こんにちは、桃瀬美春です。
今日も、私の恥ずかしいお話、聞いてください。
前にお話したようなことがあって、私は、葛城さんの性奴隷になりました。
最初のころは、奴隷っていうのは自分でもどうかなって思うこともあったんですけど、葛城さんと何度かエッチするうちに、そんな気持ちは無くなっちゃいました。
それに、葛城さんは、やっぱり彼氏とか恋人とかそういう感じじゃないし……。いろいろな意味で。
そういうわけで、私って奴隷なんだろうな、っていうふうに、今は、受け入れちゃってます。
その夜、私は、お仕事が終わったあと、葛城さんのお宅にお邪魔して、夕ごはんを作ってあげました。
それで、夕ごはんを片付けて、おこたに差し向かいで入って、家族気分で何となくまったりしてたんです。
と、その時、さわっ、と私の膝に、何か触れました。
「えっ?」
思わず、声を上げちゃいました。
もちろん、向かいに座っている葛城さんの足に違いありません。
それが、私の太腿をつーっと伝って、足の間に潜り込んできたんです。
「あ、あんっ……いたずらはダメですよう……」
まだもうちょっとまったり気分を味わっていたかった私は、そう声をかけました。
「ん? 美春ちゃん、何の話かのう」
葛城さんは、二人っきりなのに、そんなふうにとぼけました。
けど、足の方は、私のお股のところを、きちんと撫でてるんです。
私は、ぎゅっと足を閉じて、葛城さんの足が動くのを止めようとしました。
すると、葛城さんは、少しだけ笑って、足袋を履いた足の親指で、私のクリトリスのあるところをこちょこちょ刺激してきたんです。
どうしてそんなに正確に場所が分かったのかは不思議なんですけど、とにかく私は、くにゃっ、と力を抜いてしまいました。
ショーツの上から、葛城さんの足の指が、私のアソコを攻め続けます。
「ああん……ダ、ダメ……ダメですう……あっ、あうん、あう……あはぁン」
手で捕まえようとして、葛城さんの足は、するすると逃げて、そして、そのすぐ後には私のアソコを愛撫するんです。
「あふん……あ、あああン……はっ、はぁっ、はん……あああああン……」
私は、おこたにつっぷして、恥ずかしい声で喘ぐことしかできなくなりました。
「おやおや、美春ちゃん、うたたねなんて行儀が悪いぞ」
葛城さんが、からかうようにそんなことを言います。
その時には、もう、私は、後戻りが出来ないくらいに高まっていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ああん……葛城さんっ……! わ、私、もう……」
「もう、なんじゃと言うのかな?」
「ああっ、イ、イジワル……葛城さん、イジワルです……」
恨み事を言ってるはずなのに、私の声は、まるで甘えてるみたいな感じになってました。
もう、おこたの中のショーツは、いやらしい汁でびちょびちょのはずです。
「お、お願い……お願いです……私、もう、ガマンできません……」
「何を我慢出来ないのかな?」
「ああんっ……だ、だから……はっ、はふうン……私を……奴隷の私を、可愛がってください……あん、ああン……!」
足だけでイかされそうになりながら、私は、切羽詰まった調子ではしたなく訴えました。
「可愛がるか……。ふむ、アレをやってもいいかね?」
にやっ、と皺だらけの口に笑みを浮かべながら、葛城さんは言いました。
「ああっ……ハ、ハイ……どうぞ……好きにしていいですから……ああぁン……!」
「よしよし……美春ちゃんは、ほんとうにいい子じゃ」
そう言って、葛城さんが、ショーツの上から、きゅっ、と私のクリトリスを足で摘まみます。
「ああああああんっ……!」
私は、おこたに入ったままで、軽くイってしまいました。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
私は、おふろ場で、四つん這いになって、お尻を高く上げていました。
