お知らせ 可憐さんは、自室に籠もってとりあえずベッドに腰掛け………。
09月11日23時11分51秒
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3回目:前回来たのは、09月02日21時19分15秒
可憐 …ふぅ………恥ずかしいなぁ。1人でえっちな事、するんだ…………衛ちゃんと一緒なら頑張れるけど…んんっ、でも1人でもちゃんと頑張らなくっちゃ！ルールはルールだもん。（うんっ、と一つ頷き…とりあえずクリーム色の制服、白いブラウス、スカート、と順々に脱いで綺麗にたたみ…………。）
09月11日23時18分23秒
可憐 えぇっと………それじゃ、はじめまぁすっ。よいしょっ…と。（誰に言うでもなく何となく宣言しつつ、ブラ、ショーツまで全部脱いでベッドの上に座り直し…まずは兎に角自分を盛り上がらせないと、と……勝手に借りてきた衛ちゃんのショーツを脱いだ制服のポケットから取り出して………片手で持ったそれに、…ンッ…♪と顔を埋めて匂いを嗅ぎ………）
09月11日23時27分06秒
可憐 ンン…御免ね衛ちゃん………洗ってないの、洗濯籠から一枚借りてきちゃった………♪（くんくん…と、子犬のように鼻を鳴らして頬をショーツに擦り付け、その行為の猥らさと背徳感に頬を染めはじめ―――）…んふ……♪……衛ちゃんの匂いぃっ……汗とか、アソコの匂い…だいすき…………♪（ふんふんと貪るように匂いを嗅ぎながら、目を瞑って更に妄想に浸り―――早速空いた方の手を自分の秘所に添えて、スジに沿って中指を押し込み………）
09月11日23時39分42秒
可憐 くぅんっ…………衛ちゃぁんっ…♥………もっと深く入れて良いからぁっ…………♪（すっかり妄想に没頭して、ずぷずぷと中指を膣内に押し込み…第二関節まで挿入した状態でぐりぐりと動かし、捻り、くちゅくちゅと音を立て始め……ぺろっ、とショーツを舐め………）
09月12日00時00分55秒
可憐 ぁくぅぅっ…これ、いいっ………♥……こんなに気持ち良いと思わなかった……♪♪（猥らな水音に更に興奮して、ベッドに顔を押し付けて犬みたいに腰を突き上げたポーズで、中指をずぷずぷと動かして激しく恥液を溢れさせ……中指の腹で擦るように、クリトリスを刺激して玩び…………）
09月12日00時06分08秒
可憐 はぁっ…はぅんっ…あっ…衛ちゃぁんっ…♪可憐、衛ちゃんのしたい事なら何でもしちゃうからっ…もっとぉ…♪♪（ずっぷ、ずっぷ、と…次第に激しくなる行為はエスカレートしていき、中指に更に人差し指を沿え、2本の指を膣内で激しく絡ませながら―――始めたばかりの行為でもう一回目の絶頂を迎える寸前で…！）
09月12日00時18分47秒
可憐 あっ…あ゛っ………あぁぁっ………………………♥（勢いよく根元まで二本指を押し込み、ぷしゃぁっ……と潮を吹きながら二度、三度と腰を跳ね上げ――――絶頂の快楽に幸せそうな顔でショーツに顔を埋めて余韻に浸り―――――）
09月12日00時29分26秒
可憐 ぅぁ―――――はぁぁぅ………衛ちゃぁん………イっちゃった…凄い…でも、あと一回しなきゃ…………。（くたぁっ…と、脱力してベッドに倒れ込み、ぬろっ――と、2本の指を膣内から抜き…はむはむと咥えて自分の恥液をしゃぶりながら…二度目の準備をして―――）
09月12日00時36分14秒
可憐 ――――んん…最近衛ちゃんと…してないから…久しぶりにこういう事すると………凄い…（ぬめった指先で、自分の乳首を抓んでくりくりと転がし、引っ張り、少し強めに押しつぶしたりして…興奮を維持しながら、再び目を瞑って…大好きな衛ちゃんの顔を、身体を、声を思い浮かべながらもぞもぞとベッドの上を悶えて転がり………）…衛ちゃん…衛ちゃん…衛ちゃんっ………だいすきっ…！（大好きな、血の繋がった恋人の名前を連呼しながら再び空いている方の手で秘所をまさぐり始め―――さっきの行為ですっかり濡れきっている部分を最初ッから手加減無しで捏ね回し―――はぁはぁと息を荒げながら舌をだらしなく出して喘ぎ……）
