お知らせ  ラセツノシキさんは、・・・・・・・・・さてさて・・・・・・・・・・・楽しいと・・・・・・・いいわね・・・・・・・・・・・(くすくす・・・)
08月16日00時15分13秒
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6回目:前回来たのは、06月29日22時55分58秒

お知らせ  ビューネイさんは、カツン…地下室に響く足音。赤い着物一つを身に纏い、冷めた瞳で目の前の女を見つめる…一人の少女―――その、少女が、ふっと…小さく妖艶に笑った…気がした
08月16日00時16分57秒
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4回目:前回来たのは、08月11日22時16分02秒

ラセツノシキ   ・・・・・・あら・・・・・・・・・こんばんは・・・・・・・・待っていたわよ・・・・・・・・・?(くすくすと笑みを浮かべたまま、気安く腕を廻して抱きつく)
08月16日00時18分25秒
ビューネイ   ……ふっ…待つのは貴様の勝手……私は、気が向いたからここに来ただけの事だ……(抵抗するわけでもなく、目の前の女の腕に抱かれ…けれど、抱き返すことも無く冷めた視線を向け……)
08月16日00時21分10秒
ラセツノシキ   あら、はっきり言うのね・・・・・・・・でも、その通りね・・・・・・・・・・・・(くすくすと笑みを漏らしながら、手をそっとビューネイの服の下へと滑り込ませていく・・・首筋に舌をねっとりと這わせながら)
08月16日00時24分47秒
ビューネイ   ……当然だ…本来なら、ムシケラ風情が抱ける程のモノではない……貴様の悪運を喜べ……(その笑みに…絶えず向けられる冷めた瞳……けれど、瞳を向けるだけで、決して抗おうとはせず…着物の内に入り込む手を…首筋を這う舌を受け入れ……その首筋に埋められた女の後頭部に指を這わせ…)
08月16日00時28分53秒
ラセツノシキ   ムシケラ・・・・・・・・・・・そうね。ムシケラはムシケラらしく、甘い汁を享受させてもらうわ・・・・・・・・・・・(そんな物言いに動じることもなく、手馴れた手つきでビューネイの服を脱がしていき・・・・・自分もその裸身をあらわにして、後ろからゆっくりと覆いかぶさる)
08月16日00時34分49秒
ビューネイ   ……ふっ…自らの分を弁えている、か…良いだろう…この一夜…望むままに甘露を啜れ……(慣れ切った手つきで脱がされ…幼い少女の裸体を惜しげも無く女の眼前へ晒し…また、惜しげもなく晒された女の裸体を視界に納め……小さく、冷笑を漏らし…)…所詮は一夜の交わり…望むままに犯し、犯され…奪い与えようではないか………(背に覆い被さる女へと顔を…冷めた言葉を向け…瞳を閉ざして……)
08月16日00時40分28秒
ラセツノシキ   ・・・・・・・慣れ・・かしら、ね・・・・・・・・・(ゆっくりとビューネイを仰向けに転がして、その顔を覗き込み・・)・・・・・・・あら・・どうして、目を閉じてしまうの・・・・?貴方の目、好きなのよ・・・・・・・ちゃんと見てほしいわ・・・・・・(そう呟くと、ゆっくりとビューネイの体に覆いかぶさり・・・・たわわに実った自分の胸を、ビューネイの微かな胸に押し付け、嘗め回すようにくねらせる・・)
08月16日00時44分59秒
ビューネイ   ……慣れ…か。伊達に無駄に時を過ごしてはいない…(自ら受け入れるように、身体を動かし…すっと抵抗無く仰向けに転がり……)……ふふっ…変わった女だ…大抵のモノは私の瞳を見ただけで恐怖を覚えると言うのに……(押し付けられ、蠢く胸へ…すっと、手を這わせ…摩るように、撫でるように触れながら…すっと瞳を開き女を見据え……)
08月16日00時50分37秒
ラセツノシキ   ・・・・・だから・・・・・・・慣れ、よ・・・・・それも、多分ね・・・・・・・(くすくす・・・と、何処か自嘲するかのような響きの笑みを浮かべつつ、触れられた手に微かに目を細め・・)・・・・・ん・・・・・・・・こうしていると・・・攫ってきた年端もいかない子供に・・・・・・いたずらをしている気分よ・・・・・・(そう呟きながら、ゆっくりと体を下の方へと移動させていく・・・・さわさわと体に手を這わせながら()
