お知らせ  アスラン・ザラさんは、ラクスの手を引いて・・・内心どきどきです。
05月18日23時36分24秒
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8回目:前回来たのは、05月12日23時57分31秒

お知らせ  ラクス・クラインさんは、アスランに連れられて・・・二人の時間を楽しみにしているようです。
05月18日23時38分05秒
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アスラン・ザラ   ・・・・。(緊張しているのか、いつもよりも表情を堅くして・・・がちゃりとドアをあけ、まず目に入ったのがダブルベッド・・・。ちょっと唖然としてしまい、こぉその場で考え込む。ラクスをこの部屋に入れていいものか・・と。そして・・・決意。そのまま手を引いてラクスとともにベッドへと腰掛ける。いまだ、緊張しているような硬い表情のまま・・・。)
05月18日23時42分37秒
ラクス・クライン   …まぁ・・・・・・ここならとても落ち着いてお話できますわね。……アスラン?どうかされましたの?(部屋を覗いて……一見普通の個室、心からの言葉を口にし、その場で立ち止まるアスランに首を傾けながら)いつもの貴方らしくありませんわ。何か御困りのことがあればお聞きしますわ。(一緒にベッドに腰をかけて、緊張した面持ちの彼の手にそっと手を添えて)
05月18日23時47分51秒
アスラン・ザラ   ・・・本当に、わかりませんか?ここがどういう場所か・・・(わずかに困ったような表情。そこまで言ってふと気づく、ラクスはきちんと学校を出ていない・・・ゆえに本当にわからないのかもしれない・・・と。) ・・・・えぇと、ラクス・・・きっとここはお話をするだけのところじゃないんだと思うんです。(少し、言うべきかどうか迷ったが・・・彼女の言葉と手のぬくもりが決意させる。事実を言って、それで出て行くなら別にかまわない・・・と。)ラクスは、きちんとした性教育を受けていますか?(一応、尋ねてみる。答えてくるかどうかはわからないけど・・。)
05月18日23時56分59秒
ラクス・クライン   ……えっ?(不意の言葉に目を白黒させて…)・・・・まぁ…そうでしたの。…では、ここは…(どういうところなのか…彼の困ったような表情に少し、オドオドしながら言葉を紡ぐと――)・・・性・・・・・・教育…?男の方とわたくしたち、女の違い、ということですの?(急にそんな話をしだしたのか分からない。困った表情をして)
05月19日00時03分48秒
アスラン・ザラ   えぇと、それだとちょっといいたいことから外れちゃいます。(やはり、これだけじゃわからないか・・と。)・・えぇとですね。子供を作る方法は知っていますか?そのときに行う行為も・・・ここはそういうところなんだと思います。(確かに、間違ってはいなかった。愛を深め合うという事実は。と内心で呟く。)え・・・と、それでですね。私たちには・・・まだ早いかと・・。(嘘だ、と思考の冷静な部分が言葉を否定する。本当は自分が我慢できなくなってしまうだけだ・・と。頭に自分の声が響く「本当はもうラクスが欲しくてたまらないくせに・・」と・・。それを隠す、表情には出さない・・自然に表情は無表情になる。そして、目の前にあるのは困ったような、表情。どうしたらいいのだろう・・と、悩む。)
05月19日00時16分13秒
ラクス・クライン   ……子供を作る方法……男女が愛し合う…ということでしょうか。あの……その時に行う行為というのは…キスなどのことですか?(何か…とても不安になってきた。俯いて、目を伏せて…言葉がたどたどしくなってしまう。)早い……では、何故わたくしをここに連れてこられたのですか?…わたくしに案内してくださるためでしょうか…(ゆっくりと目線を上げる。彼は本当に困っている。どうしたらいいのだろう。……でも、それとは裏腹に、少し…心がささくれ立った…なんでだろう。)……アスラン…それがわたくしにできることなのでしたら、やらせてください。…そんな困った顔をしないで……(優しく両手が彼の頬を包み込む…そして、その純粋な瞳は彼を、優しく見つめて。)
05月19日00時28分12秒
