにかく、寒いでしょうから、気をつけてください」
「ふふふ、抜かりは無い。ズボン下も買った
モモヒキですかあ?」
「できればその言い方はやめて。あ、それと、最近読んだ洋泉社の『健康病』という本、面白かったですー」



2002年12月28日(土)
「コミケ帰りに、アキバでTVチューナーカードを買ったんだけどさ」
「パソコンでTVを視るやつですね」
「初期不良なのか何なのか、画面が白黒な上に音も出ないんだよ」
「まるで無声映画の時代みたいですねえ」
「以前のTVチューナーカードは、外国製の安物だったんで、いろいろ調子悪かったんだよね。んで、今回は奮発して日本製のを買ったのに……」
「まあ、初期不良だったら交換してもらえるじゃないですか」
「でも時間かかるしねー。それに、パソコンの場合、何かの相性でダメっていう、最悪の場合もあるからなあ」
「ふつーのTVだったら、そんなことはないですもんねー」



2002年12月27日(金)
「まだ口の中が痛いなあ。奥の方の歯茎のところが」
「疲れが出たのか、それともビタミン不足じゃないですか?」
「まあ、風邪引いて熱出すよりはマシかも」



2002年12月26日(木)
「なんでだろ、口の中が痛い」
「口内炎ですか?」
「いや、なんだか腫れてる感じ。とりあえず、のどスプレーで狙い撃ちにしてみました」



2002年12月25日(水)
「『あうあう』終了いたしました」
「ああ、あの、壊れたロボットが出てくるHゲームですね」
「つーか、選択肢1つもなかったんだよね。あれ、ゲームと呼べるのかどうか」
「あ、そーなんですか?」
「早い話、声が出て一部がアニメになってる紙芝居を見せられたようなものだな、うん」
「でも、最後までやっちゃったんですよね」
「そりゃまあ、半壊アンドロイドに対する愛だけでね。ゲーム的にも人にはオススメできないし、ストーリーもこれはと思うものは無かったしねー。Hも薄かったし」
「うーん、辛いところですねー」
「逆に、こんなものでも最後まで付き合ってしまうほど、“初期不良アンドロイド”というキャラにヤられてしまったというわけなんだな。うーん、自らの嗜好に殉じる姿勢に、ちょっと呆れてしまった」
「あの、あたしも呆れてます」
「ただね、こういう、“これはどうにかならなかったものか”という作品に触れると、かえって創作意欲が湧いたりするんだよねー」
「なるほどぉ」



2002年12月24日(火)
「そう言えばクリスマスだっけ?」
「そーですよ」
「うーん、年々どーでもいいイベントになってくなあ。大人になったってコトなのかな?」
「そうですか?」
「つーか、そのちょっと後のコミケの方が大事だ」
「ぜんぜん大人になってませんよお」



2002年12月23日(月)
「風呂場のドアノブが壊れました」
「確か、前におトイレのドアノブも壊れてましたよね」
「うーん、せめて連休前に壊れてくれれば、対処のしようもあったのに」
「世の中ままならないものですねー」
「明日から年末までは通常出勤だし、そうこうしてるうちにホームセンターとか休みに入っちゃうだろうしなあ。そもそも年末はコミケで忙しいんだぞ」
「でも、こんなことで休暇取れませんもんねー」
「なんだか、マイルドにピンチだなあ」



2002年12月22日(日)
「『万能無敵/ミルク・エンジェル』最終話アップしました〜!」
「とうとう完結ですね」
「うん、とうとう! いやー、この作品については特に感無量だよー」
「主題歌に、曲までつけていただきましたもんね」
「そう。エンディングテーマの曲も、長月様のご好意で、こちらのページから聞けるようになっております」
「それに、イラストもたくさんいただいちゃいましたし」
「今回もまた、laf様から瑠実さんのイラストと、あと超萌え萌えなラフをいただいておりますですー。あとがきでも申し上げましたが、もはや私一人の作品ではない感じでございます。皆様、ありがとうございました!」



2002年12月21日(土)
 久々に放置されてしまいました。



2002年12月20日(金)
「自宅の階段で滑って転んでしました。まるでマンガのように」
「ダイジョブですか?」
「身体的にはともかく、精神的ダメージが大きかったよ」



2002年12月19日(木)
「エロゲー『あうあう』ですが、やっぱエロが薄いです」
「はあ」
「でも、ヒロインのアンドロイドの壊れっぷりは好みです」
「はあ」
「アニメもそれなりに滑らかに動いてるんで、そういう意味では悪いゲームじゃないと思います。抜けるかどうかはともかく
「あの、そういう話題に、あたしはどういう反応を期待されてるんですか?」
「思ったことを正直に」
「じゃあ言いますけど……それ、女のコ相手にする話じゃありませんよう」
「だからこそ、こういう妄想の場で発散するんじゃないか!」
「ぎゃ、逆ギレされた?」



