お知らせ  ヴェルヴィッツさんは、ベッドの上に座り、何をするわけでもなくじっと待つ・・・・・左の足首に巻いたリボンを、ちょこちょこいじりながら・・・・・
07月04日22時04分26秒
(219.112.93.165)(fe093165.fl.freebit.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・・(ぼう・・・とどこか気の抜けた眼をしたまま座り続ける。時折必要も無いのにつくため息が、内面に満ちた心の揺れを感じさせ・・・・)
07月04日22時05分58秒
お知らせ  アララ・クランさんは、部屋ノ中に光が生じる―――その眩い光が収まると―――そこには髪の長い女が立っていた。女の名前はアララ・クラン。
07月04日22時08分35秒
(218.219.49.14)(014.net218219049.t-com.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
2回目:前回来たのは、06月22日00時20分17秒

アララ・クラン   ・・・・ごきげんよう…夜の風だけは気持ちがいいわ…待った?(うっすらと目を空け、優しく微笑んでベッドにいるメイドに話しかけて)
07月04日22時09分32秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・あ、いえ・・・・・・・・・・・・・・・少しだけ・・・・・・・ですので・・・・(もそもそとベッドから這い降り、きちんと姿勢を正してから深々と頭を下げる)
07月04日22時11分19秒
アララ・クラン   フフッ・・・なら、いい?ありがとう。(その様子を見て、くすっと微笑み、頭を下げる彼女の髪をふわりと撫でて・・・)それで、今日はいったい何かしら?(緩やかに頬に手をあて、優しく自分の方に向けさせて)
07月04日22時14分37秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・あ、はい・・・その・・・・・・・・・・・・・・(髪を撫でられると、嬉しそうに眼を細め、撫でやすいようそっと頭を下げる。カチューシャを外すべきかどうか、迷いながら)・・・・・・・あの・・・・・・・・秘密と言うのは・・・・・・だめ、ですか・・・・・?(じぃ・・・と可上目遣いで見上げながら、おずおずと問いかける)
07月04日22時16分53秒
アララ・クラン   ヒミツ・・・そう、構わないわ。そう言う趣向も悪くない。少しだけ、楽しみにしてあげる。(ひざを追って屈んで、目線を合わせて目を細め・・・くすっ・・・口を緩めて)
07月04日22時20分02秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・ご協力・・・・・・・・感謝、致します・・・・・・(かがんで目線を合わせられると、どんどんうつむいて行ってしまう)・・・・・・あの・・・・・・・・なんで・・・・・・・・・かがむんですか・・・・・?(ちら、ちら・・・と盗み見るようにアララへと視線を送りながら、ぽそっ・・・と呟くように問いかける)
07月04日22時22分26秒
アララ・クラン   ・・・・・・えぇ、感謝されてあげる。ただの気まぐれだけれどね…、ただし、つまらなかったらお仕置きでもしてあげようかしらね。(悪戯笑いを浮かべて、俯いて行く目線を見つめる――)・・・・・・簡単よ。貴方の顔を見るため。いけない?(頬に手を当てて、優しく微笑み…)
07月04日22時25分05秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・努力してどうにかなるような事ではないような気がしますが・・・・・・・・その・・・・・・・・頑張ります。できるだけ・・・・・・・・ですが・・・・・・・・・・・・(うつむいたまま、こく・・・・・・と小さく頷き)・・・・・・・・・・・・・・そ、その・・・・いけないと言う事は、ないのですが・・・・・・・・(異常なまでに白い肌、その頬を赤く染めて・・・・)・・・・・・・あの、笑わないって・・・・・・約束してくださいますか・・・・・・・?(頬に触れる暖かな手。その心地よさにかすかに吐息を漏らしながら呟く)
07月04日22時36分03秒
アララ・クラン   ・・・・・あら、本当に何をするつもりなのかしら・・・・少し、興味が沸いてきたわ。(クスクスと目を細めて見つめて)・……貴方は笑われるような顔をしているのかしらね。可愛いわ、可愛くて笑ってしまうかも・・・それでは、だめかしら?(顔をそっと近づけて…耳元で囁いて…)
07月04日22時39分35秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・できれば、その・・・・・・・・過度の期待もご遠慮していただきたいのですが・・・・・・・わたくし、そんなに面白味があるわけでも有りませんので・・・・・・・(頬に触れた手が心地よく離れられない。それ故うつむく事が出来ずに、赤い頬を目の当たりにしたままで)・・・・・・・・・・・自分では、そんな事はないと・・・・・思っていますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、はい・・・・・・それはいいのですが、その・・・・・・・・で、あの・・・・・・先ほどの事ですが・・・・・あの・・・・は、恥ずかしいから・・・・・・です・・・(頬のみならず、顔全体を真っ赤にしながら、ぼそぼそ・・っと恥じるように呟く)
07月04日22時44分28秒
アララ・クラン   ふぅん・・・それは残念、…じゃあ、ほんの少しだけ期待しておいてあげるわ・・・。(一つため息をついて、しょうがないわね。とそう言う表情で見つめる…なんとなく…分かった気がするけれど)……フフッ…それは謙遜と言うものよ。自信を持つといいわ・・・。それと、恥ずかしい・・・なんていうと、意地でも振り向かせたくなるわね。(頬にあった手がゆっくりと下降し、そこにあるのは…顎、指の第1関節を顎のラインに沿わせて――)
07月04日22時52分14秒
ヴェルヴィッツ   ・・・すみません・・・・・・・わがままで・・・・・・(恥ずかしそうに視線をさまよわせた後、こく・・・・と小さく頷き)・・・・・・・その・・・・・・意地を張るような事は、他の方になさった方が・・・・・わたしくにそんなに傾注されても・・・・・・・・きっと、釣り合いが取れ・・・亜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・(顎に指を這わされると、ふるふるっ・・・・と身を震わせる)
07月04日22時55分44秒
