お知らせ ヴァン=シードさんは、ということで続きました。後編スタート?後編って何さ。(笑)
09月02日21時17分30秒
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お知らせ アズリアさんは、後編に続いた――――。(CM空け、3、2、1…スタート!(笑))
09月02日21時19分15秒
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2回目:前回来たのは、05月29日02時08分40秒
ヴァン=シード ……そこには貴方はいないのね――?(その内情の吐露を眉を軽く寄せ、小さな苦笑を零しながら受け止め、そんな乱暴な、拙い愛撫で感じる由も無く――)・・・・・どうしていいか判らないなら、少しだけ教えてあげる―― 自分を棄てて、他人を守ることは、傲慢でしかないもの・・・・・・?(――ね?と小さく耳元で言葉を切ると、お尻を這っていた指が其の侭アズリアの太股の間、後ろ側から秘所に指を、宛がう――)
09月02日21時19分50秒
アズリア ……………しかたないじゃないか…ッ…私は、そういう風にしかした事が無いんだから…………!!(乱暴に攻め立てていた筈の自分が、何故か諭され、小さくなって抱き留められている―――何時の間にか、鼻声になって涙腺が緩んでいる、事に気付き―――。)
09月02日21時20分16秒
ヴァン=シード それなら…これから知っていけば、良いでしょう――?(乱暴な愛撫も止み、声を上擦らせるその細い肢体、少女を抱き締めながら下側から見上げる――)……怖がる事は無いわ、嫌なら拒絶しても、構わない――(首を曲げ、そのアズリアの潤んだ眸、目尻に口唇を充てて、きゅ…と甘く吸いたてて――)
09月02日21時23分07秒
アズリア …ぁ……怖い、わけじゃない…嫌でも無い。…でもどうしていいかは分からない……………。(抱き締められながら、訥々と素直に答え――――さっきまでの無茶苦茶な行為を恥じるように、白状して…困ったように呟き―――。)
09月02日21時27分11秒
ヴァン=シード そう…じゃあ、私のやり方を教えてあげる、それが正しいかは貴方が判断すれば、良いわ……?(抱き締め、間近にあるアズリアの貌をくす、と笑いを零しながら覗き込み――)……息を、ゆっくり吐いて――?(するり、と後ろ側からアズリアの秘所に添えた指を秘裂に添わせ、撫で下ろさせながら、ゆっくり、感触を確かめさせるように――)
09月02日21時30分38秒
アズリア あ…わ、わかった………任せるよ。(すっかり大人しくなって口数少なく、言われたとおり素直にゆっくりと息を吐き――――)…ん………ぁ…(始めて他人に触れられる秘所の感触に鼓動を高鳴らせながら、心細そうに身を寄せ、小さく声を漏らして…)
09月02日21時35分27秒
ヴァン=シード ・・・ええ、大丈夫、貴方を苦しめたりはしないから――?(言葉に素直に従う様子に目を細め、労う言葉の代わりに唇を軽く重ねて――)……此処を触ったことは、無いの…?(細い指先をゆっくりとスリットに這わせ、上から下、下から上へと、半ば焦らすように、半ば愉しむように愛撫を続けながら…)
09月02日21時38分46秒
アズリア な………それは、その…ばか、何でそんな事…全然無い、わけじゃ、無い……ヒトを子供みたいに、言うな…………!(急な質問に驚きながらも、恥ずかしそうにちゃんと答えてむくれ…それでも自分以外が触ることは無いような生活をしていた、わけで、何となく恥ずかしげにむずがるように身を捩り………)
09月02日21時43分42秒
ヴァン=シード ええ、それなら――(くす・・・と、目を細めて、悪戯っぽく細めたままの眸が覗き上げ――)……少し遠慮しない方向で、愛してあげるわ…ね?(後から回す手をするり、と放し、片手をアズリアの胸元に充てると、ぐい・・・と圧し、半身を自らに跨るままに起こさせて――)
09月02日21時46分41秒
