ももえ妊婦奴隷!
(前編)



 大好きだった直太くんへ

 お元気ですか。
 おじ様の命令で、また、お手紙します。
 読みたくなければ、このままこのファイルを削除してください。

 今日は、萌々絵の赤ちゃんのお話をしますね。
 まずは、妊娠した時のお話です。
 でも、実は、萌々絵は、いつおじ様の赤ちゃんを受精したのか分かりません。
 おじ様は、萌々絵をおうちに連れてきてから、毎晩のようにエッチしてくれたからです。
 もちろん、中出しです。
 おじ様の精液は濃くって、量もすごく多いので、いつ妊娠してもおかしくないと思いました。
 もしかしたら、電車の中で初めておじ様と結ばれた時、もう、おじ様の赤ちゃんができてたかもしれません。
 でも、やっぱり、この時かな、と思う日があるので、その時のことを、書きます。

 萌々絵がおじ様の家につれて来られてから、1ヵ月ちょっとくらいの話です。
 そのころには、萌々絵は、おじ様のセックスパートナーとして認めてもらえるようになってました。
 毎日が、楽しく過ぎていきました。
 学校に行かなくなって、昼間、何もすることがないかというと、そういうわけではないんです。
 お肌のケアをしたり、髪の毛を綺麗にしたり、エクササイズしたり、オマンコとお尻の筋肉をトレーニングして、締まりをよくしたりするんです。
 あと、いつもの漢方のお薬のほかに、クリちゃんを大きくする塗り薬や、オマンコを綺麗なままにする塗り薬や、老化を止めるお薬なんかを使って、おじ様好みの体でいられるようにします。
 それから、エッチな本や、エッチなビデオで、エッチのやり方とかを勉強するんです。
 萌々絵とおじ様が愛し合っているところを撮ったビデオでおさらいすることもあります。
 ほかの人達がしてるのを、おじ様と一緒に見ながら勉強することもあります。
 こうやって、エッチのことを文章にするのも、お勉強になってると思います。

 おじ様は、政治家のお仕事はやめちゃったけど、けっこう他にお仕事とかご用事があります。
 おじ様はとても偉い人なので、そのお話を聞きたいという人が日本中にいるんだそうです。
 そういうわけで、おじ様は、毎日毎日、朝から晩まで、おうちにいてくれるわけじゃないんです。
 おじ様のいない夜は、萌々絵、寂しくなって、おじ様の下着の匂いを嗅いだり、お口にくわえてチューチュー吸ったりしながらオナニーをして、エッチな体を慰めます。
 でも、やっぱりおじ様の逞しいオチンチンのことが頭から離れなくって、欲求不満になってしまうんです。

 その日、おじ様は、ご用事で三日くらいお出かけしてました。
 たった三日間おじ様とセックスできないだけで、萌々絵は、頭の中がぽわぽわするくらい、欲求不満になってしまいました。
 おじ様が家に帰ってきて、萌々絵のお部屋にきてくれたとき、萌々絵は、嬉しくっておじ様に抱きついちゃいました。
「おやおや、熱烈歓迎だねえ」
 そう言って、おじ様は萌々絵の頭をイイコイイコしてくれました。
「ふふふ。きちんと、言いつけどおりの格好をしているね」
「はぁい♪」
 その日、萌々絵は、おじ様の趣味で、体操服とブルマーを身に付けてました。ブルマーはエンジ色で、ちょっと萌々絵のお尻には小さいくらいのサイズです。
 おじ様は、こういうコスチュームプレイがとっても好きなんだそうです。他にも、看護婦さんの格好や、レオタードや、いろいろな学校の制服で、おじ様のお相手をしたりすることがあります。
 萌々絵もコスプレは好きだけど、おじ様は、メイドさんとか、アニメやマンガのコスプレより、普通の服装のコスプレが好きみたいです。
「おじ様ぁ……ん」
 萌々絵は、まだ服を着たままのおじ様に体を擦りつけるみたいにして、甘えた声を出しました。
「おやおや、もうヤル気まんまんだね」
「ああン、だってぇ……」
「ふふふ、萌々絵ちゃんの匂い、いつもより強くなってるよ。そのブルマーの中で、オマンコがもうムレムレなんだろう?」
「はにゃああっ、は、恥ずかしいィ……でも、たぶんそうなってます。萌々絵のオマンコ、エッチだから、ムレムレになっちゃってます」
「可愛いねえ。ああ、おじさん、萌々絵ちゃんの匂いでボッキしちゃったよ。……さあ、もっと嗅がせてごらん」
 そう言って、おじ様は、萌々絵を立たせたまま、畳の上に座って、ブルマーのお股のところに鼻を押し付けました。