アララ・クラン   ・・・・・・良く謝るのね、構わないわ、別に時間に困っているわけでもない、一瞬の瞬きだけれどね…。(目線を外して、少し肩を疎ませてみて…)……そうかしらね、維持の張り合いは好きだわ。・・・・・・つりあい?…さぁ、果たしてつりあいが取れてるのかしらね…。顔を上げて・・・ごらんなさい?…見てあげるから。(身震いしている所に、顎に添えられたその手の力がゆっくりとこめられて――)
07月04日23時00分17秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・あ、はい・・・・・・・・・・・ほんの少しでも、良い思い出として残れれば・・・・・・・幸い、です・・・・・・・・・・・(うつむいたまま両手の指をせわしなく組んだまま動かし、ぽそっ・・・と呟くように口を開く)・・・そ、それは・・・・・・・・ご自分で・・・・・・判断して・・・・・・・くださいませ・・・。・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・は、はい・・・・っ・・・・・・・・・・・・・(視線を横にそらしたまま、ゆっくりと顔を上げて行く。前髪に遮られぬ顔にあったのは、林檎のような、赤く火照った――――)
07月04日23時10分50秒
アララ・クラン   ・・・・思い出、……そうね、いい思い出に…してくれるんでしょう?…貴方が。(いままで、退屈だったし…ね。なにがあっても、刺激的かもしれない…そう、髪の長い女は思った。)・・・フフッ…何度も顔を見たことがあるのに…それに、さっき私は、かわいい…って言ったわ…。それにしてもまるで林檎のような赤…食べてしまいたいわ…こんな風に…。(赤く火照ったその顔を見ると優しく微笑み―――ゆっくりと顔を近づけて……唇を奪って抱きしめて…)
07月04日23時36分06秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・・で、ですから・・・・・・・・その・・・・・頑張ることは、頑張りますが・・・・・・・・・・・・・(いつもとは打って変わってキレの無い口調で呟き・・・)・・・・・・・・・あの、だって、多分・・顔、凄く真っ赤で、恥ずかしくて・・・そう感じてしまうのですから、仕方が・・・・・あ、ん・・・・・・・・っ・・・・・・・・(一瞬首を引いて逃げようとするが、それもほんの少しだけで・・・・暖かく柔らかな唇の感触を冷たい唇に感じつつ、そっと自分からも手を廻してアララの身体を抱きしめる・・)
07月04日23時41分21秒
アララ・クラン   ・・・・ん・・・・・ふっ・・・・・・ふふっ…美味しいわ…とても美味しいわよ…貴方。(唇を離して…そこにのこった冷たい感触を舌で舐めまわして…妖笑をして…)・・・そうね、何故貴方はそんなにも顔が赤いのかしら…、分からないわ…何がそんなに恥ずかしいの?・・・教えて、くれないかしら。(ゆっくりと、抱き合ったままからだの重心を前に、ベッドになだれ込むように押し倒して・・・)
07月04日23時47分53秒
ヴェルヴィッツ   ・・・ん、ん・・・ぅ・・・・っ・・・・・・・(は・・・っ・・・と幽かな吐息とともに唇が離れると、互いの唇の間に銀の糸が僅かに生まれ、消えていき・・)・・・・・・あ、そ、そう・・・・ですか・・・・・・有難う御座います。嬉しい・・です・・・・・・・・・・・(くちづけが終わると、また俯いてしまい・・・)・・・わ、わたくしにも・・・・・解りません・・・・。何故だか、とてもその・・・・・・恥ずかしくて・・・どうしてしまったのか、わたくし自身にも・・・・・・・え?あ・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・(ふわりと、一瞬身体が宙に浮く。ほんの少しの落下間のあと、柔らかなシーツと暖かなアララに挟まれる形になり・・・・・カチューシャがずれ落ち、髪がはらり・・・・と乱れる)
07月04日23時55分41秒
アララ・クラン   ・・・ふふ…分からないは困ったものね…。でも…いいわ。壊れるほど見つめているのも…楽しいかもしれない、逃げ場…ないしね…私をイヤと言うほど…見てくれる?逃がすつもりも無いけれど…折角のかわいい顔がみれないからね。(第2世界の氏族――それゆえに精霊の加護、そして元々の力もある…顔と顔が触れ合いそうなくらいに近づいて…抱きしめたまま見つめて―――)
07月05日00時03分01秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・・あ、あの・・・・・・・・・・・・それは、そえrは・・・・・・・・・・・アララ様も、わたくしを、見て・・・・下さる、ということ・・・・・・・・・ですか・・・・・・・・・?(こんな距離で、こんなに真っ直ぐ見つめられたのは初めて。眼をそらすことも、身を捩る事も出来ず―――そうしたく、ない?――緊張を飲み干すように、喉がはしたなく・・・・・鳴った)
07月05日00時06分50秒
アララ・クラン   ・・・えぇ、一人で見つめていたら、寂しいでしょ?私も付き合ってあげるわ。…そう、飽きるまでね。(押さえつけたまま…見つめつづける…、熱い吐息がメイドにかかる……鼓動が高鳴る…。)
07月05日00時11分21秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・あ、はい・・・・・・・・その、あの・・・・・・・・・・・・・・よろしく・・お願いします・・・・・・・・あ、でも・・・・(ふと、何かを思い出したかのように呟き・・・)・・・・・・あ、あの・・・わたくしが、吸血鬼なのは・・・ご存知・・です、よね・・?ですから、その・・・・・・・・・・・・・・(そう呟くと、おずおずと両手を挙げて手のひらで口元を覆い隠し・・・・もじっ、と身を軽く捩る)
07月05日00時19分28秒
アララ・クラン   ・・・・えぇ、宜しくね。…なんだか妙な気もするけれど…。(くすっ、と笑って見せて)・・・・・・えぇ、知ってるわ。そして貴方の忍耐力が無いのも良く覚えているわ・・・、それだから、―――ダメ。(一瞬冷笑して…そして、目を細めて見つめる―――そう、見つめるだけ…見つめるだけで壊れてしまうのか…楽しみ)
07月05日00時22分47秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・そ、そんな・・・・・・・・わ、わたくし・・・・・そんなに堪えが性ないわけでは・・・(でも、体は言う事を聞かなくなってくる。両手の下では、唇で覆い隠せないほど牙が大きく突き出してきていて・・)・・・・・・・・・・・・・・だ、だめって・・・・・・・・な、何が・・・・・・・・です、か・・・・・・・・・・・・・・?(胸が苦しい。鼓動を打つものなど無いはずなのに、何故か胸が高鳴り苦しい。でも、何処となく甘く、痺れるような感覚があって・・・・・離れ、られない)
07月05日00時29分25秒