アズリア えっ…えっ、いや、でもそんなに慣れているわけでも……………くっ…いや、分かった…!(今更ながらに虚勢を張ってしまう自分が少し情けない、と思いながらも…遠慮される方が嫌だと思いなおして半ば覚悟したように胸を張って…そういえばさっきから覆いかぶさりっぱなしだったと苦笑しながら身体を起こし―――。)
09月02日21時51分53秒
ヴァン=シード ふふっ――子ども扱いは嫌なのでしょう…?(ちろ、と舌を見せて可笑しそうに微笑むと、胸に添えた掌は小振りな胸を包み、後から回していた手は改めてアズリアの秘所に、前から――アズリアに見える体勢で――差し伸べられ)……ここ、貴方より巧く感じさせてあげるわ…?(くす、と小さく笑いを零すと、指先二本を秘裂に差し入れ、上下に くちッ… と拡げて――)
09月02日21時57分23秒
アズリア 当たり前だ…っ……この歳で加減なんかされたさそれこそ恥ずかしいじゃないか…っン――――(と、虚勢を張っている傍からふるるっ、と身体を震わせて目を細め―――思わず漏れてしまった高い声を恥じるように、少し唇を噛んで頬を染め――――)
09月02日22時02分16秒
ヴァン=シード 年齢よりも経験の問題だと思うけれど――?(ふふ、と意地悪に小声で囁きながら――拡げた秘裂の内側、敏感な肉を指の平でつ・・・ッ――と撫で上げながら…)――声を隠さなくて、良いわ――(寧ろ催促するかのような声色、アズリア自身のコンプレックスである小振りな胸を柔らかく掌で揉み潰しながら…)
09月02日22時05分08秒
アズリア 経験はこれから…何とかする…っ…ン、ふっ…あ!(徐々に内側まで刺激されて、返事をする度に恥ずかしい声を漏らしてしまう―――その上、それを促すように微笑まれて余計に恥ずかしく、良いと言われても抑えてしまい――――。)……そんな、私の胸なんか触ったって面白く無いだろう………?(胸を弄るヴァンの掌に手を重ねて問い―――)
09月02日22時12分23秒
ヴァン=シード あら……それって、軍人同士でする…ってこと?(可笑しそうに首を緩く傾げ、自らも半身を起こすと、向かい合わせになりながら――)…面白い面白くないじゃなくて…貴方は気持ちよく、無いの?(秘所に添えた指先は徐々に内側をなぞり、狭い肉を優しく押し広げ、進みながら――胸に添えた掌はやんわりと胸に擦り付けるような動き、掌で敏感な乳首を転がして…)
09月02日22時16分59秒
アズリア ばか、そこまで無節操じゃなく……何だ、ホントに、ばか、オマエが教えてくれてもいいじゃないか………そんな事言わせるな…!(向かい合わせの状態で困ったように目を伏せ―――)……それは、その、あらためて訊かれると………よく無いわけ、無い……………。(すっかり固くなってしまっている乳首を丹念に転がされて否定の仕様もなく…一方的に弄られている感じに所在無く視線を泳がせつつ……)
09月02日22時24分01秒
ヴァン=シード あははッ――ほら、そういうのって言わせるのが愉しいんじゃない…(謝罪の言葉は無く、代わりに今度は深く、口唇を重ねると、つぅ・・・と、重ねられた口唇の下、歯列を舌先が這って――)……ん……ふ、ふふッ……♪(満足げな息を一つ零すと、舌先を其の侭アズリアの口腔へと差し入れる――ぴちゃ、ちゅッ…と、篭った淫靡な水音をアズリアに聞かせながら、秘所の濡れを確かめ、羞恥を削り取るように指先がアズリアの襞一つ一つをなぞり、撫で、愛撫して――)
09月02日22時28分34秒
アズリア このっ…サディストめ…………んぅっ…!?(よくよく考えたらさっきから、次々恥ずかしいことを言わされている…とか、今更気付き、噛み付こうとした途端に口を塞がれて―――)……んんんっ…ふ、ぅん………(――それでも何故か逆らえず、受け入れるように侵入して来る舌を招き入れ、自分からも不器用に唇を圧し返し―――膣内で動き回る二本の指の感触に徐々に身体が熱くなってきて、とろけるような吐息を吐きながら、もっと深くキスを返し―――)
09月02日22時36分58秒
