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クニ子の日記
2005年11月30日(水)
「『Fate/hollow ataraxia』だけど、ライダーさんのエピソードが色々と面白いなあ」
「さすがご主人様、モンスターフェチですね」
「いや別に好きなだけでフェチってわけじゃ……でも、ステンノとかエウリュアレが出てきたのはやっぱ嬉しかったな。物語の中の位置付けもかなりぐっと来たねー」
2005年11月29日(火)
「さあ、いい感じに部屋が散らかってきたぞ」
「整理整頓してください」
2005年11月28日(月)
「猫耳花音様のサイト『覇娘。』にリンクを貼らせて頂きました!」
「今後ともよろしくお願いいたします〜♪」
2005年11月27日(日)
「『イタイケナ悪魔』ならびに『白狼伝』幕間劇および第三章をあっぷー」
「えっちな小説は久しぶりですねえ」
2005年11月26日(土)
「昨日、日記つけるの忘れてましたね?」
「あ、うう。どうやらそうみたいだね。TRPGのシナリオ作るのに忙しくて」
「で、そのTRPGは今日やったんですか?」
「うん。新和版のD&Dをね」
「それにしても、ルールブックとかボロボロですねえ」
「もともとヤワな製本だし、その割りにみんな遠慮無しに使うからね」
「確かに……なんかラクガキだらけですね」
2005年11月25日(金)
えーっと……。
2005年11月24日(木)
「徒然なるままに『Fate/hollow ataraxia』をやってるんだけど、こーいうシステムだと自分がどのキャラが好きだったのかってコトを再確認できるなあ」
「で、どなたなんですか?」
「某食いしん坊の王様。あ、もちろん、虎は別枠でね。新キャラについてはまだ分からないけど」
2005年11月23日(水)
「そろそろ、セブ●イレブ●という名前の意味を知らない子供が出てきてるような気がするなあ」
「確かに……」
2005年11月22日(火)
「ハメ撮りのAVを見てると、たまに3D酔いをする」
2005年11月21日(月)
「鍋物の美味しい季節になりましたね」
「まあ、オールシーズン嫌いじゃないけどね」
「そうなんですか?」
「正確には、鍋物の残り汁をかけたご飯が好きだ。夏だってあったら食うね」
2005年11月20日(日)
「全年齢向け小説『白狼伝』幕間劇と第二章をアップしました」
「お疲れ様です」
「さて、そろそろ修羅場も終わりそうなんで、そしたらエロ小説の方も平行してアップしたいなあ」
「大丈夫なんですか?」
「たぶん……あ、でも、『Fate/hollow ataraxia』もやんないといけないから、まだ忙しいかも」
「やらなくちゃいけない、ってことはないと思うんですけど……」
2005年11月19日(土)
「例によって友人宅でK−1GPを観戦しました」
「では、感想などを」
「途中から、けっこう色々なサプライズがあって面白かったかな。結果そのものはかなり予想通りだったけど……それも含めて、全般的にいい大会だったんじゃないかなー、と思うよ」
2005年11月18日(金)
「駅で、足を踏んだことを原因に口喧嘩しているイイ年こいたオサーンを発見」
「テンプレート作成したようなイベントですね」
「何のフラグも立たないけどね」
2005年11月17日(木)
「“手塚漫画『どろろ』が妻夫木&コウ主演で実写映画化!”だそうですよ」
「実写ねえ……激しく不安だな」
「不安ですか」
「まあ、原作と全然別物になるであろうことは火を見るよりも明らかだね。原作と同じものを作ればいい映画になるかって言うと、それまた微妙だけど……。しかし、“戦争がなくならず、大人の争いで子供が傷つけられている今だからこそ、この作品が持つ平和のメッセージを世界に発信したい”っていうプロデューサーさんの言葉は何かのギャグなのか?」
「それはちょっと言い過ぎじゃないですか?」
「だって、あれは明らかに“初めに妖怪ありき”のお話でしょうが。平和だの反戦だのってのはテーマでも何でもない、グロテスクな残酷描写をする上での言い訳でさ。映画化する上で一番気を付けなくちゃいけないのは、百鬼丸が義手に仕込んだ刀や義足に仕込んだ溶解液で妖怪と戦うってシチュエーションを、いかにカッコ良く動く絵にするかってことだと思うんだけどなあ」
