お知らせ  ふみこ・O・Vさんは、箒を携え窓辺にふわり、腰を掛け――
06月22日00時19分18秒
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お知らせ  アララ・クランさんは、一瞬眩い光と共に窓の外に浮かぶ髪の長い女―――
06月22日00時20分17秒
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ふみこ・O・V   いい夜ね、赤にして薄紅のアララ=クラン。でも幾ら夜に惹かれてとはいえ、外では都合が悪いのではなくて?これから、無様な声をあげるのだから。(胸元に箒を抱きしめながら、眼鏡の奥、切れ長の視線を流し)
06月22日00時22分43秒
アララ・クラン   ―――ごきげんよう、いい夜ねオゼット…風が気持ちいいわ。…外も魅力的ではあるけれど…そうね、貴方もこの世界の人間に混じって生きていくには痴態は見せられないものね…。仕方が無いから部屋の中で見せてもらいましょうか…貴方の、その顔が可愛くなるところを―――(ふと髪を押さえて目を細め、そして眼鏡をかけた切れ長の視線を見つめ―――ゆっくりと窓に降り立って)
06月22日00時26分31秒
ふみこ・O・V   そうね―――この時期だから、夜風に哀れな女の鳴き声を混ぜて吹かせればさぞ心地よいでしょうけど、あまりに哀れだもの、止めてあげるわ。(降り立つ薄紅の背後、窓を閉めるとベッドへと腰を移して)……さあ、その顔を、見せられるものなら見せてみなさい。(凍りついた体に走る熱さのように、隠そうともしない熱を孕んだ冷たい視線で見上げながら、蟲惑的な笑みを口元へと浮かべ)
06月22日00時31分39秒
アララ・クラン   ふふっ―――でも私の声を聞かせるには勿体無いわ…そう、貴方ので十分なのだけれど。(中に入る―――外に比べるとやや蒸し暑い感じがするか…ゆっくりとベッドに腰をかけて…横目で、チラっと見て)……あら、できるわよ?でもね…すぐ見せるつもりは無いわ。勿体無いもの…せいぜい楽しみにしていれば?…ねぇ、ふみこ…(目つきに妖しさが宿り…距離を詰める――そして、ゆっくりと蟲惑的な笑みを浮かべる彼女の耳元で…そっと囁いて…)
06月22日00時39分10秒
ふみこ・O・V   それは大それた考えもあったものね?私の声を聞こうというなら、高い代価を支払うことになるわ。そうね……お前が狂い死にするほどの声をあげて、漸く1/10といったところかしら。(僅かに、しかし確実に湿度と気温の高い室内、隣に腰を下ろすドレスの女へゆるりと目を向けながら、詰め寄られた距離を自ら身を寄せ零にする。) ふっ―――ええ、楽しみよ。あれだけの時を過ぎて、お前の鳴き声がどう変わったのかがね。(囁きにふるりと、きっちりと閉じられた襟元の中の首筋を震わせて…触れ合う寸前の間近に、唇からはそう漏らす)
06月22日00時46分13秒
アララ・クラン   フフフッ…アハハハハッ…良いわね…是非ともその10割の声が聞きたいわ。それくらい、派手な狂い死にを出来るなら本望よ。(女の顔の方向から、視線を真っ直ぐに戻して、大きく笑って見せる…そして口元を緩ませたまま、そう言って…)―――えぇ、貴方のような鈍い人でも10回はイけるんじゃないかしら…ね。(まるで近代の貴族のような作りをした服装の襟を畳んで…再び顔を近づけて―――ゆっくりと舌を当てて――)
06月22日00時54分09秒
