お知らせ セリカ・シルフィルさんが入室しました。部屋の寝台に身を預け、座り込みながら。
07月13日00時25分38秒
(211.125.101.98)(k098.nc1.kct.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)
セリカ・シルフィル ま、…自らが招いた行為だしな…(誰にとも語るでなく呟き、自らの身に纏ったマントを取り外し、深緑の上下の衣装を深い呼吸と共に脱ぎ捨て下から…薄い白色の肌が露出し…身に纏うは腰を包む下地のみ。)
07月13日00時42分35秒
セリカ・シルフィル (鏡に映る己の姿を一瞥、微かに躊躇の写る手を…腰の下地の中に滑らせていき…自身の肉棒を確かめ)…ぅ…く…(男性特有の反射的な刺激でピクッとソレが少し跳ね…一寸脳裏に浮かぶはセリカの…家族で・仲間で・使徒で・恋人である4人のメイド達の肢体。)
07月13日00時57分31秒
セリカ・シルフィル ……ぅ……ん(寝台に腰掛…ヤキモチ焼きの蒼い髪のメイド…マリーニャが愛しい口でイチモツを愛撫する光景を描く……それだけで僅かながら右手のストロークが勢いを早め…肉棒が硬質を伴いだす。)
07月13日01時17分15秒
セリカ・シルフィル ぅぅ…ん……ぁ…ふ…(額に汗を掻き…更に指を輪にして包む様に上下させ…開いた片手を桜桃色の乳房辺りに添えて…中性的な顔が昂奮と愉悦を帯び始める…腰の布地は既に床下に落ち一糸纏わぬ姿へ)
07月13日01時23分47秒
セリカ・シルフィル っぁ…マリ…ニャ―。(不意に喘ぐ口から…嬌声が漏れ出す…片目を閉じたマリーニャ、その舌が肉茎をぐるぐると舌を這わせ回転させながら、先っぽ…赤黒い亀頭を嘗め尽くす…ソノ間も竿のぶら下がる袋を刺激する…絶妙な性技の記憶を蘇らせる、次第にそそり立ちつ肉棒に雫が零れだす)
07月13日01時38分36秒
セリカ・シルフィル うぅ…っ…(全身がシットリ汗を掻き、セリカ独特の…中性的声が紡ぎだされ…更に愉悦の想像を練る、マリーニャが一際強く口内の唾液と先走りとを一緒に肉茎を飲み込む…裏筋をサラッとした舌が絶え間なく魅惑的な刺激を送り続ける…自然と手に力が入り、自らの乳首を悪戯っぽく抓るっ。)
07月13日01時50分45秒
セリカ・シルフィル ふぁ…うぅっ…ぁ・・ぅっ…(桜桃の蕾から全身に熱い高鳴りが駆け巡る…、栗色の髪のメイド…シェリが俺の口を塞ぐ…一際柔らかい唇を重ねか弱い舌が心拍の振るえを如実に伝えつつ…舌を絡ませあう、勿論肉茎はマリーニャの口技で先走りと唾液がその口端から滴るほどに昂ぶってる。)
07月13日02時06分15秒
セリカ・シルフィル ………くぅぅっ…(肉茎から零れる…白く濁った液が床を汚し、シュリとセリカの舌の奏でる音が耳にこびり付く…何度も味わった快感…安堵すら感じる愉悦に身を任せ…自らの肉棒の手はもはや意思とは関係なく自慰を押し薦める――、卑猥な淫夢は暴走列車と貸して止まる気配を見せない…。)
07月13日02時13分15秒
セリカ・シルフィル シュ――リっ…(太ももを開き下半身はマリーニャのに任せ、…口の中で居ないはずのシェリの舌をハッキリと感じながら淫猥な唾液音を響かせ…シェリが嚥下させた混合液を自らの唾と共に飲み込む…流し損ねた唾を自らの蕾に擦り付け…、マリーニャが玉を掌で転がし始め…昂ぶりすぎた肉茎が怒張し始める。)
07月13日02時23分38秒
セリカ・シルフィル (メイド達の光景を…幻すら本物を錯覚しつつ…)うぅ…あぅ…んぐぅ……(シェリの舌がふと口を離れ…銀幕の糸が滴る…眼下から消えたと思った瞬間…下半身、肉茎から2重の刺激が走り二人が舌を交互に回転させながら…肉棒に巻きつけて締め上げていく…丸で蛇の様に自らの右手がイチモツを握り締め。)
07月13日02時36分00秒
セリカ・シルフィル ……ぅ…づぅ…ぁ(くちゃくちゃっと二人が混ざり合あった唾液を垂らし肉茎を汚す…誘惑にも似た擬音を奏で…マリーニャが喉奥へと飲み込み…残ったシュリが睾丸を弄りながら…幾度と無くあふれ出す先走りが漏れ出し…意思に反して漏れ行く快感に溺れ始める。)
07月13日02時41分33秒
セリカ・シルフィル くぅぁ――ぅ――。(滾る肉茎…深く荒く乱れる呼吸…愛しいメイドの幻に導かれて絶頂寸前のソレは脈打ち…鈴口から生暖かい雫がポタポタ二人の口に…実際は床にだが零れ…マリーニャとシェリの同時に亀頭をしゃぶった瞬間ソレは爆ぜた――。)
07月13日02時48分50秒
