お知らせ  伯斗龍二さんは、さて――まだ熟れぬ果実を頂こうか、と暗闇の部屋に。
07月29日23時16分16秒
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8回目:前回来たのは、07月22日22時36分22秒

お知らせ  エトナさんは、で、何食べさせてくれるのかしら。(色々考えつつ、脳天気に、きょろきょろっ。)
07月29日23時17分05秒
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5回目:前回来たのは、07月08日14時54分21秒

伯斗龍二   ようこそ、と。 今日用意出来る物は俺にもお前にも忘れられない事になると思うぜ。(ン、とその扉を開き、中身は暗闇。)
07月29日23時20分28秒
エトナ   へぇー……そんなに、美味しいの?(少し、嬉しそうに、笑みを浮かべて、部屋の中へと、踏み出して。
07月29日23時22分22秒
伯斗龍二   お前がその経験があるかどうかは知らないが――どちらにしろ、病み付きになるとは思うぜ。(エトナが入った事を確認しつつ、その扉を内側から鍵を閉めた。ガチャン――)
07月29日23時24分57秒
エトナ   ……んっ…。人間界の料理なんて、食べたこと無いわよ。それより、何処…?(きょろきょろっ、と、見回して、んっ、と、首を傾げて
07月29日23時30分28秒
伯斗龍二   んじゃ、ちょっとだけ電気をつけるぞ――このままだといろいろ不便なのでな。(スイッチを探すように壁に手を動かして、パチン――小さな電球だけが、一個ぶら下がった部屋には、何もなくて――)
07月29日23時34分39秒
エトナ   ―――ん、まぶし…何よ、何もないじゃない………。(一通り見回して、むっ、と、眉顰めて、龍二を睨んで。)
07月29日23時41分06秒
伯斗龍二   いや、俺には本当に美味しそうなご馳走が見えるぞ――?(エトナを見て・・・くくくくっ。)
07月29日23時45分13秒
エトナ   ………アンタ、もしかして……。(ぴくっ、と、身構えて、龍二から、距離を取って…。)
07月29日23時49分56秒
伯斗龍二   もしかして――…じゃないのさ、今日のご馳走は他でもない。お前はいろいろと伝手があるだろうから、装ってはいたがな。(肩を竦め、ふふ。) 今頃気付いたかい?(その狭い地下の部屋、その角に追いつめるように、一歩、一歩。)
07月29日23時53分24秒
エトナ   ―――何、よ……寄らないで…。―――ッ(とん、と、背中が、壁に触れて…。ぎゅッ、と、槍を握りしめて。)
07月29日23時56分35秒
伯斗龍二   ンじゃ、ここで餓死をするか――素直に食べられるか。まあ・・・ゆっくりと、頂くがな。(舌なめずりをして、ゆっくり近づいていって。)
07月30日00時03分01秒
エトナ   ―――冗談じゃないわよ、アンタを殺して、出ていくにきまってるでしょう?(ふんっ、と、見遣って―――槍を、突きだして―――。)
07月30日00時10分20秒
伯斗龍二   ああ・・・お強い悪魔のお嬢さんだもんな、それくらい簡単に行くか――相手が人間なら。(その槍を、手を伸ばして掴み――そのままエトナの身体ごと引き寄せるように、グッ。)
07月30日00時13分09秒
エトナ   ―――ッ……や、な、なにすんのよ。(びくっ、身体を強ばらせて、ぐぃ、と、突き飛ばそうとして…。)
07月30日00時17分08秒
伯斗龍二   っと――…やっぱり、反抗されるっって言うのは良いよな。(そのまま突き飛ばされ、後ろの壁に叩きつけられる。その時槍をエトナから引く抜くように奪って。)
07月30日00時20分52秒
エトナ   ァ……ちょっと、返しなさい…。(びくっ…依然、身構えたまま、睨み付け…少し、怯えたように、体が震えて。)
07月30日00時22分40秒
