お知らせ  卯都木命さんが入室しました。
07月27日04時43分53秒
(210.237.226.140)(eatcf-137p140.ppp15.odn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
2回目:前回来たのは、03月16日05時58分42秒

卯都木命   えへへー、ちょっと照れちゃうねー(酔いは醒めたらしい・・・ってゆーか、アルコール分解しちゃうから酔えないのでは?とか今更気付いた(爆))
07月27日04時45分01秒
お知らせ  碇シンジさんが入室しました。
07月27日04時47分44秒
(210.153.208.220)(pl220.nas921.niigata.nttpc.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)

卯都木命   ん・・・ちょっと、短時間だけど・・・よろしくね(ぺこ)
07月27日04時48分15秒
碇シンジ   へぇ……そんな能力(ちから)があったんですね、命さん。(感心しながらベッドにぽすん。知らなかったよ本当に――(笑))
07月27日04時48分46秒
碇シンジ   いえ、こちらこそ。(ぺこっ)……って、改めてこうすると、すごく照れるんですけど……。(ほのかに顔を上気させて)
07月27日04時49分33秒
卯都木命   えへへ・・・ケミカル物質の分解は大丈夫なんだ。 本当のエヴォリュダーと違って、真空とかはダメみたいだけど(なんだか照れくさくて、変な話題に入りながら)
07月27日04時50分33秒
卯都木命   んと・・・じゃあ・・・。 飲んで、見る?(ふぁさ・・・とシャツを落とし、ブラの肩紐を外して・・・ギリギリ乳首が見えないくらいのところで胸を寄せて谷間を作り)
07月27日04時51分22秒
碇シンジ   すごいですね……僕は、エヴァが無ければ何も出来ない、ただの中学生だから……。(苦笑気味に答えて)……あ、――はい…。(大きく開かれた胸の谷間、柔らかそうな質感に目を奪われて)
07月27日04時53分22秒
卯都木命   普通の人が出来る事ができれば、それでいいんだよ。 普通の人でも、私には特別な人・・・なんだから(言ってて恥かしくなりながら、赤い顔でシンジくんを見つめて)
07月27日04時55分35秒
碇シンジ   あ、ありがとうございます……僕にとっても命さんは、特別な人だから……特別な、大切な人にそう言って貰えると、僕は……(嬉しそうな表情で、でもどう自分の想いを表現すれば良いのか、幾分もどかしげに)
07月27日04時59分52秒
卯都木命   あ・・・ははは(////)。 やっぱり、人目が無くてもこーゆーのって照れちゃうね。 じゃあ、飲んで・・・勢いつけようか?(胸を突き出すような格好で、シンジくんに酒瓶を渡して)
07月27日05時03分20秒
碇シンジ   あ、そ、そうですね……(幾分慌てながら酒瓶を受け取って、中身の琥珀色の液体を胸の間にゆっくりとく、とく……と注いで行って……。)
07月27日05時05分56秒
卯都木命   ん・・・冷たっ・・・(びくっ、と身を竦めると少し零してしまいながら・・・それでも結構な量を胸の谷間に蓄え・・・) ちゃんと手で抑えないと、お腹の方に垂れてきちゃうね・・・(////)(雫となって零れたお酒が、胸からお腹・・・そして股間へとゆっくりと垂れて行き、パンティを湿らせて淡い陰りを透けて見させる)
07月27日05時09分03秒
碇シンジ   大丈夫ですか……?(注いだお酒が胸元から零れる様を視線で追いかけ、その終着点……パンティを湿らせ、その下のものを浮かび上がらせる情景を目の当たりにし、かぁ……ッと顔を朱に染めながら視線をずらし、話題を逸らす様に)…それじゃあ……頂きます…。(だんだん激しくなる鼓動に動揺しながら、命の胸元にそっと唇を近づけて行って―――頬を胸に擦り付ける様にしながら、注がれたお酒をすすり上げ、嚥下して―――。)
07月27日05時12分32秒
卯都木命   あ・・・ん。 シンジくんの唇が・・・胸に触れて・・・(///)。 おい・・・しい?(尋ねながら、少し身体を持ち上げて胸の谷間の奥のほうまでシンジくんの口が来るようにして)
07月27日05時14分14秒