「むふふ……ふんふん、くはぁ……とってもイヤラシイ匂いがするよォ……」
「はみゅうん……ご、ごめんなさいィ……匂い、きついですか?」
「いいや、萌々絵ちゃんの汗とマン汁の、とってもいい匂いだよ。ああ、若返るようだ……バカども相手につまらない話をしていた疲れが吹き飛ぶようだよ」
「ああ、嬉しい……おじ様、萌々絵の匂いで元気になってくれてるんですね……もっともっと、萌々絵で元気になってください……」
「ふふふ、それなら、直接嗅がせなさい」
 そう言って、おじ様は、萌々絵のブルマーを半脱がしにしました。
 パンツをはいてなかったので、“精液便所”っていうタトゥーを入れてもらったオマンコが丸出しになりました。
 ブルマーの内側は、萌々絵が漏らしたエッチなお汁でベトベトになってました。
「おやおや、やっぱりムレムレになってたねえ。萌々絵ちゃんのブルマー、すっごくいやらしい匂いがするよ」
「はふぅ……は、恥ずかしい……萌々絵はスケベなメス奴隷ですゥ……」
「それでいいんだよ、萌々絵ちゃん……。あああ、萌々絵ちゃんのオマンコは、いつ見てもツルツルで可愛いねえ」
 そう言って、おじ様は、萌々絵のオマンコに鼻を押し付けて、くんくん匂いを嗅ぎました。
 そして、そのまま舌を突き出して、オマンコをぺろぺろしてくれました。
「お、おじ様っ! そ、そんなとこ、あん、あああん、あんっ……!」
 おじ様にオマンコを舐めてもらうのは、実はその時が初めてだったので、萌々絵はうんと慌てちゃいました。
「ん、どうしたのかな? 気持ちいいんだろう? おとなしくされるままにしなさい」
「そんな、そんなっ、萌々絵のメスイヌマンコなんか舐めたら、おじ様のお口が汚れちゃいます!」
「いいから舐めさせなさい。じゅる、じゅる、じゅるる……ああ、おいしいよ。とてもいい匂いだ。萌々絵ちゃんのマン汁最高だよ」
 そう言って、おじ様は、ますます激しくベロを動かして、萌々絵のオマンコの汁を飲んでくれました。
 萌々絵は、嬉しすぎて、ちょっと泣けちゃいました。
「おやおや、どうしたんだい? オマンコぺろぺろされるのはイヤだったのかな?」
「ぐすっ……ち、違うんですゥ……精液お便所のオマンコにキスしてれるなんて……ゆ、夢みたいで……」
「ふふふ、大袈裟だなあ、萌々絵ちゃんは」
「だ、だってだって、今までしてくれなかったから……」
「ああ、そう言えばクンニしてあげるのは初めてだったかな」
「はい、だから、おじ様は、萌々絵のオマンコなんか舐めるのいやなんだろうなあ、って……」
「バカだなあ、萌々絵ちゃんは。そんなわけないだろう? ただ、今までは、早く萌々絵ちゃんのオマンコにチンポをハメたくて、おじさんがまんできなかったんだよ」
「そ、そうだったんですか……あん、ああぁン……!」
「それに、萌々絵ちゃんは、おじさんが指で触るとすぐにイっちゃったからね。舐めてあげるヒマがなかったんだよ」
 おじ様は、そう言って、じゅじゅっ、じゅじゅっ、じゅじゅーっ、ってエッチな音をたてながらオマンコを吸ってくれました。
「あん、ああん、あん、あんあん! す、すごいですゥ! ああン、クンニきもちいいィ〜」
「ああ、萌々絵ちゃん、ごめんね。おじさん、萌々絵ちゃんがそんなにクンニが好きだなんて知らなかったから……」
「ううん、ち、違います。萌々絵が悪いんです。萌々絵が、すぐにおじ様にオチンポ、オマンコに入れてくださいっておねだりするから……ああ、でも、でも、おじ様のお口気持ちいいですゥ! あっ、あふ、あはぁン!」
「ようし、これからは、毎回クンニでイかせてからハメてあげようね」
「うあああああっ! う、うれしいいいい! ひはああっ! イク、イク、イク! 萌々絵、イっちゃいそうですぅ〜!」
「ようし、トドメをさしてあげるよ。ずずっ、じゅる、じゅるる、じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ!」
「きひいいいいいいいィーッ! クリっ! ボッキクリ吸われてるゥ! クリいい! クリいい! クリいい! クリトリスすごいィイイイイイイイイイイィィィィイ!」
 もう、ビンビンにボッキしてたクリトリスをピアスごと吸われて、萌々絵は立ったまま体をぎゅうっと反らしました。
 後ろに引っ繰り返りそうな萌々絵の体を、おじ様の逞しい手が支えてくれます。
