お知らせ  ヴラディカさんは、ロリザベル君を抱えて
07月19日21時56分28秒
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お知らせ  ロリザベルさんは、六歳児。
07月19日21時57分16秒
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ヴラディカ   (部屋に入ってくると抱きしめる手に一層力が入って)あぁ、そんなに可愛い格好になっちゃって。・・・外側だけだけどねぇ(くすくすくすっと微笑んでも笑わない瞳は変わらずに)
07月19日21時59分03秒
ロリザベル   っ……うう……いいだろ、オレ様の勝手なんだからよ……ッ(抱きしめられて、いっそう逃げるタイミングを失いつつ、ちらりと見上げた笑わない目に、ぞく――と背筋を凍らせて)
07月19日22時00分58秒
ヴラディカ   うん、可愛いのはボクも嫌じゃないけど(にこり、と微笑みながら逃げ出せないようにしっかりと抱きしめて)・・・その口の悪さは一寸ね。外側に似合うしゃべり方を覚えなきゃ(抱きかかえたままベッドに腰を下ろして、シーツの上に寝かせ)
07月19日22時03分24秒
ロリザベル   はァ……?何言ってンだよ、ンなことしたらオレ様がオレ様じゃなくなっちまうだろォ?(けッ、と顔をそむけ……ベッドに寝かされ、ちらっと扉のほうを……遠い。逃げられそうにないことを再確認しただけで終わり…。)
07月19日22時05分05秒
ヴラディカ   じゃあ、なんで外側は変わったのさ?(小さな身体を押さえつけるように覆い被さり)ふふ・・・逃がすつもりはないからねぇ?(扉をちらっと横目に、帽子を脱ぎ捨てる)
07月19日22時10分20秒
ロリザベル   ……なんとなく。ってェか、外見が変わったからこそ中身まで変わったら別人だろっつって―――へェへェ、解ったよ、ンじゃ好きにすりゃァイイだろッ?(覆い被されて――今度こそ観念したのか、べぇ、っと舌を出して――)
07月19日22時11分44秒
ヴラディカ   うん、好きにするよ――(にこりと微笑んで)うん、じゃあまず最初に・・・人に向かって舌を出すのは行儀が悪いからやらないこと。―分かった?(顔を近づけて微笑んだまま首を傾げて)
07月19日22時17分25秒
ロリザベル   ふン――――(微笑まれてますます憮然とすると)―――しったことか。(鼻を鳴らすと、かしげた顔に向かって余計舌を突き出してべろべろべえ、と――)
07月19日22時18分47秒
ヴラディカ   ――わからないみたいだね?(微笑みを崩さずに、突き出された舌を摘んで)物わかりの悪い子は嫌いなんだ(ぎゅっと引っ張り)
07月19日22時21分38秒
ロリザベル   ――ぇぐ?(と、舌を掴まれひっこめられなくなり…) んぅえぇぇっ…!(自由にならない舌で離せ、と叫びながら引っ張られた舌に顎を浮かせて…)
07月19日22時23分25秒
ヴラディカ   体罰は嫌いだけど、言って分からないならしょうがないよねぇ(舌を摘んで引っ張り上げた指をぱっと離して)ママに逆らっちゃ駄目だってたっぷり教えてあげるよ(腕から零れた粘体を尖った刃に変えて服の布地にすっと滑らせる)
07月19日22時27分25秒
ロリザベル   っぷぁ……! っせェ、誰がオマエなんか、に――――。(舌を離されぽすっとベッドに沈むと、薄刃と化した指先にぎくりと動きを止め……す、と通った後、切られた分だけの布がはらりと捲れ落ちて)
07月19日22時29分19秒