ヴァン=シード ん…ンんッ―― ッふ・・・ ッ……(舌先をゆっくり挿し入れながら口腔を愛撫する、舌先を舌先で絡めながら、滲む透明をアズリアの咽喉へと嚥下させながら――)ぁ……はッ… ふふッ……(つぅ・・・と口唇を離しながら、舌を見せるようにぺろりと口唇に這わせて――指先を鈎に曲げると、くち・・・と、滑る指先で狭い入り口を掻き混ぜ 更に愛液を強請るように親指を肉芽に添え、転がす――)
09月02日22時42分30秒
アズリア んっ…ん、あッ…や、あっ!?……はぁっ………!(味を占めたように唇を奪い合い、両腕をヴァンの首の後ろにまわして抱きつくように身体をくっつけて―――その行為に没頭している所をいきなり下半身の敏感な部分を刺激されて声を上ずらせてしがみ付き―――おもわずヴァンの首筋から耳朶の辺りに唇を這わせて悶え――――)
09月02日22時49分25秒
ヴァン=シード ん・・・・ふふッ―― アズリア、可愛いわよ…?(耳朶に感じる柔らかなアズリアの口唇に可笑しそうに笑みを零しながら、恍惚と頬を染めながら、自らもアズリアの髪に隠れた耳朶を舌先で撫で――)・・・ほら、こっちも、もう・・・軍人なのに、我慢が効かないの・・・?(くすくす・・・と笑いと共に耳元で囁き、指先を抜き差しさせ、空気を混ぜた愛液に淫猥な音を響かさせる――)
09月02日22時53分52秒
アズリア か、可愛いは止せっ…そう言われるのは苦手だ…………!(そんな風に言われたら、何て返せば良いのか分からない―――だいたい可愛い軍人なんて…と拗ねたような声で悔し紛れに身体を押し付けて少し乱暴に耳朶に噛み付き―――)――――それはっ…軍人とは関係ない、だろうっ………!(自分でもはっきり分かるくらい湿った音を響かせる秘所で、ワザといやらしく音を立てて玩ばれ…悔しいやら恥ずかしいやら気持ちいいやら、身を任せるしかない状態で無闇に声を荒げて抗議して―――)
09月02日23時03分31秒
ヴァン=シード けれど可愛いのは事実――そうね、暴れる子猫を撫でて大人しくしている、ような……(酷い言葉、怒らせるのを愉しむような――きゅ、と耳朶に走る快感というよりは、痛みに目を閉じながら…)――じゃあ、我慢は出来ないのね…?(怒ろうが、最早ここで逃げるわけにもいかないほどに身体を指で酔わせている――判っているからこそ軽く挑発しながら、言葉を聞き流し――)……気持ちいい、でしょう?(囁く、指先を止め、焦らす――)
09月02日23時06分56秒
アズリア ―――子猫……!?(そんな事言われるのは始めてだが、一瞬ドキリとして慌てて打ち消し――――)……だ、だから…そういう事を聞くなと………それは…今更やめられても困る、が…っ。(嵌められた気分だ―――もう、すっかり従わされている事に気付き、愛撫を止められただけで続きを催促したくなる自分に真っ赤になって――――)
09月02日23時15分29秒
ヴァン=シード ええ、耳朶に噛み付く姿なんて、そのままでしょう――?(ふふ?と目を細めるままに胸を愛撫していた手をアズリアの腰に充てて、膝立ちになるように促しながら――)・・・・・ええ、すっかり準備も出来ているみたいだし―― ね(可笑しそうに一つ笑いを零すと、アズリアの秘所から指先を引き抜き、自らの秘所に添えると づる―― と、アズリアの死角で自らの肉棒を引きずり出しながら――)
09月02日23時21分04秒
アズリア …くっ………!(いちいち返す言葉も無い、と悔しそうに眉の根を寄せて睨みながらも、しっかり腰を上げて言う事を聞き……コイツには口では勝てない、とようやく気付いたらしく――――あらわになったヴァンのソレ…正直、現物を見るのははじめてのモノをちろっ、と見下ろして…あんなものが入るのか、とか不安になりながら―――。)
09月02日23時26分49秒
ヴァン=シード 色々経験を積む――私と… でしょう?(一瞬アズリアの貌に覗く不安と躊躇に可笑しそうにまた囁きを投げる、初めてならば当然の反応だろうけれど――) ・・・・・それとも自分だけ気持ち良くなればいいの――?(引き出され、硬くそそり立った自らの肉棒を隠しもせず、気位の高さと、真面目な性根を逆手に取る、挑発――)
09月02日23時31分06秒
