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Diary
クニ子の日記




2006年8月31日(木)
「今日いちにちずーっと下着のシャツを裏返しに着ていた」
「…………」



2006年8月30日(水)
「“猥褻物陳列台”というボケを考えたんだけどどうだろう?」
「どうもこうもないですよ」



2006年8月29日(火)
「エロ絵を描く練習の参考にするためエロ画像を漁る毎日」
「いいんですか、それで」
「最近、手段と目的が逆転しつつあるけどね」
「いいんですか、それで」



2006年8月28日(月)
「また長い一週間が始まる……」
「前も同じようなことを仰ってましたよね」
「月曜日になるたびに何度も何度も何度も何度も思うんだよー」
「過ぎてしまえばあっという間ですよ」
「そして年ばっかり取ってくのかな……とほほ」



2006年8月27日(日)
「友人のお誘いで後楽園ホールにプロレス観戦に行きました」
「ようやく夏休みらしいイベントですねー」
「夏コミを除くとね。それはそれとして、けっこう楽しかったです。各選手のストーリーとかを知ってるともっと楽しかったんだろうな〜」
「何でもきちんと楽しむためには勉強が必要なんですね」



2006年8月26日(土)
「友人の家で『PRIDE武士道』観戦〜」
「今回は挑戦試合も含めると14試合もあったんですね」
「まあ、それぞれなかなかいい試合だったんで、あんまり飽きることはなかったけどね」



2006年8月25日(金)
「冥王星、惑星から外れちゃったかぁ〜」
「まあ、人間さんが決めた分類が変わったってだけで、星そのものは何にも変わってないんですけどね」
「そうは言うけど、人間って名前をつけることで認識する生き物だからねぇ〜。それに、ギリシア神話好きとしては、惑星の名前にずらりとギリシアの神様の名前が並んでるのにロマンを感じちゃうんだよ」
「そんなもんですか」
「うん。だから、セドナとかそういう名前は違和感あるんだよねえ」



2006年8月24日(木)
「魚の小骨が喉に刺さった……」
「その程度のトラブルなら平和なものじゃないですか」
「いや、もし深刻なトラブルに遭ったら、日記に書くどころじゃないだろ」



2006年8月23日(水)
「えーと、今日も特に何事もない一日でした、と」



2006年8月22日(火)
「ケータイで『ドラクエII』やってるんだけど、なんか懐かしいな〜」
「しかし、こんな小さな機械でできるようになるなんて、すごい世の中になりましたねえ」
「なんかそれはちょっとオバサンぽい意見だぞ」
「し、失礼な! それに、この日記が始まった頃のケータイに比べれば、やっぱりすごい進歩ですよ!」
「確かに、この日記を書き始めたのって、今から5年前だもんなあ……」



2006年8月21日(月)
「なんかオーストラリアの議会で“ワニは魚である”っていう議案が承認されたらしいよ」
「……魚ですか? あれ」
「確かに、漢字で“鰐”とは書くけど……あれってもともとはサメかなんかのことを差してたはずだよね」
「教科書とかの動物の分類とか、どうなるんでしょうねえ」



2006年8月20日(日)
「エロい絵を描いてると時間がすぐ経っちゃうなあ」
「って、最近描いてないと思ったら……」
「いや、今も一応描いてるよ。時間がないんできちんとしたモノには仕上がってないけど……って、まあ、もともときちんとした絵じゃないんだけどさ」
「まあ、あくまで趣味の範囲内ですよね」
「うん。とりあえず、最近は他の人のエロ絵を見ながら練習してるんだけどね」
「もっと前からそういうことはするべきだったような……」
「そうなんだよねー。どうも、自分の中に“模写は邪道”みたいな考え方があったみたいなんだけど……オレみたいな凡人は、模写しないと上手くなんないんだよねえ……」



2006年8月19日(土)
「『妻を、犯す。』第一章あっぷしました」
「これまたずいぶんとストレートな題名ですね」
「タイトルに句読点が入ってるところが、ちょっと今風かなあ、とか考えてるんだけど」
「そうなんですか?」



