お知らせ  デネブ・ローブさんは、楽しそうに地下のドアばたーん☆(地下なのに陽気だ・・・!(笑)
09月07日03時11分37秒
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お知らせ  染井芳乃(柊)さんは、えとね…だからね? そんなに楽しそうにされても…今夜はね?(苦笑…もう負けそうだ(笑)
09月07日03時15分37秒
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染井芳乃(柊)   …やけに楽しそうですね…?(地下室へと続く階段の途中… 薄暗い…地下特有の湿っぽさ感じつつ…その重苦しさには似つかわしくない雰囲気振りまく女性に問うてみた…)
09月07日03時17分13秒
デネブ・ローブ   …ん?だって地下でする事なんて一つしかないと思うのだけれど――?(よいしょ、と傍らの机に愛用のカボチャを載せ、部屋の中をがさごそと探し回って――)……ほら、ログ保存用のカメラがあるワケよ?(じゃん♪と両手でそれを引っ張り出し、芳乃の顔の前に差し出して、楽しそう――(笑))
09月07日03時18分25秒
染井芳乃(柊)   …一つって…色々と沢山ありそうな物ですけれど…(なにやら鼻歌口ずさみそうな勢いで…部屋中かき回すデネブさん不安げにみやり…彼女が取り出して…己の眼前へと差し出したカメラ…苦笑交じりに覗き込み… 溜息一つ…(はふり(笑)
09月07日03時21分23秒
デネブ・ローブ   …そう?じゃあ何をするの?(ごと、と重いその撮影機材を机の上に載せると、不思議そうに首を傾げて、ミッフィー口で(・x・きゅー?(笑)) …第一、取って食おうとか考えているわけじゃないんだし…ほら、こっちこっち?(ぼすん、とベッドの上に腰掛けると、手招きちょいちょいっ♪(笑))
09月07日03時23分21秒
染井芳乃(柊)   これ…まだ現役なんですか?(不安げに…やけに古めかしいカメラ指先で小突いてみて…(あまり古いタイプだと…デシタル処理なんて出来ないし…ヘタ打てば既知の代物ですらないかもしれない…等と内心苦笑浮かべ…  可愛らしく問いかけてくるデネブさんに視線向け…溜息…また一つ…(笑) …例えばですね…今後のチーさんの出現率アップの交渉だとか? 麻雀の勉強会のスケジュール取りだとか、戦術指南だとか…(思いつ限りの「その他」の用件述べてみて… ベッドから手招きよこす女性の側へと歩み寄り…)
09月07日03時28分06秒
染井芳乃(柊)   (……ベッドの側に立ったまま… 其処へ腰かけ可愛らしく微笑み浮かべる女性…苦笑交じりに見下ろして…)…他にも…お店の常連さんの噂話だとかですね?
09月07日03時30分15秒
デネブ・ローブ   …さあ?でもほら、ここのログが保存されているわけだから動いているとは思うんだけどぉ…(機械って良く判らないのよね、とぐんにゃり肩を落とし(笑)) ……ふむふむ…でも――それって上でも出来る事、じゃないの…?(くす…と、傍らに歩み寄る芳乃を悪戯っぽく細めた、猫のような眼で見上げて…) ――幾らでも話せるけれど…芳乃ちゃんは、そんな話が、したいの?(両手を芳乃の顔に差し伸べ、両の頬に添えながら、くすくすと笑いを漏らして…)
09月07日03時31分49秒
染井芳乃(柊)   そりゃ?もう…古代の遺跡並の頑丈さで動いてますけれど…ね?(机の上で…鈍く低い稼動音あげて存在を主張するカメラ…それにちらりと視線向け…再びデネブさんに面戻し… 機械は苦手…か? そういう方面じゃ…まだまだごまかし効きそう…かな? )…もちろん、上でもお話できる話題ですよ? でも、やっぱり二人っきりで面と向かい合って話した方が話しも進むじゃない……です…か?(己見上げる…ある種の肉食の獣連想させる…蒼く澄んだ瞳… そこ映る己が姿に…ごくり…思わず硬い息呑んで…)……とりあえず……そのつもりで…きたんですけれど…?(びくっ 己が頬に添えられる柔らかな掌…その温かみに…身体硬く…緊張させて…)
09月07日03時40分36秒
デネブ・ローブ   ま、モザイクが掛けれるかどうかは判らないけど?・・・っていうかモザイクって何?(んん、と眉を寄せつつ本気なのか冗談なのか判らない笑みで、何か考え込む芳乃の瞳を覗き上げて――) …そうね?…でも、言葉ではそういう風に言っている、けれど…(くすくす…と小さく零した笑みが、静かな地下室に響くのがまた、少し可笑しくて、笑いを零しながら…ベッドから軽く身を 起こして――) ……私は、貴方ともっと仲良くなりたくて…来たのよ?(身を硬くする様子に、つ・・・と宥めるように頬に当てた手のひらを肩に、ゆっくりと撫で下ろしながら――芳乃が気付けばもう唇が触れるほどの距離に寄せた貌、悪戯っぽく微笑んで見せ…)
09月07日03時44分31秒
染井芳乃(柊)   
09月07日04時00分03秒
染井芳乃(柊)   も、モザイクというのはですね? こう映像作品でお客様にお見せできないような場面や、人様に見せたくないような場面を修正する技術のことで…… そして長文が蹴られて激しくおちこんだだけで…(ぐすん(笑)
09月07日04時01分35秒
デネブ・ローブ   ――この長さで蹴られると落ち込むわね…?(何かを感じ取ったらしく、肩を抱いて頭、ぽむ、ぽむ(笑)) ……でも、芳乃ちゃんの可愛い姿をわざわざ隠す必要なんか無いと思うのだけれど…?(抱き締めたままベッドにぽすん、と腰掛けながら、不思議そうに目を丸くしながら瞳を覗きこんで――)
09月07日04時03分48秒
染井芳乃(柊)   (肩抱かれ…頭上に響く掌の音… ええ、おそらく今日打ったなかで最長の言の葉蹴られましたとも…そう心の中で号泣し…)元々色々と下準備したのは…貴女…って正確には違うけど…貴女をはめるために容易したんだから…あたしなんかがそのまま映ってたって…面白くもなんともないでしょ?(可愛い姿…目前の人物が言い放つそれ…何を意味するかは…ある程度は想像できて… 己の顔覗き込むデネブさんの瞳…見返すこと出来なくて…)
09月07日04時09分34秒
