「先生、そのピコピコハンマーみたいなの、何ですか?」
「これはねえ、キミのような可愛い女の子に催眠術をかけて、思いどおりにしちゃう道具だよ」
「なんだか、あの青いネコ型ロボットがポッケから出すものみたいですね。そういえば、先生、ちょっと体型が似てますよね」
「ひどいこと言うなあ、麻依子クンは」
「エヘヘ、ごめんなさぁい……でも、私、そんなの使わなくても、もう先生の言いなりですよ」
「ほほう、それは、どうしてかな?」
「そ、それは……えっと、言わないとダメですか?」
「キミは、先生の言いなりなんだろう?」
「は、はい……それは、そうですけど……でも、やっぱり恥ずかしいです……」
「それでも言うんだ。先生はね麻依子クンが、そのあどけない顔を真っ赤にしながらエロいセリフを言うところが見たいんだよ」
「あうう、そこまで言われたらぁ……えっと、えっと、麻依子は……その、先生に、ま、毎晩可愛がってもらっているうちに、先生の命令に、逆らえなくなっちゃいました……ああん、やっぱり恥ずかしいぃ……」
「どんなふうに可愛がったっけねえ?」
「あ、あの……んく、ハ、ハダカにして……む、胸とか、アソコとか……」
「もっといやらしい言葉で!」
「はい……! あの、あの、オ、オッパイとか……オマ、オマ、あうう……オマンコ、とかっ! いじられたり……んふ、それから、それから、その……舐められたりぃ……それと、あの……」
「いちばん肝腎のことが言えてないよ? それとも、あれはもうしてほしくないのかな?」
「ああん、ダメ! ダメです! してほしいです!」
「なら、言いなさい。ホラホラ」
「ああん……だ、だから、その、セ、セックス、ですっ……! オ、オマ、オマンコを、先生の、男らしい、オ、オ、オチンポで、いっぱい可愛がってもらって……それで、麻依子は、セックスの虜になっちゃいましたっ! だから、だから、もう先生には逆らえません!」
「ムヒヒヒヒ、まだ中二だってのに何てエロい子だ!」
「あぁ〜ん、そ、そんなぁ……先生が……先生のオチンポが、麻依子をこんなふうにしたのにぃ……」
「拗ねた顔も可愛いよ、麻依子クン……それじゃあ、可愛らしい麻依子クンに、もっと刺激的なセックスをしてあげよう。嬉しいだろう?」
「んく、ゴクッ……し、知りません……!」
「そう言いながら、興味津々って顔だよ。さて……早速、こいつで麻依子クンを洗脳してあげるからね」
「洗脳……?」
「そうだよお。そのために発明したものだからねえ。マインド・コントロール・ハンマー。略してMCハンマーだ! ちなみに、使い方は簡単だ。なってほしいキミのことを強く念じて、頭を叩く。すると、先生の思念波動が増幅されてキミの脳内で量子共鳴現象を発生させるんだよ」
「よく分からないですけど……その、つまり、麻依子は、カラダだけじゃなくて、ココロまで先生のオモチャにされちゃうんですね?」
「まあ、そういうことだ」
「はああ……麻依子、どんなふうにされちゃうのぉ……んく、こ、怖いですぅ……」
「その割に、そのおっきな両目は、もう期待でウルウルになってるぞ?」
「そ、そんなこと……」
「じゃあ……まずは、あの頃のキミに戻ってもらおうかな」
「えっ?」
「そら、ピコッ♪」
「あ、ううん……せ、先生……ここは……」
「フヒヒ、ここは、麻依子クンと先生の愛の巣だよ」
「な……何を言ってるんですか? こんな不気味な地下室が、あ、愛の巣だなんて……私、家に帰ります!」
「いいや、駄目だ。キミは、その椅子から立つことができない!」
「えっ? ん、あ、あ、あう……どうして……? 体は動くのに……ほ、本当に立てない……!」
