お知らせ 惣流・アスカ・ラングレーさんは、そっくりさん二人連れ、で――（笑）
06月08日00時11分51秒
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2回目:前回来たのは、06月07日00時56分57秒
お知らせ リンさんは、そりゃもう。双子みたいですよ？（笑）
06月08日00時13分02秒
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惣流・アスカ・ラングレー さて、っと・・・・どうしよっか？（ぽす、っとベッドに座りつつ、両手を後ろにつくと、ふむん？と（笑））
06月08日00時16分33秒
リン （何やら凄く上機嫌でアスカの横について、一緒に部屋に入る前に外のドアノブに「入ったら殺す」と書いたプレートを下げて閉め（笑） ふう。これで良しっと（パンパンと手を払い（笑） え？お話…じゃなかったっけ？（違った？と首を傾げ（笑）
06月08日00時17分41秒
惣流・アスカ・ラングレー だからぁ！何から話そうかって言ってんのよ（邪魔するなプレートにも違和感のかけらもなく、軽く肩を竦めると上目遣いにくす、っと…やっぱり凄く上機嫌。（笑））
06月08日00時20分58秒
リン あ〜、そっかそっか。でも、いきなり会話の課題を決めようとなると結構難しいわよねぇ。（ん〜、腕を組んで――） あ。そうそう。それだったら、アタシこの世界のこと色々と聞きたいな。何でも良いの。（両手を広げて凄く楽しみいたいな素振りで（笑）
06月08日00時24分06秒
惣流・アスカ・ラングレー そうね〜・・・アタシの世界？いいわよ？（ふふん、っと）・・・あたしの世界はね、使徒っていうバケモノが攻めてきてんのよ。それをEVANGELION…――エヴァっていうんだけど、それでぶっとばしてんの。でも、それって適正のある子供しか動かせないから――（身振り付きで、自身たっぷりに自分の世界を語って聞かせ。（笑））
06月08日00時28分37秒
リン （アスカの言葉をしっかりと受け止めるように聞いて――） へえ…アスカってそんな凄いコトしてるんだぁ。でも、エヴァって？其れが無いと、其の使徒って奴は倒せないわけ？（前に乗り出して、顔を近づけるように凄く興味津々にアスカに問いかけ（笑）
06月08日00時32分15秒
惣流・アスカ・ラングレー そう、アタシしか動かせないのっ！まぁアタシの他にも、居ても居なくても同じようなのが何人か居るけど・・・アタシが一番上手くエヴァを乗りこなせるんだから♪（どう？すごいでしょ？といわんばかりの得意っぷりで） そうよ、汎用人型決戦兵器、エヴァンゲリオン。簡単にいえば巨大ロボみたいなものだけど・・・これがないと、まず無理ね。核兵器だって通じないんだから（ふふふっ（笑））
06月08日00時35分01秒
リン か、核ぅ！？（少しは知識があるようでその言葉にビックリし） そんな物騒なモン使っても倒せないって、うわぁ……。（流石に開いた口が塞がらないといった様子で） そっかぁ。やっぱり、アスカも似たようなモンなのね。アタシと一緒で…。この世界を守ろうと必死で戦って。（椅子を逆向きで座り、背もたれの部分に両腕を乗せて、それに自分の顎を乗せ（笑）
06月08日00時40分08秒
惣流・アスカ・ラングレー そう、核。それでも倒せないバケモノを、アタシがやっつけてるってこと。（ベッドの上に片膝を立てると、その上に両腕と顎を乗せ）・・・やっぱり似てるんだ？じゃあ、そっちは？リンの世界は、どんな世界なの？（興味深そうに、椅子の上へと乗り出すように顔を向け（笑））
06月08日00時42分39秒
リン アタシの？ん〜…ホントは云っちゃいけないんだけど…。この際しょうがないっか。うん、アスカにだけ特別に教えてあげる。（ニコリと微笑みながら――） アタシの世界は、此処の世界と違って「魔法」を使うの。それで、こっちの世界に住み着く「ゆらぎ」って奴を倒してるの。アタシ達魔法戦士にとって、ゆらぎは天敵みたいな存在なの。（一転して、真剣な口調でアスカに話していき（笑）
06月08日00時46分14秒
