お知らせ  綾波レイさんは、瑠璃子と二人並び──個室に来るのは久し振り。うきうきです。
04月07日23時06分13秒
(219.99.2.9)(catv-219-099-002-009.medias.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)

綾波レイ   ………実は…少しお酒の飲み過ぎで気持ち悪い……。(さりげなく──飲んでいた(笑))
04月07日23時06分40秒
お知らせ  月島瑠璃子さんは、少しドキドキです―――
04月07日23時09分09秒
(61.116.44.192)(eaocf-75p192.ppp15.odn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

月島瑠璃子   ……あ、もう……駄目だよ…?(介抱するようにレイちゃんを横に寝かせました(笑)
04月07日23時10分07秒
綾波レイ   ………ん、もうお酒はいい……。今夜は、瑠璃子さんを堪能できるから──。(寝かせてもらい、そのまま瑠璃子を抱き締めるように抱えます)
04月07日23時11分33秒
月島瑠璃子   あ、ん……(引き寄せられて、レイちゃんに覆い被さる体勢に。間近にレイちゃんの、酔いで惚けた表情に鼓動が高鳴り――)
04月07日23時13分22秒
綾波レイ   ………久し振りだし…少なくても今日から1週間は絶対会えないから……今、瑠璃子さんを堪能しておくの……。(くるっ。瑠璃子を抱きかかえたまま、1回転。逆に瑠璃子を押し倒したような体勢になって──唇を合わせ)
04月07日23時14分47秒
月島瑠璃子   ん、んぅ……(反転し、今度は自分が下になって…唇を重ねられると、自然に目を閉じて彼女の唇を味わう。自分を味わってくれる嬉しさに、自分も彼女を味わいと思う気持ちがわき上がって、彼女より行動が早く、その手は彼女のスカートの中へ……股間にある、その膨らみへと――)
04月07日23時18分15秒
綾波レイ   ふ………んっ……んっ……。(愛しい。他の誰よりも、何よりも愛しい。抱き締める瑠璃子の体温、重なる唇の味──。快楽におぼれつつ、長い長いキスを楽しみ)……んっ・・・・・・。(股間の肉棒へと、瑠璃子の手が添えられたことに──ぴくんっ、と反応し)
04月07日23時20分54秒
月島瑠璃子   んふ……ん、ちゅる……ん、ん…れる……(長いキスの抱擁…、心地よく、脳が痺れるほどにその快楽は必要以上の満足を得られている、それは、彼女だからこそ…。舌を彼女の中へと忍ばせて、舌を探すように自分の舌を動かしながら…、下半身をまさぐる手は彼女の男性器を捉え、その手をショーツの中へと……海綿体を其処へ集中させるように、優しく握ったり、小さく扱き始める――)
04月07日23時26分25秒
綾波レイ   ん・・・・・あっ……ふっ……(キスと、そして瑠璃子の手による男性器への愛撫。両極からの快楽に酔いしれ──瑠璃子を抱く手に力が篭る)……ん…時間……無いから……。(名残惜しそうに唇を離し──瑠璃子の手を持って、器用にスカート、ショーツを脱いでいく──)
04月07日23時28分33秒
月島瑠璃子   あ……うん……(自分でスカートとショーツを脱ぐ様子を見つめ――) あ……じゃ、その……レイちゃんの、精液…此処で、飲みたいな……(恥ずかしそうに言うも、自分で差した指は、自分の唇を――)
04月07日23時31分38秒
綾波レイ   ……ん……瑠璃子さん……お願い……。(は、ふ…と息をはいて、ベッドに横になり──)
04月07日23時32分47秒
月島瑠璃子   (横になる彼女に、自分の体を動かして両脚の間に割入る形になる。 愛撫が途中だったために、まだ、柔らかい男性器を優しく包むように両手で握って……) ……美味しそう……(ポツリ呟くと、その先端に軽く口付けをして…そのまま、その形に沿うように自分の咥内へと呑み込んでいく――)
04月07日23時36分13秒
綾波レイ   ふぁっ……ぁ・・・・・・・・・(自分の肉棒を咥える瑠璃子の頭に、そっと両手を添えて…)……ふっ……ぁ……あっ……ん…。
04月07日23時37分59秒
月島瑠璃子   ん、ん……(最初は、咥内一杯に肉棒を呑み込んで、彼女の味を確かめるように…舌で全体を舐めたり、奥歯で軽く、甘く噛んだりと――。その内に、唾液で塗された肉棒をゆっくりと頭を動かして、口を窄めながら扱いていく――)
04月07日23時41分33秒
綾波レイ   ……んっ…ふあっ!あっ……あぁっ……ん、くぅっ……ふっ!(普段全くいじっていない自らの肉棒。愛する瑠璃子の愛撫に、言葉通りとろけそうな快楽を得──)……うっ…ぁ……も、もうっ…わたし……あっ!ふぁあっ!!(瑠璃子が咥えてから、一分と経たないうちに──1度目の絶頂を迎える。瑠璃子の口の中で果て…溜まっていた精液をその中へ吐き出す)
04月07日23時44分14秒
月島瑠璃子   んうっ…(喉へ当たる精液の塊、奥へ当たるたびに少し噎せ返る感覚になるも、僅かに引いて先端だけを含みつつ、彼女の精液を飲んでいく――)ん、ん……んく、んく…んぅ……(美味しそうに、目を細めながら――)
04月07日23時48分16秒