ヴラディカ   ―おまえ?(布を裂いた刃を持ち上げて)本当、口が悪いよねぇ。そんな話し方しかできないなら――舌を切っちゃうよ?(刃の背で頬を撫で・・・顔を寄せて)―なぁんてね
07月19日22時33分43秒
ロリザベル   ―――――。あ、あん…――ママ。(言いかけた言葉を切り、二度言い直し。……多分、このひとは、やる気になったら本当にやりそうだと、思ったから。身体の芯に走る震えを隠すように、ぎ、っと睨みつけて…)
07月19日22時35分44秒
ヴラディカ   良く言えました(刃を粘体に戻してクスクスと笑いながら横顔に唇を寄せて)――ふふ、震えてる―(身体を抱きしめて、刃で切った布の中に手を滑り込ませる)
07月19日22時37分53秒
ロリザベル   ッ、るせェ―――っ(毒づく声も、前より勢いを無くし…)ひゃぅ……ッ、ンなワケねェっつ……ぁ、おいッ、何すンだよ……ッ!(滑り込んでくる手にひくん、胸元を震わせて…か)
07月19日22時40分10秒
ロリザベル   (かァ、と微かに頬を染めながら)
07月19日22時40分26秒
ヴラディカ   ふふ――いつものザベル君ならこんなことで震えたりなんかしないのにね(ぺろっと頬に舌を這わせ)・・・ほら、また言葉が悪くなってきたみたいだよ?(瞳に微かな笑みを湛えながら横目に見つめ、服の中で指を滑らせ肌を撫でる)
07月19日22時42分18秒
ロリザベル   だからほッとけッて言ッてンじゃねェか―――あぅ…っ(荒げかけた声が、伝う舌にぞくり、止まって…冷たい指先が肌を伝うたびに、其処をぞく、と震わせ…染まったままの頬で、視線だけつい、と逸らし――)
07月19日22時44分28秒
ヴラディカ   ヤだね(舌先を弾かせ)・・・ふふ、うん。言葉遣い直さなくても良いや(指先で少女の肌を優しく触り、もう片手が服の上から背中で動き)そうすればいつまでも「躾」れるんだしねぇ(逸らされた目尻に口づけ)
07月19日22時47分26秒
ロリザベル   ひん…っ(ぴくっ)……う……ソレは願い下げ、たいけど……はぁ……う、っ……ん……ひぅ…っ…!(綿菓子よりも柔らかな幼い肌を撫でられ、胸元と背から、甘やかな刺激を流されて…漏れそうになる声を、唇と一緒にかみ殺し…その抵抗も目じりに唇を感じるとあっけなく崩れ去り)
07月19日22時50分34秒
ヴラディカ   (瞼を舌先でなぞって)ふふ・・・ちゃんとした躾って必要だと思うんだけどなぁ?(肌の表を撫でる手の先が胸を滑り・・指の先に当たる突起の感触を押し)・・・離さないって、言ったよねぇ?(目尻に強く吸い付いて、それから何度もキスを始める)
07月19日22時54分39秒
ロリザベル   んうっ……だ、から……ンなもんオレ様にはいらねェ、って……ひぁっ…!やっ、ぁ……よせ、ってば…ぁ…っ!(胸の先をつつかれるとびくん、と半身を跳ねさせて…少しずつ固さを帯びさせていきながら、目元に何度もキスの雨を降らされて、声は甘く、かすれていって…)
07月19日22時57分55秒
ヴラディカ   ふふふ―――止めない♪(胸の先を突く指。それを離すと…指先に粘体を集めて極小極細の針を作り、それで固くなった突起を貫く―)その声、可愛いねぇ(目元に優しい口づけを続け、唇を離し――背中をまさぐる手も服の中に入れる)
07月19日23時01分27秒
ロリザベル   っ、の……いい加減、にぃ―――――――――っ、ひ―――(びくん。今までの優しい刺激に慣れた尖端を貫かれる感覚――細すぎるせいか痛みはほとんどなく、ただ貫かれるだけの異様な感覚に声を無くして――) は、ぁ――ぁ、あ……あ――っ(口付けと、背中を直接撫でる手に、かく、かくと口元を震わせ、声にならない声で喘いで――)
