お知らせ　　プラティさんは、なんだか部屋でそわそわと(笑)
09月04日00時56分32秒
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お知らせ　　ラジィさんは、部屋の前でうろうろしつつ（笑）
09月04日01時01分04秒
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6回目:前回来たのは、07月24日21時27分31秒
ラジィ　　　（なんとなくどきどきしながらうろうろしてて…深呼吸すぅ、はぁ。ちょっと気分を落ち着けると、目の前のドアをこん、こん――控えめにノックして）…アーネーキー？
09月04日01時01分58秒
プラティ　　　（ドキッ！とノックとラジィの声にひときわ高く鼓動がなって)　あ…あ…ちょっと待って？（慌てて入り口へ走り出しドアを開ける前に深呼吸一つ――意識しすぎ…落ちつけ私！――）ん…いらっしゃいラジィ！（ドアを開けてにっこりと迎えて）
09月04日01時05分14秒
ラジィ　　　（間を置いて、目の前で開いたドアの向こう…ひさしぶりに見るアネキの顔に、一瞬だけ見惚れて……すぐにはっとなると）お邪魔しまーっす！　こんばんは、アネキっ（心の中でいろいろと思い出しながらも、外見はえへへ、っと屈託なく笑って…）
09月04日01時09分51秒
プラティ　　　ん♪ラジィはいつでも元気だね。遊びに来てくれて嬉しいよ（屈託無く笑うラジィの顔を見てよりいっそう落ち着きの無くなる自分を感じつつも、とりあえずシュガレットが帰ってきても平気なように、ラジィを迎え入れてからそそくさと施錠(笑)）と、とりあえず座ったら？（と言ってはたと気づく…部屋に椅子が無い…座るとこといったら…とベットのほうに意識が…)
09月04日01時15分00秒
ラジィ　　　えへへっ♪遊びに来るっていっても、アネキの部屋には何度か来てるけどね（ちょっと照れたみたいに鼻先を擦りながら答えて…でも今まで遊びにきていたのとは違って、いろいろとあった後だから…どうしてもヘンな期待でもするみたいにどきどきしてくるのを止められなく、それがバレないように隠すのに必死で…鍵が掛かるのにも気付かずに（笑））　あ、うんっ――ボク今日はずっとダンジョンに篭ってたからもうへとへとだよ〜。（さすがに鍛治用の椅子には座れないよね、と思って、なんの抵抗もなくベッドにぽふんっと……座ってからその意味に気付いて、ぎくっ、と硬直…）
09月04日01時21分08秒
プラティ　　　う、うん…まぁ…そうなんだけど……ほら…ね？（ぽりぽりと鼻頭を掻きつつ視線泳がせて…わずかに頬が紅潮して)　ずっとダンジョンに？それじゃ疲れたでしょ？あ、今飲み物だすね？（いそいそと冷たく冷えたミルクティーを用意して）　はい、どうぞ？（…ベッドに座るラジィを見て鼓動が高鳴る……コクリとのどを鳴らし隣に座って)
09月04日01時28分03秒
ラジィ　　　えっ？あ……えっと、うん…っ（ちらっと不思議そうな目を向けて…アネキの顔が赤くなってるのが判ると、あ…アネキも意識しちゃってるんだ…？とか思って…抑えきれずに、かぁぁ、っと真っ赤になって俯いて）　うん、はやくアネキみたいになりたかったから…あ、ありがと、アネキ………っっ（アイスミルクティを受け取って軽く口をつけながら……隣に座られると、緊張して硬くなっちゃって…ちろ、っとカップ越しにアネキの顔をうかがうみたいに）
09月04日01時32分29秒
プラティ　　　ん………でも…私なんてまだまだなんだから目標はもっと高く持たないとね？（真っ赤なラジィの顔を見て自分もかぁっと顔が厚くなるのを感じる…それを誤魔化すようにどこかお姉さんぶって…）　えっと…それより…その…ラジィ？なんか…凄く緊張してるみたいだけど…大丈夫？（自分も緊張してる…でも、そんな自分を見せればラジィはもっと緊張しちゃうと思って出きるだけ平静を装って）