ふみこ・O・V   変わった女ね、アララ。10度も狂い死にしたいの?死ぬことすら出来なかったくせに。(その笑いを小さく鼻で笑い流すと、襟元を解く指を目の端で追い――その後を流れるように追ってくる唇が首筋に触れると、その喉からは掠れた吐息を押し出して――)
06月22日00時58分23秒
アララ・クラン   あら…寧ろ必然よ。10度も死ねることが出来るなんて羨ましいわ?(そして、くすっ…小さく音を立てると舌をゆっくり…ゆっくりと這わせて襟を押さえているのとはまた別の腕を首に回して――そして、 ドン と下に向けて力を加えて)
06月22日01時03分53秒
ふみこ・O・V   、っ…ふ、う。ええ、羨ましいわ。10度も死ねるお前が。鈍いお前でも、10度も死ねば、今度こそ死ねるでしょう――(首筋から上がる音、ほんの少し言葉を詰まらせながら、抱きしめられるように回された腕に、押され――抗いもせず、ベッドへと倒れ。とさりと帽子が落ちると、編んだ赤い髪がシーツの上へと投げ出され)
06月22日01時07分28秒
アララ・クラン   …あら?何か言ったかしら…。――そうね、ひょっとしたら運命も神も呆れて開放してくれるかもね…ねぇ…開放してくれるかしら――?(帽子を邪魔にならないように退けて…覆い被さるような態勢にしてから、ワザと服の上から二つの張りのある胸に手をつけて、重圧をかけて上半身を起こして…妖笑しながら…問う)
06月22日01時15分48秒
ふみこ・O・V   さあ、どうかしら。少なくとも私は、神や運命なんかにはとうに唾を吐いたわ。(真上に圧し掛かる女の髪が目の前で揺れる。真っ直ぐにその瞳を見返しながら、戒めのような服に包まれた豊かな胸は、手の中で形を変え…) は、ぁっ……少なくとも、お前などを救ったりはしないでしょうね?(妖笑へと返す、僅かに上気した微笑と、鼻に掛かるような小さな声。)
06月22日01時22分59秒
アララ・クラン   そう……羨ましい身分だわ…楽しそうで羨ましいわオゼット・・・なんだか私が哀れになってくるじゃない…(目を細めて体重を保つために片手に力を入れ…自分を見つめる瞳――その持ち主の豊かな胸はさらに圧力をかけられて、上から圧縮されて横に広がって――)……そう…貴方ならそういうと思ったわ…フフッ……(なんだかたまらなく可笑しい―――たまらなく苛めたくなって来る強気な態度――そう…むかしからそういうところ…嫌いじゃない…空いた片手で、一つずつ身体を覆う服のボタンをブツ…ブツ…と一枚ずつはずしていって)
06月22日01時33分43秒
ふみこ・O・V   っ、ぁ……ええ、そうよ。私は今、この世界が動いてゆく様を見守っていくのが、とても楽しいわ。だから――お前のことを、哀れんであげているのよ。(胸が揺れ動くたび、熱を帯びた息を声に混ぜ――外されていくボタンに、戒めを失った胸がはじけるように、外気を求めてまろびだす。未だブラウスに包まれたままの双丘は重力に引かれ、たっぷりと揺れて…) ……光栄ね。(揺れる下で僅かに荒いだ息を継ぐと、それからどうするのかと言わんばかり、挑戦的にねめあげて――)
06月22日01時40分41秒
アララ・クラン   フフッ……飽きっぽい貴方がそこまで言うなんて・・・今がとても気に入っているのね―――そう、なら…お礼申し上げるわ…気にかけてくれてありがとう。(涼しい表情で身体を服の拘束から解き放つ、ただの上着となったそれを女の肘の関節まで下ろして―――二つの豊かなそれを楽しそうに見つめて――)……どういたしまして、…なんてね。(身体を倒し―――双丘の中央に顔をうずめて―――手を使って片胸を自分に向けさせる――そしてブラウスの上から面積の広いそれの中心を…舐める―――)
06月22日01時51分44秒
