MCハンマー
3



「先生って、何の先生なんでしたっけ?」
「えーっと……麻依子クン、覚えてないんだね」
「だってえ、先生に監禁調教されて肉奴隷に洗脳されてるうちに、先生が外で何してるかとか、どうでもよくなっちゃって……」
「何してるかよりも、ナニのサイズや持続力なんかが大事、というわけだ」
「……まあ、その、駄洒落が大好きな中年のオジサンってことは確かだと思うんですけど……。それはともかくとして、先生は、何の先生なんですか? やっぱり麻依子の通ってた学校の先生とか、習い事の先生とか、家庭教師だったとか」
「麻依子クンが主にエッチ方面のことを相談してた医者やカウンセラーっていう線もあるね」
「えーっと、選択肢を増やしてほしいわけじゃなかったんですけど……。あ、ところで、影で悪いことしてる政治家とか弁護士も先生って呼ばれてますよね」
「いや、悪事を働いてなくても代議士や法律家なんかは先生と呼ばれるけどねえ。ああ、時代劇の用心棒も先生って呼ばれるなあ」
「それは絶対にないでしょうけど」
「漫画家や小説家や……芸術家一般も先生だね。もしかすると、麻依子クンをモデルにしたエロエロな作品を大々的に世に発表してるかもしれない」
「えぇ〜、それは、さすがに……」
「ん? 興奮しないかい?」
「い、意地悪ぅ……そういうの、興奮するようないやらしい子にしたのは、先生なのに……」
「先生が何者であれ、麻依子クンはやっぱり麻依子クンだねえ」
「何だかまとめに入ってる感じですけど……つまり、また、そのピコピコハンマーを使ったエッチなプレイを始めようってことですね?」
「麻依子クンは物分かりがいいなあ。偶然、先生が外で何してるかなんて話題も出たことだし、今回はこの地下室の外でしちゃおうか」
「お、お外で……? ん、ゴクッ……ど、どこでだろ……?」
「ふふ、期待で可愛いお目々が潤んでるよ。じゃあ――ピコッ♪」



「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「……あ、あのね、君……その、言いにくいことなんだけど」
「この、手のことですか……?」
「ああ、そうだよ。えーと、偶然そうなってるわけじゃないようだけど、満員電車の中で、そういう悪戯は……」
「悪戯なんかじゃありません……本気で、先生のズボンのオチンポのところ、ナデナデしてるんです」
「き、君……!」
「大きな声、出さないでください……先生のオチンポ、ズボンの中で、もうカッチカチじゃないですかぁ……人に見つかると、いろいろ困ったことになっちゃいますよぉ」
「だ、だったら、君、なおさらこんなことは……」
「ん、もう、いつも、私のこと、すごぉ〜いエッチな目で見てたくせにぃ……バ、レ、バ、レ、でしたよぉ〜、先生……♪」
「君は……その……」
「もう、君なんて呼ばないで……麻依子って名前です。覚えてください……」
「ま……麻依子クン、か……思い出した……君みたいないい子が、どうして……ん、んふぅ……」
「うふふ……先生のことがだぁ〜い好きだからですよぉ……。先生、麻依子の相談に、すっごくすっごく熱心に乗ってくれたじゃないですかぁ。もちろん、脂っこい下心アリアリででしょうけどぉ。でも、そういうところも含めて、麻依子、気が付いたら、先生のこと、すごぉ〜く好きになっちゃってたんです」
「ま、麻依子クン、君は、その、恋愛感情というのを何か勘違いして……あ、あ、駄目だよ、ファスナーを下ろしたら……」
