お知らせ 浅月香介さんは、ベッドに腰掛け…上半身裸で傷の手当てをして………
03月11日03時54分41秒
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4回目:前回来たのは、02月24日02時20分54秒
浅月香介 ……っつ…（雑な感じで自分の傷に薬を塗り…薬が染みる感触に顔を顰めて―――）
03月11日03時56分47秒
お知らせ 結城美沙さんは、薬箱片手に心配そうに部屋に入って…
03月11日03時59分03秒
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3回目:前回来たのは、02月18日00時27分04秒
結城美沙 ちょっと…大丈夫？……って、うわ！？ゴメン（上半身裸なのみて顔真っ赤にして後ろ向いて）
03月11日04時00分50秒
浅月香介 ん…（開いたドアの方を向き、其処で、背を向けて立っている美沙の姿を見詰め、苦笑し……）……っと、悪ぃ。今、上着着るから…少し待ってろ（右手で上着を掴むと…右手だけで上着に袖を通し始め）
03月11日04時03分16秒
結城美沙 って、恥かしがってる場合じゃないっての…（ぶつぶつと自分に言いながらゆっくり振り向いて)……って、なにその薬の塗り方…まったく…ほら、私がやってあげるから（そそっと近づいて)
03月11日04時03分57秒
結城美沙 あ〜いいって。服着たら治療できないでしょ？（ぱたぱたと手を振りつつ服着るのを制止して)
03月11日04時04分45秒
浅月香介 ……ん？あぁ…分かったよ（苦笑しながら、着掛けのの服を右手だけで脱ぎ…ベッドの上に放り投げて……）……じゃあ、二度目になっちまうけど…また、頼んで良いか…？（少し照れた様に言って）
03月11日04時06分39秒
結城美沙 頼むもなにも…わたしのせいでしょその怪我は…まったく無理しちゃって…………ほら、診せて
03月11日04時09分06秒
結城美沙 …………結構酷い…ね…（出来るだけ優しく傷に薬を塗り始めて）……ゴメンね？…あの……ありがと…（俯きながら…少しかお赤らめて)
03月11日04時11分54秒
浅月香介 ん……あぁ…あんまり、驚くなよ？（溜息を吐きながら…全身の火傷のような跡や、左手の酷い火傷…それと、肩の肉が抉れたような傷を見せ……）……確かに、少し無茶し過ぎたかもしれないな……悪ぃ（ぽつり）
03月11日04時12分00秒
浅月香介 ………ん……いや、良いって…俺が、勝手にやった事だしな（小さく呟き…そっと、溜息を吐いて……）……漸く、自由になれたんだな……
03月11日04時13分09秒
結城美沙 ホントよ…無茶しすぎ！でもまあ…少しはかっこよかけどさ（それらの傷に優しく…優しく薬を塗っていき)
03月11日04時15分22秒
結城美沙 うん…香介くんのおかげでね………ま、もともとあんなの付けられてたって私は自由だったけどさ（気恥ずかしさからか強がりを言って)
03月11日04時15分58秒
浅月香介 ははっ…格好酔い…か、そりゃ…何だか嬉しいな（美沙の言葉に、笑い…微笑んだ顔を美沙に向けて……）……でも…やっぱり、首輪は無い方が可愛いな…何だかさ（そう、呟いてから…ふと、顔を赤らめ…視線を逸らして……）
03月11日04時18分32秒
結城美沙 ま、まぁ、わたしがかーわゆぅいのは当然だけどね？（頬染めながらぺしっと傷にガーゼ当てて）
03月11日04時21分45秒
結城美沙 う〜ん…左手は暫くうごかさない方が良いわね…これ…（慎重に包帯を巻いていって)っていうかなんだかんだでほかも結構重症よ？暫くは安静にしないとね
03月11日04時25分25秒
浅月香介 ……そう…かもな（顔を赤くしながら、頭を掻き…手当てを受けながら、ため息を吐いて……）………そう…だろうな。手当て受けてる最中も…傷が痛むし（包帯を巻かれる様子を見詰め……微笑みを漏らして……）
03月11日04時27分04秒
結城美沙 え？痛い？ご、ゴメン…優しくやったつもりなんだけど…（心配そうに見上げて…)