惣流・アスカ・ラングレー さっすが話せるぅ！そうこなくっちゃ・・・（満足げに微笑み返すと――聞いているうちに、引き込まれるように真剣な顔で・・・） ・・・ふうん、ホントに魔法なんてある世界もあったんだ。それがアタシたちの世界でいうエヴァで、そのゆらぎ・・・っていうのが、使徒みたいなものってことかしら？（当てはめて理解しつつ（笑））
06月08日00時50分40秒
リン まあ、簡単に云ってしまえばそういうところね。アタシ達は、「ゆらぎ」が発生する場所に派遣されて、ゆらぎを退治していくんだけど……（表情が徐々に曇っていき――） でも、確実に仕留めることが出来る戦士は限られてる。弱い奴なら良いんだけど…強いゆらぎになると、返り討ちにされて……其奴の餌食になる。捕らわれた戦士は……死ぬまで其奴に辱められ、最後は食べられる…。（殆ど顔の上半分が影に隠れて――）
06月08日00時56分04秒
惣流・アスカ・ラングレー ・・・・は、辱め―――って・・・・（一瞬だけ顔を赤くしつつも、使徒の戦い方を思い出し――精神汚染。あんな、ものか――）・・・・ま、弱けりゃ死ぬのは仕方ないわ。それが嫌なら戦わなければいいのよ。だいいちアタシ・・・・アタシたちは、強いんだから。やられるなんて、ありっこない。そうでしょ？（影に隠れた顔を覗き込むと、強い視線で射抜くように――）
06月08日01時00分09秒
リン と、当然よ！（アスカの言葉に顔を上げて、返すように強い視線で――） アタシだって、向こうの世界じゃ懐刀「星の仔」なのよっ。エリート中のエリートなの。例え強いゆらぎが現れようとも、絶対に負けない自信があるわ。だからこそ、アタシは今もこうして存在してるんだからっ（ガタッと椅子から立ち上がり、力強く拳を握りしめ――）
06月08日01時05分04秒
惣流・アスカ・ラングレー そ。それでいいのよ――アタシだって、星の数ほどいる中から選ばれたチルドレンの中の、さらにエリートだもの。どんな使徒だって、あたしと弐号機でぶっとばしてやるわ。――だからアタシたちは負けない、そうでしょ、リン？（ベッドから降りると、握られた拳へと腕を重ねて、ぐッ、と――）
06月08日01時10分36秒
リン うんっ。アタシ達は絶対に負けないっ。不可能を可能にする力を持ってるからっ。（お互いの腕を組むようにして、意気投合した様子にアスカの顔を見つめつつ微笑みを見せ――）
06月08日01時13分59秒
惣流・アスカ・ラングレー Ya♪ それでこそ、アタシのそっくりさんよ（組んだ腕を外し、きゅ、っと握手すると嬉しそうに微笑んで・・・） ・・・それはそれとして、ホントに鏡でも見てる気分だわ。（微笑む顔をまじまじと――）
06月08日01時16分40秒
リン あははは。そっくりさんとかは〜、アタシを手がけたデザインさんに云うとして〜（その話は置いとけ―――（笑） ホント、何から何までそっくりだもんね。アタシ達。（同じようにマジマジと――）
06月08日01時20分00秒
惣流・アスカ・ラングレー それは禁句っ！（しーーっ！（笑） そうよねー・・・どこまで一緒なのよ。（ほっぺたをつまみ・・・ぷに。）
06月08日01時21分43秒
リン むぐっ！（慌てて自分で口を塞ぎ――（笑） ん〜……。（ほっぺたを摘まれ、しかし嫌ではないようで） 髪型と、その胸の大きさを除けば…殆ど一緒なのよねぇ。（同じように頬を指でつついてみたり――）
06月08日01時24分35秒
惣流・アスカ・ラングレー そうね、髪型はヘッドセットで代わるけど―――……そうね、なんで胸だけサイズが違うのよ？（ほっぺた引っ張りあいながら、あいた方の手で胸とつん、っと突付いて――）
06月08日01時31分21秒
リン うっ…。（流石に痛いところを突かれたようだ――（笑） せ、成長期なのよ、うん（胸を張って、威張れる事じゃない――（笑）
06月08日01時33分31秒
惣流・アスカ・ラングレー 年齢かわんないのに？（突付き、突付き―――自分と同じ顔で、胸だけ小さいのが、まるで自分がぺた胸扱いされてるようで、気に食わないらしい――（笑））
06月08日01時35分57秒