07月19日23時05分47秒
ヴラディカ   いい加減に―――何だって?(突起に刺さった針を爪でピンッと弾き)良く聞こえなかったなぁ(震える口元を見つめながら笑って)―――んんっ(唇を重ねて、咥内の空気を奪う強さで啜り、両腕の中の少女の肌を休まずに撫で回す)
07月19日23時09分30秒
ロリザベル   ひ、づぅっ――――!(弾かれた針は今度こそ痛みを与え…つう、と目尻から唾液の混じった雫が伝い落ち)―――ん、ううっ…んふぅっ…!(その抗議も、重ねられた唇の中へと吸い込まれ……口付けと撫でまわす指に、次第に柔肌が火照り、色に染まり始め…)
07月19日23時12分33秒
ヴラディカ   ちゅく―ん、っ――ちゅる……ふ、ぅん……(咥内に舌を伸ばして歯と舌を嘗め回し、熱を帯びた肌を二本の手が這い回っていく。背中の手は徐々に服を脱がし、前の手は優しく愛撫を続けながら時折指先で胸を苛む針を揺らす)
07月19日23時16分50秒
ロリザベル   ひっ、いぅ……ん、ぁふ……ん、うぅ……っ(口腔の中、舌はおろか隅にまで擽られ、合わせ目から息苦しそうな吐息を押し出し…少しずつ剥がれ、熱っぽさを帯びた身体に外の空気を浴びると、シーツをきゅ、と握り…次第に力が抜き取られていくような錯覚を覚えて)
07月19日23時20分51秒
ロリザベル   (覚えて……時折揺らされる針の痛みと、肌を撫でる快楽に、次第にじんじんと胸の先を痺れさせ……熱をもったそこが、疼いて)
07月19日23時21分48秒
ヴラディカ   (口の中の粘膜を舌で擦り、くちゅくちゅと水の弾ける音を喉奥に響かせて――滑りを帯びた舌をズル…っと引き抜き)――ふふ、小さな身体……(肌を晒させ、剥ぎ取った服をベッド下に投げ捨て)……もう一本、あげるね?(指先に光る、もう一本の針。外気に触れたもう片方の突起にゆっくりと刺さっていく)
07月19日23時25分37秒
ロリザベル   んんうぅ………っ、ぷは――ぁ。(掻き混ざる音、伝い落ちる唾液にこくりと喉を鳴らしながら、引き抜かれた舌に引き摺られるように舌を出すと、唇からはしたなく唾液を伝わせて…)――あ、たりまえ、だろ―――――ぇ?やぁ、やめっ………ひ―――――――ぃっ…!(反対の先端をも針で貫かれると…えも言われぬ感覚に悪寒にうち震え、ぎゅ、とシーツをきつく握って…)
07月19日23時28分51秒
ヴラディカ   可愛くて――好きだよ?(むき出しの喉に口をつけ、そこから徐々に顔を下へと動かしていき……胸に光る針を唇に啄んで舌先で細かく揺さぶる)……ん…っ、あはぁ。ザベル君の胸、固くなっているねぇ(膨らみの少ない胸を手に握り、先を針ごと舐めて唾液に濡らす)
07月19日23時35分16秒
ロリザベル   は、っひ―――ぇ、く……ぁ……っ(嬉しくない、そう答えるはずが声も出ず、喉元から首筋まで、唾液の跡を伝わせて…)――ぁ、ひっ!ゆす、ちゃ……ぁ、ひゃ、ううっ……ひ、いぃ―――!(揺さぶられた針は尖端の疼きを加速させ…薄い胸を握りとられ、その先を針ごと舌に弄ばれて…がくがく、と快感とも不快感ともつかない感覚に揺さぶられて……それでも胸の先は、痛そうなほど腫れあがり、尖りきって――)
07月19日23時40分48秒
ヴラディカ   ―あははっ♪(耳に聞こえてくる震え、言葉にならない声に笑いが深くなって)…何言ってるか、分からないよ?(指が肌を撫でながら下腹を撫で…掌の中に杖状の音叉が一本現れる)ふふ―振動って気持ちいいよねぇ?(甘ったるい猫なで声で囁きながら音叉の先を足の付け根に触れさせ…微弱な振動を起こす)ふふ、少しづつでも濡れてこないと、後が痛いよ?(唾液に濡れ光る肌に横顔を擦りつけ、充血した突起を留める針を一際強く爪で、弾く―)