碇シンジ   ……こほっ……ん……ッ。(飲み込んだ後、喉の奥から湧き上がってくるアルコールの匂い、口の中に残る特有の苦味に顔をわずかにしかめながら、それでもお酒を飲む事を続けて―――)……良く解らないんです……もうちょっと、だけ……。(ほぉっと、熱に浮かされたような表情でそう言って、胸の中に溜まったお酒の殆どを飲み干して、それでもまだ足りないかのように、唇を胸元の肌に直接触れさせ、肌を直接吸うかのように―――。)
07月27日05時19分45秒
卯都木命   う・・・ん。 じゃあ・・・零しちゃった分、舐めとって・・・くれる?(///)(たわたな胸をぷるんっ・・・と揺らしてベッドに横になり、腕を広げて胸元から股間にかけて、零れたお酒で濡れている部分を示し・・・)
07月27日05時21分45秒
卯都木命   たわた→たわわ
07月27日05時22分03秒
碇シンジ   は……い…。(こくん、と一つ頷いて。僕、どうしたんだろう……ぼおっとした意識でそんな事を考えながら、胸の高鳴りは止まる事無く、命の求めるように肌に滴ったお酒の雫に唇と舌を這わせて……。暫くすると部屋の中には命の肌の上のお酒をを舐め取り、吸い尽くす僅かな水音が鳴り響いて)
07月27日05時25分10秒
卯都木命   (唇や舌で触れられる度にびくんっ・・・と反応しながら、羞恥と緊張のせいか全身にしっとりと汗をかき)んっ・・・ふふ・・・。 ちょっとくすぐったいけど・・・なんだか、シンジくんに求められてるって気がして・・・嬉しい、な(///)。 あ・・・パンティ、脱がしてくれる? お酒・・・染みになっちゃう・・・(少し腰を持ち上げると、少しだけ自分の手でずらし・・・お酒で濡れた陰毛をかすかに覗かせ)
07月27日05時28分21秒
碇シンジ   ……ふ、う……。(お酒が回ってきたのか、それとも下腹部でずっとズボンを押し上げている圧迫感がそうさせるのか、幾分苦しそうに息を吐いて。)……うん……僕、命さんを見てみたい……良いです、よね…?(ずらされたパンティから覗く、未だに見たことの無いそこ……無理やり押し倒して、邪魔なそれを剥ぎ取りたいような凶暴な意識を抑えながら、そっとその布をずらして――)
07月27日05時35分39秒
卯都木命   うん・・・いいよ。 シンジくんだもん・・・(にこっ・・・と笑顔を浮かべると、シンジくんの手により身体を隠していた最後の布が取り去られ・・・)(零れたお酒と、明らかにお酒ではない液体とで濡れた、恥丘に生えた陰毛と、その陰からかすかに見える秘唇が露になり・・・)
07月27日05時39分20秒
碇シンジ   これが……。(開かれた場所に視線が集中する。複雑な形状をしたそこを舐めるように見つめて……そんなにじっと見つめてはいけない、と理性では解っているのだが、視線はそこに釘付けになって…)……凄い。(出てくるのは、そんな言葉。ただただ圧倒された様子で――。)
07月27日05時44分14秒
卯都木命   す、凄いって・・・(///)。 やだ、シンジくん・・・そんな、じっと見て・・・・・・(恥かしくなりながらも、真っ赤になりながらも食い入るように見つめる視線に少しだけ嬉しくなり・・・膝を立てると、脚をゆっくりと広げ・・・・・・)(見られている、という羞恥から興奮が高まり、とろとろと分泌される愛液の量が不得手いき・・・) て、手で・・・広げて見ても、いい・・・よ?(///)(顔を反らせ、横を向きながら恥かしそうに小さな声で告げる)
07月27日05時46分46秒
碇シンジ   だって、本当に凄いから……凄いって言うか、綺麗って言うのか……。(自分も恥ずかしさでどうにかなりそうになりながら、両脚の間に体を割り込ませ、両手で秘唇を割り広げて……その中で溢れる愛液を目にして)……えっと…。(うろ覚えの男性週刊誌の記事を思い出しながら、陰毛や、秘唇に掛かったお酒、そして愛液を舌先で舐め取り、不意に口を直接付けてずずぅ……ッ!と一気に啜り上げて)
07月27日05時51分32秒
卯都木命   ひゃんっ!!(びくっ!!) し、シンジくん・・・そんな、吸ったら・・・あんっ(人差し指を曲げ、第二間接をカリッと噛みながら下腹部から襲う感触に耐え・・・) は・・・ぁ、は・・・ぁ(///)。 や・・・だ・・・、もっと・・・優しく・・・吸って・・・(吸われた陰唇を震わせ、パクパクと喘ぐように開閉させてしまいながら、強すぎる刺激で潤んだ瞳をシンジくんに向け・・・)
07月27日05時55分18秒
