お知らせ 綺堂さくらさんは、愛しの先輩…真一郎と一緒に、二階の一室のドアを開けて……
09月10日01時36分48秒
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お知らせ 相川真一郎さんは、内心、心臓バクバク(笑)
09月10日01時38分12秒
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6回目:前回来たのは、06月07日00時58分35秒
綺堂さくら 先輩…大丈夫ですか?何だか…少し(こぉ、心配そうに上目遣いで見つめてみつつ……微笑みかけてみて)
09月10日01時40分58秒
相川真一郎 実は……かなりどきどきしてる…(苦笑を浮かべて)
09月10日01時42分57秒
綺堂さくら 先輩も、なんですか……実は、その私もドキドキしてます…(可笑しいですね?と苦笑を漏らしながら、とりあえずはベッドに腰掛…呼吸を整えるように息を吐き出して…)
09月10日01時45分02秒
相川真一郎 そりゃ、こういう部屋で好きな娘と二人っきりなんだし…(深呼吸して、隣に腰掛け…)
09月10日01時47分04秒
綺堂さくら ……そう、ですね。何時もとは違って、少し新鮮な雰囲気ですよね…やっぱり(隣に座る真一郎に、ぎこちなく苦笑を漏らしながら…少しだけ、身体を寄せて……)
09月10日01時50分00秒
相川真一郎 今まで、ちゃんとこうしよう、って思って来た事、なかったからね……(こぅ、手が泳いで)
09月10日01時53分40秒
綺堂さくら はい、前に来たときも、私に血を吸わせてくれる為…でしたから(身体を寄せ、泳ぐ真一郎の手に自分の手を触れさせながら…見詰め、顔を近寄らせ―――)
09月10日01時55分30秒
相川真一郎 そうだね…今日も、やっておく?(触れた手を握り、空いた手で頭を触れそうなくらいまで引き寄せ――)
09月10日01時58分35秒
綺堂さくら ……ぁ、はい…お願いできるのでしたら…(頭を抱き寄せられ…恥ずかしそうに、消え入りそうな声で応え…頷いて―――)
09月10日02時00分50秒
相川真一郎 それじゃ、ちょっと待ってね…今脱いじゃうから…(軽く唇を触れさせ、上着のボタンに手をかける)
09月10日02時03分34秒
綺堂さくら …んっ……ぁ、はい…分かりました(口付けを受け…少し呆けた様子になりながらも、頷き…真一郎の体が露になるのを見詰めて―――)
09月10日02時05分23秒
相川真一郎 ん…さくら、もういいよ…(上着を脱ぎ、上半身裸になって…)
09月10日02時10分05秒
綺堂さくら ……あっ。はい、じゃあ…その、先輩…頂きます(一瞬真一郎の身体に見とれていたのか、じっと見詰め続け……真一郎の声にハッとして、頷き…その首筋に唇を近づけて…)
09月10日02時13分02秒
相川真一郎 …うん、貧血にならない程度にね?(近づいたところできゅっと抱きしめて…)
09月10日02時18分11秒
綺堂さくら はい…分かりました。それじゃあ―――(抱きしめられ、ビクンと身体を震わせながら…小さく頷き、首筋に牙を立てて…)
09月10日02時21分25秒
相川真一郎 …んっ――(首筋に突き立てられる牙…そして、そこから血が抜けていく感覚に身を震わせて…)
09月10日02時23分42秒
綺堂さくら ……んっくっ…んっ……んっ…(真一郎の首筋から流れる血を、瞳を閉じながら…喉に流し込み……その身体を、強く抱きしめ返して)
09月10日02時26分20秒
相川真一郎 …さくら………(回した右手で、そっと頭を撫でて…)
09月10日02時28分37秒
綺堂さくら ………んっ…(真一郎の手が頭を撫でる感触に、一瞬動きが止まり…横目で、何処か心ここにあらずと言った感じの瞳でその顔を見つめて…)
