ももえ妊婦奴隷!
(後編)



 それからしばらくして、萌々絵のお腹は、みるみる膨らんできました。
 もちろん、間違いなくおじ様の子供でした。
 おじ様は、萌々絵が妊娠したことを、とても喜んでくれました。
 そして、おじ様は、お腹が大きくなってからも、萌々絵のことを毎晩のように可愛がってくれました。
 ちょうど、最初のお手紙を書いた時も、そうでした。

 実は、あの日、萌々絵は、大きなお腹で、街におでかけしたんです。
 萌々絵、チビだから、お腹をおっきくして、マタニティーウェアを着て歩いてると、通りすがりの人はみんなぎょっとしてるみたいでした。
 おじ様は、周りのそんな反応が楽しくて、よく萌々絵を連れてお出かけしたんです。
 そして、萌々絵は、偶然に直太くんを見つけちゃったんです。
 あの、二人でよく行った本屋さんの前です。
 出て行くことができなかったので、萌々絵は、直太くんのこと、遠くから見ました。
 その時の直太くんは、萌々絵がお別れしたころより、ちょっと痩せてるみたいでした。
 直太くんは、もちろん、萌々絵やおじ様には気付いていない感じでした。
 どうしてか分からないけど、萌々絵は、めそめそ泣いちゃいました。
 おじ様は、そんな萌々絵を連れて、車に戻りました。
「まだ、彼氏のことが忘れられないのかな?」
「ぐす……えっく……ぐすん……ごめんなさい……そうかもしれないです……」
 車の中でそう聞かれて、萌々絵は、正直に言いました。
「じゃあ、彼氏にお別れのお手紙を書こうね」
「はい……」
 それは、とってもいい考えに思えました。

 そして、萌々絵は、おじ様に後ろから抱っこしてもらいながら、直太くんへのお手紙を書きました。
 おじ様は、後ろから大きな手を回して、服の上から、タヌキさんみたいにぽこんと膨らんだお腹をナデナデしてくれたり、ますます大きくなったお乳をモミモミしてくれました。
 そうしてもらいながら、おじ様との出会いのことをお手紙に書いているうちに、萌々絵は、オマンコをグチョグチョにしてしまいました。
「ああ、はぁ、はぁふ、はん、はあぁン……お、おじ様ァ……」
 萌々絵は、うまくキーボードが叩けなくなって、おじ様の方を向きました。
「ふふふ、どうしたのかな? 萌々絵ちゃん」
「あっ、あの……あん、ああぁん……萌々絵、オマンコが……うずいちゃって……はふぅ……」
「おやおや、萌々絵ちゃんは、もうすぐママになるっていうのに、まだセックスがしたいのかい?」
「は、はい……萌々絵は、おじ様にオッパイをモミモミされて……セ、セックス、したくなっちゃってます……ああぁん、ごめんなさい……」
「いやらしいねえ、萌々絵ちゃんは。おじさんと萌々絵ちゃんのことを書いてるうちに、興奮しちゃったのかな?」
「そ、そうです……あ、はふ、はん、はぁん……萌々絵は、もう……」
「ふひひ。ようし、このままハメてあげるよお」
「ああ、嬉しい……腹ボテ奴隷の萌々絵のオマンコに、おじ様の男らしいオチンポ、ハメてください……」
 萌々絵は、お尻をもじもじ動かしながらおねだりしました。
「ぐふふ。じゃあ、これは脱いじゃおうねえ」
 そう言って、おじ様は、マタニティウェアのスカートをまくり上げて、萌々絵のパンツに手をかけました。
 萌々絵のパンツは、サイドが紐になってるので、すぐに脱がしてもらえるのです。
「ふふふ……萌々絵ちゃんのパンティーが、いやらしい汁でぐっしょりになってるよ」
「はにゃあん……は、恥ずかしい……」
「さあ、萌々絵ちゃん、腰を浮かして……。ちょっと早いけど、お腹の中の赤ちゃんに、おじさんがミルク飲ませてあげるからねえ」
 そう言いながら、おじ様は、着物の裾からオチンポを取り出し、まるで萌々絵に見せつけるみたいに、しゅっ、しゅっ、ってしごき上げました。