「あーッ! あーッ! あーッ! イ、イックふぅうううううううううううううううううううううううううう!」
 萌々絵は、おじ様の顔にオマンコを押し付けるようなかっこうで、ビクビクとけーれんしながらイキました。
 ぷしゅっ! ぷしゅっ! ぷしゅっ! ってオマンコから愛液が飛びました。
「……ひは、は、ふああ……はわわ、ご、ごめんなさい。おじ様のお顔、エッチなおつゆで汚しちゃいましたァ……!」
 萌々絵は、慌てて膝をついて、萌々絵の愛液で濡れちゃったおじ様のお顔をぺろぺろ舐めてきれいにしました。
「ふふふ、萌々絵ちゃんは礼儀正しい奴隷だねえ。いいんだよ。萌々絵ちゃんのいやらしいお汁を浴びて、おじさん興奮しちゃったよ」
「あぁん、ありがとうございますぅ……」
「ほら、萌々絵ちゃんのマン汁舐めたらこんなにぎんぎんになっちゃったよ」
 おじ様が、座ったまま、腰を突き出しました。ズボンのところが、おじ様の大きなオチンポの形に膨らんでました。
「萌々絵ちゃん、一回ヌいてくれるかい?」
「ああん、気がつかないで申し訳ないですゥ……萌々絵、さっそく口マンコでご奉仕させていただきます」
 そう言って、萌々絵は、おじ様の目で四つん這いになって、お口でファスナーを下ろしました。
 そして、手を使わず、唇とベロだけで、おじさまのオチンポを外に出します。
「ふはぁ……チンポ……おじ様のボッキチンポぉ……」
 目の前でぐいーんってボッキしてるオチンポに、萌々絵は、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、って何度もキスをしました。
「ああ、萌々絵ちゃん……今夜は、萌々絵ちゃんのオッパイで、おじさん気持ちよくなりたいな」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……えっと、パイズリですね? もちろんオッケーです♪」
「なら、布団の上に仰向けになりなさい」
「はぁい」
 萌々絵は、ドキドキしながら、体操服姿のまま、お布団に仰向けになりました。
 おじ様が、萌々絵の体操服を、ぺろん、とまくり上げます。
「ふほぉっ、か、可愛いねえ。まぁるいオッパイが顔を出したよ。ぷるんぷるん可愛く震えてて、仰向けでも全然垂れてないじゃないか」
 そう言いながら、おじ様は、萌々絵のオッパイを大きな手でモミモミしてくれました。
「ああん……萌々絵のオッパイが大きいのは、おじ様が、いっぱいモミモミして可愛がってくれたおかげですゥ」
「乳首もピンク色だねえ。なのに、こんなすごいピアスして……とってもいやらしいよ」
「あんっ!」
 おじ様が、乳首ピアスを、両方とも、くん、って持ち上げました。
「ほらほらほら、どうだい? 感じるかい?」
「くっ、くひっ、ひいいン。か、感じますゥ、ち、乳首、いいのォ」
「乳首、立ってきたよ。萌々絵ちゃん、中学生みたいに幼い顔なのに、オッパイはとってもスケベだねえ」
 そう言いながら、おじ様は、服を全部脱いでから、萌々絵の体にまたがって、オチンポをオッパイで挟みました。
 おじ様のオチンポは大きいので、先っぽが、オッパイの谷間からはみ出てます。
「さあ、萌々絵ちゃんのいやらしい巨乳で、おじさんのオチンポを気持ち良くしてもらうからね」
「はぁい、萌々絵のパイズリで……オッパイマンコで、精液ミルク、いーっぱい出してくださいっ♪」
 萌々絵がそう言うと、おじ様は嬉しそうに笑ってから、腰を動かし出しました。
 ご奉仕してるって言うより、オッパイでセックスしてもらってる感じです。
 萌々絵は、もっとおじ様に気持ち良くなってほしくて、オッパイをぎゅ〜っと真ん中に寄せました。
「ああ、ああ、ああ、い、いいよぉ。萌々絵ちゃんのオッパイ、すべすべで、柔らかくて、ぷりぷりしてて……はふぅ」
「あん、あぅん、んく、はっ、はふん……も、萌々絵も、気持ちいいですぅ……おじ様のオチンポでオッパイこすってもらって、いいのぉ……んはぁん……」
「ふふふ、だったら、もっと気持ち良くしてあげようねえ。乳首をいじってあげるよ。ほら、ほら、ほら、ほら……!」
 おじ様は、ピアスをつまんで萌々絵の乳首を引っ張ったり、太い指で乳首をぴしぴししてくれました。
「あふぅっ! やん、あはぁんっ! はひっ! き、きもちイイ〜!」
