お知らせ  ヴェルヴィッツさんは、・・・・・・何故こうなったのでしょうか。わたくしの関与できないところで、何かあったようですが・・・・
03月24日03時39分44秒
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お知らせ  マリイア@少女さんは、何気に、夜の散歩などをしながら……ふと、公園を横切り――――
03月24日03時41分07秒
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ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・裏取引、ですか・・・・・(ベンチに腰掛け、何をするわけでもなく、そのまま。瞬きも溜息もなく、まるで時間が止まったかのように、そこに有り続ける・・)
03月24日03時41分11秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ノーリアクション(笑)
03月24日03時43分10秒
マリイア@少女   ん……っと…(ジャンパーを上に羽織ながら、公園を何気なく歩く。当ても無く歩き…そして、ベンチに視線を向け―――)……ん、こんな時間にメイドが一人で夜遊びかい?珍しいものもあるもんだねぇ(小さく笑い…そして、その方向に足を進め……)
03月24日03時45分07秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・(誰か来る。でも、特に何もする気は起こらない。身の危険を心配するような柄でも無いから)
03月24日03時47分00秒
マリイア@少女   ……こんな所で、メイドさんが一人でなにしてるんだい?ご主人様に捨てられて…とか?(笑いながら、小さな少女の姿で近付く……近付き、そして…ククッと可笑しそうな笑みを見せ……)……どっちにしろ、こんな所に一人で居たら襲われちまうんじゃないかねぇ?(笑いながら…更に、身体を近づけて……)
03月24日03時50分59秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・(ちら、と目だけを向け、一瞥。すぐに視線を戻して)わたくしは何時も一人です。主は居りません。それに・・・襲われても、逃げ足には自信がありますので。ご心配なく(相変わらず椅子に座ったまま、眉一つ動かさず、淡々と答える)
03月24日03時52分41秒
マリイア@少女   独りぼっちのメイドねぇ…まさに、襲ってくれって感じだね……っと、隣座るよ(笑いながら、メイドの横に腰を下ろし…小さく息を吐く。そして…その顔に視線を移す……悪くない。むしろ…良いね―――)……じゃあ、この距離なら?(不意に、メイドの手に自らの手を伸ばし…可笑しそうな笑みを浮かべながら呟いて…―――)
03月24日03時59分11秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・何をなさるつもりなのか、少々解りかねますが・・・退屈しておりました故、逃げるのは取りあえず止めておこうと思いました(首を静かにマリイアの方へと向け、変わらぬ様子で語りかけ)・・・・・・・冷たいです(手を引くわけでもなく、ただ一言。勿論、冷たいと言ったのは、自分のこと。白い手袋に包まれた手を、膝の上に置いたままで)
03月24日04時02分17秒
マリイア@少女   何をするって?そうだねぇ…何をしようかねぇ、あんたで……(クスクスと笑いながら…体ごとメイドに近寄り……その手が、メイドの手に触れ――――)……っ…確かに冷たいね…身体も、表情も。ははっ……それだったら、温めてやれば良いだけだけどねぇ(…一度手を引っ込めるも、再び手を伸ばし…そして、その手を握り―――)
03月24日04時06分44秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・貴方は、今、わたくしに何を望みますか?(真っ直ぐマリイアの目を見つめながら問いかける。体を全く動かさず、握られる手もそのままに。身を離す訳でも、預ける訳でもなく・・・)
03月24日04時09分01秒
マリイア@少女   ―――――(そのメイドの言葉に、一瞬…何かを考える様に動きを止め……―――)そうだねぇ…一夜の快楽とでも言う奴かねぇ?ただ…孤独も、過去も、己自身も忘れるような……さ(小さく…何処と無く自嘲気味に笑いながら、更に身体をメイドに寄せ…そのメイドの胸に体重を預け、胸元から…その顔を見上げ―――)
03月24日04時14分22秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・そう、ですか。一時の悦楽に身を任せるのは、嫌いでは有りません・・・・(そう呟くと、そっと目を閉じる。僅かな時間が過ぎた後、同じようにそっと目を開けて・・)・・・・・とはいえ、此処でするのは賛同しかねます。余計な邪魔が入るのも嫌ですので(マリイアの頭を抱きしめるように、腕を廻して)・・・・・奥へと参りませんか?