09月04日01時41分49秒
ラジィ　　　そりゃもちろん、夢は鍛聖だけど……（でも最近別な夢ができだんだ…ってことは、まだ言わないほうがいいかな……なんて思ってると、図星を指されてどきんっ！）そっ、そんなことないよっ、ボクは全然……（と、言い訳しようとして…冷静な顔を見てると、意地をはってるのが子供みたいに思えてきて…）……うん、実をいうとね、す〜〜っごく、緊張しちゃってる……（恥ずかしそうにごにょごにょ…）
09月04日01時46分42秒
プラティ　　　うん！いつか二人とも鍛聖になれるといいね？（にっこりと笑顔を浮かべて）　ん…やっぱり…そうだよね…あんな事あった後だし……その…続き…とか…意識しちゃうもんね…（そっとミルクティーをベッド脇の台の上においてラジィのほうに向き直って…）…こうしたら…緊張…解けるかな？（そっとラジィの頬にてを添えて…チュッと軽く触れるだけのキスを………緊張を解くどころか自分の方が頭の中パニックになるほどドキドキしちゃて)
09月04日01時56分23秒
ラジィ　　　へへっ、じゃあどっちが先に鍛聖になれるか競争だねっ！（満面の笑顔を返しながら…）　あ……うん、そりゃそうだよ〜……すっごく、嬉しかったけど（カップの無くなった両手の指を、所在なさげにぐにぐにやりつつ…不意にキスされると）ひゃうっ！？あ、あ…アネキ…っ？……わぁっ！（そのキスで今まで抑えに抑えていたどきどきと緊張が一気に爆発して…バランスを崩すとはしっ、とアネキの服のはしっこを掴み、それでも止まらずに、ベッドに引っ張り込むみたいに、自分が下に倒れこんじゃって）
09月04日02時05分07秒
プラティ　　　え？…あっ！（服を引っ張られるままにラジィに覆い被さって…そんな体勢にしばし硬直…）　あ…ラ、ラジィ………その………（鼓動がどんどん大きく…早くなる…ドキドキで視界がかすむ…でも、しっかりとラジィを見つめて）　あのときの……つ、続き…………しよっか？（真っ赤になりながらもまっすぐにラジィを見つめ…そうすればきっと変に意識しないですむよ…と口の中で呟いて)
09月04日02時10分14秒
ラジィ　　　あ、わっ…（ぽふんっ、とベッドに押し倒されるみたいな格好で…間近にアネキの顔を見ながら頭の中が真っ白になっちゃって…）　あ…う、うんっ！（真っ直ぐ見つめられてるだけで、何も考えられなくなって…つい、元気よく頷いちゃってから、聞かれた意味にやっと気付いて耳まで真っ赤にして……でも、何かを期待すみたいな目で、ぢぃ…っと見上げ…）
09月04日02時13分19秒
プラティ　　　あ…………（元気のよいラジィの返事にやんわりとした笑みを浮かべ、どこか安堵の息を漏らして)　それじゃ…しよっか…………（真っ赤な顔…期待に満ちた瞳ににっこりと笑顔を浮かべ）　んっ……チュッ……（そのままラジィと唇を深く…深く重ねて)
09月04日02時18分31秒
ラジィ　　　あぅ………（やさしげな笑みにばつの悪そうな顔をしてから…ぷっ、と軽く吹いて……肩の力が少し､抜けて）　うん……ん、ちゅ……っふぅ……っ（期待に応えるような表情に、おずおずと目を閉じると……押し当てられたキスを、そっと受け止めて…）
09月04日02時21分22秒
プラティ　　　んっ…チュッ…チュッ…ん…ふっ…んっ…チュッ………（受け止めてくれたラジィの唇に吸いつくようなキスを小刻みに繰り返しながらチロチロと舌を唇に這わせて）　んっ……（キスを繰り返しながらそっとラジィを抱きしめて）
09月04日02時26分00秒
ラジィ　　　ちゅっ、ふっ…ぅ、んんっ……ふぁっ……（何度も唇を吸われて、ふるる…っと震えながら、だんだん自分からも唇をかえして…淵を舌先でなぞられると、自然と口元が開いていき…）　はぁ……んっ、アネキぃ……（抱きしめてくれるアネキに、甘えるみたいにぎゅ、っとしがみついて…切なそうな声で名前を呼んで…）