「はふぅん……の、飲ませてあげてください……赤ちゃんに、おじ様の素敵なザーメンミルク、いっぱい飲ませてあげてください……!」
「ようし。ほら、もっとお尻を後に突き出して」
「はい……あ、ああぁん」
 ぐちゅっ、と萌々絵のオマンコが、おじ様のオチンポの先に触れました。
「ふふふ、萌々絵ちゃんのオマンコ、まるでとろけるようだよ……はぁ、はぁ、はぁ……早く、おじさんのチンポを飲み込んでおくれ」
「はい……んっ、んんんんんんうぅ……」
 萌々絵は、おじ様の膝をガニマタでまたぐような格好で、どんどんお尻を後ろに突き出しました。
 おじ様のおっきくて固いオチンポが、ずぶずぶと萌々絵のいやらしい穴の中に入ってきます。
「あん、あはぁん……ひああ……お、おじ様のオチンポ、やっぱり気持ちイイ……」
「ふひひひひ、萌々絵ちゃんのオマンコもとっても気持ちイイよお。ふはあ、すごく熱い……萌々絵ちゃん、妊娠してからオマンコがますます熱くなったね」
「ひゃふ……そ、そうですか?」
「そうだよ。それに、こっちの方もすごく立派になっちゃって……」
 そう言いながら、おじ様は、萌々絵の服の前を開けて、オッパイを外に出しました。
「乳首、ちょっと色が濃くなっちゃったねえ。それに、大きくなっちゃったみたいだよ?」
「あはぁ……そう、ですね……。萌々絵の乳首、なんだかますますエッチな感じになっちゃいましたあ……」
「そうだねえ。その可愛い顔と、エロいオッパイやボテ腹とのギャップがたまらないよ」
 そう言って、おじ様は、萌々絵のオッパイをたぷたぷ揉んでくれました。
「あん、あん、あぁんっ……」
「ふひ、ふひひ、萌々絵ちゃんの巨乳、ますますいやらしくなってるねえ。この中に、いっぱいミルクが溜まってるんだろう?」
「はっ、はいィ……あああ、そんなモミモミされたら、母乳、溢れちゃいますゥ」
「でも、オッパイ揉まれるの、好きなんだろう? ミルクでパンパンになったオッパイを可愛がられて感じてるんだろう?」
「はうっ、はっ、はいィ……萌々絵、感じちゃってますゥ……! あはぁん、いいッ……オ、オッパイ出ちゃいそう……!」
 萌々絵は、無意識のうちにカクカクと腰を動かしながら、言いました。
「んはああ、し、搾って……ミルク搾ってください……萌々絵のオッパイから、母乳ビュービュー出させてくださいィ……! あっ、あくうん、あひいん!」
「うおっ、そ、そんなに腰を振って……お腹の中の赤ちゃんがびっくりしちゃうぞ? そんなにお乳揉まれながらセックスするのいいのかい?」
「いいっ! いいんです! あはぁ! オッパイ漏れちゃうう! あん、ああん、あく、はっ、はふっ、ひゃいんッ……!」
 じーん、じーん、って、甘い痺れが、オッパイの先に集まっていきます。
 オッパイが出そうになって、すっごく気持ちいいんです。
 もしかしたら、男の人の感じ方って、こんなふうかもしれない、って思います。
 だって、乳首が固くなって、ビクビクして、白いのイッパイ出したくなっちゃって……男の人のオチンチンと同じですよね。
 やっぱり、これも毎日服んでるオクスリのせいかもしれません。
「はふー、はっ、はああ、あん、ああぁん、あんっ……!」
 とにかく、萌々絵は、オッパイとオマンコでものすごく気持ち良くなってしまいました。
 おじ様の男らしいオチンポが、もうすぐ赤ちゃんがくぐり抜けるオマンコをえぐってます。
 おじ様の太くて優しい指が、赤ちゃんのためにミルクを作ってるオッパイをモミモミして、赤ちゃんが咥えるはずの乳首をきゅうきゅう引っ張ってます。
「はっ、はわっ、はっ、で、出る! 出ちゃいます! オッパイ出るううううう!」
 萌々絵の乳首から、びゅっ! びゅっ! びゅっ! ってミルクが溢れました。
 まるで、男の人の射精みたいでした。
「萌々絵ちゃん、母乳出しちゃったねえ」