03月24日04時18分31秒
マリイア@少女   ……なんだい、話が分かるね(呟きに…笑いながら応え、頭を抱かれると同時に…メイドの背に腕を回し……)……あぁ、良いよ?奥に行こうか…(その腕の中で…コクンと、頷いて…)
03月24日04時21分23秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・では、こちらへ・・・・・(公園の照明もまばらな、暗い一角へと案内する。暗く、人の気配もない、幽かなよどみを感じさせる一角に・・)・・・・・・到着致しました。では、どうなさいますか?これから・・・・・・(すぐ近くにあるベンチに座らず、立ったままマリイアに問いかける。やはり、変わらぬ無表情さで)
03月24日04時24分14秒
マリイア@少女   ―――あぁ…(導かれるままに、暗い一角に導かれ…其処で、目の前のメイドを見据え―――)……そうだねぇ…まぁ、まずはあたしは邪魔な物を取っ払うとするかねぇ。あんたは?(自らの服に手を掛け…躊躇する事無く、ソレを脱ぎ続けながら……笑い…見詰めて)
03月24日04時28分29秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・(衣服を何の躊躇いもなく脱ぎ捨てるマリイアを、じっ・・・・と感情のこもらぬ目で見つめ)・・・わたくしは、特に何も。貴方の望むままに(体の前で組んでいた手を離し、す・・・と体の両脇へと下げる)
03月24日04時31分53秒
マリイア@少女   あたしの望む侭に…ねぇ(少女特有の、未成熟な裸体を晒しながら…メイドへと近寄り―――)じゃあ…このままの姿勢だとやりづらいから……草のベッドの上で、獣みたいに…?(冗談見たいに笑いながら、メイドの身体に抱きつき…体重を前に傾けて、そのまま地面の上に押し倒そうと……)
03月24日04時35分41秒
ヴェルヴィッツ   ・・・それがお望みなので有れば、どうぞご自由に・・・・・・(押される動きそのままに、芝生の上に倒れ込む。マリイアの体を軽く抱き留めたままで)・・・・・・・・・・・・・・・・(そして、無言のまま下からマリイアを見上げる。倒れた拍子にカチューシャがずれ落ち、黒髪がさら・・と僅かに足並みを乱し顔を隠す)
03月24日04時39分34秒
マリイア@少女   あぁ…あんたが、そうなら…そうするさ(メイドの上に、半ば馬乗り状態になりながら…その姿を見下ろし、顔を隠す髪を退け……その顔を露わにさせ―――)…………んっ…(まずは…軽く、触れる程度に唇を奪い去り…)
03月24日04時43分09秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・ん・・・・・・っ・・(髪が避けられ、降りてくるマリイアの顔を認めると、そっと目を閉じて・・・自分からも僅かに唇を上げ、積極的とまでは行かない程度のキスを返す)・・・・・・・一応お教えしておきますが、ボタンは背中側に有ります。破くのがご趣味であれば、無視して下さいませ・…(乱れたスカートの裾から覗く脚。白いガーターに包まれたそれが、ゆるりとスカートの布地の間を泳いでいた・・)
03月24日04時50分26秒
マリイア@少女   ………ふぅ………そうだね…いや、服を着たままで良いさ。その方が、面白そうだしさ(悪戯好きな子供の様な顔で笑い、状態を起こす。胸を…透き通り…内臓と、奇妙な…ほのかに光を放つ球体を晒した…ソレを隠す事無く、見下ろし………)…そうだねぇ、まずは…こっちだね(…身体を反転させ、メイドの足の方向に身体を向けると…片手で足を擦り…もう片方の手で、そのスカートを捲り上げ―――)
03月24日04時58分38秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・そう・・ですか。どうぞ、ご自由に・・(マリイアの体を見ても、眉一つ動かさず、息一つ飲み込まない)・・・・・ん・・っ・・・・・・・・・(脚を僅かに閉じるように動かし、軽く膝を立てる・・・ただしスカートを捲り上げるのを阻止しているわけではないので、簡単に捲り上げられ・・・・ショーツと、その中できちきちと窮屈そうにしている様子が、すぐにマリイアの目に入る)