アララ・クラン   ・・・・そうでしょ?貴方…自分で言っていたものね……ほら……そんなにもはみ出しているじゃない…牙が良く見えるわ…。(意地悪く笑って見せ…その鋭く尖った牙をぺろり、舌で舐めて…)・・・貴方って…わかりにくいようで・・・とても分かりやすいわ…。……それとも間違いかしらね…私のこの首筋にかみついてみたいなんて…考えていないかしら。(・・・表情を再び見つめてみる……なんだか、酷く楽しい…楽しくて気持ちがいい―――)
07月05日00時38分04秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・そ、それは・・・・・・・・わ、解らない方が変、です・・・・・・・あ、だ、だめ、だめです・・・・・・・どうして、さっきから・・・・・・・・・意地悪な・・こと、ばかり・・・・・・・・・・・わ、”わたし”もう・・・・・だ、め・・・・・・・・です・・・・・・・・・・・・・(瞳がぼう・・・と不意に焦点を見失い、それと同時に両手がゆらり・・・とアララの首に廻される。そして、その腕をゆっくりと引き寄せて・・・・・牙を突きたてようと、口を、大きく開く・・・・)
07月05日00時43分42秒
アララ・クラン   ・・・・でしょうね…、それは簡単な答えだわ。貴方がこんなに可愛くて、こんなにも抵抗をしてくれるから…。・・・・・・壊れてしまうの?まだ・・・早いわ。ダメよ…もっと見つめてくれないと困るわ?(背中に回していた両手を鎖骨にまわして距離を保とうと…)
07月05日00時49分16秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・あり、が、とう・・・ございま・・・・・す、でも・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・わた、市・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(抵抗を感じると、両腕にかかる力がものすごく強くなる。何処から出てきたのかと思うような力で、アララの身体を引き寄せる・・・・・表情にも眼にも、欠片ほどの変化も起さずに)
07月05日00時52分32秒
アララ・クラン   ・・・・・・そう、我慢が出来ないの…、残念ね…。(ギリギリと首を締め付ける痛みに、力を抜いて抱き寄せられて・・・)いいわ、吸わせてあげる。・・・・余り痛くしないでね?…あと、私の血、高くつくから…。(こちらもヴェルの首に腕を回して・・・そして言い終えると静かに目を閉じて・・・)
07月05日00時57分00秒
ヴェルヴィッツ   は――――――っ・・・・・・は――――――・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・「ぷ、つっ・・・・・・・・・・・・・こく、こく、こく・・・っ」(最早返事も返さず。欲望の赴くままに牙を付きたて血を吸い上げる。その突き立て方や吸い上げは少々乱暴で、首筋に鈍い―――それでも、首に牙をつきたてられている割りには、控えめの――痛みが、生まれる。他には、何の反応も返ってこないため・・・・・・・・アララの言葉も、届いているかどうか、わからない・・・)
07月05日01時02分02秒
アララ・クラン   ――――ふふっ・・・そんなに焦らないで欲しいわ・・・乾いていたのね…。……んっ――!!(黒髪に手を回して撫でながら穏やかに言うと――鋭く小さな痛みが訪れて―――)
07月05日01時05分50秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・・・・・「こく、こく、こ、く・・・・・・・・・っ・・・・・・・・」(幽かに眩暈がしたころ、ゆっくりと牙が引き抜かれて行く。突き立てられたときは打って変わって、ゆっくりと優しい動きで)・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、あの・・・・・・・・・・・す、すみま・・・・・せん・・・・・・・・(牙はいつの間にか消えている。口内に残る最後の残滓を飲み干して、そっと傷口に舌を這わせる・・・・・・冷たい舌が、痛みと傷を癒して行く)
07月05日01時13分59秒
アララ・クラン   う・・・・ぅん・・・・・っ・・・・・・ぁぁ・・・・(幾分地を吸われた後冷たく鋭いそれが引き抜かれて行き…)・・・・おはよう・・・ふふ…許さないわ。でも、私の血、お口に合ったかしら?(言葉を発する彼女を横目で、一瞬の冷たい視線…少し、緩んで…冷たい舌が傷口を癒すと共に・・・ゆっくりと抱き寄せる)
07月05日01時21分08秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・お、おはよう・・・・・・・・ございます・・・・・(こく・・・と頭を小さく下げる。少しだけ、奇妙な、構図)申し訳ありません・・・でも、それは、その・・・・・・・・アララ様が・・・その・・・・・・・・・あ、はい・・・大変美味しかった・・・・・です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(唇を離すと、傷跡が綺麗に消えている。相変わらずアララの下で仰向けに鳴ったまま見上げる。伏し目がちにそらされた睫の下の瞳が、幽かに売るんでアララの眼を見つめ・・・・・・・・・・・・恥ずかしげに身を捩る回数が、次第に増えて行く)
07月05日01時25分54秒
アララ・クラン   ・・・いい夢は見れたかしら?(小さく頭を下げる彼女の頭を優しく撫でて…)・・・・・・なんだ、聞こえていたの…でも、もし貴方は私があの時ダメ、といったなら…どうかしらね・・・・・・、美味しかったならば、いいのだけれど・・・・。(クスッ・・・痛みも消えた。身体はいたって快調である・・・潤んで見つめてくるその瞳が綺麗――そして…見を捩るその姿が滑稽であり…いとおしくもある…)
07月05日01時30分58秒
ヴェルヴィッツ   ・・ぁ・・・・・・・夢は、見ていない、です・・・・・・・・・・それに、夢だったら・・・・・今こうしているのも、一緒に消えてしまいそうで・・・・・・それは、いや・・・・・・です・・・・・・・・(表情に変わりは無かったが、頭に感じる柔らかなアララの手が心に染みる。とても、暖かい・・・)・・・・・・・・魅力がある存在の前で、我慢など・・・・・・・・・・・・・・・できません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ほんの少し拗ねたように眉根を寄せ、アララを下から見上げる・・・・・身体の密着を減らすように、体を捩ってずらしながら)
07月05日01時37分45秒
