お知らせ  リンさんは、それはもう、凄く嬉しそうに来ちゃいましたよ(笑)
06月18日21時00分29秒
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お知らせ  惣流・アスカ・ラングレーさんは、ちょっとぉ、とぼやきつつも内心は嬉しいわけで(笑)
06月18日21時01分30秒
(219.18.92.215)(yahoobb219018092215.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
2回目:前回来たのは、06月11日05時02分53秒

リン   (グイグイと引っ張ってきて、尚かつ近くのベンチを見つけると、其処に座らせて隣にペタンと座り(笑) 無理矢理でホント御免っ、でも、凄く嬉しかったからつい夢中で。(両手を合わせて御免のジェスチャー(笑)
06月18日21時04分09秒
惣流・アスカ・ラングレー   って、もう袖が伸びちゃうでしょっ(ベンチの隣に腰掛け、ひっぱられた勢いで肩を寄せたような態勢のまま、両手を合わされると仕方なさそうに吐息を漏らし)……いいわよ、別に。アタシだって嫌じゃないもん。久しぶりだしねっ(気にしないでいいわ、と手をひらり振って(笑))
06月18日21時07分07秒
リン   さっすがアスカっ♪ 話がわっかる〜♪(至極嬉しそうな顔で見つめちゃって(笑) でさっ、でさっ。どんなこと話そうか。(何やらすこぶるウキウキしてる様子で(笑)
06月18日21時09分03秒
惣流・アスカ・ラングレー   あったり前でしょ〜?(同じく嬉しそうな顔でふふ〜ん、っと(笑)) そうねぇ、こないだはどこまで話したんだったかしら……お互いの世界のこと話して、それから……(……かぁぁっ。 こほん。(笑))
06月18日21時11分04秒
リン   それから……えっと……(同じように頬を赤くさせ―――(笑) あの後…確か、起きた後一緒にシャワーを浴びたのよね。それから…途中まで一緒に帰って…。お終い。(ツンツンと指同士をつつきつつ照れくさそうに(笑)
06月18日21時13分26秒
惣流・アスカ・ラングレー   う、うん……そうよね、それからしばらく連絡してなかったから……ど、どこから続きにしましょうか(ついつい思い出して、何だかヘンな気分になってくのを懸命にひた隠しながら赤い顔をなんでもないようにふるふるっと振って(笑))
06月18日21時16分18秒
リン   続きって云っても、アタシが、戦士がゆらぎにどうされるのかって話で終わっちゃって…。それからだと、後あるとすれば…何だろ。(ん〜、と腕を組んで悩み――赤い顔は直ぐに取れ、切り替えが早いようだ(笑)) アスカ?大丈夫?まだ火照ってるみたいだよ?(ん〜?と顔を覗き込み(笑) 
06月18日21時19分36秒
惣流・アスカ・ラングレー   そういえばそうだったわよね……アタシの場合、使徒はそんなことしないから……(何かな、と考えつつも頭の隅にこないだの話がちらついて――そのへんの関係には不慣れなのか、微妙な差異を表すように顔はまだ赤いままで)……え?そ、そんなことないわよっ(ぎくっとしつつ慌てて顔を逸らし(笑))
06月18日21時23分33秒
リン   ん〜…………(ジーッと観察するようにアスカの顔を見つめ続け、不意に―――) アスカ、こっち…向いてくれる?火照りが治ってるかどうか見てあげるから。(と、半ば試すように言葉を掛けて(笑)
06月18日21時27分05秒
惣流・アスカ・ラングレー   な、何よ………(視線を感じて居心地悪そうにぶつぶつ呟くと、火照りを収めるようにゆっくりと深呼吸。)……だから、火照ってなんてないってば。(それからおずおずと振り返り――多少は落ち着いたものの、まだどこか赤さの残る顔を向けて(笑))
06月18日21時28分57秒
リン   ホントにぃ?(そっとアスカの頬を手で触って、その体温を自分の頬の体温と調べてみる――) まだ、少し熱いわね。ん〜……この間のこと、ずっと思いだしてたの?(不意を付くように言葉を投げ掛けた(笑)
06月18日21時33分06秒