もちろん、服は、全部脱いでます。
「可愛いのう……本当に可愛いお尻じゃ……」
同じように裸の葛城さんが、そう言いながら、私のお尻を舐め回しています。
もう、たっぷりと舐められたアソコがぐちゅぐちゅになっているのが、自分でも分かりました。
「おお、美味い……若い子のマンコの味は極上じゃ……」
そんなことを言いながら、葛城さんが、じゅるじゅると音を立てて、私のアソコから溢れる汁をすすります。
「ケツ穴もこんなにひくひくさせて……美春ちゃんは、どこもかしこも可愛いわい」
「あん、ああん、あんっ……!」
お尻の穴までほめてもらえた上に、舌を差し込むようになめられて、私は、我ながら嬉しそうな声で喘いじゃいました。
「クックック……ようくほぐしておかんとなあ……」
葛城さんは、私のお尻の穴に指で愛液を塗り込んだり、舌でほじくるようにしたりしました。
「あん、あはあぁぁ……ダメ……ダメですぅ……あんっ、あああんっ……」
「こっちでもずいぶんと色っぽい声を出すようになったのう……。いや、もともと美春ちゃんには才能があったかな?」
そう言って、葛城さんが、指を、ずぷぷぷぷ……ってお尻の穴に入れました。
「あひいいいいいんっ……!」
ちょっと痛い、と思ったのは一瞬で、私のお尻は、葛城さんの指を簡単に中に入れてしまいました。
これまで、いっぱい葛城さんにイタズラされたせいで、私のお尻は、そんなふうになってしまっていたのです。
「おお、熱い熱い……。美春ちゃんのケツは、ずいぶんと興奮しとるようじゃのう」
何だか嬉しそうにそう言って、葛城さんが、指を出し入れします。
「あううう……あ、あああ、あう……あく、あはぁ……はああぁ、はあぁ、んあああぁぁぁ……」
「どうじゃ、気持ちいいかの?」
「あうっ、あくうう……ハ……ハイ……」
私は、恥ずかしさで顔が熱くなるのを感じながら、答えました。
「こりゃあ、今夜こそは大丈夫そうじゃのう……」
そう言いながら、葛城さんが、ぬるん、と指を抜きました。
「むむ……美春ちゃん、ちょっと便秘気味かな?」
葛城さんが、私のお尻に入っていた指をくんくんと嗅ぎながら言いました。
「イ、イヤっ……! イヤあん……!」
私は、顔を覆って叫びました。
「うひひ……ほれ、嗅いでごらん……」
「あ、あうう……」
葛城さんが、私の横に回り込んで、右手の人差し指を突き出します。
「やんっ……く、くさい……」
「これが、美春ちゃんのお腹の中の匂いじゃ……。こりゃあ、綺麗にせんといかんのう」
そう言って、葛城さんが、指を私の口元にもってきます。
私は、臭いのと恥ずかしいのとで、泣きそうになりました。
でも、それが……なぜか、ちょっと切なくて、そして、気持ちいいんです。
「ほれ、儂の指をおしゃぶりしながらお願いするんじゃ」
「ううっ……ハイ……あむ……」
私は、両手で上半身を起こし、自分のウンチの匂いのする葛城さんの指を口に咥えました。
「ちゅぶ……ろ、ろうか……わらひのおひりに……ちゅっ、ちゅぶ、ちゅぷ……おかんひょう、ひれくらはい……」
「おやおや、何を言ってるか分からんのう」
そう言いながらも、葛城さんは、オチンチンをすごくボッキさせていました。
私に意地悪なコトをしながら、興奮してるんです。
「うっ、んむっ、ちゅぶ……はぁ、はぁ……わらひに……みはるのおひりに……おかんちょう、ひてくらはい……! おなかのなか、きれいにひてくらふぁい……!」
「ほほう、もしかして、美春ちゃんは、浣腸なんてしてほしいのかな?」
「うううっ……は、はい……ひてほしいれす……おかんちょう、ひてほしいれすぅ……ちゅっ、ちゅぶぶ、ちゅずずっ……」
「うーん、こんなに可愛い顔をしてとんでもない変態じゃわい。しょうがない、儂がぶっとい浣腸をしてやろう」
「あああぁぁぁ……」
体が、ぞくぞくっ、と震えました。