綾波レイ   ……ふっ……ん、くっ・・…んっ……(瑠璃子が自分の精液を飲み干している──。その事実に、溜まらない快感と愛しさを同時に感じつつ…ゆっくりと、ペニスを瑠璃子の口から引き出して)……はふっ……ん……急ぎ足だけど……一つに、なりましょう……。(のそ…と立ち上がり、瑠璃子の身体を促して)
04月07日23時51分00秒
月島瑠璃子   ……ん…(コクッと喉をならして、全部の精液を飲み干して――) 大丈夫だよ……私は、もう準備できてるから……ほら……(自分のスカートを捲ると、其処は既に濡れそぼって、下着の役目すら無いほどに――、女性特有の匂いが、彼女の欲情を、そして、自分の瞳で誘うように……。)
04月07日23時54分30秒
綾波レイ   こんなことなら……最初から一気に一つになってしまえばよかった……。(下着を取り、愛撫一つ無しで──一気に自らの肉棒を瑠璃子の中へと挿入し)…………んっ…。(瑠璃子にリードされてばかりの自分・・・。少しでも、瑠璃子を楽しませてあげたい・・・その思いが膨れ上がり…、思いっきり腰を動かし始める)
04月07日23時57分05秒
月島瑠璃子   クスクス…、そんなこと言わないで…。だって、味わいたかったんだもん……自分の口で…ふあっ――(悪戯っぽく言うも、いきなりの奥への挿入に顎を仰け反らせて――) あっ、んんっ!…あっ、あっ…いきな、り…激し、い…よぉ……んっ、んうっ!(激しい律動に体が前後に揺さ振られ、それでも離したくないと両脚を彼女の腰に絡めて、膣すらもキツく締め付ける――)
04月08日00時01分04秒
綾波レイ   ……ふっ……ぁあっ……る、瑠璃子さんっ……!(テクニックも、何もあったものではない。ただ、瑠璃子の全てを味わいたいという気持ちだけが先走り──腰を振りつづける)喘いで…瑠璃子さん…喘いでっ……ふぁっ…!(ぐちゅっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。厭らしい音が──室内に響き渡る)
04月08日00時03分48秒
月島瑠璃子   あっ、あんっ……わ、私だけじゃ…恥ずかしい…よぉ……く、んんっ…(激しすぎる快楽に髪を振り乱しながら顔を振り、彼女の顔を両手で挟むようにして…) レ、レイちゃんも…喘いでくれないと…んあっ…やだぁ……(恍惚な表情、口端に唾液を零しながらも、彼女の顔を見つめて――)
04月08日00時07分11秒
綾波レイ   も、もぅっ……ああっ!い、い…っちゃ……あっ……くっ…ぅ……!(瑠璃子の唇を封じ──舌を絡み合わせながら──絶頂を迎える)ふっ…ぅ……ぁあああああああっ……あっ……うぁああっ……んっ……んふぅっぁ……ぁああっ……。(どぴゅっ…ぴゅぴゅぴゅっ…ぴゅるるるっ…。先程のフェラチオの時とは比較にならないほど、大量の精液を瑠璃子の中に注ぎ…。瑠璃子とのディープキスに同時に酔いしれる)
04月08日00時10分08秒
月島瑠璃子   んっ!んんっ――――(ゾクッ。背筋に悪寒のような、痺れるような感覚が走り、其れは同時に熱い精液を受け止めるように、膣が蠢いて更に奥へと肉棒を締め上げる――) んっ、んっ……んっ!(キスされたままで、その熱い精液を膣全体で受け止めて、ヒクヒクと体を戦慄かせる――)
04月08日00時15分16秒
綾波レイ   ふっ………くぁ………ん………。(ドクッドクッ…。全てを瑠璃子の中へと出し──くて…と瑠璃子の身体に持たれかかり)………もっと……ふぅ……じっくり、したかったのに……。(時間の無いことに対して──少し拗ねたようにしつつ…瑠璃子の身体に抱きつき)
04月08日00時17分39秒
月島瑠璃子   ………今度……ゆっくりと、ね……今は、今だけの時間を……楽しもう?(外も中も彼女の温かさに酔いしれ、拗ねる彼女の頬に唇で軽く振れて――)
04月08日00時20分52秒
綾波レイ   ………ええ、次……時間があるときに……じっくりと……。(瞳を閉じて、未だ一つになったままの状態に──そして眼前の瑠璃子の表情に溜まらない喜びを感じつつ──)
04月08日00時22分28秒
月島瑠璃子   その時は……レイちゃんの精巣を、空っぽにするまで……(クスクスと、目を細めて、ちょっぴり小悪魔な言葉を――) 暫く逢えないから、今日はこのまま……抱き合って、寝ようね……(優しく微笑んで――)
04月08日00時24分48秒
綾波レイ   了解。……そして、瑠璃子さんの体力が底を尽きるまで・・・じっくりとするから・・・・・・。(クスクスと笑う瑠璃子の表情に目を細め、嬉しそうに抱きつき)……ええ。朝まで──ゆっくり……。おやすみなさい。(久し振りに"した"ことで、体力が限界を超えたのか…すぐに隣から小さな寝息が聞こえてきて──)
04月08日00時27分06秒
お知らせ   綾波レイさんは、駆け足の一回きりの1プレイ…。次は、またじっくりと……。
04月08日00時27分37秒
(219.99.2.9)(catv-219-099-002-009.medias.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)

お知らせ   月島瑠璃子さんは、雰囲気があれば、早くても遅くてもお腹一杯―――
04月08日00時28分36秒
(61.116.44.192)(eaocf-75p192.ppp15.odn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

さくら亭2階