「先生の命令には、いつも以上に絶対服従の暗示をかけたからねえ〜。縄で縛るのもいいけど、その清楚な紺色セーラー服がシワになるのはいやだろう? まあ、緊縛姿も嫌いじゃないが、それはまたの機会ということで……」
「んぐ、んくっ……! せ、先生が何を言ってるか分かりません!」
「別に理解する必要はないんだ。キミはただ感じればいい……」
「キャッ! や、や、やだっ! スカートまくらないで!」
「おっと、暴れちゃ駄目だよ、麻依子クン。そんなに先生にまくられるのが嫌なら、自分でまくりなさい」
「どうしてそんなこと……あ、あああっ、イヤ、イヤぁ〜!」
「絶対服従の暗示をかけたと言っただろう? おや、今日のパンティーは白か。ますますそのちょっと地味目なセーラー服に合ってるよ」
「ああああっ、やめて、やめてやめて! ヘンなところ触らないでぇ〜!」
「おほほほほっ、ぷにぷにしていい触り心地だ……。ふぅふぅ、薄い布地の奥の少女の恥丘……た、たまらん……!」
「あっ、イヤッ、イヤッ! いじらないでっ! うぐぐ、変態! 先生の変態っ!」
「何を言ってるんだか……変態は、麻依子クン、キミの方じゃないか。放課後、机の角でいけない一人遊びをしているのを、先生は見たんだぞ?」
「ウ、ウソっ! ウソよっ! そんなことしてない!」
「嘘つきはどっちかなぁ〜。麻依子クン、命令だ、本当のことを言いなさい」
「んぐ、し、してました――えっ? な、何、今の?」
「もっときちんと言いなさい。放課後の教室で何をしてたんだい?」
「あの――い、いつも、放課後の教室で、机の角の丸いところを、アソコに――オマンコにグリグリして、気持ち良くなってました――ああああああああ! してない! してません! 今のウソ! ウソです!」
「ふふ〜ん、普段は優等生の麻依子クンが角オナ常習犯とはねえ〜。で、いつからしてたんだ?」
「それは、それはぁ……はぁはぁ、しょ、小学校の……3年生の時に……あううっ……偶然、当たったトコロがうずうずして……うっ、ううっ、もう許してぇ……」
「まったくとんでもないエロ娘だ。これは、徹底的にオシオキしないとねぇ」
「あああっ! や、や、やめてぇ……んく、んううっ……い、いじらないで……そこ、いじらないでください……あ、あっ、あああっ……」
「フヒヒ、どうして、このパンティーの股のところを指でいじったらいけないのかな? 正直に言いなさい」
「んあ、んああっ、それは、その……き、き、気持ちよくなっちゃうから……はぁはぁ、ああっ、アソコが……オ、オマンコが、感じちゃうからです……ああああっ、恥ずかしすぎる……し、死んじゃいたい……!」
「ムヒヒ、死んじゃ駄目だよ、麻依子クン……まあ、それはそれとして、天国には連れていってあげるよぉ〜。うりうりうりうり」
「んひいいいいい! あっ、あああっ、あひ……やっ、ど、どうして? どうしてこんなにぃ……あ、あああ、あひ、んひぃ……!」
「どうしてこんなに感じるかって? それは、分かってるんじゃないのか?」
「あっ、あふっ、んああ……ハ、ハイ……」
「じゃあ、言ってみなさい」
「はぁ、はぁ、はぁ……それは……あっ、あっ、い、いつも、オナニーする時は……せ、先生みたいないやらしい大人に、無理やりされるところを想像してたからです……あああああ……麻依子、何言ってるのぉ……」
「そうかあ。先生は、麻依子クンの理想の男というわけだねえ」
「そんなんじゃありません! んぐ、ふ、太ってて、下品で……そ、それに、いつも、女子のこと、いやらしい目で見て……はっ、はっ、で、でも、そんな最低な人に無理やりエッチなことをされたらって思うと……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