「は、はいぃ、出ました……母乳出ちゃいましたあ……ふにゃあん……」
「ほら、このことも書くんだよ。おじさんに毎晩のように生でオマンコされて、腹ボテになって、今もたっぷりミルク出しちゃったこと、彼氏の手紙に書くんだよ!」
「はっ、はいい! 書きます! 書きますゥ!」
 萌々絵は、びゅうびゅうとオッパイからお乳を出しながら、何かに取り付かれたみたいに直太くんへのお手紙を書きました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……おじさんのセックスと彼氏のセックス、どっちがきもちいい?」
「ああっ、そ、それは……おじ様のセックスです……はあぁ……直太くんのよりイイですぅ……!」
「おじさんのチンポと彼氏のチンポ、どっちが立派だい?」
「お、おじ様のです! おじ様のオチンポですっ! はっ、あああん、あん、あはぁん!」
「おじさんの子供と彼氏の子供、どっちが欲しい?」
「んああああっ! お、お、おじ様の子供ですうっ! おじ様の赤ちゃん欲しい!」
「おじさんと彼氏、どっちが優しいかな?」
「んああああっ……! お、おじ様ですう……!」
「おじさんと彼氏、どっちが好きだい?」
「ああ、ああ、あ、ああああ……おじ様の方が好き……! 好きっ! 好きい!」
「おじさんのこと、好きなんだね?」
「はい、好きです! 大好きなのォ! あああ、おじ様だいすきーっ!」
「おじさんとエッチできて幸せかい?」
「し、幸せです、幸せですゥ! 萌々絵、おじ様とセックスできれば、もう何もいらないの……あひいいいい!」
「おじさんの赤ちゃんを妊娠できて嬉しいかい?」
「はい! はいッ! 萌々絵、おじ様の赤ちゃん妊娠できて嬉しいですっ! んひゃあああん!」
「おじさんの奴隷になってよかったかい?」
「よ。よかったです……奴隷になってよかったです! あああん! も、萌々絵を奴隷にしてくださって、ありがとうございましたあっ!」
「おじさんのこと、愛してるかい?」
「はい! も、もちろんです……っ!」
「おじさんを愛してるんだね?」
「んああああっ! あ、愛してますっ! 愛してますう! 萌々絵、おじ様のこと、愛してますッ!」
「じゃあ、おじさんのことを愛してるって、彼氏のお手紙にいっぱい書きなさい」
「はいっ、はいいいいっ!」
 萌々絵は、おじ様にズボズボ後ろから犯してもらいながら、必死になってキーボードを叩きました。
 でも、途中から、訳が分かんなくなっちゃったので、むちゃくちゃなお手紙になってたと思います。
「ひあーっ! んああああっ! オッパイっ! オッパイいいーっ! オッパイとオマンコいいですっ! んはああっ! ミルクっ! ミルク出しながらオマンコするのイイ〜っ!」
 途中から、母乳がどばどばキーボードにかかっちゃって、キーを打っても反応しなくなっちゃってました。
 けど、その時には、もうおじ様とのセックスに夢中になってて、手紙を書ける状態ではなかったんです。
「んあああああっ! おっ、おじ様ぁっ! 萌々絵は、萌々絵はもうイっちゃいますう! あひいんっ! 赤ちゃん入ってる子宮がヒクヒクしちゃうう!」
「ああ、ああ、あああ、ボテ腹の萌々絵ちゃんとのセックス最高だよ! オマンコすっごく熱いっ! 熱いよォ! ああああっ、で、出るよおおおお! うお、うお、うおおおおお! お腹の中の赤ちゃんにスペルマぶっかけちゃうよおおおおおっ!」
「かけてっ! かけて! かけてーっ! お、お腹の中の赤ちゃんに、おじ様の精液ミルクかけてあげてーッ! いっぱいザーメンかけてあげてくださいィ〜っ!」
「う、うお、うおおおおおおおっ! おじさんの子供を孕んだ子宮に出すよおっ! で、出るっ! 出るよおおおおおおおおう!」
 どびゅうううううっ! びゅるる! びゅるる! びゅるる! びゅるる! びゅるるるるるるるる!