09月10日02時30分53秒
相川真一郎 ……ん……(頭を撫でながら顔を巡らせ、髪にキスを降らせて…)
09月10日02時34分41秒
綺堂さくら ……んっ…っ……ふぁ……先輩っ…その、私はもう…お腹いっぱいですから…(髪にキスを受け、どんどんと牙を突き立てる力が弱くなって行き……とうとう、首筋から唇を離すと…視線を逸らし、少し恥ずかしそうに呟き…)
09月10日02時38分40秒
相川真一郎 血じゃなくて、こっちがいい…?(恥ずかしがる表情を微笑みながら見つめ、その顔に半開きに唇を近づける…)
09月10日02時42分34秒
綺堂さくら ……はい、その…お願い、します(その微笑から恥ずかしそうに視線を逸らし、小さく頷き……近づく唇に自分の唇を重ねて…)
09月10日02時45分17秒
相川真一郎 …ん…ちゅっ…(重なる唇…薄く開いた隙間から舌でノックをして…)
09月10日02時50分59秒
綺堂さくら んぅっ…んっ……(唇に真一郎の舌先を感じ…自らも唇を開くと、その舌に自分の舌を触れ合わせて……)
09月10日02時52分57秒
相川真一郎 …はむ…ちゅぅ…んん……(触れ合った舌を絡め、自分の口内に招き寄せるように吸って――)
09月10日02時56分13秒
綺堂さくら ……んっ…ちゅっ…ぁ……んぅ…(舌を絡めあわせ、時折熱く喘ぐような息を漏らしながら…自分の服に手を掛け、ぎこちない手つきで脱ぎはじめて…)
09月10日02時59分11秒
相川真一郎 …んっ…む…ふぅ……はぁ…(顔をおさえ、唾液を流し込みながら舌の裏側をくすぐり…)
09月10日03時03分25秒
綺堂さくら …ちゅっ…ぴちゃっ……んっ……んふぁ……ん…(顔を抑えられ…舌の裏側を刺激されて……服を脱ごうとする手が止まり、微妙に着崩れた状態で、口付けを受けて……)
09月10日03時05分25秒
相川真一郎 …ぷは…はぁ……唇を離して息をつき…お互いの唇には銀色の橋が架かって)
09月10日03時07分56秒
綺堂さくら ……はぁ…ぁっ……先輩と、こんな風にキスするのって久しぶりですね(一呼吸吐き出し、息を整えてから…紅潮した顔で微笑んで…)
09月10日03時11分01秒
相川真一郎 うん…あの時は、さくらはこんな刺激的な格好じゃなかったと思ったけどね…?(着崩れ、乱れた姿を見ながら微笑み)
09月10日03時13分50秒
綺堂さくら ……あっ…その、コレは……(言われて、改めて自分の姿を見つめ……かぁっと一気に耳まで真っ赤になりながら―――ふと、何かを思いつき…)……先輩…この格好って、そんなに刺激的、ですか?(恥ずかしそうな視線を向けて…問い掛けて……)
09月10日03時16分22秒
相川真一郎 うん、なんていうか…新鮮な感じがする(きょとん、とした表情から…一転、こちらも少し恥ずかしそうに答えて…)
09月10日03時20分30秒
綺堂さくら ……じゃあ、この格好のままで…して、みますか?先輩…(恥ずかしそうに問い掛けながら…少し、不安と期待の入り混じった視線を向けてみせて……)
09月10日03時22分25秒
相川真一郎 …さくら…いいの?…服、しわになっちゃうかもしれないけど…(明らかに驚きの色を宿した瞳で見つめて…)
09月10日03時26分46秒
綺堂さくら ……はい、構いません。その…着替えは、一応用意してあるので…(コクンと頷き、その瞳をじっと見詰め返して…)
09月10日03時28分52秒
相川真一郎 ん〜…用意、いいんだね……(くすりと笑って、再び唇を寄せて…)
09月10日03時30分23秒
綺堂さくら …はい、先輩と久しぶりに会えるから…色々と楽しみで…んっ…(ぼそぼそと、小さな声で呟き…顔を上げると、言葉を喉の奥へ押し留めるように自分から唇を合わせて…)