09月04日02時29分22秒
プラティ　　　んっんっ…チュッ…チロチロ………あふ…ラジィ……んっ……チュッ（愛しさについ名前を漏らしながらラジィの唇を堪能して)　んっ………（開いた唇に舌を差し入れ、ラジィの舌を求め口内をさまよわせて…しがみついてくるラジィに応える様に抱いている手に力をこめて)　
09月04日02時32分22秒
ラジィ　　　んっ、ふぁっ……はぁ、アネキ……ぃ、アネキぃ……んっ、あむぅ…っ（何度も名前を呼び返しながら、差し込まれてくる舌を受け入れて…成す術もなく舌を掴まえられると、触れ合った舌先から甘い痺れがはしっていって……抱きしめてる手に力がこもると、身体を摺り寄せるようにして応えて）
09月04日02時40分21秒
プラティ　　　ん♪…チュッ…ちゅく…チュッチュッ…ふぅ…んんっ…ちゅる…（ラジィの舌を絡めとり、吸いつく……ラジィの唾液とを一緒に吸い取って…コクンとのどを鳴らし自分の頭の中、ポーっとなっちゃってトロンと瞳が潤んで…)　あふ…んっ…ラジィ…好きだよ……んっ…あむっ………（何度も名前を呼んでくれるラジィを愛しげに見つめながら囁いて…再び唇を覆うと自分の唾液を流しこみラジィの唾液と混ざるようにクチュクチュと掻きまわして…水っぽい音を頭に響かせて)
09月04日02時46分04秒
ラジィ　　　ちゅふぅっ…んっ、あむ、れ…るぅ……ふぁ…っ（舌を絡められて、開きっぱなしになった口元からとろりと唾液を一筋たらし…負けないくらい熱にうかされたような目で、こくん、喉を鳴らして…）　ぁ…うん、好き……ボクも、アネキのこと、好きぃ……っ（すごく嬉しそうな顔で頷きながら、混ぜられた唾液をこく、こくっと美味しそうに飲みくだし…頭の中に響いてくるえっちな音に、それだけで身体がほてって、摺り寄せてる胸元、薄着の向こうにちっちゃなぽっちが二つ伝わって…）
09月04日02時50分45秒
プラティ　　　んぅ……嬉しいよラジィ…んッ…（ラジィの答えに胸の中が暖かくなるのを感じる…頬緩め、思いきり舌を伸ばしてﾗｼﾞｲの口内を置くまで堪能して）　んっ…んはぁっ…ふぅ…ふぅ…ラジィ………服……脱がせちゃうよ？（ツッ…っと糸を引きながら唇を離して…服ごしに二つのポッチを感じて…そっとラジィの服のベルトに手をかけ伺いを立てて…）
09月04日02時58分16秒
ラジィ　　　ぁふ……うん…ボクも、すっごく…うれしい、よぉ…っ…れぅ、っふぁぁっ……！（嬉しいはずなのに、どこか泣きそうな顔をして…掻き混ぜてくる舌に応えようと、つたなく舌を動かして…）　んっ、ふぁ…はぁ、うん……ぬが、せて…っ、暑い、よぉ…っ（すっかりくたぁ…っとして、身動きしてる間に愛用のバンダナもずれちゃって…脱がせやすいように万歳をするみたいに両手をなげだしながら、小さく、こくん…っ）
09月04日03時02分19秒
プラティ　　　ん……嬉しいのに泣きそうな顔するんだね？ラジィは……（チュｯと瞼に優しく口付けて）　ん…今…脱がしてあげるね？（ベルトを外しするすると黄色の服を脱がしていって…さらに下のタンクトップをめくり上げ、ラジィの胸を露にさせて)　…んッ…ラジィの胸…とっても綺麗だよ？（そっとその頂きを口に含んで、チュッと軽く吸って…)　もう…ツンってなってる…（うっとりとラジィの胸のポッチを見つめながら嬉しそうに微笑んで)
09月04日03時09分32秒
ラジィ　　　えっ…？ぼ、ボクそんな顔、してたっ…？（自分じゃダメなのかと、ずっとずっと悩んでて…でも、受け入れて、くれて…その思いが、瞼にキスされると形になって、ぽろっと零れおちて）　んっ、はぁ……ぁ、やだっ…そんなこと、ないよぉ…ぜんぜん、ぺったんこだし………ひゃっ…！？（キスだけで、恥ずかしいくらい硬くなってた胸の先に吸い付かれて…ぴりっとした、電気みたいな気持ちよさが走り…恥ずかしくて赤くなった顔を隠すみたいに、微笑みから逸らして）
