「えー!」
 マミちゃんは、思わず声をあげてしまいました。
「ノンもサトくんも、お休みなのぉ?」
「そーだよ」
 それがどうしたの、とでも言いたげな顔で、レイコちゃんが答えます。
「だってだって、学級新聞のシメキリ、明日なんだよお」
 小さなにぎりこぶしを作りながら、マミちゃんが言います。でも、レイコちゃんは平気な顔です。
「マミ、まじめすぎ」
「そうかなあ……。でも、記事は集まってるんだもん。それなのにできないなんて、くやしいよ」
「そお? 新聞係のうち二人が休みなんだもん、いいわけできるでしょ」
「む〜」
「それがやなら、一人でやれば?」
 レイコちゃんは、マミちゃんに、いじわるっぽく笑いかけました。
「レイコちゃん、ひどい」
 じわっ、とマミちゃんの大きな目に、なみだが浮かびます。
「あたしがぶきっちょなの知ってて……」
「あ〜ん、ゴメンゴメン。ウソだってばあ」
「じゃあ、手伝ってくれる?」
 マミちゃんは、指を組んで、おいのりでもするようなポーズをして見せました。
「え、で、でも、あたし今日、クラブがあるから……」
「じゃあ、ボクんちでやれば?」
 マミちゃんとレイコちゃんの間に入ってきたのは、リュウくんでした。
「え?」
「きょうは、早く帰らなきゃいけないから、学校にいのこりはできないんだ。でも、ボクんちでやるんでよかったら、手伝ったげるよ」
 そう言って、リュウくんはにこにこと笑いかけます。そうすると、リュウくんのやさしい顔は、まるでショートカットの女の子みたいです。
「わー、いいんだ♪」
 レイコちゃんが、無せきにんな調子ではやしたてます。
 それでもマミちゃんは、ちょっと顔を赤くして、リュウくんにうなずきました。



 リュウくんの家は、マミちゃんの家のすぐ近くにあります。リュウくんとマミちゃんは、幼ち園のころからの幼なじみです。
 二人は、お母さん同士が友達だったので、小さいころから、よくいっしょに遊びました。リュウくんの田舎に、二人でお泊まりに行ったこともあります。
 だから、リュウくんは、マミちゃんが何がとくいで、何がにがてなのか、よく知ってるのです。
「マミちゃん、勉強はよくできるのに、図工とか家庭科とかはぜんぜんダメなんだよね」
 マミちゃんが、昨日まで集めてきた学級新聞の記事を、きれいに切りはりしながら、リュウくんは言いました。
 二人は、今、リュウくんの家のリビングで、学級新聞の原こうを作ってます。テーブルの上には、いろいろな大きさの紙切れが散らばってます。
「んむ〜」
 マミちゃんは何とか言い返したいのですが、作業のほとんどをリュウくんにやってもらってるので、言い返せません。
「あ」
 ほとんど完成した原こうをながめて、リュウくんが不意に声をあげました。
「どうしたの?」
「ココ、余っちゃったけど、どうしよう?」
「え? ああ、じゃあココには、さっきボツにしたカットのせて」
「でも……それじゃ、はみ出ちゃわない?」
「さっきのカットが5センチ×5センチで、あまりが6センチだから、ダイジョブだよ」
「わ、ホントだ。マミちゃん、さすが新聞係」
「今さらホメられてもなあ……」
 そう言いつつも、マミちゃんもまんざらでもなさそうです。
「でも、いがいと時間かかっちゃったね」
 リュウくんが、かべの時計を見ながら言いました。はりが、上下に一直線になり、六時を示しています。
「夕ごはん、食べてけば?」
 マミちゃんの父さんとお母さんが、仕事でいつもおそくに帰ってくるのを知ってるリュウくんが、そう言いました。
「いいの?」
「うん。あ、でも、今日はうちのお母さんもお出かけだから、ボクが作るんだけどね」
「えー? えらーい」
「そんなことないよ。ボク、料理好きだから」
「え〜?」