伯斗龍二   返して欲しい――ただでは返せないな、お前はこれで俺を刺そうとしたんだろう―― 脱げ。 お前ごと串刺しにされたいなら別だが。(槍を確かめるように握って、冷たい視線で呼びかける。降伏を。)
07月30日00時26分47秒
エトナ   ―――ッ…うぅ…………。ぬ、脱げば、良いんでしょ。(しばらく、躊躇って…龍二の目を、見。諦めたように、俯いて、頬を染め。そっと、胸を隠す服に手を掛けて。)
07月30日00時30分57秒
伯斗龍二   ああ・・・全部な、躊躇わずに。お前は、自分から敵に裸を見せた――って伝えてやるよ。(ゴクンッ・・・と唾を飲み込んで、その様子を槍に力を込めつつ、見つめた。)
07月30日00時37分41秒
エトナ   ―――ッ……!(羞恥で、顔を真っ赤に染めながら、服を一枚ずつ、脱ぎ捨てて行って…。やがて、全裸になり、隠すように、自分の身体を抱いて。)
07月30日00時39分08秒
伯斗龍二   ふふ――(その体を舐め回すような、視線。) 悪魔にも羞恥心はあるんだよな、それも普段は強気だから・・・余計に。(槍を短めに持ち直し、ゆっくりとまた近づいて。)
07月30日00時45分15秒
エトナ   ……うぅ……来ない、で…ゃ、…。(壁に背中を押しつけて、身体を隠しながら、へたんっ、と、座り込み…。羞恥によって、涙ぐんで。)
07月30日00時47分34秒
伯斗龍二   来ないで欲しい、か――わがままだな。俺には誘ってるように見えるが――(その槍をゆっくりとエトナの方に進ませて、チョンチョンッ・・・と柄と刃先の合間で、エトナの肩をつつく。その槍はこの冷たい空気に触れ、冷たく。)
07月30日00時51分16秒
エトナ   …ひゃ……ッ…んぅっ……(睨み付けながら、肌に触れる刃に、少し、気圧されて、身体を強ばらせ…。)
07月30日00時59分09秒
伯斗龍二   良い声だな――(つつーっ、とその刃をエトナに傷を付けないよう太腿まで移動させ、触れさせて) ほら、よく見えないだろう…足を開け。(膝と膝の合間にその刃を進ませて、脅す。)
07月30日01時04分05秒
エトナ   ……ッ……ゃ…あぁ…。(刃に、怯えて、おずおず、と、足を開き……。羞恥に、体を小刻みに震わせて…。)
07月30日01時11分42秒
伯斗龍二   悪魔って言うのもこうなると方がないねぇ・・・もう少し反抗してもいいんだぞ、そのはだが値に濡れるのもいい。(その開く太腿を更に開かせようと、強く、グッ――)
07月30日01時16分05秒
エトナ   んっ……―――。(口をつぐんで…これから、自分に起こるであろうことに、怯え…大きく足を開かされ、幼さの残る秘裂を、晒して。)
07月30日01時20分18秒
伯斗龍二   綺麗なもんだな……まだ毛すら生えそろってないのか。(ゆっくりと腰を下ろし、その槍をエトナに突きつけて――) じゃ、そのまま自分を慰めろ。その体が快感に震える様を見せてみな――…(エトナの反らした顔を見つめるように。)
07月30日01時32分11秒
エトナ   ―――な、何よ…そんなこと、言わなくても、い、いいじゃないっ。(羞恥と、恐怖に震えながら、睨み付けて…。)なっ……そ、そんなこと…何でッ!(ふるふると、首を横に振り、拒否して…)
07月30日01時35分11秒
伯斗龍二   感想だよ、それよりお前はじぃっ・・・…と凝視された方が感じるのか?(その視線に嗤い返し。) 俺がお前の望みで近づかないでやっているからさ、手伝って欲しいのか?(少し、立ち上がるような素振りを見せて。)
07月30日01時37分33秒
エトナ   ―――見ないでッ…!(ぅっ、と、怯みながら、睨んで…。)―――っ、わ、わかったわ、よ…すれば、いいんでしょう。(びくっ、と、身を震わせ…おず、おずっ、と、自ら、秘裂に、指を這わせて…。)―――んっ…。(鼻にかかった息を、漏らして…。)
07月30日01時41分48秒