09月04日03時13分33秒
プラティ　　　ん……（小さく頷いて)　その涙…嬉し泣きの涙って思って良いんだよね……（ラジィの想いを受け取るように、零れ落ちた雫を唇で掬いとって…)　大きさなんて関係無いよ？ラジィの胸はとっても綺麗なんだから…それに…（指先でツンとなったラジィの胸先を転がして）　とっても可愛いよ…？（恥ずかしさに顔を反らすラジィをくすくすと笑いながら、手はそっとスパッツへと伸びて…）
09月04日03時19分38秒
ラジィ　　　ぁ……う、うん…なんか、恥ずかしな……んぅ…っ（擽ったそうに瞼を震わせながら、てへへ、と照れ笑いを漏らし…）　うぅ〜…だから、はずかしいってばぁ……ひんっ…！（褒めてくれて嬉しい反面、すごく恥ずかしくて…でも尖ったところを転がされると、ぞくぞくっとした快感に全部吹っ飛んじゃって…指の下でますます硬くなっていき…）　あぅ…はっ、ぁ……あ…？や、あ、アネキ
09月04日03時26分03秒
ラジィ　　　アネキ…そっち、だめ……ひゃぅぅ…っ！（伸びた指先に、スパッツ越しにちゅく…っと、もう湿らせてるのが伝わっちゃい、ぎゅ…っと目を閉じながら、もじもじと腰をゆすって）
09月04日03時27分24秒
プラティ　　　ん…恥ずかしがるラジィも可愛くて好きだよ？（にっこりと笑みを浮かべたままコクンと首かしげて)　んッ……凄い…どんどん硬くなってる…よ？（指で胸先を弄りつづけながら、反応の良いラジィにドキドキして…指で弄っていない方の胸先を口に含んで、口の中でチロチロと舌で転がして）　チュッ…んッ…どうし…あ………（ラジィの股間が湿り気を帯びているのに気がついて…濡れている中心にスパッツの上から指を押し当て、くにくにと擦って…）　ラジィ…もう…濡れてるんだ……（その事実に眩暈するほどのドキドキを感じて）
09月04日03時33分54秒
ラジィ　　　うぅ〜…っ（まともにそんなことを言われて、何もいえなくなっちゃって…てしっ、とアネキの頭をたたき…でも普段戦うときより、全然弱々しくて）　ひぁ、はっ…やぁ…あね、きぃ…っ…！きゃ、ぁ…っ、ひっ、ぃぁ…っ！だ、って…だって、ぇ…っ、アネキが、好き…って、いって、くれた、からぁ……っ、いっしょに、いるだけで…おもい、だしちゃう、からぁ…っ…！（指と舌でいじめられた尖ったところがますます硬く…もう痛そうなくらい腫れあがらせて、はしたない声をあげて…恥ずかしい事実をつきつけられると、部屋に来てすぐから、もう潤みはじめてたのを思い出させられ…あまりの自分のやらしさに、言い訳するみたいにしゃくりあげて…）
09月04日03時42分03秒
プラティ　　　あう……ん〜…もう…叩くなんて酷いなぁ…そういう子はお仕置きかな？（叩かれた個所をさすりながら、くすくすッと悪戯っぽく笑うと…）ん…チュッチュッ…あむ……（今まで以上に強く胸先を吸って、優しく歯を立てて甘噛みし、ラジィの胸先をいぢめて)　ふぅ〜ん？つまり一緒にいるだけでえっちな子になっちゃうんだ？（言い訳するラジィの姿にゾクゾクっと背筋が震え…つい、意地悪く恥ずかしくなるようなこと指摘しちゃって…）
09月04日03時49分53秒
ラジィ　　　えぇっ…！？だ、だってアネキがっ……きゃううっ！ひっ、ぃあっ…や、あぁ…っ…!!（すっかり腫れ上がったところを甘噛みされて、胸先をいじめられてるだけでイっちゃいそうなくらい気持ちよくさせられて…）　ぁ…ち、ちがっ…ちがう、もんっ…そんな…えっち、なんかじゃない、よぉ…っ……ふあぁ……っ…！（言われると、死にそうなくらい恥ずかしくなって…えくえくと半べそをかきながら、でもじゅんっ…っとスパッツの中で下着を湿らせてる液がますます溢れちゃい……胸をいじめられてるせいなのに、それが恥ずかしい目にあわされてるような錯覚に陥って……まるでヘンタイっぽい錯覚になぜか今まで以上にどきどきしちゃい）