「おほう、乳首、ビンビンになってるよぉ。その上、充血して真っ赤になって……とっても感じてるんだねえ」
「はい、はい、感じてますっ! あああ、お、おじ様のオチンポもびきびきで……も、萌々絵のオッパイマンコ、気持ちいいですか?」
「ああ、とってもいいよぉ。ほうら、先っぽからどんどんぬるぬるが溢れてきたよ」
「ふみゃあん、う、嬉しいィ……もっともっと、萌々絵のオッパイをヌルヌルにしてください。萌々絵のオッパイにおじ様のオチンポの匂い、染み付かせてください……!」
「ふひひひひ、そうしてあげるよ。萌々絵ちゃんを、おじさんのチンポの匂いのする女の子にしてあげるからねえ。オッパイも、それ以外も、チンコ臭くしてあげるよお」
「はみゃああん、う、嬉しいですぅ……萌々絵のこと、いっぱいチンコ臭くしてくださいっ……! はふ、あふ、あん、あんん……もっと、もっとオチンポ擦り付けてください……!」
「ぐふふ、萌々絵ちゃん、パイズリで感じちゃってるね」
「はい、感じてますゥ……オッパイが、オマンコみたいに感じてます……ふはぁ……」
「よおし、じゃあ、今度はこっちを攻めてあげるよ」
 おじ様は、ちょっと腰を浮かして、リング状のピアスにオチンポの先をグリグリ押し付けるような感じで、萌々絵の乳首を刺激してくれました。
「あん、ああぁん、くひぃん! ち、乳首いいのぉ! いいですぅ!」
「いいのかい? 萌々絵ちゃんは本当に敏感だねえ」
 そう言いながら、おじ様は、しばらくの間、萌々絵の両方の乳首を、オチンポの先っぽでくりくり転がしました。
 そして、おじ様は、もう一度オッパイの谷間にオチンポを挟んで、腰を動かし始めました。
「はあ、あはぁ、はぁ、んはぁ……パイズリきもちいいィ……」
「ふはああ、あああ、ああ、ああ、おじさんも、気持ちいいよ。パイズリいいよぉ……。お、おじさん、もう出したくなっちゃったよ」
「だ、出して、出してください! おじ様の精液、萌々絵に、びゅっ、びゅっ、てかけてください!」
「ああ、かけてあげる。萌々絵ちゃんの可愛いロリ顔にかけてあげるよお。ふほ、ふほおおお!」
 おじ様は、腰の動きを早くしました。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、うはああああ、で、出る! 出る出る出る出る! ザーメンかけてあげるからねえ! うあああああ!」
 どびゅっ! どびゅる! どびゅびゅ! びゅびゅびゅびゅ! ぶびゅー!
「あああああああああン♪」
 おじ様のオチンポの先から勢いよく出た精液が、びちゃびちゃと萌々絵の顔を叩きました。体操服も、もうドロドロです。
 いつもそうなんだけど、おじ様の精液って、すっごい量なんです。
 萌々絵は、オッパイへの刺激と、精液の匂いと、そしてたくさんかけてもらった嬉しさで、軽くイったみたいになりました。
「あ、んっ……んぶっ、ぷはああっ、あああ……ステキ……おじ様の精液ミルク、たくさん出てる……んふぅ、いっぱいかけてくださって、ありがとうございますぅ……」
 萌々絵は、おじ様の匂いにクラクラしながら、お礼を言いました。
「ふひー、ふひー、ふひー……ああ、またいっぱい出しちゃったよ。萌々絵ちゃんのオッパイや服やお顔、おじさんの精液でドロドロだよ」
「んはぁ……はい……ドロドロですぅ……」
 そう言いながら、萌々絵は、指先でおじ様のザーメンを塗り延ばしました。
 オッパイやお顔がヌルヌルしてとっても気持ちいいんです。
 そして、萌々絵は、おじ様のザーメンがたっぷり付いた指を、ぺちゃぺちゃとお行儀悪く舐めました。
「ちゅぶ、ちゅぶ、んちゅ、んちゅう……はふ……おじ様のオチンポ汁、おいひいれすぅ……」
「いひひ……可愛いねえ、萌々絵ちゃんは……」
「ふみゃあん……萌々絵、カワイイですか?」
「ああ。特に、おじさんのザーメンを顔に浴びてウットリしてるところなんか、最高に可愛いよ」
「ああぁん、嬉しい……」
「彼氏は、あんまり萌々絵ちゃんのことを、可愛いって言ってくれなかったのかな?」
「……はい」
 萌々絵は、直太くんにいっぱい迷惑をかけちゃったことを思い出して、ちょっと悲しくなりました。
「おやおや、いやなことを思い出しちゃったのかな? なあに、すぐにおじさんが忘れさせてあげるよ」
 そう言って、おじ様は、パイズリの姿勢のまま、萌々絵の精液まみれのオッパイをモミモミしてくれました。