2006年8月18日(金)
「ケータイ買い換えた」
「そんな余裕あるんですか?」
「あ、いや……コミケの後は財布の紐がつい緩んじゃってね」



2006年8月17日(木)
「雛見沢でもうちょっと遊びたかったんで、『ひぐらしデイブレイク』をインストールしてみた」
「えーと、『ひぐらしのなくころに』の3D格闘ゲームですね」
「格ゲーは苦手なんだけどね。って言うか、キャラクターがジャンプジェットふかしたバトルメックみたいなありえない跳躍をかましたりして、あんま格闘って感じじゃないけどね」
「葛西さんなんかショットガンぶっぱなしてますしねえ」
「まあ、そういうムチャクチャさも雛見沢っぽいけどな。というわけで、ストーリーモードを圭一&レナタッグでチャレンジしてみた」
「ご主人様のお気に入りの二人ですね」
「うん。で、なんかガチャガチャやってるうちにクリアできたんだけど、エンディングの二人がまた初々しくて良かったなあ」
「ですねー」
「それと、やっぱ自分が園崎茜さんに萌えてることを確認したよ」
「それは例によってマイノリティーなんじゃないですか?」
「そ、そうかなあ」



2006年8月16日(水)
「最近、雨が多い上に、晴れるとすごい蒸し暑いなあ」
「過ごしにくいお天気ですね」
「しかし、こんな日照時間できちんとお米は取れるのかなあ」
「米どころのお天気は、こっちとは違うかもしれませんけどね」



2006年8月15日(火)
「通勤電車がすいてるのはいいんだけど、それだけ夏休みを取ってる人がいるのかと考えると、ついメラっと嫉妬の炎が」
「心が狭いですねえ」



2006年8月14日(月)
「雛見沢から帰ってきました」
「お疲れ様です」
「というわけで、例によってネタバレ感想です」

『ひぐらしのなく頃に解/祭囃し編』ネタバレ感想
 いやー、ようやく完結ですねー。何はともあれまずはハッピーエンドでめでたい限りです。
 一番の感想は、やはり「面白かった」の一言です。エンターテイメントとして、非常に優れた作品、なんて言葉を使うより、やはり「面白かった」という言葉のほうがしっくり来ます。
 ところで、今回の主人公は梨花ちゃんで、悪役は鷹野さんでした。つまり、この二人の物語としての要素が強かったように思えます。また、今まで比較的見せ場の無かった赤坂さんや羽入ちゃんも大活躍でした。富竹さんの確変っぷりなんかもすごかったですね。あと、今回は流れが完全に主人公サイドだったので、魅音部長が大活躍。「有利なときはさらに調子付く」という属性がバリバリ発揮されてました。個人的には、詩音ちゃんにやりこめられてるヘタレた魅音ちゃんの方が好きなんですが、それはそれとして、彼女の戦闘スタイルはゲーマー的に非常に共感が持てました。
 ゲーマーと言えば、今回のハッピーエンド――主人公サイド全員生還、という結末は、非常にTRPGっぽいなあ、とも思いました。TRPGは1人1キャラなので、誰かの自キャラが1人でも死んでしまうと、プレイヤー側にとっては敗北に等しいわけなんですが、まさにそんな勝利条件だったかな、と思いました。
 ところで、今回、今まで主役を張っていた圭一くんやレナちゃんがちょっと目立たなかったなあ、と、少し寂しい気分でした。二人とも好きなキャラだし、雛見沢期待の「新風」なわけですから、この『祭囃し』編でももっと活躍してほしかったのが正直なところです。せめて園崎家防空壕の中での反撃の様子を見たかったんですが……完全に赤坂さんに食われちゃいましたね。
 あと、山狗の皆さんの最終局面での詰めの甘さとか(RPG−7持ってるような連中なんだから裏山攻防戦でサイレンサー付きの拳銃の使用くらいしてもよかったのでは?)、視点や人称がコロコロ変わるところとか(分かりやすさ優先なのだとは思いますが)、個人的に気になるところは何点かありました。
 それでも、やはり「面白かった」という印象は、それら全てを覆して余りあるものがありましたね。
 特に、本作品の魅力は、雛見沢という舞台によるものが大きいでしょう。
 いわゆる田舎――それもハンパない、道路一本閉鎖されると孤立しちゃうような山村。美しい自然と、親切な村人と、元気のいい子供たちと、古い因襲と、不気味な伝承。これらが渾然一体となって、濃い陰影のある独特の魅力を醸し出しているわけです。
 自分が主人公とほぼ同年代(昭和57年ごろ、私も小学生でした)だったり、母親の実家が山の中の村だったり、その周辺がダムに沈むことが決まってたりということもあって、個人的に非常に思い入れを抱いてしまいました。
 個性的なキャラクター群(特に大石さんや葛西さんみたいなシブいおっさんキャラ)や、胸に訴えてくるテーマ、音楽やエフェクトなどによる効果的な演出、そしてゲーム性に満ち溢れたストーリーなど、心惹かれる点は数多あるのですが、やはり自分にとってこの物語の最大の魅力は“雛見沢”でした。
 そして、この雛見沢の物語は、これで完結。
 正直、ものすごく寂しいです。まるで夏休みが終わったみたいに――いや、田舎から自分の家に帰るときが来たみたいに寂しいです。
 でも、この、魅力溢れる雛見沢が消えるようなことがなくて、本当によかったと、素直に、正直に思います。
 本当に面白いお話でした。




