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Diary
クニ子の日記

2001年
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2002年


2001年9月30日(日)
「今日、けっこういいアイデアを思いついたんだけど」
「えっちな小説の、ですか?」
「そうだよ。でも、他の人に使われてたことがすぐ判明した」
「あらら。でも、偶然にしてはすごいですね」
「そうか? ……うーん、でも、惜しいなあ」
「知らんぷりして使っちゃうっていうのは、いかがですか?」
「いやあ、そこまで厚顔無恥じゃないなあ。って、あああ」
「……?」
「今、一発目で“睾丸鞭”って変換された」
「またそのネタですか」
「あそこを叩かれたら真剣に痛そうだなあ〜」
「はいはい」



2001年9月29日(土)
「最近、自分でもどうかと思うくらい、目が悪くなってる」
「ムリないですよ。仕事でも趣味でも、ほとんどディスプレイにらみっぱなしじゃないですか」
「そうでないときは、本読んでるしな」
「そもそも御主人様の家族って、近眼のひと、いないんですよね」
「そう。DNAにすら勝利する不摂生ってトコだな」
「毎度のことですが、威張るようなことじゃないです」
「まあね。しかし、だんだんディスプレイを見るのにも、支障が出始めたなあ。ちょっと顔を離すとすぐぼやけちゃう」
「それで顔を近付けたら悪循環ですよ」
「でも、根本的解決法はないからな〜」
「メガネかければいいじゃないですか」
「ああいううっとおしいの、好きじゃないんだよ。腕時計とかも、あんま好きじゃないし」
「ワガママ言ってますねえ」



2001年9月28日(金)
「……なんで今日に限って、早朝更新だったんですか?」
「昨夜、眠くて力尽きた、ってのがある」
「そうですか」
「それと、とある場所の自動更新確認ロボットが、午前8時と午後8時に巡回しているって言うんで、ちょっと試してみました」
「またそんな……アクセス数にこだわらずに中身で勝負、って話はどうなったんですか?」
「そりゃそうなんだけどさあ、やっぱ、まだここを知らないたくさんの人に来ていただけると、なお嬉しいでしょ」
「そりゃそうですけど……」
「そういう人たちの中から、常連さんが現れてくれればもっと嬉しいじゃん」
「その点では、仰るとおりだとは思うんですけど……なんだか姑息な感じがします」



2001年9月27日(木)
「同期とか友だちとかが次々と結婚しております」
「羨ましいですか?」
「正直、あんまり」
「あらら」
「そりゃまあ、相方さんと一緒にらぶらぶエッチな結婚生活を送る、というのは、素直にいいなあと思うけど……羨ましいというのとちょっと違うね。オレ自身が、そんな生活をきちんとできるような大人じゃないし、真人間でもないから」
「偉そうに言うことですか」
「人間、諦めが肝心だよ」
「それは人として何か諦めてはいけないものを諦めているのでは……?」



2001年9月26日(水)
「更科様のサイト“妖しい書庫”と相互リンクさせていただきました!」
「えっと、おととい言ってた小説って……」
「こちらの『アイツ』という作品です。“タメ口奴隷”陽子ちゃんのお話。面白くてエッチで可愛くてディープ♪」
「なるほど。確かに御主人様の好きな要素ですよね、ソレ」
「うん。これはもう、自分もガンバラにゃ」
「とまあ、こんな御主人様ですがよろしくお願いしますね〜」



2001年9月25日(火)
「……」
「どうしたんですか、今日も難しい顔して」
「いや……雨でびしょ濡れだった傘をカバンに入れっぱなしだったのが、今日判明した」
「それはそれで衝撃ですね」
「先週から入れっぱだった……すごい匂いだったよ」
「汚い話ですねえ〜!」
「いやまあ、反省の意味もこめて日記に書いておこうと思って」
「どうもここンとこ、御主人様は反省モードですね」