08月16日00時54分40秒
ビューネイ   ……なら、その様にしておこうか…(笑みすら漏らさず…触れた手をすすっと胸から背に回し…背中をさわさわと撫で回して……)……だが、今抱いているのは…その様な可憐な代物ではないというのに…可笑しなものだな……(下へと降りていく女の身体を追う様に…手を下へ這わせ……そして、時折小さく息を漏らすように口を開いて……)
08月16日00時59分52秒
ラセツノシキ   ・・・・・・そうね・・・・・・でも、見た目はね・・・・・・そして見た目は、結構影響大きいから・・・・・・・・ね(胸からお腹、臍を経て、足をゆっくりと持ち上げ・・・ビューネイの内腿に舌を這わせ、その付け根で指をくねらせ弄り回す・・・・)
08月16日01時04分45秒
ビューネイ   ……ならば、さしずめ私は…見掛けに騙されて寄ってきた蟲を喰らう妖華といったところ…か……っ…(内腿の辺りに埋められる顔の首の後ろを撫でながら…ふっと冷めた笑みを漏らし、為すがまま…されるがままに、女の指を受け入れ…一瞬、その身体が僅かに震えた…気がした)
08月16日01時09分15秒
ラセツノシキ   騙されては居ないと主張したいけど・・・・・・・・・説得力、無いかしら・・・・・・ね(ぬるぅ・・・と指を少しずつビューネイの中に沈めていく・・・・そのままゆっくりと足を大きく開かせ、体をしゃがみこませて・・・・・・指をくわえ込む秘裂に、ねっとりと舌を這わせ舐め上げる)(
08月16日01時14分07秒
ビューネイ   ……安心しろ…もしそうなら、気がついた時には…既に………ぅ…っ…(開かれる足の間…その中心で、秘所に指を突き入れ…舌で舐め上げる女の頭を両手で撫でるように押さえ……時折、切なげな息を吐くように口を開きながら…それでも、冷めた瞳が女へと向けられ続けて……)
08月16日01時18分20秒
ラセツノシキ   ・・・・・まあ、それでもいいかも・・・・・・・・ね・・・・・・長く生きることが、必ずしも満足とは限らないし・・・・・・ね・・・(楽しげな吐息をひとつ漏らした後、上目遣いにビューネイの目を見つめ返して・・・・十分蜜を絡めた指を他の指に絡みつかせ、二本の指をゆっくりと沈めていく・・・・開いている左手で、自分のペニスを軽くしごき上げながら・・)
08月16日01時24分51秒
ビューネイ   ……生きる事に執着を持たぬ…か?……ならば、一刹那の悦楽に身を沈める…か?………なるほど…貴様はアビス寄り…かもしれぬ……っ…ぁ……(上目遣いの瞳に、冷めた瞳をぶつけ……頭を抑え撫でる手が、不意に止まり…ピクッと身体が僅かに跳ね……)……己の手では寂しかろう…っ…来い…私の口を貸そう……ぁ……(そっと、その目に男性器を捉え…可笑しそうな冷めた笑みとともに、そっと女を手招きして……)
08月16日01時31分59秒
ラセツノシキ   それも買い被りかもしれないわ・・・・・・・・本当にただの、老けは飛ぶような塵・・・・・かもしれないし・・・・・(言葉の合間に舌を伸ばし、指で左右に分けられ、姿をあらわにした肉芽を軽く転がす)・・・・・・・・・・・いいの・・・・・?それじゃ、おねがいするわ・・・・・ね・・・(ゆっくりと顔を挙げ、指を抜き取ってビューネイの頭の方へと歩み寄り、腰を下ろして足を広げる・・・・白い裸身には不釣合いな、硬くそそり立ったペニスを露にして)
08月16日01時35分58秒
ビューネイ   ……塵芥も…我等に近きヒトも、紙一重…か?……あぁ…実に面白いな…貴様は………ぁっ…(秘裂を舐められ…膣内を広げられ…肉芽を転がされ…一度の三つもの刺激を与えられ、一瞬…口から喘ぎにも似た息を漏らし……)……あぁ…遠慮などせずに…な……んっ…ちゅっ…(眼前でそそり立つ男性器に…そっと手を伸ばし、根元から先まで、つー…と、指先で撫でると…その後を追う様に、舌を這わせ…鈴口に舌先を這わせ始めて…)
08月16日01時44分01秒
ラセツノシキ   遠慮は・・・・・・・して、ない・・・・・・・わよ・・・?こうして、直ぐに・・・・・気持ちよくして、貰ってる・・・・・・し・・・・ね・・・・・(指に絡みついたままのビューネイの蜜を、舌を絡みつかせて舐め取る。ひとしきり舐め終わると、自らのたわわな胸を両手で揉みはじめる・・・・ペニスから生じる快楽に更に上乗せを試みるように、大きく、形をゆがめるように・・)