惣流・アスカ・ラングレー   ホントよっ(触れた指先にぴくんと反応を示し、視線だけが揺れるように逸らされる) 気のせいなんじゃない?――っ、べ、別にアタシは何も思い出してなんか…っ(不意打ち。一瞬詰まった台詞は雄弁に本音を告げる(笑))
06月18日21時35分47秒
リン   (一瞬、ホンの一瞬。その言葉の詰まりを見逃さなかった――。そして、アスカはこういうのには嘘が付けないと理解し始めた――) ア、アタシね…、その、ううん…。アタシもね…、ホントは、あの後……戻って後も、ずっとあの時が鮮明に出て来ちゃって…、その度に体が何だか浮いちゃうって感じ?ああなっちゃうの…。(顔を俯かせて、思い出したかのように頬が朱に染まっていき――)
06月18日21時42分33秒
惣流・アスカ・ラングレー   (答える目の前で自分を見つめる視線の奥に、僅かな理解の色を見つけながらも、己の動揺と僅かな昂ぶりを殺すことに必死で、その正体に気付くことはなく――) あ……そ、そうよねっ、ホント言うとアタシも…実は、こないだ帰ってからも頭から離れなくなって……たまに我慢できなくなったりとか、しちゃってたし(自分と同じ顔で俯き、頬を染める姿に、あきらかにホッと安堵すると堰を切ったように…頬の赤さを抑えるのをやめ、本音を吐露し始める――)
06月18日21時47分47秒
リン   そう、なんだ…。(俯きながら正直に話してくれるアスカの言葉を噛みしめるように聞き入って――) でもね?…………そ、その…身体が火照っても、自分で慰めるの…少し恥ずかしいし……。(ベンチの座る部分に指で「の」の字を描くように動かし――)
06月18日21時53分03秒
惣流・アスカ・ラングレー   う、うん…でもほらっ、お互い様よねっ(あははっ、と誤魔化すように笑う声が小さくすぼまり、消えていき…) え―――(自分でしないの?とでかかった声を抑え、動揺を隠し――今度は上手くいった………と、思う。自信は無いけど) そう、よね…――うん、それで…?(のの字を見つめるフリをして視線を逃がしつつ、続きを尋ね――)
06月18日21時56分29秒
リン   それで、って……アスカはどうなの?アスカも、自分で慰めるのって、しないでしょ?恥ずかしくって……。(顔を上げて、アスカの顔を見るように尋ねてみる。動揺はこの時は見逃していた、自分で独り言のように呟いてた最中だったのだから――)
06月18日21時59分47秒
惣流・アスカ・ラングレー   だからっ……そ、そんな恥ずかしいコトしないって言ってるじゃないっ(まさか重ねて突っ込んでくるとは思わなかったのか、視線が刹那、揺れて――やっぱりこの手の話題は鬼門だ。どうして、こんなにもたやすく動じるのか――それに、相手がリンというのも最悪だ。他の相手なら笑い飛ばせることでさえ、何ひとつ隠すことができない――)
06月18日22時03分59秒
リン   うん…。アタシと同じ意見だね。やっぱり似てるなぁ、アタシ達…。(嬉しそうな表情を素直に表す。相手がアスカだからだろうか、自分は嘘は言わない。いや、ホントだろうか、自分もホントは隠してる…アスカも同様だろう。でも、詮索はしない。解ってるから――) 普通は、こんな風にはならないのよ…?でも、やっぱりアスカだからかな…。今でも、落ち着かないの……。(鼓動が少しずつ高鳴っていく…。目の前にはアスカの顔、その吸い込まれそうな感じに抵抗はせず、徐々に距離を縮める――)
06月18日22時13分06秒
惣流・アスカ・ラングレー   そう…よね、うん。やっぱり似てるわね、アタシたち。(今度こそ安心して、心から嬉しそうな笑顔を返して――それで、嘘でも本当でも、どっちでもいい気に、なった。リンになら…素直に、なってもいいような、気がした。) う、ん……だって、リンだから……自分で、しないんだからストレスだって溜まっちゃうわよね…?(近づいてくる顔、そうっと自分からも近寄せて――唇が、触れる)
06月18日22時18分59秒
リン   ん……。(触れるだけの口付け、ただ其れだけの行為すらも今までにない程――心臓が破裂しそうになる。相手は同じ女の子なのに…。でも、気にならない。何故なら、自分の世界でも、女同士で仲良くしてるのはよく見てるから――。) もっと、して……。(唇を少し離すと、自然に、口から零れる強請りの言葉――。両の腕をアスカの首に回して……)
