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Diary
クニ子の日記

2001年
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2002年


2001年8月31日(金)
「とうとうAir-H"買っちゃいました〜♪」
「おめでとーございます」
「これで、電車の中でもBBS巡りとかできるぞ〜!」
「Hな小説をアップすることもできますね」
「えっと、それはちょっと……」



2001年8月30日(木)
「『MONSTER』【17】購入したぜよ」
「ずいぶん長く続いてますよね、このマンガも」
「でも、いよいよ次巻で最終巻らしいよ」
「そーなんですか?」
「ま、さすがにそろそろ潮時じゃないの? 終わるタイミングを逸したマンガって、見ててつらいしね」



2001年8月29日(水)
「今日は渋谷でオフ会〜♪」
「楽しんでこられたみたいですね」
「うん。ただ、帰りの電車でちょっとね……」
「なんかあったんですか?」
「いや、隣に座ったにーちゃんが、オレの腕に腕を押しつけたり、肘をくすぐってきたりしてきたのさ」
「も、もしかしてソレって……♪」
「そうじゃないといいなあとは思うけどホモの人だったかもしれない」
「あはははははは♪」
「んな嬉しそうに笑うな! しっかし、なんで女ってホモの話好きかね」
「だ、だって……くぷぷぷぷぷ」
「いやまあ、こんなサイトを経営している以上、人を性的嗜好で差別したくないけど……許せんのはホモだからじゃなくて、それが痴漢行為だからだ。オレが隣に座った見ず知らずの妙齢の女性の肘をくすぐってみろ。社会的生命を抹殺されるぞ」
「んふっ、ぷっ、きゃははははははははははは!」
「……勝手に笑ってろ」



2001年8月28日(火)
「というわけで、慌てて20万ヒット記念イラストあっぷ〜」
「よかった、膝枕くらいで済んで……。SYAMAさまに感謝です♪」



2001年8月27日(月)
「とうとう20万ヒット突破いたしました〜! 皆様、ほんっとーにありがとうございます♪」
「延べ20万人目のお客様であるところのSYAMAさまには……」
「すんません、実は、何も用意していません」
「ええー?」
「小学生みたいな声出すな!」
「でも、準備悪すぎですよお」
「しょうがない。……クニ子君、君を身売りしよう」
「ちょっとちょっとちょっとお!」
「何しろSYAMAさまは“ファン第1号”でらっしゃる。と言うわけで、クニ子にこんな格好させたいとか、こんな目に合わせたいとかありましたら、おっしゃってくださいませ。どんな恥ずかしいことでもOKっす。私の拙い文章力もしくは落描力の及ぶ限り対応させていただきます」
「あ、あのですねえ〜」



2001年8月26日(日)
「なんとも気恥ずかしいことに、『めぞん一刻』の一刻館に引っ越す夢を見た」
「はあ……」
「別に、特別好きなマンガじゃないんだけど……高校生のときは、何度も読んでたからなあ」
「で、管理人さんとか出てきました?」
「響子さん? いんや、キャラは誰も出てこなかった。ただ、職場へのアクセスが割と便利なんで、ここにしよう、みたいな感じの、日常的な夢でした」
「それは残念でしたねえ」
「いや、別に残念じゃないけど……特に会いたいって連中でもないし」



2001年8月25日(土)
「ふいー、ようやく新作アップだよー」
「とうとう始めちゃいましたね、兄妹相姦モノ」
「ま、今回は、途中にお気楽な短編とか挟んで、のんびりと更新したいなあ」



2001年8月24日(金)
「まあた職場の車に乗ってたら事故られちゃったよ」
「2度目ですね」
「今度は、バンパーこすっただけだったけどね。でも、相手が大型観光バスだったんで、ちょっと恐かった」
「ケガとかは無いんですか?」
「うん。だいたい、自分の車だったら笑ってそのまますませちゃうようなモンだったし」
「まあ、何よりでしたね」
「事故報告書を書くの、メンドくさいなあ。例によって、こっちは過失ゼロなのになあ」
「おはらいでもしてもらったらいかがですか?」



2001年8月23日(木)
「『フリクリ』第2巻および『この国のかたち』第1巻購入」
「見事に共通点の無い2冊ですねえ」
「ちなみに『フリクリ』ではニナモ萌え」
「……小学生じゃないですか」
「ヒロインが複数いたら通常は一番若いのを好きになるようルーチン組まれてるんだ」
「なんですかソレは?」
「それはそれとして『この国のかたち』、活字でかいなあー。損した気分になる」
「弱視者向けなんですよ」
「そりゃ、分かってるけどさ。あーでも、久々に司馬節が読める。楽しみだぜい♪」



