お知らせ  レーテ・メンダークスさんは、闇の中から現れる黒い翼の天使。手にした黒刃を濡らす血を舐め、拭いながら…手に入れた獲物―――巫女を見据えて、笑う
08月11日22時16分02秒
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3回目:前回来たのは、08月09日17時10分25秒

お知らせ  タリムさんは、その堕天使に抱えられてくる少女・・・その顔は、苦痛と悔しさから・・・歪む・・・。
08月11日22時18分28秒
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レーテ・メンダークス   クスクスッ…さぁ、ホテルのスイートルームへ到着したわよ?巫女サマ(抱えた巫女の身体を冷たい地下室の床へと投げ捨てるように放り…クスクスと嘲笑を向けて見下ろして……)
08月11日22時20分09秒
タリム   ぐっ・・・(ドサッ、と受身も取れずにその場に倒れて・・・。)こんなところにつれてきて・・・・何をしようっていうの・・・。(いまだに、傷口からは、ドクドクと血が流れ出ていて・・・。苦しそうに息を吐く・・・。)
08月11日22時23分26秒
レーテ・メンダークス   何をするか?クスクスッ…普通、言われなくても分かると思うわよ?それとも、巫女サマはそういう所も初心なのかしら?でも、その前に少し面白いことを思いついちゃったかしら?(可笑しそうに嘲笑い続けながら、すっと傷口の一つを見遣り…クスッ。悪戯を思いついた子供のような笑みを見せながら、指先をその傷口に浅く突き刺し…抉るように動かして――――)
08月11日22時27分46秒
タリム   おまえは・・・なにをいっているの・・・?ぐっ!・・・ぐああっ!!痛・・・あぁっ!!(右手の3つあるうちの一つを突き刺され・・・苦悶の表情が険しくなる。)
08月11日22時32分32秒
レーテ・メンダークス   あら、ホントに分からないの?ふふっ…流石は巫女サマね。じゃあ、私が手取り足取り教えてあげようかしら?(ぐりぐりと傷口を抉りながら、すっと身体を寄せ…顔を近づけ、間近で嘲笑を見せ付けながら、れろっと巫女の頬を舌で舐め上げて……)
08月11日22時35分32秒
タリム   い・・いったい・・・なに・・・・を・・・。つっ!!がっ!・・・がはっ・・・。(頬を舐められる感触よりも、痛みの感覚のほうが強く・・・腕には真紅の血がトロトロと流れ出ていて。)
08月11日22時41分41秒
レーテ・メンダークス   クスッ…クスクスッ…焦らなくても直ぐに教えてあげるわよ?それにしても、可愛い声あげちゃって…可愛い巫女サマね?…んっ(傷口から指を乱暴に引抜き、クスクスと笑みを漏らしながら指を濡らす朱を唇に塗り…更に身体を寄せ、顔を近づけ、巫女に血の味のした口付けを重ねて……)
08月11日22時46分40秒
タリム   お・・おまえに・・・かわいいだなんて・・・いわれたくない・・・うっ!・・・んっ・・・・。(血の臭い、ヌルッとした、唇の感触・・・こいつは・・なにをしているの・・・?その考えが、頭の中を駆け巡る・・・。)
08月11日22時52分01秒
レーテ・メンダークス   ……ちゅっ…ぴちゃっ……ふぅ…―――クスクスッ…気に障ったかしら?でも、そう言う反抗的なところも可愛いわよ?ほらっ…んちゅっ…ちゅっ…(巫女の反応を可笑しそうに笑いながら…唇を舌で強引に開き、突き入れ…巫女の咥内を舌先で蹂躙し、唇に付いた血を送り込んで……)
08月11日22時56分17秒
タリム   んっ・・・ちゅ・・ちゅくっ・・・ふはっ・・・はぁ・・・・んんっ!?んぐっ・・・くっ・・・!!(口の中に広がる、血の味・・・それが自らの血だとわかると、混乱していた頭が、パッと冴えて・・・。ドンッ、と左手で、相手を突き飛ばす・・・。)こんなことをして・・・一体、なんになるっていうの・・・。(キッと、相手を睨む・・・戻っていく生気・・・。)
08月11日23時06分09秒
レーテ・メンダークス   ……んッ…ちゅっ……ふぅっ……んっ…危ないわね?(口付けの途中で突き飛ばされ、巫女から離れると…すっと立ち上ると、舌なめずりで唇を染める赤を舐め取って……)なんになる?クスクスッ…そうね。それは、終わってみれば分かるわよ?(睨みつけられ、それでも嘲笑うように見下ろしながら……ぐっ!いきなり、巫女の秘所の部分を、踵で軽く踏みつけて)
