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Diary
クニ子の日記




2006年9月30日(土)
「『妻を、犯す。』第四章アップいたしましたー」
「お疲れ様です」



2006年9月29日(金)
「夕食のエビフライの中身が熱くて口の中を火傷した」
「慌てないで食べてください」



2006年9月28日(木)
「ガンプラ組む時間がほしいなあ……」
「それは、自分でやりくりするしかないですね」
「あと、ガンプラをかっこよく組むテクニックがほしい」
「それは、えーと、いっぱい努力するしかないんじゃないですか?」



2006年9月27日(水)
「出張中に大雨が降ったので慌てて傘を買ったら、止んでしまった」
「まあ、雨を止めるためのおまじないだったと思えば……」



2006年9月26日(火)
「『邪魅の雫』購入〜」
「……相変わらず厚いですね」
「うん、厚いね」



2006年9月25日(月)
「クロスボーンガンダムと言えば、X1号機がMGになるそうですね
「おおっ、マジかよ! 嬉しすぎる!」
「買うんですか?」
「もちろん」
「……まだ、ギャンとか組んでないですよね」
「ジム・クゥエルもね」



2006年9月24日(日)
『GUNDAM FIX FIGURATION #0031 クロスボーンガンダムX3』購入〜!」
「よくできてますねえ」
「これでX1からX3まで全部そろったぞ〜♪」
「よかったですね。あ、ところで、今回のってX1に換装できるんですか?」
「正確にはX1改・改、通称スカルハートにね。上半身全とっかえだけど」



2006年9月23日(土)
「今日、回転寿司のお店で夕飯食べたんだけど、注文したエンガワとハマチがぜんぜん出てこなくて悲しかった」
「店員さんに言えばよかったじゃないですか」
「めんどくさくなった上にベルトコンベアで流れてきたからそのまま食べちゃったよ」



2006年9月22日(金)
「iTunesをバージョンアップしたらインポートボタンがどこにあるか分からなくなって焦った」
「で、見つかったんですか?」
「うん。5分くらい探したけどね」



2006年9月21日(木)
「『ぱにぽにだっしゅ!』のDVDを観直しているんだけど、やっぱ一条さんがあんまりカオスってないシナリオの方が個人的には好みだなあ」
「でも、基本的にあの人はアニメだとカオスの人ですよね」
「正体はニャルラトテップなんじゃないかと思うほどにね」
「では、あの謎の『一条祭り』の中身は輝くトラペゾヘドロンですか」
「マニアックなネタを……しかし、一条さん、原作ではちょっと不思議なこだわりを持ってるだけ(?)の女の子だったのになあ……」



2006年9月20日(水)
Wikipediaによると、ショーツって、英語だと半ズボンや男性下着のことなんだそうですね」
「え? そうなの!? じゃあ、女性の下着のことは何て言えばいいんだよ。パンティーだと何となくおっさん臭いし……」
「普通にパンツでいいじゃないですか」
「いやその、男と共通だと何だか寂しいし……まあいいや。スキャンティだってノーブラだって和製英語だそうだし、俺はこれからもショーツで通そう」



2006年9月19日(火)
「だんだん無理がきかなくなってきた……」
「まあ、そういう年齢なんですよ」
「そうかもしれないけど、ピーク時も大したことなかったんだよなあ……」



2006年9月18日(月)
「家でダラダラしてるうちに休日が終わってしまった……」
「お出かけしてすっごく疲れたまま明日仕事に行くのとどっちがマシだったですかね?」
「イヤな二者択一だなあ」