09月12日00時50分34秒
可憐 ふぅっ…あぅンっ…！……あっ、あ、はぁっ…！？…や、あ、またっ……………！！（自分でも予想していなかったペースで二度目の盛り上がりが来て、簡単に二度目の絶頂に達し―――声も無くひくひくと痙攣しながら蹲り―――それでも指はまだ動いていて…）
09月12日00時58分53秒
可憐 あ……………は…ぁ…どうしよう…まだ、時間いっぱい残ってる―――――続けないと…だめ、だよね。（…困った、という感じの言葉とは裏腹に―――性器に突っ込んだままの指はせっせと続きをはじめていて――――すっかりオナニーに熱中して、貪欲に気持ち良い所を探るような動きで膣内の壁をかき回し…今度は両手で性器の中と外をいっぺんに弄りまわし………）
09月12日01時08分50秒
可憐 ふぅっ……あふぅっ………こんなにいっぱい弄るの始めてぇっ………でも、ホントは衛ちゃんにして欲しいのっ……………！（擦りすぎて少し痛いくらいの膣とクリトリスのヒリヒリするような熱さすら愉しみ―――両手を使えない代わりにベッドのシーツに胸の先っぽを擦り付けて、這い蹲るようなポーズで更に自慰行為に耽り―――ベッドの上は汗や唾液以外にもいろんな液体でびっしょりで――――）
09月12日01時14分58秒
可憐 はぁ――――はぁ――――は、ぁっ………痛いけど気持ち良いよぉぅ…♪……こんなに、えっちで…御免ね衛ちゃん………っ……可憐、衛ちゃんのことしか考えてないからね…………♥（既に疲労感でいっぱいだが、それでも自然に指の動きは休まず―――無意識にお尻の穴の方にまで指を這わせてその入り口をつぷつぷと玩びはじめ…思い切って人差し指の第一関節辺りまで沈み込ませて―――そんな知識は無いにも関わらず、自らアナルを開発して、いき――――）
09月12日01時27分10秒
可憐 ふぁ………！やだ…こっちも、気持ち良い―――――ンっ！（変な事してる、と頭で考えながらも、すっかり衝動に任せている身体は正直で―――いけない、という心に反して指はずぶぶぶ……とどんどん奥に入っていき―――両手で2つの穴を弄る状態になって、おかしくなってしまいそうな激しい性感帯への刺激で涙目になりつつも…行為を止める箍が外れているかのようにエスカレートして――――）
09月12日01時36分16秒
可憐 うぁぁ…もう、止められないよぉ…………でも、これ、罰、だからぁっ……………♪（都合の良い言葉で、人には見せられないような痴態を正当化しながら―――理性を忘れるように快楽に没頭して……見た目の幼さとは裏腹に、普段からは想像できないくらい乱れ、貪り、ベッドの上に投げ出されていた衛ちゃんのショーツを食むようにして口に咥えて顔を埋め――――）
09月12日01時41分46秒
可憐 はぁぁっ…はぁぁぅ…あぁぁっ…罰が終わったら…今度は衛ちゃんと一緒に―――んぅぅっ――――♪♪♪（もはや朦朧とした状態で、根元まで埋没させた指を両方の穴の奥でグリグリと乱暴にかき回して――――三度目の絶頂とともに弱々しく痙攣して―――疲労の所為か、快楽の所為か、そのままグッタリと気を失って―――――。）
09月12日01時50分20秒
可憐 ―――――衛…ちゃん…だぁいすき……………♪（うわ言のように何度目かのその言葉と共に、かくん、と脱力――――そのまま、大好きな衛ちゃんの夢でも見るのかも、しれない――――。）
09月12日02時04分37秒
お知らせ 可憐さんは、汗びっしょりで全裸で寝て―――風邪、引くんじゃぁ。(笑)
09月12日02時05分07秒
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さくら亭２階