お知らせ  ザベルさんは、忍者さん一名、猫掴みでテイクアウトでース。
06月07日00時56分57秒
(219.18.92.215)(yahoobb219018092215.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

お知らせ  藤林すずさんは、持ち帰られて(笑)
06月07日00時58分35秒
(203.182.48.2)(proxy.rnac.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
5回目:前回来たのは、05月08日01時05分42秒

ザベル   いらッしゃいませェー……と。まあ、適当に座って座って。(ベッドの上に座らせつつ、とりあえず危なそうな刀とかその辺は没収、収納棚へ。(笑))
06月07日01時01分10秒
藤林すず   あ、はい…(いつものように正座――苦無や手裏剣も?(笑)
06月07日01時02分37秒
ザベル   んー、で今日はどォ言う用件かは、大体?(隣に腰をおろしつつ、そっちは場所がわからないのでとりあえず現状維持で。(笑))
06月07日01時04分40秒
藤林すず   ある程度は、聞かされてはいますが…どうも言葉を濁されてしまって…(考え込むように(笑)
06月07日01時06分31秒
ザベル   ははァ…――ンじゃ、まァ色々と教えて差し上げねェといけませンな?(肩に腕を回して引き寄せると、反対の指を顎にあて、自分のほうをむかせるように・・)
06月07日01時08分55秒
藤林すず   ええと…何を…ですか…?(きょとんと)
06月07日01時10分28秒
ザベル   ………色々と。(言うのと同時に、唇を重ね……ちゅ、と)
06月07日01時11分49秒
藤林すず   んっ……!?(驚き――目を見開いて)
06月07日01時12分43秒
ザベル   ん、っふ……ぅ……(しっかりと抑えたまま、触れた唇が唇に食みつき、舌先で擽らせながらつぅ、っと前歯をなぞりあげ)
06月07日01時14分20秒
藤林すず   …んっ…ふ、んんぅ……(歯を食いしばり、なんとか突き放そうと手に力を込めて…)
06月07日01時16分23秒
ザベル   ちゅ、ふ……れる…っ(閉じられた顎を開かせようと、舌はつつ…っと唇をくすぐって、突き放そうと押す手を掴むと、ベッドへと押し倒すようにぐ、と体重をかけ…)
06月07日01時19分18秒
藤林すず   …っく…ぅ、はぁ……っ…(微かにだが口元が緩み…体重差はどうしようもなく、そのまま押し倒される……)
06月07日01時24分24秒
ザベル   れる、ぅ……っふ(緩んだ隙に舌先を僅かに滑り込ませると、体重をかけて抑え込みながら腰帯へと手を伸ばし、しゅるり…――と)
06月07日01時25分39秒
藤林すず   ふむっ…んっ…!?(どうにか振り解こうと、もがき…掴まれている袖口がずれて鉤手甲が露出する)
06月07日01時30分04秒
ザベル   ふぅ、んっ―――(わずらわしそうに鼻息を漏らすと、すずのスカーフをするりと抜き取り…両手を掴むと鉤手ごと纏めて縛り、ベッドの枠にくくりつけてしまい)
06月07日01時32分50秒
藤林すず   ん…!…ふぅ…っく…!(腕を引こうとしたりするが、びくともせず…手っ甲や木々からも物音すらしない)
06月07日01時38分40秒
ザベル   ん、っふぅ……――オイオイ、暴れたら危ねェぜ?(唇を離すと、改めて腰紐を解き…前を肌蹴させて行きながら)
06月07日01時40分22秒
藤林すず   はぁ…はぁ…何を…するつもりですか…(きっと睨みつけ…上着の襟元には数本の苦無が)
06月07日01時42分05秒