リン うう…だから、それはデザインの人に―――（だから其れは置いとけ――――（笑）
06月08日01時37分05秒
惣流・アスカ・ラングレー だからそれは禁句・・・・・はぁ、もういいわ。今度までにおっきくしといてよね（はぁ〜、っとため息をつくとベッドにぽすっと倒れ込み・・・・無茶をいう。（笑））
06月08日01時38分30秒
リン 無茶ばっかり云わないでよね〜……。こればっかりはどうしようもないんだから……。（むう、と自分の胸を撫でつつ溜息を――。アスカの隣に座って更に溜息（笑）
06月08日01時40分22秒
惣流・アスカ・ラングレー まあ、そうだけど・・・・違うところ、ホントにそれだけでしょうね？（横たわった格好で隣に座ったリンを見上げ、む〜・・・？っと（笑））
06月08日01時41分53秒
リン ん？何？他に違うところがあるって云うの？ん〜…何処だろ。（ジーッとアスカの外見を見つめながら探してみる（笑）
06月08日01時44分38秒
惣流・アスカ・ラングレー ん〜、見えない場所とか・・・・（自分で言って、ぼっ、と赤くなると慌てて首を振り）・・・・何でもないっ（ぷい、と顔をそらして（笑）
06月08日01時46分04秒
リン 見えない場所……？（ん？と考え、アスカの様子に即察したようだ（笑） アンタねぇ……そっちの方、興味あんの？（ジーッと（笑）
06月08日01時48分45秒
惣流・アスカ・ラングレー ッち、違うわよ、そうじゃなくって・・・・言葉のあやってやつ！（赤くなった顔を憮然とさせて、手をしっ、しっ、と・・・言葉に詰まったあたり、興味が無いわけでもないのだが（笑））
06月08日01時52分26秒
リン ふ〜ん……。でも、正直なところ。アタシなんて…間近でそういうところ何度も目撃してるのよねぇ…（はあ、と溜息（笑）
06月08日01時54分26秒
惣流・アスカ・ラングレー ・・・・・そうなの？ その、ゆらぎ・・・ってのに、負けたヤツ、とか・・・？（内心の多大なる興味を押し隠し、何気なさを装いつつ（笑）
06月08日01時59分31秒
リン それもあるんだけどね。どちらかと言えば、ホント間近なのよね…。アタシ、今…知り合いの家で同居してるんだけど、其奴の彼女がアタシと同じ魔法戦士でぇ…両想いなのよねぇ…。それでね？一度、アタシが寝てる最中にぃ…セックスなんか楽しんじゃってさぁ…。こっちは目が覚めてるにも関わらずやたらと声だしちゃって――（ワナワナと徐々に怒りが（笑）
06月08日02時05分58秒
惣流・アスカ・ラングレー unnunn
06月08日02時07分54秒
惣流・アスカ・ラングレー うんうん・・・・あぁ、ホームスティ？それで、そこのが・・・・・？（ミサトとバカシンジがしちゃってるような？とか考えつつ、ふと気づけば期待してた方向とはかなりそれてる話題に気付き、慌てて（笑）） あ、うん、仕方ないわよ、ねっ？（なだめ、なだめ――（笑））
06月08日02時08分58秒
リン ふう……まったく…。（宥めに少し落ち着き――（笑） ま、それはおいといて…。それで？ゆらぎに負けた戦士の話？聞きたいなら詳しく聞かせてあげるけど…？（半ばニヤリと微笑みつつ（笑）
06月08日02時12分51秒
惣流・アスカ・ラングレー ふー・・・・（安堵したような溜息を漏らしつつ）・・・・え？ま、まぁね。他に話題もないし、参考までに聞いてあげてもいいかもしれないけど（バカにしたような微笑を浮かべつつも、顔は赤いし目はそらすし（笑））
06月08日02時16分40秒
リン ふ〜ん…。覚悟しておいてね？ ゆらぎに負けた戦士はね、ゆらぎの持つ触手に四肢を奪われて。身体という身体を先ず弄られるのよ（指をピピッと。まるで怪談話をするかのような雰囲気で（笑）
06月08日02時23分07秒
惣流・アスカ・ラングレー 覚悟、って・・・何よ、大袈裟じゃない（ふん、と鼻で笑いつつも・・）・・・・・へぇ。それ、で・・・・？（聞いてるうちに、だんだん雰囲気に呑まれつつ（笑））
06月08日02時26分44秒