「興奮したんだね?」
「んひぃ、し、しましたぁ……あああ、でも、でもでも、本当にされるのはイヤぁ〜!」
「都合のいいことばかり言ってるんじゃないっ! このデカパイ中学生がっ!」
「んにゃっ! い、痛いっ!」
「だいたい、先生がいやらしい目で見てたのは麻依子クンだけだぞ! まったく! 中学生でこの乳は反則だろう! 顔も背丈も小学生じみたロリロリのくせに、まったくけしからん!」
「やああああ! やめて! オ、オッパイ揉んじゃダメぇ〜!」
「ふうふう、けしからん、けしからんぞ! 服の上からだというのに何てけしからん揉み心地だ! こんなエロい体と性格じゃあ、絶対に道を踏み外すに違いない! ほっとけば、おさせの淫乱女子中学生いっちょう上がりだ!」
「ひ、ひどいっ! そんなのムチャクチャです……あ、ああぁ〜ん!」
「ほれっ、服の上から乳首をグリグリしただけで甘い声を出してるじゃないか! これはもう、先生だけに夢中になるように徹底的に教育しないとな!」
「む、夢中にって、そんなふうになるわけありません!」
「いいや、なるんだよ。歴史がそれを証明してる」
「は?」
「具体的にはねえ、麻依子くんは、先生のコレが大のお気に入りになるんだよ」
「キャーッ! しまってっ! しまってください! 気持ち悪いっ!」
「ウヒヒ、気持ち悪いとは失敬だなあ。いつも実に嬉しそうにおしゃぶりしてるくせに」
「何言ってるんですかっ! そんなのありえないっ! もうしまってーっ!」
「んん〜? エロエロ巨乳思春期娘の麻依子クンは、チンポには興味ないのかね? 正直に言ってごらん」
「うあ……きょ、興味、ありますっ……ううう、でも、でも、そんなにグロテスクだなんて……」
「どうグロテスクだって? きちんと観察して言葉を尽くして説明しなさい」
「あううっ……そ、その、んぐ、ドス黒くって、先っぽがヌルヌル光って、ゴツゴツしてて……それに、それに、そんな大きくて太いの、アソコの――オマンコの中になんてぜったい入らない――!」
「ははあ、もうセックスする時のことを心配してるのか」
「違いますっ!」
「確かに、先生のチンポは平均サイズよりちょっと大きめかもなぁ〜。でも、麻依子クンのオマンコと先生のチンポは相性ピッタリだからねえ。何にも心配することはないぞぉ」
「き、気持ち悪いこと言わないでください……! ああ、もう、いいかげんにしてぇ!」
「確かに、先生も、もういいかげん我慢の限界だよ。ほら、先っぽからガマン汁が垂れてるだろう?」
「うう、うぐっ……き、汚い……最低っ……!」
「はぁはぁ、そのキツい目も可愛いよ。それじゃあ、そのセーラー服のスカートとパンティーを脱いで、下半身だけスッポンポンになっちゃおうか」
「ええっ? あっ、ああっ、か、体が勝手に……イヤッ、イヤァ〜ッ!」
「おおおっ、なかなかそそる格好だよ。紺色に白のストライプだけの、素朴で清楚なデザインのセーラー服の上だけ……あああ、タンマタンマ、靴下は脱がなくていいよ。そのシンプルな紺色のソックスがまたいいんだからねえ」
「うううっ……ど、どうして……どうしてこんな人の言いなりに……うぐ、ぐすっ……」
「おやおや、ベソかいちゃって可哀想に。フヒヒ、すぐに、別の意味でヒイヒイ泣かせてあげるからねぇ〜。さあ、それじゃあ、ガバッと脚を開いて、大きく上げて。赤ちゃんがオシメを変える時の格好になるんだよ」
「ああああああっ! やあっ、ヤダヤダヤダ〜ッ!」
