予告編
時は世紀末。
地球は、悪の銀河帝国の侵略の魔の手にさらされていた。
星の彼方より飛来するものたちの、圧倒的な技術力・軍事力。
しかし、それに敢然と立ち向かう一人の少女の姿があった。
神秘のベールに包まれた“ミルク・エンジン”を源とするそのパワーは、敵の竜機兵たちを苦もなく薙ぎ倒す。
絶望に打ちひしがれていた人々は、その少女によって希望を取り戻した。
名前を尋ねる彼らに、少女は答えた。
「あたしの名は、ミルク・エンジェル――!」
その少女を倒すべく地球にやってきた若者レニウス。
彼は、自らを派遣した帝国ではなく、彼自身の意思によって、この星に降り立つ。
卑劣であると自ら知りながら、毒蜘蛛のごとく罠を張る彼。
そして、彼の運命と絡み合っていく女たち……。
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「この地球にようこそ、マスター。今日から、私があなたをアシストします」
「それが、マスターの真の目的なんですか? その時の真実を知るという、そのことが」
「核恒星系を離れて約2万光年……すぐ近くの植民星まで約25光年……あたしたち、本当に二人きりの帝国臣民なんですよ」
ココナ
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「ご主人様、どうか……ごほうびを、ください……」
「でも、ご主人様は、あたしを助けてくださった……そうなんでしょう?」
「分かってます。あたしは、どうなってもいいんです……でも、娘は……娘だけは、幸せにして頂けないでしょうか」
舞川瑠実
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「先生……先生のこと考えながら……おなにー、してました……」
「美玖、こどものままでいたくない。先生に、大人のエッチ、教えてほしいの!」
「あたし……おトイレするだけで、エッチな気分になっちゃうの。先生の……先生の、せいなんだから……♪」
舞川美玖
というわけで次回から始まる
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『万能無敵/ミルク・エンジェル』
乞う御期待!
いいのか、期待していただいちゃって……?
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