06月18日22時24分54秒
惣流・アスカ・ラングレー   ん……っ、ふぅ……(重ねただけの唇の合間から吐息を漏らし、腕をそ、っと肩へと回しながら――どきどきと胸を高鳴らせながら、女同士というより、自分自身とキスしてるような倒錯的な気分で)――う、ん。こないだの、続き……ね(互いの首を引き寄せあいながら、今度はもう少し深く唇を重ね…食み合わせて)
06月18日22時28分45秒
リン   あ…ん、ふ…んん……。(口端から漏れる吐息、それでも深く重ねられた唇は離さない…。もっと、もっと…と、心の中で語るように自分から押しつけていく。心地良い――――) ……ん、んぅ…んっ、んふ……。(口からは呼吸は出来ない、鼻から小刻みに呼吸をして長く…長く繋ぎとめる。)
06月18日22時34分29秒
惣流・アスカ・ラングレー   はぁ…っ、ん……ふっ……ぅ…(唇だけで繋がったキスを続け、甘く鼻を鳴らしながら、息苦しそうに開かれた唇の奥から、喘ぐように舌を出し、重ねた唇を撫ぜて)――っ、はぁ……ん、れる……ぅっ…(舌で唇に吸い付きながら、考えることは、少しでも、長く――)
06月18日22時39分43秒
リン   ……んっ、ぁ…んちゅ、ぴちゃ……ぅ、うん……。(唇とは別の感触が自分の唇に広がる。それは自ずと理解できた――。少し口を開いて、其の舌を招き入れる。その所為で更に口付けは長くなり、お互いの咥内では、舌同士が今の自分達を思わせるように…仲良く、絡ませる――。)
06月18日22時45分24秒
惣流・アスカ・ラングレー   ちゅぅ……んっ、れる…ぅ、ふう……っ、ん……(ノックに応えるように開かれた中へと舌を滑りこませ――内の、舌を探るように蠢かせていく。舌の絡みあう湿った音を夜の公園に響かせて、頭のどこかで誰かに見られたら、と思いながらもやめることは出来ない――絡みついた舌を睦まじげに遊ばせると、ぞくんと小さく震え、片手をリンの腰へ回すようにして身を摺り寄せて)
06月18日22時50分32秒
リン   ちゃぷ…ちゅっ……ぁむ、…っ、はっ、あ、んん〜…(濃厚なキスの最中、アスカの身体が更に自分の方へと密着されて体温が広がる。自分も同じように、誰かに見られたらと思っていた―――しかし、止めることは出来ない。否、初めから止めるつもりはなかった。既に舌同士だけではなかった、自分から脚も絡ませていき…布越しとは云え、股間も擦り付けていった――。)
06月18日22時59分39秒
惣流・アスカ・ラングレー   んぅっ…ぁ、はあっ……ん、れるぅ、っふ……っ(きつく重ねた唇から溢れた唾液で口元を濡らし、混ぜ合わせた互いのジュースをこくん、と飲んで…キスだけで頭の芯が痺れるような昂ぶりを覚えながら、次第に誰かに見られたら、という想像が興奮を煽り立てていく―― ベンチの上の不安定な態勢で、膝に感じた布越しの暖かな感触を、膝を動かして擦っていきながら、キスの隙間から、ふと――)ん、ふ……ねぇ……ほん、とに……自分で、慰めたり……しない、の……?
06月18日23時05分22秒
リン   ぁふ…ん……(自分も膝でアスカの大事な部分に触れて、少し動かしつつ――アスカの問いに……。) ……そういうアスカも、でしょ……。(簡潔なほどの答えを返した。答えは―――当然NO。自分も同じような問いをするが、おそらく答えは―――自分と同じだと確信している。だから、必要以上の答えは云わない。もう少し前へ突き出せば、また重なり合える程の距離で見つめ合いながら――)
06月18日23時14分06秒
惣流・アスカ・ラングレー   ひっ、ん……っ(スカートの中に潜り込み、押し付けられたリンの膝に、下着の奥の疼きを隠せずに…きゅ、っと太股で挟むようにしつつ、ぴくんと跳ね上がった膝がリンの中心を押し込んで) …………うん。でも、アタシあんまり詳しくないから…っ(恥ずかしそうに、小さく頷き。それから何かを尋ねたがるように続け――羞恥と欲望が入り混じった視線で見つめかえしながら、焦らすように触れるぎりぎりの場所で)……教えて、くれる…?