アララ・クラン   ・・・そう、確かに、少し短かったかしらね…。……果たしてそうかしら、私は危うい存在ではないわ…そして貴方も夜の王と呼ばれるほどのもの…また、何百年後でも会えるわ。(こくん、ゆっくりと頷いて・・・手を引いて)・・・・・あら、嬉しいことを言ってくれるわね。ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。(クスクスッ…小さく口元から笑いを溢して…そして見下ろす・・・捩って逃げて行くのを追いかける・・・マズは唇を―――奪う)
07月05日01時43分55秒
ヴェルヴィッツ   存在があっても、こうして触れているのが・・・・・・・・失われるのが怖いのです・・・・・・(ぎゅっ・・・・と、両手でシーツを握り締めて・・)・・・・・・・・正しくは、その末席・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ぼそぼそっ・・・・と、消え入りそうな声で呟いて・・・)・・・・・・あ、あの・・・・・・・どうして、体を動かすので・・・・・・・・ん・・・ん、んぅ・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・(再び唇同士が重なると、ふるるっ・・・・・・・と全身が震えて背筋がすこし仰け反り・・・・・・・・・・・身体がぴたりと密着する。幾つもの布地越しにでも感じられる二つの蕾と、下腹部に当たる硬いモノの感触)
07月05日01時51分29秒
アララ・クラン   ・・・ぅん……ぅう…っ……う・ぅ…(のけぞる様子を横目で見ながら愉快そうに唇を重ねて…)ぅ…ん。(唇を離すと・・・少し顔を離して見下ろして・・)・喪われる?…違うわ、帰るのよ。魂が解き放たれ…帰還するの……・でも、魂の結びつきが強ければ強いほど、引きつける、その事を忘れなければ…大丈夫なのよ。(優しく微笑みながら・・・下腹部に触れるそれを、布越しから両手で触れて・・・)……それと、どうして身体を動かすのか、それはね…貴方を逃がさないため…捕まえてしまおうと思ってね。(くすっ…小さく微笑み…両手にすこしずつ力をこめて・・・)
07月05日02時00分41秒
ヴェルヴィッツ   ・・・あ、あの・・・・・・・・・・・・・そんな大きな事ではなくて、その・・・・・・・・・・・こうして触れて、一緒に居られなくなるのが、寂しくte
07月05日02時07分16秒
ヴェルヴィッツ   寂しくて・・・・・いや・・・・・・・・・なのです・・・・・・・・・・・(スカート越しに触れたアララの両手を遮るように手を下ろすが、触れるだけで振り払おうとはせず・・・・切なげな吐息を漏らすだけに終わる。スカートのふくらみの中央には僅かに染みができ始め、エプロン越しにでもわかるほど乳首が硬く勃起してしまう。熱い。とても・・・・・・熱い)
07月05日02時10分18秒
アララ・クラン   ・・・なら……いいわ。・・・お互いが存在するのであればいつでも肌は重ねられると言う事でしょう…それだけで、幸せな事なのかもしれないわ。・・・・少し、聞こえなかったけれど(ニコリ、微笑み、ゆっくりと身体を下げていく・・・)……この前はこっちのほうをあまり遊んで上げられなかったわね…スカート、取るけど構わないかしら。(一瞬輝き、鎌が出現し…それを手に取る―――)
07月05日02時17分03秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・・・・・・・(何か考えをめぐらせたようだが、口から出たのはただ一言だけで・・・でも、目に後悔の色は見られない)・・・・・・え?あ、あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(幾度か口を開いては閉じるを繰り返した後・・)・・・・・・・・・・・・・・・こ、くっ・・・・(ゆっくりと、でもしっかりと解るような動きで、頷いた)
07月05日02時20分24秒
アララ・クラン   ・・・・分かってくれれば、いいわ。また会える、それだけでいいのよ。(言いたいことはなんとなく分かる――が自分はそれだけで十分、満足な事である…そう思う)……ッ!(頷いたのを確認するとにこりと微笑み、鎌を素早く引く―――スカートだったものが綺麗に十字に裂けて―――)・・・ごめんなさいね…少々風通りがよくなってしまったけど。(鎌を持つ手を正面に―――再び輝き―――その存在は消える―――そして、目を細めて―――いう)
07月05日02時27分55秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・っ・・・・!(一瞬ぎゅっ・・・・・・・と目を硬く閉じる。身体を傷つけられるぐらい、実際はたいした事ではない。だが、何故か身体はそんな反応をしてしまい・・・)・・・・・・・・・そ、それは良いのですが・・・・・・・・その・・・・・・・・・・・・・・・・・(おずおずと両手で股間を覆い隠そうと死ながら・)・・・・・・・・・・・だめ、ですか・・・・?(再び耳まで真っ赤にしてぼそぼとと問いかける。ショーツは既にぬるぬるでヴァギナに張り付き、それを押し下げるように上から硬くそそり立ったペニスが、びくん、びくん・・・・と軽く痙攣していた)
07月05日02時32分44秒
アララ・クラン   ・・・そう、良かった。……何か問題でもあるのかしら?(ショーツを隠すその姿を見て・・・)・・・・・・・ダメよ。今度はこっちを弄ってあげる…それとも私の指じゃ不満かしら?(そそり立ち痙攣するそれを見つめながら・・・クスクスと、笑って見下ろして・・・)
07月05日02時36分41秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・も・・・問題はありませんが・・・・・・・・・恥ずかしい・・・です・・・・・・・・・・・・・・・(隠すように覆った手が、ゆっくりと知らぬ間に動き出してしまい・・・)・・・・・・いえ、そんな事は・・・・・無いです・・・・・・・けど・・・・・・・・・・・・・・・・・・(気づきはしたが止められない。両手で亀頭をこね撫で回すようにして攻め立ててしまう・・・・・アララが見ているのに)
07月05日02時42分51秒
アララ・クラン   ・・・・なら構わないと思うんだけれど・・・あら。(ダメかしら、とやや覗きこむような視線で見つめて―――動き出した手を凝視し)…・…ふふふっ……貴方も淫乱ね…隠したつもりが自慰してしまうなんて……可愛いわ…(クスッ・・・亀頭を捏ね撫で回すその様子を見て微笑み―――)