碇シンジ   あっ……(命の体が跳ね上がるのに一瞬動きを止めて)…ごめん、なさい……うん、もうちょっと優しく……(顔を命の方に向け……潤んだ瞳にどきり、とさせられて、気を取り直し、秘唇に再び口を付けて…)ん……じゅっ……んく……んっ……(先程よりは幾分落ち着いたペースで、湧き出してくる愛液を優しく吸い上げて……自分自身もズボンの下の肉棒を布団に擦り付けるように、体を前後させて―――)
07月27日06時01分19秒
卯都木命   (穏やかになった刺激に身を預け、それでも時折刺激に身を強張らせ、その勢いで乳房を震わせながら・・・)はふ・・・あ・・・ん。 シンジくん・・・? (くすっ)苦しい・・・? シンジくんも脱いで・・・布団なんかじゃなくて・・・ここで、ね?(少し状態を起こすと、手でズボンの上からシンジくんのペニスに触れ・・・)
07月27日06時04分47秒
卯都木命   ね・・・シンジくん・・・(見つめ、そして身体の力を抜いて足を開くと、シンジくんのペニスを自分の秘壷へと導いて)
08月23日23時04分04秒
碇シンジ   ……はい、とても……苦しくて、はちきれそうで……。(身体を起こし、ズボンのベルトを緩めてそれをずり下げ、肉棒に押し上げられて張り詰めたトランクスを露にして)…はぐっ……ふぅぅ……っ!(下着の上から撫でられただけで危うく射精しそうになり、必死に目を閉じ、顔を歪めながら堪えて――)
08月23日23時07分26秒
卯都木命   (指先でシンジくんのペニスの鈴口をクリクリッといじりながら、自分の膣口にちゅく・・・と水音を立ててあてがい)ほら・・・いいんだよ。 シンジくんの逞しさ・・・思い切り私の膣内に叩きつけて(微笑み、シンジくんの緊張をほぐすように言うと、腕をシンジくんの首の後ろに回し抱き合うような体制になる)
08月23日23時09分17秒
碇シンジ   ……はい、…行きます、命さん……。(ごくっ、と口に溜まった唾を飲み込み、身体を抱きしめながら腰を前に押し出して――) す、ご……っ!?ぅ、ぁぁぁぁ………っ!!(ずぶっ、と一気に膣を割り開き、肉棒を叩きつけて――中の柔らかく包み込み、先導する感触を感じた途端、身体を震わせながら、びゅくっ、びゅぅるっ―――呆気無く膣内に射精してしまって)
08月23日23時13分50秒
卯都木命   んっ・・・・・・(シンジくんの挿入を感じ、歯を食いしばるようにしてその感覚を受け入れ・・・)  え・・・?(あっけなさすぎるシンジくんの絶頂に、思わず言葉が止まってしまう)
08月23日23時15分23秒
碇シンジ   あ……。(あらかた射精し終えたころ、ようやく感覚がはっきりして)……ごめん……なさい…。あんまり気持ち良くて、我慢が効かなくて…。(今にも泣き出しそうな、情けない表情でひたすらに謝罪の言葉を並べて――)
08月23日23時18分26秒
卯都木命   (小さく微笑み)ん・・・いいよ。 それだけ興奮してくれたんだよね。 また・・・元気にしてあげる♪(体勢を立て直して、一旦ペニスを抜くと・・・シンジくんの股間に顔を埋めるようにしゃがみこみ、はむっ・・・とペニスを咥えて)
08月23日23時19分34秒
碇シンジ   え………はぁぅっ!?(ペニスを咥えられただけで、女の子のような悲鳴を上げて)
08月23日23時22分20秒
卯都木命   ん・・・・んぷ・・・ふ・・・んんっ・・・(亀頭を口に含み、舌で転がすように舐め・・・次いで喉まで使ってペニス全体を咥内に含むと、頭を上下させてシンジくんのペニスをしごきたて、唾液まみれにしていく)
08月23日23時23分42秒
碇シンジ   命、さん――イったばかりなのに、そんなにされたら、おかしく……っ!?(初めてのフェラチオ行為、その映像、感触に背筋をぞくぞくと恐ろしいほどの快感が流れ、射精したばかりのはずのペニスがすぐに元の硬度を取り戻して)
08月23日23時26分34秒
卯都木命   ふふ・・・っ、元気になった・・・(咥内でシンジくんのペニスが硬さを取り戻したのを感じると、一旦口を離す)(そして少し見を起こすと、今度は両乳房の間にシンジくんのペニスを挟み、両手で乳房を内側に押しながら上下にしごきたてはじめる) んふ・・・っ・・・あ・・・おっぱい・・・熱くなっちゃう・・・。 シンジくん・・・どう? 気持、いい?(紅潮した顔で、シンジくんを見上げながら尋ねる)
08月23日23時28分52秒