ザベル   何を、って……だから、コレからソレを教えてやるって言ってンだって。(危ねェな、て顔をすると、襟元の凶器も没収し、サイドボードの上に起き……そのうち一本を手に取ると、下履きの淵にあてがい、すう……っと切り裂いて)
06月07日01時44分27秒
藤林すず   …っ……!!(顔が火を噴いたように紅くなり……帷子の上には数枚の手裏剣が括られている)
06月07日01時49分59秒
ザベル   おーお、真っ赤になっちゃって…――何ていうか、全身武器の塊だな。(危険な刃物を丁寧に外すと横にのけ…帷子の上に手を置いて)……こんなモンつけて、重くねぇ?(鎖越しに胸を、きゅ…っと軽く掴まえて)
06月07日01時53分15秒
藤林すず   私が、気になるほどの重さを持つと思いますか…?(紅くなってはいるが、表情はほとんど変えず……胸からはかなり薄いふくらみの感覚と、細く細かい鎖の感触が)
06月07日01時57分26秒
ザベル   ……それもそォか。ンでも、邪魔だし――脱がせンぜ?(うっすらした膨らみを感じつつも、鎖の感触が邪魔になり…下のシャツごと腰元からめくりあげるように、ぐ、っと引き上げて)
06月07日01時59分16秒
藤林すず   …ぁ……っ…!(小さく悲鳴を上げて…まだまだ発展途上?な胸があらわに)
06月07日02時01分41秒
ザベル   おぉ、カワイイ胸だコトで……今、幾つなンだっけ?(改めて胸の上に両手を置くと、ゆっくりとマッサージするように撫で回し…)
06月07日02時03分10秒
藤林すず   …11、です……(撫でつけられる感覚を押し殺すかのように、表情を消して…)
06月07日02時06分01秒
ザベル   11歳ねェ…――そりゃァまだ、小さくても仕方ねェか………なァ?(堪えるように表情を消すのを見ると、両手の指でフタツの突起を摘みあげ……きゅっ!)
06月07日02時07分33秒
藤林すず   ――っ…!?(顔が歪み、ピクン!と大きく反応して)
06月07日02時09分35秒
ザベル   おゥ…――なンだ、きちんと顔に出せンじゃねェか。隠すなよ、勿体ねェから(摘んだところを、今度は指の腹でくりくりと押し転がして…顔を寄せると、頬をれるぅ…っと舐め上げて)
06月07日02時12分02秒
藤林すず   勿体ない…などと…っ!(息が荒くなり…嬌声こそ上げないものの、その声はとぎれとぎれで…)
06月07日02時13分58秒
ザベル   だって、ソッチのがカワイイじゃん。(頬の舌が伝い、耳へと伸びるとぴちゃぴちゃ、と音を立てて啜り…片手は胸を苛めたまま、もう片手がつぅっと下がると腹をくだり、そのまま下着のほうへ…)
06月07日02時15分51秒
藤林すず   そんな必要は…ありませんっ…(少しでも逃れようと首を振って体を捩り…)
06月07日02時18分53秒
ザベル   必用無いって……何で?(逃げるカラダを、逃がさないようしっかりと抑えつけながら…下着の上に指を立てると、割れ目の上にきゅ…っと軽く突きたてて)
06月07日02時20分48秒
藤林すず   あなたに見せる必要など…あぅ…っ!?(予想外の刺激に悲鳴を上げ…その部分はまだほとんど湿ってもなく)
06月07日02時25分06秒
ザベル   ふぅン……じゃァ、誰になら見せてもイイワケ?(耳元に囁きながら、湿り気の無い場所を、じわじわと擽るようになぞりあげて…)
06月07日02時26分49秒
藤林すず   そんな相手など…ひ…くっ……(小さく体を震わせ…声がだんだん弱々しく)
06月07日02時28分30秒
ザベル   いねェの?……ンじゃ別に誰が相手でもよくねェ…?(爪先を押し当てると、すう――っと伝わせながら、いちばん上の小さな突起のあたりまでくると、ぴんっ、と弾き)
06月07日02時30分39秒
藤林すず   よくなんて…ひゃぅ…!(く、と仰け反り…下着に湿り気が伝わってきて)
06月07日02時33分42秒