「そうそう、膝の裏を、そうやって手で支えて……ゴク、グビッ……はぁはぁ、い、いつみても麻依子クンのオマンコはピンク色で可愛いねえぇ〜。ビラビラがちょっと外にはみ出ちゃってるけど、卑猥でけっこうだよぉ」
「あうううう……ヤダ……見ないで……見ないでください……」
「しかも、何だかずいぶん蒸れちゃってる感じだね。ちょぼちょぼ生えてるヘアーが、土手にピッタリ貼り付いちゃってるじゃないか。パンティーの中に、よっぽど愛液をお漏らししちゃったんだねえ」
「そんな……そんなことぉ……うううううっ……」
「オホッ、オマンコがピクピクして、愛液がドプドプ溢れてるぞ! ウーン、まったくスケベなマンコだ!」
「ちがい、ますっ……! そ、そんなんじゃありません……はぁ、はぁ、あああ、もう許して……こんなこと、もう終わりにしてくださいぃ……あうううっ……」
「何言ってるんだ。見られて興奮してるんだろう?」
「きゃうっ! あっ、あっ、ひ、ひどい、アレで、アソコ叩くなんて……きゃっ、きゃあああっ!」
「ホレホレ、正直に言うまで、オマンコにチンポでビンタしてやる! ホレ、ホレ、ホレ! 興奮したんだろ!?」
「あっ、あっ、あっ! し、しました! 興奮してましたあ! あああああっ、せ、先生に見つめられると、んぐ、アソコ――オマンコ、すっごく熱くなってぇ……あひぃ〜! イヤイヤ、こすりつけないでぇ〜!」
「ふーっ、ふーっ、うううっ、先生のチンポが、麻依子クンの愛液まみれになってるぞ! ほら、よく見るんだ!」
「あっ、あっ、す、すごいぃ……ハァハァ、麻依子のワレメに、オ、オチ、オチンポ、食い込んでぇ……あああ、されちゃう、されちゃう! んぐ、セックスされちゃうぅ……!」
「うううっ、マンコが吸い付いてくる……もう駄目だ、入れるぞ、麻依子クン! そりゃあっ!」
「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいい! い、入れちゃダメ、ダメぇ〜! ああああああああああああああああああ!」
「どうだ、入った、入ったぞっ! ンフフ、根元までズッポリだ! ンヒヒヒヒヒ!」
「うああああああ、し、信じられないぃ……はぁ、はぁ、は、初めての相手が、こ、こんな人だなんて……うぐ、うぐぐぐぐ……」
「そうだよ、麻依子クンの初めての相手は先生だ! これからも、何度も何度も初めての相手になってあげるからねぇ〜」
「そ、それって、どういう……」
「そんなことより、オマンコに集中するんだ。そら、動かすぞっ!」
「あうっ! あっ、あひ、あひいん! あああ、ダ、ダメ、ダメぇ! うぐぐ、動かないでぇ! んああああああ! あっ、あひっ、あひ、あひん、あひぃ〜ん!」
「クッヒッヒ、ウットリした顔で甘い声を上げて……よっぽど先生のチンポで感じてるんだねぇ」
「あぐぐっ、か、感じて、ませんっ! んっ、んぐ、うぐぐ、初めてなのに感じるわけが……んあああっ、ああっ、あああぁ〜ん!」
「ウヒヒヒヒ、無駄無駄無駄。麻依子クンの欲張りマンコは、先生のを美味しそうにグッポリ咥え込んでるぞぉ〜。これで感じてないわけないだろう。んん?」
「んああっ、違います、んぐ、違うぅ〜! んあっ、あっ、あぁん、んあ、か、感じてなんか、あっあっあっ、いないのぉ〜! あふっ、あ、あ、あ、あひぃ〜!」
「うおおっ、すごい締め付けだ……! ふうふう、これは負けられないぞぉ! フンフンフンフン!」
「ひぎいいいいいい! んぐ、うああああっ! あっ、あっひ、ひあああああン! あああ、やめて、やめてぇ〜! あ、あ、あ、あああ、あああああああああああああ!」