もう、自分が怖がってるのか、それとも期待してるのか、それさえも分かりません。
「さあ、浣腸してやるぞ……。オケツをまた高く上げるんじゃ」
もう洗面器の中に用意してあったお浣腸を持って、葛城さんがまた私の後ろに回りました。
「あう……」
私は、さっきよりもさらに高くお尻を上げ、シャクトリムシみたいな格好になりました。
そして、お尻を、自分の手でかぱっと広げます。
「ようし……その可愛らしいケツの穴にたっぷり注いでやるからのう……」
鼻息荒くそう言いながら、葛城さんが、ぴとっ、とお浣腸の先っぽを私のお尻の穴に当てます。
「きゃう……」
「いくぞっ……」
つぷっ……。
指でさえ入ってしまう私のお尻は、難無くお浣腸のクチバシを飲み込んでしまいました。
ちゅるるるるるるるる〜……。
「あ、あうううううううぅ……ン」
お尻の中に入ってくるあったかいお薬に押し出されるみたいに、私は、声をあげてしまいました。
苦しいはずなのに、何だか甘い声になってます。
「ようし、全部入ったぞ……」
「ん、くうん……お、お浣腸、ありがとうございます……」
私は、半分くらい本気で、葛城さんにお礼を言いました。
「よし……じゃあ、儂のチンポを気持ちよくするんじゃ」
「はい……」
私は、バスタブの縁に座る葛城さんの前に、しゃがみこみました。
たたんだ足をかぱっと開いた、犬のチンチンみたいな格好です。
「おおう、い、いやらしい眺めじゃ……。さあ、早くしなさい……」
「はい……美春、オッパイで葛城さんのオチンポにご奉仕します……」
私は、目の前のたくましいオチンチンをうっとりと見ながら、言いました。
すごく大きくて、キノコみたいに傘の張った、濃い茶色のオチンチン……。
葛城さんみたいなお爺さんの腰から生えてるなんて信じられないような男らしさです。
「失礼します」
私は、自分でも大きすぎかな、と思うオッパイで、ぽふっ、とオチンチンを挟みました。
「あン、熱ぅい……」
私は、葛城さんの体温を感じながら、自分の手でオッパイを上下に動かしました。
葛城さんのオチンチンがカチカチになってるのが、分かります。
「あ、あう……う、くう……ん……んくぅ……」
次第に、お腹の苦しさが強くなってきて、声が出ちゃいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「美春ちゃん、つらいのかね?」
「は……はい……」
私は、オッパイを交互に上下させて、葛城さんのオチンチンを刺激しながら、返事をしました。
「まだじゃ……。儂をイかせるまで、出してはいかんぞ」
「ああん……わ、分かりました……」
ひどい、と思うんですけど、なぜか胸がきゅんとしちゃいます。
「は……はふ……あううん……うく……んっ、んんっ……あう……」
私は、オッパイをオチンチンに強くこすりつけました。
オッパイの気持ち良さで、少しはお腹の苦しさがまぎれます。
もっと気持ちよくなりたくて、私は、乳首をオチンチンの先っぽにくりくり押し付けました。
乳首が、みるみるうちにボッキしちゃいます。
「おおう、いいぞ……も、もっと乳首でチンポをくすぐるんじゃ……」
「はい……んっ、あうううん……はぁ、はぁ、はぁ……」
私は、びんびんになっちゃった乳首で、オチンチンの感じやすいところをこするようにしました。
先端の切れ目とか、カリのくびれのところとかを、です。
すると、オチンチンから透明な液があふれて、私の乳首をぬるぬるにしました。
「はぁん、あふ、ふん、んふン……は、はふ……はふぅ……あああん、か、感じちゃう……」
「乳首が、ますます尖っておるぞ……いやらしい子じゃな……」
「ああん……はい……私、いやらしいんです……あ、うううんっ……きもちいい……」
「ひひ……それじゃあ、そろそろおしゃぶりしてもらおうか」
「はい、おしゃぶりします……」
私は、そう言って、胸の谷間から顔を出してる亀頭のところを、ねろねろと舐め始めました。