リン それから、ゆらぎは媚薬に似た液体を塗りつけたり…呑み込ませたりして、更に戦士の感度を高め、理性を失わせる。勿論、戦士も馬鹿じゃないわ。そうそう敵の術中に易々と落とされない。でも、精神が弱い戦士は簡単に墜とされて…そして、穴という穴をその触手で犯していくの。（話は徐々に佳境へと（笑）
06月08日02時35分23秒
惣流・アスカ・ラングレー う、うん・・・・・・それから、どうなるの・・・・・？（妙に跳ねる胸を押さえつつ、カラカラになった喉をごく、っと・・・（笑））
06月08日02時37分30秒
リン 後はご想像通り。そのままゆらぎに犯され続け、精神も理性もボロボロになって、ただの性欲のはけ口になるだけ。触手という触手を此処（自分の股間を指さして――）に何本も入れて掻き回し…最後は……バクッと（最後は思い切り驚かすように（笑）
06月08日02時44分11秒
惣流・アスカ・ラングレー うわ・・・何ていうか、もう、最低ね・・・それ・・・（聞いてるうちにいつの間にか起き上がり・・・指差された場所を見ると、もじもじと内股を刷り合せて）ん・・・・・きゃあッ！？（最後のオチに、びくぅっと後ろにひっくり返って（笑））
06月08日02時48分01秒
リン あ…（想像以上の反応に少し愕き） ま、そんなところ。確かに最低よね。でも、ゆらぎは元々生きとし生ける者達の負の心が生み出したものなの。だから、絶対に絶えることはないの。（ふう、と話を終えて両手をベッドに（笑）
06月08日02時53分35秒
惣流・アスカ・ラングレー おどかすんじゃないわよ・・・（ふー、と胸を撫で下ろし）・・・・ふうん。終んない戦いってやつなのね・・・（どことなく気のなさげに答えつつ、何かを隠すように両足を摺り寄せて・・（笑））
06月08日03時01分19秒
リン そういうこと。って……アスカ、さっきから何両足をモジモジさせてるのよ。もしかして…犯されてるところ想像して……濡れてる？（ボソッと耳元で（笑）
06月08日03時03分57秒
惣流・アスカ・ラングレー なっ・・・・・・そ、そんなコト、あるワケないでしょ！バッカじゃない！？（かぁッ、と顔を真っ赤に染めるとぷいっと横を向き・・・図星さされたのは一目瞭然（笑））
06月08日03時06分59秒
リン ふふ〜ん。でも、そんなにムキになるってことは図星を指されたってことの裏返しよ？さあ、キリキリ白状しなさい♪（グイーッとアスカを押さえつけて、そのスカートを捲る事を敢行。もう、殆ど力押しだぁ！（笑）
06月08日03時10分18秒
惣流・アスカ・ラングレー やっ、ちょっとやめなさいってば・・・・きゃーっ！（似てるとはいえ自分の体を使う戦士に力でかなうはずもなく、あっさり押し倒されるとスカートをめくられて・・・じたばたと脚をばたつかせてるせいで、その間にじんわり湿ったショーツをちらつかせてしまい（笑））
06月08日03時12分59秒
リン （スカートの中から覗かせた股間の部分を見据え、確認を終えるとパッと解放し――） やっぱり。ちょっとアスカには刺激が強すぎたかしらねぇ……。（チラリと見ると、ゆっくりとアスカに覆い被さるようにして――）
06月08日03時17分37秒
惣流・アスカ・ラングレー あっ――！（放されると慌ててスカートをぱ、っと抑えて）・・・・っさいわね、こんな話聞いてたら普通誰だって―――え・・・っ？（と、不意をつかれるように、覆い被さられ――）
06月08日03時19分42秒
リン ねえ、アスカ…。その……慰めて、あげよっか…。今、凄く高ぶってるでしょ…それに、そんな状態じゃねぇ…？（そう言うと、行動が素早く―――アスカの唇を奪うように重ねて。まるで、自分が興奮してるようでそれを自分で慰めるように感じて――）
06月08日03時25分58秒
惣流・アスカ・ラングレー 慰めて、って・・・・べ、別にアタシはっ・・・――――んうっ・・・・！（唇を塞がれるとびく、っとして・・――でも頭のどこかで、自分としてるようなもんだし、いいかな・・・と思うと、体の力を抜き、リンの首に腕を回して――）
06月08日03時29分19秒
リン んうっ、ん………んふ……（長く、それでいて酔いしれるようなキス。何十秒、何分も重ねたままで、他の動作もすることもなく――ただ、暫くして舌を絡ませていくのを除いては……）