「ああああああああっ! イクうー! イクっ! イ、イっちゃいますう! あああ、イク、イク、イクーっ!」
 おじ様の、信じられないくらい大量の精液が、萌々絵のオマンコから子宮の中へと流れ込みました。
 びくん、びくん、びくん、びくん……って、体が痙攣しちゃいます。
「あああああああァ……! あああ、あ、あああーっ……! ひはああああ……はぁー、はぁー、はぁー、はぁー……」
 萌々絵は、気持ち良すぎて、半分キゼツしちゃったみたいになってしまいました。
 そんな萌々絵を後ろから抱き締めてくれながら、おじ様も、荒くなった息を整えてました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……さあ、次は、赤ちゃんにオッパイあげる練習しようか……」
「は、はいィ……」
 萌々絵は、気持ち良さにウットリしながら、うなずきました。

「さあ、萌々絵ちゃん。萌々絵ちゃんのミルク、おじさんが吸ってあげるからね」
 おじ様は、膝で立った萌々絵の足に、足をからめるような格好をして、言いました。
 ちょうど、おじ様の頭が、萌々絵のおっきくなったオッパイのところにあります。
 二人とも、服は脱いで、裸んぼです。
「は、はい……いっぱい吸ってください……オッパイ飲んでください……」
「ようし、じゃあ、遠慮なく……」
 おじ様は、両手で萌々絵の体を抱き寄せ、あむ、って左の乳首に吸い付きました。
「あはぁん……」
 おじ様の厚い唇でぶちゅうって吸われて、オッパイにじいんって気持ち良さが広がります。
「ちゅっ、ちゅぶ、じゅるる……ぐふふ、萌々絵ちゃん、感じちゃってるね」
「あふぅ……か、感じてますゥ……ああぁン、オッパイの先っぽキモチイイぃ……」
「お母さんがミルクあげる時に感じてちゃダメだろう? ほら、ガマンするんだよ。ちゅ、ちゅぶぶ、ちゅーっ」
「は、はい……がまんしますゥ……あ、ああんっ、くふっ、ふ、んんんんんん……」
 萌々絵は、赤ちゃんにミルクをあげているお母さんの気持ちになろうと、一生懸命きもちよくなるのをガマンしました。
 でも、おじ様ってばずるいんです。
 ピアスを軽く噛んだり、きゅーって引っ張ったりして、萌々絵の乳首を気持ち良くするんです。
「ああ、あはぁ、ひっ、はひいっ……ああん、ダメですぅ……き、きもちよくなっちゃう……んっひいいいんっ!」
 びゅびゅびゅーっ!
「あひいいいいいいんっ!」
 おじ様のお口の中にミルクを出した時、萌々絵はやっぱり気持ち良くなっちゃってました。
 萌々絵は、ぎゅっとおじ様に抱き着いて、びくんびくん体を震わせました。
「じゅっ、じゅじゅじゅ、ちゅぶぶ、ちゅううっ……ぷはあ、萌々絵ちゃんのオッパイ、おいしいよぉ。甘くって、それにとっても匂いが濃いねえ……ちゅー、ちゅー、ちゅー、れろれろれろ……」
 おじ様は、萌々絵のビンビンになった乳首を吸いながら、ベロで弾いたり、はむはむと甘く噛んだりしました。
「あん、あひいんっ、あん、あん、あんあんっ……!」
 萌々絵はとっても気持ちよくなっちゃって、ぜんぜんミルクをあげる練習になりませんでした。
「ああぁん、だめ、き、きちんと吸ってください……」
「うひひひひ、こうかな?」
「あひゃうっ!」
 おじ様は、萌々絵のオマンコにずぶって指を入れながら、さらにオッパイを吸いました。
「ちゅー、ちゅー、ちゅー……ふほお、ミルクの匂いがきつくなってきたよ。オマンコをいじられてるせいかな?」
「あふ、はふ、はん、はあぁん……そ、そんなの、わかりませんっ……ああぁん、ひいいいいッ……!」
 人差し指でオマンコの穴をずぼずぼされて、親指でピアスされたクリトリスをぐりぐりされて、萌々絵はいつのまにかはしたなくお尻を振っていました。
「うひひ、お尻をプリプリさせて可愛いねえ。もう、きもちよくってしょうがないんだね?」