しょっぱい先走りのおつゆを、とても美味しく感じます。
「あん、あむん、ちゅむ……ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぷぷ……んむむ、ちゅぶう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
私は、葛城さんのオチンチンを音を立てて舐め、キスを繰り返しました。
「美春ちゃんは、相変わらずうまそうにチンポを舐めるなあ……」
「あむ、ちゅぶぶ、んちゅう……だ、だって、本当においしいんです……あむ、ちゅぶ、んぢゅう……ああん、おいひい……おいひいれす……」
だらしなくヨダレをこぼしながら、私は、一生懸命におしゃぶりしました。
ぴゅるぴゅるとあふれ出るお汁を、唾液といっしょに啜り上げると、葛城さんは、目を細めて喜んでくれます。
私は、夢中になってフェラチオをしました。
と、その時、ぐるるるるっ、とお腹が鳴りました。
「あ、くうううっ……苦しい……」
私は、思わず口からオチンチンを離してしまいました。
おしゃぶりに我を忘れてるうちに、お腹の中は、すごいことになってました。
熱い何かがお腹の下の方におりてきてて、お尻の穴を内側から圧迫します。
「あ、あううう……あはあ……ああん、で、出ちゃう……」
「駄目じゃよ、美春ちゃん。儂を満足させるまでウンコは許さん」
「あああ……あむ、ちゅぶぶ、んふうう……んじゅじゅじゅじゅ……!」
私は、苦しさに急き立てられるように、オチンチンを吸いました。
そして、ぎゅうっとオッパイを真ん中に寄せ、竿のところをシコシコしました。
「おおう、そうじゃそうじゃ……もっと激しくしなさい……」
「ううん、んぢゅっ……ちゅぶぶ、ちゅぶ、ちゅ、んちゅうう……はぁ、はぁ、はぁ……じゅずずずずずっ……!」
いやらしい音をたてながら、私は、オチンチンを吸い上げ、オッパイをゆさゆさ揺すりました。
その頃には、お腹の痛みは、より激しくなってました。
何とかして早くイってもらわないと、おトイレまでもちません。
「んぐ、んぐぐ、ちゅぶ……んぢゅうっ……ちゅば、ちゅば、ちゅばっ……あくっ、ううううう……!」
「ほれほれ、休んどる暇はないぞ……」
「ああぁんっ……ちゅっ、ちゅむ、んちゅううう……! はぁ、はぁ、はぁ……ちゅぶぶ、んぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ!」
「おおお、これはいい……ご褒美をやろうなあ」
そう言って、葛城さんは、ボッキしっぱなしの私の乳首を、指で摘まみました。
「あああんっ、ダ、ダメですう……あくうン……! う、うまくできなくなっちゃう……!」
「うほほ、コリコリじゃな……。これはいい感触じゃ……」
葛城さんが、私の乳首を、指先で引っ張り、転がし、揉み潰し、オッパイの中に押し込みます。
お腹の苦しさとオッパイの気持ち良さが混ざりあって、体の中がドロドロになるような感じになりました。
「あくうん、あん、ああぁン……ちゅぶ、んぢゅぢゅ、ちゅぼ、ちゅぶぶ……あはぁンっ! はぁ、はぁ、はぁ……ぢゅぢゅぢゅ、ちゅぶぶ、んちゅぅ〜っ……!」
「おおおっ、た、たまらんっ……! はぁ、はぁ、はぁ……!」
激しく喘いでいる葛城さんのオチンチンが、びくっ、びくっ、と震えました。
もう、その時には、私は訳が分からなくなってました。
「くおおおっ、だ、出すぞっ! 美春ちゃんの顔にかけてやるっ!」
「ちゅぶぶ、ちゅばば、んぢゅ、ぢゅるるるっ……! はっ、はああっ、出ひて……出ひてくらさいぃ……ふぶぶ、ちゅむううっ……はっ、はへっ、はへえ……んぢゅうううううううぅ〜っ!」
「う、うううっ……儂のを浴びながら、ウンコ漏らすんじゃぞ……そりゃっ!」
びゅっ! びゅるるるっ! どぴゅ! どぴゅ! どぴゅ!
