お知らせ  レオナ・ハイデルンさんは、……………暗い・・・案外住み心地良さそうね……(ドアぎぃx・・開いて、ぱたんっ、カチャ・・カギ締めつつ(待て(笑))
08月09日13時04分37秒
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7回目:前回来たのは、08月09日11時16分14秒

お知らせ  レーテ・メンダークスさんは、何時の間にか地下室のベッドの上に腰掛けてて…ふふっと入ってきたレオナに向かって手をひらり
08月09日13時06分14秒
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レオナ・ハイデルン   ……………もっとも、ここの住人になる気なんか、これっぽっちもないけど………(冷たい壁に背を凭れ掛けつつ、目を伏せて・・・) ……………!?(その気配を感じ顔をあげる) ………そう、なんでもお見通しってわけかしら?(手を振る様子に、ふっ、と冷めた笑い零し)
08月09日13時08分23秒
レーテ・メンダークス   ふふっ…お見通し?そうね。だって、もうアナタは…(意味深な微笑を浮かべながら立ち上がり、すっと壁に凭れるレオナに身体を寄せて……)…私の   だもの(耳元で囁かれ、それでもうまく聞き取れないつぶやき。それをたずね返す隙を与えず、レオナの腰に手を回し、服越しではあるが更に体を密着させ―――)
08月09日13時12分34秒
レオナ・ハイデルン   ………………(身体を寄せてくる、レーテを冷酷に見据えながら…)  …………まだ、勝負はついていない、ここで貴女と二人っきりになるチャンスを待っていたのよ…(寄せてくる身体を引き離し、前髪を手で払いつつ、壁から背を離して) …………此処で負けたら、もう、後がないわね…(ぽつり、と呟きながら、鋭い視線向け) ……どんなに卑怯と言われても構わない…でも、これが私のやり方だから…
08月09日13時18分51秒
レーテ・メンダークス   ふふっ…随分と自我が強いのね?それとも、アナタの中にある何かが支えているのかしら?(引き離され、尚もクスクスと笑いながら…すっと、鋭い視線を向けるレオナの目の前で自らの服を脱ぎ捨て始め……)…クスクスっ…今なら無防備よ?後ろに回りこんで首を折ってしまえばアナタの勝ち?でも、本当にそうなのかしら?それで、アナタは勝った事になるのかしら?(クスクスっ…クスクスっ…目の前で笑う。笑いながら…身に纏うモノすべてを脱ぎ捨て、全てをレオナに晒しながら…両手を広げて―――)
08月09日13時23分05秒
レオナ・ハイデルン   ………………何をしている?…(服を脱ぎ捨てて、裸体を曝け出すレーテに、片眉上げつつ、こくっと、生唾を飲んで) ………相手の息の根を止めるのはもっとも、得意とする分野なの…そう、あなたの首を折れば私の勝ち、息の根を止めればね…それなのに…(きゅっ・・唇を結ぶ、その全裸の姿に足が震える、言葉とは裏腹に、後ずさり、異様な威圧感さえ、感じ取る。…冷や汗が頬を伝って…)
08月09日13時29分41秒
レーテ・メンダークス   ……ふふっ…どうしたの?私の首を折ればアナタの勝ち。そう、無防備な私の首を折れば…(すっと、後ずさるレオナを追う様に…前に進み、少しずつ…少しずつ近寄り……)ほら、どうしたの?私の首を折るんじゃないの?それなのに、どうしてこんなに怯えているの?(体が触れる…顔が近寄る。そして、頬を流れる汗を、舌で舐め取って……)
08月09日13時35分00秒