アスラン・ザラ   ・・・・・はい、そうです。(不安げな表情を浮かべるラクス・・・自分のせいだ・・と。後悔した。) ・・・いえ、そういうわけでは・・・・(いつもと、違う・・。何がと問われれば、わからないが・・・彼女の何かが、いつもと違う。感覚的にわかった・・。) ラクス・・・(ほほに添えられる手、そこから感じるぬくもり、自分を見つめる瞳、そして彼女から感じる優しさ。・・・踏みにじりたくは・・ない、だからこそ、言おうと決意した。)
05月19日00時45分25秒
アスラン・ザラ   ・・・・私は、貴女が、欲しいです。誰にも渡したくない・・・俺のものにしたい。・・・婚約者だからとか、そういう繋がりではなく・・個人として、貴女を愛したい・・・。(視線をそらさず、はっきりという・・。ラクスも自分の意思を示してくれたから・・・・示さないわけにはいかない。恥ずかしいし、似合わないし、勝手な言い分だとわかっていても・・・それが、今の自分の本当の気持ちだから・・・。)
05月19日00時45分35秒
ラクス・クライン   ・・・困らせてしまってごめんなさい。こういうことは…初めてなので……(更に表情を落とす彼に申し訳なさそうな表情をして・・・ささくれ立った心を自分の中で包み込むように収め…こちらを見つめる決意を秘めた瞳をいつも通りの笑顔で迎え…)
05月19日00時57分14秒
ラクス・クライン   アスラン……ありがとう。とても……とても嬉しいですわ。わたくしも…そのような枠組みにとらわれたものではなく…本当の貴方が知りたい……。(視線を逸らさずに言ってくれた…心からの言葉を送ってくれた。それがたまらなく嬉しかった。心の底から微笑んだ・・・その瞳が潤み、一筋の涙が頬を伝って…落ちた。)
05月19日00時58分09秒
アスラン・ザラ   ・・・・私は、いつもあなたに頼ってばかりですね。今でさえも・・・(情けなかった・・・。悔しかった。けど・・・それすらも癒される。それが、目の前の少女の、力・・・。)・・・貴女に、涙は似合いません。(涙をそっと拭う。   だから、笑って答えよう・・・そして、一度もいったことがなかった言葉を言おう。)・・・貴女を、愛しています・・・。(ラクスの前でだけ見せる、年相応の微笑み・・・そして、口付ける。今度は唇に・・・ありったけの想いを込めて・・・。)
05月19日01時05分43秒
ラクス・クライン   ・・・そんなことはありませんわ。・・・でも戦争によって辛い思いをしている貴方にできることはこれくらいしかありませんもの…(優しく微笑む…貴方はわたくしを寂しくないようにと・・・それで十分です・・・そう、思う)・・・・まぁ・・・・アスランったら。(指が涙をさらっていった。  心がくすぐったかった。口元を緩ませて、クスクスと、笑った。そして彼を見つめ―――)・・・・嬉しい……わたくしも・・・貴方を愛していますわ・・・アスラン・・・。(普段は見せないその笑みがとても可愛いと思った・・・唇に唇が触れて・・・その思いを受け止めるように・・・体を預けて……。)
05月19日01時18分33秒
アスラン・ザラ   ・・・戦争によって辛い思いをしてるのは、私だけじゃない。(つられたように、微笑む。その、春のような微笑を見て・・・貴女もでしょう?とはいえなかった・・・。言ってはいけない気がしたから。)・・・やっと、御互いにきちんとした婚約者になりましたね。親同士が決めたのではなく、自分たちで決めた・・・。(嬉しかった。そして思った。どんなことがあってもこの人のもとに帰ると・・・。この人を守ってみせると・・。)・・・待ってて、ください。この戦争が終わったら、ずっと貴女の傍にいますから・・(ぎゅっと力いっぱい抱きしめる・・・。そして、堪え切れなかった・・・涙が落ちる。やっと、本当の想いをぶつけあえたから・・・。)
05月19日01時33分34秒
ラクス・クライン   ・・・うふふ……優しいのですね。戦争…早く終わるといいですわね。(キラのことが頭に過ぎる…親友と戦わなくてはいけないなんて…なんて悲しい……。でも、笑顔は崩してはいけない…二人で微笑むことが出来たのだから…)
05月19日01時51分46秒