 マミちゃんが、びっくりした目で、リュウくんの顔を見つめました。



「で、あたしが皿あらいさせられるのね……」
 カチャカチャと音をたてて、スパゲッティのケチャップのついたお皿を流しで洗いながら、マミちゃんが言いました。
「話がうますぎると思ったんだァ」
「家事はブンギョウしないといけないんだって、お母さんが言ってたよ」
 わざとらしく人差し指なんか立てながら、リュウくんが言いました。
「うちのお父さんだって、させられてるんだから」
「へえー。ま、いいわ。お礼しなきゃだもんね」
「……」
 洗い物を片付けて、タオルで手をふいているマミちゃんの後に、そっとリュウくんは近付きます。
「きゃ!」
 マミちゃんが、かわいい声で、悲鳴をあげました。リュウくんが、後からマミちゃんに抱きついたのです。
「夕飯のお礼は、してもらったけど……」
 マミちゃんの、ふわふわしたくせっ毛に半ばかくれた耳元に、リュウくんがささやきかけました。ぞくぞくっ、と、自然にマミちゃんの体はふるえてしまいます。
「新聞の手伝いのお礼は、まだだよね……」
 リュウくんの手が、マミちゃんの、ふくらみかけの胸をとらえました。
「リュ、リュウくぅん……」
 ふにふにと、やわらかくおっぱいをもまれて、マミちゃんが鼻にかかった声をあげます。
「ダメだよお、リュウくん」
「どうして……?」
 くんくんと、子犬みたいに鼻を鳴らして、マミちゃんの栗色の髪の毛の香りをかぎながら、リュウくんが言いました。
「だって……こういうコトって、お、お礼とかでしちゃ、いけないんだよ」
「じゃあ、どんな時だったらいいの?」
「好きあってるどうしじゃないと、しちゃいけないの!」
 ちょっと強い口調で言って、マミちゃんは、リュウくんのうでの中で、ふりかえりました。
「マミちゃんは、ボクのこと、好きじゃないの?」
 ちょっと悲しそうな顔で、リュウくんがききます。
「……お手伝いしてくれるリュウくんは、やさしいから、好き♪」
 にこっ、と笑って、マミちゃんはリュウくんに抱きつきました。そのまま、ほっぺたをすりすりとこすりつけます。
「んふ、リュウくんのほっぺって、すべすべ〜」
「マミちゃんのほっぺたも、やわらかくて気持ちいい……」
 そう言いながら、リュウくんは、マミちゃんの背中に回したうでに、力をこめました。
「いたくない?」
「ううん、ダイジョブ。もっと、ぎゅーっとして……」
「うん」
 マミちゃんのおねだりに、リュウくんはすなおにうなずきました。そして、さらに腕に力を入れます。
「リュウくん……」
 なごりおしげにほおずりをやめて、マミちゃんが、ものすごい近くから、リュウくんの顔をのぞきこみました。そして、ちろ、とピンク色の舌で、自分のくちびるをなめます。なんだか、ものほしげな表情です。
「キス、して……」
 そう言い終わらないうちから、リュウくんは、マミちゃんのくちびるに、自分のくちびるを重ねました。
 身長が同じくらいなので、マミちゃんは、背伸びしなくてもリュウくんとキスができるのです。

 男のコの部屋にしては、きちんと整とんされたリュウくんの部屋に移って、二人はもう一度キスをしました。
「あ……」
 くちをはなして、マミちゃんが小さく声をあげました。そして、自分のスカートに押しつけられてる、リュウくんのズボンを見下ろします。
「カタくなってる……」
 言われて、かアーっ、とリュウくんの顔が赤くなりました。はずかしそうにしてるリュウくんの顔は、ますます女のコっぽくなります。
「ね、見せて」
 そんな顔をもっと見たくて、マミちゃんはリュウくんにそう言います。
「ボクだけ……?」
「見せてくれたら、してあげるから」