「キャッ! ボロンって出てきましたよぉ♪ んふふっ、お外に出たくてしょうがなかったんですねぇ〜」
「み、見られるよ、他の人に……い、いや、気が付いたら、みんな見てるじゃないか」
「そうですねえ。なのに、麻依子に軽くシコシコされてるだけで、オチンポ、ぐんぐん膨らんで……先生ってば、図太いのはオチンポだけじゃないんですね」
「あのねえ、そういうこと言ってる場合じゃ……」
「だいじょうぶです。この周りで壁をしてる人達は、麻依子のホームページのプレミア会員さんですから」
「プレミア会員?」
「そうです。麻依子みたいなドスケベ巨乳中学生のパンチラとか着替えとかオナニーとかを、ただ見るのが好きな、そういう会員さんですから。麻依子と付き合いたいとか、セックスしたいとかいう人は、この中にはいません。一日一万人の閲覧者の中から、そういうことを言わなかった人だけを厳選して、プレミア会員のパスワードを配ったんです」
「な、何て事だ……あの麻依子クンが、そんな破廉恥なサイトを……」
「そうですよぉ。スクール水着とか、パンツの半分が見えちゃってるようなミニスカートとか、ノーブラノーパンで体操服とブルマと鉢巻とか、ちょっと背伸びして大人下着でオナニーとか、逆にもう中学生なのに裸ランドセルでリコーダー吹いたりとか……そういう画像や動画がいっぱいのホームページです!」
「う、うっ……」
「あぁん、今、麻依子の手の中でビクッてなりました! 麻依子の告白に、オチンポ、オチンポ興奮してぇ、ビ、ビクビクって……! ふぅふぅ、お汁もネチャネチャしてるしぃ……んくっ、すごいぃ……」
「ま、麻依子クン、そんなところでしゃがみこんで……う、うっ、息を吹きかけるのをやめなさい……!」
「ふーっ、ふーっ、ふふふ……あんまり熱くなってるから、吹いて冷まして上げようと思ったんですけどぉ……じゃあ、反対に、匂い嗅いじゃいます。くんくん……う、うぶっ! そ、想像した通り、うぐ、すっごく臭いです……すんすん、すーっ、すーっ、すーっ……えぶっ、えううっ、臭すぎるぅ……」
「じゃ、じゃあ、匂いを嗅ぐなんてやめなさい……って、何、鼻を押し付けてるんだ」
「クンクン、クンクン……んは、んはぁ、先生の臭すぎるチンポ、こ、こ、興奮するぅ……んぐ、麻依子のドスケベ処女マンコ。もう濡れ濡れです……スンスンスン……んはぁ、もう、先生のこのデカチンポを前戯ナシで突っ込まれても絶対スムーズインです!」
「君はいったい何を言って……うほっ!」
「はむ、あむむっ、んぐ、ぷはっ! はぁ、はぁ、フェラチオしちゃったぁ……先生のオチンポが、臭い匂いであんまり誘惑しまくるからぁ……はぷ、んちゅっ、ちゅぱ、ぺちょ、ぺちゅちゅっ……! んふー、んふー、麻依子のファーストキスも、セカンドキスも、サードキスも、ああ、もう、とにかく、先生のオチンポに捧げますぅ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……!」
「お、おふぅ……何てフェラテクだ……」
「ちゅばば、んちゅ、れろ、れろぉ〜、麻依子、この日のためにぃ……ちゅば、ちゅば、バナナとか、アイウキャンリーとか、子宝飴とかれぇ、んちゅ、ちゅぱぱ、いっぱい、いっぱい練習ひまひたからぁ、あむ、むむむ、むちゅ、んちゅ、ちゅばっ……ああ、れも、れもぉ、本物のオチンポおひゃぶりするのってぇ、あむむ、ちゅばっ、れんれんひがうぅ……むちゅちゅちゅちゅ、ちゅばばば、ちゃぷ、ちゅ、ちゅびっ!」
「う、ぐ、ぐ、すごいよ、麻依子クン……うああ、も、もう出そうだ……」