ザベル   そうケチケチしねェで―――っと、んん?何だァ、コレ?(指先に水気を感じ取ると、それを押し広げるようにぐち、ぐちっと弄くって…それを耳元に伝えてやり)
06月07日02時35分28秒
藤林すず   知りま…せんっ…!(真っ赤になって、顔を背け――)
06月07日02時36分51秒
ザベル   へェ、知らねェンだ?……じゃァ仕方ねェな。直接調べてみるかァ……?(と、指がずるりと下着の中にもぐりこみ……今度は直接、しゅッ、と指の腹で擦り上げて)
06月07日02時38分11秒
藤林すず   んっ…く…や、やめ……!(くちゅ、と控えめな音と共に、言葉が続けられなくなり――)
06月07日02時43分08秒
ザベル   ン〜…―――だァめ。(クク、っと笑うと人差し指と中指でくぱぁ…っとくつろげて、その間を中指でぐちぐちっと掻き混ぜて)
06月07日02時44分50秒
藤林すず   うぅっ…く、ぁ……っ!(戸惑いの色が濃く含まれた声を上げ…少しずつ湿り気が増して)
06月07日02時50分18秒
ザベル   んー……?すずちゃん、どォかしたァ?(意地悪く問いかけながら、潤んでいく場所に指先を押し当てると、くぷぅ……っと、少しだけ埋めて、入り口で浅く抜き差しし…)
06月07日02時51分41秒
藤林すず   ぅ…く…なんでも…ありませんっ……(初めて感じる感覚を堪えた、泣きそうな表情で…)
06月07日02時54分16秒
ザベル   そォか?でも、ソレにしちゃァ――(つぷぷ、っと指を少しずつ奥へ入れていくと、突き当たりの薄い膜を爪でコリコリっと、傷をつけないように引っ掻いて)
06月07日02時57分00秒
藤林すず   ひっ…くぅ…(びく――と、身体を大きく反らせて…)そ、そんな…事…
06月07日03時00分42秒
ザベル   ――随分と、様子がおかしいケドなァ?病気?オレ様心配になっちまうなァ…?(わざとらしく呟きながら、指を一本増やすと…狭い入り口をこじあけるように、ぐぐぅ…っと内側から押し広げて)
06月07日03時02分42秒
藤林すず   病気などでは…ぁ…く…!――そ、それ以上は…(弱々しく呟いて)
06月07日03時05分55秒
ザベル   ふぅン?……―――コレ以上は、何?(小さな声に、いったん指を止めてやると……答えをせかすように、二本の指で奥の薄いのを、かり、かりかり、っと)
06月07日03時07分25秒
藤林すず   あ…ぅ…や、止めて…下さい……(くたりとしたまま、伏し目がちになって)
06月07日03時10分14秒
ザベル   仕方ねェな――あンまりイジめンのも可愛そうだしな?(ちゅ、とほっぺたにキスをすると、指をずるぅ…っと抜いて)………ンじゃ、その代わり、口でシて貰える?(と、その手でジッパーを下ろし、熱く反り返ったモノを引っ張り出して)
06月07日03時12分44秒
藤林すず   …は、はい……(とは言うが、縛られているために顔を近づける事もできず)
06月07日03時15分42秒
ザベル   ふゥン……口でする、って意味は解るンだ?じゃァ今までのは解ンねェフリ?(苦無でさくっと手の戒めを断ち切ると、口元にひくつく先端を突きつけて…)
06月07日03時18分13秒
藤林すず   …多少の知識だけはありましたが、本当にそのようなことになるとは思わなかっただけです………ん…(ちろ、と舌を出して…怖々と近づけ)
06月07日03時20分28秒
ザベル   へェ…――誰から聞いたのよ?(からかいながら、近づいてくる舌にびくん、っと軽く跳ねさせながら待ち受けて…)
06月07日03時22分11秒
藤林すず   里で、たまに耳にすることがあるので……ん、ん…(先端付近に下をつけて、ちろちろと動かす)
06月07日03時25分01秒
ザベル   成る程ねェ…――ん、っく……ふぅッ……(頭に手をおき、くしゃりと撫ぜながら擽られるような感触に、ぞく、っと…)