デネブ・ローブ   …無理に長くする必要は無いんだから――競争じゃないの…よ?(内心涙を零しているであろう芳乃の頭を優しく撫でながら、はふ、と溜息(笑)) ……そうねえ?でも、今日もしも撮影するとしたら、その目的とは全然違う意味の――(視線を逃がす芳乃に可笑しそうに、耳元で囁きながら…) …そう、私と貴方の思い出に、なるでしょう……?(掌をそっと芳乃の胸元に這わせながら、耳元を囁きと共に甘い吐息で柔らかく擽って…)
09月07日04時13分19秒
染井芳乃(柊)   (此処じゃ初めての濡場なわけだし…色々と見栄もはったりします…そう心中で呟くも…あえて奥底に飲み込んで…(笑) 思い出って…あたしには貴女と思い出つくりに励むつもりなんて…さらさら…(逸らした視線…今更戻すは尚の事難しく…耳元擽る甘い吐息と囁きに…硬く緊張した体更に強張らせ…) ちょ、おかしな所触らないでよっ…(胸元に添えられ…そこを這う掌の感覚に…肩竦ませつつも抗議の声あげて…)
09月07日04時22分23秒
デネブ・ローブ   …ほら、楽しくないなら、意味が無いわけだし?…(うーん・・と、複雑そうな表情の芳乃に諭すように首を傾げながら(笑)) あらそう?・・・でも、私は可愛い芳乃ちゃんと愉しい思い出を作りたいわね?…?(ちゅ…っと耳朶を口唇で甘く挟み、軽く食んで…) 変な場所…?私はあなたの柔らかい胸を触ってるだけ、変な場所じゃあ無いわね…?(くす、くす、と小さく笑いを零しながら、掌で形を確かめるように芳乃の乳房を服越しに包み、きゅ・・・っと軽く力を籠めて…)
09月07日04時26分56秒
染井芳乃(柊)   そ、それは 貴女はそれでも良いでしょうけどっ(羞恥にまけて首背けてて居た事…耳朶に熱く濡れた感覚受けた瞬間軽い後悔覚えるも…)…ぅ、わ私は…女の子同士で仲良くする趣味なんて…これっぽっちも持ち合わせてない…んだからっ(くすりと…自分の反応確かめるように笑み浮かべながら…着衣ごと胸元刺激する掌…その動きに眉間に皺寄せて…抗うように僅かに身捩るも… 心の奥に生まれた僅かな好奇の感情…認識して…)
09月07日04時36分01秒
デネブ・ローブ   ええ、ほら、私って魔女だから自分勝手なのよね?・・・?(くすくす…と、顔を覗き込みながら、その芳乃の浮かべる余裕の笑みをまるで嘲うかのように目を細めて…) 今まで無くても、これからゆっくりその…女の子同士の楽しさ、教えてあげたくなっちゃったのよね……?(芳乃の内心を擽るようにゆっくりと囁きながら、胸元を丁寧に掌で愛撫しながら、舌先を芳乃の白い首筋に這わせ―― つッ…と、透明で芳乃の肌を冷まし、汚しながら・・・)
09月07日04時40分10秒
染井芳乃(柊)   そんな横暴って(身から出た錆…そんな言葉すっかり忘れ…己が招いたはずのこの事態のも一人の当事者…眼前で自分を見下したでもしてるかの様な微笑み浮かべる魔女の顔睨みつけ…) いりません、結構ですっ 遠慮しまぁっ…  ぅく……ぁぁ…(「女の子同士」…魔女の唇から零れ出たその言葉に必要以上の嫌悪感感じ…矢継ぎ早に否定の言葉紡ごうとするも…双丘を行き来する掌の感触… 首筋に走る艶かしくも鋭い感覚に…言葉途切れ…代わりに切なげな吐息…一つ吐き出して…)
09月07日04時50分18秒
デネブ・ローブ   横暴…ん?……(睨みつける視線に考え込むように目を閉じ、くすくす、と笑いを小さく返しながら――) ・・・・・結果的にあなたが満足すれば、それは横暴じゃなくて優しさになるのよ――?(つぅ…と首筋を舌先で舐り、擽りながら、指先で芳乃の着衣のボタンを緩々と外し始めて――) …そう、今あなたが感じているその快感の百倍を、教えてアゲル……♪(静かに囁きながら 指先がまるで蛇のように するり とその肌蹴た胸元に滑り込んで…)
09月07日04時54分44秒
染井芳乃(柊)   …満足なんて… こんな半分強姦みたいな真似されて…よろこぶわ けっ…ぅくっ (尚も「行為」そのもの否定しようと言葉吐き出すも…首筋を巡る舌の動きに…尖らせた感情も丸く舐め取られ…)……感じてなんて…いな いんだからっ ぁぁ んっ いないん…だからね?(張り裂けんばかりに高鳴っていた胸を締め付けていた戒め…それが緩んでゆくを察し…とっさに掌にて抑えようとするも…デネブさんの指先…既に着衣の谷間へと忍び込んだ後… 服の上よりその手に己が掌重ねるも…それはさしたる抵抗にはならず…)
09月07日05時03分50秒
デネブ・ローブ   強姦って… ここにあなたの手を引っ張って入ってきたつもりはないわ?…貴方は貴方の足で、此処に来た――(…違う?と可笑しそうに細めた眼で芳乃を見上げ、瞳を覗き込む…) ……あら、じゃあ この、汗ばむ肌は?その、漏れる息は?その、頬を染める、朱は―― なぁに…?(自覚しているのか、寧ろそれが事実であろうがなかろうが、言葉で克明に芳乃の姿を囁く、羞恥で浅く、浅く、追い詰めながら――服の下ではブラを指先で捲れさせ、芳乃のその柔らかな乳房を直接に掌に包んでしまう…)
09月07日05時08分00秒
染井芳乃(柊)   それは、…そ そうですけどっ…(事実…自分は此処へ…今まさに二人吐息絡めあう場を提供するこの地下室へ己の意思で訪れた… だがそれはこんな事をするためじゃないはず…そう己を言いくるめようとするも…、己を絡め取る蜘蛛が囁き聞かせる現状…机の上に置かれた機械が写し取っているであろう己の姿想像し…赤く染めた頬更にその色増して…)
09月07日05時15分19秒
染井芳乃(柊)   ちがう…わたしは…  ちがっ  ちがうのっ…(囁き説いて聴かされる己の姿…、自分自身の想像力がさらにそれに拍車をかけて…その身捩らせ… 服のした…ブラの下へともぐりこむ指先の動きに…熱い吐息…幾重にも洩らし…)
09月07日05時18分24秒
デネブ・ローブ   …大丈夫、私はあなたと仲良くしたい…だけ(くすくす――と、咽喉を愉しげに震わせながら、内に逃げる事を許さないかのごとく囁き、瞳を見つめる――) ……だから、力を抜いて、気持ち良く……(囁きは低く、刷り込むかのように続きながら 指先は芳乃の柔らかな胸の先端を探る、細くしなやかな指が指先を撫で…) …なりましょう?(きゅッ… と指先がまるで食むように優しく、芳乃の乳首を摘んで、転がして…)
