お知らせ  シエラさんは、ギィ・・・・ドアを開けて入りソファに座り寛いで。
03月02日20時42分02秒
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お知らせ  ナッシュさんは、続いて軋む扉から身を滑り込ませるようにして室内に足を踏み入れ―――。
03月02日20時45分47秒
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2回目:前回来たのは、12月22日00時35分14秒

シエラ   (ちらり、部屋に入ってくる男に視線を投げて)・・・・・・密偵にでもつけられておるような行動をするのう?(小首を傾げつつ銀の髪を指先で弄んでくるくると。表情はいつものままで、雰囲気が違うのは服装の――見覚えのある制服の所為で)
03月02日20時51分18秒
ナッシュ   あのな……お前がそんな恰好しなければ良いだろ。(溜息混じりに見覚えの在る制服に身を包んだ女に呆れt声音で返せば髪を掻き乱し。そっと後ろ手で室内のドアをバタンと閉めて一息付く。まるであっけらかんとした目の前の始祖を自分もやれやれと眺めつつベッドに寄ってボスンとシーツが波打ったと思えば腰を下ろして)
03月02日20時56分15秒
シエラ   ・・・・似合わぬか?二ナ・・・・・と言うたか、あの娘が着てみろと散々煩くてかなわんのでな。余興のつもりで着てみたのじゃが?(衣擦れの音をさせつつふわりと立ち上がると、くるりと一回転してみせると短いスカートが空に舞い)よう似合うと言われたのだが?そうか―――(心なしか表情が曇ったように、見えて。ほんの僅かに。知らぬ者が見れば絶対に解らない変化だったけれど。)では、次からはいつもの服にしておこうか・・・・・(ゆっくりと近づきナッシュの隣に腰掛けて)
03月02日21時02分34秒
ナッシュ   ニナに…?あー、余計な事を……余興も何も着た所で如何すんだよ、其れ。(短いスカートが舞えば彼女の喋らなければ可憐と言える容姿には良く似合っていたんで…つい、視線がいってしまうが敢えてコホンと咳払いして誤魔化すと肩を竦めて指で制服を指し示す) 似合うとかそういう問題じゃないだろ……まあ、似合ってるけどよ。(曇る表情に嘆息を決め込み、頬杖を付きながら結局は本心を晒すワケで。知り過ぎている男には気付ける微細の変化。) まあ……其の服も良いんじゃないか。(隣に腰掛ける女に横目を向けながら照れ隠しに素っ気無く漏らす)
03月02日21時08分21秒
シエラ   (おや?と、刹那眼を見開いて驚いたような呆れたような顔をして、次いでくすくすと小さく笑いを漏らす)・・・・・相変わらず乙女心の解らぬ奴じゃな、折角わらわが気まぐれを起こしておるというのに?(照れを隠した横顔に、ふいに・・・・その太陽を透かした髪に手を差し入れて ふわり と かき混ぜて。悪戯に)
03月02日21時14分02秒
ナッシュ   (くすくすと笑われれば何が可笑しいんだよと悪態を付いて顔を俯ける。其れから、ゆっくりと顔を上げて密かに溜息をもう一度) ……判らなくて良いよ、そんなモン。気紛れも今に始まった事じゃないだろ。(髪に梳き入れられる指に擽ったそうにしながらも悪戯な女に顔を向けて肩に手を掛ければ…弱い力でベッドに押し倒し、上から覆い被さるような姿勢へと移行し…) ―――なら、何しても良いんだな?