「ほれほれほれっ! 感じてるんだろ、麻依子クン! んぐぐ、正直に言うんだ! 言えッ!」
「ひいいいいい! 感じてます! 感じてます感じてます感じてます! ンああああああ! き、き、き、気持ぢイイィ〜ッ!」
「ふーっ、ふーっ、いいぞ、麻依子クン! そのままイクんだ! イったら、もう完全に先生のモノだからな! 先生のことを大好きになっちゃうんだぞ!」
「あうううっ、そんな、そんなわけっ! うっ、うあっ、あひ! あああああ! あひぃ〜!」
「麻依子クンみたいなスケベな女の子は、自分をイかせてくれたチンポの虜になっちゃうんだよ! 体がそういうふうにできてるんだ! そうら、イケ、イケ、イケッ!」
「んひいいいいいいぃ〜! い、いや、やあああああ! ああああ、先生なんて、先生なんて好きになりたくないぃ! ああっ、あっ、あひ、あああああ、あひいいいいぃ〜!」
「んんんんんッ……ふうふうふう、そんなに嫌なら、やめてあげよう」
「ひゃひっ! うっ、うあ、うああああ、ハァ、ハァ、ハァ……ああああ、な、なん、で……なんで、抜いちゃったの……?」
「フヒヒヒヒ、麻依子クンがあんまりイヤイヤ言うから可哀想になったんだよ。でも、その残念そうな顔を見ると、勘違いだったかなぁ〜?」
「あうっ、うぐ……そ、そんなことぉ……ふぅふぅふぅ……」
「やっぱり物足りないみたいだねぇ。じゃあ、やっぱりチンポを入れてあげようねぇ〜」
「んうううううううっ! うあ、うあああああ、す、すご……こんな、奥までぇ……あぐぐぐぐ……んああっ!」
「んふぅ、んふぅ、今度は、子宮の入り口を小突き回して上げるよぉ。そおら、そおら、そおらっ!」
「うぐうっ! うあっ! あああ! あがあっ! あは、あはあ、んははあ! す、す、すご、すごぉ! お、お、おほ、おほお、んほおおおお!」
「おやおや、そんなアヘ顔晒していいのかなあ? 先生、ますます興奮してチンポを大きくしちゃうよ?」
「あああ、らって、らってぇ、うぐぐ、こ、これ、すごすぎてぇ! ん、んひ、んひいっ! あああああ! お、おなか、しびれるぅ〜! んひぃ〜!」
「中学生なのに子宮で感じるなんてどこまでスケベなんだ! そんな淫乱娘は、先生が責任もって一生面倒見て上げないとね! ぐひひひひ、死ぬまで先生のチンポの奴隷にしてやるぞっ!」
「うあ! うあああ! そ、そんな、あぐぐ、ド、ドレイ? んふぅ、ドレイなんてぇ、そ、そんなのダメぇ〜! ああん、いや、いやん、いやあぁ〜ん! んあああああ! あっは、あっはぁ! あ、あああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ! イキそう、イキそう、イキそうっ! あっ、あううっ、あぐ、あっひいいいぃ〜ん!」
「ふぅふぅふぅふぅ……んっぐぐっ、ぬぐうっ!」
「ひゃううううっ! うあっ、あ、あ、ぬ、抜けちゃった……んあ、また抜けちゃった……あ、あああ、あへぇ……」
「んんん〜? 麻依子クン、どうして先生のチンポを掴んでるのかなぁ? まだオマンコしてほしかったのかい?」
「はーっ、はーっ、ああ、こ、これは、その……」
「正直に言わないと、先生は、このまま終わりにしちゃうぞ?」
「あああっ、ダ、ダメです! んぐ、やめないで! して、してっ!」
「セックスしてほしいのかい? でも、先生のチンポでイったら、先生のこと好きになっちゃうんだぞ? その上、一生奴隷生活だぞぉ?」
「ハァ、ハァ、ハァ……あううっ、いい……いいですぅ……んぐ、ドレイでいいですからぁ……ハァ、ハァ、こ、これ、入れてください……!」