レオナ・ハイデルン   …………馬鹿な、こんな事……怯えてなんか…んっ…(頬を撫でるその舌触りに、身体を震わせる、殴ろうと腕を上げるも、力無くその腕はレーテの頬に触れるだけ…) ………そんな、おかしいわ…なんだか、貴女を見ていると…(ぞくり、背筋が凍る、昨晩の恐怖?…幾度となく戦闘経験を踏んだ私にはそんな刷り込みはありえない、もっと別の何かが引っ掛かる…) ……やめて、それ以上近寄らないで…本当に…本当に死ぬわよ?…(キッと睨みつつも、壁際に追い詰められて、顔を逸らす…虚勢は張るものの、その表情は恐怖を映し出していて…)
08月09日13時43分08秒
レーテ・メンダークス   ……私を見ていると?…私を見ていると、どうなの?(クスクスと笑いながら、頬から首筋に掛けて舌を這わせ…時折息を吹きかけて…)……ふふっ、殺せば良いじゃない?そんなに嫌なら。私が怖くて出来ないの?それとも…?(壁際に追い詰められてレオナの身体に、自らの身体を押し付けるように密着し…ゆっくりと腰に手を伸ばし…ゆっくりと布越しに撫で回して…)
08月09日13時48分12秒
レオナ・ハイデルン   ………んッ…はぁ・・ん …なんだか…怖い…あ…んんっ…(舌からの愛撫に顔を斜め下へ逸らす、切なく小声で吐息混じりの喘ぎ声…壁に凭れ掛かりながら、ずる・・ずると段々と身体が沈んでいく…) ……………んっ…あぅ、や、やめて、何をするの …私なんか、抱いたところで、こんな女  ……手に余るだけよ…(全裸の身体を押し付けられ、撫でられる身体、我慢できなくなる、身体がどんっ!と床に落ちて、尻餅をつき、女座りで見上げる、怯えて震える瞳は、濡れていて・・・)
08月09日13時58分01秒
レーテ・メンダークス   …クスクスッ…怖いの?でも、怖いのは直ぐに無くなるわよ…そして、代わりに段々気持ちよく…ほらっ…(座り込み、濡れた瞳で見つめるレオナに…クスクスと可笑しそうに笑いながら、すっとズボンの中に手を手を差し込み、パンティ越しに軽く摩ってみて……)……手に余る娘なの?ふふっ…そんな娘を従順にさせるって言うのも、面白いと思わない?……んぅ…ちゅっ(ふふっと舌から逃げるように動く顔を追う様に舌を首や頬、唇に這わせ…すっと、唇を奪い去り…咥内を舌で犯して…)
08月09日14時04分40秒
レオナ・ハイデルン   ……………嫌よ、私は貴女には従わない  ……怖くても …そ、それだけはっ・・・んっ・・はっ・・や、やめてっ…あ ん・・ぅ…(自分を笑う、レーテを睨み上げる、下着越しに手に擦られると、頬がどんどん赤くなっていく、嫌がるだけで、抵抗はできず…)  …………貴女が …私を飼い慣らす、とでも言うの? …下らない…できるものなら…んむぅ!?…は・・・ん・・ちゅ、ちゅく ……ちゅ…(成すが侭に舌を入れられて、強く目を瞑りながら、レーテに口内を犯されて、舌が怯えるように、レーテの舌をつつく…)
08月09日14時13分13秒
レーテ・メンダークス   ……従わない?無理よ…だって、アナタは私に徹底的に 堕 とされるもの…クスッ…ほら、気持ちよさそうな声だしちゃって…(下着越しに触れる指先を下着ごと秘所に突き入れるように押し込み…その反応を…抵抗も出来ず嫌悪する様子をクスクスと見つめ…)……飼いならす必要なんて無いわよ?だって、アナタは 堕 ちて私のモノになるのだもの…ほらっ…くちゅ…ちゅっ…ぴちゃっ…んっ…(咥内を徹底して舌で犯し、おずおずと自らの舌に触れるレオナの舌に絡みつかせ…身体を前に…押し倒すように傾けて…)
08月09日14時20分11秒
レオナ・ハイデルン   ……嫌…私は私のままで ……い、いたい…は・・・あぁんっ …ダメ、つ…突き刺してこないで…んぁ うぅ…はぁ…はぁ…た、助けて…(恐怖に怯える姿を露呈しつつ、付き立てられる指にその布着が濡れ始める、身体を震わせながら、出口に目線を移す、自分でカギをかけた…ドア) …は あぅ…んちゅ…そ、そんなの嫌 …ちゅく…くちゅぅ…私は、誰のものでも な…ない…んっ…(身体を押し倒されて、レーテの舌を自分の舌で包み、撫でて弾く、お互いの唾液でいっぱいになった口内からは、涎が糸を引いて滴る…)
