お知らせ  フランドールさんは、いつも、そしていつまでも、その地下室に「閉じこめられている」、小さな女。
07月21日22時04分24秒
(61.22.33.173)(61-22-33-173.home.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.0.3705)
6回目:前回来たのは、06月30日21時36分02秒

お知らせ  パチュリーさんは、閉じ込められた誰かへと会いに来る女とは果たしてどんな理由を抱いているものなのか?
07月21日22時06分28秒
(219.18.92.215)(yahoobb219018092215.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
3回目:前回来たのは、07月20日01時35分39秒

パチュリー   ……ただのご飯なんだけどね。(銀のトレイにジュースやお菓子を載せて――原材料は知らないほうがいい。きっと。普通の人間なら。) ……入るわよ?
07月21日22時08分41秒
フランドール   うー・・・・つまんないーつまんないー・・・・(地下の冷たい煉瓦に腰を付いて、足をじたばた。)  あ、もうそんな時間なんだ・・・ここにいると、御飯だけが楽しみなのよぅ。(腰を上げて、ぱたぱたっ、とパチュリーに歩み寄って。)
07月21日22時12分43秒
パチュリー   そうでしょうね――まったく、咲夜ったらどこにいったのかしら。(トレイをかたんと置き、溜息交じりにひとりごち――てぱてぱ近寄ってくるフランドールを見下ろして。……やっぱり、似てる。とか、何とか。)
07月21日22時16分25秒
フランドール   咲夜もお姉様もいないの?うー・・・・どこかに遊びに行ってるのかなあ・・・(言葉はそう言いながら、御菓子などに目を輝かせて明るい調子、背中の翼も嬉しそうに軽く羽ばたいている。) えへー・・・御菓子?♪  んぅ?(パク、と一口。鉄の味がする「菓子」を口に含んで、見られているのに気付いた。)
07月21日22時20分22秒
パチュリー   咲夜は川へ洗濯に。レミリアは山に芝刈りにいったのよ。(どうでもよさそうに呟いて、空に浮かぶ本に腰をかけながらじっと見つめ――レミリアに、似てる。姉妹なんだから、それは似てるのだろう、けれど。…見ていることに気付かれたのが解っても、そのまま視線を向けている。)
07月21日22時23分51秒
フランドール   咲夜はお姉様と私の洋服の洗濯、お姉様はお散歩だと思うわよぅ。(同じく適当な事を呟きながら、ぱくぱくもぐもぐちゅーちゅー。) へふぅっ・・・・ここだとこのときだけが幸せよぅ。(にこにこと笑って再び食物に飛びつき、見られているのも気にせずに。)
07月21日22時30分38秒
パチュリー   どっちにしろ居ない事に変わりはないわ。(――けふ、こふ。喘息。この姉妹は湿気が嫌いだから…もちろん私も好きじゃない、本が傷む…、この地下室も当然からっとしている。だから少し動けば当然埃が……けふ、こふっ。) ……良く食べるわね。美味しい?(同じアングルに飽きると、視線など気にもとめないのを良い事に、今度は隣に回りこんで、じぃ――と。)
07月21日22時33分50秒
フランドール   まあそうなのよね・・・・つまんないつまんないー・・・パチュリー、なんか本でも読んでよぅ。(食事を全て綺麗に平らげ、紅く染まった口のまわりをペロリと舌で舐め取って。) 美味しかったわよぅ、咲夜が作ったものはなんでも美味しいから。調理が上手・・・(くすくす、と笑いつつ、そのトレイを蹴飛ばして。)
07月21日22時43分17秒
パチュリー   知らないわよ、そんなの――(けふ。こふ。)――本なら、自分で読めばいいじゃない。(…皆、皆、レミリアと咲夜ばっかり。そのレミリアも、どこぞの巫女にご執心。…つまんないってセリフは、私のセリフ。けふん。)……口、汚れてるわよ。(顔を寄せて、舐め残した赤い汚れを舌で拭うと――)
07月21日22時47分02秒
フランドール   うー・・・けちっ。自分じゃ読めない字があるからそうわざわざ私が頼んでるのよぅっ。(足をじたばたじたばた、頭さえ子供のようにブンブン振って、不満そうに。)  むー・・・ っ?(赤いものを舐め取られたが、その動作をきょとんとして、なにをされたかもわかっていないように、見つめて。)
07月21日22時56分17秒
パチュリー   (――似てる。やはり、似てる。髪の長さこそ違え、顔のつくりは…似てる。かつて自分を壊した女に。自分を欠片ほども省みない女に。だから―――) ……フランドール。ご本を読むより楽しいことをしない?(問いかけながら、頬へと手を宛てるとゆっくりと引き寄せ――唇を、重ねた。)
07月21日22時59分29秒
フランドール   なぁ?にじろじろみてんのよぅっ。(退屈そうに、腰の後ろに両手をついてぶらぶら。)  楽しい事?弾幕ごっこでもして――んんぅっ?!(がばぁっ、と態度を変えて目を輝かせた途端、塞がれる唇。)
07月21日23時08分51秒
パチュリー   (ふわり、埃が立たないように床に押し倒す。唇を塞ぎながら胸元をまさぐり、服を肌蹴させる。暴力というには稚拙で、愛撫というには乱暴な手指が胸丘を撫で――)…レミリアが教えてくれたことを、あんたに教えてやろうって言ってるのよ。(――けふん。)