07月19日23時46分12秒
ロリザベル   ひ、ぁ――はぁ、う―――(掠れた喘ぎ声だけを漏らし、既にその声を聞いているのか、いないのか――触れれば破れそうなほど白く透き通り、柔らかな下腹へと押し当てられたその音叉が何かを悟る間も無く――薄っすらと湿りだしたばかりの場所へと伝わる振動が、その湿気を内側で暴れさせ…胸の針を強く、弾かれるとがくんッ、と腰を跳ね上げて)――――!!…――!!(――声一つ無く、叫び)
07月19日23時52分18秒
ヴラディカ   ふふ―今日は体が小さいから、一寸キツイかな?(クリュッと音叉の先をザベルの内に潜り込ませ…音叉からの振動が内襞を揺さぶる)――何? 気持ちよくて声が出ないの?(シーツの上を跳ねる躰。それを押さえつけながらクスクスと喉を鳴らし、胸から下の肌を舌で舐め、唾液のラインを広げていく)
07月19日23時56分23秒
ロリザベル   ひぎッ―――!?い、あああッ!?(一筋の線、その奥の、ろくに指すら受け入れたコトのない場所――音叉を突き立てられ、痛みにがくがくと腰を暴れさせながらも、その振動が入り口から胎の奥まで響き渡り――ぷしゃああッ、と潮を吹いて) あ、ひ……い、ぅ……あ、あー……あ……!(両腕で力無く空を掻きながら、胸に伝っていく唾液に冷やされた胸を震わせ、全身を桜色に染め上げて…)
07月20日00時00分58秒
ヴラディカ   ふふ――まだ、全然。先っぽしか入れてないんだよ?(微弱な振動で中を掻き回す音叉を微かに深く入れ……)―ふふ、それ、抜いて欲しい?(両胸に刺さった銀色の針を見つめながら両足を掴んで左右に広げさせ……太股の内側を甘噛みしながら唇で撫でる)
07月20日00時03分52秒
ロリザベル   ひっ―――ぃぎ――ぃ、あ―――!(音叉が動くたびに電気仕掛けの人形のように腰が暴れ、跳ねて――少しもいかないうち、何か柔らかな薄い、膜のようなものへと突き当たり) あ、はひ―――ぃ、う――ん、ぬい―――ぇ――ぁ…っ!(抵抗も無く脚をいっぱいに広げられると、唇が掠めただけで敏感に、ひくり、と内股をわななかせ――」)
07月20日00時06分59秒
ヴラディカ   ちゃんとお願いができたら――ね?(乳首を縫われ秘所を振動に苛まれて、なお”お願い”ができたら解放する、と。クスッと笑うその顔が、音叉が捕らえた感触に怪訝な顔になり)……ん?(それを音叉の先で軽く突き、すぐに杖を引き戻す)――あぁ、そっか――(首を軽く振り、さてどうしたものかと思案顔)
07月20日00時10分34秒
ロリザベル   ひっ、い――き、ぃあ―――ひいあ、や、ああぁ――――(痺れるように疼く胸、秘部の内側から震わせる振動…お願いどころか、まともな言葉ひとつ、喋ることもできず―――)―――ひぐぅっ!(一瞬だけ突き上げられた痛みに悲鳴を上げると、戻されていくらかマシになり……それでも何ができるでもなく、ベッドの上にくたりと横たわり、ぼろぼろと涙を零しながら赦しを乞うような目で見上げ…)
07月20日00時14分58秒
ヴラディカ   ――あぁ……そんな目で見ないでよぉ(今日は優しくない、という決意が少女の視線に揺れ…眉根を微かに寄せ)…うん、でも初めてのがコレっていうのもあんまりだよねぇ(音叉を股間から引き抜き…考え込みながら自分の服をはだける)
07月20日00時18分47秒
ロリザベル   ひぅっ――ん、ぁ――っ…!(ぐぢゅり、と水音を立てて音叉が抜け…小指くらいの大きさに広がりっぱなしになった場所から、こぷこぷと液体が溢れ出て――) ………あ。ぁ……?(…時折、ひくん、と身体のどこかを痙攣させながら、自ら服を脱いでいく”母親”を見つめ…)