ふみこ・O・V   ええ―――見ていて飽きないわ。目の前で、世界が生まれ変わっていくのは。だから、礼は入らないわ。早く、狂い死になさい。(肘まで下ろされた上着が、解き放った胸の変わり、今度は腕をその檻へと閉じ込める。動かない体躯をよじらせながら、胸へと埋められた頭に喉を鳴らし)んっ――、は、ぁ……っ!(寄せ集められた乳房は頬を水菓子のようにやわらかく包み込み、薄絹一枚を隔て、下着を着けぬ柔肌を伝えて――長い髪が脇腹を擽るこそばゆさと同時、布越しに舌が先端を舐めると、くん、っと喉を反り返らせて――唇をきつく噛み締め、声を殺す)
06月22日01時58分27秒
アララ・クラン   良くも悪くも変わっていくものね。確かに退屈しなさそうだわ、あのつまらない城よりは、えぇ…それなら早く狂い死なせて欲しいわね。(上着の襟首を引っ張る…腕が請う方に回されていく…胸が強調される…柔らかい感触のなか、悪戯な笑みを浮かべる。)…あら、…素敵な表情ね…もっと見せてくれる?…両方舐めてあげるから。(――乳房から舌を離す…唾液が染み込んだブラウス…その中心に染みが出来…下着を着けない彼女の乳首がうっすらと顔を覗かせる…こどば通りにもう一つの乳房を手繰り寄せ、中心に唾液を湿らせる―――そして外気は生暖かい染みに当たって冷やし――)
06月22日02時08分00秒
ふみこ・O・V   っ…は―――ぁ。ええ、あんな城に閉じ込められたことには、本当に同情するわ。でも―――っ、ぅ……ッ(襟と共に引き上げられた上着が、腕を戒めるだけでは飽き足らずに背後へと引き寄せていく。そのせいで胸を突き出すように持ち上げられると、ブラウスをはち切らすほどに胸をたわませ…くっきりと。硬くしこった尖端を浮かび上がらせてしまい)
06月22日02時19分49秒
ふみこ・O・V   …っ、ええ……お前が狂い死ぬ手向けに、少しだけ、見せてやるわ―――ぁ、 、ぅ、ぁっ……!(唾液が染み、さもしく尖らせた乳首は薄まったブラウスに透け、よりくっきりと浮かび…濡れた両の胸の頂点が外気に冷えると、たえがたいほどの悪寒にも似た快楽が背中を走り、噛み締めた唇から抑えきれない切なげな声をあげて…――その一方で、逃がすように両股をきつく閉じると、ベッドの奥へと腰を引き…)
06月22日02時19分55秒
アララ・クラン   ―――ありがとう。1000年は余りにも酷いわよね。―――でも?何かしら?(舐める舌を止めて――強調された胸―――その塗れた布から形作っているそれを手の中で転がしながらゆっくりと見上げ――)―――あら、少しだけなの?そんなことを言わないで欲しいわ…もっともっとたくさん見せて欲しいわね…その恥ずかしい表情…いいじゃない、だって胸は全裸より恥ずかしくなってるわよ?(切なげな声を聞いて、ゾクゾクと身を震わせながら―――笑顔を作って、そして、腰をベッドの奥に引く一部始終を見て…)
06月22日02時30分01秒
ふみこ・O・V   だから、神に変わって私が哀れんでやるのよ…薄紅。っ……何、でも無いわ……っ(舌の代わり、濡れた絹ごと転がす指に言葉を詰まらせながら、しかし抑えられた刺激に僅か、不満げな色を瞳の奥に揺らめかせ) ……少し、だけよ。この、程度でっ……私を、喘がそうなど、あともう、1000年は早いわ、ね……っ…それも、お前のレベルに、合わせてやっている、だけ……だから、よ……っ(さ、っと刹那だけ朱に染まりつつ、今よりも激しい続きを求めるような、挑発――引いた腰を見つめ、微笑む女へと「何?」とありったけの不機嫌を乗せて視線を叩きつけながら)
06月22日02時40分10秒