06月07日03時26分41秒
藤林すず   …後は…どうすればいいのでしょうか……?(一旦口を離し、上目遣いで見上げて)
06月07日03時30分03秒
ザベル   ……そりゃ知らねェか。あァ…――筋のほうから舐めてったり、吸い付いたりとか。手ェ使って扱いたりとか…(見上げる視線にどきりとしつつ、ひととおりのやり方を教え込んで)
06月07日03時32分35秒
藤林すず   こう…でしょうか…?…ん…はぁ…(言われたとおりに舌でつつ…と舐め上げ…軽く握って手を上下に動かす)
06月07日03時36分34秒
ザベル   ッ、く……ふぅ……そォ、そ……上手ェじゃねェ、か……(手の中で気持ちよさそうに震わせながら、舐め上げられた先端からじゅく…っと雫を滲み出させて…)
06月07日03時38分00秒
藤林すず   …ん……何か、出てきましたね……(手は動かしたままで、雫を観察するように見つめて)
06月07日03時40分45秒
ザベル   ン…そりゃァ、オマエのと同じで…――気持ちよくなったら、出てくるモンなンだよ……っ、ふゥ…っ(指に絡んだままの蜜をれる、っと舐めながら、扱かれるたびにとろとろと溢れた先走りが小さな指を汚していって)
06月07日03時42分24秒
藤林すず   そうなんですか…ん…ちゅ……なんだか、変な味です…(舌の動きも再開させて…しゅ、しゅ、と扱き上げる)
06月07日03時44分41秒
ザベル   ふぅー…ッ、っく…――ン、まァ慣れねェウチは、そンなもンだろ……(少しずつ昂ぶっていきながら、唾液に濡れた指を胸元に下ろすと小さな先端をつにつにと軽く引っ張り)
06月07日03時46分45秒
藤林すず   はむ…ん…ふぅっ…(えらの部分を吸い…胸への刺激に体を震わせて)
06月07日03時50分42秒
ザベル   ッ、く……はぁッ…――そろ、そろ…(びくん、っと腰を跳ねさせると、指の中で突起を嬲りながら近づいた臨界に竿を震わせて…)
06月07日03時52分59秒
藤林すず   …ちゅぅ…ん…ふむ…ぅ…(根本付近から先に向かって一直線に昇り…手の動きも心なしか早めて)
06月07日03時58分18秒
ザベル   っ、く……はッ……ぁ、う…―――出す、ぞ…?(掴んだ頭を引き寄せると、口元に押し込むようにして…ごびゅぶぶッ!と溢れそうなほどの白濁をは弾けさせていき…)
06月07日04時00分44秒
藤林すず   えっ…?――んんっ…ふ…ぐっ…!?(頭を押さえられ、白濁に口内を蹂躙されていき…口元からは収まりきらなかった分が溢れだして――)
06月07日04時05分06秒
ザベル   っ、はァ―――(溢れ返るのに押し出されるようにして腰を引くと、収まりきらなかった分がびゅくびゅくと頭から降り注ぎ…髪から顔までどろどろにしていって)
06月07日04時06分43秒
藤林すず   げほっ!ごほっ…!(気道にからみついた白濁をはき出そうと、真っ白に染められた顔のまま咳き込み…)
06月07日04時09分55秒
ザベル   っと……悪ィ、大丈夫?(抱き上げるように背を抱くと、背筋をさすりながら口元に舌を這わせ、ぴちゃぁ…っと拭い取って)
06月07日04時11分55秒
藤林すず   は、はい…(手拭いを取り出して、顔を拭い…)
06月07日04時13分58秒
ザベル   ン、なら良かったンだケド――(と、顔を拭っている間に下着に手をかけると、お尻のほうからする、っと脱がせてしまい)
06月07日04時16分12秒
藤林すず   キャッ…!?(突然のことに、年相応の悲鳴を上げて)
06月07日04時18分36秒
ザベル   よ、っと――(悲鳴をあげる間に下着を抜き取り、ぽいっと放るとベッドに腰掛け、背中から抱くような格好で膝の上に座らせて)……ん?どォかした?