2001年8月22日(水)
「ふえー、今日の台風でクツがびしょびしょになっちまった〜」
「大変ですねえ」
「だって、ちょうど駅から降りたときに本降りになるんだもん」
「わあー、ご主人様、足の爪が真っ黒」
「クツの染料が落ちたらしい。それよりも何よりも、今読んでる『人形はライブハウスで推理する』が濡れちゃったのが悔しくて」
「カバンの中まで染み込んじゃったんですね」
「うん。この本、前のヤツが濡れたからわざわざ買いなおしたヤツなのに〜」
「嵐を呼ぶ本なんですね」
「ちなみに、先代はコミケ入場行列中に雨に降られて濡れちゃったヤツです」



2001年8月21日(火)

「きゃあああああ!」
「あいかわらずやかましいなあ」
「ばばばばば、ばなー、変えましたねえ!」
「一応、暫定的な処理ということで」
「またリンク貼ってるし!」
「まあ安心しろ。今回は仮の処置ということで、すぐに変えたげるから」
「まあ……バナーだけ見れば、あたしが泣きべそかいてるだけみたいだから、いいと言えばいいんですけど……」
「でも、絵が小さいからちょっと分かりにくいよね。もーすこし分かりやすくいやらしい絵にするつもりだから待っててね♪」
「さりげなくヒドいこと言ってますね……」



2001年8月20日(月)
「ひすなサマ&蘇我恋助さまのサイト白紙海底へのリンクを貼らせていただきました〜♪」
「今後ともよろしくお願いいたします!」
「というわけで、ウチもアクセスアップのため、バナーに女のコの顔でも飾りたいんだが……」
「へー、そうですか」
「なんだそのジト目は。……まあいい、そっちが協力的でなくても、こっちにはいくらでもエロな絵を描く用意はあるんだ」
「あーもう! かんべんしてください〜!」



2001年8月19日(日)
「きゃああああ!」
「どうした? やかましい」
「ななななななんですかこの絵はァ?」
「なにって……けっこう可愛く描けてるでしょ」
「って、さりげなくこっからもリンク張らないで下さい!」
「いや、ホントはバナー用の下絵をラフで描いてたんだけどさあ」
「ば、ばなーにする気だったんですか?」
「だけど、描いてるうちにちょっと気に入っちゃって、アップしてみました」
「ひどいです〜! これじゃ、お嫁に行けない〜!」
「何言ってるんだ、犬のくせに。それに、普段ハダカなんだからいいじゃない」
「そういう問題じゃないですう! あたしは清純派のつもりなのに〜」
「いや、いっそこれを機会にエロ小説にも出演して……」

 がぶ。

「ぎゃああああああ!」

 ご主人様の脚の歯型は、しばらく消えませんでした。



2001年8月18日(土)
「『でじこのこべや』の追加ソフト『うさだのこべや』をインストールしたら、不具合が発生」
「壊しちゃったんですか?」
「オレのせいじゃないと思うんだけどね……。んで、しょうがないからアンインストールして、もっかいインストール」
「いただいたメールとかは?」
「きちんとバックアップしといたよ」
「それはよかったです」
「でも、またもやでじこの部屋はがらんどうになっちゃったよ。集まってたイラストなんかも消えちゃったし……ま、いいんだけどね」



2001年8月17日(金)
「うりゃあ! ロリショタ1本アップじゃあ!」
「今までの“眠い”とか“疲れた”とかはなんだったんですかあ?」
「なんだよ、小説アップしたのに怒るなよお。それに、眠かったり疲れていたりしたのは本当だったんだから」
「でも、裏でしこしこ書いてたんですね」
「そりゃあ、書いたりカいたりすることはどんなに疲れていても忘れんさ」
「そーいうことやってると、今に誰も同情してくれなくなりますよ」



2001年8月16日(木)
「寝不足ぅ〜」
「あーもう、この調子じゃ今週の更新、どうなるんですか?」
「お盆休みってことで……ダメ?」



2001年8月15日(水)
「すんません。今日は高校時代の友人との飲み会でヘロヘロなんで、小説は書けません」
「誰に謝ってるんですか?」
「君にじゃないことは確かだな。サイトを訪問してくれてる人にかな?」
「そうですか」



2001年8月14日(火)
「うーん、眠い」
「最近そればっかですねえ」
「iサイトだけ更新して、とっとと寝ちゃお」
「それがいいんじゃないですか?」



2001年8月13日(月)
「疲れが抜けないよ〜」
「ねむそーな顔してますねえ」
「それはそれとして、表のサイトは更新しちゃった」
「意外と元気じゃないですか」
「そういうわけじゃないんだけどね〜」