アララ・クラン   フフッ……不思議と納得させてしまうのが驚きよね…もっとも…貴方とは古い付き合いだからかもしれないけれど……ふ…ぅん。(手で胸の突起物を転がしながら無邪気に笑って見せる…そして少し気になる…些細なことでも面白そうなことが聞けそうだ……悪戯心が擽られる…不意に・・・両乳首を強く摘んでみる事にした――)
06月22日02時51分15秒
アララ・クラン   …)……あら…相変わらずのイケズね…。千年もう一度退屈な日々を過ごすのは…面倒だわね……その間まで顔でも見に来てくれるかしら?―――アハっ・・・そう、前菜はお気に召さず?――もう少しもてなしても良かったのだけれど…そういうのなら、仕方が無いわ。(敢えて挑発に乗る――面白い――それじゃどこまで我慢してくれるかしら―――その不機嫌な顔で…心でほくそえんで…赤ん坊がハイハイするように追いかけることにする――)
06月22日02時51分21秒
ふみこ・O・V   正しいのだから当たり前よ――――――っ、ひ……ぃ…っ!(無邪気な笑いへと、既に熔けて消えそうな冷たさを残した目を向けようと、した瞬間、抓られる衝撃に――童女のような声と共に、軽く昇り詰めさせられて……全身を、弓なりに反り返らせる。その動きは隠していた腰を、真上の女へとぶつけ――ズボンの中、ショーツに包まれ、それでもなお火傷しそうなほどの熱を伝える、はしたなく滾らせた肉の感触を伝え)……ええ……お前の……無様で、哀れな姿を……嘲いに、いってあげる、わ……(元より乳首を押えられ、達しまでした体は追うまでも無く逃げることかなわず。噛んだ唇から赤の混じった唾液を一筋伝わせながら、潤ませた瞳で睨み、それでも尚、言葉を剣に切りかかる。)
06月22日03時02分14秒
アララ・クラン   そう……必然、貴方は生きられるのだから―――んっ。(その可愛い声を聞いて心拍数は跳ねあがる…楽しい……やけに楽しい……そして弓なりに反り返る彼女の腰、腰と腰が一寸重なる―――熱い…そうタケの高いドレスのうえからでも感じることが出来る…この感触を逃がすまいとゆっくりと腰を下ろして…)―――あら…大歓迎よ。ついでに慰めてくれるかしらね?…そうしてくれるととても嬉しいんだけれど…(身体を沈ませる―――股を股に胸を胸に合わせ…胸はまるで水風船を押しつけたように形を変え…睨みを柔らかい笑みで流しながら…硬く閉ざされたその口元を…口を付けて強引にこじ開けようと…)
06月22日03時14分36秒
ふみこ・O・V   生きているから、正しいわけではない……わ…っ、私が、私を…正しいと、思っているからよ………っ、ぅ……ふぁ……っ(触れ合い、重なり、押し付けられた胸ははちきれそうなほどにたわみ、ぷつり――音と共にブラウスの前を弾けさせ。びくりと震えた腰も、押し付けられては逃げる場所も無く、膨らんだスカートへと突き立てるように恥じ入るべき欲望を硬く屹立させ…その上、意思とはかかわりなく嬉しそうに擦り寄ろうとする腰を押さえ込むのに必死なほどで)
06月22日03時23分50秒
ふみこ・O・V   っ…ええ、男運に恵まれない哀れな女に、それぐらいなら、めぐんでやらないこともない、わ……ん、むぐ……ぅっ……!(そのキスにだけ、今までされるがままだった魔女は抗い――しかしそれも徒労に終る。あっけなく掴まえられた唇は無理矢理に押し開けられ、喘ぐ舌は逃げ場の無い奥へと怯えた子供のように、逃げ込んで――)
06月22日03時23分56秒