「あん、あふん、あん、あくぅん……はふぅ……」
 おじ様の言うとおり、気持ち良くて、いやなことは忘れちゃいました。
「ああ、萌々絵ちゃんのオッパイの感触、すっごくいいよ。いつまでもこうやって揉んでいたい気分だ」
「あふ、はん、はっ、はふうん……ああ、どうぞ……萌々絵のオッパイを、好きなだけおじ様のオモチャにしてください……」
「ああ、萌々絵ちゃん、可愛いコト言うねえ……はぁ、はぁ……萌々絵ちゃんにおじさんの子供を孕ませたいよ。萌々絵ちゃんが、おっきなお腹をして、この可愛い乳首からびゅうびゅうミルク溢れさせるところ見てみたいよ」
「はぁ、はぁ、あん、ハイ……萌々絵も、おじ様の赤ちゃん、妊娠したいです……」
 萌々絵は、心の底からそう思って、言いました。
「ふひひ、いいのかい? 萌々絵ちゃん、何歳だっけ?」
「ふはぁ、あっ……えと、えと……十六歳ですぅ……」
「くひひ、まだ十六歳なのに、もう赤ちゃん欲しいのかい?」
 おじ様が、萌々絵のオッパイをむにむにいじりながら、聞きました。
「はい……ほしいですゥ……ちょっと恐いけど……でも、萌々絵、おじ様の赤ちゃん産みたいの……あぁん」
「ああ、何ていい子なんだ。萌々絵ちゃんがそんなこと言うから、おじさんのチンポ、またこんなになっちゃったよ」
 そう言って、おじ様は、前ににじり出て、すっかり元気を取り戻したオチンポを、萌々絵の目の前に突き出しました。
「ふはぁ……お、お願いします……これで……この素敵なオチンチンで、萌々絵を妊娠させてください……萌々絵におじ様の赤ちゃんを授けてください……」
 萌々絵は、おじ様のオチンポに、ちゅっ、ちゅって下からキスを繰り返しながらお願いしました。
「ああ、妊娠させてあげるよ。その前に、またあれをやっておくれ」
「はぁい……♪」
 萌々絵がにっこり笑って返事をすると、おじ様は、さらに前に進んで、萌々絵のお顔の上にしゃがみこむような格好になりました。
 まるで、和式のお便所でウンチするみたいな格好です。
 こうされると、ああ、萌々絵はおじ様の便器なんだな、って実感して、とってもドキドキします。
 萌々絵は、いつものように、おじ様の毛むくじゃらのアナルにキスをしてから、ぺちょぺちょと音を立てて舐めました。
「くはあ……萌々絵ちゃんのアナル舐め、どんどん巧くなるねえ。うお、うお、うお、こうされてると、チンチンがすごく元気になるよ……おじさん、アナル舐められるだけでイっちゃいそうだよ」
「ぺちょ、ぺちょ、んぐ、むむむ、んふぅ……イクまで、続けた方がいいですか? おじ様」
「うーん……いいや、今夜は、萌々絵ちゃんのオマンコに一滴でも多くザーメンを注いであげることにするよ」
 そう言って、おじ様は、名残惜しそうに腰を浮かして、萌々絵の足元に回り込みました。
 そして、おじ様は、半脱げになっていた萌々絵のブルマーを全部脱がしてくれました。
 萌々絵は、おじ様を迎え入れるために、ぱかっ、と足を広げました。
 やっぱりまだちょっと恥ずかしくて、開ききれてない足を、おじ様がさらに開きます。
「ああ、おじ様ァ……」
 萌々絵は、おじ様のお顔とオチンポをかわりばんこに見ながら言いました。
「萌々絵は、おじ様の性欲処理道具で、精液便所です……。いつもエッチのことばかり考えてる卑しい牝犬奴隷のグチョグチョオマンコでよろしければ……お、おじ様の、男らしいオチンポで可愛がってください……」
 萌々絵は、きちんといつものご挨拶をしてから、さらにアドリブで言いました。
「そ、そして、おじ様の特濃ザーメンミルクを、萌々絵の子宮にたっぷり注いで、思う存分……た、種付け、してください……。萌々絵は、きっと、おじ様の元気な赤ちゃんを孕んで……う、産んで、見せます……。あふぅん……♪」
 さっきからずーっとヌレヌレだったオマンコが、どぷっ、とまた愛液を溢れさせるのを、感じました。
「むひひ、萌々絵ちゃんのオマンコは、おじさんのオチンポが待ちきれないみたいだねえ。さあ、孕ませてあげるよお」
 そう言って、おじ様は、ゆっくりと腰を進ませてきました。
 たっぷり濡れた萌々絵のオマンコに、ずぶり、とおじ様の大きなオチンチンの先っぽが入ってきました。
 萌々絵のオマンコが、勝手にきゅんきゅんと動いてしまいます。