伯斗龍二   わがままな娘だ。(内心ほくそ笑みつつ、もう一度座り直して。) 違うね・・・ すればいいじゃなくて、お前がしたいんだろ?俺に近寄って欲しくないが為に―― させて欲しいんだろ?弄らさせて欲しい、オナニーさせて欲しいんだろう?(そのおぼつかない手つきを見ながら、さげすむような台詞を。)
07月30日01時45分04秒
エトナ   ―――あぁ……ち、違う…や、やれっていうか、ら…。(顔を俯かせて、秘裂に指を這わせ…割れ目に沿って、指を動かして…次第に、湿ってきて…。息が、荒く。)
07月30日01時47分40秒
伯斗龍二   ――…違わないさ、現にお前の体はそうして欲しいと言っているよ、牝ガキ。(その恐怖の中でも愛液が分泌される、悪魔の本能のような物を興味深そうに見て。)
07月30日01時52分58秒
エトナ   ………ッ…覚えてなさい…よ。(ふるふるッ…。唇をかみしめて…はぁ、はぁ…ッ、と乱れた息で、軽く、陰核に指を当てて、捏ね…。)
07月30日01時55分43秒
伯斗龍二   ああ、覚えているよ・・・自分の前で抵抗もせずにオナニーした牝の事を。(そのこねられる小さなクリストスと、まだ閉じきっている卑劣を記憶に残すように深く見つめながら。)
07月30日01時58分51秒
エトナ   ふぁ……ァ、んッ……(悔しそうに、頭を横に振り…ゆっくり、その閉じた唇を開いて…指を、つぷっ、と、少しだけ、沈めて…。)
07月30日02時05分49秒
伯斗龍二   良い声だ…… 毎日のように自分でしてたりしてな。(くくくっ・・・…楽しそうに嗤う。愉悦が龍二の体を趨る――少女が自慰に耽る様子で。)
07月30日02時11分48秒
エトナ   ……してない、わ…んっ、よ。こん、な…のっ、気持ちよくなんか、無い…ッ(体を震わせ…否定しながらも、つぅ、と、愛液がしたり…一筋の愛液が床を濡らして…。)
07月30日02時19分36秒
伯斗龍二   ふーん・・・そのだらしなく濡れているヴァギナが切ない、切ない――と今にでも聞こえてきそうだがな?(槍を持ち替えて、その涎を垂らしているような場所を指さすように。)
07月30日02時25分21秒
エトナ   ……し、しらな…ァ、んっ…。(ふるッ…とろとろと、と、愛液があふれ出して…指の動きも、次第と、速くなり、くちゅ、くちゅッ、と、音を立てて……。)
07月30日02時29分50秒
伯斗龍二   はははっ・・・…でももう止まらないだろう、気持ちよくないのなら止めてもいいんだぞ?(その音をたてて自分の秘所を弄くる姿に、嘲笑のような含み笑いを見せながら。)
07月30日02時33分27秒
エトナ   は…ゥ、うぅっ…!ゃ、あ…ふっ。(言われたとおり…指を止まらなくて…羞恥が少し、薄れ、頭が、ぼぉ、として。)
07月30日02時39分46秒
伯斗龍二   ――ほら、達してみせろ…我慢しなくていいんだよ、イっちまえ――(愉快そうに嘲り笑いつつ、その悪魔が自慰に耽る様を診て、自分もどこか体が熱く。)
07月30日02時46分35秒
エトナ   ―――ん、ッ、ふ…ぁ。ぁあ…ッ!(その言葉に、導かれるように…身体を仰け反らせ…腰を浮かせて、絶頂へ、達し。)
07月30日02時49分16秒
伯斗龍二   ははははっ・・・・気持ちよかったようだなあ、エトナちゃんよぉ――(少しずつ、待ってたといわんばかりに立ち上がり、近づいていって――)
07月30日02時53分16秒
エトナ   ん……ふ、ぁ…はぁ…ッ…ゃ、んぅっ。(イった余韻で、ぼぉーっと…して、男が近づいてくるのを、見つめ…。)
07月30日02時57分00秒
伯斗龍二   気付いてもいないようだな――…(その女が息を荒くして余韻に浸っている唇を、半ば強引に奪い、舌でまるで陵辱するように口内をまさぐって――)
07月30日03時02分30秒
エトナ   ん……ァ…ッ…!?(目を見開いて…ようやく、気づき、それでも口腔を陵辱される感覚に、目をトロン、と、させて…。)
07月30日03時04分57秒