アララ・クラン   そう…生きられることと生かされることは同意義ではないわ。…しかし、そんなものよね…自己満足…それだけで…んっ…十分…よ。(手は手を捜し求め…ついには捕まえる…指と指を絡ませて…押さえた…逃げ場は無い…征服感に顔を高潮させながらゆっくりと身体を左右に振る…体のいたる所が擦れる…特に気持ちいいのは胸か…まるで柔らかく包まれるようなそんな…――)――ん…んぅ……―――(返ってきた答えに是非とも恵んで欲しいものだ。こんな風に…そう、心から思った…そして――まるで岩場を進む軟体動物のように逃げる舌を追い求めて…じわじわと迫り―――撫でるように…くっつく)
06月22日03時34分53秒
ふみこ・O・V   そう、ね……それで、お前は、正しいの……かし、ら……?(囚われていた手は上着の檻から抜け出ると同時、再び虜囚となって…文字通りに指一本も動かせない、囚われの身に堕ちながら、揺れる体にブラウスがよじれ、溢れ出た乳房がドレスの合間から見える乳房と擦れ逢う。包み、包まれるその柔らかさに、頭の奥を痺れさせて…)……んっ、ふ……ぅ、んうううっ……れる……ぅっ…(怯えたように狭い口腔を逃げ回り、泣くようなか細い声を端から漏らし…――それもやがて、捕まるまでの話。舌が捕らえられ、ひと撫でされると、堰を切ったように自分から舌を絡め、甘え、縋り付いて)
06月22日03時42分17秒
アララ・クラン   ……さぁ…貴方はどう思う?…少なからずとも…私は満足、してなんて……(ない。そう、生かされている。面白くない…。そして元々胸の出たデザインであるそれも自らが動くことで狭しと毀れ出る…形を変え…形を変えさせ…その度に擦れる突起物…恍惚の表情を浮かべながらさらに動く…)――む…ぅ?…あぅ……んっ……るぁ……っ(口の中を散々逃げ回ったあと…追い詰められたら逆に迫ってくる―――面白い…可愛い…魔女の口膣の中でお互いを求め合って…体が火照る―――)
06月22日03時53分53秒
ふみこ・O・V   ひっ、ん、ぁっ……れぅ……っふ、ぅ……っ(潰れあい、まるで溶け合うようにもみくちゃにされていく2対の乳房の中で、唯一硬い突起がぶつかるたび、きつく絡み付けた舌をヒクつかせ…唇から溢れる声は、もうはしたなく、熱く、湿り気を帯びて…それでも、喘ぐうちにズレた眼鏡の奥、瞳を閉じることはなく、目の前で不満を告げる女をじっと――ほとんど全てを愉悦に流されながらも――睨みつづけて)
06月22日04時02分40秒
ふみこ・O・V   んん、ぅっ……ふっ……ふぅっ……ん、んううっ……うぅーっ……!(互いの唾液を混ぜ合わせ、口の中であわ立つほど二つの舌で掻き混ぜながら、胸と同じように腰も、もう抗うことなく擦り寄せていく。きつく締め付けるズボンとショーツに、その布の擦れるむずがゆさすら糧にして、何枚もの布の向こうの、女の柔肌をねだりながらどんどんと高みへ追い詰められていき…爆ぜる限界を訴えるように、腰を戦慄かせる)
06月22日04時02分47秒
アララ・クラン   …うぅ……あぁ…んっ……んぅ… っ…・…ぁ…っ(身体が熱い……積極的に動き出した魔女の動きに感情は一気に高みに昇って行く……口を付けてどれくらいになるか…意識もとろんとしてくる…睨みつける彼女を目を細めていとおしいそうに見つめながらくぐもった喘ぎをして…)……んぁ……んっ…んんっ……んぁ――ふあぁーっ…!(止めど無く溢れて混ざり合う唾液…だらしなく唇の横から垂れていき―――摺り寄せられてくる腰に、まるで無いものを強請るようかのように激しく動く―――そのショーツは既に染みを作り…太股をつたって流れている…そして膨らんだ作りのスカートと魔女のズボンを濡らしながら身体を震えさせて―――もう…イク―――!!)