「ああんっ……だって、だって、おじ様がオマンコいじるからァ……あふん、はん、はあぁん……こ、これじゃ、萌々絵、立派なお母さんになれないですゥ……あああんっ」
「そうだねえ。萌々絵ちゃんは、赤ちゃんにオッパイあげながら、だらだらマン汁溢れさせちゃうスケベなお母さんになっちゃうねえ」
「あひっ、あん、あううんっ……はああっ……そ、そうです……このままじゃ、オマンコぐちょぐちょのエロママになっちゃうぅん……はふぅ♪」
「おお、萌々絵ちゃんのオマンコ、チンポがほしいほしいってウネウネしてるよ?」
「あああんっ……は、はいぃ……オチンポほしい……萌々絵、またおじ様のオチンポにハメハメしてほしくなっちゃいましたあ……あひゃぁん、は、恥ずかしい……」
「ちゅぶぶ、んぐ、んぐ、んぐ……ぷふう……オッパイ吸われながらオマンコしたくなっちゃうなんて、ほんとにスケベなお母さんだねえ。ほらほら、お腹の中の赤ちゃんに謝りなさい」
「ああんっ……はいぃ……ご、ごめんね……赤ちゃん、ごめんねっ……あん、あふん、はっ、はっ、はう……ごめん、ね……はあうぅんっ……!」
 萌々絵は、おじ様にオッパイを吸われ、オマンコをいじってもらいながら、赤ちゃんに何度も謝りました。
「お母さんは、とってもスケベなの……赤ちゃんのもののはずのミルク出して……それが、とってもきもちイイのっ……た、たぶん、オチンチンがシャセイするみたいに、チクビきもちよくなってるのォ……ああん、ご、ごめんねえ……はひぃんっ……!」
「ぐふふ、萌々絵ちゃんは素直だねえ。しょうがないから、スケベで素直な萌々絵ちゃんにチンポはめてあげるよ」
「あっ、はあぁんっ……お、おねがいしますう……萌々絵のだらしないオマンコの穴に、おじ様のオチンポつっこんでください……」
「ようし、じゃあ、対面座位だよ。萌々絵ちゃんのオッパイ吸いながらチンポをハメてあげるからねえ」
「ああぁん、あんっ……お、おねがいしますぅ……」
 そう言いながら、萌々絵は、よいしょ、とおじ様の腰をまたぎました。
 もう、すっかり勃起してる逞しいおじ様のオチンポが、萌々絵のオマンコに当たります。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……おじ様ぁ……おじ様の男らしいオチンポで、萌々絵の妊娠マンコにハメハメしてください……」
「ああ、ハメてあげるよ。赤ちゃんが入ってるお腹に、またズブズブ入れてあげるよお」
 そう言いながら、おじ様は、萌々絵の腰を、ゆっくりと下ろしてくれました。
 ずぶぶぶぶぶぶ……って、どろどろになったままのオマンコに、オチンポが入ってきます。
「ああぁんっ……ま、また、入ってきますぅ……妊娠マンコにズブズブ入ってきますぅ……ひゃあン、き、きもちいいぃ〜っ♪」
「ふはあ、萌々絵ちゃんのオマンコ、何度入れても最高だよ。ふひひ、オマンコに入ると、チンポも喜んじゃってよけいにビキビキになっちゃうよ。分かるかい?」
「ひゃふぅ、わ、分かりますぅ……と、とっても逞しくってェ……ああん、萌々絵は、おじ様のオチンポのドレイですぅ……チンポドレイですぅ……あああんっ、チンポ、チンポぉ……っ!」
「はっはっは、じゃあ、チンポ奴隷の萌々絵ちゃんに、たくさんハメハメしてあげようねえ。もっともっとお腹の赤ちゃんにチンポミルク飲ませてあげるよ」
「ああんっ、う、うれしい……♪」
「その代わり、おじさんにも萌々絵ちゃんのミルクを飲ませておくれ」
「は、はい、どうぞ……萌々絵のオッパイミルク、もっともっと飲んでください……チクビ吸ってください……!」
「ようし……ちゅーっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううーっ……!」
「あん、ああぁん、あんあんあんあんっ……!」
 ゆさゆさと体を揺すってもらいながら、母乳を吸ってもらって、萌々絵は体をのけぞらせて悶えちゃいました。