2006年9月17日(日)
「『X-MEN:ファイナル ディジション』を観てきました」
「えーっと、例によって、ネタバレ感想ですね?」
「うん」

『X-MEN:ファイナル ディジション』ネタバレ感想
 まず、どうでもいいお話から。この『X-MEN:ファイナル ディジション』なんですが、元のサブタイトルは『X-MEN:THE LAST STAND』なんですよね。「ふぁいなるでぃじしょん」より「らすとすたんど」の方が言いやすいしカッコイイと思ったんですが、なぜ日本版では独自のサブタイを付けたんでしょう? もしかすると、超能力モノで「スタンド」っていう言葉がタイトルに入ると『ジョジョの奇妙な冒険』みたいだからでしょうか。
 閑話休題。さて、この『X-MEN:ファイナル ディジション』ですが、各キャラのミュータント能力の映像表現が本当に面白かったです。特に、クライマックスの大立ち回りは圧巻でした。マグニートとパイロのコンボ技である自動車爆弾とか、アイデアが面白かったです。全体として、その能力が肉体的・即物的なのが、日本における一般的な超能力アクション(なぜか発光するパワーをバンバンぶつけ合う)との違いなのかなあ、とも思いました。
 ストーリーの方は、ミュータントを人間にする「キュア」という薬品を巡るものなんですが、深く掘り下げればなかなか興味深い問題をはらんでいると思います。まあ、掘り下げないと「そんなん各ミュータントの自由選択でいいじゃん」ってことになっちゃうわけですが、そう単純にいかないのが世間てものでしょうし……。にしても、ゲイであることをカミングアウトしたイアン・マッケラン(マグニート役)が、パンフレットでこのキュアに関して「自分の性癖を治療する方法が必要だと考える人を、私は認められない」とコメントしたのは、何だか意味深です。
 ところで、エンドロールの後にあったプロフェッサーXの復活についてなんですが、これって、ちょっと悪役っぽい蘇りかたじゃね? と思ったのは私だけでしょうか。




2006年9月16日(土)
「『妻を、犯す。』第三章アップいたしましたー」
「お疲れ様です」
「えーと、今回も引き続き寝取られ展開ですので、属性のない方はお気をつけください」



2006年9月15日(金)
「金曜日はつい夜更かししちゃうなあ……」



2006年9月14日(木)
「コンビニで酸素売ってたんで買ってきた」
これですね。一時期はけっこう売ってたんですけど、最近は見ないですね」
「うん。もともと関心はあったんで、つい2種類とも買ってしまった」
「効果のほどはどうです?」
「うーん、はっきりとは分からないなあ。何となくスッキリしたような感じはするけど」
酸素だけに気のせいかもしれないわけですね」
「誰が上手いことを言えと言った」



2006年9月13日(水)
“人肌そっくりの人工皮膚開発”だそうですよ」
「『鉄腕アトム』だと、この技術は1987年に開発されたことになってるんだけどね」



2006年9月12日(火)
「涼しくなってきましたね」
「そだね。夕飯はおでんだったよ」
「ちょっと気が早すぎませんか?」



2006年9月11日(月)
「月曜日になると憂鬱だ……」



2006年9月10日(日)
「友人宅で『PRIDEグランプリ』を観戦したよー」
「なんか、ご主人様の贔屓の選手が勝ったみたいですね」
「そう。まあ、試合結果についてはここで書くのは控えるけど……でも、強かったなあ〜」



2006年9月9日(土)
「友人とTRPGをやりました」
「またD&Dですか?」
「うん。しかし、レベルが高くなってきたんでいろいろバランスとか難しいなあ」
「レベルが低いうちはもっと難しかったと思いますけど?」
「うん……正論だね」



2006年9月8日(金)
「それなりに時間はあったはずなのに、どうしてギリギリにならないと取り掛からないんだろう……」
「お仕事ですか?」
「いや、TRPGのシナリオ」



2006年9月7日(木)
「『ぱにぽに』のうちで一押しのキャラが絞りきれない俺が来ましたよ」
「どうでもいいですよ、そんなこと」



2006年9月6日(水)
「最近夕飯を食いすぎてるな……」
「太るパターンですよ」



2006年9月5日(火)
「ここんとこ『ぱにぽにだっしゅ!』のDVD観て寝不足ぅ」
「寝てください」



2006年9月4日(月)
「ケータイ版の『ドラゴンクエストII』クリア」
「おめでとうございます」
「ところで、ケータイ版のシドーってベホマ使わないのかな?」
「ファミコン版は使ったんですか?」



2006年9月3日(日)
「中古で『ぱにぽにだっしゅ!』のDVD買ってしまった……」
「はー、最近のアニメは絵がきれいですねぇ〜」
「昭和40年代生まれみたいな感想だな」
「しょうがないじゃないですか。ご主人様の脳内の住人なんですから」
「ま、それはそれとして、こういうの観てると学園モノ書きたくなるなー」



2006年9月2日(土)
「『妻を、犯す。』第二章アップいたしましたー」
「お疲れ様です」
「えーと、今回は完全に寝取られ展開ですので、属性のない方はお気をつけください」



2006年9月1日(金)
「今日から新学期……なわけだけど、よく考えたら制服姿の女の子なんて夏休み中も普通に街で見かけたなあ」
「男の子はどうなんです?」
「いや、もともと眼中に入ってないんで」



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