08月11日23時12分40秒
タリム   さっきから・・・本当になにを・・・くっ!?(嘲笑われ、秘所を踏まれる・・・その感覚を「痛み」としてしか認識しないカラダ・・・。)
08月11日23時17分36秒
レーテ・メンダークス   ここまで初心だと、いっそ一気に壊しちゃいたくなるわね。でも…(痛みとしか感じていない巫女を見下ろし…クスクスクスクスッ…)…じゃあ、言葉で教えてあげるわ?セックスよ。少し荒っぽいけれど?(言って…足を離すと、タリムに覆い被さるように身体を倒し……また、巫女の直ぐ近くで黒天使が 笑った )
08月11日23時22分13秒
タリム   セックス・・・おまえは、女堕天使なんでしょ・・・・そんなことできるわけが・・・。(目の前で笑われる。それとは対照的に、険しい顔・・・。)
08月11日23時26分04秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…無知って罪よね?天使は元々両性なのよ?ほらっ…(巫女の顔に、言葉に、全てに笑みを零し、すっと自らの秘所を巫女の目の前に曝け出す…其処にあるのは、少女の姿には不似合いな一本の男性器……ぐっと、頭を掴むと脈打つソレを巫女の顔に押し付けて……)
08月11日23時30分43秒
タリム   そ・・そんな・・・。(そこにある男性器に、ハッと息をのむ・・・。)・・・そんなもの押し付けないでっ!(逃げようと、顔を離して・・・。)
08月11日23時35分52秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…ほら、あんまり動いたら駄目よ?クスクスッ…クスッ(逃げようとする頭を、両手でしっかりと掴み、固定すると……男性器の先端を唇に押し付け…腰を押し込むように前に出し始めて…)
08月11日23時39分22秒
タリム   い・・いや・・・・んっ!?んっ・・・。(キュッと、唇を硬く閉ざしたまま。こいつがなにをしようとしているのか、わからないけれど・・・。言いなりにだけはならない・・・。心にそう誓う・・・。)
08月11日23時42分56秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…そんな抵抗しても無駄なのに…ほら、こうすれば―――(必死に口を閉ざした巫女を嘲笑い…その鼻を摘み、腰を押し付け……息苦しさに口を開いたら、即座に男性器を咥内に押し込めるように…)
08月11日23時46分33秒
タリム   んっ・・・・・ハッ!(しばらく耐えるものの、耐え切れずに口を開く・・・快楽という地獄への門が開く・・・。)
08月11日23時50分09秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…ほら、無駄だったでしょ?そうそう、噛んでも良いけれど、そんな事したら…大変よ?(開いた咥内へ男性器を押し込み、まるで口を膣に見立てた様に腰を動かし、蹂躙しながら、爪先で秘所を二、三度突付く…突付き、クスクスと笑って…)
08月11日23時53分58秒
タリム   んぐっ・・・はっ・・・んんんっ!(その口の中に入り込み、動く異質を、気持ち悪い、としか感じずに・・・秘所をつつかれる・・・・やってくるのは、痛みだけ・・・。)
08月11日23時57分12秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…ひょっとしてまだ全然痛いだけ?それでも構わないわよ。痛そうな顔してるアナタって可愛いもの(相手の様子など構いもせずに、容赦なく腰を動かし咥内を犯して……爪先は相変わらず秘所を…大体クリトリスの辺りを突っつき、ぐりぐりと押し付けて…)
08月12日00時02分10秒
タリム   んふっ・・・んっ・・・・あふっ!(グチュグチュと、涎が垂れて・・・痛みに苦悶の表情を浮かべる・・・・その爪先が、明らかな変化を捉える・・・陰茎が硬くなってきている・・・。)
08月12日00時05分28秒
レーテ・メンダークス   ふふっ…クスクスッ…頭では『痛い』って感じても、身体はしっかりと反応するのかしら?初めての癖に、硬くしちゃうなんて…案外素質あるんじゃないの?娼婦の…クスクスッ(喉の奥まで男性器で犯し…耳元で囁かれる嬲り辱めるような言葉で思考を犯しながら、硬くなったソレにぐりぐりと爪先を押し付け、擦り付けるように動かし始めて…)