09月10日03時32分42秒
相川真一郎 ちゅ…そっか…もしかして、うちに泊まっていく気だった…?(唇を耳元に移し、微かに息がかかるように囁きかけて…)
09月10日03時36分26秒
綺堂さくら ……んっ…ぁ…どうして、分かったんですか?(耳元の吐息と囁きに、擽ったそうな息と、驚いたような顔を見せて、真一郎の顔をじっと見詰め…)
09月10日03時38分31秒
相川真一郎 だって、日帰りならわざわざ上着の着替えまで持ってきたりはしないでしょ?(くすっと微笑み、右手を胸元に持っていって…)
09月10日03時41分35秒
綺堂さくら ……んっ…」ぁ…それも、そうですね…(服越しに胸元に触れる掌に、何時もと違う感じを受け…ビクンと身体を震わせて……)
09月10日03時43分33秒
相川真一郎 こういう事をするんだったら下着くらいは持ってきてても…ね?(服の上からふにふにと揉みつつ、首筋に唇を滑らせて…)
09月10日03時47分03秒
綺堂さくら ……んぅっ……そう、ですよね。当たり前の事なのに…んっ…忘れちゃうなんて……ふぁっ…んぅっ…(服の上から胸を揉まれ…首筋に舌を這わされ…服を着たままと言う何時もと微妙に違った感じに少し興奮してきたのか、早速喘ぎの様な息が漏れ始め……)
09月10日03時51分04秒
相川真一郎 でも…持ってきてたからこういう事もできるんだよね(後ろに回り、抱きすくめるような体勢で――服の隙間から手を潜り込ませる…)
09月10日03時56分36秒
綺堂さくら ……ぁっ…はい、持ってきてるから…色々と試せるんですよね(背中から抱かれ、服の間から潜り込む手を見下ろして…少し、ドキドキと心臓が高鳴っていくのを感じて―――)
09月10日04時01分28秒
相川真一郎 さくらの心臓、ドキドキしてる…(心臓の辺りで手を止めて、その鼓動を確かめるように――)俺と、同じだね…(裸の胸を背中に押しつけて…)
09月10日04時06分35秒
綺堂さくら ………ぁ、先輩の心臓の音…服の上からもちゃんと聞こえるぐらい…ドキドキしてます……(心臓の上に置かれた手と、背中に当たる胸…それから感じる自分と真一郎の鼓動に、嬉しそうに呟き……いっそう感じようと瞳を閉じて……)
09月10日04時09分54秒
相川真一郎 だろ?俺ももけっこう緊張してるんだ、実は…(気恥ずかしさをごまかすように手を動かし初めて…左手を下半身に持っていく……)
09月10日04時14分28秒
綺堂さくら ……少し、安心しました…自分だけが恥ずかしいんじゃなくって……ぁっ…んぅっ……ふっ…ぁ……先輩っ…(胸を弄り…揉むように動く右手に、身を捩り……声を漏らし……秘所は、今までの行為で興奮しているのか、既に濡れ始めていて……)
09月10日04時18分11秒
相川真一郎 そりゃそうだよ…こんな事、そうそうするわけじゃないんだから…(耳元に囁きかけながら、右手は乳首を探り、左手は太股を撫でて…)
09月10日04時20分45秒
綺堂さくら ……んっ…でも…恥ずかしくなくならないままの方が、良い気がしますね…なんだかっ……ぁっ……んっ、先輩…んんっ……(背筋に吹きかけられる息と、乳首に触れる指先に、ビクンと背を仰け反らせ…太股を撫でられると、つま先がくすぐったそうに震えて……)
09月10日04時25分29秒
相川真一郎 確かに…これだと、何かいけない事してるみたいだしね…(右手を動かしたまま、左手が徐々に秘所へと近づいて…)
09月10日04時28分28秒
綺堂さくら ……はい…そんな感じが……します……でも、偶には―――ふぁっ!(荒い息のまま途切れ途切れに囁き…照れた笑いを見せ……下着に包まれたままの秘所…既に濡れて、下着に大きな染みを作っている其処に、指先が触れると…不意に大きな喘ぎを漏らし、ピクンと身体を震わせて…)