2002年12月18日(水)
頂きもの、アップいたしました」
「ここのところ、たくさん頂いちゃってますねえ」
「うん♪」
「きちんとお返ししてます?」
「う……」



2002年12月17日(火)
頂きもの、アップいたしました〜」
「確か、何かのお返しに頂いたんですよね?」
「そう、彩音様の“女流18禁作家さんに100の質問”のうち1問、アイデアを出させていただいてね」
「どんなのですか?」
「“自分の書いた作品をねたに一人Hしたことありますか?”っての」
ただのセクハラじゃないですか」



2002年12月16日(月)
「ううう、寝違えたせいか、左の肩が痛い」
「運動不足では?」
「分かってる、分かってるよそんなことは」



2002年12月15日(日)
「今日もアキバに行きまして」
「実は、昨日も行ってたりするんですよね」
「今日は友人のお供だった……はずなんだけど、なぜか気が付くとマンガを買ってたりしてね」
「まあ、そうなることとは思っていましたが」
「私屋カヲルせんせの『青春ビンタ!』ってマンガなんだけど、表紙からイメージしていたお話とはだいぶ違ってました」
「可愛い絵ですねえ」
「うん。だけど、中身はけっこうお下品で……それはそれでよし、って感じなんだけど」
「でしょうね」
「外見的にはロリ系の桃香ちゃんの方がイイんだけど、性格とかは爆乳のアミちゃんの方が好きだな。ただ、こんな健気でイイコが、どうしてこの主人公に惚れてるのかはナゾなんだけど」
「それは言わない約束です」
「そだね。ところで、不覚にも最も萌えてしまったのは、桃香ちゃんがクスリで巨乳になってしまうエピソードでした。やっぱり、ロリ顔巨乳だよな
「だよなって言われても……」



2002年12月14日(土)
「『万能無敵/ミルク・エンジェル』第12話をアップいたしました」
「久々に狼少年モードですね。更新できないといいながら次の日にするという」
「いや、だって、書いたら書けちゃったんだもの」
「それって、説明になってないですよ」
「それに、laf様から、陣中見舞いとしてまた頂きものがあったし♪」
「うわあ、オープニングやエンディングの主題歌の件といい、どんどん輪が広がっている感じですねえ」
「あとは、きちんと次で完結させるのみ!」



2002年12月13日(金)
「あああああ、ここんとこ、きちんとした時間が取れなくてエロいテキスト書いてない〜」
「しっかりしてくださいよ」
「まあ、今日で仕事は一段落したんだけどね」
「とか言って、Hなゲームとかにハマったりするんじゃないでしょうね?」
「そんなことはない、と言い切れないなあ」



2002年12月12日(木)
 明日、仕事でちょっと早いので、もう寝ます、だそーです。



2002年12月11日(水)
「仕事の帰りにアキバに寄りました」
「日常の風景ですね」
「で、コミケのカタログとエロゲーを買いました」
「季節の風物詩って感じです」
「ゲームは『あうあう』っていう、初期不良のアンドロイド娘と暮らす話なんだけどさ」
「本当に壊れたロボットが好きですねえ」
「返品期限として2週間ていう時間が設定されてるんだけど、すでに3日が過ぎているのにまだキスだけ。いいのか、これで?」
「選択肢とか、間違えたんですか?」
「いや、選択肢といえるものはまだ一つも出ていない。まあ、ヒロインのアンドロイドがそこそこ可愛いからイイんだけどさ、エロゲーやってる雰囲気じゃないね」
「そーですか」
「でも、アニメは“フルモーション”だって言うだけあって、けっこう滑らかでした。この調子でHシーンにも期待します」



2002年12月10日(火)
「管理人完全自己満足企画第四回『羊頭狗肉部門別人気投票』の結果が出ました!」
「皆さん、ご協力ありがとうございました〜♪」
「つーわけで、更新作業で力尽きました。今日はコレにてお休みなさいです〜」



2002年12月9日(月)
「雪で通勤に使ってる電車が止まって、出勤するとき、ちょっと難渋しました」
「タイヘンですね〜」
「まあ、悪天候に弱い路線を使ってるんで、慣れたといえば慣れたけどね。ただ、帰るときに、きちんと運行してるかどうか確認しようと思って駅に電話かけたら、誰も出ないんだよね。いっつもそうなんだけどさ」
「忙しいんじゃないですか?」
「でもさあ、電話帳に電話番号載せてるってコトは、客からの問い合わせがあることを想定してるんじゃないの? それとも、オレの使ってるあの駅だけなのかしらん」
「さあ?」
「JR東日本にクレームのメールとか、送ってみようかな」
「たぶん、イロイロな意味で時間のムダだと思いますよ」
「そりもそうだなあ」