08月12日00時10分29秒
タリム   んっ!・・・・んふぅ・・・・んんっ・・・くっ・・・・(その言葉に、ゾクゾクと体が震える・・・そのとき、硬くなっていた陰茎が、少しではあるが、太く長くなる・・・・。)
08月12日00時13分52秒
レーテ・メンダークス   否定したい?でも、口の中にコンナモノ入れられてたら、否定も出来ないわよね?しゃべれないし、まるで今の姿が娼婦みたいだもの?クスクスッ……あら?アナタ、もしかして…(喉の奥に男性器の先端を押し付け…ふっと、爪先に感じる感触に違和感を覚えたのか、ソレを確かめようと…押し付け、擦る勢いを段々と強めていって……)
08月12日00時18分14秒
タリム   んん・・・ふぅっ・・・んっ!んんーーっ!!(徐々に、そこが大きくなっていく・・・・そして、最後には、男性器のように太く硬モノが出来上がる・・・。)
08月12日00時21分10秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…凄いわよ?こんなの立派なモノがあるなんて…これじゃ娼婦じゃなくって見世物?巫女じゃなくなっても食べるのには困らなさそうね?(咥内を犯していた男性器を引き抜き…唾液まみれのソレを巫女の頬に擦り付けながら、太く肥大化したクリトリスに足の裏を押し付け…巫女の腹に押し付けるように強く踏みつけ…踵で踏みにじって……)
08月12日00時25分30秒
タリム   ふはっ・・はぁ・・・はぁ・・・ひぐうぅっ!?がっ・・・ああぁっ!!(唇を開放されて、ふっと息を吐くと同時に、ビリビリ!という強い痛みが、全身を駆け抜ける・・・こ・・こいつは・・なにを・・・しているの・・・・・意識が飛びそうなのをグッと堪えて、相手を見る・・・その大きくなった陰茎には気づかず・・。)
08月12日00時32分34秒
レーテ・メンダークス   あら、アナタ…ひょっとして気がついてないの?じゃあ、ゆっくりと下を向いてみなさい。凄く立派なモノがあるでしょ…?(ぐりぐりと踏み躙り、擦るように踏みつけた足を動かし…それに反応して叫ぶ巫女を、楽しそうに眺めて笑いながら…すっと、下を…自らの股間にあるソレを見るように促し……クスクスッ…笑って)
08月12日00時36分17秒
タリム   ぐっ・・あはっ!・・え・・・?・・・!!な・・なに・・・コレ・・・いやっ・・・いやあああぁっ!!(ゆっくりと顔を下に向ける・・・。それと同時に・・驚愕・・・。なんでこんなものが・・・・こいつの見せた幻覚・・・?でも、感覚がある・・・私、どうなったの・・・私は・・・わたしは・・・。そんな考えが一瞬で、頭の中をよぎり・・・絶叫・・・。)
08月12日00時42分16秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…別に私が付けたモノじゃないわよ?元からアナタの体の一部……ほら、ちゃんと触られてるの分かるでしょ?(絶叫を上げる巫女に笑みを漏らし…肥大化したソレから足を離すと、ぎゅっと右手で握り…まるで男性器を扱くように手で軽く摩ってみて…)
08月12日00時47分29秒
タリム   そんな・・・・あっ!うあぁっ!(触られて、扱かれて・・・いまだに少々の痛みはあるものの、そろそろ悦の感覚が、芽を噴きだしてくるころ・・・。)
08月12日00時53分12秒
レーテ・メンダークス   そんなも、こんなも無いわよ?ほら、ちゃんとくっ付いてるじゃないの?ここに…(ソレの根元を指先で突っつき、先端を指で弾き、掌全体で握り…右手で思うままにソレを弄繰り回しながら、そっとタリムの後ろに身体を回りこませ…背中に身体を押し付けて……クスクスッ…クスクス…耳元で、堕天使の嘲笑が聞こえる…)
08月12日00時58分48秒
タリム   あっ!・・・んんっ・・・ふあっ・・・うあぁっ!(弄られて、ビク、と身体がはねる・・・感じ始めている・・・・その嘲笑さえも、そのうち性感剤となるであろう・・・・。)
08月12日01時01分57秒
レーテ・メンダークス   そろそろ…痛み以外に何か出てきてるんじゃないかしら?ほら…(背中から覆い被さるような体勢で、巫女のソレを片手で弄くり続け…残った手を秘所の方に触れさせ…指先で軽く擦り上げ……耳元では、止まる事無く嘲笑が響き続けていて…)
08月12日01時06分20秒
