2017年4月30日(日)

「『D&D4e』のDMをやったんだけど、ボス戦でモンスターが何もさせてもらえなかった……」
「その話題、定期的に出ていません?」
「つまり定期的に自分はそういう辛酸を舐めてるってことだよ」
「でもまあ、RPGとかの戦闘で圧勝するのって気持ちいいみたいですから、PLの皆さんは喜んでたんじゃないですか?」
「それはそれでいいことなんだけどオレが辛かったの!」

2017年4月25日(火)

「何か最近、朝晩寒くない?」
「そんな感じはしますね」
「例によって春とか秋の気温がどんなだったか感覚的に思い出せないんで確証はないんだが、それでもGW前後ってこんな寒くなかった気がする」

2017年4月23日(土)

「SNSにアップした『ツンデレ』をここでもアップしたよー」
「こんな夜中に……っていうか早朝ですよね」
「いや、プライムビデオで『ホビット;竜に奪われた王国』を観てたらこんな時間になっちゃって……」

2017年4月21日(金)

「またツイッターマストドン(Pawoo)にエロ小説を投稿してみた」
「前回に比べれば作業も手慣れた感じでしたね」
「字数計算も間違えなかったしな! ――しかしまあ、SNSへの投稿ってすぐに他の投稿に埋没しちゃうなあ。何かビンの中に手紙を入れて川や海に流すみたいで面白いけど」
「読者様を真面目に増やすんだったら専用の小説投稿サイトを利用された方がいいのでは?」
「うーん、それはそうなんだけど、なぜか敷居が高く感じられてねー。この個人サイトが自分のルーツだって意識が邪魔してるからかなあ」

2017年4月20日(木)

「プライムビデオの見放題でちょうど観ている途中だった『007サンダーボール作戦』の無料配信が、日付の変わったついさっき停止になった……」
「間が悪かったですねえ」
「って言うか、見放題の対象の映画って入れ替わるんだな。そんな基本的なことも知らなかったよ」
「残念でした」

2017年4月17日(日)

「食べ過ぎたせいかコーヒーを飲み過ぎたせいかかなり胃が痛かったんだが」
「どっちも程々にしてくださいよ」
「でも、エアロバイク漕いで風呂に入ったら治ったような気がする」
「汗かくのがいいんですかねえ」
「さあ……」

2017年4月15日(金)

マストドン(Pawoo)に登録してみた」
「急にSNSづいちゃってどうしたんですか」
「いや、マストドンだとエロ絵師さんが自由にエロ絵をアップしてるみたいだってツイッターで話題だったから……」
「ツイッター始めた時と同じような理由ですねえ」
「まあ、登録したからにはと思って、この前アップした小説をマストドンでもアップしてみたんだ」
「どうでした?」
「ツイッターよりも文字数制限が多いんでそれは嬉しいかな。テキストを隠す“CW”っていう機能を使えば見た目もすっきりするし」
「なるほど」
「でもまあ、まだまだ試行錯誤中だなあ。文字数計算も間違えちゃったし」
「ダメじゃないですか」
「何にせよSNSでの発表は宣伝くらいのつもりの方がいいかもなあ」

2017年4月14日(金)

「ツイッターにアップした小説に誤字――というか間違いを発見」
「やっちゃいましたねー。で、どこですか?」
「冒頭のオークのセリフの“姫騎士”ってとこ、“女騎士”の間違い」
「あー、後で“姫を救うため”っていうセリフと矛盾してますもんね」
「書いてる途中で気付いて直したつもりだったんだけどなあ~。冒頭だけにアップし直すのも大変だし、失敗したなあ」
「サイトで発表しているものを修正版として割り切るしかないですね」

2017年4月9日(日)

「焼肉を一定以上食べると必ず胃もたれする体になってしまった……」
「それは大変そうですねえ」
「どこかで見た、焼き肉を楽しむために必要なのは若さ、っていう言葉が分かり過ぎるほどに分かるなぁ~」

2017年4月8日(土)

ツイッターにエロ小説を投稿してみた」
「えぇ……それじゃこのサイトはどうするんですか?」
「い、いや、こっちでも今日中にはアップするよ。ただ、ツイッターで発表するとどんな感じなのかなー、という好奇心で」
「ぜんぜん何の反応も無かったらどうします?」
「――つらいことはつらいけど、それでドン底まで落ち込むほど自分はナイーブじゃない……と、思う」

追記:『女騎士とオーク』という題名でアップしました。

2017年4月5日(水)

「気になる映画がいくつかあるけど頭痛と尿意への恐怖で観に行けない……」
「DVDが出るまで待ちますか?」
「円盤買うほどは気になってないなあ」
「レンタルでもいいのでは?」
「それはそれでめんどいなあ」
「――あんまり気になってないんじゃないですか?」

2017年4月2日(日)

「『鉄血のオルフェンズ』の最終回観たけど……うーん、これはこういうラストしかなかったのかなあ」
「不本意そうですね」
「もちろん、あくまで個人の感想なんだけどね。でも自分の感覚だと、このお話でラスタルが最後まで生き残って社会的に成功するような結末は有り得ないなあ」
「勧善懲悪的に、ということですか?」
「ちょっと違うかな。彼は悪い奴だと思うけど、だからというわけじゃなくて、因果応報のバランスが取れてないのが気持ち悪いというか、嫌な感じがする。あくまで感覚の問題だけど」
「でもまあ、世の中って往々にそういうことありますよね」
「全くもってその通りなんだけど、そういう運命の理不尽さみたいなもの、あそこまでフィクションに持ち込まなくてもいいのに、って思うんだよね。まあ、それを好む人もいるだろうし、だからこそ作り手側はそういう話にしたんだろうけど」
「作り手側と感覚が合わないと、けっこうつらいですよねー」
「曲がりなりにもフィクションの作り手側の末席に身を置く人間としては、自戒を込めてそう思うね。ともかくイオクノブリスだけの死じゃあ主人公サイドの死人の因果と割に合わない気がする」
「それはそれでひどい言い方ですねえ」
「一時期ネットで予想されてた、“マクギリスが復活させた暴走MA軍団がラスタル陣営を壊滅させた後で火星の街を襲撃しようとするところを鉄華団が迎撃”っていう展開にしてくれた方がご都合主義だけど納得いったかなあ。もしくはアルミリアラスタルを殺すとかね」

2017年4月1日(土)

ツイッター始めたよ」
「へ? エイプリールフールですか?」
「こんな微妙なウソつかないよ」
「しかし何でまた今さら?」
「アカウント取らないと“不適切な内容”のメディアを表示できないみたいだったから……」
「それだけですか? ウソじゃないですか?」
「だからウソじゃないって」