07月21日23時12分03秒
フランドール   ――え、ええええええっ・・・・?!(目を見開き、驚きとしか言えない表情でそのまま冷たい地面に翼が付けられた。成長が止まっているような胸元がその乾いた空気に晒される。) ・・・お、お姉様が?(自分の口をおさえたまま、時が止まったように固まって。)
07月21日23時23分07秒
パチュリー   ―――別に、嫌ならいいのよ?(――無理矢理するだけだから。そう考えながら、晒させた幼い胸を掌で、捏ねる。) ……そうよ、あんたのお姉様が。私にしてくれたこと。(口を抑えられ、封じられたキスの代わりに…両手が、胸を苛んでいく。)
07月21日23時26分42秒
フランドール   ちょ、ちょっと・・・いやとかいやじゃないとか言われても、全然わかんないわよぅっ・・・・(混乱。無理もない話か、自分の体に起こった事を自分の目で見つめて、いる。) お姉様がパチュリーに・・・・って、な、なによぅっ・・(ふにっ、と両手の動きに僅かに反発する胸が、やがて、ゆっくりと形を変えて。)
07月21日23時36分35秒
パチュリー   ……じゃあ、してる間に決めなさい。(…あの女と同じ顔をした女が、自分の手の中にいるこの感覚はどうだろう。いつもなら、自分からこんなに積極的になることなんて、本物が相手の時だって無いっていうのに。)……そうね。あんたが知らない、私とレミリアだけの秘め事とでもいってあげましょうか?(勝者のように悠然と微笑むと、形を変える胸の先、指で摘んで…きゅ、と。軽く捻り上げ。)
07月21日23時39分56秒
フランドール   してる間に・・・・って、そんな勝手な事言わないでよぅっ・・・!(胸を掌で覆われただけで、フランドールの中の力が急激に抜けていく。) 秘め事・・・・私が知らないで、こんな事をっ・・・。ちょ、ちょっと――(感覚がわからない、だけど何故かその動作を言葉で止めようとしていた。その途端、ふにゃ、という擬音が聞こえたように、フランドールの顔から力が、消えた。)
07月21日23時52分27秒
パチュリー   ……勝手?選択権を与えてあげている分、私のほうが優しいのよ。(触れただけで力を抜くのが解る。指で引いて、顔から力を失って――さすが、姉妹。こっちの素養までもそっくりって意味、なのかしら。)……そうよ。子山羊ちゃん子山羊ちゃん、上の子供はお庭で遊ぶ。下の子供は井戸の中。1人寂しく閉じ込められて、子山羊ちゃん子山羊ちゃん、一人ぼっちの仲間はずれ――(くすくすと笑いながら、そんな詩を口ずさんで――複雑な服を手馴れた手つきで脱がしながら、その胸元へと唇をあてて―――先端を、吸い上げた。)
07月21日23時57分02秒
フランドール   全然優しくないわよぅっ・・・・うー・・・・っ(ぺたんっ、と膝が勝手に地べたについていた。目が潤み、息は荒い・・・・と言うか、若干胸が苦しそう。) ひとりぼっちの仲間はずれ・・・・ これって・・・どんな事 きゃあッ?!(自分の境遇はその通りだと思った。レミリアと咲夜が楽しく遊んでいても、自分は地下の中。こんな遊びを皆もしているのだろうか・・・という興味は沸いた。そんな事を頭でぼやーと考えていたその瞬間、考え事が吹き飛びそうな、体に変な衝撃が。) 
07月22日00時16分48秒
パチュリー   あら、驚かせた?ごめんな……けふっ。……さい?(胸元から潤み、荒く苦しそうなその顔を見上げて……胸を締め付けられるような錯覚。これは彼女じゃない、私の知ってる彼女じゃない――けど――…) …仲間外れは可哀相だから、教えてあげるのよ。(唇で挟んだそこを吸いながら、歯先でこりこりと甘く、噛み――こんな刺激にすら、いちいち大袈裟に反応するこの少女は、可愛いと思う。可愛いから……もっと、虐めたくなる。あいた手が、脱がせた服の奥、下着へと向けてゆるゆると腹を滑り降りていき――軽く、撫でた。)
07月22日00時21分33秒
フランドール   驚いたに決まってるわよぅっ・・・・(ぽかぽかっ、と普段の彼女からは考えられない小さな力で、パチュリーの頭を叩く。顔はいつからか紅く変わりつつ、目は本当の子供のような目で睨んで、いる。) ほ、本当にこんな事をっ・・・(目の前の光景に胸が鼓動する、耐えられない、と目を瞑って快感とはほど遠いくすぐったさと羞恥心に耐えるように体を震わせる――) え、ええええっ・・・?!(触られたところが意外すぎたのか、その手を慌てて抑えようと――)
07月22日00時38分02秒
パチュリー   ええ、そうでしょうね―――私のときは、驚く間すらくれなかったけど。(弱々しい力。叩く力。子供のように顔を赤くして――あの女の顔で。微笑ましくもある反面、憎らしくもある。ただ……けふ、こふ。)…埃がたつから、やめて。…お願い。(胸に顔を埋めて咳き込んで、咽せて――)……嘘なんてつかないわ。それも、自分で確かめてみればいいじゃない――?(抑えようと伸びる手、それも弱々しく――パチュリーという非力な女の腕でも、それは戒めとしての役を果たさないほどで……だから、指は撫でつづける。擽るように、掠めるように――少しずつ慣らしていくような、執拗な動きで。)
07月22日00時43分28秒