09月04日03時56分45秒
プラティ　　　んんッ……ちゅぱっ…あふ…んッ……ちょっと脅かしてあげるだけのつもりだったけど……ラジィは…こうされる方が良いみたいだね？（カリカリと爪先で掻く様に胸先を転がし、もう一方の胸先に歯を立てながら舌を押し付け擦って…より強い刺激を与えつづけて)　んっ…どうして？私と一緒にいるだけで…こんなふうになちゃうんでしょ？（コクン？と首をかしげ、肉芽があるところにあたりをつけてスパッツの上から指をぐりぐりと押し付けて…)　それってえっちってことじゃないのかな？（くすくす笑いながらたずねて)
09月04日04時05分18秒
ラジィ　　　ちがっ…ぁ、ボク、そんなっ…ぁ、ひぁぁっ！やぁっ…熱い、よぉっ…む、ねぇ…燃えちゃ、ぁ…ひぃぃっ…っ…!!（いやいやと首を振って…でもカラダはそれを裏切るようにひくん、ひくんっと刺激に打ち震えて…引っかかれたり、噛まれたり、痛いくらいの刺激なのにじゅわぁ…っとスパッツの中で音が聞こえてくるほど溢れさせちゃって）
09月04日04時16分09秒
ラジィ　　　やっ、ぁ…でもっ…でもぉっ…ボク、アネキのこと…っ、だいすきだか、らぁっ…だからっ…ひゃ、あく、ぅぅっ、そこっ…！そこ、ほんとに、だめぇ、ぇっ！やっ、ボク、ボクぅっ、もぉ…っ、っひ、ひああっ、ああっ!!（泣きじゃくるみたいな、でも甘くて切なそうな声で鳴きさけんで…もうスパッツにも大きな染みができて、ぴっちりと張り付くくらいすっかりどろどりになって、くっきりと形を浮かばせて…ぷっくりと大きくなった芽をぐりぐりされると、まるで自分から擦りつけるみたいに腰ががくがくっ、と跳ねて、だんだん、自分がホントにえっちでやらしい子みたいな気がしてきちゃい…じゅくじゅくに溢れたお汁でアネキの指もべとべとにして）
09月04日04時16分16秒
プラティ　　　んッ…凄いよ…ラジィ………本当に気持ちよさそう……そんなラジィを見てると…私もどきどきして…たまらないよ……（乱れるラジィを切なげな目で見つめると一旦全ての愛撫とめちゃって……ラジィので濡れた指先をちろりと舐めて…）　んッ……えっちなラジィの味がする………（うっとりと熱い吐息を漏らし濡れた指をラジィにみせて）　ねぇラジィ？このまま最後までしちゃう？それとも…（そっとスパッツの上から股間をひと撫でして)　ここ…直接…口でする？（どこか熱にうなされたような表情でラジィを見つめコクンと首をかしげて)
09月04日04時24分27秒
ラジィ　　　ひはっ…は、ぁ……っ、あ……？や…ぁっ、アネキ、ぃ……っっ…（自分のを舐めながら、今までの快感をぜんぶおあずけにされて、つい、物欲しそうな声をあげちゃい…）　うぅ…ボク、そんなにエッチかなぁ……って……え……？　ひゃ、ひぃ…っ！（自分のと唾液とで濡れ光ってる指を見つめながら…おあずけされたところをちょっとだけ撫でられて、イけそうでイけないもどかしさにお尻を揺すりながら…）　お口、で、って……？え、あ…そ、そんなのっ……（恥ずかしすぎっ…と、考えただけで顔から火が出そうになって…でも、もう恥ずかしいのが気持ち良くなっちゃってて…）
09月04日04時32分59秒
ラジィ　　　……う、うん…じゃあ、お口…が、いい………ぁ、でも、そのっ…ボクだけじゃ恥ずかしい、からっ…アネキ、のも…っ（真っ赤な顔を隠すみたいに口元に指をあてながら、消え入りそうな声でぼしょぼしょ…）
09月04日04時33分06秒
プラティ　　　うん…ラジィはえっちで…とっても可愛いよ？（やさしく微笑みかけて…チュッと触れるだけのキス)　ん……じゃあ…（そっとラジィのスパッツをずり下ろそうとして…ラジィの言葉に固まって)　え…わ、私…も？（太腿を閉じ、もじもじと揺らして…えっちで可愛いラジィを見てて、もうそこはたっぷりと濡れているのがわかっていて…）　…んッ…わかった…じゃあ…………一緒に…ね？（しばしの逡巡…真っ赤になりながら頷いて、自分のストッキングと下着を下ろし、ゆっくりと身体の向きを入れ替えて、ラジィの顔を跨って…）