09月07日05時20分41秒
染井芳乃(柊)   ひゃ!?……(着衣の下…それなりに自己を主張する脹らみの先端…… 緊張か…それとも微かに芽生えた感覚からなのかは判断しかねるも…僅かに起立する箇所刺激され…短い悲鳴洩らし…)……な、なかよくって…別にこんな事…(内に芽生えた感覚…それを隠すかのように…打ち消すかのように下唇噛んで…己の胸元探る相手の瞳睨み返し…)
09月15日00時16分50秒
染井芳乃(柊)   (…されども…言葉紡ぎ出す間も細い指先から与えられる感覚に…頬更に赤く染め…指先…寝台の布きつく掴んで…)
09月15日00時19分12秒
デネブ・ローブ   あら――何、撫でただけで…?(小さく零した声を可笑しそうに、人差し指と中指で、きゅ・・・とその敏感な胸の先端を軽く挟み込んで――) ……でも、こういう形の『仲良し』もある事は…判らない歳じゃ、無いわよね?(悪戯っぽく細めた視線で猫のように――芳乃のきつい視線に笑みを返すと、必死に食い縛る芳乃の口唇に舌先をつぅ と展ばす…)
09月15日00時20分45秒
デネブ・ローブ   …そう、そして身体は嫌がっては居ない…じゃない……(静かに優しく囁きながらも、言葉でゆっくりと芳乃を追い詰めて… 乳房を両の掌で、ぎゅう・・ッと包み、揉みしだく――)
09月15日00時22分41秒
染井芳乃(柊)   とっ とうぜんっ…でしょ… 今日日の女子高生…なんだか…らァッ(……日常……「病弱なお嬢様」を装う毎日…そういった会話に混ざる事はあっても当事者の側に立つ事はなく… 本当の自分に戻っても……当然のように他者を拒絶する毎日…。  こんなことなら…「はじめて」ぐらい経験しとくんだったなぁ…内心…微かにノイズが混じり始めた意識でそんな事考えて…)…ふむっ…(つつっと…唇の表面走る舌先の動き…それから逃げるように首僅かに竦めて頭下げ…)
09月15日00時31分42秒
デネブ・ローブ   ええ…だから、今日日の女子高生のアナタと仲良くなりたいから―― ふふ、少し、強引だけれど……(内心の苦しみ、葛藤、それを窺わせる芳乃の表情を愛しげに つぅ…と、逃れる唇を追うように、その白い肌を、頬を、口唇を、紅い舌先が這い、汚して…) …でも、奪うわけじゃないわ……私はあなたを奪うわけじゃ、ない――(くすくす…と、笑いの呼気が、濡れる芳乃の口唇を擽って――)
09月15日00時36分07秒
染井芳乃(柊)   ……せ、生理現象っ… ただの…気持ちよくなんて…なって…ないんだ…から(二本の指にて…挟み込まれた乳首から流れ込んでくる刺激… 両の脹らみ…ゆっくりと、されども力強く圧力加えられ…)…ふぅん… だっ… 駄目だかっ (…胸に覆いかぶさる掌の上…半ば本能的に右の掌重ね合わせ…)
09月15日00時36分50秒
デネブ・ローブ   ――ふふ…拒絶ばかり?…苦しいでしょう、全てに嘘をついて、偽って――(内心を読むかのように、唇を擽るささやきを投げる――掌を重ねられ、手の動きを、止める。) …あなたの本当を、見せて欲しいの…ふふ?(其の侭手を止め、瞳を覗く、手を止めたまま 焦らすかのように――)
09月15日00時40分29秒
染井芳乃(柊)   (口元…綿毛思わせる吐息にて擽られ… ぞくり…背筋に走る新たな感覚… 笑みとともに囁かれる言葉…己の精神見透かされているような…そんな錯覚すら感じ…)……な、仲良く…してあげてるじゃっ …ないの…(精一杯の抵抗…さもすれば流されそうになる意識必死に押し止め…強がり…憎まれ口濡れた唇からつむぎだし…)
09月15日00時47分15秒
デネブ・ローブ   …嘘――(可笑しそうに、す、と目を細めながら、掌をす・・と、上から芳乃の手が重ねられるままに下へとずらし、結果乳房を軽く押し潰しながらの愛撫となって―― ) ……アナタは私に怯えているじゃない…そんな仲良し、存在し無いわよ…?(くす、くす、と咽喉を軽く震わせながら 言葉を紡ぎ、幽かに開いた芳乃の口唇に するり…と舌先を差し入れて、歯列を割り、滑る、温かな舌先が口腔を犯す――)
09月15日00時51分29秒
染井芳乃(柊)   怯えてなんかっ… (そう…あたしは貴女に怯えてる…今までひたすら隠してきた本当のあたしをいとも簡単に見抜いた貴女… 今この瞬間も…心の奥底まで見透かされているような…そんな錯覚…。未だ着衣まとってはいる者の…丸裸にされて置かれたような羞恥の感情… それぞれが身体の奥で渦巻ite)
09月15日00時59分58秒
染井芳乃(柊)   (――体の奥で渦巻く感情…己が精神焼きつかせるそららが…身体の上這い回る掌から送り込まれる感覚… 更に鋭い刺激へと変換されて…)…………ふっぁ……ゅ…ん……(結んだ唇、歯列押し割って…口内へと侵入する暑い塊… 内壁なぞられる度…重ねた掌…小刻みに震え…)
09月15日01時04分42秒
デネブ・ローブ   ふふッ――(目を見ればその感情は判ってしまう、伊達に人より永く生きては、いない――可笑しそうに咽喉を震わせながら、両の手を胸から離し、するり、と内側からまるで甘皮を剥くかのように芳乃の着衣を肌蹴させ、解いて行く――抵抗の気持ちを奪うかのように、繋いだ口唇から舌先が、芳乃の口腔を、犯す――) …ンん…っ ちゅ…… ふ……ッ…(ぞろり と、舌先が芳乃の舌を撫で上げ、温かな舌肉に絡み 付く――)
09月15日01時05分14秒
デネブ・ローブ   (――気持ち良いでしょう? そう、覗き込む瞳が語るかのように、可笑しそうに笑いに細められ――) ……んッ、んン―― ふふッ……♪(ぢゅ、ぢゅ、と舌先を舌先で転がし、絡む唾液でわざといやらしい、淫靡な水音を芳乃の口腔に響かせる、聞かせる――掌はまるで蜘蛛のごとく静かに芳乃の身体を這い、上着を、スカートを、するすると 剥いでいく――)
09月15日01時09分59秒