「んふぅ、出ひて、出ひてくらさい、んちゅ、んちゅっ、出勤前の生搾り特濃ドロドロみゆくぅ、んふ、んふ、麻依子のスケベお口マンコに、どっぴゅんして、ごっくんさせてくらさい! んちゅ、ちゅぶぶぶぶ、ぶちゅっ! んぢゅっ、んぢゅぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅうううぅぅ〜ッ!」
「お、おほ、おほぉ、で、出るっ!」
「うぶっ! んぷ、うぷぷっ、んふ、ふぶぷぅ! ん、んぐ、うぐっ! んぐぐぐぐぐぐ! うぐ、うぐっ、うぐ……ゴキュ、ゴキュッ……! ぷあはぁっ、こ、濃いィ……! の、喉に絡み付いてスゴイのぉ……はむ、んちゅちゅ、んじゅっ、んああ、まだ尿道に残ってるぅ……ちゅるるるるるる、んちゅうぅ〜っ! んく、んく、んく、んくっ! ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、んちゅっ……」
「ふう、ふう、うああ、ロリ巨乳女子中学生の、お、お掃除フェラ……たまらんっ……」
「あぁ〜ん、先生ったらぁ、今さっき、あんなにドピュドピュしたのにぃ、ぜんぜん小さくならないなんてぇ……何て男らしいのぉ〜」
「うああっ、こ、こら、今そんなふうに抱き着かれたら……う、うっ……」
「ガマンしないで、先生……入れたいんでしょ? 麻依子のドスケベバージンマンコに、ズブッて突っ込みたいんでしょ? 麻依子は、麻依子は、もう、身も心も受け入れ態勢バッチリですっ!」
「ぶふ、ぶふぅ、そ、そこまで言うなら入れてやるぞ! この、淫乱変態中学生めっ!」
「あああっ、え、駅弁スタイルぅ? ハァハァ、電車の中で駅弁なんて素敵ぃ〜。ふぅふぅ、早く、早く挿入してください! 麻依子、先生の万年筆盗んで、それで貫通式しちゃったから、出血しないかもしれないですけどぉ、でも、でも、生き物相手なら正真正銘の処女ですから!」
「おおおっ、いやらしく腰を動かして、ヌルヌルマンコをチンポに擦り付けて……とんでもない娘だ。うううっ、く、食らえっ!」
「ぐひいいいいいいいいいい! おおおっ、すご、すごぉ! 太くて、堅くて、うぐぐ、き、きっついぃいいいいいい! 想像してたのとぜんぜん、ち、ちが、違うぅ! うぎい!」
「うううっ、ハンマーの暗示効果ですごい締め付けだ……本当に処女貫通の時のようだよ……」
「は、はひ? な、な、何のことですか?」
「こっちの話だよ、麻依子クン。じゃあ、思う存分、ズボズボしてあげよう」
「え、ま、ま、待ってください……は、はひ、ひいいぃ……こんなにキツイなんて、お、思わなくて……ハァ、ハァ……」
「今さらそんなベソをかいても遅いぞ。ふひひ、次の駅までに、無理矢理にでもマンコを先生のチンポの形に改造してやる」
「あっ、あっ、そんなぁ……ふうふう、んふぅ」
「おやぁ? 愛液がダラダラ溢れてきたぞ? むしろハードにされるのがお好みかなあ?」
「そ、それは、そのぉ……ん、んふぅ、本当は、優しくしてほしいですけど……でも、でも、激しいのにも興味あるっていうか……」
「要するに、いろいろなセックスに興味があるってことだね。いいことだよ。それじゃあ、いくぞ……そらそらそらそら!」
「あぐぐっ! お、おああ、あああああっ! マンコ、マンコ、お、お、奥までぇ、奥まで突き上げられてるぅ〜! ぐひいぃ〜!」
「ふう、ふう、何て具合のいいマンコなんだ……たまらん……!」