「“物語に膨らみを持たせるために、原作で少年(実際は少女)として登場したどろろの年齢をあえて百鬼丸と同年代に設定”って点はどうですか?」
「まあ、原作でどろろがたまに見せる女の子の表情の色っぽさは、それこそ実写映画じゃ表現できないと思うんで、別にいーんじゃない? 思い切りネタバレかましてるけどさ。にしても、マンガが原作なのに“映像化不可能”とかいう常套句を軽々しく使っちゃうこの記事のセンスは何だかなあ」
2005年11月16日(水)
「これは印象でしかないんだけど、テレビのニュースなんかで高校生が取材されてる時、男子よりも女子の方が言葉遣いが悪いような気がする」
「そうですか?」
「男子の方は辛うじて敬語、ってのが多い一方、女子の方は完全にタメ口なことが多いような印象なんだよね。偏見かもしれんけど」
「ご主人様としては、そういうのは許せない、と」
「いやまあ、人様の子供の言葉遣いに目くじら立てるつもりはないけど、敬語萌えのオレとしては寂しい限りだな、と」
「あ、そうですか」
「まあ、リアルの女子高生なんてそもそも萌えの対象にはならないけどね」
2005年11月15日(火)
「“エイリアンのオブジェに対し撤去命令”だそーですよ」
「まあ、確かにあれは気味悪いと思うけど……市長のコメントが何かいやらしいなあ」
「ご主人様は、ああいうの好きですよね」
「部屋に飾るほどじゃないけどな」
2005年11月14日(月)
「100円ショップに行って、1つしか物を買わないと何か損した気になるよなあ」
「せっかくだから、ってヤツですね」
「ケニアかどこかの偉いおばさんが“もったいない”って言葉を取り上げてくれてるらしいけど、この“せっかくだから”ってのは対極にある言葉かもしれないね」
2005年11月13日(日)
「『機動戦士ガンダムF91』をDVDで観直してみたんだけど……けっこう面白いなあ」
「それは、昨日観たぜーたがんだむと比較しちゃってるからですか?」
「そんなことはない……とは言えないかな? まあ、『F91』の方もある意味で未完成ではあるんだけど、それでも当初予定されていたTVシリーズ版のストーリーをぜんぶ網羅しようとしなかったところが良かったんだろうね」
「捨てる勇気が必要、ってことですか?」
「そうなのかも。ま、それにしても、詰め込みすぎな話だとは思うけどね」
2005年11月12日(土)
「全年齢向け小説『白狼伝』序章と第一章をアップしました」
「えーと、これが前に言っていた“昔書いてた奴”ですか?」
「そう。何と言うか、読み返すと全編大幅に書き直したい気持ちもあるんだけど……逆に当時の勢いというか思いというのを保ちたいような気もして、そのままにしてみた」
「つまり、書き直してもより良いものにする自信が無いということですか?」
「うう、そ、そうかもしんない。まあ、ともあれ、サイト来訪者の皆様には秋の夜長の暇つぶしにでも読んでいただければ、と思いますです。エロシーン無いんでオカズには使えませんが」
「で、そのオカズになるようなお話の方はどうするんです?」
「今の修羅場を脱したら手を付けたいと思ってるんだけど、これがなかなか……」
「とか言って、今日はガンダムの映画とか観に行ってましたよね?」
「いや、だからそれは必要なインプットであって……って、なんで言い訳してるんだろ、オレ。ともあれ、例によってネタバレ感想ですー」
『機動戦士ZガンダムII/恋人たち』ネタバレ感想
10月公開なのに11月になってから観に行ったりしたあたりちょっと『Z』に対する関心が低くなってる自分ですが、ともあれ、観てまいりました。
でも、感想としては、『星を継ぐ者』を観たときと同じなんですよね。登場人物やストーリー展開を整理すればいいのにとか、新旧フィルムの格差はいかんともしがたいとか、それでもスノッブに楽しんじゃったなあとか……ちなみに、同行していただいた友人二人も概ね同じような感想を抱いてるようでした。うち一人は、途中、寝ちゃってたりもしてましたが。
個人的には、奪われた記憶を取り戻したくて心ならずも(?)戦い続ける強化人間の少女と、人類の後継者たる自らの力をどう使っていいかまだ分かっていない少年の恋、というモチーフは非常に魅力的だと思うので、惜しいとは思うんですけどね。