フランドール   驚く間をくれなかったって・・・・よくわからないわよぅっ(ぽかすかぽかすか、自棄になった子供のように、それは、止まらない。) うーっ・・・お姉様に、こんな事をしたかどうか? 聞けない・・・ひゃっ?!(聞いている間に目は開き、抑えたはずのパチュリーのては器用に太腿の辺りに潜り込んでいく、それに見入るようにフランドールは止まり、撫でられていく感触に声をあげ、くすぐったそうに体を動かし、それがまた指と肌を擦る事と、なる。)
07月22日01時01分41秒
パチュリー   …わからない?それなら別に、わからないままでいいわ。……だから教えてあげる。本当かどうか、よくわかるようにね。(けふ、こふ。叩かれる度に舞い上がる埃で咳き込む。それでも…動くのを、やめない。潜り込んだ指は爪先を宛がい布地越しにすぃ、と漉き上げ――中心を別な指が突付きながら、漉き上げた爪が、下着の中の尖りを探り、かりッ、と、弾く。 泣こうが叫ぼうが抵抗しようが――やめることはもう、出来ない。)
07月22日01時05分00秒
フランドール   よくわからなくても・・・・ あ、なに触って――むず・・むず・・・す っ いひゃああああっ―――!(慌ててその蠢く手を押さえようと、でもなにをされるかもわからない。興味はある・・・・だから、その押さえる手は途中で止まり、フランドールが先程の感触の正体を確かめるが如く、動きに見入り・・・ 小さな、肉豆の位置に指が来た瞬間、鈍い音と共に体が跳ね、床に着いていた手は床の石を削って、掴む。)
07月22日01時22分58秒
パチュリー   あら、いい悲鳴…――貴方の声は可愛いわね。私のときは、もっと醜くて、無様だったわ。(胸元に埋めたままの顔、耳元に届く少女の叫び。――聞こえているかどうかも解らない囁きをかけながら、静観していた少女の尖りを抉った爪は、悲鳴を糧に尚更と――かり、かりと。執拗に、かり、かりと。強く、弱く、意識を飛ばさず刺激に慣れさせず、狂おしいばかりの刺激を与えつづけるため……かり、かりと。)
07月22日01時27分23秒
フランドール   ちょ、触らないで……なに――は ぅっ ひぁあああああっ・・・・だめ―――ぇッ?!(狂気のような甲高い声をあげる。痛みかなんなのかもわからないような大声、背を仰け反らせたまま、名からいつの間にか水分が流れ落ちていた。局部は弄られるたびに軽く震え、申し訳ばかりに硬さを増す。) あ゛――ッ?!(一瞬。悲鳴と言えるべき声が挙がった途端、その地下室に吹いたようにフランドールのはだけた服、パチュリーの服が靡き、埃も舞った。)
07月22日01時40分13秒
パチュリー   いや。そんなに似た顔で、そんな事を言うのが悪いのよ。(声は静かに、しかし心は煮え滾り――狂ったような叫び声を聞き、指は更に勢いを増す。弾いて、梳って、摘んで、引いて、それから―――不意に風が吹いて、げほ、げふっ――激しく、咽た。)けふ、こふッ……か、かはっ……あー……な、に――?まさか、イってしまったの?(埃塗れになった服をふぁさり、脱ぎ落としながら、片手で本を開く。ぱらり、頁を捲りながら――見下げ果てたような、声。)
07月22日01時46分21秒
フランドール   ・・・・ふぁ・・・・おねえ、さま ――― (体は痙攣でもしているかのように震えていた。怖い、今自分の体に何が起こったかもわからず、縋るつもりで人の名を呼んだ。)  えぅっ・・・・・・えぅっ・・・・(フランドールのヴァギナからは地面に汁が垂れていた、その汁はすぐ地面に染みこむ。そして、何故かわからないが、そのまま泣きじゃくっていた。)
07月22日01時59分25秒
パチュリー   ―――どうして泣くの?仲間外れはいやだったんでしょう?お姉様のしていることが知りたかったんでしょう?なら――泣くことはないじゃない。(淡々と告げながら頁を捲る。捲りながら術を掛ける。水符を軸に、力を封じる結界を。…普段のこの少女になら、容易く叩き壊されるだろう結界。それも、この下着を濡らしながら泣きじゃくる、このただの少女と化した少女に壊せるのならの話だが。……何かするたびに、風を巻き上げられて、咽ていては―――)――犯すことすら、できないじゃない。(捲る、捲る――見つける。ええと…女性に、男性のモノを生やす、方法。ベタよね、とは思ったが。)
07月22日02時05分21秒
パチュリー   ―――泣かなくてもいいのよ。今……泣くことすらできなくしてあげるから。(かつて、自分がそうだったように。…低く流れるスペルと共に、小さな下着の奥から、ずるり――生える、醜く凶悪な、肉の楔。泣きじゃくる少女へと、見せつけるように振りかざして――)
07月22日02時05分30秒
フランドール   お姉様・・・・なんで、こんなことするの・・・。私、怖いよ、ひとりぼっちでなにも知らないの・・・・怖い。(その言葉に反応した言葉なのか、自然とつらつらと悲しみの言葉が口に出る。涙は止めどなく溢れる。その間、この空間に魔女の力によって作られる結界、いともたやすく2人の空間を飲み込んだ。)  ・・・え? な・・・に、そ――(目線を上げた、見慣れないものが目に飛び込んでくる。赤黒い肉の棒、どんな武器より恐ろしい狂気、とその彼女が感じたのは、果たして何故か。)
07月22日02時14分14秒