タリム   そんなこと・・ない・・・あっぁっ!んっ・・・んーッ!(声を出すまいとして、口を塞いで・・・。ブルブルと体が震える・・・快感が体を支配するのに、必死の抵抗を示す。)
08月12日01時09分48秒
レーテ・メンダークス   あら、そうなの?じゃあ、巫女サマを楽しませてあげようと頑張ったのに、無駄だったかしら?クスクスッ…それじゃあ、もう私が楽しませてもらおうかしら?(すっと、ソレを弄くっていた手を離し…身体を背中越しに抱いている巫女の体もろともに覆い被さるように倒し…うつ伏せになって、二度…三度と秘所に男性器の先端を擦りつけ…笑う。素直にならないと無理矢理犯す…とでも言いたいような風に、耳元で嘲笑って―――)
08月12日01時15分12秒
タリム   ええ・・・だから、もうこんなことは・・・・んあっ・・・くっ・・・(うつ伏せにされ、秘所への感覚に感じながらも、何とか左手だけで起き上がろうとして・・・無駄な抵抗・・・。)
08月12日01時22分55秒
レーテ・メンダークス   イヤよ?だって、私が全然楽しんでないもの?(左腕だけで起き上がろうとする巫女を床に押さえつけるように、上から身体を押し付け…体重を掛け…結果、巫女の体と床に、肥大化した巫女のクリトリスが挟まれる形になって……)…だから、今から私が楽しませてもらうわ?巫女サマの身体で…(ぐっと、巫女の腰を両手で掴み…秘所に突き付けた男性器の先端を、ぐっと押し込むように押し付けて……まだ、突き入れはしない…まだ、巫女に余裕があるから…だから?)
08月12日01時29分53秒
タリム   くっ・・・あぁっ!(床に、陰茎が擦れる・・・その刺激に、体を揺らす・・・。感じているのか・・・苦悶なのか・・・。)そんなこと・・・させない・・・・。あ・・・そ、そんなもの・・・はいるわけが・・・・。(秘所の表面に、男性器の先端が押し付けられる・・・そのときに、たまらず声を上げる。それは多分・・・恐怖のために生まれた声・・・。)
08月12日01時34分37秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…どうしたの?そんな事無いんじゃなかったのかしら?(巫女の身体を地面に押し付け、床にこすり付けるように身体を揺らしながら…耳元で囁き……)そうかしら?じゃあ、試してみようかしら……巫女サマのでね(恐怖を帯び始めた声に、肩を揺らしながら笑い…ぐっと、押し付けた先端を更に奥に進めようと力を込め…巫女の身体を、更に床に押し付けて…結果、床と肉に挟まったソレが擦られて…)
08月12日01時40分07秒
タリム   あっんっ!んはぁっ!ん・・・・ひぃやぅっ!くふっ・・・ああんっ!やっ・・だ・・・だめ・・・・はいらな・・・・ひうぅっ!(ブルブルと、体が震える・・・・快楽が・・・体を支配する・・・次に来る痛みも知らずに・・・。)
08月12日01時44分55秒
レーテ・メンダークス   だから、今からソレを試すのよ?じゃあ…始めましょうか?ほらっ!(快楽が巫女の身体を支配した瞬間を見計らい、突き立てたソレを無理矢理捻じ込む様に突き入れ、奥まで一気に押し込み……両手で巫女の両肩をぐっと押さえ込み…逃げられないように押さえ付けて…)
08月12日01時51分20秒
タリム   ・・・!!ぐっ!うぐあぁっ!!痛っっ!!ひぐぅっ!・・・い・・・いたいぃ?っっ!!だ・・だめっ!離し・・・ああぁっ!(表情が、一気に、苦悶にかわる・・・あまりの痛さに、離れようとすると、グッと押さえ込まれ・・・・秘所からは、血と愛液の混ざり合ったものが、ドロドロと流れ出す・・・。)
08月12日01時57分19秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…入らないって言ったのに、入っちゃったじゃない?巫女サマのくせに嘘ついたらいけないわね…―――(クスクスっと、痛みに叫ぶ巫女に嘲笑を向け…先端をぐっと子宮口に押し付けて…)―――これは、お仕置きが必要かしら?こんな風に…っ!(乱暴に腰を引き、巫女の未開通の秘所を貫いた男性器をギリギリまで…辛うじてカリが引っ掛かるまで引き抜き…そして、再び奥まで一気に突き入れ…相手の痛みなどお構い無しに腰を揺さぶり、巫女の身体を揺さぶり…結果として、巫女と床に挟まれた肥大化したクリトリスが床に激しい勢いで擦り付けられて…)
08月12日02時04分02秒