03月24日05時02分34秒
マリイア@少女   あぁ、自由にさせてもらうよ……(メイドに背中を向けながら、笑い…スカートの中身をまじまじと見詰め……)………コイツは…?(好奇心に駆られたような瞳で、ショーツの中のソレを見つめ…片手で足を擦りながら、ソレに指先を触れ――――)
03月24日05時07分09秒
ヴェルヴィッツ   ・・・それは・・・見ての通り、ですわ・・・・・・・(少し恥じらう様に顔を背け――マリイアは、こちらに背を向けているが――目を逸らし、口ごもる)・・・・ん・・・・ふ、あぁ・・・・・・・・・(ぴく、とマリイアの指先が触れる度に、それ、とヴェルの体が震える。そうして幾度も触れる度に、それが段々大きくなって・・・ショーツの上から、窮屈そうにその姿を露わにする・・・)
03月24日05時10分10秒
マリイア@少女   あぁ…見ての通りだね……(視線をソレに注ぎながら…息を飲み、触れていた指先でショーツを下ろし…ソレを完全に露わにして………)……あぁ、面白いね…こう言うのも、悪くないね……(…ソレから視線を外さずに見つめ…そして、ソレに指を絡め……少しだけ力を入れて…握る…)
03月24日05時14分13秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・ふ・・・・ぅっ・・・・!(びくんっ、と、握られたペニスが一際大きく震える。それに連動するように、ヴェル自身の体も震え・・)・・・・ん・・・・・んん・・・・っ・・・く・・・・・・・ぅ・・・・・・・・(ふるふると小刻みに震えるソレ、は、瞬く間に堅く張りつめ・・・先端に、僅かな雫を湛える・・・)
03月24日05時19分26秒
マリイア@少女   ………ここは…男よりも感じやすいのかい?(ソレを見詰めながらも、可笑しそうに呟き…ソレを握った手を、ゆっくりと上下に動かして……)男でも、触られたぐらいじゃ…こんなに硬くならないよ?(自然と…ソレに近寄る少女の顔。そして…それの、近く…触れるか触れないかぐらいの距離まで顔を寄せ――――)―……んっ…ちゅっ(―――…その先端に、唇を付け…雫を舐め取り―――)
03月24日05時25分17秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・ほ、他の方の事は・・・・存じません・・・・・・・(唇をきゅっ・・・と堅く結び、声を押し殺しながらも、マリイアの問いに答え・・)ん、んん・・・・・っ・・・!あ、ふ・・ぅん・・・・・っ・・・・・・・・・(手の動きを受け入れ、嬉々としてその硬度を増していくペニス。マリイアの唇が触れると、一際大きく痙攣し・・・・舐め取ったはずの雫を、再びその鈴口になみなみと湛えてしまう・・)
03月24日05時31分02秒
マリイア@少女   …そうかい?でも…あたしから見たら、感じ易いよ…あんたは?(メイドの応えに、クスクスと笑みを漏らし…そして再びソレに顔を近付ける…今度は、口を開き…そして……)……ぁん…んっ……んちゅっ…ちゅぽ…ちゅぱっ……(口に、ソレの先端を咥え込み…舌先と、唇…頭の動きで、ソレの先端を玩んで……)
03月24日05時35分29秒
ヴェルヴィッツ   そ、そのお言葉・は・・・っ・・・・あ、有り難く・・・頂戴、いたしま・・す・・・わ・・・・・・・・っ(さらなる行為をねだるように腰がうねり、つま先がぴん・・・と突っ張るように仰け反る・・)ぁ・・・ふ、ぁぁあ・・・・・っ・・・・ま、マリイア様・・・・・っ・・・・・あ、あぁ・・・・っ・・・・・・(マリイアの唇の中で、幾度も歓喜に身を捩る。その度に先端から、ぬめる粘液がこぼれ落ちて・・・・根本に下げられたショーツも、既に愛液で濡れてぬるぬると淫らな輝きを放っていた)