「ふはぁ、萌々絵ちゃんのオマンコ、おじさんのチンポを咥えこんでいくよ。ウーン、これはすごい……おおおおお」
 ずぶずぶと、おじ様のオチンポが萌々絵の中に入っていきます。
「ああ、おじ様ぁ……すごいっ……き、きもちイイぃ……」
「ふふふ、今にもイキそうな声を出して、可愛いねえ」
「だって、だって、本当にイっちゃいそうなんですう。んあああっ……!」
「ああ、ガマンするんだよ。今夜は、おじさんと一緒にイこうね」
「ハ、ハイ……がんばりますぅ……くはぁン……!」
 おじ様が、まだ靴下をはいたままの萌々絵の足首を握って左右に大きく開きながら、ずん、と根元までオチンポを入れてきました。
 痛くはないけど、すごい圧迫感です。喉を通ってお口からオチンポの先が出てきそうな感じなんです。
 萌々絵は、おじ様の逞しいオチンポに串刺しにされて、シーツをぎゅーっと握りながら、ワンちゃんみたいにハァハァ息をしました。
「くくく……萌々絵ちゃんの中、相変わらずいい具合だよォ」
「は、はひぃ……ありがとう、ございますぅ……」
 萌々絵は、息も絶え絶えにお礼の言葉を言いました。
「ハァ、ハァ、ハァ……メスイヌ萌々絵のオマンコ気に入っていただけて……とっても、うれしいですぅ……んきゃん!」
 ずうん、と子宮の入り口をつつかれて、萌々絵は思わず悲鳴をあげました。
「おやおや、ごめん、痛かったかな?」
「い、いいえぇ……すごく子宮が痺れて、きもちよかったれすぅ……」
「ようし、じゃあ、最初から激しく行くよぉ」
 おじ様はそう言って、ぐいん、ぐいん、と腰を動かし始めました。
「あっ、あぐっ! んひっ! ひん! ひいん! ひぃーっ!」
「ああ、萌々絵ちゃん、キツいかい?」
「いえっ! そ、そんなこと、ないですっ……! あっ! んあああっ! でもっ、でもっ! これ、ス、スゴすぎるぅ〜!」
「ああ、本当に気持ちいいみたいだね、おじさんと萌々絵ちゃんがつながってる場所から、ドロドロの白い本気汁が溢れてきたよ」
「はい! はい! ホントに、いいんですぅ! んあっ! あふぅんっ! 萌々絵は、ほ、本気で感じちゃってますっ! んやああああっ!」
「ふふふ、だったら、こういうのはどうかな?」
 今度は、おじ様は、ぴったりと腰を押し付けて、オチンポをぐりんぐりんって回すみたいにしました。
「ひはああああああ! ああぁんっ! あやぁあああン! き、きもちイイ〜! オマンコ、ぐりぐりかき回されちゃってるゥ! んふぁあぁン!」
「ああー、萌々絵ちゃんのヒダヒダが絡み付いてくるよ。ねっとりしてて、柔らかくて、それなのにしっかり締め付けてくるっ! ……と、とってもいいよお。萌々絵ちゃんのオマンコは名器だねえ」
「はひ、はひ、はひ、あ、ありが、とう、ございま……あひいいいン!」
 萌々絵は、イクのをがまんするだけで精一杯で、もうきちんとお話をすることもできなくなってました。
「んはあ、す、すごいね……うああ、このままじゃ出ちゃいそうだ。おじさん、一休みするよ」
 そう言って、おじ様は、萌々絵の体を二つに折り曲げるみたいに、萌々絵の両足を肩にかついで、前のめりになりました。
「ああん、お、おじ様あ……」
 萌々絵は、近付いてきたおじ様の顔に、キスをおねだりしました。
 おじ様が、萌々絵にキスをして、とろーっとツバを流し込んでくれます。
 萌々絵は、おじ様のツバを夢中で飲みました。
「んっ、んちゅ……ああ、おじ様のツバ、おいしいです……んむっ、んぐ、んぢゅぢゅ、んふぅ〜ん……」
「むむむ……ぷはぁ。萌々絵ちゃん、こんなかっこうで苦しくないかい?」
「ハイ。萌々絵、おじ様のことを、どんなエッチな体位でも迎え入れられるように、毎日、柔軟体操してますから……」
「えらいねえ、萌々絵ちゃんは」
「あのう……も、もしよろしければ、ごほうびに、もっとおじ様のツバを飲ませてください……」
「ひひひ、いいよお。真っ赤になっておねだりして、本当に可愛いねえ」
「おじ様ぁン……むちゅ、んぐぐ、んふー……ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ……んぐぐ……んく、んく、んく……」
 萌々絵は、おじ様のツバをたくさん飲んで、ぽーっとなっちゃいました。
「ぷはぁ……萌々絵ちゃん、本当に可愛いねえ、ようし、おじさんが、萌々絵ちゃんに天国を見せてあげるからね」