09月04日04時42分05秒
ラジィ　　　ぅ〜…じゃあ、えっちでいいよ…っ（拗ねたみたいに言いながら、でもちゅ、っとキスをかえして）　う、うん…だって、ボクばっかり、気持ちよくなっちゃってたらアネキに悪いし…っ…は、ぁぁ…っ（スパッツを下ろされると、もう下着との間に糸を引いて、ぼたぼたっとベッドにこぼれてくるくらい溢れてて…アンダーの薄い密封されてたところは、ほっこりと湯気をたてながらやわやわのとろとろになってて…）……う、うん……じゃあ、ボクも…っ（こくん、とすると互いちがいになって、お互いの場所を覗き込むみたいに、アネキの脚のつけねに顔を寄せていき…）
09月04日04時48分12秒
プラティ　　　んッ……あ……凄い……（想像以上に濡れて厭らしく光るラジィの股間に目を奪われ、コクリと喉が鳴って…)　あ…う、うん…一緒に…気持ちよくなろう…ね？（自分のものを間近でラジィに見られている事実に心臓が破裂しちゃうんじゃないかと思うほどどきどきして…恥ずかしさに身を震わせて……ゆっくりとラジィの股間に顔寄せて…)　いくよ？チュッ…チュッ…んッ…（くにゅりと肉芽を向き上げ、さえぎるものの無い露になったそこへと口付けして…）
09月04日04時54分03秒
ラジィ　　　やっ…ぁ、あんまりみないでよぉ…っ（視線を感じて、腰を逃がすようにもじもじさせて…でもその恥ずかしさで、よけいにそこがヒクついちゃって…）　ん…だったら、ボク、だって………っひ、ゃぁぁっ…！？あ、ねきぃ…っい、きな…そんなぁ…っ…ぁぁ…っ!!（アネキの、とろとろに濡れてるところにおかえしにとじろじろ視線を突き刺しながら、熱い吐息が掛かるほど間近に…と、自分でもまともに剥いたことのない肉芽を剥き上げられて、そこに直接キスされるとあっけないくらいに喘ぎ声をあげ、びゅっ、びゅくっ…とアネキの顔にお汁を噴いちゃい）
09月04日05時00分12秒
プラティ　　　ん…ゴメンね…いっぱい濡れてキラキラ光って凄く綺麗だったから…（チュッチュッと肉芽に吸いつきながら謝って…）　んっ…あっ……っ…（ラジィの視線…熱い吐息を感じてヒクンと腰が跳ねて…熱く潤んだそこは止めどなくお汁溢れさせヒクヒクしちゃって…）　んんっ…はぁ…もっと…いっぱい感じて？（顔にかかったラジィのお汁に熱い吐息漏らしながら、じっくりと肉芽を舐って…）
09月04日05時05分17秒
ラジィ　　　ひぁっ、ひゃ、あぅ、くぅぅっ…んっ、ひぃ、ぁ……っ、ぁー…っ…！（もう返事もできず、脚だけでブリッジするみたいに、お尻が高く跳ね上がって…吸い付かれた肉芽も、もうはちきれそうなくらいに腫れあがってて…）　ひぅっ、んっ…やぁ…こんな、の…かんじ、すぎちゃうよ、ぉ…っ…は、ぁむ…っ…（顔にぼたぼたっと降り注いでくるアネキのお汁を美味しそうに舐めとりながら、自分もアネキの真似するみたいにくにぃ…っと肉芽をひんむき、吸い付くみたいに咥え込んで…かみかみ、っと歯を立てちゃい）
09月04日05時10分06秒
プラティ　　　んっ……まだまだ…もっともっと乱れちゃって良いんだから…（高く跳ねあがるラジィの腰を抱きしめながら舌先でぐりぐりと肉芽を押しつぶすようにしちゃって…止めど無くお汁を溢れさせるラジィのスリットの入り口に指を這わせくにくにと入り口をほぐしていって)　ひゃっ！？ぁっ…だっ…んんっ…ラ、ラジィ…だ、ダメェ…そこ…は…歯…たてちゃ…ｯｯ…ひんっ…（全身を貫くような鋭く激しい刺激に身を固め、腰だけは別の生き物のようにヒクンヒクンと跳ねて）
09月04日05時15分22秒