03月11日04時29分18秒
浅月香介 あ…いや、傷が…思ったより深かっただけみたいだから……それで、まだ痛みがとれないだけだよ（心配そうな顔を見て、安心させる様に微笑み…）
03月11日04時32分22秒
結城美沙 そ、そう？まったく…本当に無茶しすぎなんだから…後でちゃんとお医者さんに診てもらいなよ？なんだったらウチの医療スタッフにも診せるし…これで手が動かなくなるような事があったらわたしだって寝覚め悪いんだから…（一通りの手当てを済ませて、安心させるような微笑も効果ないのか心配そうに見つめて）
03月11日04時36分40秒
浅月香介 あぁ…分かったよ（その心配そうな顔に、困った様に頭を掻き…小さく息を吐くと……すっと、右手を美沙に伸ばし……）……ちょっと、失礼（……不意に、美沙の身体を自分の胸に抱き寄せ…）……ありがとな…ホントに。ほら、美沙のお陰で…もう大丈夫だ（抱き寄せた時の動きで、僅かに傷に響いても、それを見せずに…間近で笑い掛けて）
03月11日04時40分49秒
結城美沙 あっ……（抱き寄せられて目をぱちくりとさせて）……本当に…大丈夫？（特にいやな感じは出さずに…
03月11日04時42分59秒
結城美沙 （特にいやな感じは出さずに…素直に身体を預けて）
03月11日04時44分07秒
浅月香介 あぁ…大丈夫さ。そうでなきゃ…（そう言って、火傷を負っている左手を美沙の背に回し…そっと抱き締めて……）…こうして、俺が守れた奴の感じを確かめられないだろ…？
03月11日04時45分54秒
結城美沙 うわ…キザなセリフ……よく恥かしくないわね〜（顔赤らめて照れ隠しに憎まれ口叩きつつ）って、左手動かしちゃダメって言ったでしょ！！（慌てて左手のやけどしていないトコを抑えて）
03月11日04時50分19秒
浅月香介 （美沙の憎まれ口に、苦笑を漏らしながら…抱き締める腕を解いて…）……確かに、恥ずかしい台詞だな…っと（……左手を抑えられ、少し…困った風に笑って……）…あぁ、悪ぃ悪ぃ…でも、これで俺が大丈夫だって分かったろ？
03月11日04時54分33秒
結城美沙 あ〜はいはい。それだけ出来れば心配いらないわね…まったく…（今更になって抱きしめられた事に顔赤らめて…）……でも、本当にありがと…ね？これはご褒美……ン…（そっと顔寄せて…チュッと唇を軽く重ねて)
03月11日04時58分34秒
浅月香介 ――――ぁ…っ…んっ…（突然唇を重ねられ…一瞬、驚いたような顔になって……）……美沙…あ…その、なんだ……こっちこそ…ありがと…（戸惑ったような声で…ぽつりと呟いて…少しだけ、見詰めて……）
03月11日05時01分51秒
結城美沙 な、なんでアンタがお礼言うのよ…ったく…いい？これは助けてくれたご褒美なの！わかった！？（恥かしさに一気にまくし立てて)
03月11日05時04分44秒
浅月香介 お…おぉ。あぁ…分かった。これが今日の御褒美…だな。あぁ…分かった（一気にまくし立てられ、気圧される様に後ろに下がり…何度も頷いて……）
03月11日05時06分48秒
結城美沙 な、なによ？不満だっての？（「ご褒美…だな」の…の間に反応して…ぢろり）
03月11日05時09分37秒
浅月香介 あ…いや……いきなりで、少し驚いて…それで…（真っ赤になりながら慌てて弁明をするように手を振り、たどたどしく言い訳みたいな、慌てた言葉を言って……睨まれ、また少し、後ろに下がり……）
03月11日05時11分55秒
結城美沙 そ？それなら良いけど…（ふぅと一息ついて)って、あんまり後ろに下がるとベットからおちるって！（ずりずり下がる香介君に慌てて声かけて)
03月11日05時15分29秒
浅月香介 えっ？…お？…おおっ！？―――っとと！？（言われた直後に、ベッドの端まで下がり…そのまま、転げ落ちそうになり…咄嗟に、なにかを掴もうとなにも前に手を伸ばして……）
03月11日05時20分23秒
結城美沙 って！わっ！わわ！？（伸ばされた手を掴んで…とめること出来ずに一緒に転げ落ちて)