 リュウくんは、自分だけ先にはずかしいところを見せることに、ていこうを感じてるようですが、マミちゃんにそう言われると、逆らえません。
「……」
 顔を伏せ、すこし指をふるわせながら、ズボンをぬいでいきます。
「きちんとぬがなきゃ、ダメだからね」
 リュウくんのはずかしそうな顔を見てると、なぜだか、マミちゃんはイジワルな気持ちになってしまいます。
「ぬ、ぬいだよ……っ」
 顔を伏せながら、リュウくんは言いました。
「うわぁ、スゴい……」
 いたそうなくらい、かたくなって上を向いているそれに、マミちゃんは声をあげます。リュウくんのその部分には、まだ、ぜんぜん毛が生えてません。
「ねえ、ぬいだから……してよ……」
「う、うん」
 マミちゃんは、リュウくんのそれに、そっと手をのばしました。
「先っぽ、ちょっとぬれてる……」
 マミちゃんの細い指が、そぉっと、リュウくんのおちんちんをなであげます。
「あッ」
 リュウくんは、足から力がぬけ、すとん、と、すぐ後のベッドにこしかけてしまいました。
「リュウくん、今の、気持ちよかったの?」
「うん……も、もっとして……」
 言われて、マミちゃんはリュウくんの足元に座りこみました。
「こう、かな……?」
 そして、リュウくんのおちんちんの、横はらのあたりを、そろそろと指先でなでまわします。
「ん、ああ、あっ!」
 そのもどかしい感じに、リュウくんはだだっこみたいに、ふるふると頭を振りました。黒い、まっすぐの髪がゆれます。
「リュウくんの、前より、おっきくなった?」
 マミちゃんは、くにくにとリュウくんのおちんちんにイタズラしながら、ききました。
「そんな……わかんないよ……」
「でも、見るたびに、おっきくなってるみたい」
 べんきょうねっしんなマミちゃんは、こんな時でもかんさつをおこたりません。
 一方、リュウくんはそれどころではありませんでした。マミちゃんの息が、びん感なおちんちんの先っぽに吹きかけられるのです。
「マミちゃん……いつもみたいに、してよ……」
「えー、お口で?」
 マミちゃんの言葉に、リュウくんが、こくん、とうなずきます。
「だってさあ……ヘンな味、するんだもん」
「マミちゃあん……」
 リュウくんが、泣きそうな声をあげます。マミちゃんは、この声が聞きたくて、わざとイジワルを言ったのです。
「う、そ、よ、リュウくん」
 えへっ、と笑ったあと、マミちゃんは、あーン、と口をあけました。
 そのまま、ぱっくりとリュウくんのおちんちんをくわえます。
「ンあああッ!」
 ぴくん、とリュウくんのこしがはねあがりました。
「んもう、動かしちゃダメ」
 オチンチンから口をはなしたマミちゃんが、怒ったような声でいいました。口のおくのほうを、さきっぽでつつかれたのです。
「ごめん、だって……」
「きもちよかったんでしょぉ?」
「うん……」
「しょうがないなあ、リュウくんてば」
 マミちゃんは、ますますイジワルな気持ちになって、ちろちろとリュウくんのおちんちんのうらがわをなめまわしました。その両手は、しっかりとリュウくんのこしをおさえています。
「あ……んくっ……んうううン……!」
 リュウくんは、両手でシーツをぎゅっとにぎって、こしが動かないように必死でガマンしました。ベッドにすわったまま、こしをつきだすようなかっこうです。
 リュウくんのおちんちんが、マミちゃんのよだれで、いやらしくぬれていきます。
「ねえ、リュウくん……」
 ひとしきり、リュウくんのおちんちん全体をなめまわしたあと、マミちゃんは言いました。その間も、左手をリュウくんのこしに当てながら、右手でおちんちんをイタズラしてます。
「あたしのこと、好き?」
「え……なんで?」
 ぼおっとした顔で、リュウくんが聞きかえします。
「答えてよ。好き? きらい?」
