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Diary
クニ子の日記




2005年10月31日(月)
「うう、夕飯食いすぎた」
「腹も身のうちですよ」
「やっぱ帰りがけに今川焼き3つ食ったのがいかんかったか」
「……そのとおりですね」



2005年10月30日(日)
「ハンカチを持たずにカレー屋に入るという失態を犯してしまった」
「失態、なんですか?」
「だって、汗かくから」
「そう言えば、ご主人様って、普通に辛いだけのカレーでも、汗だくになっちゃいますもんね」



2005年10月29日(土)
「『Fate/hollow ataraxia』購入したけど、忙しくてできない」
「買う時間はあったわけですね」
「予約してたんだけど、取りに行かないと予約期限が切れちゃうんよ」



2005年10月28日(金)
 依然、忙しいです。



2005年10月27日(木)
 公私多忙につき、また更新が滞る可能性があります。
 申し訳ありませんがご容赦ください。



2005年10月26日(水)
「うちの国って、ある程度なら職業選択の自由が保障されてることになってるじゃない?」
「まあ、そうですね」
「少なくとも、最近は親御さんの職業をそのまま継ぐって人の方が少ないよね?」
「そういう印象がありますね」
「でもさ、お百姓さんの子供が新卒でそのまま勤め人になるのはよくある話だけど、勤め人の子供が大人になってすぐお百姓さんになるのは、畑やら何やらを買うのに資金が必要だし、かなり難しいよね? お百姓さんの後継者不足なんてことが言われて久しいけど、外に後継者を求めるようにしないと、その傾向はなかなか解消しないんじゃないかなあ、なんて当たり前のことを、今日はじめて考えた」
「……お百姓さんになるつもりですか?」
「うーん、もしかすると、両親はなりたがってるのかもしれない」
「確かに、最近では中高年の人とかで田舎暮らしに憧れてる人、多いですよね」
「オレも、別に勤め先で出世するつもりもないし、もし自分の時間がたくさん取れてネット環境もそこそこだったら、お百姓さんもいいかなあ、とか考えちゃったんだけど……」
「ずいぶんとムシのいいこと言ってますね」
「でもまあ、無理だろうなあ。体力無いし、知識無いし、根性無いし、人手無いし」
「確かに、お百姓さんって家族でやるのが基本、って感じしますよね」



2005年10月25日(火)
『Soft Bind/2』アップ」
「お疲れ様です。って言うか、小説の更新はずいぶんと久しぶりですね」
「うんまあ、おしらせにあるような事情で忙しくてね」



2005年10月24日(月)
「アッガイのMG、結局ウェザリングとかしないでほっぽっといてるなあ」
「まあ、気が向いたときにされたらいいんじゃないですか?」



2005年10月23日(日)
「回転寿司のお店で特に値段を気にせず普通に食事しても二千円行かなかった」
「よかったじゃないですか」
「そうだけど、もう若くないんだな、と思った」



2005年10月22日(土)
「モス●ーガーのメニューにあるライス●ーガーって、美味しいけど食いにくいんだよなあ」
「あそこのはみんなちょっと食べづらいですよね」
「うん。だから、食べやすい普通のハンバーガーが一番好きさ」



2005年10月21日(金)
“新聞協会が犯罪被害者実名での公表要求”だそうだね」
「たまには社会派な話題を選ぶんですねえ」
「日常生活にはそうそうネタが転がってないもんでね。しかし、これって本当に必要なのかなあ?」
「さあ……。そもそも、実名で報道したい、ってことじゃなくて、警察が事件の被害者を実名で発表することを求めてる、ってことなわけですよね」
「そだね。でもなんか、自分の仕事がやりやすいように便宜を図ってくれよって話にも聞こえるんだが」
「まあ、そうなんじゃないですか?」
「余計な仕事はしたくないって気持ちはよっく分かるし、それはそれでいいんだけど……“事件・事故の報道は、広く社会全体でその悲しみや怒りを共有し、社会が一体となって背景にある原因を考え、再発防止、根絶に向け取り組むために必要なものだと信じる”みたいに、感情的な社会正義を振りかざしながら言われちゃうと、なんか反発を感じちゃうなあ。当事者でもないのに、新聞記事やTVニュースを見ただけで悲しんだり怒ったりするのも、何かかえって危なっかしいような気がするし」
「それは、マスコミさんを信用してないってことですか?」
「って言うか、マスコミの主張に安易に踊らされたくない、って感じかな。まあ、傲慢な言い方かもしれないけど」



2005年10月20日(木)
「今夜は早く寝ようと思ったのにまた夜更かししてマンガ読んでしまった」
「風邪治す気あるんですか?」
「治ったらいいなあとは思ってるけど、自分の体のことを何でもかんでも思い通りにしようとするのは、傲慢というもんだよ」
「ものは言いようですね」



2005年10月19日(水)
「体調が元に戻らないなあ……」
「だったら、マンガとか読んでないで早く寝たらいかがですか?」
「いや、夜更かししてマンガ読むくらいのことはしないと、マジで気分が滅入っちゃうからさあ」



2005年10月18日(火)
「風邪の方はどうにか快方に向かってるんだけど、忙しいのは相変わらず〜」
「小説の更新が滞っちゃってますねえ。現在進行形で」
「うーん、もう、こうやって日記で存在証明をし続けるしかない状態だ……。読者の皆様、どうもすいません」



2005年10月17日(月)
「体調悪い上になんか仕事とか忙しいんで、もう寝る」
「おやすみなさい」



2005年10月16日(日)
「風邪気味だったんでおとなしくしてた」
「とか言って、午後に本屋さんに行かれましたね」
「うん。んでもって、そこで買ったマンガが、もう持ってるやつだった」
「…………」
「いや、だって、さも新刊みたいに平積みしてるんだもん……」