ラジィ　　　はひっ、ひぃあっ、ひゃ、あうぅ、やっ、あぁっ！…っひ、つぅっ…ぃ、ああぁっ!?（抱きしめられて、恥ずかしい格好のまま肉芽を苛まれて…ぐしょぐしょの入り口は、自分でも指すらいれたこともないくせに、あまりにいじめられすぎて、指を誘い込むみたいにひくん、ひくんっとしてて…軽くほぐされただけで、びゅぅぅっ！とやけどしそうなくらい熱いお汁を噴いて…）　ひぁっ、う…んっ、ぁ…ごめぇ…な、さぃぃ…っ（と、そのせいで口から力が抜けちゃい…噛むのをやめると、かわりに口全体で吸い付くようにして、舌の先で芽を転がすようにしながらぢゅるぅぅっ…っと啜りついちゃい）
09月04日05時20分40秒
プラティ　　　はふっ…んっ…んんんっ…じゅる…チュッチュッ…クチュ…チュッ…はぁ…んっ…あっ…んんっ…チュッ…（ラジィの責めに腰をひくつかせ、熱い吐息と喘ぎ声を漏らしつつ、熱いお汁を啜りながら、はちきれんばかりに大きくなっている肉芽に執拗なまでに吸いつき、舌で転がして…入り口をいじっていた指が誘われるかのようにずぷりと一本ラジィの中へと沈んで…）んっ…すご…ラジィの中…熱くて…とろとろぉ…あふぅ…（指に伝わるラジィの熱におどろきながらも心地よさげに）　うあぁっ…いっ…気持ち…いっ…んっ…ラジィ…ラジィ…やぁ…凄く上手…だよぉ…（えっちなお汁啜られ、羞恥と快楽に声震わせ…羞恥すらも快楽に変わり、ビクビクと腰の震えが強くなっていって)
09月04日05時30分09秒
ラジィ　　　ひぐぅっ、んっ…あむ、っふぅ、んぐっ…っくぅ、ひぃっ…あ、は…っ、ひゃあうぅっ…！（肉芽ばかりを何度も何度も転がされて…もう大人の肉芽ぐらいに尖りきって…ぽってりしたのをころがされながら、指を付き込まれるときゅぅぅっ…！ときつきつの肉が美味しそうに指を喰い締めて…溢れ落ちたお汁はおしりの穴のくぼみに溜まって、それがベッドの上にこぼれて…もう、水溜りになるくらい溢れてて）
09月04日05時37分12秒
ラジィ　　　ぃぁっ…っは、ぁ…そ、なの…？じゃあ、ボク…もっと、がんば、るふぅぅっ…！っぃ、けどぉっ…！ご、めんなさっ…あねき、ぃっ…！ボク､も、ぉ…もぉっ…すぐっ…！（はくはくっとアネキのところを食べちゃいながら、舌で肉芽を中心に、全体をぢゅるるぅぅっ…っと音が出るほど啜っちゃい……でもそろそろ、またイっちゃいそうになって…）
09月04日05時37分20秒
プラティ　　　あっ…ふあぁっ…ラ、ラジィ…んあっ…らっ…んんっ…ひ…っぐぅ…ふぁ…い、いい…よ…いって…わ、私…私も…うっぁあっ…イ、イク…ラジィ…イッちゃう…からぁ…い、一緒…にっ…やああっ…（ラジィの一生懸命な責めに、たまらず高められ、すぐそこまで来ている絶頂に身体を戦慄かせ、声が震えて……限界近いラジィの中を卑猥な音をたてて掻き回すように指が行き来して、止めとばかりにぢゅうぅぅ〜〜〜っと肉芽に吸いつき引っ張り捻り上げて…その間も口内で舌が肉芽を舐って…）
09月04日05時49分45秒
ラジィ　　　んぐっ、ひっ、ひぅっ、ぃっ…ぁ、やっ、ぁ…ボクっ…ぼく、ぅっ…っひひゃうっ、アネキぃっ…いっしょ、にぃ…っひ、ぃぁっ……！きゃうぅぅぅぅっ!!（両手でお尻にしがみついて、懸命にアネキのを啜り上げて……おもいっきり芽を引っ張られ、捻りあげられながら指でかき回されると、痛みももう快感に変わっちゃい……その刺激でカラダが跳ねて、そのはずみでぢゅぽんっ、と顔を離しちゃい…でも歯先がかつんっ、と肉芽のぎりぎり端っこを掠めるみたいに噛み潰しちゃいながら、腰をいっぱいにまで突き上げて…ぷしゃああっ！と潮を噴き、一緒にしょろろろ…っとおしっこまで漏らしちゃいながらイかされちゃい…）
09月04日05時56分07秒
プラティ　　　あっ！らめぇ…イクっイクっ！（もう限界…そこまで追い詰められた瞬間に歯を押し付けられ鋭い刺激が止めを通り越しより高みへと上り詰めさせて)……ｯｯｯｯ――――――――――ッッ！！（声にならない悲鳴を上げて、全身が反りかえり、硬直し、戦慄いて…ラジィの顔に熱いお汁をいっぱいに溢れさせて……絶頂に打ち震えながらラジィのお汁とおしっこを浴びちゃって…）　んップ…ふぁぁ……ぁ…………