2006年8月13日(日)
 雛見沢に行ってきます。



2006年8月12日(土)
 明日のコミケの計画を友人と打ち合わせしていました。



2006年8月11日(金)
“米空軍研究所、ソドムとゴモラの「神の火」 実用化に向けた実験に成功”だそうですよ」
「見出し見て何かと思ったけど、つまりレーザーを鏡でもって空中で反射させるってわけか……なんか、『宇宙戦艦ヤマト』にこんなのなかったっけ?」



2006年8月10日(木)
ブライト艦長役の声優さんがお亡くなりになりました……合掌」
「まだお若いのに……」
「これでΖΖのリメイクはまず無理になっちゃったなあ。まあ、最初からカントクにその気はなかっただろうけど」



2006年8月9日(水)
「なんか最近、朝飯はずーっとヨーグルトだけなんだよね」
「健康にいいんだか悪いんだか……」



2006年8月8日(火)
「最近、ぜんぜんコンピュータゲームしてないなあ」
「忙しいからですか?」
「うーん、ドラクエVIIIなんかは忙しくてもやってたから……やろうと思えるゲームがないのかなあ」
「まあ、年も年ですしねえ
「…………」



2006年8月7日(月)
「いつの間にかどんどん夏が過ぎていくなあ」
「ご主人さまは社会人なんですから、あんまり夏休みの期間とか関係ないじゃないですか」
「それはそうだけど、やっぱ8月の残り日数って気になっちゃうんだよねー。子供の頃の感覚を、まだカラダが覚えてる感じでさ」



2006年8月6日(日)
「コミケに備えてカバン買っちゃった」
「気合入ってますねえ」
「いや、そんなことないよ。キャスター付きの3万円以上するカバンを買おうかと思ったけど、思いとどまって8千円くらいので妥協したしね」
「それにしても、ずいぶん大きなカバンですね」
「これくらいじゃないと入らないんでね。前回はカバンを2つにしたりしたけど、かえって失敗だったし」
「……やっぱり気合入ってると思いますけど」



2006年8月5日(土)
『最低のオリ』管理人の彩雲11型様と、『18's Summer』管理人の木暮かおる様から、暑中見舞いをいただきました〜♪」
「どうもありがとうございました!」