06月07日04時20分40秒
藤林すず   な、何を…?(軽くパニックになって)
06月07日04時21分37秒
ザベル   ――何、って……続き?(下から両足を抱えて開かせると、その間の裂け目に唾液と精に塗れたモノを押し当て、ずるぅ…っと擦り付け)
06月07日04時22分51秒
藤林すず   あ、あれで終わりなのでは…んくっ…(びく、と体をすくませて)
06月07日04時25分21秒
ザベル   へ?アレで終わりなワケねェじゃん、オレばっかり楽しませてもらっちまったら、悪ィだろ――?(脚をいっぱいまで開かせると、宛がったのをぐ、っと立て)……あンまり痛かったら、言えよ(と、ぽつりと囁くと、ゆっくり……ずぶ、ぶぅ……っと)
06月07日04時31分13秒
藤林すず   ひ…あっ…ぐ…(小さな体には不釣り合いなサイズに、口をパクパクと開閉させて)
06月07日04時33分27秒
ザベル   ……言うヨユウもねェ?(一旦、動きを止めると突き上げたくなるのに耐えながら、狭い場所が馴染んでくるのをじ、と待って…)
06月07日04時36分17秒
藤林すず   …っ…はぁ……体型の差も…少しは考えてください…(顔に脂汗が滲み…やっとの事で、一言)
06月07日04時39分02秒
ザベル   ……そりゃそォだよな――ツッコミいれるヨユウくらいは、出てきた?(片手で頭をくしゃくしゃ掻き撫でながら、もう片手で繋がり目をまさぐり、突起のあたりを擽るように撫でまわし…)
06月07日04時41分13秒
藤林すず   痛みと圧迫感ばかりですが…(ぐったりと体を預けたまま、答えて…)
06月07日04時45分14秒
ザベル   ……もうちょっと、慣らし運転しといた方が良かったかねェ?(居心地の悪そうな声で言うと、痛みの紛らわせに首筋に舌を這わせ、下腹の尖ったところを指で突付き出し…)
06月07日04時47分47秒
藤林すず   …傷による痛みは、慣れています…(それでも効果はあるのか、体を震わせることで反応を返し…)
06月07日04時52分10秒
ザベル   ……そういう問題じゃねェだろ。(ぺち、と軽く額を叩くと、小さなカラダを念入りに弄くって…慣らしながら、ほんの少しずつ、またずぅ…っと進ませてみて)
06月07日04時54分06秒
藤林すず   それもそうですが…慣れていないよりは、マシなはずです…(痛みに顔を歪ませながら、大きな呼吸に胸上下させ…)
06月07日04時57分19秒
ザベル   そう、だけど―――違ェ、だろ。オレの言えた義理じゃ、ネェケド……ッ(そうやって少しずつ惜しいっていきながら…一番奥まで辿り付くと、なるべく刺激しないように、ぽふ、っとベッドに寝転んで)
06月07日04時59分43秒
藤林すず   奥まで…はいりましたね…(視線を下に移すと、破瓜の血で紅く染まっているのが見て取れ…)
06月07日05時02分37秒
ザベル   ……あァ、そうだ、な……うあ、真っ赤―――(指で拭い取ると、赤く染まった指を目の前に翳すようにしながら…)
06月07日05時04分44秒
藤林すず   どう考えても…無理がありそうな大きさでしたから……(出血が多い…とか、場違いなことを考えながら…)
06月07日05時08分37秒
ザベル   ……仕方ねェだろ、だって…小さくするワケにもいかねェし。(繋がったまま横になると、赤い指のまま、また上と下の尖った場所を弄り出し…
06月07日05時12分38秒
藤林すず   それは、そうですが…んっ…ふ…(痛みとは、また別の色も混ざりだして――)
06月07日05時14分47秒
ザベル   ……まァ、ちょっと焦りすぎたかもしれねェけど、な。(様子を伺いながら、少しずつ…腰を引いていきながら、首筋から背中のほうへと舌が這い…れるぅ…っと背筋を舐め下ろしていき)
06月07日05時17分23秒
藤林すず   ちょ…そこはくすぐったいだけなのですが…っ…!(身を捩って避けようとして、下半身もそれに伴い、きつい部分が更に刺激され)