 一度中に出してもらったおじ様の精液と、萌々絵の愛液が、泡立ちながら混ざり合って、つながってるところから漏れ出ます。
 萌々絵とおじ様の腰は、ぬらぬらした液で、ドロドロになっちゃいました。
「ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……ぷはぁ……ぐひひ、ミルクおいしいよお。萌々絵ちゃんも飲んでごらん」
 そう言いながら、おじ様が、萌々絵の左のオッパイを、ぐいっ、て上に持ち上げました。
 萌々絵は、妊娠して、オッパイがますます巨乳になったので、こうすると自分で自分の乳首が咥えられるんです。
「んはぁ……あむっ……ちゅう、ちゅう、ちゅうぅ……はあぁ、あまぁい……」
 自分のオッパイは、思ったよりもさらさらだったけど、すっごく甘い匂いがしました。
「んふぅん……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうううう……んく、んく、んく……んちゅぅ……」
 自分で自分のミルクの匂いに酔ったようになって、萌々絵は、夢中で乳首を吸いました。
 もちろん、それだけじゃなくて、乳首を唇でしごいたり、甘く噛んだりして、乳首オナニーもしました。
「んふ、んふん、んちゅう……んむむ……んふ……ぷふぅ……はぁあん、自分の乳首吸うの、きもちいいれすぅ……はにゃぁん、やめられない……んちゅっ、んちゅうっ、んむむ……」
「ふひひ、あー、イヤらしい眺めだ。おじさんもご相伴に預かるよ。んむっ、んぢゅぢゅ、んちゅううっ……」
「んむっ、はひっ、あん、ああぁんっ……んちゅーっ……!」
 萌々絵は、両方の乳首をいっぺんに吸われて、ものすごくきもちよくなっちゃいました。
 その上、おじ様が、下から腰を突き上げてきました。
 オマンコと乳首に電流が走ったみたいになって、萌々絵は、自分のお乳を飲みながら、ビクビク体を震わせちゃいました。
「ちゅぶ、ちゅぶぶ、ぢゅぱあ……うはぁ、オマンコの肉が、きゅんきゅんしてるよ。萌々絵ちゃん、感じてるんだね」
「は、はい、感じてますゥ……んはぁっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅーっ」
 気持ちよくなってるうちに、だんだん、ミルクの味が濃くなってきたみたいでした。
 おじ様も、美味しそうに目を細めながら、ずんずん腰を使ってくれました。
「ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱぱ……ふうう……ああ、なんて萌々絵ちゃんのお乳は美味しいんだ……赤ちゃんにはもったいないよ……全部おじさんのものにしちゃいたいよ……」
「ああん、で、でも、それはぁ……やっぱり、ミルクは赤ちゃんのものですよォ……」
「ん、どうしたんだい? おじさんに逆らうのかな?」
 ぐりぐりぐり〜っ、って、おじ様が萌々絵の腰を回しながら、訊きました。
「あん、あんっ……そ、そんなこと、ないですぅ……おじ様がそうおっしゃるなら……も、萌々絵のミルクは、おじ様専用ですぅ……あはぁんっ……!」
「ぐひひ、いい子だいい子だ。代わりに、赤ちゃんにはおじさんのチンポミルクをたっぷり飲ませてあげることにしようねえ」
「はいっ、そ、そうしてくださいっ……ああぁんっ! お、おじ様の赤ちゃん孕んでる子宮に、オチンポミルクっ、いっぱいくださいぃ〜っ! あひいんっ! チ、チンポミルクっ! ザーメンミルクほしいですうっ! ミルクっ! ミルクビュービューほしいのォ〜っ!」
 萌々絵は、大きなお乳とお腹をゆさゆさ揺らしながら、腰を使いました。
 萌々絵とおじ様は、もう乳首から口を離していたので、甘い匂いのミルクが、びゅうびゅう周りに飛び散りました。