2006年8月4日(金)
「仕事の帰りに映画観てきたんで、その感想です」

『ゲド戦記』ネタバレ感想
 アニメや映画とそのテーマ曲って、やっぱり深い関係にあると思うんです。何しろ“テーマ”曲って言うくらいですから。
 で、何となく、事前にCMなんかであの挿入歌を聞いた時からイヤな予感はしていたんですが、その予感は残念ながら的中してしまいました。
 『ゲド戦記』の挿入歌『テルーの唄』を聞いたときの私の第一印象は、「なんて平板な歌なんだろう」ってことだったんです。もちろん、そういう穏やかな歌が好きな人もいると思いますが、それでも、やっぱりアニメ的な面白さを期待させてくれるような歌には思えなかったんですね。
 そして、問題の『ゲド戦記』の内容なんですけど、これがまたずいぶんと起伏に乏しいものに私には思えました。
 そもそも主人公のアレンからして無気力キャラなんですよね。状況に流されているようにしか見えないんです。そんな彼が敵の魔法使いの手に落ちてもハラハラしないですし、もう一人の主人公ゲドに刀を向けてもドキドキしないんです。
 賢王の誉れ高い父親を殺して逃亡、その間も自らの“影”に追跡され、死を恐れ永遠の生に憧れる、流浪の王子――というゴイスーな設定なんですから、もっと何というか派手に演出した方が良かったと思うんです。苦悩する若者として描いてもいいですし、死生観の欠落したニヒリストとして活躍させても良かったかと思います。
 なのに、印象としては、スクリーンの中に迷い込んでしまった意志薄弱な男の子にしか見えないんです。
 そんな彼からは、なぜ父親を殺したのか、なぜ“影”に追われることになったのか、なぜ死を恐れて永遠の生を求めるようになってしまったのか、などという背景は、一切伝わってきませんでした。伝わるも何も、それを伝えるようなエピソードが存在しないんです。これでは伝わりようがありません。
 この“伝わらない”という点が、本作品の最大の問題点かもしれません。
 魔法使いクモは、ゲドとどんな因縁があったのか。そして、なぜ“生死両界を分かつ扉”を開けようとしているのか。
 テナーにはどんな過去があったのか。彼女が頻繁に口にする“墓所”とは何なのか。(原作を読まないと分かりません。)
 そして、自らの死を目前にしても落ち着き払った態度の大賢人ゲドは、いったい何を考えているのか。
 演出を控えめにしてるせいか、エピソードの構成がまずいのか、そういうことがぜんぜん伝わってこないんです。だから、セリフなんかもツルツル上滑りするだけなんですね。
 テルーについては、比較的キャラクターを感じられたのですが……やっぱり声を当ててるのが歌手の人なんで、セリフが聞き取りづらかったですね。宮崎親子は、いわゆる普通の声優さんの声質が嫌いなのかもしれませんが、そこは目をつぶって頼むからきちんと聞き取れるセリフを言える人を起用してほしいと思います。(いや、これはカントクではなくてプロデューサーの責任なのかもしれませんが。)
 それと、この『ゲド戦記』には、ファンタジーに特有な「その世界の法則」というものがあるわけですが、そこらへんについても非常に説明不足だったと思います。つまり、原作を読んでない人には“伝わらない”と思うんです。「真の名」がどれだけ大事なものか。「竜と人間」はどういう関係にあるのか。この世界アースシーにおける「魔法」とは本質的にどのような力なのか。そういうことが理解できないと、『ゲド戦記』は理解できないんです。隠された深遠なテーマに到達できない、とかじゃなくて、ストーリー上で何が起こってるのか把握できないんですよ。そこらへん、登場人物のちょっとした一言で説明したことにしてるようですが、いかがなものかと思います。
 そういうことを考えると、やっぱり『ゲド戦記』を映画化するんだったら、第3巻『さいはての島へ』とか第4巻『帰還』じゃなくて、第1巻の『影との戦い』を選ぶべきだったと思います。
 『影との戦い』であれば、連続するエピソードの中で、「アースシーという世界の輪郭」「真の名と魔法の関係」「魔法使いの社会的地位」「“影”とは何か」みたいな、重要かつ基本的な『ゲド戦記』における“ルール”を、観客に伝えることができたと思うんです。そもそも原作においても第1巻なんですから、それが伝わるように原作者ル=グウィンは書いてるわけです。逆に、『さいはての島へ』や『帰還』は、『影との戦い』や『こわれた腕輪』を読んだ人のためのお話なんですから、そこで説明したことについてはおざなりになってるんです。竜と竜王と竜人と人間の関係についての設定なんて、シリーズを通して読んだ人間にだって分かりづらいものなんですから。
 それに、『影との戦い』のストーリーの方が、アニメにしやすいと思うんですよね。天才的な魔法の才能を持ち、それゆえに驕り高ぶった少年ゲドが、自らの“影”に追われ、戦い、そして最後には受け入れる――師匠オジオンの知恵深い言葉や、カラスノエンドウとの友情、ノコギリソウとの淡い初恋(?)、そして竜や“影”とのバトルもアリ。うーん、マジに観たくなってきました
 そういうわけで、この映画版『ゲド戦記』は、言葉は悪いですが、どうも失敗作であるように思われます。隣で観ていた見知らぬおばさんはかなり早い段階で寝てましたし。
 続きものの映画においては3作目で失敗することが多いという話をよく聞きますが、初回から3作目という時点で問題だったのかもしれないですね。

蛇足
 それはそれとして「少年が小さなナイフで父親を殺して剣を奪う→少女を助ける過程でその剣を失ってしまう→父親の代わりとなる存在が剣を再び見出す→少女がその剣を少年に手渡す→少年が勇気と自信を取り戻す→(゚Д゚)ウマー」という展開は、夢の中でフロイト先生とユング先生が肩を組んで「剣はペニスの象徴!」と絶叫してくれそうな感じで、個人的にたいへん好感が持てました。




2006年8月3日(木)
「なんだか、昨日の試合の件、思った以上に大事になっちゃってるなあ」
「ですねえ」



2006年8月2日(水)
「テレビでボクシングの試合を観てたんだけど、なんか判定が微妙だったなあ」
「そうだったんですか?」
「まあ、俺は素人なんでポイントのつけ方とか分からないんだけどね。でも、一緒に観てた家族も不審に思ってたし、こんな記事も出てるんで、やっぱおかしいと思ってる人は多いんだと思う」
「けど、選手の人は一生懸命がんばってたんですから」
「その点については両選手ともリスペクトするけどね。でも、試合の勝敗ってそういうことで決めるもんじゃないでしょ」



2006年8月1日(火)
「……今年の夏は涼しいなあ」
「いいことじゃないですか」



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