06月07日05時23分58秒
ザベル   ……動くと痛ェンじゃねェか?(ぴちゃり、と舌を離すとゆっくり腰を引き抜いて…枕を置くと、その上に腰を乗せさせるようにあお向けに寝転がせ)……コレで、多少はマシになるンじゃねェかと思うンだけど。
06月07日05時26分14秒
藤林すず   …慣れてきたと思っていましたが…軽率でした…(なすがままに、寝かせられて)
06月07日05時29分40秒
ザベル   ……ンじゃ、また…――っ、っくぅ…――(無理のないような体勢にしてやると、改めて宛がい直し、今度は前よりもそうっと、ずず、ぅ……っと押し込んで…)
06月07日05時31分54秒
藤林すず   あ…く…(やはり、痛みはあるのか顔をしかめるが、先ほどのようになることもなく…)
06月07日05時36分24秒
ザベル   んー……―く、ふー…ッ…(歪められた顔にキスしながら、突き入れた腰を動かし、ゆっくりと…中を突き上げ出して)
06月07日05時37分41秒
藤林すず   ふっ……ん、は…っ…ぁ…(突き上げられるごとにピクン、と反応し…中をぎちぎちと締め上げて)
06月07日05時41分32秒
ザベル   ッ、く…――ンな、に…締め付けン、なよ……ッ(キツい感触に抑えられず、少しずつ動きを強めていきながら…耐えていた限界が、だんだんと近づいてきて…)
06月07日05時42分52秒
藤林すず   そんなことを、言われても…私、では…っ…(締まることで自分に伝わる感覚も強くなり…声もとぎれとぎれになって)
06月07日05時45分36秒
ザベル   ッく…はッ…や、っべッ…――悪ィ、もう…ッ……っく、ぁぁッ……!(ぐりぃ、っと奥深くをえぐりこむようにしながら、胸の尖りをぎゅッ…と揉み潰すと、短い叫びと共に狭い胎内で二度目の精を注ぎ込んで)
06月07日05時48分24秒
藤林すず   ひっ…く……!(最奥を叩く液体を感じながら、視界が真っ白になって――)
06月07日05時51分15秒
ザベル   っく、はぁ……はー……ッ……(押し出されるようにずるりと腰を引くと、折り重なるように崩れ落ちて)……はぁー……っ
06月07日05時53分55秒
藤林すず   …っ…はぁ…はぁ…(体が弛緩し…こぷ、と、赤白のまだらな液体が溢れてきて)
06月07日05時56分12秒
ザベル   ふー……平気?(平気じゃないのは解りきってるのについ、そう聞きながら、汗で張り付いた前髪を撫で漉いて…)
06月07日06時00分38秒
藤林すず   …平気に…見えますか…?(はぁ、と息をついて…呼吸を少しずつ整えていく…)
06月07日06時03分39秒
ザベル   ……全然見えねぇ。(布団を引き寄せ、一緒に引っ被りながら、指は髪の先を悪戯し…)
06月07日06時05分06秒
藤林すず   でしょうね…(思うように動かぬ身体で背を向けて…)
06月07日06時07分29秒
ザベル   ……なんでそっち向くかなぁ。(ちぇ、と舌を鳴らすと腕を伸ばし、首筋に回すと抱き寄せるようにしながら眼を閉じて…)
06月07日06時08分50秒
藤林すず   なんとなく、です………すぅ…すぅ…(語尾がだんだんと小さくなり…寝息を立て始める…)
06月07日06時11分29秒
ザベル   ………可愛げねぇのー……(項に鼻先を埋めると、そのままするん、と眠りに落ちていって…)
06月07日06時13分21秒
お知らせ   ザベルさんは、泥のように、眠る――
06月07日06時13分36秒
(219.18.92.215)(yahoobb219018092215.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

お知らせ   藤林すずさんは、今は、身体の回復を…
06月07日06時14分49秒
(203.182.48.2)(proxy.rnac.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

さくら亭2階