06月08日03時33分41秒
惣流・アスカ・ラングレー ん、ふぅ・・・っ、んむ・・・・ぅ・・・っ（長い長い蕩けるようなキス続け、唇を重ねながら・・・舌が差し入れられると、自ら受けいれるようにして・・）
06月08日03時37分49秒
リン ん、ん…ぅ…、ふ、んう……（脳内に、互いに舌を絡ませ、唾液が混ざる音が響いて…それが自分の興奮を高めていくことに、アスカと同じように自分も次第に両足を擦り寄せ、気が付けば……アスカの片脚を挟み込んでユラリ、と腰を動かしていた――）
06月08日03時42分09秒
惣流・アスカ・ラングレー んっ、ふう・・・っ、ぁ、れぅ・・・っ（響く水音に胸音を高め、舌を深く絡ませながら……ふと、自分の脚に擦り付けてくるように動く腰に気付くと、それにあわせて膝を動かし、擦りつけるようにして…）
06月08日03時45分43秒
リン んっ！ん、んう…は、んふぅ……っ！（擦り付けられる膝に刺激が心地よく、口端から声が漏れ…それでも腰を動かすのを止めない。自分も腰を動かしつつ、片膝をアスカの股間に押しつけて、同じように擦り付けるように動かし始め――）
06月08日03時51分33秒
惣流・アスカ・ラングレー んっ、ふぅっ・・・！はぁ、んっ・・ふぅ・・・っ！（甘く響く声と一緒に涎をつぅ、っと零しながら、押し当てられた膝にびく、っと腰を跳ねさせると・・・ゆっくりと腰を振り始め、お互いの股間をお互いの膝で擦るようにして・・・じわぁ、っと水気を広げていってしまい――）
06月08日03時53分46秒
リン ん、ふうっ…ぷあ、ア、アスカぁ……これ、凄く気持ち、良い…よね…。（漸く唇を離すも、既に興奮によって高められ、頬が上気で赤く染め……唾液の糸を繋げ。アスカの表情を見つめると、本当に自分が犯されるような感覚に陥って、それが更に興奮を高めていった――）
06月08日03時59分40秒
惣流・アスカ・ラングレー はあっ、んっ・・・っくぅ、リン、ぅっ・・・うん、すごく、気持ち・・・イイっ・・・（唇を放すと、伝う銀糸を舐め取りながら、快感に上気した顔で見上げ・・・自分に犯されてるような、倒錯した錯覚に陥りながらどんどんと昂ぶり、押し付けた脚をぬるぬるに汚していく――）
06月08日04時04分06秒
リン はあ、はあ……もっと、もっと……気持ちよくなろ…？何だか、これだけじゃ…満足できなくなちゃいそうで…（名残惜しそうに体を離すと、鬱陶しそうに自分の着ている服を脱ぎ始め――）
06月08日04時06分56秒
惣流・アスカ・ラングレー もっと、って・・・・何、する積もりなの、よ・・・・っ・・・・（言いながらも、やっぱり物足りなくなってきたのか・・・制服の襟元を緩め、ブラウスとスカートを脱いでいって・・
06月08日04時08分44秒
リン 決まってるでしょ…。裸同士だと、更に気持ちよくなっちゃうわ……それに、アスカが相手だと……まるで自分が犯されるみたいで、よく分かんないんだけど…兎に角、気持ちよくなっちゃうのよ…。（履いているショートパンツもショーツごと脱ぎ去ってしまい。とうとう生まれたままの姿に、胸はやはり小さいが引き締まった筋肉でスレンダーな裸体が露わに――）
06月08日04時13分07秒
惣流・アスカ・ラングレー うん・・・何か、あんたとしてると、オナニーしてるみたいな気分だけど・・・すごく、気持ちいい・・・（答える間にショーツを抜くと、一糸纏わぬ姿になって・・・胸は年相応より少し大きめで、すらりと締まってはいるけれどあまり筋肉質ではない体を晒しながら）――こうしてみると、やっぱり少しは違うみたいね・・・
06月08日04時17分44秒
リン それは、育った環境の問題よ。もしアタシとアスカが逆の立場だったら、アタシがそうなってたかも知れないじゃない？けど、アスカはアスカなんだし、アタシはアタシ。複雑だけど、似てるようで違う。でも、こうやって分かり合えてる。仲良くしてる。今もこうやって…肌と肌を合わせようとしてる…。女の子同士だと変って思われるかも知れないけど…、アタシは、アスカと友達になれて…凄く嬉しい…。（はにかみながら答え…ギュッとアスカに覆い被さるように抱き付いた。お互いの体温が重なり合い、心臓の鼓動まで聞こえそうなほどに――）