03月24日05時41分26秒
マリイア@少女   ――――んっ…はっ……ははっ、そりゃ確かに女としちゃ光栄な事だろうね?こんなの付けてるけど…さ(一旦、ソレから口を離し…その先端を指先で弾く…少しだけ力を込め、僅かな痛みを与えるぐらいに弾き―――)……様…ね。まぁ、良いかねぇ……んむっ…んっ……んちゅっ…(小さく笑いながら…再びソレに口を付け、今度は先端だけでなく、根元まで咥え込んで……)
03月25日01時35分40秒
ヴェルヴィッツ   ん・・・・・っ・・・・・・・(かりっ・・・)ふ、む・・・・・ぅ、ぅん・・・・・・・・・・・・・・・・(自分の指を軽く噛み締め、口から漏れる嬌声を押しとどめようとする。それでもまだ、唇の間から甘い声が流れ出て・・)・・・・ぅ・・・っ・・・・あ・・マリイア、様・・・・っ・・・・・・・・・(深く根本まで、暖かな口内粘膜に包まれたペニスが、小刻みに痙攣を繰り返す。横たわったヴェルの身体が高ぶりの兆候を露わにする事に、ペニスも堅く切なく張りつめていく・・)
03月25日01時41分20秒
マリイア@少女   ………んっ…んんっ……っ…ちゅっ…(深くソレを口に咥え込み…頭を上下に動かす。その間に、手を自らの秘所に運び…ソコを弄くり……自らが跨るメイド服の上に、染みを作って……)…・……んぅ?んーんぅ?(ソレを咥え込んだまま…メイドの、自分を呼ぶ声に応える。応え、そして…少しだけソレに歯を立てて……)
03月25日01時45分42秒
ヴェルヴィッツ   ん・・・・く、ふぁ・・ぁ・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・ふ・・・・・・(口から指を離し、目の前に見えるマリイアのお尻に手を伸ばす。ゆっくりと、恐る恐る近寄る様に・・)・・くちゅっ・・・ちゅ、ちゅくっ・・・・・マリイア様の此処も・・・ずいぶん、喜んでいらっしゃるよう・・・くぁぁっ!?(左手で尻肉を大きく掴み歪ませ、右手をマリイアのヴァギナにそっと突き入れ掻き回し始める。だが二、三回ほど掻き回したところで、マリイアに歯を立てられ・・・・敢えなくそれを中断させられてしまう・・)
03月25日01時51分02秒
マリイア@少女   …………んぅっ!…んっ…んふぁ…んちゅっ……んんっ…(秘所に自分以外の指を入れられ、身体をぴくりと痙攣させるも……ソレから口を離さず、頭を上下に動かし続け……)……んぅ…んっ……んんっ……んふっ…ふっ……ぐっ(…指で掻き混ぜられた感触の余韻に浸りながら…咥え込みながら再度、ソレに…今度はソレの先端に歯を立てる。先程よりも強く…ガリッ…っと音がするほどに…)
03月25日01時56分22秒
ヴェルヴィッツ   ・・く・・・・・ん・・ぅt・・・!ま、マリイア・・様・・・・・わ、わたくし・・・も、もう・・・・・・・(しがみつくようにマリイアのお尻を両手で鷲掴みにし、爪を食い込ませ・・)・・ぅ・・・ぅ・・・・・ぅぁあぁっ!?(痛みという強い刺激与えられたため、我慢の堰がくずれ・・・・・腰をがくがくと痙攣させながら、マリイアの口の中で射精してしまう。何度も突き入れるように腰を跳ね上げ、その度にどろどろした粘液が口内に広がっていく・・)
03月25日02時00分59秒
マリイア@少女   ―――――――っ!…んぅっ……んっ……っ…っ……んくっ……ふはぁ……(爪の痛みに僅かに顔を顰めた瞬間、口の中に放たれた精を…出る端から喉の奥に通し、スムーズに飲み下し……最後の一滴まで喉の奥に通すと、口を離して……)……ククッ…さっきまでの無表情ぶりが嘘みたいだねぇ…(振り返り、口の端に零れた白い残滓を指で掬いながら……メイドに笑い掛けて…)