2005年10月15日(土)
「なんか妙に忙しい上にちょっと体調崩した」
「さんざんですね」



2005年10月14日(金)
“半草半獣”の新種微生物とか言うから、思わず『ゴジラ対ビオランテ』を思い出しちまったよ」
「観たことあるんですか?」
「いや、無いけど。でも、ネットで調べてみたらけっこう評判いいんだよね。ちょっと観たくなった」
「ところで、動物だか植物だか分からない生き物っていうと、ミドリムシがいますよね」
「結局、人間がやった分類ってのは、便宜的なものでしかないんだろうね。カモノハシとか見てもそう思う」



2005年10月13日(木)
「中華まんの美味しい季節になってきたね」
「そうですね」
「今年はきちんとセブ●イレブ●にカレーまんが常備されているのが嬉しいなあ」
「正確には“インドチキンカレーまん”らしいですよ」
「このままシーズン中ずっと売っててくれるといいんだけど……どうだろうなあ」
「何かカレーまんって人気無いイメージですよね」



2005年10月12日(水)
「そう言えばデズモント・モリス氏は“人の唇や乳房はそれぞれ女性器や臀部の代わりとしてのディスプレイ効果としてあんなふうに進化した”みたいな素晴らしい説を唱えていたわけだが、その段で行くとフェラやパイズリは方向性としては間違ってないというか大変に人間的な行為というか、いやまあそんな感じだ」
「はあ……犬なのでよく分かりません」



2005年10月11日(火)
「友人に教わった格闘家占いやったら“巽ヒロヲさんは、間違いなくブッチャー似である!”と力強く断言されてしまった」
「でかくてブヨブヨでヘッドバットをしてる所が印象に残る、とも言われてますね……。さんざんですね」
「うーん、好きな必殺技が“滝沢国電パンチ”だったのがいけなかったのかな?」



2005年10月10日(月)
「で、やりましたですよ。D&Dを!」
「お疲れ様でした……ってのもへんですね。ゲームをしただけなのに」
「まあね。でも、DMってのはいろいろ事前準備とかあるからねえ。まあ、それを含めて楽しいからいいんだけど」
「しかし、なんでわざわざ昔に出たシステムでやるんです?」
「まあ、ノスタルジーによるところが大きいかなあ。あと、けっこう遊んだシステムだけど、まだやりのこしたように思えるところもあるし」
「奥の深いシステムなんですね」
「うんまあ……データ量がやたらと多い割に、それぞれが未整理で整合性も取れてないわけだけど……でも、そういうところがまた混沌としてて面白いというか何と言うか……やってて楽しいことだけは事実なんだけどね」
「何だか、歯切れが悪いですねえ」



2005年10月9日(日)
「急にTRPGをすることになって準備に大忙しだ」
「システムは何ですか?」
「D&D。しかも新和版」
「…………」



2005年10月8日(土)
「虫の駆除のためにアー■レッドを使用してみたよ」
「ああ、あの、煙が出る奴ですね」
「食器とかパソコンとかをビニールに入れるのにずいぶん手間がかかったけどね」
「実際に効き目のほどはどうなんでしょうねえ?」
「まあ、家に帰ってみたらガが死んでたりゴキブリが瀕死になってたりしたから効果あったんじゃないかなあ」
「なるほど……ちょっとザンコクな気もしますね」
「まあね。でも、話の通じる相手じゃないからねえ」



2005年10月7日(金)
「風邪気味だったんだけど、栄養ドリンク飲んだら治った」
「それは単に疲れていただけだったんじゃないですか?」
「まあ、確かにオレって疲れると頭が痛くなったり熱っぽくなったりするからなあ。でも、そうなると疲労と風邪の境界線ってどこらへんにあるんだろう?」



2005年10月6日(木)
「リアルにおけるハーレムの成れの果てってこんな感じなのかなあ」
「まあ、この記事だけでは内情はよく分かりませんけどね」
「しかし、“愛人17人”って……作者はきちんと書き分けできてたのかしらん」
「いや、これ現実ですから。それはそれとして、“愛人の年齢は、20代から50代前後と幅広く”ってお話ですよ」
「10代はいないんだ……。それでキャラの差を出すのは難しそうだ」
「いや、ですから、これ現実ですってば」



2005年10月5日(水)
「『ふらっと・はーれむ』エンディングあっぷしましたー」
「あ、それが残ってたんですね。なんかもう終わったような気持ちになってました」



2005年10月4日(火)
“靴のサイズでわかる、ペニスサイズ換算表”だそーだ」
「またそういうネタですか……」
「でも、リンクされてる表を見ると、だいたい合ってるような……」
ここの“サイズの分布はある一領域に固まる。だから何となく合ってる気がするだけ”というコメントが全てだと思いますよ」
「うーん、確かにそうだと思うけど……それじゃつまんないじゃん」



2005年10月3日(月)
「今までウチの職場はクールビズだったんだけど、久しぶりにネクタイするとうっとおしいな」
「でしょうね。なんであんなのするんですか?」
「うーん、よく分からんけど……でも、ネクタイを緩めたとき、ちょっとほっとするのは確かだな」
「ただそれだけのためなんですか……?」



2005年10月2日(日)
「二日連続で昼まで寝てしまった……」
「ある意味、いい身分ですね」



2005年10月1日(土)
「例によってアキバで散財してきた」
「雑誌にマンガにCDにDVD……あれ、エッチ関係のがありませんよ?」
「まあ、たまにはそういうこともある」
「お体の調子でもお悪いんじゃないですか?」
「キミはオレのこと何だと思ってるんだ」
「すごくエッチな人だと思ってますけど」
「…………」



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