パチュリー   知らない事は怖いものよ。怖いものを怖くなくする方法なんて、私の本にも載ってない。(頬を包み指先で涙を拭う。そのまま顔を上げさせ、逸らされた喉へと首筋を付け――吸い付く。常とは逆の立場で。舌で喉を味わいながら、少女の視線から隠された狂気の産物たる凶器は、下着の上からその巨大さと熱を教えるように押し当てられ、ずるり――と、肉を巻き込むように滑り、なぞりあげられる。――少女の感覚は間違ってなどいない。これは、正に、具現化した狂気に他らならないのだから。)
07月22日02時20分04秒
フランドール   嘘。今まで怖い物なんて無かった、495年間私を怖がらせる物なんて無かったのに・・・(その初めての恐怖から逃れるように、今までの事をつらつらと述べ始め自分を言葉で擁護する、だが。) な、なにすんのよぅっ・・・・・・(喉に吸い付かれた為、その声は徐々にかすれ、最後には音にならなくなった。) ――ぁっ!(その肉棒が肉の割れ目に擦られる度に口を大きくあげて、声を発しようとする――)
07月22日02時31分48秒
パチュリー   それはね、あんたが何も知らなかったから。知らないことを知らなかったから怖くなかったのよ。(喉元の魔女が嘲う。かぷかぷと歯をたてて、牙を立てる真似をして――下着ごしに宛てられたそれは、自ら吐き出した粘液を染みさせ、塗り広げるようにじくじくと湧き出し…滑りを良くすると、ずるり、ずるり――さんざんと嬲り尽くした肉の芽すら巻き込んで、引き摺り擦って――呼吸の間すら、与えない。)
07月22日02時36分08秒
フランドール   ――…そんなことって・・・・(最早声はかすれ声にしかならないまま、信じたくない事実を突きつけられた。否定する事も出来ない、させてもくれない、事実。喉がくすぐったい、なにか喋るのも大変だし、面倒になってきた――)  んーうっ・・・んーーーーっ・・・(喉に半ば噛み付かれ、空気の行き場がないままヴァギナへの快感が溢れていく、苦しい。意識が朦朧として来ているのか抵抗する手の動きも失せて、為すがまま。)
07月22日02時50分29秒
パチュリー   ……信じなくてもいいのよ。どっちにしろ、私がすることなんて、変わらないんだから。(噛み付いた首筋からかける声。ぢぅ、と牙の痕の変わりにキスマークをつけると唾液を伝わせた舌を離し――何かに灼かれたような、呆けた顔をした少女を醒めた――その奥には昏い色の欲情を燃やした――眼で見つめながら、少女の下着を掴んで、剥ぎ取った。……だんだん、自分も面倒に、なってきた。……耐えることに。だから、)――犯すわ。痛いわよ、物凄く。(淡々と。説明にもならぬ一方的な宣告。受肉した狂気を中心に押し当てると――ず、ぶ。 力を込めて、突き立てた。)
07月22日02時56分09秒
フランドール   か―――・・・…(喉に噛み付かれ、呼吸が止まっていたのか思考すらも停止していたのか、上目を剥いたまま体を強張らせ、痙攣させた。)  ・・・・はぁっ・・・・はああっっ・・・・・・・・・(喉の辺りから女と女を繋ぐ唾液が垂れる、それが切れた瞬間、息を取り戻したように肩で大きな息をした。)  ――え?犯すってな―…ぁああああぁぁぁがぁぁっ?!(そして、抵抗もさせることなく下着を剥ぎ取られ、犯される事の意味も知らないまま、その肉棒は少女の小さな膜を押し破った。)
07月22日03時03分45秒
パチュリー   っ、か――は、ぁ―――っ、こふ、け…ふっ…!(突き入れた感覚に――男の感覚なんて、自分だってはじめて味わう――息を詰まらせたせいで唾液が気管に入り、また咽る。けほけほと咳を繰り返しながら、耳元に届くのは少女の悲鳴。づぐり、づぐりと――ひと息に薄膜まで突き破ったのを感じると、奥底まで全部、貫いてから――泣き叫ぶ少女を抱き上げ、抱きしめ、愛惜しそうに、頬を寄せる。)
07月22日03時09分30秒
フランドール   うぁ・・・っ、いやあぁぁぁおね――っ・・・…!!(地下室に少女の悲痛な叫びだけが木霊する。まるでメリメリとでも音をたてていそうな、ぎゅうぎゅうに肉棒にヴァギナを広げられ、息を吸うタイミングさえわからずただ涙を流し、だらしなく涎を垂らし悲鳴する。) あああ・・・・っ・・・ ――いた い・・・ょぅ・・っ(抱きしめられている事も恐らくわかっていないだろう、天井を剥いたまま痛みに耐える事も出来ず、もう1人の少女が頬を寄せてさえ、声をあげた。)
07月22日03時17分11秒
パチュリー   けふ、こっ――ふ。……居ないのよ、お姉様は。レミリアは。ここにも。どこにも。だって――(私たちなんか、  イラナイノ、ダカラ。  処女穴を広げ、奥深くまで串刺して、その身体を抱きしめながら、未だ泣き叫び、嗚咽を漏らす少女も。それを犯す自分も。……どこに、意味なんて、あるのか。 あまりに滑稽で、笑えて、笑ったせいで咽るから――涙が出そうだった。) ……泣き叫んでも、痛みは減らないわよ。紛れるけれど。(泣き叫ぶ涙を舐め、塩辛さを感じながら本を、ぺらり――痛みを和らげてやる方法は、と――…読みながら、その通りに少女の背を撫で、尻を撫でて――)
07月22日03時22分02秒