2002年12月8日(日)
「山本弘センセの『こんなにヘンだぞ! 空想科学読本』を読みました」
「題名だけでどんな本か想像がつきますねえ」
「まあ、その通りの内容なんだけどね。しかし、筋金入りのマニアである山本弘と柳田理科雄じゃ、勝負にならなかった感じだったねー」
「そうだったんですか?」
「結局、科学知識以前に、作品に対する愛の深さとツッコミの鋭さの差が歴然としてたと思う。アニメや特撮に関しては、愛の深さと突っ込みの鋭さは時に正比例するからね。SFマインドと言うか……ま、科学知識に関しても、完全に山本弘に軍配が上がるんだけどさ」
「ご主人様、『空想科学読本』がキライなんですか?」
キライって言えるほど読んでない。でも、ずいぶん前に『1』だけは読んだよ。愛のないツッコミだなー、と思ってイヤな気分になったのは確かだね。ただ、いかんせんオレの科学知識じゃ誤りを見付ける事はできませんでした。ま、そんなに読み込まなかったということもあるんだけど。そういうわけで、『こんなにヘンだぞ〜』は、そのころからのモヤモヤを晴らしてくれたイイ本でした」
「でも、『空想科学読本』の方が売れちゃうでしょうねー」
「そーなんだよねぇ」
「あ、それはそれとして、頂きものをアップしました♪」
2つありますので、皆様、お見逃しなく」



2002年12月7日(土)
「新婚ホヤホヤ(死語)の友人宅にお邪魔して、K−1の試合を視てきました」
「なんて迷惑な」
「いや、だって、知り合いだとそいつの家にしか『SKY PerfecTV !』がなくてさ」
「あんまり言い訳にならないような気がしますけど……」
「そうかな? それはそれとして、今回、誰を応援していいか迷ったねー。まあ、キャラ的にはボブ・サップが一番好きなんだけど、優勝となると、ねえ」
「ねえって言われても……で、結局、優勝したのはホースト選手でしたっけ」
「そ。結果だけ聞くと無難な感じだよね。実際は、それどころじゃなかった感じだったけど」



2002年12月6日(金)
「『万能無敵/ミルク・エンジェル』第11話(後編)をアップいたしました〜」
「お疲れ様です」
「いよいよ残り二話! 長かったなあ〜」
「まだ終わったわけじゃないんだから気を抜かないでください!」
「うおっと。うん、確かにそうだな。がんばろー」



2002年12月5日(木)
「F.A.L.様のサイト『rule for fool』にリンクを貼らせていただきました〜」
「今後ともよろしくお願いいたします〜」
「ちなみに、クニ子やミルク・エンジェルの絵を描いてくださったlaf様と同一人物でいらっしゃいます。その節はお世話になりました♪」
「えっと、あの絵のあたし、ちょっと恥ずかしかったです〜」
「そこがイイんじゃないか」



2002年12月4日(水)
『うけみなおとこのこ』管理人の長月様が、『万能無敵/ミルク・エンジェル』のエンディングテーマにをつけてくださいました!」
「ありがとうございます〜!」
ものすごい嬉しいです〜♪ 自分が漠然とイメージしていたものよりはるかに雰囲気がマッチしてて、なんだかエンディングの絵とかが目蓋の裏に浮かぶ感じです」
「キレイな感じの曲ですよねー」
「このお話を通じて、今までよりさらにいろいろな人にお世話になっちゃって……感激であります」
「あとは、きちんと更新してきちんと終わらせる、と」
「そだね。あ、でも、番外編も書きたいなあ」
「また欲張りなこと言って……」



2002年12月3日(火)
「朝の電車が寒い!」
「そ、そんなこと急に言われても」



2002年12月2日(月)
「来年のカレンダーを確認したら、ゴールデンウィークに2日も休日を損していることが判明してガッカリ」
「気が早すぎますよ」



2002年12月1日(日)
「というわけでモー子に豊胸手術を敢行いたしました」
「メモリ増設ですね」
「今までの倍のメモリになったんで、さすがに速いです♪」
「特にトラブルはなかったんですね。なーんだ」
「なーんだって、君ねえ……。それはそれとして、Satetu444様からの頂きもの、アップいたしました!」
「どうもありがとうございます〜♪」



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