09月04日06時01分21秒
ラジィ　　　ひぁっ……は、ぁーっ…――――っ……（がくがくっ…っと全身を震わせて、手足を突っ張らせながらイきつづけて…それからやっと、くたぁ……っと、お汁やおしっこでアネキの顔を汚しちゃい、ベッドまでぐっしょりと濡らしちゃって…アネキの腰を抱きしめながら、顔に降りかかってきたアネキのお汁をぽぉ〜…っとした顔でぴちゃぴちゃ舐めながら絶頂の余韻にひたって…）
09月04日06時05分45秒
プラティ　　　あふ…はぁ…はぁ…ら、ラジィ…うあ………はぁ…はぁ…はぁ…（大きく息を乱しぐったりとその場に崩れ落ち、ラジィに体重かけちゃって……乱れた息のあいまに弱々しい声でラジィの名を呼んで…心地よい脱力感に包まれながら、力の入らない手でラジィを抱きしめて…)
09月04日06時07分57秒
ラジィ　　　はぁっ……ん、アネキぃ……はっ、ぁ……ん、うぅ……っ（もぞもぞと元の体勢に戻りながら、アネキの腕の中にぎゅ…っとしがみつき…胸元に顔を摺り寄せながら、甘えるみたいに名前を呼び返し…）
09月04日06時11分55秒
プラティ　　　ん…ラジィ…………（チュッチュッと啄ばむようにおでこにキスしてラジィを包み込むように抱きしめ…）　今日は…このまま泊まっていく？（首をかしげながらたずねて)
09月04日06時15分12秒
ラジィ　　　あう、くすぐったいよ〜アネキぃ…（くすくす笑いながら、でも自分からもちゅっ、ちゅっとキスをおかえしして…）　え…い、いいの…？（伺うように…でも嬉しそうに、ぢぃ…っと顔を見上げて）
09月04日06時18分46秒
プラティ　　　んっ…くすくす…うん、勿論だよ♪（お返しのキスを受けながら見上げるラジィの顔をにっこりと見つめて)　ほら…もう今なら変な緊張とかしてないでしょ？いっぱいお話しようね？（キラキラと期待に目を輝かせた子供のような目で見つめて）
09月04日06時23分00秒
ラジィ　　　あ……（じゃれあうようにキスしあいながら、今気付いたみたいな顔で…）……うんっ！ボク、アネキに離したかったこと、いっぱいあるんだっ！（本当に、心の底から嬉しそうな顔で頷いて――――――じゅくっ。お尻の下のほうに、何かぐっしょりした感触が…）……あぅ〜…。（かぁぁ…っ）
09月04日06時26分44秒
プラティ　　　あ、あははは…まずはシーツの替えと着替えから…かな？（自分のところも似たような状態で…顔真っ赤にしながら苦笑して）
09月04日06時28分50秒
ラジィ　　　………うん。でも。ちょっと、休んでからにしよっ…？（顔を隠すみたいに押し付けつつ、ぼしょぼしょ……ぎゅっ。）
09月04日06時30分21秒
プラティ　　　ん…そうだね…ちょっと疲れちゃったしね…（くすすっと笑いながらラジィを抱きしめとりあえず濡れてないところに横たわって…）
09月04日06時32分10秒
ラジィ　　　んっ…じゃあ、休んでる間にお話しよっ♪（ぎゅーっ、と抱きつきながら、ダンジョンのこととか、鍛治のこととか…たあいもない、とりとめのない話を――――）
09月04日06時34分10秒
プラティ　　　うん、じゃあ―――（そして暫くの間他愛もない話をしながら体を休めて――）
09月04日06時37分06秒
お知らせ　　　ラジィさんは、―――でも、話してるあいだに、うとうとして…寝ちゃったそうです。（笑）
09月04日06時41分05秒
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お知らせ　　　プラティさんは、そうこうしてるとシュガレットが帰ってきたりして…？ピンチ！(笑)
09月04日06時41分42秒
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個室