染井芳乃(柊)   はっ… ふぅ…ぅぅっ………ちゅ…るぅ…(尚も与えられる口内への責め…頬の内側…舌先…歯列の内… 首筋…ちりちりと焼け付くような感覚に…半ば呆けたように瞳の色じょじょに不明瞭なものへと変わって行き…)……ぅぁ? らめぇ…… ぅん!?(着衣剥ぎ取られる感覚に抗議の声あげようとするも…途絶えることなく向けられる接吻に押さえ込まれ…)
09月15日01時16分13秒
デネブ・ローブ   あは・・・ァ――どう?気持ち…良い、でしょう――?(完全に蕩けさせるつもりは未だ無い、つっ… と、透明な糸を引きながら口唇を放し、愉悦に充ちた視線で芳乃に囁く――淫靡に口唇を芳乃との口付けに滑らせた、ままに――) …隠す必要なんて無いもの――ほら、あなたの白い肌、とても 綺麗……(改めて白い肌を、生まれたままを晒す芳乃を見下ろし、逃れる事を許さないかのように、芳乃の腰を跨ぐように改めて馬乗りに、なる――)
09月15日01時22分29秒
染井芳乃(柊)   (……己覗きこむ…笑み含んだ瞳… 言葉ではなく精神にて弄ばれてる…その感覚に身に宿した炎更に炊き付けられて…)……ふわぁ… だめ…  ちゅん…… んんぅ? (口内で絡む熱い塊と塊…それらが絡む度…次々とあふれ出る唾液…唇の端から流れ落ち…。 火照った身体の上を這い回る指先に着衣剥ぎ取られてゆくも…さしたる抵抗示すことも出来ずに… 相手の腕に指先添えて…)
09月15日01時23分14秒
デネブ・ローブ   ・・・ほら、その声 その眸――段々、見せてくれるの 段々、溶けていくの――(全てを見透かすかのような魔女の眸が眸を見据え、甘く囁きながら…馬乗りになるまま背を曲げ、芳乃の口唇を拭うように、触れる口吻――。)
09月15日01時25分59秒
染井芳乃(柊)   ………ふっ…  んっ……   (腰押さえつけるかのように…身体の上覆いかぶさる…地の底から響くかのような魔女の囁き…。 徐々に霞がかってゆく意識とは別に…少しだけ…距離を置いた意識にて…自分が落とされて行くこと感じるも…不思議と…嫌悪感ではなく…ある種の満足感感じ取り… 相手の腕に重ねたままの手…おどおど…怯えたかのような動作ながらも…腕の下…脇腹を経由してその背に回されて…)……ふん……ちゅ……ふむ…(拙いながらも…唇…自ら魔女のそれに重ね合わせ…)
09月15日01時36分10秒
デネブ・ローブ   …隠さないで――私は、あなたを全て 暴いて… その上で、全て、愛してあげる の………(徐々に混濁していく芳乃の心に刷り込むように、囁きながら 背に回される芳乃の抱きとめる腕に、嬉しそうに――) ……あなたを、包んであげる……ん ン……ッ…(軽く口唇を開き、その芳乃の唇を塞ぐように重ねる――甘い吐息と、柔らかな舌先をその口腔に潜らせ、誘うように舌先を、舌先に触れさせ… )
09月15日01時42分21秒
染井芳乃(柊)   ……ちゅ… …はむっ……(浅くもぐりこみ…手を差し伸べるかのように軽く触れる舌先…、それに応じるように…軽く頭上げ…自分の舌…ぎこちなさ満ちた動きながらも…徐々に絡めるように舌動かして… そこから零れ落ちる熱い滴…互いのそれ混ぜ合わせるかのように…口唇同士重ね合わせ…)……ふぅ…んっ…  ちゅ……      ……貴女なら…見つけられるんでしょ…?  本当のあたし……(僅かに互いの距離置いて…低く…小さく呟いて…)
09月15日01時51分15秒
デネブ・ローブ   ・・・ン―― ふふッ…… ちゅッ……(ぎこちなくも、自ら求める動き――小さく、その快感に肩を震わせながら、愛しむように芳乃の舌先を舌先で絡め、口唇を貪るように口吻を続ける――絡む透明を、こくん、と咽喉を小さく鳴らして、嚥下 して――) ……ん…ふふ―― …私には、隠さないで居てくれるなら……あなたと私の境界線を、無くして あげる…(つ・・・と、接吻を惜しむように口唇同士を繋ぐ透明の糸が落ちるままに、優しく囁いて――)…だから
09月15日01時56分24秒
デネブ・ローブ    ――繋がりましょう、芳乃?……あなたを知りたいの、もっと深く、あなたも知らない、アナタすらも……ね――(一拍を置き、そして、身体を引くと――両の手を芳乃の太股に添え、芳乃の太股の間から見上げる姿勢に、移る。)
09月15日01時58分31秒
染井芳乃(柊)   ……かくしてても……無駄じゃない……貴女相手じゃ……  なら…隠さないで…楽してたほうが……(囁かれた言葉…小動物思わせる小さな声で…それに応え… 口元に流れ落ちる滴…右の指先で顎先でこね…。   「繋がりましょう?」その言葉…己の下半身に覆いながら見上げくる魔女の問いに…こくりと頷いて… 未だ僅かに力込めていた両足から力抜き…)
09月15日02時05分18秒
デネブ・ローブ   ……そう ――楽でしょう?全てを隠さないことは、偽らない、ということは……?(…ねぇ? と、両の掌で芳乃の太股を広げさせながら、諭すように言葉を投げる ――苦しめるつもりなど、毛頭無いのだから。) ……ふふッ…良い子ね、大丈夫… (ふぅ…ッ と、その預けられた肢体、その太股の間――芳乃の秘所を覗くような姿勢で まずは吐息で擽る、そして、舌先を伸ばす…芳乃自身に見せ付けるように、ゆっくりと 芳乃の秘所にキスをする…) …ちゅ …ッ――
09月15日02時10分32秒
染井芳乃(柊)   ……楽…… 確かに……(けど…似合わない…だろうな…あたしには…  ふと…見知った異性の顔が脳裏に浮かぶ… あいつ、どんな顔するだろう…?) ―― っん!?  (ゆっくりと拡げられる太腿…その生え際覗き込むように面むけるデネブのなした刺激…緩やかな…熱い吐息秘所を擽る感覚に…思考中断させられて…)……ふっ ふぅ …くんっ…ぁぁ…(伸ばされた舌先…その先端が触れるたび…肩…ぴくりと震わせて… 左手…シーツに深く指食い込ませ…  右の掌…デネブの肩…責めを抑制するかのように添えおいて…)
09月15日02時20分21秒
デネブ・ローブ   …――常にする必要はないじゃない…そう、私と二人の時、だけ……ね?(譲歩?否、其れは緩やかな独占欲、可笑しそうに一つ笑いを、零して――) …くすくす―― 怯えないで?…あなたを、味わうだけ…… ちゅッ……んン――(先ずは舌先を秘裂の淵に這わせ、其処から啄むように口唇を秘所に押し当て、軽く吸い立て、離し、また、吸い立てて――ちゅ ちゅッ… と、篭った水の音を奏でながら、秘所を解していく…)