伯斗龍二   …ちぅ っ―― れろ…んっ ―…ん ぐぅ・・(口内を等しく舐め回し、その唇が自分のものであるかを主張するかの如く音をたてて唇を堪能する。そして自分の唾液を窪ませた舌に乗せ、エトナの口内に流し込むように舌を伸ばして――)
07月30日03時09分13秒
エトナ   ん……ッ…ァ、んぅっ…は、ァ…ッ!(もぞもぞと、身体を揺らし…力の抜ける身体を、男に抱きついて…。流れ込んでくる唾液を、ためらい無く、嚥下して。)
07月30日03時12分57秒
伯斗龍二   ン ――ぅっ… (唾液を受け入れられた事に満足したのか、唇を離し、抱きついてくる女の体を左手で支えて、右手は凹凸の乏しいその尻をさするように、撫で。)
07月30日03時16分20秒
エトナ   ぁ……ぅうっ、や、だ…んっ…。(少し、理性が戻ったか、依然、言葉で、否定して…尻尾を揺らし、身体は嬉しそうに反応してしまい…。)
07月30日03時19分31秒
伯斗龍二   まだやだなんて言えるのか・・・?(頬にキスをして、顔を逸らせないようにしたあと、さする右手はエトナの尻尾をぎぅ、と掴んで。)
07月30日03時22分48秒
エトナ   い…たっ…。は、ぁ、ぁあ…。(目を泳がせ…龍二の顔を視界に入れようとしないで…。)
07月30日03時25分04秒
伯斗龍二   こっちを見なエトナ――…見ればいい事してやるさ。(その尻尾を爪で引っ掻いたり、或いは優しくさするように扱き。)
07月30日03時30分17秒
エトナ   ―――ッ…ァ…。(ぴくっんっ。反動で、龍二の顔に目を遣り…。)
07月30日03時32分54秒
伯斗龍二   …はは、可愛い悪魔ちゃんだな。(優しく、撫でるように尻尾を扱いていた右手を、するすると下におろしていき、エトナの菊門辺りにつぷっと小指を挿して――)
07月30日03時36分39秒
エトナ   ―――そんな、とこ…ろ。(ふるっ、はぁ…はぁ、と、息を吐きかけて……快楽に、よがり。)
07月30日03時38分33秒
伯斗龍二   ――普通は痛がるはずなのにな、そういう素質でもあるのかね。(更にヴァギナの方に手を伸ばし、そこで愛液を指で掬うと、手を引き濡れた人差し指と中指を纏めてアヌスに、ずぶぅっ……)
07月30日03時41分37秒
エトナ   そんなの、無い、ッ…―――あぁ…ッ!(びくっ、体を震わせて、痛みか、羞恥か、快楽か…涙を浮かべて…。)
07月30日03時45分44秒
伯斗龍二   どうだか…はは、泣いちゃってるぞ――(顔を近づけ、その涙を舌で拭ってみた。しょっぱい。) でもそろそろ、切なそうだな。(くくっ・・・とそのアヌスをくちゃぐちゃっ・・・と乱暴にかき回して、急に抜いて。)
07月30日03時50分11秒
エトナ   ―――ァ、うぅっ…。(擽ったそうに、目を瞑り…涙を大人しく、拭われ。)ぁ、ふっ・・・ふ、ふぁ…。(びくんっ、と、腰を揺らし…無くなった刺激を求めてか、腰をもぞもぞと、ゆらしちゃって…。)
07月30日03時53分58秒
伯斗龍二   ほら、お前の所はこんなになっているしな――(今アヌスから抜いた指を見せ、嗤いつつ。)  欲しいのか?(力の抜けたエトナの腕を強引に、自分のズボンの上の膨らみに当てて。)
07月30日03時57分34秒
エトナ   ……い、んぁ、み、みせないで、よ。(その指を見て、首まで真っ赤にして……。)―――……。(羞恥と理性に阻まれて、言葉が出せず、腰を揺らして…見つめ。)
07月30日04時02分47秒
伯斗龍二   こんな淫乱な悪魔にいわれてもねぇ・・・(意地悪そうに嗤って。) …んだよ、答えは出ているんだろう?(仕方ない、と再び尻尾に傷でも付けるが如く、痛みを与えるように引っ掻き。)
07月30日04時06分59秒
エトナ   ……ッ…!(ふるふると、首を振って…。)あぁっ、いた、いた…いッ!(びくんっ、と、尻尾を跳ねさせ…)ふ、ふぅッ、欲しい、欲しい、のっ…!(髪を振り乱して…もぞもぞと、身体を擦り寄せて…。)
07月30日04時14分04秒
