フリーのエロテキストライター巽ヒロヲのページ
やだ……痴漢……!?
このオジサン、痴漢……痴漢なのっ?
サイアク……ほんとサイアクっ……!
ほんとに痴漢だけで満足するつもりなのぉ~?
せっかく花のJKが、制服着崩して満員電車で体押し付けてあげたのに――
ブラウスのボタン無防備に外して、胸の谷間とか見せつけてあげたのに――
両目を涙で潤ませて、オドオドしながらチラチラ振り返ってあげたのに――
特殊能力マインドハックで頭の中をいじって性欲最大にしてあげたのに――
痴漢だけで満足しちゃうつもりなのお~?
この中年特有のネチッコイ触り方とか、お尻に押し付けられたオチンチンの硬さとか、超期待できるのにぃ~。
このオジサン、アタシのお尻にチンポこすりつけて満足するつもりだ。パンツの中に射精して終わりにしちゃうつもりだ。
マインドハッカーのアタシには分かる。おじさんが何をするつもりでどこまではしないつもりなのか、手に取るように分かる。
こんなに息をハアハアさせてるのに。オチンチンをバッキバキにしてるのに。
奥サンにはもう何年もセックスさせてもらってなくて、アタシと同じ年頃の娘にはゴミみたいに扱われて、部下のOLには毎日シカトされて、女に対するウップンで破裂しそうになってるのに。
なのに、マインドハックされても痴漢だけとか、どこまでヘタレなのよぉ~!
オジサンの手がアタシの自慢のオッパイを服の上から揉んでいる。
ねえねえ、分かんない? アタシのチクビ、もう勃起してるんですけど?
オジサンのネチッコイ触り方が超好みで、チョクでいじられたくてウズウズしてるんですけど?
周りにバレるのが怖いの? 捕まるのが怖いの?
アタシがマインドハックで周りのお客さんぜんぶ支配下に置いてるから、捕まるとかあり得ないんですけど?
それなのに、痴漢までしてるのに、アタシのことレイプしないとか、どんだけヘタレで中途半端なダメダメオジサンなのよおっ!?
はあぁ――でも、そういうところが好き♡
ダメダメで、ヘタレで、情けなくて、中途半端なところが好き♡ ハートとオマンコがキュンキュンしちゃう♡
ダメダメオジサンの、オナニーとオシッコの役にしか立ってないダメダメオチンチンを、アタシのオマンコでいっぱい甘やかして、感じさせて、癒してあげたくなっちゃう♡
そんでもって……オスとしての本能を思い出させて、男らしさを取り戻したチンポにいっぱいレイプされたくなる♡
だからアタシは、オジサンの頭をもう少しいじって、痴漢されてる哀れなJK美少女のアタシが、実は感じてるんだってことに気付かせてあげる。
――おっ?
――おっ? おっ? おっ?
気付いた? 気付いちゃった?
アタシが顔を真っ赤にしてること。瞳をウルウルさせてること。チクビを勃起させちゃってること。オマンコを濡らしちゃってること。
あ、あ、スゴイ、オジサン、チクビんとこ引っ掻いてる。マジでボッキしてるか確かめようとしてる。
んでもって、もう片方の手をスカートの中に入れて――
ひゃッ♡
触った。触られた。オジサンの指がもうムレムレのアタシのパンツに触れて、オマンコのトコロをぐじゅうって押した。
ほらほらほら、ヌレヌレでしょ? って言うかグチョグチョでしょ? パンツの薄い布地からエッチ汁がじゅわじゅわ滲み出ちゃってるでしょ?
オジサンが、ゴクリと喉を鳴らしてツバ飲み込んで、そして自分のズボンに手を伸ばす。
はわっ♡ 出した♡ ボロンって♡ オジサンがチンポ出したっ♡
す……すっご……おっきい……太い……カリも立派……想像以上の大物っ……♡
先っぽから漏れ出したカウパー汁の匂いが、アタシの鼻にまで届く。
くっさ……♡ マジくっさ……♡ 毎日ちゃんと洗ってる? それなのにこんな臭いの?
もしかしてぇ……その歳なのにオナニーでザーメン出しまくりで、しかもそんなカリ高だからチンカス溜まりまくりなわけぇ?
さ……最高っ……♡ このチンポ、絶対に当たりチンポっ……♡
オジサンが息を荒くし、アタシのスカートの後ろをまくって、ビチョビチョのパンツのクロッチ部分を横にずらす。
来て来て入れてっ♡ ――と言う代わりに、アタシはさらにサービスしてあげる。
お、お願い……やめてください……
そんなふうに泣きそうな声で言ってあげた瞬間、オジサンはケダモノになった。
ずぶううッ♡
はぐううッ♡
オジサンの手に口を覆われ、気持ちイイ悲鳴がくぐもった呻きに変わる。
すっご! すっごっ! このチンポすっごっ! アタシのマンコむちゃくちゃに広げてるっ!
さっきチラ見した時に期待したサイズよりも一回り以上おっきい。って言うかアタシのオマンコ史上サイコーにデカチンポ♡
こんな……こんなおっきなチンポをナカで動かされたら……ズボズボされたら……どうなるの……? アタシ、どうなっちゃうんだろ……?