2001年9月24日(月)
「……」
「どうしたんですか、難しい顔して」
「いや……偶然、ネットでスゴイ小説に出会ってさ。“うわ、かなわねえ〜”って思った」
「その衝撃で、呆けてる、と?」
「ま、そんなとこ。いや、こんなにショックを受けたのは久しぶりかも」
「はあ……そうなんですか?」
「いや、今までも色々な人のいろいろな小説を、本やネットで読んだりしてさ、“先を越された〜!”とか“こういうシーン書きてえ〜!”とか“これはオレには書けねえ〜”とか思ったことはあったんだけどね。今回は何故かストレートに“負けた〜!”と思ったんだ。なんでだろ?」
「あ、あたしには分かりませんけど……。でも、それって、御主人様の一方的な思い込みですよね。そもそも、小説書くのって勝負ごとじゃないんだし」
「そりゃまあ、理性ではそう考えるんだけどね。ちょっと、最近、慢心してたのかも。反省ひとしおだな」
「……」
 なんか、今回は妙に弱気な御主人様でした。
 秋になったんでおセンチ(死語?)になってるのかもしれませんね。



2001年9月23日(日)
「もうすっかり秋だなあ」
「そうですねー。読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋……」
「読書はいつもしてるし、食欲は一年中あるなあ」
「スポーツはどうですか?」
「するわけないだろ」
「でしょうね」



2001年9月22日(土)
「お彼岸なんで墓参に行ってきました」
「ご主人様、意外とよく行きますよね。お墓参り」
「別に、信心で行ってるわけじゃないけどね。ただ、墓地ってけっこう落ちつかない?」
「うーん、落ちつくかどうかは、人によると思いますけど……」
「ところで、今字面を見て気付いたんだけど、“墓地”と“基地”って似てるよな」
「多分、よっぽど大きなフォントにしないと、区別できないんじゃないですか?」



2001年9月21日(金)
「ひさびさにパソコンの壁紙を変えたよ〜」
「どんなのですか?」
「バルキリー」
「VF-1SとかJとかAとかDとかですか?」
「いんや、XB−70。最大速度マッハ3.08。実在の超音速爆撃機」
「まっは3.08って速いんですか?」
「F−15イーグルがマッハ2.17だってから、速いだろ。正直言うと、あんまカッコいいとは思わないんだけど……でも、スペックが狂ってて面白い」
「ふーん」
「あ、ちなみに、こっちのバルキリーも変形します。翼とバイザーがほんのちょっとだけど」



2001年9月20日(木)
「『すてきな終末を』第四章−狂気−あっぷいたしましたです〜!」
「日記のみチェックしてる方、行って読んでやってくださいませ♪」
「なんか、当初考えてた展開と違ってます〜。大まかなプロットからは外れてないんですけどね」
「情け無い話ですねえ」
「相変わらず歯に衣着せない発言だな」
「そもそも、誰も歯に衣なんか着せないですよね」
「そういうコトを言いたいんじゃないけどね……。まあいいや」



2001年9月19日(水)
「『すてきな終末を』なんだけど、第五章のタイトル変えちゃった」
「……言わなきゃ誰も気付かないと思いますけど」
「いや、だからこそ言うんだってば。誰も気付いてくれないと寂しいでしょ」
「はあ……」
「ちなみに“孤独”を“淫獄”に変えました」
「いんごく……すごい章タイトルですねえ」
「ま、また変えるかもしれないけどさ」
「心もとない宣言ですねえ」



2001年9月18日(火)
「職場のセクハラ防止研修なんぞ受けさせられてしまった」
「なんか意味深ですね〜」
「なに面白がってるんだ。単に順番だよ」
「そうですかあ?」
「そーだよ。それに、オレにセクハラなんぞする勇気があるものか」
「そういう問題かなあ?」
「ま、確かに女のコを奴隷にするような小説を書いて喜んではいるけど、オレは女性差別主義者のつもりはないぞ。だいたい、女のコを奴隷にするのはいけないことだと分かってるからこそ、調教モノの背徳の快楽を味わうことができるんであって……」
「そんな理屈っぽいこと、普段考えてるんですか〜?」
「いやまあ、確かに考えちゃいないけどね」