「す……好きだよ、マミちゃん……」
 ますます顔を赤くして、リュウくんが答えます。
「ノンや、レイコよりも?」
「うん」
「じゃあ……リュウくんの、お母さんよりも?」
 きゅっ、とリュウくんのおちんちんを軽くにぎって、マミちゃんは聞きました。リュウくんは、声が出せなくなって、こくこくとうなずきます。
「ホントに?」
「ホ、ホントだよォ。ボク、マミちゃんが、いちばん好き……っ」
「うれしい♪」
 ぱくン、とマミちゃんはリュウくんのおちんちんをくわえこみました。
「ああッ!」
 口の中の、ぬるぬるした気持ちよさに、リュウくんは大きな声をあげてしまいます。
 そんなことにかまわず、マミちゃんは口の中でリュウくんのおちんちんをなめなめして、さらには顔を前後させはじめました。やり方は、リュウくんのお父さんのビデオを二人で見ながら、べんきょうしたのです。
「出ちゃう、出ちゃうよ! マミちゃん、ボク、せーし出ちゃうよォ!」
 そんなリュウくんの悲鳴のような声を、目を閉じてうっとりと聞きながら、マミちゃんはふぇらちおを続けました。肩まで伸ばしたふわふわの髪がゆれ、時々、リュウくんのもものあたりをくすぐります。
「んあああああああアッ!!」
 びくうん、とリュウくんは体をふるわせました。
 リュウくんのおちんちんも、マミちゃんの小さな口の中で、びくン、びくンとあばれながら、せいえきを出し続けてます。
(あァ……リュウくんが、あたしのお口で、気持ちよくなってる……たくさん、たくさん出してる……)
 マミちゃんは、だんだんせいえきの味がイヤでなくなってる自分に、気づきました。
「ああ……んああ……んうゥ……ン」
 ぴくぴくと体をふるわせながら、リュウくんが気持ちよさそうな声をあげてます。
 マミちゃんは、口の中でくったりとしてしまったリュウくんのおちんちんを、ちゅうっ、とすいあげました。



 リュウくんとマミちゃんは、リュウくんのベッドに、ならんでこしかけました。
 そして、お互いのほうに体をひねって、見つめ合います。
「えへ、なんだか、はずかしい……」
 顔を赤くしながら、マミちゃんが言いました。さっきまで、むちゅうでリュウくんにイジワルしていた自分のことが、はずかしくなったみたいです。
 そんなマミちゃんのようすがかわいくて、リュウくんはにっこりと笑いました。
 そして、そのまま目をとじて、マミちゃんの顔に顔を寄せていきます。
「ン……」
 二人は、おたがいの体に手を回しながら、キスをしました。
「ふふっ……マミちゃんのお口、なんだかエッチな味がする」
「ヘ、ヘンなこと言わないでえ!」
 リュウくんの言葉に、マミちゃんはますます顔を赤くします。
 一方、リュウくんは、なんだかよゆうのあるたいどです。一回出したせいでしょうか。
「マミちゃん、かわいい……」
 はずかしがって横を向くマミちゃんの首すじに、リュウくんはキスしました。ぴくン、とマミちゃんの体がふるえます。
「マミちゃん……」
 耳元でそう言いながら、リュウくんは、右手をマミちゃんの足の間に差し入れました。
 赤いフレアスカートの中で、リュウくんの右手が、もぞもぞと動き回ります。
 そしてリュウくんは、ぱんつの上から、マミちゃんのいちばんだいじなところに、手の平を当てました。
「ここ、あつくなってる……」
「イヤ〜ん」
「それに、なんだかしめってるよ」
「ウソウソ、ウソよぉ!」
「ウソじゃないよ」
 さっきのお返しとばかりに、リュウくんがくすくす笑いながら、マミちゃんにイジワルを言います。
「ボクのおちんちんなめてて、コーフンしたんでしょ」
「バ、バカあ!」
 はずかしくて、まともにリュウくんの顔を見れなくなったマミちゃんは、リュウくんのむねに顔をうずめました。
