お知らせ  綺堂さくらさんは、こぉ、腕にぎゅっ☆ってしつつ二階へ…ぎゅっ☆って…ぎゅっ☆ってしつつ―――(もーえーわー(笑))
05月08日01時04分52秒
(219.107.196.201)(fla1aat201.chb.mesh.ad.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)

お知らせ  相川真一郎さんは、さりげに引き寄せつつ――顔真っ赤(笑)
05月08日01時05分42秒
(203.182.48.2)(proxy.rnac.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
4回目:前回来たのは、05月08日00時10分45秒

綺堂さくら   ………(こぉ、若干引いてる先輩を、ぐいぐいと部屋に引き込みつつ―――(笑))えっと……じゃあ、先輩…その(ベッドに腰掛け、少し真っ赤になりながら…見上げる様に、見詰めて……)
05月08日01時08分00秒
相川真一郎   (ベッドの傍まで引っ張られたので、隣に腰掛け)…じゃあ…うん…(シャツのボタンを外し…首元をあらわにする――)
05月08日01時11分43秒
綺堂さくら   はい……じゃあ……(ドキドキと、真っ赤になりながら露わになった首もとを見詰め……少しづつ、顔を近付けて……)………………んっ…(その首もとに顔を埋め…牙を立てて……――――)
05月08日01時14分21秒
相川真一郎   (目を閉じ、吸いやすいように首を少し傾け)……っ……(噛まれた瞬間の微かな痛みに反応して――)
05月08日01時16分32秒
綺堂さくら   …………んっ…んっ……(首元から牙を抜き、其処から溢れる血に口を付け…喉に通して行って……)…………んっ……ふぁ…(一頻り飲み終えた所で、口を離し…牙の跡を…血の跡を…舐めて……)
05月08日01時19分17秒
相川真一郎   (血を吸われる感覚を感じ…)…もう、いいの…?(首筋を舐められる感覚に、小さく身を震わせながら――)
05月08日01時22分33秒
綺堂さくら   (舌で丁寧に舐めて、傷口から流れる血を止めながら…視線を上げ……)……あ…はい。ありがとう御座いました…(微笑み、小さくお辞儀をして……犬耳と尻尾がふわりと揺れて……)
05月08日01時24分41秒
相川真一郎   (少しだけ視線を下げて)ほら…俺、こんな事でしか役に立てないからさ…何かして欲しいことがあったら、遠慮なく言っていいんだよ…?(手を伸ばし、優しく髪を撫でて…)
05月08日01時27分50秒
綺堂さくら   (撫でられ…頬の赤みを増しながら……)そんな事無いですよ?何時も、美味しい御飯とか作ってくれるし…血だって分けてくれます。それに…優しくしてくれますから……(……ふわっと、温かく笑い掛けて…)
05月08日01時30分52秒
相川真一郎   そう思ってくれてれば嬉しいんだけど…(そのまま、さくらの頭を自分の胸に引き寄せ…)たまに、自信がなくなっちゃって…俺は本当に、さくらの役に立ててるのか、って…
05月08日01時34分07秒
綺堂さくら   (胸に抱き寄せられ…そっと、その背に腕を回し…―――)そんな事無いです…私は……先輩が居るだけで、幸せですから……(胸に抱き寄せられたまま、見上げ…じっと…「自分に自信を持ってください」と訴える様に、見詰めて……)
05月08日01時36分19秒
相川真一郎   ……ありがと、さくら…(きゅっと力を込めて抱きしめ)…でも、ちょっとだけこうさせててなー…(こつん、と額を合わせる)
05月08日01時40分09秒
綺堂さくら   …………(抱き締めてくる先輩の体を無言で優しく抱き締め返し…)………はい、先輩(……優しく…微笑み掛けて……)
05月08日01時42分08秒
相川真一郎   (そっと、頭を放して…)ふぅ…さくらの喜ぶ顔が一番っていうのは変わらないけど、やっぱり、俺も男だから…たまには、こうしていたかったから…(ほわっ、と微笑んで…)
05月08日01時48分51秒
綺堂さくら   (頭を離され…そっと、体を離し……)……私も、先輩の喜ぶ顔が好きですけど…偶には、こう言う事もしたくなります…ですから(小さく…「そういう時は…遠慮無く言って下さい」…と、呟き……恥かしそうに微笑んで……)
05月08日01時50分53秒
相川真一郎   やっぱ、可愛いよな…さくらって(再びぎゅっと抱きしめ、ぽんぽん、と背中を撫でる…)
05月08日01時52分59秒