03月25日02時07分35秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・ぁ、ぁ、ぁぁ・・・・・っ・・・・・・・(射精を終えると同時に、張りつめていた四肢から力が抜け、くたぁ・・・とマリイアの身体の下でその身を横たえ)・・・・・そ、それは・・・・その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(恥じらうように視線を逸らし、つい、と横を向く。先ほど射精したばかりのペニスを、また居たいほどに堅くいきり立たせながら・・)
03月25日02時11分55秒
マリイア@少女   ………ククッ…あたしは、そう言う顔…好きだよ?(恥らう様に視線を逸らすメイドに、可笑しそうな笑みを見せながら…身体をメイドの上から浮かせ、前に…今だ硬度を保ったソレの上に進み……)……そう言う表情見ると、もっとそんな顔をさせたくなるよ(メイドのソレの先端を、自らの秘所に擦り付けながら笑い掛けて……)
03月25日02時16分44秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・あ、有り難う・・ご、ござい・・・ます・・・・・・・・・・・・(顔は横に背けたまま、ちら、とマリイアの顔を盗み見る様に視線を送り・・・・堅くなった乳首が胸の布地を押し上げ、その様が露わになっえいるのを、腕で隠し・・)・・・・・・お好きな・・ように・・・・・・・・どうぞ・・・・・・・(腰を突き上げ、マリイアの胎内へと押し入りたい感情を押し殺して、辿々しい言葉を紡ぎ、耐え続ける・・・)
03月25日02時21分14秒
マリイア@少女   ……可笑しなもんだよ?そんな事で礼を言われるなんてさ(小さく笑いながら、秘所にあてがったソレの先端を少しだけ沈め……小さく息を吐き……)……それじゃ、早速頂こうかねぇ……(言って…ぐっと腰を下ろす。早くも無く、遅くも無く……そんな早さでソレを膣の中に…少女の狭くきついソレの中に埋めて行って――――)
03月25日02時27分22秒
ヴェルヴィッツ   ・・・ふ・・・ぁぁ・・・・・・・・・・くぅ、っ・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・(気が付くと、マリイアの中に自分のペニスが入っていく所を、まじまじと見つめてしまう。きつく締め付けられるような挿入感に、ぞくぞくと背筋を震わせ・・)ふぁ・・・っ・・・・マリイア様のナカ・・・凄く、気持ち・・・良い、ですわ・・・・・・(手を伸ばしてマリイアの腰を掴み、自分からも腰を突き上げてペニスを荒々しく突き入れていく
03月25日02時32分01秒
マリイア@少女   ――――ふぅっ!あっ…はぁっ…光栄…だね……ぁっ……ふぁ……はぁ……なぁ…無理は…身体に悪いよ?ほら…っ…特別に…組み敷かれて…ぅ…やるから…ぁ…好きなだけ…犯しな…っ(荒々しく突き入れられた余韻に、小さな喘ぎを漏らしながら…背中越しに笑い掛け、そして…身体を前に倒し………腰は動かさない。その代わり、足の開き具合などを調節し、膣内のソレを締め付けて……)
03月25日02時38分11秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・あ・・は、はい・・・・では、お言葉に・・・甘え、て・・・・・・(ふわ、と人間には不可能な重心のまま身体を起こす。両腕でしっかりとマリイアの身体を抱きしめ・・)・・・・では、お言葉に甘えて・・・好きに、させて・・・頂き、ます・・・・・・・(マリイアの脚、膝の辺りを抱え、完全にマリイアの身体を持ち上げ・・・その体勢のまま腕を降ろし、マリイアの体重でペニスが深々と突き入れられるように犯し・・・ゆっくりと引き上げ、再び降ろして突き上げる・・・と言う行為を、繰り返す・・)
03月25日02時44分26秒
マリイア@少女   ―――ふあぁっ!あっ…すごっ……奥まで…ふかっ…あっ!いいっ…凄く…いいっ!(まるで、子供に用を足させるような格好で、秘所にペニスを突き込まれながら…喘ぎを漏らして……)……んぅ…っ……もっと……好きにして…良いんだよ?…は…ぁっ(ゆっくりとした上下運動の中で…頭だけを振り返らせ、懇願する様に見える視線を向け……)