09月15日02時25分58秒
染井芳乃(柊)   ぅぁ… ん…  ンっん!?(薄らと湿った渓谷にそって走らされる舌先… 次いで滲み出る滴を吸いだされるような刺激… やや間を置いて…再び与えられる感触… 軽く背のけぞらせ… 耳に届く己が秘所の放つ水音に…ふるふると首左右にふって…波打つように訪れる波に抗って…)…………二人ぃっ  …きりの……とき…だけ?(短く…嗚咽にも似た声上げて…問うてみる…  囁かれた魔女の欲望解せぬまま…)
09月15日02時36分31秒
デネブ・ローブ   あははッ…ほら、ほら、口でするキスよりも、気持ち良い――……♪(てろ… と、吸い立てた秘所を再びザラつく舌の平で愛撫しながら まるで快感を与える事こそが愉悦のように嗤い――舌先が狭い秘裂を「くちッ」と抉じ開けて…) ――そう、いつも隠すのは辛い…けれど、隠さなければ自分ではない、なら――(舌先をてろり、てろり、と芳乃の秘所に這わせ、べとべとに其処を汚しながら…くす、とまた、笑い)――… 私にだけ見せれば 良い…疲れたときに、私が、全部…愛してあげられる から?(囁きを終え、最後に、濡れそぼる芳乃の秘所に再び ふうっ… と息を吹き込んで…)
09月15日02時42分49秒
染井芳乃(柊)   …ふんっ……ぅぁ……っあぁっ?(「…気持ち良い…」その言葉に反応するように…デネブの肩に添えた指先…きゅっと軽く爪先立てて… 撫でるかのような刺激に僅かに抵抗もった刹那に…身抉じ開けられる感覚に…指先ぎりっ と食い込ませ…) ―だっ  めっぇ…  (深く、鋭い刺激…それに大きく胸上下させ…口から洩らす吐息…荒く大きく変化して…)…………うん……(囁きに……拒否、拒絶…甘受…歓迎…様々な返答…惚けた意識に浮かべるも…口を付いて出た答え…ただただ頷いて…短くひとつきり…)  ―― ……っぅ   ぅん…  ぅぁあ、 ああぁっ…!(自分でも驚くほどに滴溢れる場所に…きつく息吹き込まれ……一際大きな喘ぎ声…喉をついて漏れ零し…)
09月15日02時57分35秒
デネブ・ローブ   ……んンッ…… !(きゅ、と肩口に走る小さな痛みに目を閉じ、直ぐに口元を笑みに曲げて―― 感じている、そう、判るから―― )……気持ちいいでしょう?ほら、芳乃、こんなに 濡らしちゃっ てェ……♪(くす、くす、と可笑しそうに笑いを続ける、可愛い子猫に爪を立てられて怒る訳も 無い――しとどに雫を零し、吐息一つでひくつくその初々しい秘裂に口唇を押し当て――・・ちゅッ ちゅッ ちゅッ…… とリズミカルに吸い立てる、逃げ場を無くし、袋小路の快感へと追い立てる ――焦らす)
09月15日03時03分10秒
染井芳乃(柊)   ……ぅあっ  はぁ…  だめぇ……っ  (一定のテンポもって降り注ぐ…連続した刺激… さながら爪弾かれる楽器のように…そのテンポにあわせて短く、小さな喘ぎ洩らし…。己の身体に起こった現象なじる言葉すらも…火照った身体に油注ぐ事になり… ) はぁ…はぁっ… だめっ  らぁ… ぁうんっ… (…滾々と滴溢れさせる秘裂…吸い立て、粘ついた水音立てるたび…伸ばされた両足…爪先巻き込んで弓反りにしならせて…)
09月15日03時14分46秒
デネブ・ローブ   ダメ…?ふふ、何――こんなに濡らして、うれしい、うれしいって……どこが、ダメ なの……?(ちゅぷ と舌先を狭い秘裂に挿し入れ 強い粘質の透明を抉るように掻き出して――) ……ほら、我慢が出来ない…?ここ、芳乃の可愛いヴァギナ、もう、物足りないの……?(必死に突っ張らせる芳乃の白い脚に手を添えさせ、秘所から太股の裏側に向けて、てろり… と、その愛液を塗りたくるように舌を這わせ――開いた片手が、くり、くり、と 秘裂の上側に隠れた肉芽を指先で転がし始める…)
09月15日03時20分10秒
染井芳乃(柊)   だめぇ…だめぇ! なのぉ…そこぉ… らめぇ… ぅえっ?(熱く柔らかく蠢く舌先…胎内へと押し込まれ、内掻き回される感覚に…デネブの肩に置いていた掌…自分の太腿の上に導かれるも…そこ…刺激与えられるたびに指先突き立てて…、シーツ掴んでいた手…それ引き裂かんばかりに強くひっぱり…)…そっ そんなこと…ないっ  もぉ… だめっ  なのぉ…ほんとに… ひぃっ! くぁ…ぁぁ…? (脚の付け根の内側に舌滑らされ…唾液とはまた違った感覚に…ぞくりと脚の指強張らせ… 片手…その指先が探し当てた突起物…触れられ…転がされ…弄ばれる度に鋭い喘ぎ洩らし……… 嘶くように短い声上げて…かくん…太腿に爪立てていた指先…糸から開放されたように力なくし…)
09月15日03時36分07秒
デネブ・ローブ   あはははッ――♪ …あらあら、舌と指だけで、イっちゃった……?ふふ、あははッ……♪(小さな悲鳴にも似た嬌声と共に、くたり、と軽く脱力する芳乃に くすくす――と、被虐を煽る、笑い声を 囁いて…) ……ほら、でも―― 女の子だから休む必要は無いでしょう…?(――勿論、達した後の余韻に触られれば小気味は悪い でも…) ――快感で、洗い流して あ げ る …私の指を、舌を、声を、熱を、肌を……( ふわり、と身体を振るうと、まるで魔法のように魔女の着衣は消え失せ 白い、白い、陶器人形を連想させる程の裸体を晒して――くちッ…と 指二本が芳乃の秘裂を、拡げて…)
09月15日03時42分52秒
染井芳乃(柊)   ふぁ… はぅ…んぅ ぅぅん…(蕩けた意識の端…甲高く笑いあげる魔女の声に… 羞恥とも屈辱とも取れぬ表情浮かべ…力こもらぬ両腕にて己が双丘覆い隠して…身捩ってデネブから視線逸らすも… 素肌曝した彼女の…透き通るかのような美しい姿態、更なる快感約束するかのようなその言葉に…再び意識奪われて…)………っ… ふぅ…… そんなっ にぃ…!(拡げないで…そう抗議の声あげようとするも…再び沸き起こる感覚に…言葉紡ぎだす事叶わずに…)
09月15日03時54分35秒