「あっ、あっ、な、中で、膨らんでるぅ! おぐぐ、麻依子のオマンコ、どんどん広げられちゃうぅ〜! あっひぃ〜!」
「うひひ、もう、普通のオナニーなんかじゃ満足できないような体にしてやるからな! フンフンフンフンフンフン!」
「ひいいぃ〜! なっちゃう、なっちゃうぅ〜! 先生の言うとおりになっちゃうよぉ〜! あああああ! 麻依子、麻依子、今、先生のデカチンポに改造されてるぅ〜!」
「麻依子クンの体は、おっぱい以外はミクロ系で振り回し易いな。ククク、そりゃそりゃそりゃそりゃそりゃそりゃ!」
「あっ、らめ、らめぇ! すごいの、すごいの来ちゃうっ! うあ、うあ、うあああああああ! すっごいアクメ来るぅ〜! ふひ、ふひ、ひいいいいいいいい! いいいいい、いぎそう、いぎそうっ!」
「いいぞ、イキなさい。イったらご褒美に中出ししてあげよう」
「うあっ、な、中出しぃ! んふう、麻依子、中学生なのに、初セックスで中出しぃ! あああああ、ほ、ほっ、欲しい! 中にザーメンミルク欲しいぃ〜! い、いひっ、いひぃ、あひいいいいい!」
「ふーっ、ふーっ、ふーっ、そら、イケ、イケっ!」
「ンおおおおおお! いぎます! いぎまずう! おっおっおっおっ! すっごいアクメいぐ! いっぐぅううううううううううううううううううううううううう!」
「うぐぐぐぐ、し、搾り取られるっ! うっ!」
「うっはあ! な、中に、中にドッピュン来たぁ〜! いぐっ! いぐっ! いぐっ! は、は、孕ませミルク中出しセックスでいっぢゃうぅうううううううううううううううううううううううううううううううう!」
「ぶひーっ、ぶひーっ、ぶひひひひ……あー、出た出た出た。はぁ、はぁ、隙間からブビブビ漏れちゃってるぞぉ、麻依子クン……」
「んああ……そ、そんなの、もったいないぃ……は、はひ、はひぃ……うぐぐぐ、子宮の中に、ぜ、ぜんぶ、染み込ませたかったのにぃ……はひっ、ひは、はひいぃん……」
「まったく、麻依子クンは欲張りだな……」
「ふう、ふう、ふう……んああ、先生……も、もし、よろしかったらぁ……ついさっきバージンでなくなったグチョグチョ淫乱オマンコにぃ……はぁ、はぁ、先生の赤ちゃん製造ミルク、もう一度、注ぎ込んでくださいぃ……んふぅ、子宮に、た、種付け、してください……!」
「おやおや、床に降ろしてやったとたんに、ドアに両手をついて立ちバックのおねだりか」
「んふぅ、んふぅ、ずっと、イメージトレーニングしてましたからぁ……」
「本当にスケベな中学生だ……。し、しかし、捲れ上がった幼なマンコからさっき出したばっかりのザーメンがとろーっと垂れてるのを見ていると、もう一発ブチ込まないと気が済まなくなっちゃったよ!」
「あぁ〜ん、嬉しいっ! ハメて! ハメてっ!」
「そんなにお尻を振って……犬だったら尻尾パタパタ状態だね。そら、今、入れてやるぞぉ〜」
「あああああ……先っぽで、オマンコの入り口、グリグリされてるぅ〜。んふぅ、んふぅ、もう、ガッチガチになってるのが分かるのぉ。は、はっ、はふ、早く、早くズブッてしてほしいですぅ」
「よぉ〜し、今度は、ゆっくりゆっくり入れてあげよう……ふぅ、ふぅ、ふぅ」
「うあ、あ、あ、あああっ……んおおお、す、すごぉ……こ、こんな、奥までぇ……あぐぐ、お、おっき、おっきい! 先生のチンポ、おっきいいいいいぃ〜!」
「ウーッ、どうだ、麻依子クン、根元までズッポシ入ったぞ!」
「は、は、はへ、はへぇ、すごぉい……お腹の奥ぅ……ガチガチチンポに潰されちゃいそうぅ……んふー、んふー、んふー、いっぱい、デカチンポでいっぱいなのぉ……はひ、はひ……」