07月20日00時21分21秒
ヴラディカ   (宮廷衣を脱ぎながらふと手を止め)……そもそもボクが初めて入れてイイのかって話があったね(モノの話以前に、と苦笑)………特に今日は、嫌われちゃったみたいだし(やりすぎたかな、とチロっと唇から舌先を覗かせ少女の身体に両腕を回す)
07月20日00時28分43秒
ロリザベル   ―――――はっ……はぁ………(両腕を回され、身を寄せるような格好で――)……なぁ、に……いまさら、イイひと……きど、り……?(力の入らない両腕に残った力を全部込めて、寄せられた首に絡ませて――)……ママなら、いいや。……でも、あんま、らんぼーに……すっと………コワレるから……(掠れた、聞こえるか聞こえないかくらいの声で――ヤサシクシテクダサイ。)
07月20日00時32分26秒
ヴラディカ   ――そうだねぇ(イイひときどり、の言葉に苦笑が深くなって)………『ナノマシーン”クルースニク03”四十パーセント限定起動―――承認』(とろっとした粘質の液体が下半身から垂れ…股間の部分に収縮して性器を形作る)―どうかなぁ? ボクは優しくないから、コワしちゃうかもね?(ぎゅっと抱き寄せ、重なり合う胸の間で胸に刺さった針が溶け。耳元に囁く言葉――ヤサシクシテアゲル)
07月20日00時38分32秒
ロリザベル   ―――……うる、せえ。コワしやがったら、あとで、おまえ、のも、ぶっこわ……し、てやる、からな……っ、おまえなん、か……だい、っきらい、だ……ぁっ…(胸を冒していた針が消え、ほ、っと息をつくと、抱き寄せられた胸の中に、力を失った腕で、必死に、すがりついて――口汚くののしりながら、胸元に何度も、顔を擦り付けて――囁かれる声に、小さく……こくん。頷いて―――アリガトウ...ママ...)
07月20日00時45分01秒
ヴラディカ   怖い怖い♪・・・(クスッと微笑んで……形を安定させた擬似性器を擦りつけ)…ボクは、キミのこと好きだよ。今の格好も、いつもの格好も(胸に縋る顔の動きにこそばゆそうに躰を震わせ…)……なぁんてね(苦笑が微苦笑に変わり、少女の身体をシーツに押し倒し……擬似性器で入り口をノックする)
07月20日00時52分13秒
ロリザベル   ひっ、う…くぅ、ん……っ(擦りつけられる感覚、ぞくり、と――背を震わせて)…う、るさい、うるさい、うるさいぃっ――(かあ…と、耳まで赤くして、叫んで…そのあと続いた言葉に、一瞬、ぽか…ん)……???っっ!! ひ、あうっ…!(ばし、ばし、ばしと、回した腕で悔しそうに背中を叩き――押し当てられたノックに、思わず腰を浮かせながら…そこからは、とくり、と蜜を滴らせ、求めるように、未成熟なひだがもぐついて…)
07月20日00時57分16秒
ヴラディカ   あはは、紅くなった♪(耳元に叫かれる声がキィンと脳に響き)……ぁっ、いっ、痛いってぇ!!(しなやかな指に叩かれる背中に紅い痣が残り……)ほら、一寸大人しくしなよ、こんな時くらいさぁっ(ムードも何も無いなぁと唇を尖らせながら……膜に触れないようきをつけながら内に沈ませていく)
07月20日01時01分37秒
ロリザベル   うぅぅ?……うるさい、っつってん…だろっ……(頭に響くような声に、叩く手が止まり――胸の中で小さく、蹲るように顔を摺り寄せて…)…ムードなんていらねぇ、よ……恥ずかしいから。(ぽそり、と――呟いたすぐ後、沈められた先端は、音叉にさんざん蕩かされた場所を押し広げ…僅かな痛みは感じながらも、感覚の大半を占めるのは圧迫感、それから……快感。)ひっ、ぃあ――あ、ぅ…あぁっ……!