 そう言って、おじ様は、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と音をたてながら、また腰を動かし始めました。
「んっ、ふはぁ、あふ、ああぁん……き、きもちイイぃ……」
 おじ様が、ゆっくりと、力強いリズムで、萌々絵のオマンコにオチンポを出し入れしてくれます。
 体の中で、気持ちよさが、ぐんぐんぐんぐん高まっていきます。
 おじ様は、まるで萌々絵の中で何が起こっているのか分かってるみたいに、萌々絵が気持ちよくなっていくのに合わせて、腰の動きを速くしてくれました。
「あっ、ああぁん、お、おじ様ぁ……すごいの……ああぁん、イイ、イイです……オマンコきもちいいですぅ……」
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ぐふふふふ、もっともっと気持ちよくなるよ」
「あ、あひいん、ひゃん、ひゃうんっ……あっ、あはぁっ……すごい……こ、こんな……あん、ああん、あん、あん、あン、あン、あン、あン……!」
 おじ様は、萌々絵を簡単にイかせたりしないように、わざと、ゆっくり、ゆっくり、萌々絵の気持ちよさを育ててるみたいでした。
 針で刺されるような鋭い快感じゃなくて、大きな波みたいな気持ちよさが、萌々絵の中で大きくなっていきます。
「はっ、はわあぁぁぁ……す、すご……すごいっ……お、おじ様ぁ……あはぁん、これって……こんなのって……んはあぁぁ……っ!」
「どうだい、萌々絵ちゃん」
「な、なんか、いつもと違いますぅ……すごく、すごくイイです……なんだか、体がポカポカするみたいで……はふっ……ああぅんっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「今、萌々絵ちゃんは、クリちゃんじゃなくて、Gスポットで感じてるんだよ」
「えっ……? あ、あふぅ、あん、あん、あん、あんっ……!」
「女の子はねえ、オマンコをズボズボされても、ほとんどはクリトリスで感じてるだけなんだ。けど、こうやって、オチンポの膨らんだところで、Gスポットを刺激すると……」
「はわっ、はっ、はわわっ! あうっ、あっ、あああんっ! はああ……っ!」
「うひひひひ、ふかーい快感が、どんどん強くなってきてるだろう?」
「はっ、はひい……あん、あああん……ダ、ダメ〜! ……萌々絵、オモラシしちゃいそうですっ……!」
「ぐふふふ、潮を吹きそうになってるんだね? 彼氏とのセックスでこんなになったことはあるかい?」
「ないっ、ないですっ! こんなの初めてェ……! あん、あああん、ダメ、ダメ、ダメ! こ、このままじゃ、本当に、漏れちゃう……ッ!」
「いいんだよ。ほら、漏らしちゃいなさい。恥ずかしい汁を、おじさんのお腹にかけちゃいなさい」
「あああ、あ、あっ、あああああああ! ご、ごめんなさいっ! もう、ガマンできな……ひあああああーっ!」
 ぶしゅううっ! と萌々絵はオシッコを漏らしてしまいました。
 いえ、それは、オシッコではなかったかもしれません。でも、とにかく、恥ずかしいおつゆをびゅうびゅう出してしまったのです。
「ひあーっ、あっ、ああっ、あっあーっ! まだ、まだ出ちゃうゥ! 止まらないっ! オモラシ止まらないィ〜!」
「いいんだよ、ほら、ほら、ほら、ほら! もっと潮を吹きなさい!」
 ずぼ、ずぼ、ずぼ、ずぼ、と、おじ様が腰の動きを激しくします。
「はっ、はひーっ! あ! あああああああ! ダメ! ダメです! イっちゃいます! 萌々絵、オモラシしながらイっちゃいますううううううう!」
 萌々絵は、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、ってオモラシを続けながら、叫び声をあげました。
「いいんだよ、もうイっちゃいなさい……!」
「でも、でも、おじ様と一緒にイキたいのに……あうっ! んくっ! あぐううううっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、だ、大丈夫だよ。萌々絵ちゃんは、これからイキっぱなしになっちゃうんだからねえ」
「えっ――? あ、あああああっ! イク! ホ、ホントにイっちゃうっ! あああッ! イク! イクううううううううーッ!」
 ぷしゃああああああああああーっ!