葛城さんの熱い精液が、ビチャビチャと私の顔を叩きます。
「うぶっ! んはああっ! あああぁン! 漏れる……漏れりゅう……ウ、ウンチ漏れひゃう……ひゃへっ! 出りゅううううううう!」
私は、顔や胸いっぱいにドロドロのザーメンを浴びながら、そう叫んでました。
「はへえええええええ! う、ウンチ漏れひゃううううううううう!」
熱く、力強い快感が、私のお尻の内側から溢れました。
恥ずかしい音とともに、どどどどどっ、という感じで、私は漏らしてしまいました。
「んひいいいいいいい! イク、イク、イク、イク、イクう! ウ、ウンチ出る……出りゅう……! ウ、ウンチ……ウンチいく! ウンチいくう! ウ、ウンチ、いぐううううううう!」
私は、いつまでも大量に出し続けながら、その感触で、イキ続けてしまいました。
「おおお……いいイきっぷりじゃ……!」
葛城さんがそんなふうにほめる声さえ、耳には入りませんでした。
私の足の間に、茶色い固まりがこんもりともりあがり、汚い汁が、びちゃびちゃとタイルではねてかかとを汚しました。
「あっ、あああああああ、あああああああああああああ〜ッ!」
一番恥ずかしいところを見られ、一番恥ずかしい音を聞かれ、一番恥ずかしい匂いを嗅がれてしまいました。
でも、手で触れそうなくらいはっきりとした快感が、恥ずかしいという気持ちを押し流してしまいます。
私は、イき続けてしまいました。
まるで、自分が人間じゃ無くなったみたいでした。
そして、今まで意識していなかった見えない鎖が、さらにきつく私を縛り付けたような気がして、さらにイってしまいます。
私は、目の前の葛城さんの足にすがりつき――たぶん、自分が出してしまったものの上にぺたんとお尻をつけて――気を失ってしまいました。
気が付くと、布団の上でした。
私は、ハダカのまま、仰向けになってました。
精液でどろどろだった顔も、めちゃくちゃに汚れてたはずの下半身も、きれいになってました。
「目が覚めたかな、美春ちゃん」
私の、だらしなく伸びた脚の隣に、あぐらをかいて座っていた葛城さんが、そう声をかけてきました。
「ふぁい……あ、あの……私、どうなっちゃったんですか……?」
「気をやりすぎて失神してしまったんじゃよ。儂が、きちんと始末してから、ここに運んでやったんじゃ」
にやっ、と葛城さんは、笑いました。
「お姫様抱っこでな」
「…………」
私は、葛城さんの細い腕を見ながら、それが本当なのか冗談なのかを、ちょっと考えてしまいました。
「そんなことより……いよいよ、美春ちゃんの“ばーじん”を貰い受けるぞ……」
「あ……ハイ……」
私は、葛城さんの言うことが分かって、こくん、と頷きました。
嬉しくて、恥ずかしくて、自然と、口元がほころんじゃいました。まるで、新婚初夜のお嫁さんみたいな気分です。
「さあ、美春ちゃんの可愛いケツ穴を見せておくれ」
「ハ、ハイ……私の、お尻の穴……見てください……」
私は、脚をMの字に開いて、膝小僧をオッパイの隣に来るくらいに引き寄せました。
そして、両手で、めいっぱいにお尻を開きました。
お尻の穴が、何だかすうすうします。
「ほほう……すごいぞ、美春ちゃん……。ケツ穴が、儂のを欲しがってヒクヒクしとるぞ」
「ああン……恥ずかしいです……」
「そんなこと言って、儂に見られて興奮しとるな? マン汁が溢れてきたぞ?」
「はぁ、はぁ……ハイ……こ、興奮してます……お、おケツの穴、葛城さんに見られて……はっ、はっ……こ、興奮してますっ……!」
今まで一杯イタズラされて敏感になったお尻の穴が、葛城さんの視線をハッキリと感じます。
「ああ、儂も興奮するぞ……。美春ちゃんみたいな可愛い子が下品なことを言うのはたまらんわい……」
「あああんっ……お、オケツ……ケツ穴、見てください……はっ、はっ、はっ……、ウンチの穴、見て……さっき、ウンチもらしたばっかりの、私のケツ穴に……オ、オチンポ、ぶっといオチンポ突っ込んでください……!」
私は、葛城さんに喜んで欲しくて、恥ずかしさに顔を熱くしながら、そうおねだりしました。
葛城さんのためのはずなのに、いやらしい言葉を言うと、それだけで、ますますアソコが濡れてしまいます。
「ようし……美春ちゃんの後ろの処女は、儂がもらってやる……」
「う、嬉しい……。早く、早くウンチ穴にオチンポください……! ウンチ穴、犯してください……!」
「うむ……!」