「ふひ、ふひひ、ちょっと苦しそうな顔がまたそそるよ……うぐぐ、もうたまらんっ!」
「ひぐっ! うっ、うはぁ、今、今、先生のチンポが、お腹の奥に、ドスッて……はぐっ! ま、また……おふぅ! おっ! おぐう! んお! おほぉ!」
「ふぅ、ふぅ、ああ、いかん、いかん、ゆっくり楽しませてあげるつもりだったのに、腰が勝手に動き出しちゃったよ」
「おおお、い、いい、いいんですぅ! んぐ、うぐぅ! せ、先生の好きに、ふぐぅ! 好き勝手に動いてください! おっ、んおっ、おほぉん! 麻依子のオマンコ、おっ、おっ、オナ、オナホール扱いしてくださいぃ〜!」
「ぐふふ、殊勝なことを言う割に、マン汁がダラダラ溢れてるぞぉ〜?」
「あぁ〜ん、だって、だってぇ、セックス、気持ちいいからぁ! あああ、あぁ〜、いい〜、気持ちいい〜、気持ちいいぃ〜、ああぁ〜、いい〜、いいぃ〜!」
「くううっ、そ、そんな可愛いロリアニメ声で、まるで熟女みたいな喘ぎ声をあげて……ふう、ふう、ふう、ふう!」
「んおっ、お、おほぉ! そこ、そこ、気持ちイイぃ〜! オチンポのカリがぁ、気持ちイイとこ、コスコス、コスコスしてるぅ〜! ひいぃ〜!」
「ここは、ここはどうだ? 麻依子クン!」
「あぁ〜っ! そこも、そこもイイぃ〜! うあ、うあ、うあ、ゾ、ゾクゾクしちゃうぅ〜!」
「ここもだろう? そら、そら、そら、そらっ!」
「ひいいィ〜! そうですぅ! そ、そこも、そこもォ〜! んあっ! あああ、どうして、どうしてぇ? ヒィヒィ、ど、どうして先生、麻依子の知らないオマンコの弱点、ぜんぶ知ってるのぉ〜?」
「先生はねぇ、麻依子クンのオマンコのことなら……いや、そのエロ可愛い体の隅々まで、何でも知ってるんだよぉ」
「あああああっ、やっぱり、やっぱり、先生は、麻依子の運命の人なんですねぇ! あっ、あへ、あへぇ! はひはひ、ま、麻依子、先生に、身も心も全て捧げますぅ〜! ああぁ〜ん、好きにしてぇ〜!」
「ふーっ、ふーっ、おやぁ、麻依子クン、壁役のみんながもう我慢できなくなって、オナニーを始めてるぞ」
「えええっ? あっ、あっ、ほ、ほんとにぃ、ほんとにしてるぅ! んはぁ、オ、オナニーしてるぅ! オチンポ剥き出しにして、んああ、セ、センズリしてるぅ〜!」
「うおおおおっ、マ、マンコがすごい締まったぞ!」
「ハァ、ハァ、あああああ、プ、プレミア会員さんたちの生センズリすごいぃ〜♪ み、みんな、こんなふうに、麻依子のことオナペットにして、画面の前でシコシコドッピュンしてたんですねぇ! あへ、あへぇ、こ、こ、興奮する、興奮するぅ〜!」
「ううううう、マンコ肉がウネウネ動いて……まるで歯の無い口であむあむされてるみたいだ!」
「ハァ、ハァ、ああん、先生ぃ……んぐ、ぶ、ぶっかけ! ぶっかけしてもらってもいいですか? んああ、こ、この体は、先生のものですけどぉ、んうう、でも、でもぉ、麻依子、ぶっかけ経験したいぃ!」
「いいよ、いいよ、ふひひ、ぶっかけてもらいなさい! ザーメンまみれの麻依子クンを先生に見せるんだ!」
「ああぁ〜ん、プレミア会員の皆さんっ……お、おっ、お許しが出ましたぁ! 麻依子に、麻依子に精液ぶっかけてください! ふぅふぅ、公衆精液便所扱いしてください! きゃっ! わぷっ!」
「はははっ、さっそく顔射キメられてるね! ふぅふぅ、す、すっごくエロいぞ、麻依子クンっ!」