ワックワクでドッキドキな時間はすぐに終わり、暴力的な快感が全身を下から上に貫く。
ンぁああああああッ♡
なッ……何コレぇぇ……ッ! ウッソ、ウッソ、何コレぇぇぇ~ッ!
こんなムリな体勢なのに、先っぽがずぅんって子宮マンコおもいきり押し上げて――
抜かれる時は、キノコみたいなカリがオマンコ全体を引きずり出すみたいにして――
すごいィ~ッ♡ すごいのォ~ッ♡ この、この、このオチンポすごいィ~ッ♡
こんな気持ちイイの初めてッ♡ こんな気持ちいいチンポ初めてっ♡ こんな気持ちいいセックス初めてえっ♡
おッ♡ おおおッ♡ おほッ♡ おほぉおおッ♡
塞がれた口がどーぶつみたいな声を上げる。目の前に星がキラキラ光る。のーみそが甘く痺れる。
気持ちイイです♡ 気持ちイイです♡ 気持ちイイです♡ 気持ちイイです♡
アタシはいつの間にか自然と敬語になる。
オジ様のオチンポ気持ちイイです♡ オチンポ様気持ちイイです♡ おセックス気持ちイイです♡
こんな気持ちイイおセックスありがとうございます♡ 本当に、本当にありがとうございます♡
アタシみたいなドスケベビッチマンコにこんな素晴らしいオチンポ様を恵んでくださってありがとうございます♡ レイプしてくださってありがとうございます♡
ヘタレなんて言ってすいませんでした♡ ダメダメなんて言って申し訳ございませんでしたっ♡ サイコーですっ♡ このオチンポ様サイコーですっ♡ サイコーに気持ちイイですうっ♡
そんな打算的な感謝の気持ちすら押し流すくらいに圧倒的なカイカンに、アタシのオマンコが、子宮が、体じゅうが満たされていく。
ダメ♡ ヤバい♡ マジヤバい♡ 好きになる♡ このオチンポ好きになる♡
きっと大き過ぎるせいで奥サンにぜんぜん相手にされてない、くっさいくっさいカリ高デカチンポに、アタシのいやらしいカラダが真剣に恋をし始めてる。
好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 大好き♡ 大好き♡ このオチンポ大好き♡
愛してる♡ 愛してる♡ アタシをレイプしてるオジ様のオチンポ愛してる♡ オジ様の赤ちゃん欲しくなっちゃう♡
このまま中出ししてもらえば赤ちゃんデキる♡ 子宮マンコに孕ませミルクを仕込んでもらえばこのオジ様とカラダでケッコンできる♡
そう思った瞬間、アタシのマンコ壺は滑稽なくらい必死にオジサンのチンポを絞り上げていた。
ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぅうううゥ~ッ♡
ぐおぉっ――とオジサンが唸り声を上げ、アタシを電車のドアにギューッと押し付ける。アタシの自慢のKカップバストがおまんじゅうみたいにツブれる。
そしてオジサンがアタシの子宮マンコに種付けしようとムッチャクチャに腰を振るう。
あッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッ♡
イキそう♡ イキそう♡ もうイキそう♡ オマンコもうイキそう♡
ホントはもっと前にイクことができてた。って言うかこのデカチンポを入れられたシュンカンにイキかけてた。
でもアタシは、このオジサンといっしょにイキたくて、必死になってガマンしてたのだ。
でも、もう――
ビューッ! ブビューッ! ドビュドビュドビュ! ビュルルルルルルルルルッ!
あぁあああああああああああアアアアアアアアアァァァァァァァァーッ♡
ヤケドしそうなくらいに熱いザーメンが中に出され、アタシは絶頂する。
涙を流し、涎を垂らし、みっともなくガニ股になった脚をカクカクさせながら、盛大にアクメする。
イッた……♡ アタシ……天国にイッた……♡ 激しい勢いで発射された精液に弾き飛ばされて魂が天国にイッちゃった……♡
オジサンが、アタシのオマンコの中にザーメンを塗り込めようとするように、まだ萎えてないチンポをしつっこく動かし続けている。
あはぁ……されちゃった……♡ マンコに……♡ チンポとザーメンでマーキングされちゃったぁ……♡
もしかしたらアタシはマジで生涯の伴侶を見つけてしまったのかもしれない。汗臭い満員電車の中でチンポ漁りをする日々は、もうこれでお終いかもしれない。
アタシはこのチンポを――このオジサンを離したくない。ゼッタイに離したくない。
そんな思いを込めて、アクメの余韻にヒクヒクおののくマンコ壺で、ムッギュゥ~ッ♡ とオチンポ様を締め付ける。
おほうっ、と可愛い声を上げ、オジサンがアタシの中にザーメンミルクの残り汁をビュルッと射精する。
オジサン……♡ オジサンはもうアタシのものだよ……♡
アタシのマインドハックの力を使えば、オジサンを奥サンや娘から奪うなんてカンタンだ。誰を不幸にすることもなく、アタシはオジサンとケッコンできる。
でも、その前に――
次の駅で降りて、薄汚れたトイレの中でグチャドロの二回戦して、そのあと駅前のラブホで一日じゅうラブラブセックスしよーねっ♡