フランドール   くる・・・し―…―いやああぁっ・・・…… れみり…っ  さく――うううぅっ・・・(悲痛な声はいつ終わるのか、そしてこの苦しみはいつ終わるのか。声もろくに出せない状態で、然しまだ頼る人の名を呼ぶ。無意識かもわからないが、信じている。)  えあ・・・っ・・・ひぐぅっ―――(抱きかかえられ、貫かれた状態で撫でられる。ポタ、ポタ・・・…と吸血鬼の血液が太腿を伝い地面に落ちる。本当に痛みが和らいだのか、その手にほんの少し、安堵したのか、声は小さく、なった。)
07月22日03時30分41秒
パチュリー   咲夜だって、いないわ…――ここには、貴方と私しか居ないの。だから……赦しを乞うなら、私の名前を呼びなさいよ。(皆、皆。レミリアも。……この女すら。私の名なんて、呼びもしない。 だから…そんな生ぬるい信頼が、ここには届かないっていうことを、教えてやる。) ……痛み、少しはマシになった?(くしゃり、背中から――そういえばあの羽根は服の飾りだったのか、本物だったのか――から頭をくしゃりと撫で、尻丘を擽るようにつぃ、と撫で。鮮血を溢れさせる中心から意識をそらせるように、両手はゆっくりと動いて――優しげに、問う。)
07月22日03時35分50秒
フランドール   ううああああぁっ――… ぱ、ぱちゅ・・・りー・・・(その言葉に反応したのか、声もろくに出せない状態で必死に痛みと息苦しさに耐え、出した彼女の名。) っ・・・そんな・・・…なるわけないっ――じゃないっ!(頭を抑えられ、その口から始めてはっきりとした言葉で反抗をした。少しでも確実に痛みは弱まってはいるのか、目の眼孔さえ、戻る。)
07月22日03時46分38秒
パチュリー   ――そう、パチュリー。…だから、私を見てよ。せめて、あんたくらいは、私を見てくれたって、いいはずじゃない。(そう囁く声は震えていて、痛みに息苦しそうな声と同じほど、よほど、すすり泣くような、声で――) ……そう。それは、残念。でも――私が動かないと、いつまでも終らないから。(けふ。また咽せてから、その痛みに慣れた体を――痛みは限度を越えると、麻痺をする。折角犯しているのだから…そんな、つまらないことになってもらっては、困る――再び、突き上げる。溢れ出た赤い液体を滑りに、それを掻き出すように、ぐぶり、ぐぶりと――掻き回し、抉り上げ――快楽を奪い、代わりに痛みを与える。)
07月22日03時52分19秒
フランドール   あんたくらい――ってぇ・・・・な、な・・・に悲しそうな声を出してん ぅあっ・・・のよぅっ。(その眼孔は、時々感じる激痛と共に揺れ、安定はしない状態でその相手を見つめた。なんでこんな事をしておいて、とでも言うように。)  動かないと……ちょ、ちょっと待ちな―――うあぁあっ!? うんああなぁぁぁぁぁぁっ!(動きに合わせるように口から悲鳴のような跫音がし、再び激痛を思い出されたように渇き始めていた瞳は緩んでいく。)
07月22日22時49分03秒
パチュリー   悲しくなんてないわ。―――ちょっと、疲れただけ。(向けられた揺れる視線を虚ろに見返しながら、その抗議に「だから?」とひと目で返すと、掴んだ腰を揺さぶり、奥を深く、貫き上げ――)…っは、あ――すご、い…攻める方って、こんな……かんじ、だったのね――っ(それは、開放感にも似ていた。服従するのではなく、服従させる――犯すという行為が、こんなにも、心地いいものだなんて……知らなかった。 ぐぢゅ、ぢゅぐ、血肉を犯す音と、悲鳴と、淫蕩な喘ぎが、地下室に響く――)
07月22日22時54分09秒
フランドール   み、みえ ・・あああ あっ!? は―るんじゃ・・・・っないわよう――(その虚ろな瞳に睨みのような蔑みのような視線を下しながら、体はまるで機械のように一定周期で悲鳴を上げ、ビクン、と震え跳ねてしまう。)  …くる――しいっ・・いつまで・・・こんなぁ―――痛い痛いいたいっ・・・…(心は服従されていないかも知れないが、体はその女の動きに悲鳴を上げ、腰が踊る。こんな事がいつまで続くんだろう・・・と、半ば空っぽになった、頭で考えた。)
07月22日23時03分48秒
パチュリー   っ、は――あぁ、そう、なんだ―――(犯されながらも、自分を蔑むその視線は、そうだ――確かに、そっくりだ。 いやというくらいに。)……い、たい?くる…し、い――?早く、終らせたい、なら……もう少し、がんばり……なさい――っ?(空虚な思考を痛みだけで埋め尽くしていくように、腰の動きが激しさを増し…小さな子宮すら叩きながら、痛みで塗りつぶした余白をすら奪いとろうと、指が繋がり目、肉の尖りへと伸びて…――爪でさんざに嬲ったところを、ぎゅうッ…! 摘み、揉み潰し、捻り上げて――)
07月22日23時08分26秒
フランドール   そんな・・・ぁ――かお、してるじゃあっ・・ないの ぁあっ――よっ(その視線の強さは姉にも勝るとも劣らなく、まるでパチュリーの弱いところを突き刺すように。だが痛みでその視線は随分とまた弱くなり――)  ・・・す、すこ――ひゃああぁあああっ?! やめぇっ・・・・・(下から押し出される圧力と共に息の苦しさが増し、声をあげたときに思わず息が止まる。肉豆は肉棒の上の位置にぷっくりと腫れたようにひくついていて、それが指にぶじゅっ・・・・と潰された瞬間、膣圧が増大した。)
07月22日23時18分20秒