「うぶ、あぷうっ! は、はひ、あっ、きゃああん! あああ、すごいぃ、すごいぃ〜! ふ、服に、顔にぃ……んああああ! 麻依子、ドロドロのミルクまみれぇ〜! あ、あひ、あひぃ〜ん♪」
「はぁ、はぁ、プレミア会員の人が次々と……フヒヒ、麻依子クンはネット界のザーメンアイドルだったんだねえ。この車両の中のお客の、3分の1は会員さんじゃないのか?」
「あひ、あひ、ザードル麻依子ぉ、んああ、もう、体の中の外も、ザーメンミルクまみれぇ! あああああ、あひぃ〜!」
「すごいよ、本当に体中から精液が糸を引いてボタボタ垂れ落ちてる! AV女優だって、こんなえげつないプレイは普通だったらお断りだよ!」
「んううっ、こ、こんなにいっぱい出しても、指一本触れないなんてぇ……さ、さすが、プレミア会員の皆さんは、変態紳士ですぅ……はぁはぁ、んはぁ〜、クンクン、うぶっ! うああああ、ザーメン臭くてすごいぃ〜ん♪ クンクン、クンクン、はへ、ほへぇ〜、くちゃい、くちゃいぃ〜」
「何てだらしないアヘ顔だ! ザーメンの匂いでそんなになるなんて……フンフンフンフンフンフン!」
「うあああああ! せ、先生のチンポも、チンポも興奮してるぅ〜! おお、おおおおお! オマンコの奥まで、ガッツンガッツン犯しまくってるぅ〜! あひぃ〜! きぼぢいひぃ〜!」
「はぁ、はぁ、あああ、出そうだ、また出そうだ! うぐぐぐぐっ」
「ああああん、出ひて、出ひてぇ! え、え、遠慮なんかしないで、麻依子の子宮に、孕ませミルク、ドッピュンしてぇ! 確実に種付けしてぇ〜! 麻依子、麻依子、妊娠したいぃ〜!」
「中学生なのにもう妊娠したいのか? 麻依子クンは!」
「したい、したいれすぅ〜! んああ、先生の赤ちゃん孕みたいのぉ〜! お腹ぽんぽんになって、それから、それから、赤ちゃんの入った子宮に、ザーメンミルク、びゅーびゅー注いでほしいのぉ〜!」
「どこまでいってもセックスのことばかりだな、麻依子クンは……ふひひ、望みどおりにしてやるぞ!」
「あぁ〜っ! 嬉しい! 嬉しいぃ〜! 麻依子、幸せすぎて怖いくらいですぅ〜! うああああ、赤ちゃん、赤ちゃんっ! 先生の赤ちゃん汁ぅ!」
「うおっ、自分からそんなに腰を振って……ふひ、ふひ、ふひ、ふぉおおおおおおおおお!」
「おっおっおっ! おっおー! おほ! おっほぉおおおおお! 子宮に! 子宮の入り口にぃ! チンポの! 先っぽ! ズボズボ! してるぅ! ほへええええええええ!」
「さあ、出すぞ、出すぞっ! 麻依子クンの子宮に、直接ザーメン出すぞっ!」
「あへ、あへ、き、来てぇ〜! 子宮にザーメン! うああ、ザーメンミルクぅ! うっ、うっ、うああ、早く、早く妊娠しゃせてぇ〜!」
「――うっ!」
「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいい! ザーメン! ザーメンミルク来ッたぁあああああああああああああああああ! お、おおお、おほおおおおおお! イク、イク、イクぅーっ!」
「うーッ、うぶぶッ、ぶぷふーッ!」
「ひーっ! ひぃーっ! まだ、まだ出てるぅ! うああああああ! し、子宮っ、ザーメンでたぷたぷになるぅ〜! うああああああああ! こんなの、こんなの絶対に妊娠しちゃうぅ〜! ひぎぃ、子宮、イっちゃう! イっちゃうぅ〜ッ!」
「うっ、うぐぐ、ぶほぉおおおおおおお!」
「おあああああああああああ! しちゃった! 今、今ぁ、麻依子は妊娠しちゃいましたぁ! で、電車の中で、みんな見てる前で妊娠ッ! ひああああああああ! いぐ、いぐ、いぐ、妊娠しながらいっぐぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううーッ!」