06月08日04時24分13秒
惣流・アスカ・ラングレー そりゃ、そうよ――・・・ホントに何から何まで同じだったら、気持ち悪いし。だから、アタシはアタシ、アンタは、アンタ。それで、いいわよ・・・・・ううん、アタシもリンと仲良くなれて、嬉しいわよ？女同士だけど・・・リンとなら、あんまり気になんないしね（くす、と笑うと抱きついてくる体をぎゅっと抱き返し、高鳴る胸を合わせながら、脚を絡めるようにして――）
06月08日04時28分46秒
リン ……クスッ。じゃ、続き…しよっか…。（顔をキスする手前まで近づけ、絡める脚は更に絆を深めるように、離さないように――）
06月08日04時33分14秒
惣流・アスカ・ラングレー うん・・・・続き・・・こんどは、最後まで・・・・ね？（ぎりぎりの距離で吐息を感じながら、絡ませた足に自分の真中を押し付けるようにし・・・絡ませた脚を擦りつけるだけで、ぞくぞく・・っとしながら）
06月08日04時37分15秒
リン うん…最後まで……ん……（再び唇を重ねて、舌をアスカの咥内へと進入させる。同じように、自分の股間をアスカの脚に擦り付けるようにして……直に擦っているだけに、若干剥き出しになった秘芯も擦れて腰が浮くように跳ねて――）
06月08日04時41分30秒
惣流・アスカ・ラングレー んっ・・・・・っふ、はぁ・・・・・れるぅ・・・・っ（口を開くと、今度は自ら舌を絡ませ・・・自分もリンの脚へと押し当てて腰を揺らしながら、跳ねる動きを楽しむように、尖ったところを狙って膝を擦り付け――）
06月08日04時45分09秒
リン んう、れう……んふ、ん……（唾液が混ざる音、濡れそぼった部分を擦り付ける音とが混ざり合って…徐々に、女性特有の匂いが籠もり始める。アスカの動きで秘芯を責められて、ビクビクと身体を震わせ……残る理性でお返しとばかりに、自分も膝を動かして…アスカの秘芯を探り当てると擦り付けて――）
06月08日04時50分42秒
惣流・アスカ・ラングレー んっ、ふ・・・・れる・・・・っは、ぁ・・・・っ（混ぜられた唾液にこくん、と喉を鳴らして、漂ってくる牝の匂いに、頭の芯がぼぉ・・・っと熱くなっていって――夢中になって膝を動かしているうちに、不意に自分の芯を擦られると腰をがくがく、っと揺らし、熱い潮を吹き上げて）ん、ひぅぅぅっ・・・・！
06月08日04時53分34秒
リン あうっ、はぁぁ……こ、これ…良いよぉ…んんっ！あっ、こんな、の……（濡れた膝で滑りが増し、動きが徐々に大きくなっていく…。自分の腰を、膝を、ただひたすら動かして…一緒に絶頂を迎えることしか頭になくなってしまって…。自分も、アスカの膝に予想以上の飛沫を絡ませていき――）
06月08日05時00分07秒
惣流・アスカ・ラングレー ひっ、あ・・・はぁっ・・・！んっ、ぅ、これ・・・すごっ・・・・・！（滑る膝がお互いの豆を潰し、溢れた蜜で膝からシーツまで、どろどろにして）・・・っはぁ、ね・・・リン、っ・・・直、接・・・っ（両腕をリンの腰に回し、脚を交差させるように引き寄せると・・・膝で擦りあっていた秘芯同士を、直接触れさせるように・・・ぬりゅんっ・・！っと）
06月08日05時03分27秒
リン う、うん……直接……。（秘芯同士が触れて、同時にぐちゅ、と蜜が絡みつく音までもが聞こえ―――） ――――ｯ!! ひっ！―――あっ、な、何…これ……し、痺れちゃ…あああっ！（秘所同士が擦れ合う行為で、顎を仰け反らして、その強烈な快感が理性を焼き切った。更に快感を得ようと、淫らに腰を動かし擦り付ける――） あっ！あっ！あっ！ア、アスカぁ！気、気持ち…良いっ！
06月08日05時08分47秒
惣流・アスカ・ラングレー んっ・・・・っひ、ぁ・・・・！や、ぁ・・・・うっ、おもった、よりすごっ・・・・ぃ、ひぃ・・―――っ！（上に載せたリンの腰を揺さぶるように、下から自分の秘所も摺り寄せて・・・どろどろに熔けきった場所が擦れるたびに、電流のような快感が腰から走り抜けて）――っひ、ぁ・・・リンっ・・・リンんっ・・・！あ、たしっ・・・もう、イ、っちゃ、うぅっ・・・!!