 萌々絵は、たくさんオモラシをしながら、イってしまいました。
「ああ、あああ、あう……あああっ? あう、あ、あああ、あーっ! こ、これって……ひあああああああ!」
 イっちゃった……と思った次の瞬間に、また、次の絶頂が来ました。
「ひひ、ひひひ、萌々絵ちゃん、またイキそうになってるね? 言ったろう? これから萌々絵ちゃんは、おじさんが終わりになるまでイキっぱなしになるんだよ」
「そ、そんな――んはあああああっ! ま、またっ……! 来ちゃう、来ちゃうっ! あ、あああああ! イク、イクイクイクイクイクイクイクイクイクーっ!」
「うおおお、萌々絵ちゃんのオマンコ、びくびくして気持ちいいよ。ふひひ、もっとイかせてあげるねえ」
 ずぼずぼずぼずぼずぼずぼ……!
「ふわっ? うわわわわわあああああああ! はひいいっ! んひっ! は! ひぎいン! イク、イク、イク、イク! またイっちゃう! イっちゃうーっ!」
「ふははははは、まだまだまだまだ!」
 ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼ……!
「あひいいっ! と、とまんないっ! イクのとまんないーっ! きゃあああああああーっ! 待ってっ! おじ様、待ってエっ! あうっ! あひいいいいいいん!」
 それは、おじ様と初めて結ばれた時以来の、ムチャクチャな感じ方でした。
 頭の中が真っ白になって、何も分からなくなりました。
 ただ、自分のオマンコに、おじ様の力強いペニスが出入りしていることだけを感じてました。
 もう、全身がオマンコになっちゃった感じです。
 ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼ……!
「きゃひいいいいいいいいいいいっ! またっ! またイクーっ! イク! イク! イク! イク! イクう! すごいのっ! もう、イクことしか考えられないーッ! あ、あああ、あああああああああ!」
「うほおおおっ、す、すごい締め付けだっ! マンコがすごく痙攣してるよお! ふはあっ、た、たまらんっ! うああ、で、出そうだっ!」
「出してッ! 出してェーっ! 早くザーメン出してッ! 萌々絵の子宮にザーメンミルク注いでくださいイィーッ!」
「ほしいのかい、萌々絵ちゃん。おじさんの子種がほしいのかい?」
「ほしいっ! ほしいのォ! くださいっ! 萌々絵の子宮におじ様のおタネくださいィ!」
 萌々絵は、無意識のうちに、脚をおじ様の腰に絡め、両腕でおじ様の体にしがみついていました。
「うおお、出すよ出すよ出すよ出すよおッ! くっ、くはああっ! 萌々絵ちゃんのオマンコに出すよッ! ふはああああああああああ!」
 どびゅっ! どびゅ! どびゅびゅ! ぶびゅびゅびゅびゅ! どびゅー!
「はっ、はへえええ! す、すごいひいいいいいいい! 妊娠するっ! 妊娠するっ! 妊娠するうううぅ! も、萌々絵、おじ様の赤ちゃんん妊娠しちゃうッ! 孕んじゃう〜ッ!」
 この時、萌々絵は、もう訳が分からなくなってたけど、おじさまがこっそり撮っていたビデオを見ると、たしかにそう言ってました。
 びゅるる! びゅるる! ぶびゅるるるるる! びゅるるるるるるるるるるるる〜!
 牛乳ビン半分以上はありそうなおじ様の精液が、萌々絵のオマンコを一杯にして、つながってるところからごぷごぷ溢れました。
「あひー、あひー、あひー、あひー……お……おじさまぁ……ん♪」
「ぜえ、ぜえ、ぜえ、ぜえ……ふはあ……あああ……こんなに夢中になってセックスしたの、おじさん、ひさしぶりだよ……」
 おじ様は、そう言いながら、萌々絵の上でぐったりとなっていました。
「うれしいです……おじさまぁ……」
 萌々絵は、おじ様の体に、きゅっ、と下から抱きつきました。
 おじ様の体は、汗でぬるぬるで、とっても重かったけど……萌々絵は、とても幸せな気分でした。

 ――たぶん、赤ちゃんを身ごもったのは、この夜だと思います。



つづく

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