06月18日23時23分09秒
リン   あっ、んん……。(震えた拍子に、不意に自分の其処を押された瞬間、細かく身体を震わせ――) アタシも、そんなに詳しくないわよ…?でも、自然に体が覚えていくの…。指が自分の気持ち良いところを…確実に探っていくから…。ほら、自分の手で探ってみて…胸とか、彼処、とか……。(アスカの耳傍で、自分がしてた様子を教えるように導いていき、その間も、自分の股間の疼きは抑えられず…アスカの膝を使って腰をユラリと動かしていき――)
06月18日23時29分43秒
惣流・アスカ・ラングレー   んっ、くぅ……っ(震えた体に、膝でまた自分のを押され、互いに反応しあい――) うん……こう、やって……?(制服の胸元を緩めると、言われたようにYシャツの上から胸を軽く、まさぐって…スカートのジッパーを少し下ろすと、緩んだ履き口から手を差し入れ、リンの膝との間にもぐりこんだ指先で、下着越しにそぉっと撫でて)――ひぁ、うっ……(身をのけぞらせると、膝の上のリンへと当たる膝が、痙攣するように断続的に擦りつけられて――)
06月18日23時37分29秒
リン   うん、そう……。最初は戸惑っちゃうけど…、慣れてきたら、自分で一番感じる部分を指で探って…。(優しく指示していき、アスカを未知の快楽へと導こうとする自分の行為に興奮していて…。いつの間にか、自分も自分で身体をまさぐり、服の上から胸を軽く愛撫していた――。震えるアスカの膝がとても心地よく、断続に息を漏らしつつ、声を殺しながら快楽に押し流されようとしている――)
06月18日23時43分02秒
惣流・アスカ・ラングレー   っ……はぁ、うん……こう……?それ、から……?(素直に従い、言われるように指を動かして…もどかしそうにブラウスを肌蹴ると、下着をずらし、その中に手を差し入れて直に胸をしだいて…尖りかけた先端を指で転がしていく。その間にも反対の手は下着越しに撫で、じわりと染みを浮かべさせていって――母親に縋るような視線を向けて自らを追い詰めていきながら、自分と同じように自分を慰めはじめるのを見て、鏡映しのように快感の度合いを強めていく――)
06月18日23時49分16秒
リン   んぁ…はぁ、はぁ……ん、んんっ……そ、それから…、一番感じる場所…女の子は、此処……(もう片方の手がアスカの股間へと伸ばされる…。手伝うかのように、濡れている其の下着の上から、ゆっくりと指を割れ目に沿って上下に動かす。それだけではなく、上下から円運動に切り替えて、動かし方を変えながらアスカの身体に教え込んでいく――。自分のショーツも既にぐっしょりの状態で、後少し快楽を引き出せば内腿を伝って蜜が滴り落ちるだろう…。半ば自分で焦らすように――)
06月18日23時56分44秒
惣流・アスカ・ラングレー   んんっ……っふ、ぅぁ……っ、あ……ぁっ、ひ――っ!(他人の指先に腰が跳ね、じゅくん…っと水気を溢れさせながら、指が動くたびに、指に伝うほど溢れた雫がスカートへと染み込んでいき…回すような動きに変わると、内側で押し広げられた割れ目が指を飲み込もうとするように、きゅぃきゅぃと喰い締めて――カラダに教えこまされて、口元をわななかせ…だらしなく唾液を零しながら、ともすれば跳びそうな意識をつなぎとめようと胸の先端をきゅ、っと摘み上げ、そのせいで逆に追い立てられながら、湿った感触を返すリンの大事な場所を、膝でぐりぐりと押し上げて)――っ、は…ぁ、ひっ……ぅん、ぁっ…あ、たし……も、ぉ…っ……!