08月09日14時28分20秒
レーテ・メンダークス   …無理よ?だって、アナタはもう…昨夜、落ちることを選んだもの…だから、誰も助けに来ないわよ。ほら、濡れているわ?(少し力を込めて秘所に突き立てられ、下着の布地を秘所に…クリトリスに押し付けるように擦られる指先…視線は、レオナの視線の方向を追う様にドアに向けられ…そして……クスッ)……ちゅっ…ふぁ……ふふっ…それは、昔の事。今は私もモノよ?その証拠に、アナタ今…私に鳴かされてるじゃない?…んっ…ちゅく……ぴちゃっ…(押し倒したレオナに覆いかぶさり…唇を…舌を…溢れる唾液すら貪欲に奪いながら…そっと、空いた手をレオナの服に掛け―――すっと、刃物で切り裂いたように、服の前が開かれ…素肌を露にして…)
08月09日14時36分24秒
レオナ・ハイデルン   ………………きの う…?(恐怖に凍りつきながら思い出す、昨晩の戦闘での出来事、思い出すと余計に身体が疼きはじめる、ぶるっとそれを振り払うように頭を振って) ………私…あっ…くぅ …もう、レーテに勝てないの… ひっあぁ・・・んッ…もう …もう、私は…終わっていたの? …ひぐっ!…あ…あぁっ…んっ (絶望に浸り抑えていたものが溢れ出てくる、頬を伝う涙、恐怖に震える瞳、そして、肉芽を擦られて溢れてくる愛液は下着を濡らしきって、ぐしょぐしょに…) ………そ、そんな …レーテ  …お願い…ん・・・はむっ…ちゅ…にちゅ …見逃して…(覆い被される身体、服がひらり、と切られて落ちると、その乳首をすでに硬くした胸が露になる、汗ばんで熱くなっていく身体、お互いの唾液は顔を伝って床に滴る…)
08月09日14時47分08秒
レーテ・メンダークス   ……そう、だって…アナタはワタシに 堕 とされたのだもの。もう、アナタのタマシイはワタシのもの…コレからサキ…ずっとずっと…クスクスッ…クスクスッ…(疼く身体を感じようと、素肌と素肌を密着させ…その心臓の鼓動を感じ…下着越しに嬲る指先も、すっと…下着の中に進入し、直にその…濡れた秘所を…クリトリスを摩り…浅く貫き……)……駄目よ?見逃さない。今から、アナタは完全に私のモノになるの…身も、心も…魂さえもね?(唇から舌を離すと…顎から喉…鎖骨の辺りを嬲るように舌を這わせ降ろし…ついには、乳首の先端にたどり着くと…きゅっ…ソレに軽く噛み付いて…)
08月09日14時54分41秒
レオナ・ハイデルン   ……はっ・・ひっ・・ …ひっぐ…せ…折角…最近生きてる事が楽しくなり始めたのに …そんな…んっ  …あっ・・・あっ…レーテの指が …ん…私を貫いて…い…いくぅ…ひぐっ …あっ…(身体を密着させながら、火照った熱を分け与えるように抱きつく、指に直に触られたそこは、ひくんっと震え、突き刺してくる指を濡れた秘部はにゅる…と容易く受け入れる…) ………愛は 愛はないの? …私はただの道具…そ、それとも …玩具?…あ… ・・・ひゃ・・うぐっ!?(身体をなぞり、乳首に噛み付かれると、身体を跳ねらせる、しなやかな身体が脈打つように…その吐息は荒々しくなり…)
08月09日15時03分43秒
レーテ・メンダークス   …ふふっ…そうだったの?良かったわ、私…そう言う娘を 堕 とすのって大好きだもの…ほら、絶望と快楽で壊れちゃいそうでしょ?(容易く受け入れられた指先で、膣内を広げるように掻き混ぜ…時折、爪で膣壁を引っ掻くように擦り…思うがままに弄び……)…堕天使に愛を求めるの?ふふっ…滑稽ね。愛なんて無いわよ?アナタは唯 堕 ちていくだけ。ほら…こんな風に…んっ…ちゅぱっ……(顔を見つめながら…妖艶な笑みとともに言い放たれる、無慈悲な言葉。乳首を嬲る舌は、執拗に先端を舐め上げ…捏ね回し…歯は、痛みと快楽を与える様に噛み付き…軽く引っ張って…)
08月09日15時11分09秒