06月22日04時16分13秒
ふみこ・O・V   んんっ……ぅ、ふっ……ぅー……っ、れぅ……っふ、ぅ……っ!(こくりと喉を鳴らし、唾液で喉を潤すと、少しでも多くの肌を重ねようと、いっそう、強く、擦り寄って…泣き出しそうな目で見上げながら、喘ぎが強くなっていくのと重なるように、繋ぎとめた指に力が篭っていって)
06月22日04時25分07秒
ふみこ・O・V   んっ……ひ、ぃ……ぅ、んんっ……んうぅぅぅー……ッッ!!(零れ落ちた唾液で喉元まで汚しながら、摺り寄せた腰の先端がスカートの中のぬかるみへと、触れた瞬間――痴れ呆てた淫らな鳴き声をあげ、とうに蜜でぐしょぐしょに溢れ返っていたショーツの中へ、ぼびゅるびゅぐッ…!と、外へと聞こえるほどの音をたて、どっぷりと精液を弾けさせる。淫売のように腰を振りたてながら、ぐちょぐちょと音がするほどのショーツの中で断続的に、何度も射精を繰り返し……漸く痙攣が治まると、失禁したように濡れそぼったズボンごと、腰をベッドに崩れ落として)
06月22日04時25分13秒
アララ・クラン   …あっ…あぁっ!!……んぅ……ら…るぅ・…ぅ…っ!(今にもイキそうなのを堪えて舌を重ね、肌を激しく…強く重ねて――その可愛い表情を見下ろしていたら先に果ててなんか…やらない―――同じように泣き出しそうな顔をしていると言うのは気づいていない―)
06月22日04時43分09秒
アララ・クラン   …ふ……うぅん……ひィっ…んっ・…んあぁぁぁ―…っ!!(何も考えられないくらいに昇り詰めて行き―――ひたすら激しく身体の感触を追い求める……そして聞こえてくる自らの愛液が立てる音・・・蜜が立てるふしだらな音…もっと聞きたい…―――その次の瞬間にショーツ、そして秘所に進入してくる液体…自らの蜜の音と重なって感覚と肉体を刺激し―――本流を感じて…身体をビクンっと振るわせ魔女の身体の上から崩れ落ちる……そしてビクッ…ビクッと痙攣しながら秘所…濡れたショーツからは液体が止めど無く流れて・・・)
06月22日04時43分25秒
ふみこ・O・V   はっ……ぁ、うん……っ………アララ……クラン―――(崩れ落ちても、指は握り締めたまま。互いの、身に纏った服の中から聞こえてくる音に、ぞくぞくと震え、体躯の奥の残り火は消えるどころか、強く、煽られて……身動きするたびに、粘つく、湿った音のするズボンを心地よさげに揺らしながら、繋いだ指を引くと、汗ばんだ乳房を再び押し付けるように体を重ね直す。淫らに熔け崩れた目で見つめながら、熱い吐息が抱きつく女の耳朶を撫でて…)―――まだ。まだ、終わりではないわ。この程度で……1000年分の満足など、得られないでしょう?(そして深く唇を繋ぐ……たとえ日が昇ろうと、魔女たちの夜は未だ、終わりを迎えることは無い)
06月22日04時49分47秒
アララ・クラン   っ……ぅ…はぁ……っ………何かしら……オゼット―――(熱く疼く身体に冷たい外気が触れる―――空気ですら気持ちがいい…陰部を包むだけの濡れ布と化したショーツに触れる……熱い…下腹部がまだまだ熱い…返答、面倒だけどしてあげる……泣き言を言ってもこの手を離すつもりも無い――そしてその手は引かれた―――魔女に…そして再び重ねられる身体…形を歪ませる胸…艶のある唇…その誘っている目…何もかもがフシダラだ。そう思う――)
06月22日05時02分26秒
アララ・クラン   ぅ・……あっ……フフッ……そうね…・一度きりじゃ物足りないわ…えぇ……悪いけれど1000年分相手をしてくれるかしら…休んでいる暇は…あげない…―――ん――ぅ(塞がれた?いや、繋がれた…再び…また舌を求め合う―――人にとっての1年は彼女等にとっての瞬きに等しい―――夜はまだ続いている、さらに…更けていく…)
06月22日05時02分30秒
ふみこ・O・V   ええ。約束どおり、十回狂わせてやるわ。休む暇など無いわよ。まだ、その一回目も終って、居ないのだから―――(キスの合間にそう告げる。ただの淫蕩と化した頭には、目の前の女と戯れることしかない。陽の光でさえ立ち入れない、永遠の夜がそこにある―――――)
06月22日05時06分59秒
お知らせ   ふみこ・O・Vさんは、くるい・くるわされて・えいえんに・なぐさめて・あげる
06月22日05時07分31秒
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アララ・クラン   ――フフッ…なんだ…覚えていたのね…いいわ、きっちり十回…狂わせてあげるわ―――(覚えていたのか―――そんな表情を一瞬浮かべた…そして妖しく笑って見せる―――そう、十回とは言わずに何回でも…イかせてあげる…――暗い暗い――そして…フシダラな夜に抱かれて――)
06月22日05時12分57秒
お知らせ   アララ・クランさんは、こわす・こわされる・えいえんに・そばにいて
06月22日05時13分00秒
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さくら亭2階