デネブ・ローブ   ――うんん、可愛いわよ……?(ひょい、と軽く覆い被さるように顔を芳乃の顔に寄せ、幽かに不満げな眸に可笑しそうに一言――ぺろり、と舌を芳乃の柔らかな頬に這わせて…) …そう――でも、今の快感は、足りなかった…違う?確かに気持ちよかった、けれど、それ だけ――(狭い入り口を指二本でくちり、と拡げるままに刷り込むように、囁き続ける――)…繋がる快感、私と、アナタが、一つになる快感―― 感じたく ない…?(芳乃の胸と自らの豊満な胸をひたり、と押し付けるように身体を寄せながら 細い指が達したばかりで敏感であろう芳乃の入り口を内側からなぞり、撫で、淵を擽り続けて…)
09月15日04時01分28秒
染井芳乃(柊)   ……ぅ… くすぐっ…たい…(顔…間近で覗き込むデネブ…頬を軽くなぞられる感触に…不明瞭ながらも反抗の意思示すも…)………物足りないって……わけじゃ……ない…けっ…  どっ んんっ― (…入り口…二本の指に与えられる快楽に言葉荒げ… こくんと…否定とも肯定とも取れぬ頷き一つ…)………つなが…る? あたしたち…が?(絶え間なく与えられる局部への刺激…内より外周なぞるように動かされる指の動きに意識朦朧とさせつつも… 喘ぎ声に織り交ぜるかのように…恐る恐る問うてみた…)
09月15日04時13分38秒
デネブ・ローブ   ふふっ……可愛いから、思わず…ね?(ちゅ ッ…と、軽く頬に唇を押し当て、可笑しそうに笑いを続けながら――) それは、未だ次の快感を知らないから……これを知ったら、もう――(くす、と朦朧と問い掛ける芳乃の秘裂に、ひたり、と押し当てられる先端の感触――熱い肉を、抱き縋るままに秘裂から生やす魔女が、ぺろり、と一つ舌なめずりを見せて…) ……アナタに生やすのも、楽しそうだけれど… ふふ、今日は―― (…私が、男役?と、最後は小さく、悪戯っぽく囁いて――反論も、抵抗も、混乱の刹那を突いて封じるかのように―― づッ…! と、十分に指で解した入り口へと肉棒を挿し入れる――)
09月15日04時19分20秒
染井芳乃(柊)   ―― っひぃっ…!??(紅い舌先…艶含んだ微笑み浮かべながら唇の上滑らせるを見て取って… 己が秘所にあてがわれる熱伴ったあるはずの無い物の感触に…ノイズ混じりの意識にて不審に思うも… 抗議の声上げる間すら与えられず… づぐりと…身体…鋭い刃物にて貫かれたかのような鋭利な感覚…そしてそれに伴って胎内へ押し入ってくる異物感に…覆いかぶさる魔女の背…ぎりぎりと赤い爪あと幾重にも残し…)……ぁがっ やぁ…?  だめぁ…  いた、いたぃ…   いぃ…  やぁっ(みちり…膣内満たす熱い感触に…腰退こうととするも…白い姿態と寝台に挿まれて逃げ出す事叶わずに… 両の脚…力なく動かすも…今となっては結合深める役目果たす結果になって…)
09月15日04時32分07秒
デネブ・ローブ   あは…ッ……ンん……ッ!(処女特有の強い抵抗を無理矢理抉じ開けるかのように、十二分に愛液で滑るその狭い肉壷を肉棒で充たし、奥へとゆっくりと挿入させながら―― みぢ、みぢ、と肉を抉じ開ける鈍い音を芳乃の中に響かせて…) ほら―― 痛い?そうね、だからもっと、私に爪を、立てて……?(血が滲むほどに白い肌に食い込む芳乃の爪、背中に感じられる痛みは ほんの少しだけの共有――荒い息を零しながら、腰を止めて――) ……芳乃と私、ほら… 繋がって……(強い抵抗に敏感な肉棒を締付けられながら、腰をゆっくりと引き 再び閉じた肉を拡張する為に奥へと突き入れて―― 処女の証である一枚を  ぶづッ ―― と、不意に突き破りながら―― くす、くす、と艶やかに笑みを、投げる――)
09月15日04時38分32秒
染井芳乃(柊)   くぁ… はぁ… んっ いやぁ…だめっ だめぇ… (胎内…その奥底へ踏み込もうとする異物の感触に…身強張らせ…両の脚…はたりはたりと上下させ…。だらしなく開け放たれた口唇からは…唾液…喉元伝い…寝台にまで垂れ流されて…)デねっ  デネブ…さぁん… あた…あたしぃ……(ぎりっ その背に回された手…がりがりと…白い背に食い込ませ…爪の合間…己蹂躙する相手の体液しみこませ…)  あたし…あっ…たしたち… つながって…?  ぅくあ…ってるの?(びぢり…二人繋いだ部分から…全身に響き渡るかのような…鈍く重い…それでいて巨大な針で貫かれたような…鋭い痛みに見捩りながら…己に影落とし…くすりと微笑なげかける魔女に問いかけて…)
09月15日04時55分12秒
デネブ・ローブ   ダメ・・・じゃ、ないわ―― ほら、アナタのおなか、こんなに熱く……(何処か冷たい掌をそ、と芳乃の下腹部に添えて、優しく宥めるように円を描くように撫でながら…づ づ づッ… と、細い腰をゆっくりと押し進め、芳乃の純潔を割り、抉じ開けながら…) ……ッ……っふ、ふふッ… もっと、深く…抉って―― アナタの身体も、もっと 深く… イレてあげる……ッ…(白磁のような肌が芳乃の爪で抉られ、醜く傷痕を残しながら、その痛みに息を詰らせながら―― 口唇の端に唇を当てて、芳乃の零す唾液を舌で拭って、啜ってあげて…) …ええ、痛みも、そして……快感 も、一緒 に… 分け合う、の……ん ァ・・・ッ!(きゅ…と、強く締め付ける感覚にぞくりと肩を震わせながら、みっちりと芳乃を充たし、腰と腰を完全に密着させて――)
09月15日05時04分25秒
デネブ・ローブ   …今 芳乃が、わたしを、食べ てる…のよ……?(最奥まで挿し入れ、其処で腰を止めると、ゆっくりと芳乃のお腹を撫で回して… ゆっくりと腰を引き、肉で芳乃の内側を擦り立てる――)
09月15日05時05分21秒
染井芳乃(柊)   デぇネブっ さん! デネ ブっ さぁ  ん?  …でっ (…己が身引き裂き…奥底まで侵入してきた相手の名…痛みで掻き消えてしまいそうな意識繋ぎとめめようとするかのように…何度も何度も呼び続け… 互いの腰が最も深い位置で重なった瞬間…ずぐりと…爪先…滲んだ体液で赤く染まりつつある背に深く食い込ませ…) いっ いしょ 一緒に? ぜん ぶ?  みんなぁっ? (際限なく溢れ出す唾液…それ拭い取る魔女の唇… 刹那の間の躊躇も見せず…むしゃぶりつくかのようにそれに己の唇重ね…互いの唾液の交換を強要するかのように激しく舌先絡め…)