タリム   うぐあっ!ぐっ・・・ぎゃうっ!ぐああっ!!あ・・・んっ!・・・んはぁ・・・・。(秘所から感じる、熱を帯びた痛みと、陰茎の、悦を誘うような感覚・・・その二つが混ざり合い、頭のなかが徐々に白い世界に覆われていく・・・)
08月12日02時11分33秒
レーテ・メンダークス   クスクスッ…痛いのか、気持ち良いのか分からない声上げて…滅多に感じられないんじゃないかしら、こんなの?(慈悲の欠片すら無く、悲鳴混じりの嬌声…もしくは嬌声じみた悲鳴を上げる巫女の膣内を乱暴に…わざと痛みを与えるような感じに犯し…ゆさゆさと巫女の身体を揺さぶり、押し付けられたクリトリスが擦り切れ、血が出ようと構わない程の勢いで床に擦り付けさせて…)
08月12日02時19分22秒
タリム   ぐあっ!ん・・んんっ!ぎっ・・・・あっ!あふっ!おああっ!ひぐっ!あっ・・うあうぅっ!!(膣内も、陰茎も、ビリビリと激しい痛みに襲われる・・・・。その感覚で、頭の中の白は更に加速して、彼女を支配していく・・・。)
08月12日02時24分47秒
レーテ・メンダークス   あら、今度は殆ど痛そうな声かしら?クスクスッ…どれだけ痛いの?死んじゃいそうなぐらい?痛いのはもうイヤ?もう痛い事はしないでほしい?それとも、もっと痛くしてほしい?(悲鳴を上げる巫女の耳元に唇を寄せ、クスクスと囁きながら…巫女を犯し、蹂躙している腰の動きを緩めること無く、休む事無く揺らし続けて…)
08月12日02時31分02秒
タリム   くっ・・・・あっ・・・お・・・おねがい・・・もう・・・やめ・・・て・・・・。んあぁっ!(ボロボロと涙が流れる。その涙が、床へと零れ落ちていく・・・・。)
08月12日02時33分43秒
レーテ・メンダークス   もう止めて?クスクスッ…じゃあ一気に終わらせてあげるわ?(巫女の答えに、肩を押さえ付けていた手を腰とクリトリスに伸ばし…その二箇所を痛いくらいに掴み、繋がったままの腰を持ち上げさせ―――)手加減抜きで行くけど…壊れても、知らないから。クスクスッ…(いきなり、リズムもタイミングも無く、あるのはただ貫き壊し、蹂躙するだけの暴力的な動きで腰を動かし……ぐりっと握りつぶす勢いで肥大化したクリトリスを握り締め…―――)
08月12日02時42分36秒
タリム   そ・・・そういう意味じゃ・・・ぎっ・・・・ぐあああっ!がっ!うっ・・・・あああっっっ!!が・・・・・・・・。(秘所と陰茎・・・この二つが先ほどとは比べ物にならないほど、強い力で犯される・・・。ガクガク・・ガクガクと、体全体が震え、そのうち、プツンッと糸が切れたマリオネットのようにぐったりとする・・・。その瞬間、地上から光が降り注ぎ、タリムの体を照らす・・・。その体が、白く発色すると、自然とがレーテから離れ・・・顔がレーテのほうを向き、少し前で止まる。 『この娘を・・・返してもらうぞ・・・・。』タリムの口から紡ぎだされた言葉は、風がなびくような声へと変わっていた・・・。)
08月12日02時53分03秒
レーテ・メンダークス   ―――…っ!?……フンッ、好きにすれば?どうせ、これぐらいしてあげれば少しぐらいは私達への恐怖も十分染み付くだろうし…?じゃあ、サヨウナラ?次は会わない様に気をつけさせてもらうわね(自らと離れ、光り輝くタリムだったものに…舌打ち混じりに言葉を向けると、ソレに背を向け…ふわり、闇の中に溶けるように消え去って―――)
08月12日03時20分26秒
お知らせ   レーテ・メンダークスさんは、「フンッ…たかが人間一人壊れそうだからって…まったく、溺愛しすぎってところかしら?」―――肩を竦め、小さく嘲笑を漏らす。なるほど、シャヘル様も嫉妬する訳ね―――
08月12日03時20分42秒
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タリム   『ククっ・・・この娘は・・・・大事な駒だからな・・・。そうやすやすと堕ちてもらっては、困る・・・。では、失礼する。』(ふっとタリムの姿が消えて。)
08月12日03時22分36秒
お知らせ   タリムさんは、気がつくと、自分の家の床に寝ていて・・・。「あれ・・・私・・・どうしたの・・・。」旅が、振り出しに戻る。
08月12日03時24分08秒
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セント・ウィンザー教会地下