06月08日05時12分38秒
リン あ、アタシも…アタ、シもぉ……おっきいの…お、きいのが……！―――ふあっ！駄目ぇ…腰が、止ま…んない…くうっ！う、ううっ！……イッちゃう…イク…イク…ッ！（激しく擦れる部分は夥しい蜜によって飛沫を飛ばし、まるでお互いの身体に染みついていくような感じになっていき…。それでもお構いなしに―――）
06月08日05時19分32秒
惣流・アスカ・ラングレー ひっ、はぁ・・・ぁっ、アタシ・・・・っ、もとまんない・・・っ！っひ、ぁ・・・リンっ、リンっ・・・！イっちゃ、ぁ、ひっ・・・・イっ・・・ぁ、ひああぁッ…!!（溢れ出た蜜がシーツに水溜りをつくり、その上にぴちゃぴちゃと水音を立てて吹き零しながら・・・くん、っと腰を跳ね上げると尖った秘芯同士をぶつけあい、そのまま頭が真っ白になるくらいの絶頂に達して―――）
06月08日05時23分34秒
リン ひあっ――――ｯ!! （ビクンと敏感になった秘芯が擦れ合うと、背中の仰け反らせて―――） アスカぁ…アスカぁ……っ！ イッちゃ―――くっ！ んああああ―――っ！！（そのまま大きな絶頂を迎え、ビクビクと身体を痙攣させ、秘所から蜜の飛沫を噴き上げながら……アスカの方へと、身体を重ねるように倒れ込んだ――）
06月08日05時29分01秒
惣流・アスカ・ラングレー ―――はっ・・・・ひ、はぁ・・・・・っ・・・・ん、リン・・・・・っ（ひく、ひくん・・・っと痙攣し、暫く絶頂の余韻に浸ってから・・・倒れこんできたリンの体を抱きしめると、唇に軽いキスをちゅ・・っと押し当てて・・）
06月08日05時32分30秒
リン ん……。（心地よい余韻の中、自分の唇に触れられたアスカのキスに少し我を取り戻し――） アスカ……（フワリと微笑むと、今度は自分から軽く口付けして…アスカの背中に回すように抱き返して――）
06月08日05時35分18秒
惣流・アスカ・ラングレー ん、っふぅ・・・・・（ぼうっとした頭が、キスしてるうちに少しずつ落ち着きを取り戻していって・・） ――ん、リン・・・・（再びキスすると、抱いてくる腕に身を預けるようにして・・・）
06月08日05時37分26秒
リン ………このまま、一緒に寝よ……。シャワーも浴びたいけど、疲れちゃった……（何度もキスを繰り返し、まるで寄り添うようにそのまま……）
06月08日05時42分19秒
惣流・アスカ・ラングレー ・・・・・ん。あたしも、シャワーまで行くの、面倒くさいし・・・・・起きたら、一緒にあびよ・・・（じゃれ付くように、何度も口付けを返すと・・・身を摺り寄せながら、すぅっと目を閉じて・・・・）
06月08日05時44分30秒
お知らせ リンさんは、瞬間、心を重ねて―――（どっかで聞いたタイトルだなぁ。云うな――（笑）
06月08日05時49分04秒
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お知らせ 惣流・アスカ・ラングレーさんは、イスラフェルの話だったっけ―――？（分裂使徒とユニゾン―――（笑）
06月08日05時50分47秒
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さくら亭２階