03月02日21時22分10秒
シエラ   ―――そうじゃな、出来るものならやってみるのも良いかも知れぬぞ?(ゆっくりと押し倒されると髪を弄んでいたその手に僅かに力をいれ、軽く顔を上げて口付ける。触れるだけの、柔らかいキスで。にやり―――と挑発的な笑みを浮かべて。)
03月02日21時27分41秒
ナッシュ   出来るモンなら…じゃあなくて。やってやろうじゃないか。(近付く顔、唇を重ね合わせられると…唖然としていたが挑発的な視線にやおら笑みを深くすれば…今しがた寄せられた唇を己の指で撫ぜながら輪郭を辿る) 直ぐに後悔させてやる……。(肩を竦め、軽口を叩き…もう片手が足首から太腿までを何度も指が滑って感覚を与えつつ…そっと短いスカートをたくし上げていく)
03月02日21時34分15秒
シエラ   後悔など・・・・・(・・・とうにしている・・・・短い嘆息の後、言葉を切って。飲み込んだ言葉は自分への戒め  で。太陽を模した男を受け入れてしまった事への・・もので。唇を辿る無骨な指先を軽く口を開いて甘噛みする。更なる挑発にも取れる行動。白い脚をなぞる指に深く息を息を吐くとひくり・・・と振える。)
03月02日21時41分17秒
ナッシュ   今更、遅いんだけどよ……。(唇が薄い弧を引いて笑い、言葉を切った銀の月の少女を受け入れ。無骨な指は唇に含まれてしまうと浅い蠢きで歯列をなぞってからそっと性器に見立ててゆっくり前後へ動かして水音を篭もらせる) 何時もの様に、乱れさせてやるさ…。(絶対の自信を瞳に浮かべ、たくし上げて光の下に下着を晒させると。態々、下着には触れずに内股ばかりを指で突付き…爪先で擽っては焦らしていく)
03月02日21時45分39秒
シエラ   言いおるわ・・・・(口に指を含んだまま、軽く噛んで。お返しとばかりに舌先で相手の意図を汲んだように嬲っていく。真紅の瞳の奥が光る。――男を煽るように。焦らされる内股の刺激にもぞもぞと脚が揺れ、片手は男の髪を弄ったまま片手で耐えるように枕もとのシーツを掴む。緩やかに身体を侵していく快楽に)
03月02日21時52分04秒
ナッシュ   良いおるも何も……当たり前の事だぜ。(瞳を伏せてふうっと息を撒く。舌先で指を嬲られると逆に押し付けて一度滑らせてからスッと離す。煽られる動きだったのだろうが怯まずに此方も瞳細め…) 如何したよ…もう揺れてるぜ……。(顔を耳元に寄せて甘い囁き。それでも指先は内股と腿を滑る愛撫のみでゆっくり…焦らすのは浅い快楽を与え。揺れる脚に合わせて巧みに触れては離れ…髪の乱れはサラリと頬を滑る)
03月02日21時57分08秒
シエラ   ・・・・ふ・・・・(指が離れるのを名残惜しげに舌先が絡んで、息をつくと甘い吐息が漏れる)・・・・酔っておるからな・・・・・(何に、とは言わない。耳元への囁きに声が上ずるのを隠そうともせずにいて。一度だけ髪を乱す腕が男の背筋を掻いた―――先を促すように。)
03月02日22時01分59秒
ナッシュ   (離れる指先は絡んだ舌の所為で唾液に濡れて銀の糸を作り上げる。甘い吐息は熱を浮かして煽るには充分過ぎて) もう酒でも飲んでいるとは知らなかったな…シエラが…。(言わないと分からないな。そう瞳は面白げに語り…背筋を掻かれても平静を保って受け流し。上擦る声、そろそろ嬌声に変えるべく指は下着の上から秘裂をなぞり上げて指を押し付け、圧迫する。もう片腕は伸ばされる指が喉を捉えて指先で擽って次第に下方へ下ろしていく)
03月02日22時07分46秒
シエラ   さて、どうであろうな・・・・・?(にこやかに細められる真紅の瞳、奥の光は妖しげに深みを増していく。うっすらと目元を桜色に染め上げて)・・・あ・・・っ・・!(下着を圧迫する指に声が 上がる。快楽を滲ませて。同時に じわり と 下着を湿り気を帯びていく。顎を擽る指に子猫のように肩をすくめると降りていくのに合わせて喉が反らされていく。
03月02日22時13分58秒
ナッシュ   バレバレ――― だぜ…。(妖しいまでの微笑みには飲まれそうに成りながらもさらっと返して桜色に染まる目元を視界に収め) 声も変わってるんなら、此処も……もう濡れてるしな…。(しっかりと羞恥を口にし、滲んでいく快楽の証を指に感じる。下着の端にくっと指を掛ければグイッと腿まで強引に引き下ろして直接、濡れた入り口に指を当てて上下に扱いて蜜を絡め、解していき。反らされる喉が此方に覗けば、そこで指の擽りを留めて制服の上から胸の膨らみを五指で掴む)
03月02日22時20分53秒