07月20日01時06分07秒
ヴラディカ   ……ボクは欲しいんだけどなぁ?(先を中に埋め―突き入れずに入り口を広げるように優しく掻き回す)ん……ザベル君の中、暖かい…それにキツいし……(間近に聞こえる声に顔を上気させ、声に合わせるように腰をゆっくりと回す)
07月20日01時11分28秒
ロリザベル   ……じゃあ勝手に出せばいいだろぉ……ひっ…!やっ、あぅ…っ、あ、あ…あっ…!(貫かれる痛みばかり想像していたせいで…それを、入り口を掻き混ぜる快感で裏切られると、あられもなく、甘ったるい悲鳴をあげてしまい)…うぅ、だから、はずかし……いって、のに……っ…ひっ、ぃ、あぁっ…!やぁ、うっ…!(入り口の浅い場所だけを捏ねまわされて…痛みが引き、快楽だけが残っていって…)
07月20日01時14分38秒
ヴラディカ   一人で? それって一寸寂しいかなぁ……ザベル君もつきあってくれない?(拗ねたような表情を浮かべ…腰の動きが段々と緩慢になっていく)……ほぉら、ヤサシクしてあげるからさ?(腰の動きは緩やかに、入り口の縁を広げるように繰り返し円を描きながら擦れ、自分の胸と少女の胸を擦り合わせる)
07月20日01時19分18秒
ロリザベル   ……そ…こ、まで……いうなら、っ、ひ……ぅ、つきあって……やらね、こと……も、な……ぁ、ひっ……ぃ、うっ…!(少しずつ、緩く、遅くなっていく動きに…違和感を覚える。この、何か、たりないような…腰を、動かしたく、なるっような――物足りなさ…?  ――――!)……っ、く……あ、りがと……でも、そっち…ガマン、するの…つらいん、じゃ……ないの……?(胸を寄せ合い、穴をあけられた乳首が時折挟まるたびにきゅん、と先端を締め付けながら……自分が欲しがってるんじゃなくて……ヴラディカが、欲しがってるんだと。言わせようと……不自然さは、もうとっくに真っ赤になりきってる顔の中へと隠して)
07月20日01時25分58秒
ヴラディカ   ―ん……ありがとう(頬にチュッと口づけ、腰の動きが止まる。先を埋めたままの格好で胸を擦り合わせ)―っん、……うん、ザベル君の中に入りたくて…キミの中を掻き回したくて、うずうずしてるんだ……(染めた頬を寄せて囁き、腰が小さく動き……少女に締め付けられる先が欲望を加速させ―)キミが、欲しいな……(微笑みながら動かしたその先に、薄い膜の感触が当たる)
07月20日01時30分30秒
ロリザベル   んっ、ぅー……っ(受けたキスに、憎まれ口が言葉にならずに熔けていき…すりあわされた胸元に身を預けながら、)……そこ、まで…いうなら、しっ……かた、ね……ぁ、ひぅっ…!んっ……や、さしく……な……っ?(少しだけ…戻ってきた力で、両腕と、両足で抱きつきながら、上目に見上げて――薄膜に当てられる感覚にびくっ…と腰を揺らすと、俯いて…顔を押し付けて、最後の一言になると、もう、今にも泣きそうな、声で―――)
07月20日01時34分55秒
ヴラディカ   優しく…うん、優しくねぇ………我慢、できるかなぁ?(見上げてくる顔を胸元に抱きしめ、腰を進めると幕が微かな抵抗を示して――更に一押しで、弾ける―)ぅんっ……キミの中をたくさん感じたいから…優しくなくなっちゃうかも……っ!(抵抗が無くなり、奥に分け入っていく。理性が欲望に流されていくのを感じながら、腰の動きが徐々に大きくなっていく)
07月20日01時41分50秒
ロリザベル   や、くそくっ……ちがぅ、だろぉ……っ――――ひっ―――ぃ、あ―――ッ(最後の一押しで、ぷつり――引き裂く感覚と一緒に、抵抗を喪った狭い場所へとぎりぎりと突き進まれて)―――ぃ、ぁっ……い、たぁっ……い、って……ばぁ……っ、い―――!あ、や―――か、―――は、ぁ―――ッ――!(奥深く――とはいえ、小さすぎる胎ではその半分も受け止めきれず、先のほうだけでもう子宮の入口を突付かれて――…その狭い穴を、いくらもしないうちに大きく、突き上げられて、一度は止まった涙をまた、ぼろぼろと零してしゃくりあげながら――きゅ、きゅ、と絞り上げるように、絡みついたひだが締め付けていって…)
07月20日01時47分58秒