葛城さんが、私のアソコから溢れるおつゆをすくって、お尻の穴に塗り込めました。
「あん、ああん、ああぁ〜ん……き、きもちいいぃン……ウ、ウンチ穴、きもちいひですぅ……」
私は、あまりの気持ち良さに、おしっこみたいに愛液を漏らしてしまいました。
「もう充分じゃな……」
そう言って、葛城さんは、ぎんぎんにボッキしたオチンチンを、私のお尻の穴に押し当てました。
「よし……ウンコを出す時のように気張って、肛門を開くんじゃ」
「ハイ、ハイ、ウンチの時みたいにします……! う、うううううううんっ……!」
私は、葛城さんに言われる通りに、いきみました。
「うむ、いいぞ……」
満足そうに言いながら、葛城さんが、ゆっくりと腰を進ませました。
「う、うううううんっ……うああ……ああああ……あああああああああ……!」
んわあっ、って感じで、お尻の穴が、おっきなオチンチンで広げられちゃいます。
ちょっとだけ、痛くて、苦しい、と思った瞬間に、比べ物にならないくらいの気持ち良さが来ました。
ずぼっ、ずぶぶぶぶぶぶ……。
「あああああああっ……! あーっ! は、入ってくる……入ってくるぅ……! お、お腹に……お尻の中に、熱いのが……あ、あああああああ……!」
一番太いところが入った後は、けっこうスムーズでした。
ずずずずずずっ……という、オチンチンの幹がお尻の穴をこする感覚に、頭の中でチカチカ光が舞います。
「あひいいっ……ン!」
とうとう、根元まで、葛城さんのおっきなオチンチンが入っちゃいました。
体の中が男の人でいっぱいになっている、あの幸せな感じが、私の全身を包み込みます。
「はぁ、はぁ、はぁ……ううむ、キツキツじゃ……。美春ちゃんのケツ穴、気持ちいいぞ……」
「ああん……う、嬉しいですぅ……」
「痛いかな? 美春ちゃん」
「ううん……ぜんぜん、痛くないです……。私も、とっても気持ちいいです……」
「ようし……じゃあ、動いてやるからな」
「ハイ……う、動いてください……! 美春のウンチ穴でセックスしてください……!」
葛城さんは、私の言葉に肯いて、ゆっくり、ゆっくり、腰を動かし始めました。
「あ、あああああぁ……はひぃ……!」
ぬぬぬぬぬぬ……とオチンチンが抜けて行く感触は、まるで、固くて太いウンチを無理に出させられてるような感じでした。
私のお尻の穴が、それを、ものすごく気持ち良く感じてしまいます。
「ほほう……美春ちゃんの可愛いおちょぼ口が、儂のチンポに絡み付いてめくれあがっとるぞ」
「あああん……はぁ、はぁ、はぁ……体、裏返しになっちゃいますぅ……」
「うひひ、今度はチンポを入れてやるぞ……」
ぬぬぬぬぬぬ……。
「うあああああんっ……は、はくう……んうううううう……」
あの、重苦しい快感が、また私のお尻の中に入って来ます。
たっぷり時間をかけてオチンチンを挿入してから、また、葛城さんは抜ける寸前まで腰を引きました。
ぬぬぬぬぬ……ぬぬぬぬぬ……ぬぬぬぬぬ……ぬぬぬぬぬ……ぬぬぬぬぬ……ぬぬぬぬぬ……。
抜いたり、入れたり……抜いたり、入れたり……抜いたり、入れたり……。
「うあああああっ……ん、んんんんんン……あふうううう……んっひいいいい……す、すごいですう……ああン、お、お尻、こんなに感じるなんて……うあああああンっ……!」
まるで、いつまでもいつまでもウンチを漏らしているような気持ち良さが、私の体をゾクゾクさせます。
「おおっ、こ、これはええっ……腰が止まらんわい……!」
葛城さんは、ますますオチンチンをびきびきにしながら、ピストン運動を続けました。
アソコから、どろどろと愛液が溢れ出て、私のお尻の穴や葛城さんのオチンチンを濡らします。
股間に目をやると、血管を浮かしたサオのところが、ヌルヌルになって、お尻を出入りしていました。
「あああ、あっ、あくう、あああんっ……きもちいひぃ……アナルきもちいひですぅ……あひゃぁん、いいぃ……! すごい、すごい、すごいィ……!」
「おう、おう、マンコから汁がどんどん湧き出ておるぞ……」
そう言って、葛城さんは、右手の親指を私のアソコに当て、ぐにぐにと動かしました。
「あんっ、あくうっ、あひん……! あん、あああん、あはぁっ……!」
指が、ワレメにもぐりこみ、そこをぐちゅぐちゅとかき回します。
そうしながら、葛城さんは、腰の動きを少しずつ速くしてきました。