08月16日01時49分27秒
ビューネイ   ……ふふっ…そうか……んっ……ならば…後は身を委ねれば良い……ぁむ…んっ……んっ…んちゅっ……ぴちゃ…(鈴口を舐めている舌を、段々と大きく…男性器の先端全体をしゃぶるように動かし…咥内へと導き、咥え込み……っと、同時に指先が…秘所の部分へと触れ…指先で秘裂をなぞり上げて……)
08月16日01時58分04秒
ラセツノシキ   ・・・そうね・・・・・・・・・最初からそのつもり・・・・・・・・ん、ふ・・・・・・何だか、ぞくぞくするわ・・・・・・・あ、一緒になんて・・・・・・ふ、んん・・・・・っ・・・・・・あ、ふぅ・・・・・っ(声が段々と上ずり、甘い響きをまとうようになる。次第に腰が淫らに前後運動を始め、差し込まれる指をぬるりとした愛液と肉襞が包み込み・・・・・すこし指を動かしただけで、いやらしい水音がたってしまう)
08月16日02時02分48秒
ビューネイ   ………んっ…ちゅくっ…ちゅっ……んちゅっ……ずちゅっ…ぴちゃっ……(咥内を膣の様に前後に動く腰にあわせ、自らの頭を動かし…淫らな音を立てながら舌と口全体で男性器に刺激を与え……女に、まるで蛇か樹木へ絡む蔦のように男性器へと舌が絡みつく異様な感覚を与え……指先は、容赦なく水音を立てながら膣内を蠢き、溢れる愛液を掻き出して……)
08月16日02時09分18秒
ラセツノシキ   はぁ・・・・・・・・・・・ぁ、ぁぁ・・・・・・・・っ・・・・・・・・ふ、普通じゃない・・・・・・わね・・・・・・・・・・・・・(ぞくぞくっ・・・と背筋を這い回る快楽に思わず自分の体を抱きしめる。びくびくと張り詰めるペニスが幾度も痙攣して・・・・与えられる快楽から逃れようとしてるかのようにビューネイの口内でもがく)・・・・・・・・ね・・・・・・・・そろそろ・・・・・・いい、でしょう・・・・・?(優しくビューネイの頭を撫でながら問いかける。白い裸身のあちこちを、快楽の昂ぶりで赤く染めながら・・・)
08月16日02時13分08秒
ビューネイ   ………んっ…ふぁ……はぁ……あぁ…来い…(女の、上擦った様な問い掛けに…冷めた、けれど何処か熱を帯びた声で応え…自らの足を開き、招き入れるように男性器の根元から先端を指先で撫でて……)
08月16日02時17分52秒
ラセツノシキ   ん・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・(ふるるっ・・・と全身を軽くわななかせると、硬くそそり立ったペニスを掴み、ビューネイのヴァギナにゆっくりと押し付け、腰を進め・・・)あ・・・・・きつ・・・・・・い・・・・・・きちきちって・・・・・・・凄く、締め付けられて・・・・・・進むのさえ・・・・厳しい・・わ・・・・・・(ビューネイの腰を掴み、少しずつペニスを推し進めていく・・・・・締め付ける肉襞の感触に喘ぎながら)
08月16日02時21分05秒
ビューネイ   ………んっ……ふぁ……ぁ……ふふっ……感じるぞ…貴様の一物をな…さぁ、もっと奥へ来るが良いぞ……(膣内へと突き入れられる男性器に、一瞬上擦った様な息を漏らし…けれど、色を帯びた冷笑を浮かべたまま…女の腰に足を絡め、腰を奥へと進めさせ…膣自体も、締め付けながらも奥へ奥へと導くように蠢いて……)
08月16日02時26分02秒
ラセツノシキ   それは・・・ん、はぁ・・っ・・・・勿論、そうさせて(ず、ぐぬ、ぬぬ・・・ぅ・・・)貰う、わ・・・・・・・・凄く気持ちが良くて・・・・勝手に動いてしまうもの・・・・・・ふふっ・・・・・(引き込まれるようにして、奥深くへとペニスを突き入れていく。段々と上ずっていく声。張り詰め硬く反り返ったペニス。声色にやや余裕じみた色を残すものの、一押しで果ててしまいそうな状況なのは、一目瞭然)
08月16日02時29分02秒
ビューネイ   ………んっ…ふぅ……あぁ……望むままに動いても構わぬぞ?…ヒトの理性とやらを捨て、本能のままに……ふふっ…(すっと、女の背にしがみつくように手を回し…肩口に舌を這わせ……腰は受け入れた男性器から精を絞ろうと、捏ね回すように蠢き…それに会わせ、奥に導くような膣の動きも精を搾り出すような動きに変わって……)