「入れてくださいって言いながら、先っぽで、自分からオマンコをグチュグチュかき回してるじゃないか」
「あああ、だって、だって、先生がイジワルするからぁ……んぐ、んふぅ、んああ、も、もう待てないぃ……これでイかせてっ! 麻依子をイかせてぇ〜!」
「よ〜し、じゃあ、一気に串刺しにしてやるぞぉ〜。そりゃああっ!」
「んぎいいいいいいいいいいいいい! あ、あ、あ、イ、イク、イクッ! いいいいい、いっちゃううううううううううううううううううううううううううううううう!」
「うひひひひ! どうだ、これで麻依子クンは先生だけのモノだっ!」
「んあっ、あ、ああああっ! うそ、うそぉ……うぐぐ、あああ、ほ、本当に……本当に好きになっちゃうぅ……! ああん、ああぁ〜ん、こ、こんなひどいことされてるのにぃ、ふぅふぅ、私、私ぃ……!」
「おやおや、自分から抱きついてきて、どうしたんだい? 麻依子クン」
「はぁー、はぁー、はぁー、あああ、先生……す、す、好き、です……んふぅ、好きぃ……麻依子、先生のこと、好きになっちゃいました……あああっ、あふぅん……ふぅふぅふぅ……今まで、いろいろ失礼なこと言ってごめんなさい……ああん、好き、好きぃ……」」
「クックック……どうしたんだい? そんなに唇を突き出して」
「んふ、んふぅ……先生ぇ……キ、キスぅ……キスしてください……んく、キスのないセックスなんていやですぅ……」
「やれやれ、麻依子クンはオネダリ上手だねぇ。それじゃあ……ぶちゅっ!」
「んむっ、んちゅ、むちゅーっ! ちゅむ、ちゅぶぶっ、ちゅぷ、ちゅばっ! ハァハァハァ、んむむむ、ちゅぶぶっ、んちゅぅ〜っ!」
「んぐぐ、ぷはっ! 麻依子クンのお口が、先生のヨダレでベトベトだよぉ」
「ハァハァハァ、せ、先生のヨダレ……んぐ、ゴクッ……飲みたいです……んふぅ、麻依子に、先生のヨダレ、飲ませてください……」
「よぉ〜し、飲ませてあげよう。えろぉ〜」
「んああっ、んく、んぐ、ゴク、ゴクッ……んぷっ、ぷはぁ……あああン、おいひいぃ……んちゅっ、チュッ、チュッ、チュッ」
「ぶちゅっ、ちゅばっ、ハァハァ、麻依子クンのオマンコが、先生のチンポをグイグイ締め付けてるよ……! むふぅ、むふぅ、た、たまらないよぉ……!」
「うぐっ! うあっ、あは、あはぁ! あぁ〜ん! すごいぃ! オチンポ、先生のオチンポぉ! 麻依子の中で、あ、あ、暴れてるぅ! うあああああっ! 気持ちイイ! 気持ちイイぃ〜! あへぇ〜!」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、そらそらそらそら……っ!」
「あン! あン! あン! あン! ああっ、あぁ〜ン、麻依子のオマンコ、こんなに気持ちよくしてくれるなんてぇ〜! 先生、好き、好きぃ! んふぅ、麻依子、先生が、だい、だい、だい、だぁ〜い好きぃ〜!」
「ふぅふぅふぅ、ふひひひひ、これで、麻依子クンは先生の恋人だ! むふぅ、恋人奴隷だよ! むひひひひ、むひい!」
「あぁ〜ン、ステキ、ステキぃ〜! 麻依子、先生のために、立派なドレイになりますぅ! あああっ、あっ、あっあっあっあっ! だから、だから、麻依子のオマンコ、ずっと、ずーっと可愛がってぇ!」
「もちろんだよ、麻依子クン!」
「あああっ、嬉しい、嬉しいぃ〜! んちゅ、んちゅーっ! ちゅば、ちゅばっ! ハァハァハァ、ンチュ、ブチュ、ブチュゥ〜ッ!」
「んぶぶ、ぷはあっ! ハァハァハァ、ううう、もう駄目だ。出るよ、出るよ! 麻依子クンのマンコにくっさいザーメン出すよっ!」