伯斗龍二   ほら、痛みは増すだけだ、素直になれよ――(その首を振る様子に怒りさえ覚え、ガリィッ。)  なら、お前が欲しいものを自分で出してみな。(手を止めて、愉快そうに体を離させて。)
07月30日04時18分14秒
エトナ   ―――ッ、ァ…!!(痛みに、涙が、流れ…自分を抱きしめて。)―――んっ……はぁ…。(おぼつかない手つきで、そっと、ズボンのファスナーを下ろし…ゆっくりと、それを、とりだして。)
07月30日04時22分13秒
伯斗龍二   ――ッで、それをどうして欲しいんだ?見てるだけじゃ進まないぜ――(自分の身体を抱くエトナを可笑しそうに笑って、漸く解放された自分の肉棒をさらけ出す形になって。)
07月30日04時25分43秒
エトナ   ―――は、ぁ…ッ……んぅっ……。お、お願い…。(それを見つめて、困ったように、して…やがて、体を起こし、それに、秘裂を擦りつけて…)
07月30日04時29分09秒
伯斗龍二   ――そんなに凝視して、見るのが初めてなのか?(困ったような顔をするエトナに苦笑しつつ。) ン・・其処にどうして欲しいんだ?(エトナの首筋に唇で吸い付いて。)
07月30日04時31分51秒
エトナ   ――女だから…とうぜんでしょ。(顔真っ赤にして、恥ずかしそうに、叫んで。)……うぅっ…ふぅ、んっ。い、れ…てほしい、の。(ぐちゅ、ぐちゅ、と、おとをたてて、押しつけ。愛液で、ペニスを、濡らして。)
07月30日04時35分48秒
伯斗龍二   女だから当然……?次からはお前は初めてじゃない女になるんだがな。(可笑しそうに笑って。)  …ふーん、なら女らしくお願いしてみろよ。(軽く、膜に当たるくらいに肉棒を押し込んで、また抜いて。)
07月30日04時43分27秒
エトナ   ―――ァ……。(黙り込んで、俯き…。これから起こることを思い出し。)―――は…ァ……ッ…!んぅ、い、入れて…おまんこに、いれて、下さい…。(消え入りそうなくらい、小さな声で、呟いて…。少し、感じる痛みに、じれったさを感じて。)
07月30日04時49分39秒
伯斗龍二   だろう・・・?自分から貫かれるを望んだ女になるのさ。(エトナの腰を押さえながら。) あはは―…長くかかったが、メインディッシュだ。喰ってやるよ、エトナ――(そのまま、勢い良く被さるような形で、腰を前に押し出し、肉棒が――貫いた。)
07月30日04時54分21秒
エトナ   ―――ッ…ふ…い―――痛ッ!…く、ふぅっ!(奥まで貫かれ…ぎゅぅ、と、きつく、締め付け。その痛みに耐えるように、小刻みに、震えて。)
07月30日04時56分46秒
伯斗龍二   ――ははっ・・・やっぱりいい味がするぞ、お前のは……(そのまま、奥まで貫いたまま、ずずっ・・・と軽く前後に、圧伏するように。子宮との境にゴツゴツッ・・・とぶつけ、て。)
07月30日05時01分49秒
エトナ   ……ぁ、は、は…んっ!(少し立つと、痛みが薄らいで…快感だけを感じるようになってすぐに、苦痛のうめきは、快楽の喘ぎ声に変わって。)
07月30日05時07分13秒
伯斗龍二   ああ・・・…美味しい体だな、気持ちいいぞ――(ずぷぅっ・・・ピストン運動の前後幅が広がり、愛液という潤滑油がその動きを助けるように肉棒が暴れ、その太さは上に付いていたクリストスにも擦るような刺激を与えて――)
07月30日05時13分36秒
エトナ   あぁ……うぅ、気持ちいいの…は、ゥ!―――あぁ、ッ!(突き上げられるたびに、嬉しそうに、肉棒をくわえ込んで。刺激が加わるたびに、嬉しそうに、声を上げて…。)
07月30日05時18分13秒
伯斗龍二   言葉も出ずに喘ぐか――それも良いだろう、そら、もっと押し込んでやるよ――ッ(まるで狂喜のように喜ぶエトナを見て、床にたたきつけるように、子宮を壊すくらいの勢いで叩きつける。がっ・・・ずぶぉっ―)
07月30日05時21分38秒
エトナ   ―――や、ふ……だ、ダメ……ッ!ゃ、んぅっ…!(子宮に当たる感覚を、嬉しそうに、目を細め。軽く、達して―――。)