ヴラディカ   できるだけ――優しく、するからぁ………っ、ふぁっ、あぁ――っ…(襞の絡みつきときつく締め上げてくる感触を感度が上がった擬似性器に受けながら、欲望がウェイトを占めた幾分乱暴な動きで少女の中を掻き回していく)……っつぅんっ! 君の中…すっごくきつくて……ボクを締め付けてくる――っ!!(根本まで入りきらずに先端が子宮を叩き…奥に入ろうとするのを諦めて変わりに中を広げようと性器で掻き回す)……痛い? …まだ、痛い、かな?(囁き、微かに心配そうな表情を浮かべるが、吐息には欲望が色濃く現れ、背中に回した手が尻肉を掴む)
07月20日01時55分38秒
ロリザベル   ぜ、んぜ…んっ、やさしっ…ない、じゃな、かぁ――っ…っひ、ぃぁっ……!(めちゃくちゃに掻き回され、その痛みでひくん、ひくん、と痙攣し、締め付ける刺激で余計、もっと乱暴に抉られて…悪循環の火箸で胎の中を引っ掻きまわされる、錯覚――) ひっ、ぎ……あた、りまえ、だろ…ぉっ…!はひっ、ぃぐっ…ぅぅっ――!(叩かれた、入り口の穴さえなさそうな未熟な子宮に痺れが走り…その代わり、固く狭かった膣洞はこじあけられ、次第に痛みの痙攣から、ねっとりと、絡みつくように内壁全体で吸い付いて…)
07月20日02時05分01秒
ロリザベル   ………さ、っきから……いたい、って……いってんだろぉぉっ……!(かけられた声に上げた顔は、涙でぐしゃぐしゃに歪んで…恥も外聞もなくえぐえぐと泣きじゃくり……でも性器は心とは正反対にきつく、やわやわと絞りあげて…掴まれた尻は幼いくせに、しっとりと掌に張り付いて)
07月20日02時05分09秒
ヴラディカ   これ、でも……優しくしているんだけどなぁ?(ゆっくりと性器を引き…入り口に擦りつけるように軽い往復を繰り返し…中の暖かさを求めるようにゆっくりと、深く潜り込んでいく)……ふ、ぁぅっ! んぅっ……(なるべく痛みを与えないように…ゆっくりと動こうとするが、其れと裏腹な感情――少女の泣き声を聞きたい、という欲望が挿入を荒っぽいものにさせていく)……う、んっ、じゃあ、こっちはやさしくしてあげるから…っ(余った肉の付いていない尻肉を手で解きほぐし、指を食い込ませながらたぶたぷと揉み上げる)
07月20日02時11分21秒
ロリザベル   ひぃ――ぃっ、い……ひ、あぅ――っ、あ、あぁ…あっ…!(不意に、痛みの少ない入り口のほうを浅く擦られてびくんっ!と背をそらせると嗚咽の間から、すすり泣きの声に愉悦の響きを混ぜだして…) んっ、ひぃ…――ひぁ、や……ぁ、おね、っが……あ、もう、ゆるし……っひぃう…んっ…!(溢れた涙でぽたぽたとヴラディカの胸を濡らし、痛みと快楽の狭間で今にも意識が飛びそうになりながら……優しい、尻肉への刺激にぞくぞくっと打ち震え、その奥で窄まりをひくひくとさせて――)
07月20日02時18分11秒
ヴラディカ   はぅ――っっん! そんな、声出さないでよ……(少女の声を聞く毎に、性器が震え、固く大きさを増し少女の中を無理矢理に押し広げようとしている)―そんな、声で啼かれたら……ボク、段々興奮してきて……っ!!(十本の指が尻肉を捏ね回し、胸に落ちた涙の滴を少女の胸に塗り込める)…ゆ、る――せない、かな? もっと…キミを――ザベル君を感じたいんだ…(少女に覆い被さり、肌を打ち付ける音が響き始める。肉の悔いを少女の中に打ち付け…それを深く咥えさせ、更に喘ぎ声を奏でさせようとする)
07月20日02時23分45秒
ロリザベル   はひ…っい、あ―――あぁ、あ―――!や、ぁぁっ…!おっき、なって……さ、けるぅ―――っ!!(たゆたゆとした尻を捏ねられるだけで気が狂いそうなほどの刺激が走り…大きさを増していく肉の楔が小さな小さな穴を押し割り、広げて…痛々しいほどの広がりきった、赤い筋を伝わせて場所からみぢぃ…っと、肉音がたって――)
07月20日02時33分01秒
ロリザベル   ――や、だ……おれ、も……だめ、だからっ――しんじゃう、からぁっ――!やめ、てぇ…あや、ま……から、ごめん、なさ…ぁ、だか…っら、ゆる、し……て、ママ……ぁ、ママぁっ…ごめん、なさ…まま、ぁ――っ(熱に浮かされたような言葉を繰り返し、ぼたぼたと零す歪みきった顔をもっとくしゃくしゃにして……叩きつけられる勢いが限界を超えると、小さな――今度こそ本当に小さな子宮の入り口すら、力任せにこじ開けられていってしまい…) ひぃぃあっ!やぁっ、あひぃっ!ひっ、いんっ……ぎ、ひぃぃああっ!!