レオナ・ハイデルン   …い…ああっ…ん…折角 …作り上げたものが…皆…壊されちゃう …んっ…うぅ…ひぐぁっ!? …あふっ……(びくん、びくん、と身体を震わせつつ、快楽によがり、レーテの指で擦られる秘所内は、ぬるっと生暖かい肉壁で指を包み込み、うねる…) ………あ…あぁ …そしたら…私一人ぼっち…また、一人ぼっち …そんなの…あ…ひぅっ ……ち、乳首…い、痛い… ……お、お願いせめて、このまま…で …んっ・・うぅぅ…(いたぶられる乳首は真っ赤に腫れあがって、ギチギチに固くなる、切なさか、絶望感か…愛撫するレーテの顔をぎゅっと胸に埋める…)
08月09日15時20分20秒
レーテ・メンダークス   ……そんなもの、一瞬の幻…最後には消えてなくなるもの…だったら、今壊れても良いんじゃない?(クスクスと、快楽に跳ねる身体を見ながら…嘲りの笑みを漏らし、最後まで続けることなく指を引き抜き―――)…このまま?クスクスっ…このままが良いの?アナタの信じてるモノに…仮初の幸福にすがり続けるの?アナタはイラナイ子なのに?ふふっ…何時か壊れるモノより、私が永遠に残るモノをあげるわよ?ほら…(硬くなった乳首から口を離し…指で軽く弾いてから、顔を埋める腕を振り払って…そっと身体を離す……レオナの身体を見下ろしながら、クスクスと笑みを漏らし…フワリ、その背から黒い翼を…秘所の部分からは一本の太い男のソレを……堕天使としての本性を露にして―――)
08月09日15時30分24秒
レオナ・ハイデルン   ………………まだ…まだ …したい事が…沢山あって…だから…ん…あぅ…?(指を引き抜かれて、その指からはつつぅ――と銀糸を引いて……)  ………私、いらない子なんかじゃないわ… …きっと、皆そう言ってくれる…筈よ…(俯いて、はぁ・・はぁ、と息を荒立てながら、レーテの身体の異変に全裸の身体を隠しつつ、尻込みする…その男性器を見るや否や、身体を離したすきを狙い、ドアにすがりつきながら、顔を横に振る――) そ…そんなもの …残して欲しくない、いらない…嫌…(涙を溢れさせながら、いつもの面影がもうすでにそこにはなく、必死にドアノブを捻り、逃げ出そうとする姿…自分でカギをかけた事さえ忘れているようで…)
08月09日15時38分22秒
レーテ・メンダークス   すれば良いじゃない。出来るなら… 堕 ちてしまえば、もう自由なのだもの(引き抜いた指に残る愛液を舐め取り…追い詰める様にレオナへと近寄って…)……違うわよ?あなたはイラナイ子。皆を不幸にするイラナイ子よ?でも、だから私が救ってあげるの… 堕 としてあげることでね?(すっと、ドアノブに縋り付くレオナの背に覆いかぶさり…男性器の先端をレオナの秘所に突き付け…擦りつけ……)アナタに永遠に残るモノをあげるっていうのよ?遠慮しないで…ほ らっ!(自ら掛けた鍵の存在を忘れ、逃げ出そうとする憐れな少女の腰を掴み…自らの腰を一気に突き出し…無慈悲にレオナの膣内を男性器で穿って…)
08月09日15時54分43秒
レオナ・ハイデルン   …ち…違うわ ……そんなんじゃない、私は私のままでいて、…それでこそ…(近寄るレーテに近寄るなっ、と言わんばかりに睨みつける、その男性器が目に入ると、くっ・・・と顔を逸らして…)  …そ、そんな事ないっ! 私だって必要とされているっ!…あ・・・ひっ…や、やめて、お願い ……せ、せめて優しく… …あ…はぁ…――――んッ!?(にゅぶにゅぶ、と陰唇を肉棒に擦られて、程よくその肉棒を陰唇から滴る愛液が濡らす 腰を掴まれて、いきなりの挿入・・まだ、固く濡れただけの秘所を一気にメリメリ…と突き上げられると、温かい肉でその堕天使の肉棒を咥えて、…ある深さまでいくと…ぶつ…っ・・・と何かを突き破り、さらに奥まで肉棒を招き入れる、…ギ…ギギとドアに爪を突きたてながら、痛みを耐え忍び、悔しさを紛らわす…秘所からは赤い鮮血が滴り)
08月09日16時05分14秒