綺堂さくら   ……先輩っ…(恥かしそうに真っ赤になりながら…腕の中で小さくなり、ぽつり……)……先輩も、かっこいい…ですよ…?(…小さく…呟いて……)
05月08日01時55分43秒
相川真一郎   …ありがとな…さくら…(耳まで紅くなりながらも優しげな声で漏らし…)
05月08日01時58分29秒
綺堂さくら   先輩も…ありがとう御座います……(俯きながら…ぽつりと呟き……再び背に手を回すと、抱き締め……体を寄せて……)
05月08日02時02分56秒
相川真一郎   俺は、思ったことをそのまま言っただけだよ…(さわさわと、髪を撫でつけるようにして…額に軽くキスをする)
05月08日02時05分43秒
綺堂さくら   ……じゃあ、私も…私が思った事を口に出しただけ…と言う事で……ぁっ…(撫でられ、嬉しそうに微笑みながら…額に当たる唇の感触に、驚いた様に…恥かしがるように…真っ赤になって…)
05月08日02時08分21秒
相川真一郎   そーいうことにしておくよ(片目を閉じ、ウィンクをして)…いきなり尻尾を触るのは駄目でも、これくらいはいいだろ?(にこにこと微笑んだまま…)
05月08日02時10分54秒
綺堂さくら   ………あっ…はい。でも……どっちも、あんまり人前ではやらないで下さいね?(未だ真っ赤になったまま…消え入りそうな声で応え、小さく頷いて…)
05月08日02時12分31秒
相川真一郎   …人前だと、流石に俺も恥ずかしいしね…(再び紅くなり、ぽりぽりと頬をかいて…)
05月08日02時14分11秒
綺堂さくら   ……はい。だから…こう言う事は、二人っきりの時だけで……(赤くなったまま…小さく俯き、ぽつぽつと呟き……)
05月08日02時15分43秒
相川真一郎   そうしようか……それ以上のことも、したくなるかもしれないけどね……(真っ赤な顔で小さく…しかし、はっきりとした声で確認するように)
05月08日02時18分57秒
綺堂さくら   ……はい。その時は……是非…(小さく頷き…真っ赤になった顔で微笑むと、もう一度…今度ははっきりと頷いて……)
05月08日02時21分41秒
相川真一郎   …うん…その時には…ね…(真っ赤なまま、微笑み返して…)……ふう…(小さく息を吐く)
05月08日02時26分20秒
綺堂さくら   ………はい…(もう一度頷き…微笑み……)……先輩?(息を吐いた様子に…そっと、声を掛け…)
05月08日02時27分58秒
相川真一郎   …いや…な……(言うかどうか…少しだけ言葉を濁し)…俺、やっぱりさくらのこと好きなんだな、って思って…これだけは自信を持って言えるから…(はっきりと、口にする)
05月08日02時30分45秒
綺堂さくら   …………あっ(その言葉に、暫し呆然とし…急に真っ赤になると……俯き……)………先輩…その……私も…好きです…先輩と同じぐらい………(…はっきりとは言えないものの、それでも…確かに、そう応え……)
05月08日02時32分18秒
相川真一郎   ……この気持ちだけは、誰にも負けないつもりだから…(抱きしめる腕に、少しだけ力を込めて)
05月08日02時35分27秒
綺堂さくら   ……私も…同じです(抱き締められながら見上げ…小さく、はっきりと頷いて……)
05月08日02時37分24秒
相川真一郎   …さくら…これから、予定ある…?…無かったら、俺の家にでも……(紅い顔で、小さく呟き……)
05月08日02時42分18秒
綺堂さくら   ……予定は無いです…ですから……(呟きに…頷きで応えて……真っ赤な顔で見詰め……)
05月08日02時43分44秒
相川真一郎   ……そっか…じゃあ、行こうか……(抱き締めていた手を放して、真っ赤になった顔のまま立ち上がり……)
05月08日02時45分54秒
綺堂さくら   ……はい(赤い顔のまま頷き…立ち上がって……)
05月08日02時46分52秒
お知らせ   相川真一郎さんは、しっかりと、さくらの手を握って家路へ……
05月08日02時49分22秒
(203.182.48.2)(proxy.rnac.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

お知らせ   綺堂さくらさんは、握られた手の温もりを感じながら、一緒に歩き……
05月08日02時50分29秒
(219.107.196.201)(fla1aat201.chb.mesh.ad.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)

さくら亭2階