セリカ・シルフィル ァァァッぅぅ…――ううっくぅぁ…ァッ――(自らの淡い桃色の唇から発せられる幽かな嬌声…肉茎が一瞬大きく腫れた後二人の口と顔に注ぎ込む形…現実には自らの押さえつけてた手を緩め…綺麗な弧を描いて噴出される生命の雫―。)
07月13日02時57分01秒
セリカ・シルフィル はっ…はぁっ――――ふぅ―。(朧気な蒼い瞳が朱に霞…床下を零す精液、幻はシェリとマリーニャに熱い白濁を与え…口や顔目一杯に汚されながら自ら指で…舌で掬い取っていき、仲良くセリカの肉茎を二人で分け合う様に愛撫しだす。)
07月13日03時00分48秒
セリカ・シルフィル (クチュクチュと自らの両手は熱い棒を扱いて離さない…―白濁が二人口と舌に吸われていきそっと尿道からカリ…竿の隅々まで昂奮と快感を持続させるかの可の如く拭いさり…二人は立ち上がってベットの上で自らのメイド服を脱ぎ捨てていき…生まれたての姿になると…二人は抱き合う様に身を重ねる……。)
07月13日03時11分48秒
セリカ・シルフィル ―さぁ―行く……な。(今だ昂ぶり収まらない、否押さえたくないのか……熱を帯びきった全身にうっすらと映える汗…鍛えられた割に丸びを帯びた各所、寝台に上がり…抱き合ったまま寝そべりシェリにマリーニャが上から抱き合う体勢へと姿を変え…お尻が重なり合い秘裂同士が擦れる…丸で熟した果実を二つに割った秘所お互いの蜜が濃厚な芳香と化して鼻を擽る…欲望を掻きたてられる…――自らの手を添えながらソノの幻へと肉棒を導かれていく…。)
07月13日04時49分16秒
セリカ・シルフィル (実際には…手首を駆使し竿を撫でる…、指先の力加減を無意識の間に操って鈴口に爪を軽く立て…迸るイチモツを満たす性別では…一応男性特有の行動を惜しげもなく移し)
07月13日04時58分09秒
セリカ・シルフィル うぅっ…ふぁ…ぅ(油断すると…一瞬自らの口から喘ぐ嬌声を惜しげもなく吼えてしまいそうな感覚を必死に堪えながら…秘所同士に肉棒を挟んで擦り合わせ…脳髄が痺れていく快感に身を預けながら…愛液と精液の匂いを撒き散らし…ベットにシミを広げていく)
07月13日05時02分55秒
セリカ・シルフィル んぅぅ…くぁ・・ぁふぅ(腰を徐々に前後へとストロークさせ初め…二人の重圧が圧し掛かる度に肉棒が圧迫され…、陰茎すら擦れ捲れてながら…それすらも先走りで二人を汚していき…。)
07月13日05時10分37秒
セリカ・シルフィル ぁふっ…愛しいな…っ…本当にっ(腰を何度も揺すり夢中で自慰に没頭しながら…幻影と快感に支配された瞳が実際にこの場に居ないはずの二人を映し出す…神殺しとして己に付きしたがってくれる…メイド達…仲間…家族と言っても差し支えない位想ってる故に見える幻だろうか。)
07月13日05時17分56秒
セリカ・シルフィル くっ…ぁ・・ふぅ…ぅ(一度気を緩めると…この快感が途切れしまいそうな不安に駆られるほど淫夢か…自慰か、その二人のお尻を掴みながら…熟した果実に交互に付き入れていく…絶頂へのプロローグ。)
07月13日05時25分05秒
セリカ・シルフィル シェ…リ――ッマリー…ニャ…ッ(幻の名を呼びながらっ…秘所同士押し付けさせ腰を深々と突き…体中に漲る性への衝動に駆られ、青年の掌にまとわり付いた汗と雫の量がその激しさを物語…赤毛の茂みも艶やかに濡れ。)
07月13日06時10分37秒
セリカ・シルフィル くうぅぅっぅ!?……(睾丸から竿へ…竿から鈴口と体中の神経が凝縮され…マリーニャとシェリの顔を伺った瞬間…セリカの欲望が爆ぜるっ!)
07月13日06時16分44秒
セリカ・シルフィル くぁ―――ぁ―――ぁふっ――ぁ(体中の生命の雫が男性特有のソコから吹き出る悲しい性…脳髄に突き上げて来る快感――一瞬が数時間にも感じるそんな射精感――。)
07月13日06時36分00秒
セリカ・シルフィル ふぅぁぁ――ぁぁ――ぁぅぅう――(ベットの中央に白いシミが広がっていき…眼の前の二人の幻を抱きしめようとした瞬間――余韻の知覚を残して掻き消える…ベットに圧し掛かりながら身を暫く預けて、乱れきった呼吸を整える…)…ふぅ…ぁあ幻、か。
07月13日06時54分35秒
セリカ・シルフィル ――(余程俺は…そんな自問自答を繰り返しながら、深緑の衣装を着直し…赤毛を靡かせその場を後にし。
07月13日07時07分00秒
お知らせ セリカ・シルフィルさんが退室しました。
07月13日07時07分03秒
(211.125.101.98)(k098.nc1.kct.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)
さくら亭2階