「バカ、いじわる!」
「マミちゃんだって、ボクにいじわるしたくせに」
 そう言いながら、リュウくんは、マミちゃんのスカートのジッパーを下ろしました。
「ぬがせて、あげるね」
「……」
 マミちゃんは、困ったような顔で、それでもこっくりとうなずきました。

 二人は、着ているものを、ぜんぶぬぎました。
 リュウくんの体もマミちゃんの体も、つるんとしていて、ぜんぜん毛がはえてません。
 マミちゃんは、最近、少しずつ大きくなってるおっぱいを、両手でかくしています。
 リュウくんは、はずかしそうに横を向いているマミちゃんの体におおいかぶさるようにしました。そして、右手で、むき出しになったマミちゃんのワレメをそおっとなであげます。
「はァ……っ」
 マミちゃんは、ためていたいきをはきだしました。
「ぬれてるよ、マミちゃん……」
「リュウくんのだって、またカタくなってる」
 ちょうど、自分のふとももに当たるリュウくんのそれに目をやりながら、マミちゃんが言います。
「だって……」
 言われて、リュウくんも顔を赤くします。
「ね、おっぱい、見せて」
 マミちゃんの、ぷにぷにのアソコにイタズラしながら、リュウくんが言いました。
「……」
 マミちゃんは、ゆっくり、ゆっくり、手をどけました。
 リュウくんの、まだ小さな手にすっぽり収まるくらいの、ふくらみかけたむね。そのまんなかに、ぽつん、とさくら色をしたちくびがあります。
「あぁ……」
 小さく声をあげて、リュウくんはマミちゃんのおっぱいに顔をよせました。
 そのまま、顔ぜんたいで、マミちゃんのふくらみを感じるように、ほおずりをします。
「ン……んく……ふぅン……」
 おっぱいとワレメを一度になでられて、マミちゃんが小さく声をあげます。鼻にかかった、きもちよさそうな声です。
 ひとしきり、両方のむねをほっぺたで感じたリュウくんは、そおっと、マミちゃんのちくびに口をよせました。そして、ちゅっ、ちゅっ、とそこにかるくキスをします。
「あぁン……リュウくん、リュウくぅん……」
 マミちゃんが、せつなげにまゆを八の字によせ、リュウくんのことをよびます。
「マミちゃん……」
 リュウくんも、うっとりしたような声で、マミちゃんのことをよびました。そして、マミちゃんのちくびを、ぺろぺろと舌でなめます。
「ここ、カタくなってきたよ……」
「いやン、いやン」
 きもちよさとはずかしさに、マミちゃんがからだをよじります。
 リュウくんは、ぷるぷるとゆれうごくマミちゃんのちくびを、口にくわえました。そのまま、ちゅーッ、と吸い上げます。
「んんんんんん〜ッ!」
 いたいのときもちいいのとで、がくん、とマミちゃんのちっちゃな体がのけぞりました。
「き、キツいよお、リュウくん」
「ゴメンね、マミちゃん」
 すなおにそう言って、吸う力を弱めながらも、リュウくんはおっぱいから口をはなそうとしません。
「もう、ホントの赤ちゃんみたい」
 困ったような笑い顔をしながら、マミちゃんが、リュウくんのさらさらの髪をなでました。
 まるで、赤ちゃんにおっぱいをあげるお母さんのような、やさしい顔です。
 でも、その顔も、だんだん赤くなってきました。しきりにくちびるをピンク色の舌でなめ、目もなみだでうるうるしてます。
 そして、マミちゃんのワレメは、いやらしいシロップでびっしょりになり、リュウくんのみぎてをぬらしています。
「ね、ねえ、リュウくぅん……」
 右と左のちくびを、交代で吸いつづけてたリュウくんに、マミちゃんは甘えるような声で言いました。
「お、お願い、マミ、もう……」
 そう言われて、リュウくんはようやくマミちゃんのおっぱいから顔をはなしました。
「したくなっちゃった?」