パチュリー   して、ない…わ、そんな顔っ……してないって、言ってるの、よ――っ!(突き刺さる視線。痛い、いたい、どうしてこの女は、この姉妹は――! …なら、そんな顔をしなければ、いいんだ。 ――視線が弱まっていくのと同じ勢いで、魔女の顔は快楽へと蕩け、歪んでいく。淫らに乱れきった顔は既に魔女ではなく、ただの淫売。)
07月22日23時24分54秒
パチュリー   っひ、ぁ……ひゃぅ、んっ…すご、っ…これ、ならすぐに…イ、っちゃい、そぉ…よっ…けほっ、こふ、かはふっ…!……あ、はひっ…い、もっと、ぉ…や、ひゃぁうっ…!ひあああっ!!(肉圧の増した膣肉に、限界を悟るとぐぢゅ、ぐぢゅと滅茶苦茶に胎を掻き回し――づぐん! 腹が内側から突き出るほど強く叩きつけると、肉芽に爪と立てぎりぎりと思い切り抓り、引き絞りながら――びゅぐるッ! 熱く濁った白い液体が、狭い胎内へと溢れ返っていく)
07月22日23時25分01秒
フランドール   や・・・ゃああああっ―――! こ、このっ・・・みとめなさいよぅ―…(視線は弱くなっていく、お互いにゆっくりと確実に堕ちていく。本来の少女の負けん気は台詞にしか残っていなく、クリストスを攻められてからは満足に声も出せぬまま、瞳が上の空のものへと、また変化した。) ――いつぅぅぅぅっ・・・・ごつご つ・・ひびいて、だんめええぇぇぇぇっ――! え、なんか・・・・・きたよぅっ (きゅうっ・・・…とその肉棒を押しつぶすように、吸い取るように淫靡に上下に動く幼き肉壁と少女自身の体。其処に叩きつけられるように小さな子宮へと流れ込み、赤い液体と混ざり、綺麗な赤が混じる液体が、ぽたぽた。)
07月22日23時36分51秒
パチュリー   はひっ……ひ、あ――しら、ないわ……そんなの…ん、げふっ…けふ、ふっ…――(だって、気持ちいいんだもの。他のことなんて、考え、られない――生まれて初めて味わう射精感、腰をぶるぶると震わせながら押し付け、一滴残らず注ぎ込むと――ちらり、視線を落として――零れてくる、赤と白の、綺麗に交じり合った、液体。 どくんと、胸が跳ねて――止まらない。)
07月22日23時44分27秒
パチュリー   ……あ、ひぁっ…ど、ぉ…?すごく、響く…でしょ……?(両腕を離して、どさり。床に落とすと、腰だけを動かして――飽きもせず胎の底まで再に犯し出すと、指先でクリトリスをぎゅちッ、ぎゅちッと爪で引っ掻き、ねじりあげ、扱き立てて――擦り切れそうなほど刺激しながら、低く唱えるスペル――自分に掛けた呪と、同じ。 肉芽に走る灼熱感と、そして膨張―――)
07月22日23時44分33秒
フランドール   は・・・…ああ あああっ―― 熱い・・・…よぅ っ…(白濁の液体がフランドールの子宮を隅々まで塗り、犯していく。そのうち許容できないほどの液体が溢れ、その液体が肉棒を包み込む、息も絶え絶えで、肩で息をしたまま体が凄く熱い。心は空っぽでなにを考えているかもわかっていないように、放されたときにどさ、しちからなく繋がったまま、上半身が後方に反り、冷たい床に背中の翼がついた。)
07月22日23時59分16秒
フランドール     ・・・ひびく・・・…なんだか、すごくひびくよぅ――・・・… ああ、しびれちゃうんっ?!(再びねじこまれた膣はギチャッ、と赤い液体が潤滑性を増し、ゆるりと滑り込んでいく。)  ――な、なに・・・ぁ あつぅぅぅいいいいいいいっ!(肉豆が膨らみ、なにかが自分の中から飛び出していくような感覚、そしてそれはパチュリーの肉棒の上にまた誇張するような大きさが見た目の赤黒さを増長する。)
07月22日23時59分19秒
パチュリー   あ、は――っふ、ほら、気持ち、いい…でしょ…?(突き上げるたびに、注ぎ込んだ液体がこぷこぷと溢れ…その紅い白濁が絡みつく感触すら、心地いい。空洞人形と化した少女の幼い子宮の入り口をごりごりと突付き――) ほう、ら――せっかく、だから…あなたにも、あげる。すっごい、のを――(ずるりずるりと引き摺り出し、伸ばして…少女が自らの口でその先端を咥えられるほど長く、手首すらもありそうなほど太く、可憐な姿には似つかわしくない、醜い醜い肉のカタマリを植え付けて――両手でそれを握り締めると、)……たっぷり……あじわって、ね……?(――ごりゅううっ!と、思いっっ切り、しごきたてた。)
07月23日00時04分46秒
フランドール   きもちいい・・わたし、きもちい―― はぐぅっ・・・…?(口から零れていく、虚ろで力のない声。子宮ごと突かれ、揺さぶられる事で始めて大きめな声が出る、そんな力のない体と、心。)  ――…え・・・・・あ・・・? こ、これって――(自分のクリストスから生えて出たような醜い肉の棒。それは自分が突かれるごとに揺れ、ゆっくりとムクムクッ・・・…と大きく弾んでいく。今自分の中に入っているような肉棒、それが口に陵辱され、乱暴で狂気の混じった手淫に依って強引に刺激を味わさせられて、体全体が再びビクン、ビクン、と肉棒と同調でもするように震え出す。)
07月23日00時15分42秒