07月05日02時50分44秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・み、見ないで・・・・・・・・見ないで、下さい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(唇をきゅっ・・・・とかみ締め、少しでも恥ずかしさを紛らわすかのように顔を背ける。その間も手の動きはますます激しさを増していき・・・・・・・・・にちゅにちゅといやらしいおとが立ち上ってしまう)・・・・・・・あ、あの・・・・・・・・・・・・何か、するのであれな・・・・・見ていないで・・・・・・・・して、くださいませ・・・・・・・・・・・・・(左手がゆっくりと下の方へと降りていき、ぷちゅっ・・・という音とともに指がヴァギナのナカへと入って行く)
07月05日02時55分28秒
アララ・クラン   ・・・・あら、そんなに激しくしていると目線が自然と向かって行ってしまうわ…それは無理な相談よ。(悪戯笑をして――その顔を見つめて―――激しいイヤらしい音に少々上気して・・・)……そのつもりだったけれど…気が変わったわ…。最後だけ手助けしてあげる・…自分で自分を慰めてくれないかしら…、というまでもなさそうだけれどね。(左手がフシダラな音と共に埋まって行くのを見ながら――可笑しそうに)
07月05日03時01分04秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・え?あ・・・・・・っ・・・・・・・・そ、そんな・・・・・・いじわる、いじわる・・・・・・・・・・です・・・・・ッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(きっ、と睨んだつもりでも、実際は潤んだ瞳で媚びているようにしか見えず・・・・・・・そうこうしているうちにも手はくちゅくちゅといやらしい音を立て続けている)・・・・・・・・・・・・・あ、や・・・っ・・・・・み、見ないで九打差・・・・い・・・・・・・・・・・・・・もう、わ、わたくし・・・・・・・っ!(爪先がぴんっ・・・と伸びきり、背筋がだんだん仰け反って行く・・・・もうすぐ、出てしまいそう)
07月05日03時05分50秒
アララ・クラン   …ありがとう、最高の誉め言葉かもしれないわ…。なんだか嬉しくなるもの…そんなに私にさわって欲しいのかしら…って(さらに言葉で攻めつづける―――その発情期の雌猫のような表情を見ると心が擽ったい―――)・・・そう、もう少しでイケそう?・・・手伝う必要はなさそうね、なら、射精するところを見てみたいわ…思い切り出してくれて…構わないわ。(ベッドの横で肘をついて可笑しそうに見つめて――提案をした―――)
07月05日03時11分45秒
ヴェルヴィッツ   ぁ・・い、いや、です・・・・・・・・・・・・見ないで、見ないでくだ・・・・・・・・さ・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・ぁうううっ!(びくんっ!と身体がこわばったかと思うと、白くねばねばした精液がペニスの先から吐き出される。仰向けになっていたためそれらは殆どヴェルの身体の上に降り注ぎ・・・・・・自分の精液で白く汚されてしまう・・・・)・・・・・・こ、これ・・・・で・・・満足、ですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?(絶頂の余韻に荒れる吐息のまま、問いかける・・・・さすがに、今は手も止まっている・・・・・)
07月05日03時16分10秒
アララ・クラン   ・・・いや、よ。じっくり見させてもらうわ。(悪戯笑いを止めず…ペニスとそれを弄ぶ手を見ながら目を細めて――)……どう?自分の精液で汚された感想は…、見れて心は満足しているわ…でも、身体には物足りないかもしれないわね……、休む暇は無くてよ。(ベッドから滑り落ちるように床について、跪くようにして、ペニスの正面へ…そして亀頭をチロ…舐める…)
07月05日03時21分50秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・!(ぎゅっ・・・・と自分の身体を抱きしめるように、互いの肘の辺りを強く掴む・・・・・・・ぬるりと肌に絡みつく精液の感触もお構いなしで・・・)・・・・・あ、あ、あの・・・・・・・アララ・・・さ、ま・・・・・・・・・・・・そ・・・その・・・・・・・そろそろ、アララ様の中・・・・に・・・・・・・・・・・ては、いただけませ・・・・・・・・・ひぁっ・・!?(腰を妖しくくねらせながら、たどたどしい口調で問いかける。途中声が小さく聞き取れない所もあったが・・・・・・・何をしたいのかは、一目瞭然だった・・・・・)
07月05日03時28分50秒
アララ・クラン   ・・・ダメよ。私を楽しませてくれなくちゃ…楽しい思い出のために…頑張ってくれるかしら…(それを拒否をして口を広げてペニスを包み込み―――)れぅ・・・・んっ・・・んぁ・・・・ぅ――(上下に動きながらペニスを舐め上げて―――)――んぅ・…あぁ・…ぁは・・・ぁ…んっ!……んぅ…(ピストン運動をしながら、残った方指は自分の股へ…そして自分の秘所を弄び始めて、身体を捩りながらヴェルのペニスを弄んで)
07月05日03時35分11秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・ぁ・・・・・そ、そんな・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・お、お願いです・・・から・・・・っ・・・・・・・アララ様の、アララ様の・・・・・・・・・に・・・・・・・・・・・・・お願い・・・しますっ・・・・・・・・・・・・(切なく張り詰めた声で哀願を繰り返す。このまま気持ちよくなってイクのは簡単。でも、何故かそれを嫌がる自分が居た。そして、アララと一つになりたい・・と願う自分も)
07月05日03時39分21秒
アララ・クラン   …んっ……んぅ…っ(口からペニスを抜いて…)…そう…少し…濡れていないのが不安だけど…そんな声で言われたら仕方がないわね・・・、いいわ。(ゆっくりとベッドの上に上って…)来て?…大丈夫…きっと(ゆっくりと足を開いて秘所を見えるようにし――)
07月05日03時42分58秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・はい・・・・・・・・・・・・・・・・失礼致します・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・(ゆっくりとアララの上に覆いかぶさる・・・・・・・・・よりすこし前に、アララの足の間でしゃがみこんで・・・・・お返しといわんばかりにヴァギナを嵌め始める)・・・・ん・・・・♪ちゅ、ちゅるっ・・・・ちゅぴちゅぴ・・っ・・・・・・奥から・・・・・・・・とろとろが溢れてきましたわ・・・・・・・・・アララ様も、お好きなのですね・・・・・・(身を起し、アララの身体に覆いかぶさり・・・・・・硬くそそり立ったペニスの先端を、ヴァギナに宛がって・・・・・・)・・・・・・・いい・・・・・・ですか・・・・・・・・・・・?