ラクス・クライン   ・・・えぇ……これは、わたくしたちの意志ですものね・・・うふふ、なんだか、とても嬉しいですわ。(どんなことがあってもきっと帰ってきてくれる、きっと帰ってきてくれるからわたくしは…あの場所であの子達と待つ。いつまでも…)・・・えぇ、お待ちしておりますわ…いつまでも・・・・・・いつかその日が来ることを…貴方の隣にいれることを…(少し、痛かった。・・・でもそんなことはどうでもいい…温かい雫が肩に落ちてるから・・・心に触れることが出来たから・・・・優しく包み込むように柔らかく背中に手を回して・・・)
05月19日01時51分53秒
アスラン・ザラ   ・・・・そう、ですね。(どっちに対しての答えだろう?わからない・・曖昧に答えてしまった。けど、戦争を終わらせる意思は、絶対に消えない。)・・・・私もです。(なぜなら、本当に愛するべき人が、できたのだから・・・。) ありがとう、でも、寂しくなったら・・・会いに行きます。(自分が・・だろうか?ラクスが・・だろうか?答えはきっと、どっちも。きっと、さびしく思うときは二人一緒だから・・・。暖かな温もりを感じる・・・背中に回された手から・・。)・・・・そろそろお時間ですね。名残惜しいですけど・・お送りします。(すっと離れた・・。涙を拭いて・・そっと手を差し伸べた・・。)
05月19日02時01分01秒
ラクス・クライン   えぇ……くれぐれも…お気をつけて…(それでもやはり心配だった…張り裂けそうなくらいに……)・・・なんだか、…とても素敵なことですわね。(心の底からそう思う。・・・とても、幸せな気分…)えぇ…、いつでも貴方がこられるようお茶を出せるように用意しておきますわ。(…きっと一緒だから…寂しい時は一緒だから……彼がわたくしの隙間を埋め…わたくしが彼の隙間を埋める…ゆっくりと顔を上げて)……えぇ…残念ですわ…。いつも…ありがとう。(ぬくもりが遠ざかる…不意に寂しさがこみ上げるけれど…彼が待っている…ゆっくりと、差し伸べられた手に触れた…。)
05月19日02時11分35秒
アスラン・ザラ   勿論です。貴女を悲しませることは、しませんから・・・。(安心してください。といっているかのように、笑う。) ・・・そうですね。(初めて、自分で決めたことのような気がする・・・。そんな満足感。) ・・・ありがとう。楽しみにしていますね。(くすくすと・・心底楽しそうに笑う。) ・・・いえ、これは・・・(軍事として当然の勤め・・と喉元まででかかが・・・)・・・・私の、決めた事ですから。(繋いだ手から伝わるぬくもり・・・。心地よい感覚に包まれながら・・・あえて違う答えを返した。)では、参りましょう?(そして、手を引き、再びドアをあける・・・今日という日があったことを感謝しながら。)
05月19日02時20分04秒
ラクス・クライン   ・・・・・・えぇ、そんな酷いことをする人だとは思いませんもの。(その笑顔につられるように、笑顔が生まれて)・・・・・・。(満足感を共有できた喜び、笑顔が自然と浮かぶ…)・・・えぇ、一生懸命おもてなし致しますから(ニッコリ、楽しそうに紅茶を飲むという想像が、ありありと浮かんで)・・・これは?(少し意地悪そうに見つめて)・・・うふふ・・・・ありがとう。(その言葉が嬉しかった。重ねられた手が心地よい温かさで・・・)…えぇ、また、お会いしましょう。(手を引かれ、ゆっくりと歩き出す。――今日という日に感謝すると共に…これからも幸せであるよう、祈ろう。)
05月19日02時29分23秒
お知らせ   アスラン・ザラさんが退室しました。この絆がある限りは・・・もう一人じゃないから。だから、迷わずに戦える。二人の未来と、幸せのために・・・・。
05月19日02時38分00秒
(219.160.42.107)(p5107-ipad02aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)

お知らせ   ラクス・クラインさんは、信じることができるから明日に希望が持てる、いつか訪れる平和とわたくし達の幸せのために、わたくしは祈り、思い、歌いつづけることができる……。
05月19日02時40分46秒
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さくら亭2階