07月30日05時26分23秒
伯斗龍二   ダメじゃないだろう…もっと押し込んで、貫いて欲しいんだろう・・・(まるで操られているかのように押し、引き。くり返される陵辱、肉壁がみちみちっ・・・と音をさせて、蠢いて龍二の肉棒を暖かく包んで。)
07月30日05時31分19秒
エトナ   ―――だ、だって…い、イくっ…!は、ひゃぁ―――ッ!(背中を反らし…肉棒を、強く、くわえ込んで…絶頂へ、達し―――。)
07月30日05時34分48秒
伯斗龍二   だってもそっても―― うぁあ… っ 出る― ぅっ・・・・・(エトナが絶頂に達する際、その襞が龍二の肉棒に絡みつき、射精感をいっきに増大され――その溜まっていた白濁液が、小さなエトナのヴァギナから、溢れる程に放出されてっ。)
07月30日05時39分22秒
エトナ   ―――ッ…!あ、熱…ぅうッ!(びくん、びくんっ…!と、身体を揺らし、結合部の僅かな隙間から、精液と愛液の混じった液体を溢れさせて…。)
07月30日05時46分41秒
伯斗龍二   はああぁ――ッ・・(肉棒から数秒、2人には長い時間に感じられた時間の間、精液は放出され、吹き出した。)  ・・・ははっ、中に思いっきり、だな。(その肉棒を抜くと、そのあとから溢れ出る精液がエトナのヴァギナから下に零れて――)
07月30日05時51分50秒
エトナ   く…ぅ……ん。(その言葉に、応える余裕もないのか、身体から力が抜けて…だらしなく、口を開けて、荒い息を…。)
07月30日05時53分39秒
伯斗龍二   ふぅぅっ・・・そら、お前の中でこんなになったんだ、綺麗にしろ――…(力無く呆然としているエトナの前に体液だらけの肉棒を示して…口で、舐めろと。)
07月30日05時57分21秒
エトナ   ―――んっ…はぁ…ぃ。(特に、考えずに、そっと、舌を出し、肉棒に這わせて…ゆっくり、丁寧に、舐め取っていき…。)
07月30日05時59分43秒
伯斗龍二   なかなか美味しいご馳走だったろう――?(くくくっ・・・と頭を抑えて嗤ったあと、肉棒を愛しそうに舐めるエトナを撫でて。)
07月30日06時01分05秒
エトナ   ……ぅっ…。―――知らない、わ。(そっと、口を押しあて…根本まで、スライドさせて…一通り終わると、ゆっくり、離れ。)
07月30日06時02分54秒
伯斗龍二   俺は堪能したけどな――…(ゆっくりと立ち上がり、自分の服装を整えて、再び座り直して、欠伸。)
07月30日06時05分42秒
エトナ   ―――……。(ふと、格好を思い出し、頬を染め上げて…素早く、服を回収してきて、着込み…)
07月30日06時07分15秒
伯斗龍二   っと、お前の槍だろう…返すぜ。(最初エトナが自分に向けた槍を近くに置き直し。) ンじゃ、魔界の案内は任したぞ、礼はまた――(立ち上がり、そして、その地下の扉を開けた――)
07月30日06時10分51秒
エトナ   ―――んっ……あ。ありがと。(そっと、槍を抱え込んで、ふらふらっと、立ち上がり。)―――ん、考えておくわ。(頬を真っ赤にしたまま、足早に、扉をくぐって……。)
07月30日06時13分18秒
伯斗龍二   ああ、どういたしまして。じゃ、またな――(その様を見送って、犯しておいて最後に文句も言わず礼を言われるとは思わなかった、とか失笑して。)
07月30日06時17分32秒
お知らせ   エトナさんは、―――ぅー……あたしの……は、その…高くつくわよ―――ッ!
07月30日06時19分59秒
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お知らせ   伯斗龍二さんは、「わかったわかった――」と楽しそうに、愉悦の表情で。
07月30日06時21分38秒
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セント・ウィンザー教会地下