07月20日02時33分10秒
ヴラディカ   くんん……っ、ごめん、ザベル君……っあふ……ぅっ、こんな、ママで……ゴメン―っ! ふぁあっ! で、でもボク……もう自分じゃ止めれなくて……くふぅん!! ふぁぁ……ザベル君の中、いい…っ、良いよぉ……っ(肉の打つ音を響かせながら少女の穴を塞いだまま膨れあがる擬似性器で、挿入を繰り返していく。中で擦れ、ちぎれそうになる感覚すらも心地よく―高まっていく欲望が動きを一層激しくさせていく)……あふぅ、っ! あ、ぁっ、ザベル君……っ、ザベル……くんっ!! は、ぁぅっ、ご、めん。ボク、我慢できない―っ! ザベル君の中にボクの……ごめんっ、ボクのが出ちゃうよぉっ!!
07月20日02時51分25秒
ヴラディカ   (少女の声と性器を締め付けてくる刺激に堪えきれず、擬似性器から欲望の結晶の白い滴りを吹き上げ、少女の子宮の中に注ぎ込んでいく)……あふぅぅっ…あぁっ、ボク…ママなのに…ザベル君の中に、出しちゃった……(射精の余韻に浸りながら荒い息を吐く)
07月20日02時51分34秒
ロリザベル   ひぃっ、ぎ、あ―――!やっ、あ……ママぁっ、ママ……ぁ、あ、ひぃっ!う、っぐ……ひっぎああっ!(抑制を失いどこまでも膨らんでいく擬似性器に犯され、びぢっ…!と小さな音を立てると、掻き出された蜜の中に混ざる赤色がだあ…っと増えて――ぐぼんっ!!…と、子宮口すら貫かれ、半分以上も膨らんだモノを受け入れさせられ…小さなお腹を膨らませると) はひっ、ひぃっぎ!ママぁ、ママ、ままっ――ま、まぁっ!!!(ごぶう、っと――溜まりに溜まった白濁が串刺しにされた子宮の中に溢れ――収まりきらず、ごぼごぼと音を立てて溢れ返り――胎の底の底まで、ひとつのこらず灼き尽くされると、壊れた人形のようにぷつん―――と、くずおれて)
07月20日02時58分58秒
ヴラディカ   (胎内に収まったままの擬似性器の震えは収まらず、不穏な脈を打ち続け…肩を喘がせながら少女の身体を抱きしめる)はぁ…んっ、ゴメンねザベル君――(力の抜け落ちた身体を抱きながら小さな声で何度も繰り返す―)
07月20日03時03分00秒
ロリザベル   は、っ……ひ、ぁ………あ――――ま、まぁ……?(胎内に収められたままのそれが跳ねるたびに、ひくん、とお腹が一緒に跳ねて…うつろな、掠れた声で答えたその腕が、首筋へと絡まり、抱き返して―――零れ損ねた涙の湛えられた目が、す…と、閉じ下りて)
07月20日03時05分42秒
ヴラディカ   (少女の身体を横たえ直しシーツを掛けて、擬似性器を解除して―少女を見守るようにその横に身体を寝かせ、寝顔をじっと見つめている―いつまでも)
07月20日03時09分04秒
ロリザベル   ――――……(静かな―――静か過ぎる寝息を立てながら、見守られる中で静かに、静かに――まるで、本当の死体に戻ったかのような、眠りに、ついて―――)
07月20日03時11分14秒
お知らせ   ロリザベルさんは、眠る、眠る、眠りの森の、NoBody――――
07月20日03時12分23秒
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お知らせ   ヴラディカさんは、母親になれない”母親”
07月20日03時13分42秒
(219.164.147.254)(m147254.ap.plala.or.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

セント・ウィンザー教会地下