09月15日05時18分11秒
染井芳乃(柊)   わたっ  わたしが…でねぶ…さんを?   (その言葉の意味…悟るより先に… 身引かれ…内壁…擦りあげられる感覚に…背筋強張らせ…両の脚…本能的にデネブの腰に絡ませて…)
09月15日05時20分59秒
デネブ・ローブ   ふ ァ……ッ!(深く爪が突き立てられる背の鋭痛に声を噛み―― 大丈夫、きっと、芳乃はもっと、痛いのだから―― 息を飲み込みながら、背を丸く曲げ、変わらず、芳乃の痛みを和らげるようにお腹を撫でて――) …ええ もう、ほら…息を吐いて だんだん、気持ち、好いから…… ん ァはッ……♪(快感と背中の痛みに途切れ途切れに言葉を紡ぎながら 芳乃の口唇に唇を奪われながら―― 荒い、甘い呼気を芳乃の口腔で零しながら、舌先を絡め、擦り合わせ、淫靡な音と混ざり合う透明を芳乃に嚥下させながら…)
09月15日05時23分11秒
デネブ・ローブ    …ぁはッ… っふ、ァ… そう、芳乃 が、私を、包んで… 芳乃を私ッ、が いっぱいに、してる… のッ…  …♪(唇を一度離し、喘ぎと共に恍惚と囁き、瞳を覗きこみ――再び、今度は自らが芳乃の口唇を奪いながら づっ づるッ… ぱんッ…と、肉を叩き付ける音が零れるほど強いストロークで芳乃を突き上げ始めて――)
09月15日05時26分10秒
染井芳乃(柊)   ぅ… はぁ… はぁ…  ぅつっぅぅ…  は ぁ… (言われるまま…導かれるままに…呼吸…落ち着かせようと努力するも…胎内抉られる感触に…眉間に深い皺刻み込み… されども…下腹部撫でさするデネブの掌から伝わる優しさに…痛み…少しずつ…快楽へと置き換わるかのように感じはじめて)………でねぶ…さぁ…んっ  あたしぃ…  うくっ   んんっ  あぅ…  ぁあ……♪(僅か…少しだけ感じた心地よさ…二人繋がった部分から伝わる痛み以外の感覚に…互いの吐息、唾液をすべて交換するかのような口付け…さらに濃厚なものへと…)
09月15日05時36分15秒
染井芳乃(柊)   …ぅあ…  ナかに… あたしっ の…な かにっ  でねぶ…さっ  んが…… いっぱい…いっ (己を貫き胎内の奥底まで沈み込んだ物体が激しく…叩きつけられるかのように出し入れされる感覚… 未だ痛みとも快楽とも区別の付かないその刺激に身捩りながらも…その突き上げに応えるように絡めた脚わなつかせ…、背にまわした掌…傷だらけにしてしまったデネブさんの背…労わるように撫でさすり…)
09月15日05時41分35秒
デネブ・ローブ   痛みも…気持ち良さも 一緒に…… ね……?(背中に無数の傷を背負いながらも、唇をゆっくりと、囁きを紡ぎながら――お腹を撫でる掌をするりと下げ、二人の繋がっている其処へと下ろすと、指先で 破瓜の血で汚れた芳乃自身の淵と肉芽を指で撫で、快感を促して…) さんは・・・いい から・・・・・・デネブ って、呼んで・・・・・・ね・・・ぇ・・・(づッ づッ と肉を突き入れながらも、甘えるような声色で囁き――口を半ば開き、口腔の外で舌をぴちゃ・・・くちゅ と淫靡に絡め合わせて――)
09月15日05時42分26秒
デネブ・ローブ   ふふッ…・・ 覚えさせて あげる 私の、味・・・・・・もう、忘れられない でしょ う・・・・・ん ぁ・・・はァッ・・・♪(背中を優しく労わる掌の感触に心地良さげに目を細め、指先が結合部と芳乃の首筋を愛撫し続けるままに くぷっ くぷっ と先端を軽く焦らすように入り口に出し入れさせ、凹凸で敏感な淵を擦り立て―― 再び一気に最奥まで挿し込んで――)
09月15日05時46分47秒
染井芳乃(柊)   ぅぁ… あぁ…  んくっ ああぁっ そこっ きもちっ  いいのっ… それぇ…っ!?(結合部の側…「はじめて」示す赤いもので塗れた肉芽…それ撫でられる度に びくりびくりと背筋波打たせ…互いの舌を絡め合わせる合間に…苦しげながらも快楽伝える言葉吐き出し…)   でねっ  ぶぅ… でねぶっ  いっしょ…いっしょぉに…… おねがい…だから…いしょ…に…っ(がくがくと…身体の奥に生まれた初めての衝動…それの正体悟るよりも早く…口をついてでた言葉… 己の限界示すそれ幾度も吐き出して…)
09月15日05時54分02秒
染井芳乃(柊)   わす れっ ないっ  わすれ  たくない…から…  だっ から… いっしょに…  うぅん……ぁあはっ…っぅ… (ぎゅっと…デネブの身体…きつくきつく抱きしめて…)
09月15日05時57分14秒
デネブ・ローブ   好い・・・でしょう、ここ、もう・・・・ふふ、痛そうなくらい、充血、して ・・・ッ♪(くりくりと指の平でその肉芽を軽く押し潰し、捏ね回しながら―― ) ん ・・・ァ、はッ…♪ えぇ……もう、わたし、もッ…… イく、から イっちゃう、からッ… …!(きゅ・・・と口唇を軽く噛んで、競り上がる快感を堪えながら、指先で肉芽を摘み――づッ…!と先端まで引き抜いた肉棒を勢い良く、づるうッ…!!と奥まで、根元まで一気に挿入し、こつんっ、と奥を肉棒が突いて…ぶるっ、と身体を震わせて――)・・・ぁ・・・アッ!あッ・・・あああッ!!
09月15日05時59分53秒
デネブ・ローブ   イ・・・くッ!出ちゃうッ!ひぁ・・・よし、のッ・・・ぜんぶ、うけ・・・とめて ぁ・・・ひぁああアッ!!(大きく咽喉を見せて仰け反りながら、びくんっ、びるるッ…! と、勢い良く濃厚な熱い白濁を芳乃の中に大量に注ぎ込んで…ッ)
09月15日06時01分31秒
染井芳乃(柊)   ぅあっ  いっしょ いしょにっ…  きてぇっ  一緒…に ぃっ? (最も敏感な部分…捏ね回される感覚に…背に回した手、腰に絡めた脚…刺激与えられるたびに電気流されたかのようにびくっびくっと波打って…)  …ぁあはっ  はや くっ でないとぉ…あた しぃ…っ  いしょに いけなっ!? (…爪先にて摘み取られる…刺すような刺激…けれどそれは痛みではなく快感…心地よい刺激が全身駆け巡るかのようにいきわたり…四肢…指の先隅々までわなつかせ…。 一度引き抜かれ…力任せに最も深くまで付き込まれた肉棒…奥に行き着くを腰に響く衝撃で確認し…)…ぅあ…ぁぁああっ ふやっ らめっ!?