「うあああんっ、あく、あん、あはぁっ……はひゃぁン……あつい……おしり、あついぃ……あうううんっ!」
「おお、ぐいぐい締め付けてくるぞ……! 食い千切られそうじゃ……!」
葛城さんは、左手で私の右足を支え、右手でアソコをいじりながら、オチンチンを出し入れし続けました。
「うあああんっ、あうっ、あああっ! ひゃ、ひゃひぃ……きもちいひぃ……アナルきもちよすぎてぇ……あんっ、あはぁんっ……! ケツ穴すてきっ! ウンチの穴きもちいひぃ〜!」
私は、怪しくなったろれつで、そんなふうに恥ずかしい言葉を叫び続けました。
葛城さんの動きに合わせて、私のオッパイが、たぷん、たぷんと揺れます。
「おお、美春ちゃんの乳、すごい迫力じゃのう……。子供みたいな顔して、いやらしい体じゃ! このスケベっ!」
「あん、あひゃあっ……ごめんらさい……ごめんらさいですぅ……あん、あああんっ……!」
「うひひ……さあ、自分のオッパイを揉むんじゃ。自分でそのバカデカい乳をモミモミせいっ!」
「あああんっ、ひゃ、ひゃい……あうっ、ううんっ、あふううっ……!」
私は、葛城さんに命令されるまま、オッパイでオナニーを始めちゃいました。
「あああんっ、あひっ、ひゃいぃ〜っ! すごい、すごいれすぅ……! あひいいン、オッパイもきもちいひぃ〜!」
私は、チビな体に不釣り合いなオッパイをぐにぐにと揉みながら、快感をむさぼりました。
自分の体の中に、熱せられたハチミツのような気持ち良さが、どんどん溜まっていきます。
そして、私は、その気持ち良さの蜜で、体の内側がパンパンになっているように感じ始めました。
「あひゃあっ……おひり……おひりすごいのぉ……! ウ、ウンチ穴すごいっ……! ウンチ、ウンチしてるみたいにきもちいひぃン! んいいいいいぃ〜っ!」
私は、びんびんにボッキした乳首を、自分で摘まんでしごき上げながら、叫んでいました。
葛城さんの腰の動きは、もう、普通のセックスの時と同じくらいの速さになってます。
「おおっ、おおおっ……すごい……すごいぞ……! 美春ちゃんのケツ穴が、儂のチンポを搾っとるわい……!」
「ら、らってっ……もう、きもちよすぎてぇ……んひゃひいいいい! ウンチ、ウンチ穴いいいいいっ! あああ、もう、もう私……あひゃああっ!」
私は、口元からだらし無くヨダレをこぼしながら、身悶えしてました。
「はわわわわ! もう、もう私、イク! イクう! か、体中きもちよすぎて……! あああんっ! ぜんぶオマンコになっちゃったみたいっ! いいいいっ! イク、イク、イクうううう!」
「ま、待っとれ……! 今、美春ちゃんのケツマンコに精液そそいでやるっ!」
「あああああああ! 出ひて! 出ひてくらさいひぃ! ザーメン……ザーメンおカンチョウっ、美春のケツマンコに出ひてぇ! ウンチ穴マンコにザーメン浣腸シテええええええええぇ〜!」
「おおおっ、な、何という締め付けじゃ……! わ、儂としたことが……!」
葛城さんは、まるで、何かに取り付かれたみたいに、ムチャクチャにオチンチンを動かしました。
「はへえええええええっ! イク、イク、イク、イグう! ウンチ穴マンコっ、イ、イ、イ、イクっ! イっちゃううううううう!」
「おおおおおおうっ!」
どびゅっ! びゅぶぶぶぶぶぶぶ! どぴゅううううっ!
熱と、衝撃が、私のお尻の中を激しく叩きました。
「あああああああああああっ! イクっ! イクっ! イクうううっ! おケツ……ケツ穴がイくうっ! ケツいく! ケツいく! ケツいく! ケツいく! イ、イ、イ、イグうっ!」
ぶびゅー! びゅるるるるるる! どびゅ! どびゅ! どびゅ!
「ああああああぁぁぁぁー! あー! あー! あー! あー!」
信じられないほどの量の精液を腸の中に注がれて、私は、このまま死ぬんじゃないかってくらいに、イきまくりました。
短い間ですけど、私は、その時、気絶しちゃったんだと思います。
そして――ぬるん、と葛城さんのオチンチンがお尻から抜ける感触で、目が覚めました。
「ひゃひいいいいい……す、すごかったれすぅ……」
私が、そう言った時、お尻から、ぶびゅっ、と葛城さんの精液が溢れ出ました。
「やん……美春、ザーメンウンチもらしちゃったァ……♪」
オモラシだけで、軽くイきながら、私は、そんなふうに言ってしまいました。
それから、私は、ウンチとザーメンの匂いのする葛城さんのオチンチンを、すみずみまで舐めてキレイにしました。