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Diary
クニ子の日記




2010年8月30日(月)
「新作『あねどれ?』アップしましたー」
「お疲れ様です」
「ううう、日曜日のうちにアップするつもりだったのに、日を跨いでしまった……」



2010年8月28日(土)
「『みつどもえ』のキャラソンがkonozamaから届いたんで聞きまくってる」
「三つ子ちゃんたちの個性がすごく出てていいですよね」
「そだね。みつばが“三つ子の長女”っていう微妙な立ち位置の中で無理に背伸びしてお姉さんしてるところとか……。あと、ふたばが“理想の子供時代の象徴”として完成されている一方、ひとはが“これから成長しようとする子供”であるってのが再確認できて、興味深いなあ」
「相変わらず無駄に理屈っぽいですねえ」
「あ、あと、みつばキャラソンのA面とか、ひとはキャラソンのA面とか、実はオフボーカルにするとけっこうカッコイイんだよね」
「でも、一番聞いてるのはふたばちゃんのA面ですよね」
「うん。あまりの電波っぷりに、聞いてると仕事であった嫌なこととか忘れられるし」



2010年8月26日(木)
「高見梁川様のサイト『高見梁川の心象世界』にリンクを張らせていただきました!」
「今後ともよろしくお願いいたします!」



2010年8月25日(水)
「うああああ、ここんところ暑すぎてつらいよう」
「職場にはエアコンがあるんじゃないですか?」
「まあ、一応はね。でも、通勤時間や外回りの時間だけでもつらすぎる」
「まあ、確かに、今年は記録的な猛暑らしいですね」
「コミケが終わった以上は、残暑の時期のはずなんだけどなあ……9月も前半は暑いって話だし、正直たまらんね」
「でも、涼しい夏なんて物足りないじゃないですか」
「子供の頃はそう思ってたんだけど、今は冷夏・暖冬どんと来いって感じだよ」



2010年8月15日(日)
「……で、コミケ3日目には行かれたんですか?」
「行ってきたよ……」
「だいぶ消耗されてますね」
「ムチャクチャ暑かったからな……。って言うか、普段にも増して蒸し暑かったような気がするんだけど」
「昨日もそうでしたよね」
「うん。ただ、昨日は企業ブースにしか行かなかったから大したことはなかったんだけど、今日は、自分のかいた汗で、まるで頭からお湯でも浴びたみたいな状態だったよ」
「で、戦果の方はどうだったんです?」
「12時過ぎに入場した割には、意外と買えたなあ、というのが正直なところかなあ。まあ、たまたまかもしれないけど」



2010年8月14日(土)
「『みつどもえ』の法人誌を買ってきたぜぇ! あはぁあはぁ」
「今年はコミケ行かないって言ってたのに……」
「いや、今日の目的はこの1冊だけだったし……まあ、勢いでTシャツも買っちゃったけど」
「着るんですか、それ」
「着るには厳しいデザインだね。可愛いけど」
「で、明日はどうするんです?」
「うーん、早朝からの行列とかはもう体力的にキツイけど、昼くらいからなら大丈夫かなあ……」
「やっぱり行くんですね」



2010年8月11日(水)
「パンナコッタの味が思い出せない……」
「何でしたっけ、それ」
「ウィキで見るまで俺自身もよく思い出せなかった。って言うか、あれ、“パンナ・コッタ”って表記したりもするんだね。どーでもいいけど」
「人の名前みたいですね」



2010年8月6日(金)
「たまには精神的にキツくなるようなお話を読みたいと思って『ミスミソウ』ってマンガを買って読んだんだけど……予想以上に凄かった」
「えーと、イジメの延長で家族を殺されてしまった女の子の復讐劇ですよね」
「そうなんだけど……とにかく、残酷な話だったね。非現実的なくらいグロテスクな描写もあるんだけど、それとはまた別の意味での、やりきれない、救いのない残酷さというか……しかし、『ひぐらしのなく頃に』もそうだったけど、どうしてこういう閉鎖的な田舎を舞台にした惨劇に心を惹かれてしまうんだろう」
「さあ……?」
「あと、ヒロインの春花ちゃんには、リビドーに結びつかない色気があるよね。タナトス的な色気というか」
「いや、そんなこと言われても。って言うか、そういう目で見るようなお話じゃないと思うんですけど」
「いや、だから、リビドーには結びついてないってば」
「それでもアウトです」



2010年8月2日(月)
「今年の夏はコミケ行かないかも……」
「えええええ!?」
「そんなビックリするようなことかよ」
「いや、しますよ。どーしてですか?」
「いや、まあ、仕事とか、体調とか、いろいろと……あー、でも、『みつどもえ』の法人誌は欲しいんだよなあ。企業ブースが出すモノを欲しくなったのは初めてなんだけど、通販してくれないかなあ」



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