07月05日03時47分06秒
アララ・クラン   ?……んっ…んぁぁ・・・っ・・・あぅ……い、いきなりなんて……貴方がしているのを見て・・・少し、ね…(身体の底の熱い感触に身体を捩らせて潤んだ瞳で見つめて)……いいわ、・・・きて・・・・?(ヴァギナにあてがわれたそれを見て少し身体を強張らせながら…微笑…)
07月05日03時52分04秒
ヴェルヴィッツ   は、いっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぁ・・・あ、あぁ・・・・・・・・・・・・っ!・・・・・・・・・・・・・ぬるぬるして、熱くて・・・・・・・・・本当・・・・・・溶けてしまいそう・・・・・・です・・・・・・・(先ほど射精したばかりなのにもう硬く張り詰めらせ、膨らんだ亀頭がアララのナカをかき回す・・・・・・・・拭っていない精液が、覆いかぶさった事でぬるりと絡みつき・・・・・・・アララの肌を白く汚す・・・・・・)
07月05日03時55分11秒
アララ・クラン   ・・・うぁっ・・・・・・ん・・・っ・・・・・・あ、貴方だって・・・冷たくて・・・芯から・・・・・・ぅ・・・んっ!・・・凍ってしまいそう・・・・・・フ・・・あっ!(そのひんやりとした感覚をより味わおうと腰をくねらせて――髪が乱れるのも構わず・・・)
07月05日23時18分15秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・あ、あの・・・・・もし、不快でしたらば・・・・・・人と同じように、暖めますが・・・・・・・(腰の動きを緩やかなものにして、恥ずかしそうに視線を軽くそらしたまま・・・・・・問いかける)
07月05日23時20分23秒
アララ・クラン   ・・・・ふ・・・フフッ・・・バカね、・・・・・・ん・・・ぅ・・・・・・とても・・・・・・心地いいわ・・・・・・とても、いい・・・ぅ・・・もっと動いてくれるかしら?(目を細めて口元を緩ませて・・・首に手を回して抱き寄せて・・・)
07月05日23時23分22秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・あ、はい・・・・・・・解りました・・・・・・・・でも、その・・・・・・・何かあったら、遠慮なく・・・・・・言ってください・・・・・・ませ・・・・・・・・・・ん・・・ファ・・っ・・・・・・・・・・・・・(安心したような表情を浮かべると、アララの頼みどおりに動き始める。上着だけになったエプロンドレスを脱ぎ捨て、ガーターストッキングだけの姿になり・・・・ぎゅっ、とアララの身体を抱きしめて、深く大きくアララの胎内をかき回していく・・・・体を重ねあっているため、肌の間に精液が絡みつきにちゃにちゃと卑猥な音が立ち上る・・特に胸の間から)
07月05日23時28分13秒
アララ・クラン   ・・・えぇ・・・・・・もちろん……思ったことは…っ……すぐ言うからぁ……貴方が心配しなくても…ん……っ……う…ぁっ……ヒァ!!(抱きしめられて直に冷たい感触を快感に買えて身体を仰け反らせて強張らせ……目を瞑る―――そして身体は仰け反った事で密着し胸と胸…腰と腰が触れ合って……)
07月05日23時33分42秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・ぁ・・・・アララ様のぬくもりが・・・・・・・直接、ちょくせつ・・・・・伝わってきます・・・・・ん、気持ちいい・・・・・です・・・・・・・・・・・・・(肌に感じる暖かさとアララの温もり。すべすべの肌に絡みついた精液のぬめり。そして冷たいヴェルのペニスをきちきちと締め付けるヴァギナ。それら全ての感覚がヴェルの頭に押しかけてきて・・・・・・・次第にぼぅ・・・っと頭が白くなっていく・・)ん・・あ、あぁ・・・・・・・・・・・っ・・・・・アララ様の体・・・・気持ちいいです・・・・・・・・とても、とっても・・・・・・・・溶けてしまいそうです・・・・・・・・・アララ・・・・さま・・・・・っ・・・(突き上げるたびにさらさらと左右にゆれる黒髪。互いの肌を幽かにさするその髪が、次第に汗を吸って重たげにゆれ始める・・・)
07月05日23時40分26秒
アララ・クラン   ……・・・そう、なら…もっと確かめ合いましょう?……ん…う…ぐぅ…!!(しがみつくように力を入れて腰を少しずつ埋めて行く―――埋まって行くペニス――…そして熱い息を切らせながら…ギュッ…力をこめる)・・いい……いいわっ……あ…ふぁっ!……貴方…んっ……最高よ!!…・あはァ・・っ!(長い髪を振り乱して左右に激しく振り―――快楽を求めて――)
07月05日23時45分43秒
ヴェルヴィッツ   ・・・ぁ・・・・・・・・・凄く、すごく・・・・・・いい、です・・・っ・・・・・・・・・・・・あ、アララ・・・・・・・さ・・ま・・・・・・・っ・・・・・・・・わ、わたし、わたし・・・・・もう・・・・・・っ!(きゅっ・・・と切なげに眉根が寄せられる。熱く苦しげな吐息の間に紡ぎだされる喘ぎ声も切なさを増していき・・・・激しさを増した突き上げが、絶頂が近いことを悟らせて・・・)で、でる・・・っ・・・・でちゃい・・ます・・・・・・・・こ、このまま、このまま・・・・っ・・・・・・出しても・・・いい、ですか・・・・・・・・?