2001年9月17日(月)
「最近『Euro Every Little Thing』なんぞを聞いてます」
「へえー、ご主人様、J-Popってあまり聞かない方なのに、珍しいですね」
「うん。そもそも“Every Little Thing”つー名前も知らなかったし、今だってどんな人たちなのか全然知らん。単に、ユーロビートが好きなのかもしれない」
「はあ」
「たまたま店でかかっていて、いいなー、と思ったんで、歌詞を頼りに見つけ出したんだ」
「それはまた、ご苦労様でした」



2001年9月16日(日)
「らくがきを1つアップいたしました」
「久々にマトモっぽい絵ですね」
「二人の調教シーンなんかも描きたかったんだけど、やっぱ画力が追いつかないです」
「そうですか……」
「でも、いつかはもっともっとエロな絵をアップしたいですね〜」
「はいはい」



2001年9月15日(土)
「えりりん様のサイト“Holy Garden”にリンクを貼らせていただきました」
「よろしくお願いします〜♪ ……ところで、今日は敬老の日ですね」
「ウチには全然かんけー無い祝日だなあ」
「ここは、どんな祝日と関係あるんですか?」
「んーと……文化の日、くらいかな?」
「文化、ですかあ〜?」
「エロ小説も立派な文化だぞ」
「それはまあ、そうかもしれませんけど……」



2001年9月14日(金)
「とてもねむいので」
「はい」
「きょうはこれでねる」
「え、えっと、それだけですか?」
「それだけ」
「……」



2001年9月13日(木)
「てなわけで、新作『桜の記憶』アップさせていただきました」
「これ、シリーズものなんですか?」
「うん。“長編”って言うほど連続性はないけど、共通する舞台で話を進めていくような、そんな感じで行きたいなあ、と」
「大丈夫なんですかあ? 『すてきな終末を』だって、まだまだ続くんでしょ」
「うん。ま、『星晃学園シリーズ』の方は、そんなガンガンアップしません。つーか、できません」
「まあ、きちんと『すてきな終末を』の方を終わらせてくれればいいんですけど」
「分かってるって。あ、ちなみに『春の再会』も、舞台は星晃学園だったことにします」
「なんですかそれは? 無理やりシリーズに入れちゃう気ですか?」
「あはは」
「ところで、星晃学園って……もしかしてセイコウ学園と言うからには……」
「“性交”学園の駄洒落だということは、本サイトの極秘事項だよ、クニ子くん」
 ……という話でしたが、あたしは日記に書くことにしました。
 隠しててバレた方が恥ずかしいですから。



2001年9月12日(水)
「世界の今後の趨勢はともかくとして、今の今までエロ小説を書いてました」
「ま、確かにここはニュースサイトじゃないですからね」
「でも、アメリカでは90%の人間が今回の件を戦争行為だって言ってるらしいね」
「宣戦布告もなしに民間人数千人を犠牲にして重要な経済施設や政府機関を破壊するのは、戦争行為以上って感じがしますけどね」
「戦争はまがりなりにも合法的な行為だけど、テロやゲリラは非合法、ってことだからね。ま、詭弁だけど」
「合法だったらいいってもんじゃないと思いますけど」
「無論そうだね。しかしまあ、物事を暴力でしか解決できないような連中にはホントに呆れるよ。特に原理主義者なんてのは、多分いろいろと我慢しすぎで頭がヘンになってるんだろうなあ。定期的にオナニーでもして、きちんと血の気を抜けばイイのに」
「そんなこと言って、このサイトがテロの対象になっても知りませんよ」
「なるかい」



2001年9月11日(火)
「ひやー……」
「どーしたんです? 珍しくTVなんか見て」
「世界貿易センタービルとペンタゴンに飛行機が突っ込んだらしい……」
「うわ」
「アラブ・ゲリラの仕業みたい」
「よくわかんないですけど……すごいことになってるみたいですね」
「あ、今、連邦議事堂でも爆発があったらしいって」
「……国務省の外でも爆発だって言ってますよ」
「貿易センタービルも完全に倒壊してるし」
「こんなことって、あるんですね……」
「うん……」
 などと言いつつ、日記だけは更新するご主人様でした。