「ううううっ、す、すごいよっ……おじさんのチンポ、萌々絵ちゃんの子宮口にめりこんでる……赤ちゃんの頭、ノックしてるみたいだよ……ふひい……!」
「ああんっ、もっともっと、赤ちゃんをオチンポで叩いてください……赤ちゃんに、お父さんのチンポの男らしさを、教えてあげてくださいィ〜っ!」
「ふひひひひ、そりゃあ胎教に良さそうだねえ。きっと、萌々絵ちゃんみたいな淫乱で可愛い子が生まれるよ」
「あああっ、あ、ありがとうございますぅ……ひんっ、ひんっ、ひんっ、ひぃんっ……!」
 萌々絵は、はしたない声をあげながら、無意識のうちに、大好きなおじ様のオチンポをオマンコでぎゅうぎゅう締め付けていました。
「うおっ、す、すごいっ……萌々絵ちゃんの熱いマンコが、おじさんのをニギニギしてるよっ……! くはあっ、ま、まるで、腹の中の赤ん坊に握られてるみたいだ……くはああああっ!」
 おじ様に、そんなふうに言われて、萌々絵は、お腹の赤ちゃんと一緒におじ様のオチンチンにご奉仕してるみたいな気分になりました。
「くううううっ、出るっ! 出る出る出る出る出る出る! チンポミルク出るよっ! おじさん、チンポからびゅうびゅうミルク出しちゃうよおっ!」
「出してっ! 出してっ! 出してっ! 出してっ! 出してっ! 出してっ! ミルク出してっ! チンポから、いっぱいミルク出してくださいっ! 特濃ザーメンミルク子宮に欲しいですゥ〜っ!」
 おじ様と萌々絵は、萌々絵のオッパイから溢れちゃってる母乳でヌルヌルになりながら、お互いに腰を動かしました。
「だ、出すよお! 萌々絵ちゃんっ! 子宮でっ! 子宮で受け止めるんだっ! お、おおお、おじさんのチンポミルクくらええええええええええええええ!」
 ぶっ! ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ! どびゅびゅウ〜っ!
「はっ、はへええええええええええっ! 出てるゥっ♪ 出てる出てる出てる出てる出てる出てる出てる出てる出てるっ! チ、チンポミルクううううううううううううううううううう♪」
 びゅびゅびゅーっ♪ びゅびゅびゅーっ♪ びゅびゅびゅーっ♪ びゅびゅびゅーっ♪ びゅびゅびゅびゅびゅーっ♪
「あっ……あああ、はひいいいいいんっ……! す、すっごい出てるゥ……子宮の中の赤ちゃんが、おじ様のザーメンで溺れちゃいますゥ……! ひいいっ……! いいんっ……いくう、いくう、いくうう……!」
 萌々絵は、連続してイキまくりながら、おじ様のザーメンまみれになってる赤ちゃんを想像して、またさらに何度もイキました。
「ふはああああ……はひー、はひー、はひー、はひー……ああ、萌々絵ちゃんのオマンコに生で中だしするの、いつものことだけど本当に気持ちいいよ……ふくうううう……っ」
 おじ様が、まだびゅるびゅると精液を萌々絵の中に出し続けながら、言いました。
「はにゃあん、う、嬉しいですゥ……萌々絵も、ニンシンした子宮に精液をイッパイ出してもらって、きもちよかったですゥ……」
 オマンコの中のたくさんの精液が逆流しないように、おじ様とぴったりとつながりながら、萌々絵は、甘えた声を出しちゃいました。
「ぐふふふふふふ……確か、赤ちゃんは女の子だったよねえ。おじさんの精液で、産まれる前から妊娠しちゃったりして」
「やだあ……うふふふふふっ……♪」
 本当は、そんなことあるわけないけど――そうなったらどうしよう、なんて、一瞬だけ考えちゃいました。

 そして、萌々絵は、おじ様の赤ちゃんを産みました。
 やっぱり女の子でした。
 でも、結局、萌々絵は赤ちゃんにミルクをあげられませんでした。
 萌々絵のミルクは、やっぱりおじ様のものだから、赤ちゃんにはあげちゃだめだって、おじ様が言ったからです。
 萌々絵も、その通りだと思いました。
 萌々絵とおじ様の赤ちゃんは、おじ様の部下の人に引き取られました。