「んひぃ! 出ひて! 出ひて出ひてぇ〜! んああああああ! 麻依子のドスケベオマンコにひぃ! んあっ、んあっ、先生のネバネバミルクいっぱい出ひてくらさぁい! うあ、うあああ、ああああ! んひいいいいぃ〜!」
「うおおっ、こ、こんなにグネグネ動いて……オマンコ全体が、ザーメンをオネダリしてるじゃないかっ!」
「ああああン! らって、らって欲ひいからぁ! うあああああ! 大好きな先生のザーメン欲ひいからぁ〜! あああ、あ、あ、あ、あっあっあっあっあっあっ! あへ! あへえ〜!」
「おおおおおおおお! 出る! 出るよ! 出るうっ! ぐおおおおおおお!」
「あああああああぁーッ! 熱い! 熱いぃ〜ッ! し、し、子宮マンコやけどしちゃうぅ〜! ンああああああああああああああああ! イっちゃう! イっちゃう! イっちゃうっ! 先生の熱々ザーメンでイクぅ! い、いぎひいいいいいい! いっぐぅうううううううううううううううううううううううううう!」
「ううーっ! まだ出るよ! むひぃ! おっおっおっおっ! し、搾り取られるぅ!」
「んほおおおおおおおおおおおおおお! しゅごい! しゅ、しゅ、しゅご、しゅごおおおおおおおお! おおおおおお! おほ! おっほおおおお! ほひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
「あーっ、あぁーっ、あー出た、出た、すごいいっぱい出しちゃったよ……んひ、んひ、んひひひひ……もしかして、妊娠しちゃったかもねぇ……ふう、ふう、ふう、ふう……」
「あああああ……ニ、ニンシン……麻依子、まだ中学生なのに……ニンシン……んはぁ……ああ、ステキぃ……んふぅ、んふぅ、ふぅふぅ……大好きな先生の赤ちゃん……んああ……ほ、ほ、欲しいぃ……あは、あはぁ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぁ〜ン……」
「はい、ピコッ♪」
「んあっ……あ、あはぁン……やだぁ、は、恥ずかしいぃ……」
「ふっふっふ、どうしたんだい、麻依子クン。今さらそんな真っ赤になって」
「だ、だってぇ……あんなに乱れちゃったの久しぶりで……」
「そうかなあ。麻依子クンは、いつもいつもあんな感じのような気がするけどね」
「そんなこと……最近は、私の方がリードすることだってあるじゃないですか」
「最後はやっぱりメロメロになるくせに」
「ん、もうっ……でも……えっと、えっと、そのピコピコハンマー、すごいんですね。本当に先生にレイプされてるみたいで……興奮しちゃいました♪」
「まったく……本当にスケベな娘だねえ」
「だから、それは、先生のせいじゃないですか」
「そうだね……もともとは真面目な麻依子クンをこんなにしちゃったのは先生だ。このハンマーで力を増幅させる前から、先生は、麻依子クンの心を操ってたんだよ」
「えっ? やっぱりそうだったんですか?」
「って、なんだ、気付いてたのか」
「何となく、そうかなあって思ってました。だって、先生みたいなお腹プヨプヨのいやらしいオジサンに、こんなに夢中になっちゃうなんて、やっぱり、ちょっとヘンじゃないですか」
「ひどい言い方だなあ」
「あ、ごめんなさい。気を悪くしちゃいました」
「ははは、別に。本当のことだからね。いや、それなのに、麻依子クンは先生のこと、恨んでないのかい?」
「当たり前じゃないですか」
「どうして?」
「だって……麻依子は、今、とっても幸せだし……もし、これが、先生の作ってくれた幸せなら、先生のこと、ますます好きになっちゃいますよ」
「麻依子クン……」
「先生……キス、してください」
「ああ」
「ん……チュッ……んふ、先生ぇ……だぁ〜い好き♪」