 リュウくんの問いに、マミちゃんがこっくりとうなずきます。
「ふーン」
 そう言って、リュウくんはいきなり、マミちゃんの両ひざを持ち上げました。
「きゃあッ!」
 まるで、赤ちゃんがおしめをとりかえるようなかっこうをさせられて、マミちゃんがひめいをあげます。
「うわあ、マミちゃんのココ、すっごくぬれてる」
 リュウくんの言葉どおり、マミちゃんのスリットは、もも色のひだひだをちょっとだけはみ出させながら、ぬれてきらきらと光っています。
「や、やだあ〜ッ!」
 マミちゃんは、なきそうな顔で、いやいやをしました。
「マミちゃん……」
 はぁはぁといきをあらくしながら、リュウくんはマミちゃんのそこにむしゃぶりつきました。
「あひっ!」
 ちゅううっ、とアソコぜんたいを吸われて、マミちゃんの体がぴくぴくふるえます。
 リュウくんは、まるでネコがミルクをなめるような、ぴちゃぴちゃという音をさせながら、マミちゃんのアソコをおしゃぶりしました。
「あはッ! あ、あくぅ……ン!」
「きもちいいでしょ、マミちゃん」
 まるで、でんぐり返りを手伝うようなかっこうで、マミちゃんのアソコをなめまわしながら、リュウくんが言います。
「んく……き、きもちイイ……きもちイイけど……」
 マミちゃんは、自分のはずかしいところの向こうにあるリュウくんの顔を、ぼおっとした目で見ながら言いました。
「きもちイイけど……マミだけは、イヤ……」
「え?」
「リュウくんも、きもちよくなって……」
「……うン」
 リュウくんはうなずいて、ちゅっ、とマミちゃんのちっちゃなお尻にキスをして、その足をベッドに下ろしました。
 そして、マミちゃんの足の間に、自分のこしをわりこませます。マミちゃんは、リュウくんがそうにゅうしやすいように、Mの字の形に大きく足を開きました。
「マミちゃん……」
 リュウくんは、ぴとっ、と、まだむけきってないおちんちんを、マミちゃんのちっちゃなワレメにおしあてました。あつくやわらかいひだひだが、リュウくんのそれをやさしく包みます。
「いくよ……」
「うん、きて……」
 ぬぬぬっ、とリュウくんのカタくなったおちんちんが、マミちゃんの中に入っていきます。
「んあ、あ、あああああああーッ」
 まだせまいその中を、おちんちんでこすられて、マミちゃんは高い声をあげました。
 リュウくんのおちんちんが、すっぽりとマミちゃんのあそこにのみこまれました。ふたりのこしとこしが、ぴったりとかさなります。
「はああぁぁぁ……」
 マミちゃんが、うっとりした声をもらします。
 しばらく、二人は、お互いのからだを、ぎゅうっと抱きしめました。
「……ねぇ」
 少しして、マミちゃんが、リュウくんの耳元にささやきかけました。
「ねぇ、リュウくん……」
「なに?」
「あの……あのね……」
 赤くなったほっぺたを、ますます赤くして、マミちゃんが言います。
「うごいて、リュウくん……」
 そんな、はしたないおねだりを聞いても、リュウくんはこしを動かしてくれません。
「ねえってばぁ……」
「動かしてほしい?」
 リュウくんのことばに、マミちゃんははずかしそうに小さくうなずきました。
「じゃあ、エッチなこと、言って」
「え?」
「だから、エッチなこと言ってよ。そしたら、動いてあげるから……」
 なんだかねつっぽい声で、リュウくんが言いました。
「そ、そんなあ……」
 もじもじとこしをゆすりながら、マミちゃんはなきごえをあげました。
「イジワルしないでよ、リュウくぅん」
「イジワルじゃないよ……ボク、マミちゃんがエッチなこと言うの、聞きたいんだ……」
 なんだかつらそうな声で、リュウくんが言います。かってにこしが動きそうになるのを、いっしょうけんめい、ガマンしているのでしょう。