アズリア …分かっている。此処までしてもらって1人で良くなろうなんて思わない…だから、その、どうしたらいいか教えてくれ。ちゃんとしてみせるから…。(こくん、と生真面目に反省してストレートに返し―――真っ直ぐ見据えて。)
09月02日23時38分41秒
ヴァン=シード ・・・。(其処まで知らないのか、と一瞬驚きに目を丸くする、そして、ぷ と小さく吹き出して――)……――貴方の濡れた其処に、私を入れてくれれば良い…それだけよ?(指先をつぃ、と濡れそぼったままのアズリアの秘所に向け、その指先を自らの肉棒へと下ろして――)…指で広げて、腰を下ろしなさい――(囁きの声のトーンをまた一つ下げる、やんわりとした、命令――糸のように細めた視線で愉しそうにアズリアの眸を見つめ返し――)
09月02日23時43分22秒
アズリア う、うん…それは、何となくわかる………それじゃあ、入れるから…………(また、笑った。と、悔しいやら情けないやら――ともかく、一緒に良くならなくちゃ意味が無い、と…意を決して、言われたとおりに自分で自分の秘所を広げて…そそり立つヴァンの肉棒に宛がい―――)…んっ…それじゃ、入れるぞ…………!(ぐっ、と腰を降ろすようにして沈み込ませ―――予想通りの窮屈さを我慢して、侵入を受け入れ…体重をかけて――――)
09月02日23時49分08秒
ヴァン=シード そう、余裕があれば中もじっくり見たいところだけど――(冗談めかし、くす、と笑いながら両の腕をアズリアの細い腰に添えて、宥めるようにゆっくりと撫でながら――)……ぁ… ッ、ンん……ッ♪(づ…と、いまだ誰にも汚されぬその秘裂を自らの肉棒で割りながら 滑りこそあれど強い抵抗に先端だけを挿入して、甘く息を吐き出し――)
09月02日23時53分28秒
アズリア な、中なんか見なくて良い…!そう、私の顔だけ見ていればいいんだ……………!(冗談とも本気とも取れる言葉に怒ったような恥ずかしさを紛らわすような声をあげて、さらに深く腰を降ろして…処女膜に先端があたって止まり―――。)ん…ん………すまん、その…痛くても構わないから、此処からは―――(頼む、と、何だか介錯を頼む武士みたいに真面目な表情で―――よく見ると凄く恥ずかしそうに躊躇して、誤魔化すように両腕で抱きつき―――)
09月03日00時00分25秒
ヴァン=シード あら――でも、私は顔だけで好きにはならないわ?胸も、白い肌も、その声も、その性格も、全部見ているもの――(体勢上アズリアの胸に顔を埋めながら、両掌でその腰をしっかりと抱き抱え、間近のアズリアの乳房をてろり、と舐って――) …ええ、じゃあ――繋がりましょう?奥まで、愛してあげる……(そのままアズリアに添えた手に力を込め。向かい合い抱き合う体勢のままアズリアの腰をみりッ… と下ろさせる――狭い肉壷を肉棒で満たしながら、破瓜を施して――)
09月03日00時05分39秒
アズリア また、そんな恥ずかしい事を言って…………(その言葉がくすぐったくて思わず毒づきながら…それでも、始めて言われるような囁きの数々に胸を高鳴らせて……)―――うん、それなら、私もお前の事が好きだから…その、愛して、欲しいし…それに答えたい。(ずぶぶ…と侵入して、膣内で何かが破れる感触に唇を咬み、少し涙を滲ませながらも我慢して…そのまま、根元まで腰を降ろすように―――)
09月03日00時12分42秒
ヴァン=シード 恥ずかしがらせるのも、趣味なのよ――?(くす・・・と、小さく笑みを浮かべながら、肉に絡むアズリア自身の破瓜の血の滑りに、ふぅ…と 息を吐き出して――) ……ええ、気持ち良くして…?――貴方の声と、貴方の息と、貴方の此処でね……ンん……ッ♪(根元までアズリアの秘裂に肉棒を埋めると、締め付けられる処女特有の圧力に息を零し――ずッ づッ…と腰を小刻みに揺すり、内側をゆっくりと掻き混ぜ始める――)
09月03日00時17分37秒
アズリア っ…はぁ――――――(完全に根元まで沈み込んでようやく息を吐き出し―――)…ん、ぁっ…!………大丈夫だから、気持ちよくなるように…動いて……………!(少し痛むが嘘じゃない…いくらさっきまで処女だったとは言え、一応それなりに大人の身体であり―――少なからず此方も快楽を得ている、わけで…少しずつ腰を動かしてみて――――)