08月16日02時34分32秒
ラセツノシキ   ・・・・・・ん・・・・・そうしたいのは、やまやまなのだけれど・・・・・・・・ね・・・・(眉根をきゅっ・・・と寄せて、上ずった声でたどたどしく呟く。腰の動きは、それなりに激しいものの何処と泣くぎこちなく・・)だ・・・・あ、だめ・・・・・・・・・・・もう我慢・・・が・・・・・・でき、ない・・・・・・・・出ちゃいそう・・・・・・・・・・・・・・(きちきちとしたきつい締め付けと、それに連動するかのような内部の蠢きに突き上げられ・・あっけなく絶頂へと上り詰めはじめてしまう。ペニスの裏側で滴った自分のとビューネイの愛液が混ぜ合わさり、ぐちゅぐちゅと淫らな音と立てている中で・・・)
08月16日02時41分29秒
ビューネイ   ……ならば、望むまま…望むだけ…己の精が果て尽きるまで私の中に精を放つが良い……そして…私はその全てを受け止めよう…(激しく…けれど、ぎこちなく動く腰の動きに、自らの捏ね回すような微妙な腰の動きを合わせ…一層強く搾り取ろうとする動きを高めながら…耳元で囁き、舌を耳の奥へと這わせ……淫らな水音と声が、直接脳内へ響くような錯覚を覚えさせて……)
08月16日02時46分05秒
ラセツノシキ   そう、ね・・・・・・・ん、ふぁ・・・・っ・・・・・そうさせて・・・・・・もらうわ・・・・・・・・・ありがたく、ね・・・・・・・(その言葉を皮切りに、腰の動きが一段と早く、激しさをまして行き・・・・ぐちゅぐちゅという音が重なるように響きあった後・・・・・・・・ペニスを一番奥まで突き入れたところで動きが止まり・・・)・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅ、くぁぁ・・・・・・・・・・・・・ァ・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・(深く胎内に突き入れたペニスの先端から勢いよく精液が注ぎ込まれていく。シキの鼓動にあわせて熱いそれは幾度となく注ぎ込まれ・・・・・・ビューネイの胎内を犯していく・・・)
08月16日02時52分05秒
ビューネイ   ……んぅっ…ぁ……ぁぁっ…はっ…ぁ……ふっ…ふふっ……熱いな…だが、まだ出るのだろう?(最奥で噴出す熱い精液を受け止め、一滴残らず胎内へ収め…熱い息を漏らし………けれど、貪欲に腰と膣が更に精を絞ろうと…蠢き、腰に絡みついた足は…女の身体を離そうとせずに、奥へと引き込んで行って……)
08月16日02時57分16秒
ラセツノシキ   ・・・・・・・・は―――っ・・・・・・は・・・・・っ・・・・・・・・・す、直ぐには・・・・・・・・・ちょっと、むり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(荒々しい息をつきながら、どさっ・・・とビューネイに脱力した体が覆いかぶさる。射精の快楽と脱力感にさいなまれ、汗ばみ熱く火照った身体が喘ぎ続ける・・・)
08月16日03時03分48秒
ビューネイ   ……そう、か…直ぐには動けぬか?…ふふっ…ならば、私が勝手に絞らせてもらうか?(喘ぐ女の身体を抱いたまま、体を反転させ…女の腰にまたがるような騎乗位の姿勢をとり……妖艶な笑みを浮かべ―――)……我等魔貴族が齎す悦楽…最後まで味わうが良い―――(――――淫らな水音と共に、その姿が地下室の闇へと沈んでいって………)
08月16日03時10分37秒
お知らせ   ビューネイさんは、貪欲な龍の顎は、決して獲物を逃そうとはせずに――――淫らな交わりは、何時まで続くか?
08月16日03時10分42秒
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お知らせ   ラセツノシキさんは、のまれる、しばられる、ひきずられていく――――――私には、珍しく、ない、ような、きが、する
08月16日03時11分56秒
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セント・ウィンザー教会地下