2001年8月12日(日)
「有楽町の映画館でオールナイトの映画観た後、コミケに出撃しました」
「ムチャクチャしますね」
「しかも、行列中は雨! 居眠りも出来ないし、暇つぶしに持ってきた本は濡れるしで最悪さ!」
「あらあら」
「はっきり言って、バテバテのヘロヘロです」
「……そのくせ、買って来たエッチ同人誌のチェックは欠かさないんですね」
「それはまあ、しょうがないでしょ」
「何がしょうがないんですか?」
「あうー、でも、とうとうオレの夏が終わったー、って感じ」
「もうですか?」
「うん。これから先は残暑」
「……ご主人様、なんだか抜け殻のようですよ」
「まあね〜。コミケの後はいつもそうだよ。祭りの後の寂しさ状態」
「けっこう辛い目にあってるのに……ヘンなの」
「そこがヲタクのヲタクたる由縁さ。さて、次は4ヶ月後か!」



2001年8月11日(土)
「これからコミケ行ってきます!」
「って、今、午後10時くらいですよ。……もしかして、徹夜組?」
「徹夜の行列は禁止だよ。オールナイトの映画観て、時間つぶしてから行列するのさ」
「そんなことして大丈夫なんですか?」
「合法ではある」
「もう若くないんですから……」
「最近そればっかだな、もう」



2001年8月10日(金)
「コミケとアキバ散策で歩きすぎて、脚がい〜た〜い〜」
「やっぱ年ですか?」
「だから普段の運動不足だってば。あいててててて……」
「まあ、明日はゆっくり休んでください」
「うん。本番は明後日の男性向け創作だからな!」
「そんなおっきなフォントで言うようなことですか」



2001年8月9日(木)
「ゆきなさまのCrystalmoonに投稿した作品を、こちらでもアップさせていただきました」
「貧乏性ですねえ」
「やっぱ、自分とこのコンテンツも充実させたいし……今度の週末はコミケで更新もままならないし……」
「ということだそうです。ゆきなさん、すいませんね」
「しかしまあ、なんと短編は3ヶ月半ぶりの新作だ。随分間を置いちゃったなあ〜」
「『chaining』が休み無しでしたからねえ」



2001年8月8日(水)
「こう涼しい日が続くと、なんだかかえって不気味だなあ」
「たしかに、いざ暑くなったときに、順応できないような気がしますね」
「できればこのまま秋になってくれるといいんだけど……でも、それもちと寂しいかも」
「暑さが戻れば、寂しいなんて言ってられなくなりますよ」



2001年8月7日(火)
「出勤の通勤電車で、眠っちゃって二駅も乗り過ごしちゃった」
「しっかりしてくださいよ〜」
「いやあ、関東もけっこう涼しいんだねえ。快適でさあ」
「だからって……」



2001年8月6日(月)
「先日夜中にフェリーに乗りこんで、東北道を上ってきて帰ってきました」
「たっだいま〜♪」
「あと、コミケのカタログチェックにいそしみました」
「いいかげん小説書いたらどーなんですか?」



2001年8月5日(日)
「本日は一日中TRPG!」
「何のために函館に来たのやら……」
「函館在住のヒトとTRPGするためでしょうが」
「はあ」
「で、夕食はジンギスカンでした」



2001年8月4日(土)
「本日は、午前中に五稜郭、四稜郭、大沼公園と回って来ました」
「はい」
「んでもって、午後はずっとTRPG」
「そんなわざわざ函館に来てまで……」
「いや、函館在住の知り合いとやる機会なんて他にないし」
「なるほど」
「んでもって、深夜には函館の夜景を見物しました。すぐ霧に隠れちゃったけどね」



2001年8月3日(金)
「函館は雨でした」
「残念でしたねえ」
「わ! クニ子、お前なんでここに?」
「ご主人様がノートパソコン持ってきてるんですもん。その中に潜んできました」
「まるで質の悪いウィルスだな」
「ひっどい言いかたア」
「ま、それはそれとして、函館の夜景見物は明日以降に順延であります」



2001年8月2日(木)
「今夜から6日(月)まで、北海道は函館まで行ってきます」



2001年8月1日(水)
「ゆきなさまのサイトCrystalmoonにリンクを貼らせていただきました」
「よろしくおねがいしま〜す」
「いずれ、『幼な妻ゆきな・絶頂触手地獄(仮)』を書いたら、それを手土産にうかがいますです」
「また怪しげなタイトルですねえ……」



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