03月11日05時23分01秒
浅月香介 ―――――つーぅ
03月11日05時25分21秒
浅月香介 ……っと、大丈夫か？（転げ落ち…傷から響く痛みに、少しだけ顔を顰めるも…咄嗟に抱き止めた美沙に、慌てて声を掛けて…）
03月11日05時26分37秒
結城美沙 いた…たたた…（香介君の上に乗っかるように身体密着…）…だ、大丈夫だけど………！香介君こそ大丈夫！？傷…（あせあせ）
03月11日05時28分22秒
浅月香介 （顰めた顔を元に戻し…痛みを表情から消して…）あぁ、俺の方は平気だけど……（ふと、二人の身体が近くにあるのを自覚し…顔が赤くなり……自然と、その身体を抱き締めてしまい……）
03月11日05時31分29秒
結城美沙 い、今どくから…………ぁ………（身体どかそうとして…そこを抱きしめられて動けなくなって…抱きしめられる行為に少しぽーっとして…）
03月11日05時34分35秒
浅月香介 …………なぁ…少しだけ…ほんの少しだけで良いから……このままで居てくれないか？（顔を赤くしながらも、抱き締め…そのままの姿勢で、呟く様に言って……じっと見詰めて）
03月11日05時36分59秒
結城美沙 …………う、うん……（顔赤らめながらぽつりと返事して…傷に障らない様に身体預けて)
03月11日05時41分08秒
浅月香介 ――――――（暫くの間、無言で美沙の身体を抱き締め…瞳を閉ざし………）………ん…あぁ、ありがと…もう良いぜ（……すっと、腕を放し…美沙の身体を起こして…）
03月11日05時43分43秒
結城美沙 あ…うん…（少しうっとりとした顔でゆっくりと身体起こして）……あ、あはは…な、なんか変なの…（頬ぽりぽりとかきつつ)
03月11日05時46分52秒
浅月香介 あ…あぁ……そうだな（赤くなった顔のまま、立ち上がり…困ったように笑い……）……っと、じゃあ…傷の治療も終わったし……そろそろ、帰る…か（上着を着込み…ふと、少しだけ焦げたマフラーに視線を落とし……）
03月11日05時50分08秒
結城美沙 そ、そうだね…あんまり長居してるのもアレだし（そそくさと治療道具片付けて）……？どしたの？
03月11日05時52分54秒
浅月香介 あ…いや、これ…ボロボロになっちまったなって（ボロボロのマフラーを手に取り…ふっと、小さく溜息を漏らして）
03月11日05時54分16秒
結城美沙 あ〜…ま、いいじゃん？もう首輪を隠す必要なくなったんだからさ。香介君のおかげで♪(にっこりと笑顔向けて)
03月11日05時56分43秒
浅月香介 それも…そうだな。あぁ、これからは首輪なんて必要ないしな（笑いか返し、マフラーを小脇に抱えると…ドアを開けて……）それじゃ、とっとと帰って朝飯食うかな（…入口から零れる朝日に、大きく背伸びして…）
03月11日05時59分28秒
結城美沙 じゃ、帰ろっか…あ、送ってあげよっか？（車のハンドル握る仕草見せて)
03月11日06時02分36秒
浅月香介 ん…あぁ、そうだな…（ふと、自分の身体の傷の具合を見て…暫く考え……）…それじゃ、頼むかな
03月11日06時04分03秒
結城美沙 OK！じゃ、行こ♪（香介くんの右手掴んで一緒に外へ…）
03月11日06時06分38秒
浅月香介 あぁ…行こうか（美沙の手を繋ぎながら…外に向かって歩き出し……）
03月11日06時07分53秒
お知らせ 結城美沙さんは、首輪から解放され自由を手に入れて…身体に刻まれた傷痕はまだ彼女を放さずに…
03月11日06時09分17秒
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お知らせ 浅月香介さんは、初めて手に入れた『仲間』以外での護るべき存在。彼女の手の温もりを感じながら…彼女を傷付けるもの、己の呪われた運命……その全てに、抗い…せめて彼女だけでも…――――
03月11日06時12分08秒
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さくら亭２階