09月10日04時33分03秒
相川真一郎 偶には…こういう変わった刺激が欲しい?(下着の上から擦り上げて…)凄いな…もうこんなに濡らしちゃってるんだ…
09月10日04時36分43秒
綺堂さくら ……んぅっ……は…はい、偶には…その、こんな風に…変わった感じに……ぁんっ…はぁ…ぁ……はい、先輩の指が触れるだけで…興奮して…ぁんっ…(下着越しに秘所を擦られ、何度もビクビクと身体を震わせて……)
09月10日04時40分15秒
相川真一郎 (下着をずらして指を挿し入れ…)…ん…これだと、すぐに入れても大丈夫かもね…?(数度動かし、指に絡みついた液を見せて…)
09月10日04時43分34秒
綺堂さくら …んっ!あっ…ふぁっ!ぁ―――……(秘所の中に挿し込まれる指先に、高く悲鳴のような声をあげ…)……ぁ…先輩……はい、入れて…ください……(指先に絡みついた液を、潤んだ瞳で眺め…何処か、ぼおっとした様子で自分の秘所を指で広げて―――)
09月10日04時48分25秒
相川真一郎 うん…俺も、我慢出来ないから……(ジッパーを降ろして…いきり立って、張りつめたモノを露わにして…)
09月10日04時53分06秒
綺堂さくら ……ぁ…先輩の……(露になったソレを魅入られたように見詰めながら…小さく息を飲み込み……)……はい…先輩、来て…(……誘うように、指先を向けて―――)
09月10日04時55分16秒
相川真一郎 …じゃあ、入れるよ……?(秘所に押し当て…)…んっ……!(体重をかけて、中へと沈めていく――)
09月10日04時58分51秒
綺堂さくら ……はい……ぁ…んっ…んふぁっ!あっ…んんっ…せ…先輩のが…っ!(自分の膣内に入ってくる真一郎のソレを締め付けながら…惜しげもなく喘ぎ、乱れた衣服を更に乱して……)
09月10日05時02分18秒
相川真一郎 …っく……さくらの中…凄く…っ……!(目をぎゅっと閉じて、腰を動かし初めて……はじめは小さく、徐々にストロークが大きくなって…)
09月10日05時06分15秒
綺堂さくら 先輩のも…先輩のもっ…私の中をっ!(膣内を動くソレに、潤んだ瞳から涙を零し…強く…逃がさないように真一郎の背を抱き締め…腰に足を回して……)
09月10日05時09分53秒
相川真一郎 …さくらっ…さくらっ……!!(激しく腰を打ち付けながら…ただ、目の前にいる愛しい少女の名を叫んで――)
09月10日05時13分35秒
綺堂さくら …先輩っ…先輩っっ!んっ…んんっ……(激しい揺さぶりに揺らされながら、唇を重ね…強く、強く…離さないように抱きしめて……)
09月10日05時16分08秒
相川真一郎 んっ…ふぅ…んんっ……!(貪るように唇を吸って…動きながらも、抱きしめ返して……)
09月10日05時21分33秒
綺堂さくら …んぅ…んんっ…ちゅっ……んふぁ…っ!(抱きしめて、抱きしめ返して…貪り合いながら、自分の中で暴れるソレを受け止め…しっかりと締め付けて……)
09月10日05時24分16秒
相川真一郎 …ちゅ…んぁ…は…!…さくら…俺…もう……!!(速く、激しい動きから奥まで届かせるような、大きな動きに変化して……)
09月10日05時28分36秒
綺堂さくら ……ふぁっ…はぁ…っ!…先輩っ…中に…そのままっ…中にっ!(奥まで…子宮口を突き上げるような動きに、息を吐き出しながら…抱きしめる力を強め、自分からも腰を動かして……)
09月10日05時31分37秒
相川真一郎 うんっ…さくら…出すよ……っ…!(まるでしがみつくようにして、思いきり腰を押しつけて…)
09月10日05時35分25秒
相川真一郎 びゅっ!びゅるるるるるっ!!