2001年9月10日(月)
「友人に借りた『フリクリ』を一気に観賞してしまいました」
「ははあ」
「それなりに面白かったけど、わけわかんねえ話でしたね」
「そうですねえ。それに、あんまりご主人様の好きそうな絵じゃないですよね」
「うんまあそうかな? 少なくとも、萌えたりはせんね。マンガ版の絵の方がいいかも」
「だいたい、マンガとは全然別な感じの話じゃないですか」
「うん。ラストを含めて、全体としてマンガの方が好きかな? ま、当然アニメにはアニメのよさがあったわけですが」
「『エヴァ』のときほどぶーぶー言ってませんよね」
「あんときは純情だったんだなあ。今はもうスレちゃったのかな? わけのわかんなさは、『フリクリ』のが上なんだけどね〜」



2001年9月9日(日)
「なんか、また台風が近付いてますね」
「そだな。ネットで見たら、直撃じゃなさそうだけど」
「でも、雨はすごそうですよ。前回の経験を教訓にしないと」
「とりあえずは、替えの靴下を持ってくようだな。あと、なるべくバスかタクシーを使う、と」
「そうですね」
「いっそ休んじまいたいような気もするなあ……」
「気持ちは分かんないでもないですけど、休みグセをつけるとあとが辛いですよ」
「むう、イヤになるくらい正論だ」



2001年9月8日(土)
「らくがきアップしました」
「またハダカの絵ですか?」
「そう言えば、続いてるね。君の絵を2連続で描いたりしたせいか」
「人のせいみたいに言わないで下さいよ」
「ま、いずれ服着てる君の絵も描いてあげるから」
「わーい……って、素直に喜べないです。何かありそう……」



2001年9月7日(金)
「今週は連日睡眠時間5時間未満で頑張ってまいりました」
「何いばってるんですか。Hなゲームばっかやってたせいでしょう」
「な、なぜそれを?」
「日記やBBSにさんざ書いてるじゃないですか!」
「とまあ、常時こんな調子です。頭がぼんやりして仕事上のポカも増えたりしてましてね。わはは」
「笑い事じゃないですよ」
「ふん、エロゲーのしすぎで仕事に支障が出てるなんて、いかにもオレらしいじゃないか」
「って、開き直んないでください」



2001年9月6日(木)
「“GOTI”に登録していただきました〜♪」
「お客様、増えると嬉しいですね」
「そうだね〜。そういう願いも込めて、新作、アップいたしました」
「また長編ですね」
「うん。次あたりは短編行きたいんだけど……でも、次の長編を書き始めるには、長編終わらせないとなあ……」
「次のコト、考えてるんですか?」
「一応、学園モノにしたいな〜、とは思ってるんだけどね」



2001年9月5日(水)
「調教SLG『独占』ですが……」
「もう! 他に話題はないんですか?」
「いや、久しぶりに、脳が蕩けるほどコーフンしているんだから、大目に見ろ!」
「そ、そんなこと言われてもですねえ」
「で、『独占』ですが、スゴいっす。SLGのパートが2つ、ADVのパートが2つあるんですが、よーやく、一通り目を通せました。そんで、そのうちADVのパートがすごくイイ!」
 画面だと分からないかもですが、ご主人様は今絶叫してます。
「いや、最初は『ADVなんぞSLGに比べればゴミのようなものよ』と思ってたんだけど、すんげーイイんだ。調教されてたヒロイン2人の内面を描きつつ、SLGパートの物語を補完してて、その上ムチャクチャ業の深ぁーい話になってる! 適度に短いのも好感持てますな」
 こういうとき、ご主人様はこっちを見てません.視線はちょっと斜め上。
「特に、“幼馴染の主人公が好きだったんだけど悪役にレイプされた上に調教されちゃう”という役どころの小鳥遊雪乃ちゃんのパートなんか、胴が震えるほどカルマな話でした。ホントこえーんだ」
「“小鳥遊”って、“たかなし”って読むんですよね。ヘンなの」
「“少女遊”も“たかなし”って読むらしいぞ。それはそれとして、このゲーム“ヤロー2人がお互いの奴隷を賭けて調教勝負”という狂ったお話なんですけど、キャラたちもやっぱみんな既知外。特に、一見一番マトモそうに見える犬山つむぎちゃんは、“初恋の主人公に調教勝負の賞品にされてもそいつを乙女ちっくに好きでい続ける”という、極めつけに狂ったキャラです。頭の大事なネジを1ダースは締め忘れた感じ。でも、個人的には雪乃よりつむぎの方が好きだあ〜」
「現実味ないですよ、この女のコ」
「んなことは百も承知だ! これが恋愛SLGだったら大問題だな。でも、調教SLGにそんなマトモな評価は要らんの!」
 確かに今のご主人様には、まともな意見は通じない状態のようです。
 Hなゲームにはまり狂ってるときはいつもそうなんですけどね。