07月05日23時50分18秒
アララ・クラン   …ぁ…ぅっ!!・・・・・・・・んっ・・・・・んはぁっ!!……・・・・・・もう・・・イク?・・・・・・いいわ。……私に中に……ん…くっ……出して…くれる?(妖しく踊るように見える腰使い…、上気した顔……火照らせた身体…突き上げに身体を振るわせながら、言葉を何とか紡いで…、覚悟を…決める・・・)
07月05日23時55分14秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・ぁ・・・・・・はい・・・・・・・・・♪このまま中に、沢山・・・・・・・・たくさん、出します・・・・・っ。アララ様のナカが気持ちいいから、たくさん・・・だしちゃいます・・・・・・・・・・・・・冷たいですけど・・・・・・ごめんあそばせ・・・・・・・ですわ・・・・・・・・・・・・っ♪(まるで逃がさないとでも言うかのように、アララの身体を改めて抱きしめ・・・・すがるように腕を廻してきつく抱きつきながら、いっそう激しくなった腰の動きを叩きつけていく・・・)・・・・う、うれしい・・・・・・です・・・・・・・・・・・・・アララ様が、わたしのせ、精液を・・・受け入れてくれるのが・・・・・・・・すごく、すごく・・・・・・・うれしい、です・・・・・・・っ。アララ様、アララ様・・・・・・・・・・・・・・・っ!
07月06日00時01分31秒
アララ・クラン   ……えぇ………構わないわ……好きなだけ…出していいわ……ん…ぁっ……っ……嬉しいこと…言ってくれるわね……それも・・・・心地よいわ・・・・謝らなくったって・・・・フフフッ(抱きしめられて、ペニスが中を押しつける―――そして抱きしめられたのに呼応するように、抱きしめ返して目を瞑ってクスクス…と、笑って――)・・・・そんなに嬉しいの?………ふ…ふふふっ・・・・・・可愛いヴェル…・・・・・本当に可愛いわ・・・・・・・…ハッ…あぁぁっ!!…ひあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・っ!!
07月06日00時08分03秒
ヴェルヴィッツ   ・・・え?あ・・・・・・・・そ、その・・・・・・・・・・・だめ、だめです・・・・・・・・・わたし、わた・・し・・・・可愛いなんて、損・・・・・・な・・・・・・・・・・・・・・あ、あ、あ、あ、あ・・・・・・・・・・っ!(身体の中を駆け巡る快楽。それは激しく冷たいメイドの身体を隅から隅まで駆け巡り・・・・・・切なげな吐息となって口から零れ落ち、アララの耳へと届き・・)・・・・・・・・・・・・っ・・!(ぎり・・・っ・・・・と歯を噛み締め、こみ上げる快楽に揺さぶられる自分を保とうとする・・・・さっき掏ったばかりのだから、お願い。出ないで――)
07月06日00時26分24秒
ヴェルヴィッツ   ・・・あ、アララさ・・ま・・・・っ・・・アララ様、アララ様、アララ様、アララ様・・・・・・・ぁぁあああああぁっっ!(腰を一番奥まで突き入れたところで、ヴェルの動きが止まり・・・・・・・・一際大きな痙攣とともに嬌声が沸き起こり・・・・・・アララの胎内に冷たい精液が次々と吐き出されていく。幾度も痙攣は続き、その度精液が注ぎ込まれるが終わる気配が無く・・・・小さな悲鳴のような嬌声が終わるまで、たっぷりと冷たい精液が注ぎ込まれ胎内をわが物がOで占拠していった・・・)
07月06日00時26分27秒
アララ・クラン   …・・・・・・・ぅ・・・んっ…・・・私の…んっ…ハァっ・……言う事が……信じれないのかしら……。それ…とも……かわ…いいというのが…そん…なに….…いや?……あぅ…ぅあっ…(紅潮した顔で…蕩けた目で…見つめて、・・・・まるで火傷をするように感じるほどの冷たさ―――ペニスとヴァギナの間からは止めど無く液体が流れ…身体を強張らせたまま…)
07月06日00時39分12秒
アララ・クラン   …遠慮なんて…するっ…必…要は…無いわ……さぁ、出して?……いいわ…ヴェル…ヴェル…ヴェル?(優しく語りながら上り詰める自分を見つめる―――そして…何度もメイドの名前を呼び…動きが止まったとき――)―――うっ・……うあ・…あああああああぁぁぁあぁぁぁっ!!(体内に注がれて行く冷たい本流―――止めど無く注がれる―――その量はいつまでも果てることなく―――注がれつづけて胎内銃に注がれて行ってーーー…身体を弓なりにして―――身体を痙攣させて…)
07月06日00時39分27秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・ァ、あァ・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(とさっ・・・・・・と脱力した身体が、アララの身体に完全に覆いかぶさる。まるで精液とともに何もかもを吐き出してしまったかのように反応が無く・・・・本当に微動だにしない)
07月06日00時43分08秒
アララ・クラン   ・・・・・・・・うぁ・・・・・・・あぁん・・・・・・・は・・・・・・ぁ・・・・・・・(身体を痙攣させながら余韻に浸る……そして、精液が秘書の間から垂れ落ちて……恍惚の表情でヴェルヴィッツを見つめて)
07月06日00時47分28秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・あ、ええと・・・・・・・わたし・・・・(ふるふると軽く頭を振って意識を呼び戻す。気絶・・・にしては、少々様子がおかしい)・お、おはようございます・・・・・あの、さっきのお話ですけど・・・・信じられないとか、そういうことではないのですが、その・・・・・・・・・か、可愛いといわれるのは、その・・・・・・・嬉しいの・・・ですけど・・・・・あの・・・・・・・・・・・恥ずかしいんです・・・・・理由は特に無いんですけど、その・・・・・・・・・恥ずかしいんです・・・・・・はい・・・・・・・・・・・・・・・・・(覆いかぶさった体勢のまま、ぼそぼそと耳元で呟く・・・・・絶頂の余韻かどうかはわからぬが、耳がやはり真っ赤)