レーテ・メンダークス   人は変わるモノよ?気の遠くなるくらいアナタたちを見てきた私が一番実感してるもの……親友でさえ、何れは憎しみ合い…敵でさえ愛し合う…そう言うものよ?(破瓜の痛みが治まるのを待つこともなく、腰を引き…そして一気に突き入れ…暴力的に初めて異物を受け入れたソレを犯し始め…)そう…アナタはいま、私に必要とされてる。そう、私にだけに……ふふっ、そのくらい我慢しなさい?我慢すれば、もっとアナタを必要としてあげるわよ?(ギリギリまで引き抜き、一気に突き入れては、ぐりぐりと子宮口を貫く勢いで押し付け…何度も、何度も…己の思うままに腰を揺さぶり、処女を失ったばかりの少女を徹底的に蹂躙する勢いで犯して…)
08月09日16時15分43秒
レオナ・ハイデルン   ………あ・・ひぃっ! …い…いたぁ …んぃっ…は…はぁ…はぁ…  …もっと、 …もっと優しくお願い…レーテ…んっ・・・あふっ …ごりごりしてて…や、破れちゃうっ…(ギチギチ、と一杯に広げられた秘所、ドアに手を付きながら、ひたすら後ろから突かれるのを歯を食いしばりながら耐える、愛液が肉棒に絡み、それが段々と快楽に変り始めると、淫らな表情を浮かべ始め、顔を朱に染める…)  ……ひぁぐっ!?…あ…あんっ …そ、そんな事を言って、 …私を利用する、つもりなの?…こ、これが終ったら …ぜ、絶対…返り討ちに …ひぐっ…あ…ひあっ!?(ずにっ・・にゅちゅ…と水音をあげながら、激しく挿入される秘所は床に愛液を零す、よほどそういう行為に縁がないのか、愛液が異常なくらいなまでの量が湧き出る…)
08月09日16時25分08秒
レーテ・メンダークス   もっと優しく?だから、我慢しなさいって言ったじゃない?でも、貫き壊すのも面白そうね…ふふっどうしようかしら?(乱暴に腰を叩きつけながら、笑い…徹底した陵辱をレオナへと与え、そして…紅く火照った頬に舌を這わせ…)ふぅん。そんな強がりを言うだけの元気…まだあるのね?すっかりびしょびしょな癖に。クスクスっ…だったら、そんな事いえないぐらい犯してあげるわ?こんな、ふうに!(ぐっと腰をギリギリまで引き抜くと…一呼吸おいてから、しっかり掴んだ腰を引き寄せ…同時に、貫き壊す勢いで腰を子宮口へ叩き付け…―――みしりっ 嫌な音が響いた?)
08月09日16時37分33秒
レオナ・ハイデルン   …あ…あふっ…だめっ…激しい  …壊れちゃう…本当に私の壊れちゃうから…んっ…んあっ…(ぐちゅ・・・ぐちゅ、と腰を打ち付けられる度に揺れる身体、鍛えられたしなやかな身体も情けなく小刻みに震える…) ……そ、そんな事するのね? ……んんっ…ふぁ…本当に後悔する、…わよ? ………だから、やめ…何するの?やめて…あ…ッ!??(子宮口まで届くその肉棒、そしてその何かがきしむ音、完全に開ききった秘所がきゅぅ・・と締まる、身体に迸る激痛…首を振り上げて髪を振り乱す…) いたっ…痛い…あ…あぁぁ …もう、…もうだめ…ひ…ぅん…(繋がったまま、ドアで支えていた手がずるっと滑る、身体を前に倒し始める…)
08月09日16時47分35秒
レーテ・メンダークス   そうよ?だって、私…アナタの事壊しちゃうもの。一回壊せば、人間の癖にもう私に生意気な事なんて言わないでしょ?ふふっ、ほらっ!ほらほらぁ!(がつんっ!がつんっ!ぐぐっ!ぐちっ!暴力的に…本当に壊す勢いで子宮口に肉棒を叩き付けながら、クスクスと無邪気に笑い…前に倒れたレオナの腰を掴み…更にぐっと引き寄せて…)後悔?させられるのかしら…ふふっ、アナタじゃ無理じゃないの?ほら、こんなに可愛く鳴いてるもの…クスッ…あきらめて、さっさと壊れなさい?(ギリギリと、乱暴に…悲鳴を上げる子宮口に容赦なく肉棒を押し付け、叩き付け…まるで破城槌が城門を破壊するように犯し……そして、止めとばかりに一番激しい勢いで腰が叩き込まれ―――城門が、破られ た?)