09月03日00時24分22秒
ヴァン=シード ええ、遠慮はしているつもりは無いけど――(強い締め付けと、拙い動きに予想できない快感を施されながら、くすくすと笑いを噛んで――本当に可愛いけれど、口には出さずに――)……大丈夫じゃ駄目――大丈夫じゃなく、してあげる……(するりと両手がアズリアのお尻を抱えるように動き、座位の体勢で、その細身の身体を弄ぶように小刻みに上下させる、肉棒の凹凸で奥から愛液を掻き出させながら 最も敏感な場所を探るように動きを小刻みながら延々と続ける――)
09月03日00時29分52秒
アズリア っあ!?………ふぁ、あっ、あぅっ…く、ぅ――――――!!(もっとゆっくり、と言いかけて止める―――大丈夫とか言った矢先にそれでどうする…と、意地とも義務感ともつかない感覚で、内側から擦り上げられる痛みに耐えながら、同時に経験したことも無いような快感を味わって嬌声を発してしまい、マトモな言葉すら出せずにしがみ付いて喘ぎ、頬を寄せ――――)
09月03日00時35分30秒
ヴァン=シード ほら、もっと声を出しなさい――私は、貴方の声が気持ちいいんだから…?(快感を噛み殺しながらも縋るアズリアの頬に、自らも頬を摺り寄せながら――囁きは、やんわりとした命令、静かに刷り込みながら…)――ほら、此処が・・・いいのね?奥を突かれると、息が止まる・・・わ?(可笑しそうに愉しそうに囁きを続けながら、ストロークを次第に大きく、づっ づるッ…!と深く抜き差しを行い、アズリアの奥を何度も熱い先端で啄ばんで――)
09月03日00時40分31秒
アズリア あ、あっ…あ―――――ッ!!すごっ…うぁぁ…気持ちいい――――――(徐々に激しくなる上下運動に声を抑えきれなくなり、息を荒げて―――痛みにも慣れて来たのか、次第に快楽の比率が増してきて、素直にそれを口にして…自分からもそれを促すように腰をスライドさせて快楽を貪り………)……うぁ…もっと、激しくして…良い、からっ…………!!
09月03日00時46分34秒
ヴァン=シード ほら、声を出せば……もっと気持ち良い でしょう――?(決壊したその嬌声に心地良さげに目を細め、自らも腰を振り立てるその痴態を眺めながら小さく笑んで――)ふふふッ――貴方が満足できない?もっと強くして欲しい、じゃないの…?(荒くなる息の中囁きで答えながら、ぎゅう、ぎゅ・・・っとアズリアの尻肉をやや乱暴に揉み、解し――)…この小さな胸も、私は愛してあげる――わ?(下から強く突き上げながら、アズリアの乳房に舌を這わせ、かりッ… と前歯で強めにその先端を食んで――)
09月03日00時52分32秒
アズリア ――――う、くぅっ…もっと…強く―――して。(羞恥心よりも猥らな欲求に負け―――今でも十分に狂ってしまいそうな快楽を貪っているにも関わらず、さらにその先を欲して哀願する――――もう、いいじゃないか――だって相手は全然経験が上なんだから、と自分に言い訳をしながら、プライドを捨てて―――。)
09月03日00時59分09秒
ヴァン=シード ええ、じゃあ――(笑いを噛み殺す、表情を笑みのままに片手をアズリアの秘所に、その結合部に隠れる肉芽を指先で摘み、強く擦り、捏ねながら腰を更に深く、最奥を歪ませるほどに強く突き立て始め――)……初めてなのにこんなに感じるなんて、淫乱の才能あるんじゃない…ふふッ!(きゅっ――と肉芽を指で潰しながら、同時前歯できりッ――!とアズリアの右の乳首を噛んで、一気に刺激を施して――!)
09月03日01時05分35秒
アズリア ―――何…笑って―――あ、ふぁぁッ……あ、あぅっ、あぁ――――!!(これでもかというくらいにいっぺんに攻め立てられて、捩るように腰を浮かせて無意識に逃げるようにして…更なる快楽を求める感情と、限界を超えておかしくなってしまいそうな身体とが相反する行動をとらせ―――)…うぁあっ…あっ…ちがぅt…こんなっ…されたら誰だって―――――!