「ふう、ふう、ふう、うああ……あああああ、すっごい出ちゃったよ、麻依子クン……」
「は、はひぃ……あっ、あっ、ありが、とう、ござい、まひたぁ……あへ……はへええぇぇぇぇ……」
「おやおや、そんなところに座り込んじゃって……」
「ああん、だって、もう、腰が抜けちゃってぇ……うぶ、わぷっ! あっ、あっ、プレミア会員さんたちぃ、まだオナニーしてるぅ。んあ、あああん、妊娠しちゃった麻依子に、祝福のザーメンシャワーしてくれてるぅ〜♪ あぷっ! んぶぷぅ!」
「本当に幸せそうだねぇ、麻依子クン……。しかし、いやあ、すごいザーメン臭だ」
「あああ、先生、先生、こんな、ザーメンの匂いがプンプンする、救いようのないドスケベ淫乱女子中学生ですけどっ! もし、もし、よろしかったら、これから、気の向いた時に、ふぅふぅ、チ、チ、チンポ突っ込んで、素敵ザーメンミルク恵んでください!」
「ぐっふふふ、もちろんだよ、麻依子クン。これから、先生のキンタマが作ったザーメンは、ぜぇんぶ麻依子クンの体に注いであげるからねぇ」
「あぁ〜ん♪ う、嬉しすぎるぅ〜♪ はぁはぁ、あああ、麻依子、これからの生活が楽しみですぅ〜。この幸せ、これからも、ネットで世界中に発信しなくちゃっ!」



「はい、お帰りなさい――ピコッ♪」
「んあっ、あ、ああ……クンクン、あううっ、服が、ガビガビぃ……それに、すごく匂って……」
「クックック、それは、今日一日、脱いじゃだめだからね」
「あう……ハ、ハイ、分かりました……」
「いやあ、それにしても、今日はハンマー大活躍だったなあ。車両の中の客だけじゃなくて、駆けつけてきた駅員や警官も洗脳しちゃったよ」
「もう〜、先生ってば、周りを巻き込み過ぎですよぉ」
「先生はね、麻依子クンとのプレイのためなら、何だってしちゃうつもりだよ。まあ、あんまり人に迷惑かけ過ぎると、それどころじゃなくなるから、その点では自重するけど」
「あの……もしかして、麻依子とのこの生活をするためにも、先生、いろいろ悪いことしちゃってるんじゃあ……」
「悪事を働いてないとは言えないけど、でも、人を不幸にはしてないよ」
「だったら、いいかもです、けど……」
「麻依子クンは心配しなくても大丈夫だよ。それより、あの電車の中のノリノリっぷり……もし、みんなに襲われちゃったら、車内輪姦大会になっちゃったかもねえ」
「ええっ! そ、そんな……それだけはイヤです! 麻依子、先生以外の人とセックスするなんて……」
「おやおや、本気で嫌がっちゃって……でも、このハンマーを使えば……」
「あ、あっ、そんな……はぁはぁ、ピコピコハンマー使われたら、本当にそうなっちゃう……せ、先生だけの麻依子じゃなくなっちゃうぅ……そんなの、絶対、絶対、イヤなのに……もし、先生がそれを望むなら……あう、あううっ……ぐす……ハァハァハァ……」
「ハハハ、ベソかきながら興奮しちゃって、麻依子クンは器用だなあ。もちろん、そんなことはしないよ。このハンマーは、先生の心の底からの願望のみを反映させるものなんだから、麻依子クンは、どこまで行っても先生だけのセックス奴隷、先生専用淫乱肉便器娘だよ♪」
「ホッ……あ、安心しましたぁ〜。先生、だい、だい、だい、だぁ〜い好きっ♪」




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