06月19日00時04分42秒
リン   (もう少しでアスカが達しそうなのは明白だった。其処から指を離し、アスカの手を持って、先刻の動きをさせるように促していく。)……さっき、アタシがしてた動きを自分でしてみて、早くイキたかったら…クリトリスを摘んで、擦ったら直ぐにイケるわよ…。(自分の声が震えている。当然だ…、自分も時期に絶頂に達する…。アスカの膝の動きに太腿が戦慄いていた―――。ガクガクと揺さ振られて、呼吸が荒くなっているのが自分でも解る) あっ、あんっ…良いよ。我慢しなくても、一緒に…イッてあげるから……んんっ、アスカぁ…。(甘ったるい声を出しながら名前を呼ぶ。もはや、今の状態で理性はほとんど無いであろう。ただ、最後まで上り詰めるまで、腰と手が荒々しく動く――)
06月19日00時15分00秒
惣流・アスカ・ラングレー   ぁ……あっ、ぁ、ぁ………っ!う、うん……っ、イ、きた…ぁ、い……っ、ひぃ……っ(かくかくと震えるように頷き返すと、添えられた手をさっきまでされていたのと同じように動かし、回して…ショーツをもう役にたたないほどぴちっと張り付かせ、くっきりとカタチを浮かび上がらせて) ぁっ…う、んっ……一緒、にっ……イ、こ…っ、リン……リンっ、り、ぃ……ん、ぅぅっ……!(汗ばんだ体を寄せて、キスをおねだりして…震える唇を重ねると、悦楽に蕩けきった声で呼び返しながら、ショーツに浮かび上がった肉の尖りを指で挟み、思い切り抓り上げて)ッッ―――ンっ、ひぃぃッ……!!(びく、んっ…!がく、がくっ…!)
06月19日00時20分48秒
リン   んっ、んん……。んぅ、ふぅ…ん……。(強請られるキスに答えて、というより、その表情に引き寄せられ…重ねた…。震える唇を感じつつ、自分も大きな波が近づく……腰を大きく動かし、グッとアスカの膝に凝った秘芯を押し潰すようにして―――) ――――ひいぃ! あっ! んんぅぅ……ッ!!(ビクビクと腰が痙攣し、ショートパンツの隙間から…ドロリ、と内腿を伝って蜜が滴っていく―――) ぁ…ぁ………ん、ぅ……(言葉にならない程の余韻。アスカに重なるように身体を密着させ、暫く呼吸を整えながら肩で息をしていた――) 
06月19日00時29分41秒
惣流・アスカ・ラングレー   んっ、んうぅ……っ、ぅー……っ――(大きな波に呑みこまれるようにして達すると、全身を痙攣させ、戦慄かせながら繋げた唇だけを必死に繋ぎとめ……しばらく打ち震えていたあと、ぐっしょりと濡れそぼったショーツから指を落とすとリンの体にしがみつくように凭れかかり、首筋に顔を埋めて熱く濡れたままの、荒い息継ぎを繰り返して――)
06月19日00時37分37秒
リン   (首筋に伝わる息……熱くもあり、それでいて心地よい其れに返すのは言葉ではなく――優しく、梳かすような手の抱擁…。自分の方は漸く落ち着きを取り戻し、未だ余韻に浸っているであろうアスカに、そっと撫でて……。) アスカ……暫くしたら、空間転移で送ったげる。だから、今はゆっくり休んで…。(アスカ程疲れてはなく、其処はやはり体のつくりが違う所為だろう。ただ、今は―――アスカを……)
06月19日00時45分11秒
惣流・アスカ・ラングレー   はぁ…―――う、ん……(途切れがちな息の合間に、掠れた声で答え――抱き撫でる手に、心地よさそうに余韻の中で目を細めると)……便利ねぇ……うん、おねがい……そしたら、ウチでシャワー、かしたげるから……よろしく、お願い……ん、ぅ……(深く、深く吐息をつくと、そのまま細めさせた目をすぅっと閉じて――)
06月19日00時49分09秒
リン   ……解ったわ…。(その言葉に呟くように答えつつ、アスカの身体を抱き留め続ける…。ベンチの上で、少し涼しげな夜風が肌を撫で、それが体温を、火照りを薄らげていった――――)
06月19日00時54分37秒
惣流・アスカ・ラングレー   ん。 (満足げに喉を鳴らすと、火照った体に夜風を心地よさそうに受けながら、そのままするりと眠りに落ちていって―――)
06月19日00時57分11秒
お知らせ   惣流・アスカ・ラングレーさんは、おやすみ、なさい―――
06月19日00時57分19秒
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お知らせ   リンさんは、アスカの住む場所まで送り、またアスカと一緒に仲良くシャワーを浴び……そして、同じベッドで眠ることでしょう―――。
06月19日00時58分00秒
(143.90.104.50)(eaocf-156p50.ppp15.odn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

陽の当たる丘公園