 もし、大きくなって、萌々絵に似ていたら、萌々絵と同じようにおじ様がメス奴隷にしてくれるということです。
 その日が待ち遠しいです。
 生まれた時からおじ様の奴隷になることを決められてる赤ちゃんが、ちょっと羨ましいです。



あとがき

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 夕方、萌々絵とともに留守番中の我が家にて。
「ちょいと萌々絵さん」
「なになにー? 直太くん」
「どうしてこれがこのサイトの投稿コーナーに掲載されてるのかな?」
「だって、これ書いたの萌々絵だもん」
「だらっしゃああ!」
 俺は、自分のマウスをあらぬ方向に放り投げた。
「お前っ、ど、どういう、どういうつもりなんだよおおおおおおおお!」
「えっへっへー、なんか、浮気がばれちゃった奥さんの気分ー♪」
 おそらくマンガだったら頭から湯気が出てるであろう俺に向かって、萌々絵が言う。
 俺は、何よりも自分自身の健康のために、目を閉じて深呼吸した。このまま感情に任せて話をしていると、脳の血管が切れると思ったのだ。
「……直太くん?」
「すー、はー、すー、はー、すー、はー、すー、はー……」
「ねええ、直太くんてばあ」
「すー、はー、すー、はー、すー、はー、すー、はー、すー、はー、すー、はー、すー、はー、すー、はー……」
 怒った時は、十数えよ。もっと怒った時は、百数えよ。
 一分と四十秒後、俺は、ようやく目を開いた。
 萌々絵が、どうしたの? とでも言いたげに、可愛い顔で小首を傾げてる。
 表情の幼さもあいまって、無邪気な中学生にしか見えない。
 この顔で、あんな破廉恥な文章を書いたなんて、萌々絵と数え切れないほど寝た俺にも、信じられないことだ。
「ほんとに、これ、お前が書いたのか……?」
「そだよー」
 こともなげに、萌々絵が答える。
「本当は、原案は萌々絵で、管理人さんがいろいろ添削してくれたんだけどね」
「……」
 俺は、何か言いかけて、やめた。どこからどこまでが萌々絵のオリジナルアイデアで、どこらへんからが管理人の脚色なのかなんて、聞きたくもない。
 ただ、何となく、問題の管理人が、例の小説で萌々絵を奴隷にしてる男とそっくりなのではないか、と思った。
「……」
「え、えっと、直太くん? ……っきゃん」
 俺は、恐らく、かなり険しい顔のまま、ベッドに座っていた萌々絵を、シーツの上に横たえた。
 そのまま、萌々絵に覆いかぶさるような格好で、そのきゃしゃな両手首を、両手で押さえ付ける。
「……な、直太くん、怒ってる?」
「……たぶん」
「直太くんのヤキモチやきー♪」
「……」
 冗談に紛らわせようとしたのか、笑いかけた萌々絵の顔が、真顔になる。
 どうやら、俺は、相当おっかない顔をしているらしい。
「あ、あの……直太くん……えと……」
「……」
「え、えっとね……そのう……ごめんなさい……」
 萌々絵の大きな瞳に、じわっ、と涙が浮かぶ。
 さすがに反省して、俺は、萌々絵の唇に唇を重ねた。
「んっ……あん……直太くうん……」
 ぎゅっ、と下から萌々絵が俺にしがみついてくる。
 熱く、強烈で、不可解な衝動が、俺の股間のものをこれ以上はないというくらいに勃起させた。
「そんなに妊娠したいなら……俺が妊娠させてやるよ……!」
 焦りに似た何かに突き動かされ、自分でも訳が分からないことを言いながら、萌々絵のスカートをまくり上げ、可愛らしいピンク色のショーツを引きちぎるようにずり下ろす。
「うん、させて……妊娠させて……直太くんの赤ちゃん、妊娠させてっ……!」
 未だ幼いままの外観の秘裂を淫らな蜜で濡らしながら、萌々絵が言った。
 そして――
 俺は、その夜、限界まで萌々絵を抱き続け、生で精液を出しまくった。
 全てが終わった後、萌々絵は、とても満足そうに、自分の腹を撫でていた。
 明け方、眠りそうになりながら、また例によって嵌められたのかな、と、思った。