シエラ   なれば―――もっと酔わせてみるがよかろう?(ぐい、と顔を引き寄せる。今度はこちらが甘く囁く番だとでもいうように、耳朶に舌を這わせていく)・・・ん・・・・ん・・・(時折漏れる声は蜜の漏れる場所の指の動きに合わされて、声と共にその量が増えていく。僅かに収縮を繰り返して誘う様に)
03月02日22時27分19秒
ナッシュ   さぁ……な…?(引き寄せられる顔は素知らぬ素振りを決め込み。耳朶に這わされる舌の蠢きには僅かに瞳を細めて肢体を震わせて) まあ……良いんだけどよ。(――― とも呟き。誘われる収縮には指がゆっくりと…ツプリと沈み込んでいけば膣襞を掻き分けて根元までを沈め込んでいく。胸の膨らみを掴んだ五指は制服に皺を刻みながら緩やかな力で押し潰して圧迫して)
03月02日22時33分06秒
シエラ   ―っぁ・・・・・・ん、んっ・・・・(襞を押しのけて差し入れられる感触に、背筋がぞわりと粟だって、耐え切れぬように耳に噛み付けば、きゅ・・・っと音がしそうなほどの速さで指を締め付け、壁が絡んでいく。もどかしい胸への愛撫に掌に押し付けるように背を反らせ、紅の瞳は潤んで切なげにナッシュを見遣る)
03月02日22時39分22秒
ナッシュ   (耳に噛み付かれると小さなうめきが漏れ出て呼気を晒し。其れでも指は沈んだ侭で解すよう、内壁を掻き混ぜてくの字に折れて蜜を掻き出す所作を加える。掌に胸の質量が押し付けられると歪に形を変えて其の侭、円を描いて撫で回しながら制服のブラウスのボタンを器用に一つずつ外して。切なげに見詰める瞳には濡れた情欲の視線が返される)
03月02日22時50分03秒
シエラ   っ・・あ・・・んっ!ふぁ・・・ん・・・・(先の男の言葉のままに嬌声を上げ、晒された胸のまろやかな曲線と薄赤く染まった突起は緩やかに立ち上がりをみせていて、蜜を掻き出す度に新たな蜜を溢れさせ水音は限もなく室内に篭る。合わさった視線で更なる快楽を求め――この期に及んでも女は促す言葉を言わずに)
03月02日22時56分06秒
ナッシュ   強情だな……相変わらず。(ノンビリと答えながら目の前に姿を現す突起へ指を向ければ親指でピンッと弾いて転がし) 言わないと…此の侭、イカせてやろうか……?(見詰める視線、唇が漸くという感じでそんな言い方をすると指がゆったりと蜜を絡め、抽送を開始する。快楽を確かなモノに変えて…室内には淫靡な音が広がっては途切れていく)
03月02日23時04分50秒
シエラ   ・・・・っあ!あ!・・・・(ゾク・・・ッ・・・と、下腹に響く声音に潤んだ瞳が揺れて言葉を口にしない代わりに)・・・・・・ナッシュ・・・・・・(切なげに耳元で囁く甘い声。確かに耳に響く水音に煽られて ぎゅ と一瞬だけ瞳を閉じる。唇を噛み締め痛みで快楽を押さえて)
03月02日23時10分09秒
ナッシュ   シエラ……。(名を紡ぎ返して口にしない女に苦笑いを零し…指先は徐々に強い抽送へ変わって蜜音を高らかと響かせてスムーズに動きが変わる) ………。(見遣りながら反応を確かめ…痛みで快楽を抑えようとするのならと、残る親指が秘芯に触れて指の腹でくんっと押し潰す)
03月02日23時20分05秒
シエラ   ・・・あっ・・ん、あぅ・・・あ!(小さな波はやがて大波へと変化して。噛み締めた唇がすぐに綻び快楽の喘ぎを紡ぎだす)・・・・・ッシュ・・・・ッ・・・・(浚われそうな波を遣り過そうと目の前の陽の匂いのする髪を胸に掻き抱くも、親指の動きにバネのように白き肢体をくねらせると声を詰まらせたと同時に細かく震える――軽い絶頂)
03月09日00時55分30秒
ナッシュ   ………ッ…。(胸に掻き抱かれた髪を、顔を慣れた仕種でスルリと解いて解放を促していけば軽い絶頂に抽送をしていた指は締め付ける内部からギチリと引き抜いて、そっと親指も秘芯から離れ…短い呼吸音を繰り返しながら身体を柔らかくふるっと震わせた)
03月09日01時00分43秒
シエラ   ・・・・ぁ・・・・はっ・・・・(短い荒れた呼吸音を繰り返し弛緩しかけた腕を持ち上げて、誘う仕草で)・・・・・ナッシュ・・・・・・(もう一度男の名前を呼んで)
03月09日01時05分29秒
ナッシュ   嗚呼―――。(頷き、熱く猛る己自身を取り出せば腕に収まるように身体を下げ…名をつむがれれば答えて、一気に達したばかりの秘処へ其れを押し込み…根元まで沈め込んでいく)
03月09日01時23分56秒