03月25日02時50分52秒
ヴェルヴィッツ   ん・・・っ・・・・・・・実に可愛らしい・・声ですこと・・・・ふふっ・・・・(目をうっとりと快楽にとろけさせ、突き上げる動きを、段々と激しく、粗々しいものへと変えていき・・・)とはいえ、一辺倒では芸がないというもの・・・・たまには、こう・・・・・(深くペニスを突き入れたまま止め、身体で直接マリイアを支えるようにして腕を廻し、腰を横にくねらせナカを掻き回し・・・・廻した手を伸ばし、マリイアのクリトリスを優しくこね回す・・)
03月25日02時54分42秒
マリイア@少女   んぁっ!…あっ…はぁっ……あぁっ…もっと……もっと…深くぅ…っ…ぅあっ!あぁぅ!(荒々しく膣をペニスで掻き回され…懇願する瞳の端に涙を溜め…)……ぁ…はぁっ!あっ!やぁ…すごっ……それ、す…ごっ!ふやぁっ!(脚から腕が離され、身体で支えられて…更に深くペニスが減り込み……そして、更にクリトリスを捏ね回され、狂った様に喘いで……)
03月25日03時02分28秒
ヴェルヴィッツ   あぁ・・・っ・・・・マリイア様のナカが、すごく、堪らない程締め付けてきて・・・・元々きついのに、さらにぎちぎちって・・・・・ん・・堪りませんわ・・ぁ・・・・・・・・(腰で円を描くように、突き入れと掻き廻しを繰り返し・・こね回していたクリトリスを、時折指先でぎゅっ・・・とつまみ上げ・・)んっ・・・わ、わたくし、もう少しで・・・また、イッてしまいそう・・・です、わ・・・・・このまま、中で出しても・・・いい、ですよね・・・・・?(言葉では問うているものの、身体は離す気など無いようにしっかりとマリイアの体を抱きしめ、子宮口をごすごすと突き上げ続ける・)
03月25日03時08分42秒
マリイア@少女   はぁっ!あっ!あっく!ふあぁ!あっ…!壊して…っ!あたしを粉々に…っ!するっぐらい…っ!獣みたいにっ犯して…っ!そしたら…っ膣に…好きなだけ……何度でもっ!……イって…良いっ…あぁっ!(膣内を掻き回され…クリトリスを玩ばれながらも…それでも、まだ懇願するような…壊れるぐらいの快楽を求めるような瞳を向け……自らの身体を抱き締める腕に自らの腕を絡めて……)…あっ…ぁっ!ああっ!やああっ!あっ!ふあぁっ!あっ!!(掻き回されながら…自分からも腰を動かし……喘ぎを更に高くして―――)
03月25日03時15分38秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・マリイア様・・っ・・・(ぬぽっ、とペニスを引き抜くと、マリイアの体を仰向けに地面に寝かせ、間髪入れずに覆い被さって、再びペニスを突き入れ・・・)マリイア様・・・・中に注がれる時の顔を、見せて下さいませ・・・その代わり、わたくし・・が・・・・・・マリイア様の中で果てる時の表情を・・・お見せします・・・から・・・・・・(冷たい舌と唇で深くキスを重ね、マリイアのお尻を鷲掴みにして荒々しく腰を突き動かし・・嬌声が、事切れんばかりに高まり・・・・)
03月25日03時21分27秒
マリイア@少女   ぁ……ふぁっ!あっ…あぁっ!すごっ……こわれ…ちゃぅっ!あぁっ!ああっ!あっ!はぁあっ!あっ…んぅ…っ!うんっ…っ!見せる…だから……っ!こわ…してっ……んっ(荒々しく膣を犯され、掻き回されながら…背に手を…腰に脚を回し、離されない様にしがみつき……深く口付けられ、舌を絡め合いながら…我慢する事無く喘ぎを奏でて……)
03月25日03時28分56秒
ヴェルヴィッツ   は・・・い・・・・・・・では、お言葉に・・あ、あまえ・・・・て・・・・・っ!(痙攣じみた動きで突き入れ続けていた腰が、深く突き入れた所で止まり・・・次の瞬間、びくんっ!とヴェルの体が痙攣し・・・・・)で・・・で、出る・・・ぅ・・・っ!あ、あぁ・・・・っ・・・ま、マリイア・・様・・ぁ・・・・・っ!(深く深くペニスを突き入れた状態のまま、絶頂へと登り詰め射精する。止めどなく溢れる精液は胎内を埋め尽くし、行き場を失った精液が、子宮内に注ぎ込まれ、反対に結合部分からも溢れ、零れ・・・・・暫くその体勢のまま、固まったかのように動かない・・・)