09月03日01時13分06秒
ヴァン=シード 初めてでって言うのが大事なの――認めちゃいなさい?ほら、認めれば、楽になるんだから――(逃れようとするその身体を片手で押さえると、その華奢な腰をベッドにぐい、と逆に押し倒し、うつ伏せにさせて――)気持ちよくなりましょう?気持ちよくしてあげるから――ね・・・♪(そのまま繋がったままの肉棒をぐい、づっ・・・!と強く、獣が番うかのような体勢で何度も押し込み、達する寸前の敏感なアズリアの中を容赦無く掻き混ぜて――)
09月03日01時16分59秒
アズリア はぁっ…あっ…はぁぁっ………らく、にっ………――――?(押さえつけられ、ベッドに横たえられたコよ
09月03日01時20分00秒
アズリア はぁっ…あっ…はぁぁっ………らく、にっ………――――?(押さえつけられ、ベッドに横たえられた事によって逃げ場を失い―――こくんっ、と素直に頷き……)――ふ、ああっ―――!!(シンプルだが激しい攻めに最早がくがくと腰をぶつける事しか出来ずに、唾液と涙で顔を汚して声を一際大きく上げ――――)
09月03日01時22分31秒
ヴァン=シード ほら・・・ナカに注いであげる、お腹を一杯にして、イっちゃいなさい―― ァ・・・ァ、んんッ――!!(アズリアの細い肢体を両の手で強く支えたまま、深く突き立てた肉棒から勢い良く、アズリアの中に熱い白濁を吐き出し、満たし――)
09月03日01時25分02秒
アズリア あ、あ、あぁぁっ…も、だめっ…一緒にッ………あ―――――――(お腹の中を熱いものが迸るのとほとんど同時に、爪先をぴくっ、ぴくっ、と震わせながら絶頂に達し――――二重に満たされる――――両手でヴァンを抱き寄せ、快楽を共にした相手にいとおしげにキスして――――。)
09月03日01時30分35秒
ヴァン=シード あ・・・・っは、ァ―― ふゥッ………(荒く息を吐き出しながら、整えながら、熱い白濁で充ちたアズリアの中の余韻を愉しむように、づ、と腰を軽く引いて――) ……――ん……ッ(息をもう一度吐くと、繋がるままにアズリアの求めるままに、唇を重ねて――)
09月03日01時32分45秒
アズリア はぁっ…はぁっ………あぁ―――――――(急速に訪れる脱力感に身を任せ、柔らかい身体を重ねあう温かさを感じて…………)
09月03日01時36分45秒
ヴァン=シード 大丈夫?――このまま寝ると、赤ちゃん、出来ちゃうわよ……?(くすくす、と可笑しそうに冗談を一つ、胸にアズリアの頭を柔らかく抱き締めながら、心地良い脱力感に目を歳、息を吐き――)
09月03日01時39分01秒
アズリア ……えっ…あ―――――ば、ばか…何で中に………!(慌てて起き上がり――事の最中は夢中で気付かなかったらしく、酷くうろたえ……くそ、気楽な顔をして最後まで…と、睨みつけ―――。)
09月03日01時41分50秒
ヴァン=シード ん・・・・だって、そのほうが――(ふぁ、と欠伸を噛むと、起き上がろうとするアズリアの身体を抱き締め、繋がるままのその秘所を指先でつい、と撫でて――)…気持ちよかった、でしょう?(くすくす、と悪びれず笑いを零しながら――半ば強引に共にベッドに沈み、息をまどろみに吐き出し――)
09月03日01時44分35秒
お知らせ ヴァン=シードさんは、まあ、出来たら出来たで母乳プレイ?とかくすくす笑い――鬼が――!(笑)
09月03日01時45分27秒
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アズリア ぐ………だからって、おい、まだ話は―――――(否定できないのは悲しいが、釈然としないまま抱き寄せられ―――)
09月03日01時46分48秒
お知らせ アズリアさんは、そんな行き当たりばったりな……とか、説教が続いたとか聞き流されたとか。_| ̄|○(笑)
09月03日01時47分40秒
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さくら亭2階