パチュリー   きもち、よく――ない?(既に男性器そのものと化したクリトリスを、両手の指が掴み、捏ねるように絞りあげ――それに縋りつくように両腕を回し、頬を摺り寄せながら、どろりとした快楽に濁らせた目を微笑ませ、淫婦が問い掛ける。) …そう、いま、あんたの胎の中をかきまわしてるのと、同じ――ペニス。男性器。オチンチン。コック――「お姉様」にだってついてるモノ。(答えながら、先端のくびれを、輪にした指でひっかけるように扱きながら、反対の手は根元を扱き――ぐぶ、ぐぶっ…と其の間も腰は休みなく少女の膣を壊す――れろりと舌を垂らすと、竿へとしゃぶりつき……ぢゅううッ、と音をたてて、啜りつき)
07月23日00時21分53秒
フランドール   な、なにを・・・… はああああん――っ・・・・く、くすぐった―…いっ(狂気ととかした自分の肉豆はそのままの感触で肥大させられた為、びく、と女の手がその棒を包み込むだけで腰が動き、更に自分の膣は相手の肉棒を絞り出すように圧迫しながら、手はピクピクと力無く痙攣している。) ……お姉様と一緒・・・?おそろい――ひゃああああああっ・・・?!(愛しい女性とことを思った途端、その肉棒は更に肥大し女の手を弾くように、うちからの力が溢れだしていく。そしてそのものにしゃぶりつかれ、下がカリの部分を触った途端、先から溢れるように流れ出る透明な液体。)
07月23日00時33分56秒
パチュリー   なに、って…――あんたに生えてる、この、大きなモノについて、よ――?(けふり。小さな咳を混ぜながら囁き――包んだ指先に、溢れ出たぬめりを感じ取ると、にたりと――ただの色情狂のようでも、本当の魔女のようでもある――笑いを浮かべて、膨らんだ根元の淵を指の節でぐりぃ、と捻り、かぷりと竿に噛み付いて――――ぐぶ、ん。指先が、鈴口から溢れ出るモノを塞ぐように、ねじ込まれ。圧力を増していく柔肉に、再び射精への欲望を煽られながら、指と肉棒とで、尿道と膣、二つの穴を深く抉り、身体の隅々まで一切残らず、貪り喰らうように――)
07月23日00時45分23秒
フランドール   はえてる・・・って、ぱちゅりーがはやしたん・・・――ちょっ・・・やめぇぇぇっ・・ なんか――ああぁあああっ!!(妖しく、壊れた笑みを浮かばせたまま自分に生えた肉棒の根本と先を弄ばれ、亀頭の先が押し込まれたのを川霧に、その肉棒自体もどくどくんと蠢いて、パチュリーに向けて淫靡な匂いを発し――尿道が刺激された瞬間、フランドールの甲高い声と共に膣はキュッ、と縮まり、肉棒からはその指を弾く位の勢いで白濁の液体が、止めどなく溢れ、パチュリーの顔と自分の身体を汚す。)
07月23日00時59分02秒
パチュリー   あ、ははは、はふっ、っく、けふ、こぷふっ―――ひゃあああうっ……!(競りあがった勢いに指を押し出され、全身に濃密に濁った体液を浴びて――嬉しそうに舌を突き出すと顔じゅうで受け止め、髪も、リボンも、全身を白く汚されて…それでも嬉しそうに、両手でその汁を掬って、啜る。啜りながらその息が詰まりそうな程の臭いだけで極まり、ごづんッ、と子宮を押し貫くくらいにきつく突き上げると、さっきと変わらぬほどの勢いで精液を迸らせ…胎が膨れるほどに子宮の隅々にまで染み渡らせて) あ、はひ…ぁ、っぶ、ふ……げふっ!ご、こふっ、うぐっふ、げふっ…こふ、ごほふっ、げぅぅっ…!(――その代償に、饐えた臭いと精液の量に、発作を起こして――起こしながらも、精液を貪り啜る。)
07月23日01時05分31秒
フランドール   ――…ああああぁ なんか・・・・でてるよう ・・・ 入ってきて・・・出てきて――ああああぁあぅっ!(地下に迸る白濁の宴、少女の肉棒から女に、まるで目掛けてでもいるように飛び出し、溢れ出ていく自分の欲望とも言えない生やされた者の結末。全てを吐き出したあとに、力が抜けてぐんにゃり、と体の力が抜けた。その直後、まるで強引に力を押しつけられるように自分の膣への圧迫、それを跳ね返すように押し返す膣。それが反動となって、再び自分の膣と子宮、お腹全体に広がる女の欲望と、従属させたと言う事の満足感。) ―――あ、ぁああ……(顔には既に気力がなくなっているように動かず、ただその精液の移動によってピクンピクン、と震える、だけ。)
07月23日01時20分17秒
パチュリー   あ、はは、ふふっ、うっぐ、げふっ、うう―――(白く白く白く染まった薄暗い部屋で精液に塗れた汚れた魔女が血を吐きそうな咳をしながら卑猥な薄笑いを浮かべてずるり、腰を引き――力の抜けた生贄の膣からごぽり、注ぎ込んだモノを溢れさせ――)ねえ、ねえ――まだ、遊んで、くれるんでしょう…?っふ、弾幕、ごっこじゃないけれど――きもち、いい…でしょ――?(ぐったりと、壊れた人形のように崩れきった少女の腰の上に跨る。覆い被さる――もう、とうに濡れそぼった自分の陰部を、長く反り返った凶悪な肉棒へと擦り付け、宛がわせて――ちゅくり、入り口を咥え込み、)
07月23日01時28分16秒
パチュリー   ……ごちそうしたんだもの。今度はわたし、がっ……ぁふ、ごちそうして、もらわな、きゃ――ひゃあぁうっ!(――ぐぶうっ! 一息で、膣一杯にその肉棒を飲み込んだ。それでも根元までは収まりきらず、もどかしそうに腰をぐりぐりと押し付けると…ぐぶんっ、と子宮口が開き、まるで腕のようなその男根を、きっちり全部飲み込んで、ぎゅううッ…と、絞り上げた。)
07月23日01時28分22秒