03月25日03時33分27秒
マリイア@少女   あっ…ああっ…ひぁっ!あ――――――(胎内に精を放たれ…背と腰に手足を回したまま、身体をビクンと痙攣させて……)あ…ああ………奥まで…いっぱい……でてる……いっぱい…でてる……(胎内に精を受けた余韻に浸る様に…息を吐き出し、瞳を閉じ…呼吸以外の動きを止めて……)
03月25日03時38分11秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(射精を一通り終えると、ぐったりと硬直していた四肢から力が抜け・・・・・未だ繋がった体勢のまま、マリイアの上で、くて・・・と体を脱力させ)・・・わたくし・・・とても・・・・気持ち良かった、です・・わ・・・・・・・・・・(軽い、ついばむようなキスを二、三度交わし、ふぅ・・・と絶頂の後の余韻を噛み締める・・)
03月25日03時42分12秒
マリイア@少女   あぁ……あたしも…だよ(背に回した腕で…抱き締めながら、身体の力を抜き…息を吐き出して……)……んっ…あたしも……良かったよ?無表情だったあんたの…喘いだ顔みれたしねぇ(クスクスと…可笑しそうに笑い…自分からも、軽く触れるだけのキスを交わし……)
03月25日03時49分13秒
ヴェルヴィッツ   ・・・んっ・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・(ぬるぅっ・・・とペニスを引き抜き、ゆっくりと上体を起こして・・)・・・・・・・・・わたくし、不感症と言うわけでは御座いませんので・・・・(そう言いながら、マリイアの体を起こそうと右手を差しのべる)
03月25日03時51分54秒
マリイア@少女   ふぁ……っ…(膣からペニスを引き抜かれ…ソコからこぽっと音を立てて精液が溢れ出して………)……でも、可愛かったよ?あんたの乱れた顔…さ(差し伸べられた右手を掴んで立ち上がり……)
03月25日03時56分26秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・有り難く、お受け取り致しますわ・・・・・・・・・(いつもの無表情さを装うものの、僅かに視線を逸らして・・・・)・・・・では、帰りましょうか・・?お送りいたしますわ・・・・(ひょい、とマリイアの体を抱え上げて・・・)
03月25日04時00分48秒
マリイア@少女   ククッ…(逸らされた視線に…小さく笑い、そのまま抱き上げられて……)あぁ、ソイツは助かるね。それじゃ…頼もうか?(メイドの首に手を回し、確りとしがみ付きながら…微笑み、頷いて……)
03月25日04時02分53秒
ヴェルヴィッツ   ・・・・・・・・少し揺れますが、ご了承下さいませ・・・(少し集中すると、背中から赤黒い血の色の翼が出てきて・・・)・・・・・では、お送りいたします・・・・・・・(しっかりとマリイアの体を抱えたまま、夜の空へと、ふわりと浮かび上がる・・・)
03月25日04時06分46秒
お知らせ   マリイア@少女さんは、赤いメイドに抱き抱えられ…空の上から眼下を一望し……空の上の風が裸の身体に当たるのも気にしないで、その眺めを見下ろして――――
03月25日04時10分06秒
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お知らせ   ヴェルヴィッツさんは、夜の空。冷たい空気。火照った体を冷ますには、丁度いいですわ・・・・・
03月25日04時12分55秒
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陽の当たる丘公園