MENU

Diary
クニ子の日記




2014年8月31日(日)
『控え目な彼女/3』アップしたよ」
「お疲れ様です」



2014年8月28日(木)
「ヤンデレ妹系のタイトルで『ヤム☆イモ』ってのを思い付いた!」
「またですか……。どうせ、作品化するあては無いんですよね」
「うん、無い」
「って言うか、ヤムイモ自体、日本では馴染みのない食材ですよね」



2014年8月21日(木)
「後藤羽矢子せんせーの『アソコのプロジェクト』を何となく読み返して、そう言えば続刊どうなってるのかなあって調べたらもう出そうにないってことが判明した」
「あう、ご愁傷様です」
「でも、諦めきれなくて作者さんのブログ見たら、たまたま今年のコミティアで未収録話を同人誌にして発売って記事を見付けて、まだあるかなーって同人誌通販サイト見たら売ってたんで、光速でポチったよ」
「いやー、便利な世の中になったものですねー」
「その感想、オバサンぽい」
「ご主人様が正真正銘のオジサンなんだからバランスとれてるじゃないですか」



2014年8月16日(土)
「マインドコントロール系のタイトルで『操心履歴』ってのを思い付いた!」
「ぐぐってもそういうタイトルのお話って無いみたいですね」
「問題は特にMC系のアイデアを思い付いていないことだけどね」
「ダメじゃないですか」
「返す言葉も無いな。あと、もし思いついても、『MCハンマー』シリーズの続編にしそうな気がする」



2014年8月11日(月)
「寝不足による頭痛」
「薬服みました?」
「服んだよ。にしても、どうして寝不足だと頭痛になったりするのかなあ。頭が痛いままだとかえって寝られなかったりするんだけど」
「ヒトの体って何でもかんでも合理的にできてるってわけじゃないってことじゃないですか?」
「そーなんだろうね。そもそも、人間がサルだった頃、寝不足になんてならなかったのかなあ。よく分からん」



2014年8月8日(金)
「iphone用のキーボードが調子悪いんだよね。1回キーを押すと、2文字くらい入力したようになっちゃって」
「最近、ご主人様よく使ってますから、そのせいですかね?」
「とりあえず同じようなものをポチったんだけど……型番や販売元は違うのに、明らかに見た目は同じ製品なんだよね。大丈夫なのかなあ。色々な意味で」
「さあ……とりあえず、壊れるまで使うってスタンスで行くのがいいんじゃないですか?」



2014年8月7日(木)
「窓のすぐ外にある木の枝が風に揺れてガラスを引っ掻く音が、まるで水道の蛇口を締めてる音みたいでちょっとビクッとなる」
「あー、今夜は風が強いですからねー。でも、正体が分かってるならビックリしなくてもいいと思うんですけど」
「そういうのって理屈じゃないんだよ」



2014年8月5日(火)
「やっぱ、ここ最近、天気が極端になってるよね?」
「なってる気がしますね」
「だからどうすればいいのかってことはさっぱり分かんないんだけどね」
「ですねえ」
「暑さについては……我慢強くなる、とか?」
「いや、こまめに水分とって、あとエアコンをガンガン使いましょうよ」
「でもなー、オレってもともと忍耐力無い方だから、エクスキューズがあると際限なくだらけちゃいそうなんだよなー」
「それでいいじゃないですか。何がいけないんです?」
「電気代がかかるじゃないか」



2014年8月4日(月)
「かつて友人と“AVにおけるモザイクの是非”について語り合ったんだが」
「ご主人様はモザイク不要派ですね」
「もちろん。で、反語的表現として“そんなにモザイクが素晴らしいものだと思うんなら外国にも積極的に広めたらいいじゃないか”と言ってやったところ、“暴論である”と切って捨てられた」
「日記に書くほど悔しいことだったんですか?」
「まあ悔しくないと言えば嘘になるけど……そもそも“モザイクを外国に云々”が、俺が自分で考えたことなのかどこかで見聞きしたどなたかのご意見だったのかが分からなくなったんで、備忘録的にここに書いておこうかな、と」
「ネットの受け売りばっかりしてるからそうなるんですよ」
「手厳しいなあ。……ちなみに、同じ時にやはり切って捨てられた“法律よりもオナニーの方が人類史的に先に存在したのであるから立法はオナニーに敬意を払うべきである”という論は、2ちゃんねるのまとめサイトで見た、まさに市井の賢者の卓見というべきものだったんだけどね」
「はあ」
「にしても……あれだけ世間はグローバルグローバル言ってるのに、どうしてポルノ規制については頑なにモザイクにこだわるのかなあ」
「AVについては、どうしても無修正のを見たい人は海外の動画サイトを観たりしてるんだと思いますけど」
「エロマンガやエロゲーについてはそういう抜け道が無いからなあ……。まあ、でも、ネットによるグローバル化がさらに進めば、マンガやゲームっていうジャンルでも国ごとの表現規制は無意味になっていくのかもなあ」
「エッチ方面へのパワーってすごいですからね」


過去の日記

MENU