フランドール   ぁ――…わたしの所から、なんかいっぱいでてるよぅ・・・・ え、まだ ――遊ぶの・・・…?(壊れた人形のように、自分のヴァギナから溢れる白濁液と血液の混ざった紅色の液体。ぽたぽた・・・…ぽたぽた。それを朧な目で見つめつつ、自分に跨る魔女に目をやると、軽く笑った。本当に可笑しそうに、虚ろな目で笑った。) あは・・・・あったかいなあ、あつくてでもなんかここち良い――(そのまま腰を下ろされる、自分の肉棒の先がヴァギナに飲み込まれていくのに背中にビリィッ・・・とくる感覚に体を震わせ、ぷるぷるっ、と笑ったままの顔が震えた。絞り上げられる感触に体のみが反応し、腰がやんわりと、本能的に上下する。)
07月23日01時40分37秒
パチュリー   ひっ、ぎg――ぃ、あっ……はぁ…え、ぇ…あった、かぃ……で、しょ――?(咽せて、苦しげに息を詰まらせて、それでも膨らんだ腹の上から先端をぐりぐりと撫でてやり――少女を包み込んだまま、理性を無くした獣の目で見返し、聖母のように笑ってみせる。…少女のとは違い、赤の一滴すら流れないヴァギナはやわやわと、絡みつくように少女の凶器を優しく食い締めて――) ひゃう、ぐっ…!(下から揺れるように突き上げられると、本当に嬉しそうに――声をあげながら、少女の上で、雌犬のように尻を振る。)
07月23日01時46分03秒
フランドール   うん・・・・あつくて…わたし あは・・・もうだめ――ぇ(そのまま、まるでどこかおかしく、壊れたような笑いを女に見せながら、腰をぐいぐいっ、と上に押し出していく。その笑いは、何故かいつもの彼女のイメージに重なり、微笑んでいた。肉棒は硬さを再び異様に取り戻し、今までの快感、弾幕ごっこの時と同じように――愉しそう。)  なに喚いているの?わたしはこんなに愉しいのに―― あはぁっ・・・・出ちゃう――(笑ったまま、ずんずんっ・・・と押し上げ書き分けた肉壁に、我慢が出来ないように顔を震わせた直後、淫猥な響きの言葉と同時に、流れ出す本当の、欲望。
07月23日01時57分53秒
パチュリー   いあ、はっ――あ、ははっ…けふっ――い、つでも、イっちゃって、いいの、よ――っひあ。(突き上げられる動き、子宮の中まで抉りこまれ――そう、いつものように、彼女は微笑んでいる。でも、その微笑はいつものように、自分を通り越した道具への微笑みではなく――私を見てくれている。そうだ、私を見ているんだ、そうに違いない、でなければ――なんにも、いみが、なくなってしまうから。)
07月23日02時06分42秒
パチュリー   ひっ、はぁ、ごめん、なさ…ぁ、もう、でちゃう…の?いっぱい、だし、て――ぇ、へ…ね?…んっひ、あぁっ!んひゃひいあ、ひぃあぁぁーううぅぅぅっ!!(動きに合わせ、腰を回して…子宮口でカリ首を挟み、こりこりと引っ掛けながら膣全体で吸い付いて――胎内深くへ溢れ出してくる欲望に、真に発狂しそうなほどの快感を得て意識が白く灼き切れる。喉を反り返らせて、一滴残らず絞りあげながら、びゅぶるっ!と枯れる気配もない精液を射精し少女の顔を汚していき――――ぼろり。涙のような精液を目尻から零れさせながら、)
07月23日02時06分55秒
パチュリー   ――――れ みり、あ――――。
07月23日02時07分14秒
フランドール    はあああああぁ―― ・・・なんか、出てるぅ・・・ ――はぁっ・・・でちゃった、わよぅ…(その笑みがだんだんと快楽というものか、まだ残る膣の痛さからか、歪んでしく。自分に生やされた肉棒からは音が出そうな程の勢いで多量の精液が膣の中に溢れていく。それと同時に全身の力が抜け出てしまったかのように、ふぁんっ・・・という声を上げて腰を、ついた。それは彼女の遊びであった弾幕ごっこの終わったあとと、殆ど同じと言うべきか。)  ・・・なーに?お姉様の名なんて呼んじゃって、わたしは、わたしなのよぅ・・・?(小さな声に体をぴくんと反応させて、笑ってみる。とても可笑しそうに笑ったまま・・・目を閉じた。)
07月23日02時19分14秒
パチュリー   んひゃあ、うっ――、ふふ――ふ、ぁ……はぁ、いっぱい――(こぽり。膨らんだ腹を抱え、身を折り曲げると顔を重ねて、間近に見つめながら…うっとりと―――くしゃり、歪めて。) …そうね。あの女はレミリア。あなたはフランドール。そんなの、わかってる―――わよ。(あは、は――は。はは――目の前で目を閉じていくのを見下ろしながら、額をこつりと合わせ、自分も目を閉じて―― ぽたり。 フランドールの頬に雫をぽたぽたと、零しながら――そっと意識を手放した。)
07月23日02時24分45秒
お知らせ   フランドールさんは、そのまま眠るように2人で倒れた。少女が目覚めたとき、ここにいるのは相変わらず一人なのか もしかしたら、 そして、誰もいなくなるのか。
07月23日02時32分54秒
(61.22.33.173)(61-22-33-173.home.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.0.3705)

お知らせ   パチュリーさんは、はきけがする。きもちわるい。ほんとうに、みんなだれも、いなくなってしまえばいいのに。
07月23日02時34分04秒
(219.18.92.215)(yahoobb219018092215.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

セント・ウィンザー教会地下