08月09日16時56分54秒
レオナ・ハイデルン   ……………ひっ…ぐっ…あぁぁ  ………これ以上………(がくんがくんっと身体を大振りに揺らされる、気が薄れ初めてきたのか、口端からは涎を滴り、目にはすでに光はなく、虚ろになり始める、その秘所はもはや快楽交じりの痛みが…それにあげる悲鳴も殆ど囁きのようなものでしかなく…)  ……………もう、だめ………おかしくなりそう …ひっぁ…んっ・・ぐぅ 奥まできてる…あ…(お尻と腰が激しくぶつかり合い、まるで人形のように思うが侭に揺らされる身体・・・一際激しい挿入が、自分の秘所をメキメキっ!と鈍い音を出させる、耐えがたい痛みに目が覚める…そして、再び赤い鮮血が滲みでてきて…) あ…いたぁぁっ!?・・あ…あ・・・あはっ …レーテ…おっキィ…んっぅぅ…でも、それ以上…は、無理だわ…(歪む、意識、痛みによって正気を失う、壊れた秘所、と心…薄ら笑いさえ浮かべつつ…)
08月09日17時08分15秒
レーテ・メンダークス   ……ふふっ…クスクスっ…どんなに人間には異質な力を持ってても、脆いものね…人間なんて(最奥まで貫いたまま、レオナの見せる壊れた笑みにクスっと小さく笑い…スパートを掛ける様に一気に激しく腰を揺さぶり―――)…んっ…もう、今は無理?ふふっ、それだったら…今度また広げてあげるわ……クスクスっ…じゃあ、最後に壊れた記念の…プレゼントをあげるわ?受け取り なさ いっ!(腰を奥まで押し込み、震えさせ……赤い鮮血を溢れさせる膣の最奥…子宮の中目掛けて、熱いモノを弾けさせ……流し込み初めて……)
08月09日17時17分02秒
レオナ・ハイデルン   …ひッ…あんっ …はぁ・・はぁ…気持ちいい…痛いのが …セックスがこんな気持ちいいなんて …知らなかった …んっ…うぅぅ …弾けたいのっ…あ・・・あんっ! …ひぁんっ!…(血を滲ませながらも快楽に喘ぎ、その肉棒を肉厚で包み込む、腰を打ちつけられる度に悦ぶように喘ぎ声をあげて、指を咥える…濡れきった秘所はダラダラ・・と愛液を垂らし、水溜りをつくる…) ………んぅぅ? …プレゼント…欲しい… …あっ…レーテのいっぱい、欲しい…の…んッ…あっ(びゅっ・・とレーテからの贈り物をしっかりと受け止める、秘所の中に熱いものが注がれる…) …ひッ…あぁぁぁ …んッ…んん… はぁ…はぁ…レーテ…(それを注がれると糸が切れるように、ぷつ…と、身体を落として失神する…)
08月09日17時24分48秒
レーテ・メンダークス   ……はっ……ふぅ…ククッ…クスクスッ……また、遊んであげるわよ?(溢れるほどに注ぎ込むと、膣内を蹂躙していたソレを抜き去り…レオナの身体の上に…顔から胸に掛けて二、三度白濁液を放ち……満足そうな笑みを漏らし…)……これ以上壊れたいなら、また…着なさい?今度は…動物になるぐらい壊してあげるわ…(嘲笑混じりの言葉を残し…すっと、その姿が闇に消え去って―――)
08月09日17時33分21秒
お知らせ   レーテ・メンダークスさんは、  堕天使の 嘲笑
08月09日17時35分11秒
(61.198.170.252)(p061198170252.ppp.prin.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

お知らせ   レオナ・ハイデルンさんは、堕落…
08月09日17時36分09秒
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セント・ウィンザー教会地下