09月10日05時36分16秒
綺堂さくら んっ…ぁっ……ふぁっ…あっ…あああぁぁ―――ッ!(真一郎の精液を身体で受け止め…その熱に一気に押し上げられ、そのまま…しがみつかれ、抱きしめ返したまま絶頂に達して―――)
09月10日05時38分32秒
相川真一郎 …はぁ…はぁ…っ……大きく息をつき、さくらの上に重なるように…)
09月10日05時41分30秒
綺堂さくら ……ふぁ…先輩のが…中にたくさん……(体の上に重なるように倒れこんできた真一郎を抱きとめながら…何処か恍惚としたような表情を浮かべ…熱い息を吐き出して……)
09月10日05時43分59秒
相川真一郎 さくら…(ふら…)あ、あれ……?(顔、蒼い(笑)
09月10日05時50分52秒
綺堂さくら ……せ、先輩?…あ―――(ふらりと顔面蒼白な真一郎を抱きしめ、戸惑ったような顔になり……気がつけば、あたり一面血まみれで―――止血、忘れてました。(笑))
09月10日05時53分15秒
相川真一郎 さ、さくら……状況確認する前に、とりあえず止血してくれると嬉しいんだけど……(ぐったり…(笑)
09月10日05時54分39秒
綺堂さくら せっ…先輩っ!はい、分かりましたっ。少し、じっとしててくださいね!(ぐったりとした真一郎の首筋からドクドクと、冗談のように溢れる血を舐めながら…必死に頭の中でごめんなさいを連呼して―――(笑))
09月10日05時56分26秒
相川真一郎 うん……まあ、なんていうか…今まで気付かなかった俺も俺だけど…ね(よく最後まで保ったよな〜、とか考えながら…(笑)
09月10日05時58分31秒
綺堂さくら …っと、とりあえず…今日はゆっくり休みましょうね?先輩…(傷口を舐め終え…止血を終え、心配そうな瞳で見詰めながら―――なんで最後まで気がつかなかったんだろう、とか考えて(笑))
09月10日06時00分38秒
相川真一郎 うん…でも、さくらの服、洗わないと…(俺の血で血だらけだし、とか…今の状態の自分よりも優先か(笑)
09月10日06時02分09秒
綺堂さくら そんな事より、今は先輩です!とりあえず、増血剤とレバーと…あとは―――(血まみれの服のまま、わたわたと慌てた様子で真っ青な真一郎にすがりつき……そら、ヤってる間ずっと出血しまくりだもんよ。(笑))
09月10日06時05分04秒
相川真一郎 あ…目が霞んできた…(出血量、どう考えても尋常じゃないです…酒で血の巡りもよくなってますし(笑)
09月10日06時08分39秒
綺堂さくら せっ…先輩っ!先輩!!(こぉ、大慌てで先輩を抱きかかえ、窓を開くと窓枠に足を掛け―――失血多量の患者を抱えた血まみれの服の少女が…夜の街へ飛ぶつもりかっ!(笑))
09月10日06時11分59秒
相川真一郎 大丈夫…死なない…と、思うから…多分……(ぐったりしたまま抱えられる、上半身裸で首から下が血まみれの少年…そして、部屋には血溜まり(笑)
09月10日06時15分23秒
お知らせ 綺堂さくらさんは、そのまま、夜の街へ(医者を探しに)消え―――さくら亭殺人事件〜消えた死体。その時、町医者は見た〜
09月10日06時18分31秒
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お知らせ 相川真一郎さんは、さくらに抱えられ…生死の鍵は医者が見つかるかどうかにかかっています(笑)
09月10日06時20分17秒
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さくら亭2階