07月06日00時51分15秒
アララ・クラン   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ちらっと視線を向けると抱きしめた手に少し力をこめて・・・優しく撫でて…)・・・・・・そうなんだ・・・・・・・じゃあ、覚えておこうかしら・・・・・・・可愛いっていうと…顔が赤くなるほど喜んでくれるって・・・・・・・・・分かったから・・・・私、少し・・・・・疲れたから・・・・ねむっていいかしら・・・ね。(優しく髪を撫でたまま・・・ゆっくりとしたスピードで言って…眠そうな表情・・・小さく、欠伸をして・・・・・・)
07月06日00時56分53秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・・・よ、喜んでいるわけでは・・・・・・・・・その・・・ござい・・・・・・ません・・・・・・・・・・・・・・・・・(何かい痛そうな目で見つめるが、どうにもこれ以上言い出せず・・・・・・・むぅ、と黙り込んでしまい)・・・・・・・あの・・・・・・・最後に一つ、お聞きしたいことが御座います・・・・・・・・・・・・・・・(急に改まって、真剣な目つきで見つめながら問いかける)
07月06日00時59分14秒
アララ・クラン   ・・・・・・・・・あら、そうなの?・・・・・・・別に、いいじゃないの・・・・ねぇ。(くすっ・・・微笑みかけて―――)・・・・何よ・・・・私の気が変わらないうちに・・・・・・早く言ってくれるかしら・・・・・もう、眠りたいわ?(くてり、顔を向けて・・・ゆっくりとからだをおこして )
07月06日01時06分02秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・あまりよくは・・・ありま、せん・・・・・(つい、と恥ずかしそうに目をそらしながら呟き)・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・突然ですか、メイドは要りませんか?少々我がままで気まぐれで、気配りがあまり無くて、おまけにすぐやきもちを焼くメイドがいるのですが・・・・・・・・要りませんか?(敢えて誰とは言わずに問いかける。とはいえ、誰のことを言っているのかは、言わずもがな)
07月06日01時07分17秒
アララ・クラン   ・・・・・・フフッ・・・・可愛い。(くすっ…率直に口に出た言葉…)・・・・・え?・・・・・急に何を言い出すのかしら、・・・・悪い所ばかりね……フッ……それでいて、可愛い…メイドだと思うけれど…言っておくけれど・・・ひたすら気まぐれで…振りまわすような主人で良ければ紹介してあげるけれどね。(――相手の方式にのっとって…ワザと伏せて。)
07月06日01時13分31秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・ほ、本当ですか・・・・・・!?・・・・・・・あ、あの・・・・・・解りました・・その・・・・・・・・・・・・・・よろしくお願い致します・・・・・・・・・・・・・・(と、ここまでやり取りを続けてふと気がつく。まだ、つながったまま、だ)・・・・・・・・・・・・・あ、あの・・・・・・・・お休みになられるのでしたらば・・・・・・お供させていただいて・・・・・・宜しいでしょうか・・・・すこし暖めますので、寒くなりはしません・・・・・(ぎゅっ、とアララの身体に抱きつき、もそもそとシーツを上から被る。抱きよってきた体は、確かにほんのりと暖かかった)
07月06日01時16分59秒
アララ・クラン   ・・・・・・気まぐれで良ければね。覚悟はしてもらう・・・それだけよ・・・・・。それでよければよろしくね・・・・(こくん・・・動く力もない、それに、何より面倒だ…)・・・・・・・何?・・・・・・そうね。これじゃ・・・寒いし・・・・頼むわ……(抱きつかれて…優しく首に回して・・・・・ほんのりと温まった体にシーツがぬくもって・・・・)
07月06日01時20分31秒
ヴェルヴィッツ   その点は、お互いこれから折衷して参りましょう・・・・・・・・・・・・・では、お休みなさいませ・・・・・・・・・・・・・(やさしくアララの体を抱きしめ、そっと目を閉じる・・・・・人と一緒に寝るのは、久しぶりと思い出しながら・・・・・眠りのふちへと、落ちていく・・・・・・・・)
07月06日01時22分40秒
お知らせ   ヴェルヴィッツさんは、たとえお互い100年200年変わらぬ存在だとしても、拭いきれぬ不安。寂しさ。お願い離さないで。ずっと、抱きしめていて――――――くだ、さい
07月06日01時24分34秒
(43.244.104.189)(f189.ac104.freebit.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

お知らせ   アララ・クランさんは、変わらないからこそ、危うい存在―――そう、消えて行くさみしさ…、どうだろう・・・・それなら、飽きるまで、大事にしてあげる―――
07月06日01時26分03秒
(218.219.34.163)(163.net218219034.t-com.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)

さくら亭2階