シエラ   ・・・・・っ・・あ、はぁっ・・・・(身を貫く熱い質量に思い切りしがみついてその衝撃を受け止め、胎内で息づく男の証を感じて息を吐く――そして、気づいた痛みに軽く眉を顰める)・・・・・服・・・・・っ・・・・・(口を開けば思いがけず甘い喘ぎも漏れいく)
03月09日01時30分08秒
ナッシュ   (根元まで沈めてしまえば其処で一旦、深い呼吸を吐いてからゆっくりと息を正し。それから、) 服……?(意図が分からずに尋ねながら、そっと腰は律動を始めてゆったりと動き出す)
03月09日01時34分23秒
シエラ   ・・・・っく、だ・・・・からっ・・・・服脱っ・・・・(意図のわからぬ男を睨みつつ、武器の隠された服痛みを与えると本音を半分だけ、口にして。緩やかに与えられる快楽に身を任せそれに溺れてしまわないうちに と)
03月09日01時38分59秒
ナッシュ   あ―――悪い。(漸く、其処まで言われて気付いたのは鈍感な証拠か。服を片手で器用に脱ぎ、武器を無数に隠し持つ其れをベッドの隅に軽々と投げれば金属音が響き渡る) これで…良い、だろ…っ…。(済まなそうに苦笑を返せば、少しずつ振り始めた腰の律動は次第にスムーズに、リズム良く動いて秘処を貫いては解放していく)
03月09日01時54分21秒
シエラ   ん――全く無粋な奴めが・・・・・ん、ふっ・・・・(文句をいいつ、お気に入りの心地よい温もりを感じ眼を細めて、自分が着衣を乱したままなのは気にも留めずに。少しずつ早まる律動に息を荒げ時折ビクン と身を捩る。)
03月09日02時00分28秒
ナッシュ   無粋で…悪かった、な…っ…!(切れ切れの声で返事を返せば腰を両手で握り、強く…奥までを侵し始めて――― 乱した着衣の侭、強いグラインドは肉が互いにぶつかり合う程になる一方…緩急を付け、引き抜く際にはゆったりと焦らし)
03月09日02時14分14秒
シエラ   ・・・・・今に始まったことではないが・・・・・・っ・・い、きなりっ・・・・激しっ・・・する、な――(ふふ、と笑みで返して。急激に強く打ち付けられ刺激に喉が反る。背中に回した腕で縋り付く。爪痕を残して。じれったさに無意識に腰が揺れ動き脚を絡ませていく)
03月09日02時20分28秒
ナッシュ   そ、う…言われ―――ても、なっ…。(抑制の効かぬ本能は衝動に任せてシエラの肢体を貪っていく。縋り付かれれば覆い被さるようにして深い律動を其の侭にして子宮口を貫いて。絡む脚でさらに密着を促され揺れ動く腰に合わせて此方も強く穿って熱塊で秘所を責め立てて行く)
03月09日02時27分20秒
シエラ   ふ・・あっ・・・あ!・・あ!ナ・・シュ・・・・(快楽に弱い肢体はまた深く堕ちていく。奥深くを穿つ熱とそれを与える男とに。霞み始めた瞳で男を見やれば気に入りの金と翠がおぼろげに視界に滲み)ん!っく、は・・・あん♪(自分の声とは思えないほど甘い歓喜の喘ぎが限もなく室内に響き渡り)
03月09日02時33分09秒
ナッシュ   くっ……そ、んなに…されると、もう―――ッ…!(限界だと伝えれば、矢張り少女の肢体に堕ちていく…膨張する熱塊は脈動を繰り返して絶頂の余波を引き起こし―――) シエ、ラ……ッ…!!(深々と己のモノを突き刺して、打ち立てれば先端からマグマのように熱い精液を吐き出して子宮を犯していく)
03月09日02時55分10秒
シエラ   それは、こちら の台詞、じゃ・・・・・っ・・・・(男の限界はこちらの限界を誘い)・・・・・・っ・・・・あ・・・・・・!!!(びく っ と一際大きく肢体を痙攣させると熱の放射に合わせて胎内が小刻みな痙攣を始める――男の背に爪痕を幾つか刻んで。)
03月09日03時00分11秒
ナッシュ   はっ……ぁ、っく…ッ…。(背に付けられる傷跡は確かな朱の色を刻んで滲ませる。痛みと快楽に複雑な表情を浮かべると痙攣するシエラの上から柔らかく身体を倒せば…ベッドに深く沈み…後は夢の中―――)
03月09日03時03分15秒
シエラ   ・・・・・・・ふ、う・・・・・・・(心地よい疲れに身を任せつつ倒れ来る男の下からそっと身を起こし)・・・・・・・・ほんに・・・・・可愛い奴よのぅ・・・・・(背中の傷、真新しい傷に滲む血液をそっと舐め取り自分もまた身を横たえて)
03月09日03時06分06秒
お知らせ   シエラさんは、夢に酔う――100年足らずの愛しい――幻のような夢に.
03月09日03時13分32秒
(219.164.22.134)(m022134.ap.plala.or.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

さくら亭2階