あと、サラとシロッコってもうセックスしてんのかなあとか、そういう下世話なことも考えてしまいました。でも、これは自分が下品なんではなくて、そういう関係を暗示する富野カントクがエロいんだと主張しておきます。ちなみに、今のはもちろんカントクへの褒め言葉です。
第3作『星の鼓動は愛』は3月公開だそうですが、興行的にも成功して、ガンダム映像化ブームを巻き起こしてほしいです。んでもって、勘違いしたサンライズさんに『機動戦士クロスボーン・ガンダム』や『機動戦士vs伝説巨神/逆襲のギガンティス』のアニメ化とかしてほしいです。無理だと思いますけど。
2005年11月11日(金)
「頭痛につき早めに就寝いたします」
2005年11月10日(木)
「“恐喝:高級ステーキを同僚におごらせ逮捕”だってさ」
「うわ、1人分約10万円ですか!」
「いったいどんな味がするんだろうね? ……まあ、もしオレが注文しても味なんて分かんないだろうなあ」
2005年11月9日(水)
「早いとこ『Fate/hollow ataraxia』やんないと、うかつにネットサーフィンもできやしない」
「どこでネタバレがあるか分かりませんもんね」
「しかし、まだまだ修羅場なんだよなあ……」
「更新の方もかなり滞ってますよ?」
「また、昔書いた奴でお茶を濁そうかなあ……全年齢向けだけど」
2005年11月8日(火)
「どうでもいいけど稗田先生って年取らないなあ」
「密かに二代目とかじゃないでしょうね?」
2005年11月7日(月)
「『みなみけ』第2巻と『空手小公子 小日向海流』第21巻と『妖怪ハンター/魔障ヶ岳』と『あたしンち』第11巻を購入〜」
「見事に傾向がばらばらですね」
2005年11月6日(日)
「ただいま」
「なんだ、一泊旅行だったんですか?」
「まあね。いろいろ忙しい身でもあるし。でもまあ、温泉に入ってリフレッシュできたかな」
「腰の方は、治りました?」
「まあ、そこそこに」
「で、どこに行ってきたんです?」
「草津。実は、その近辺にオレの田舎があってさ、そこがダム工事で沈んじゃうって話なんで、ちょっと見納めに行ってきた」
「そうだったんですか」
「実際は、ダムに沈んじゃうのは渓谷だけなんだけど、そのあおりで鉄道やら国道やらが作り直しになってね、親の実家が移転せざるを得なくなっちゃったんだって」
「なんだか、『ひぐらしのなく頃に』を思い出しちゃいますねえ」
「そうそう。規模としては村一つがまるまる無くなるっていうような話じゃないみたいなんだけど……やっぱ、思い出の場所が無くなっちゃうのは寂しいもんだね〜」
2005年11月5日(土)
旅に出てます。
2005年11月4日(金)
「うう……腰が痛い」
「もしかして、昨日、大量のマンガを持って歩き回ったせいですか?」
「おそらく……。こんなんじゃ、冬コミでどうなっちゃうんだろ、オレ」
2005年11月3日(木)
「渋谷、中野、秋葉原と、久々に古本屋巡りをしてきました」
「お仕事とか、お忙しいんじゃなかったんですか?」
「いやまあそうなんだけど、充電ってことで許してよ。今日は文化の日でもあるし」
「なるほど……と言っていいのかなあ……」
「ちなみに、収穫は『飛べ! イサミ』全10巻と、『超電磁大戦ビクトリーファイブ』の1巻、あと『鋼鉄の狩人』」
「長谷川裕一先生のマンガばかりですね」
「いやー、『マップス』とか『轟世剣ダイ・ソード』とか読み返してるうちに、いろいろ欲しくなっちゃってさ。特に、ラスト近くに主人公たちが叫ぶ言葉がいいんだよね〜。長谷川節って感じでさ」
「なるほど。少年の心ってやつですね」
「イサミちゃんは女の子だけどな。まあ、それはそれとして、古本屋さんではエロマンガもつい買っちゃったわけだけど」
「……それも、少年の心、なんですか?」
2005年11月2日(水)
「帰宅途中トイレに行きたくなって難渋した」
「汚い話題ですねえ」
「いやでも、かつてないほどのピンチだったんだぞ」
2005年11月1日(火)
「ネタが無いときは天気の話題! というわけで、最近、朝晩が寒くなってきたね」
「今朝、タイマーセットして暖房つけてましたね。早すぎませんか?」
「だって、寒くて起きれなかったから会社遅刻しました、なんて言い訳、社会人として許されんだろ?」