2001年9月4日(火)
「このほどめでたく“SEA-Links”に登録して頂きました〜♪」
「よかったですね」
「アクセス解析したら、すでに何人かの方がSea-Linksからいらしてました。嬉しいなあ〜」
「え、ご主人様、そんなコトできるんですか?」
「し、失礼な。そりゃあ、拾ってきたCGIを置いただけだけどさ……。それはそれとして、“pingoo!”にも登録したし♪」
「なんですそれ?」
「SEA-Linksの更新情報収拾検索エンジン。マスコットのぴんぐ〜がけっこう可愛いんだ」



2001年9月3日(月)
「調教SLG『独占』、鮎川シナリオをクリア♪」
「はー、それはお疲れ様でした」
「またもや気のない答えだな……」
「そのとーりでーす」
「まあいい。こっちも勝手に語るさ。というわけで、いろいろ御意見もおありでしょうが、やっぱエロゲーはテキストだな」
「はあ」
「このゲーム、グラフィック的には、ストライクゾーンど真ん中って訳じゃないんだけど、とにかくテキストがイイ♪」
「けっこう可愛い絵だと思いますけど」
「まあね。でも、やっぱ個人的にはテキストが評価上げてます。特に、エロシーンの女のコのセリフ。可愛い声で猥語をわめきちらすとこがイイですね」
「まにあっく〜」
「そうかなあ? ま、そういうわけで、次は姫神シナリオに挑戦かな」
「はあ」
「ところで、今日、クリアする前に1回バッドエンド迎えたんだけど……」
「どんなエンディングです?」
「調教勝負に負けて、ライバルに奴隷取られちゃうの。なんつーか、ゲームでこれほど腹が立ったのは久しぶりでした
「まあた、おっきな文字でえ」
「でも、次のプレイにつながる、イイ意味での怒りと悔しさでした。いやもう、クリアしたときは思わず両手を握っちゃいましたよ」
「平和ですねえ……」



2001年9月2日(日)
「今日は出かける予定だったんだけど……あんまり部屋が汚かったんで、外出は中止して掃除しました」
「でも、あんまりキレイになってませんよ」
「しょうがない。本を半分くらい捨てないと、この部屋はきれいにならないんだ」
「そうですか……。なのに、本は増える一方ですね」
「そう。ところで、掃除している間にまるで風邪ひいたみたいに体調が悪くなっちゃったよ」
「ダイジョブですかあ?」
「どうもホコリのアレルギーらしい。やっぱ掃除はキライだ」



2001年9月1日(土)
「現在、調教SLG『独占』を楽しんでおります」
「そればっかですねえ」
「まだ始めたばっかだけど。なかなか鬼畜で雰囲気イイよ。ヒロインの髪の毛がピンク色なのはどーかと思うけど」
「はいはい」
「あ、それはそれとして、べる様のサイト“ベルぜブブタイル”と相互リンクさせていただきました!」
「今後とも、よろしくお願いいたします〜♪」



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