09月15日06時10分53秒
染井芳乃(柊)   ぅあアっ かはっ  ぁぁああっ  あはぁ…っ  はぁ…っ(…びくり…胎内で吐き出される熱い迸りに…デネブの身体に絡めた四肢…大きく、何度もびくつかせながら…それらに込めた力増し…さながら…吐き出されたもの…一滴たりとも零すまいとするかのように…。 身体の内部に流れ込む初めての異物の感覚に…若干の戸惑いの表情浮かべるも…肉体的なものよりも精神的な心地よさが優先して…)……かはっ  ぁ… はぁ…  あはぁ………いっぱい……でねぶので……いっぱい…(虚ろながらも…緩やかな笑み浮かべ…未だ自分の上に覆いかぶさる魔女の身体に…ぎゅっと…改めて腕に力込めて抱きしめて…)
09月15日06時19分34秒
デネブ・ローブ   あ・・・・は・・ッ―― 芳乃の中に 沢山……出ちゃっ た……ァ…♪(荒い息を整えるように、深く息を吐き出しながら こぷッ… と、膣内を熱い白濁で充たしながら――労うように、愛しむように、芳乃の下腹部をゆっくりと撫でて…) ……ふふッ―― 初めてなのに、気持ち よかった…でしょう?(身体を繋げたままに、ぺろりと舌を見せて――視線を併せながら、改めて両の腕で、ぎゅう・・・っと芳乃の身体を抱き締めて――ぽふん、とベッドに倒れこむように、身を預けながら…)
09月15日06時22分06秒
デネブ・ローブ   ……ん…(ぞく、と その芳乃の笑みにくすぐったい悦びが走って…唇を触れさせるだけの口付けを、ひとつ。) ……可愛いわ、本当――ふふ、私好みに、えっちだったし……?(くすくす、と茶化すように笑いを零しながら、深く膣を充たした肉棒をづる… と引き抜き――)
09月15日06時24分57秒
染井芳乃(柊)   ……っ… (下腹部擦られる感覚…昂ぶっていた感情の波さって…未だびくつく手足もてあまし気味に身じろいで…再び蘇る破瓜の痛みに眉顰め、眼細めるも…唾液に塗れた口元…僅かながらも微笑み浮かべ…)……デネブ…さんが  ちゃんと…リードしてくれた…からでしょ…? あたしのせいじゃ…ないもん…(…一時の情事…感情落ち着き取り戻し始めた思考…  再び憎まれ口めいた口調で言葉紡ぎだし…)
09月15日06時30分54秒
デネブ・ローブ   ……デネブ、ね?(くす…と、さん付けに対し可笑しそうに微笑みながら、顔を触れるほどに寄せると一言、囁いて…) ――…それは、芳乃が好きだもの…ほら、初めて相手に無茶なんかできないわよ(べっ、と舌を出して――またその憎まれ口に可笑しそうに小さく吹き出して…) ……本当、可愛かったんだから――。(ぎゅ、と抱き締めなおすと、芳乃の顔を自らの胸に埋めるように抱きなおし――ベッドに身体を預けたまま、ふぁ とまどろみに欠伸を噛んで――)
09月15日06時36分39秒
染井芳乃(柊)   ……んっ… (…ちゅ… 互いの唇同士…僅かに触れる…それだけのことなにに…再び胸の疼き巻き起こり… その感情隠すかのように…ぷいっと面逸らし…)…可愛くもなけりゃ… えっちでも…ない…  のかなぁ……(シーツ上に広がる破瓜の痕…そしてそれが薄まって滲んでしまうほど滲み落ちた……互いの……。それからも眼そむけ…はふりと大きく溜息…。 くすりと…からかうような笑み零す魔女が身引いた後…二人を結んでいた場所からは…どろりと… 白濁と赤が入り混じった液体…とめどなく零れ出て…)
09月15日06時39分19秒
デネブ・ローブ   ・・・ん・・・ふふ、照れ隠し・・・っ?(にま、と目を悪戯っぽく細めながら、逸らす芳乃の顔をまた胸に抱きなおし、逃がさないように抱き締めたまま…) …私と二人きりのときは、可愛いし、えっち…… それで、いいでしょ…?(とん、とん、と抱き締めなおした芳乃の背を優しく撫で叩き、目を閉じて――) ……気持ち良いから、このまま、寝ちゃって…良い…?(胸に抱いた芳乃の耳元で、甘えるように囁いて…)
09月15日06時42分43秒
染井芳乃(柊)   ん……っ!? (豊満な胸に埋められるような形で抱きすくめられ…) ちょ、ちょっと…デネブぅ……… 苦しいんだからっ  これでもこっちは『怪我人』なんだから…って………………(せめて…シャワー浴びたい……内心……そう呟きつつも…… 逃げる隙を見つけ出す事すら困難な雰囲気に…仕方なくうなだれて…)……可愛いは……認めるけど………えっちってのは……(複雑…よねぇ? と…誰ともなく同意求めるように呟いて…) ………まぁ…いいわ………そういう事にしといてあげるっ…… (気持ちよかったのは……事実だしね… そう小さく呟いて…温もりのなか…我が身委ね…子供のように囁く声にこくんと小さく頷いて…)
09月15日06時48分11秒
デネブ・ローブ   あははっ・・・それを言ったら私だって背中に怪我しちゃってるわよ・・・?(べ、と舌を見せ 魔法で癒せるけれど、でも、暫くはこの痛みは味わっていたいから――目を閉じて―― 心地良い脱力感と、胸に抱く芳乃の確かな重みに安心するように、ゆっくりと寝息を吐き出す――)
09月15日06時52分17秒
お知らせ   デネブ・ローブさんは、――起きたら一緒に、お風呂。 と甘えるように囁きながら――。
09月15日06時53分03秒
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染井芳乃(柊)   ぅわ… 二人とも満身創痍? (己の腕や手にこびり付いたデネブの血液…その量の多さに若干心配げに表情曇らせるも… 相手の様子…安堵か…諦めか…どちらとも取れぬ溜息もらし…。 まるで母親に抱かれるような…そんな錯覚…心地よい温もりに見委ね… 意識…安らかな眠りの深みへと…)
09月15日06時56分49秒
お知らせ   染井芳乃(柊)さんは、……お風呂か……  えっちは…なしだからね?(釘さしてみるも…たぶん無駄だ(笑)
09月15日06時57分38秒
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セント・ウィンザー教会地下