「だって……だってェ、なんて言っていいか、わかんないよォ」
「じゃあ、おちんちんって、言って」
 せっぱつまった声で、リュウくんが言います。
「そんなァ……」
 たとえ、お口でおしゃぶりしてあげても、ことばで言うのははずかしいのか、マミちゃんは少しだけためらいました。
 でも、けっきょく、ためらったのは少しだけでした。
「お、おちんちん……」
 そのことばを聞いて、リュウくんは、ぐい、とこしを動かしました。
「んああア〜ッ!」
 じらされたあとのかいかんに、マミちゃんのちっちゃなアソコが、きゅーっとリュウくんをしめつけます。
「もっと、もっと言って……!」
 リュウくんは、ねつにうかされたように、言いました。
「おちんちん、おちんちん、おちんちん……ッ!」
 そして、マミちゃんがそう言うたびに、こしをはげしく前後させます。
「おちんちんが、おちんちんが、きもちイイの……おちんぽ、おちんぽが、イイよぉ……ッ!」
 マミちゃんは、まるできがくるったみたいに、イヤらしいことばをれんぱつしています。
「どこが……どこが、イイの?」
「アソコ……マミのアソコが、リュウくんのおちんぽで、きもちよくなってるの……」
「おまんこって言って、マミちゃん」
 リュウくんが、さいきん二人でおぼえたひわいなことばを、マミちゃんにおねだりします。
「お、おまんこ、おまんこぉ……おまんこが……おまんこが、きもちいいよォ……」
 とても、ゆうとうせいのマミちゃんのせりふとは思えないエッチなことばが、そのさくら色のちっちゃなくちびるからこぼれ落ちます。
「ちんぽ、ちんぽぉ……リュウくんのおちんぽ、マミのおまんこのなかで、すっごく、うごいてる……」
 マミちゃんは、リュウくんのほそい首にしがみつきながら、そううったえました。
「リュウくんのおちんちん、すごくきもちイイの……マミ、リュウくんのおちんちん、だいすき……」
「マミちゃん……」
「リュウくん、マミのおまんこ、きもちいい?」
「い、いいよ……すごく、すごくきもちイイよ……ッ!」
 リュウくんは、泣くのをガマンしているような顔で、言いました。
「ぬるぬるしてて、あつくって……すごく、きもちイイ……!」
「うれしい、リュウくん……」
 二人は、目を閉じて、くちびるをぴったりとかさねました。
 キスをしてる間も、リュウくんのこしは、まるでべつの生き物みたいに、ぴすとん運動をくりかえしてます。
「ぷはっ……」
 たまらなくなったように、リュウくんは口をはなしました。
「マミちゃん、ボク、ボクもう……」
「出るの? 出るの?」
「ウン……出ちゃう、出ちゃうよっ!」
「出して……マミのおまんこの中に、せーし、いっぱい出してェ……!」
「マミちゃん……ッ!」
 ひときわ大きく、リュウくんはこしをうごかしました。
 マミちゃんの中で、リュウくんのおちんちんが、びゅびゅびゅうっ、と、あついせいえきをはきだします。
「ンふぁあああああああああアアアアアアアア〜っ!」
 マミちゃんの体が、まるでこわれたろぼっとみたいに、がくがくとふるえます。
「あっ、あっ、あっ、あああああああああッ!」
 しきゅうのいりぐちを、いきおいよくたたかれて、マミちゃんはなんどもイってしまいました。
「ああ、んああ……ア……あぅぅ……」
 ぴくン、ぴくン、とけいれんするマミちゃんの体に、がっくりと力のぬけたリュウくんの体がかさなります。
 しばらく、ふたりはそのまま動けませんでした。



 数日ご。
 先生が、コピーした学級新聞を配ったとき、リュウくんとマミちゃんは、思わず顔を赤くしてしまいました。
あとがき

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