碇シンジ   …ふぇ……止めちゃうんですか?(ペニスを口から出されると、名残惜しそうに視線を向けて…)……っあ……今度は、おっぱいで、なんて……っ。(すぐさま乳房にペニスを挟まれ、膣内や口内とも違う独特の感触に、また身体を震わせて、その快楽をただ受け止めるように、手にしたシーツをぎゅっと握り締めて……。)
08月23日23時32分58秒
卯都木命   んっ・・・んっ・・・(乳房の弾力を押し付け、時折胸の谷間から突き出したペニスの先端を舌で刺激しながら、シンジくんのペニスを攻め立てるように刺激しつづける)
08月23日23時36分17秒
碇シンジ   はぁっ……気持ち、良い・・…良い、よぉ……っ!(先端を下で、幹を乳房で刺激され、複合した快感に、ただうわ言の様な言葉を喋って) 駄目、です、そんなにされたら、また……出ちゃう…!(荒い息の間から、限界が近い事を何とか伝えようとして)
08月23日23時40分03秒
卯都木命   いいよぉ・・・。 私の顔に・・・思いきり・・・だしてっ♪(ペースをあげると、ふーっと息を吹きかけ微妙な刺激をシンジくんの鈴口に与える)
08月23日23時41分43秒
碇シンジ   もう、駄目、……出ちゃう、出ちゃうでちゃ……ぅぅぅぅぅっ!(ペースの上がった刺激を我慢するように目を閉じて、しかし吹きかけられた息であっけなくその我慢も崩壊し、再びペニスが脈打ち、命の愛らしい顔面を、白い肌を、艶やかな髪を、一度目と変わらない量と濃さの己の精液で汚して―――。)
08月23日23時46分45秒
卯都木命   あっ・・・(射精の瞬間、一瞬目を閉じ・・・)(そして目を開けると、顔や身体に掛かった精液を指で掬い、おいしそうに舐めとり・・・) いっぱい出た、ね(にこっ) シンジくん、元気だから(人差し指でシンジくんのペニスの裏筋をなぞり、ちゅ・・・と先端に一度キスをすると、再び口に含んで尿道に残った精液まで吸い出そうとする)
08月23日23時50分16秒
碇シンジ   …いっぱい、出ちゃいましたね…。(少しぼおっとしながら二度目だというのに、よくもそんなに出たなと驚きながら答えて)……ひゃぅっ!(射精直後のペニスに触れられ、尿道を吸われてまたしても情けない悲鳴を上げる羽目になって)・・・・・・命さん、僕、もう一回命さんの膣内に入りたいんです、けど……。(先程入った途端に射精した事を気にしているのか、少しおどおどしながら尋ねて)
08月23日23時55分29秒
卯都木命   元気だねぇ。 うん、いいよ・・・最初は感触確かめる間も無かったもんね。 (ぽふ、とベッドに倒れ込むと手を広げて)来て・・・シンジくん。
08月23日23時57分01秒
碇シンジ   は、はい……命さん、それじゃ、行きます……。(おもむろに自分のペニスを握り締め、二三回擦って硬度を確かめて―――膣口にペニスを押し当てて)…っ……く……ぅぅぅっ!(先程の教訓を生かしてか、今度はゆっくりと、膣内の感触を確かめるようにペニスを押し入れて……。)
08月24日00時01分58秒
卯都木命   はふ・・・んんっ!(2度の射精後なのに硬さを保ったペニスに貫かれ、背筋を反らせて侵入の感覚に耐え・・・) おっき・・・い。 さっき出したばっかりなの・・・に・・・(きゅうきゅうと膣内で締め付けながら、愛液を零していく)
08月24日00時03分19秒
碇シンジ   す…ごい……気持ち良い、けど、それだけじゃ……ない…(ペニスがきゅうきゅう締め付けられる感触を味わいながら、ペニスを最奥まで押し込んで…入れるのと同じだけの時間を使い、ゆっくり抜き出して)…命、さぁん……!(何となく、空いていた手を命のそれと合わせながら、名前を呼んで…)
08月24日00時07分44秒
卯都木命   シンジくん・・・シンジくんっ・・・(切なげな声を出すと、膣内の締め付けを強くし・・・シンジくんのペニスを弄りながら高まっていた興奮が下半身に響き、絶頂が近づいてくる)
08月24日00時09分19秒
碇シンジ   命さん、命さんみことさんっ!(自分も命の名前を呼んで、締め付けの強くなった膣内に挿入するスピードをだんだんと速めて――その内身体ががくがくと震えだし、体力と射精を堪えるのとの両方の限界ガ近いのを伝えて――)
08月24日00時14分46秒
卯都木命   シンジ・・・くんっ!(ぎゅ・・・としがみつき、そしてふるるっ・・・と震えると愛液を大量に出してしまい・・・)
08月24日00時16分34秒
碇シンジ   ―――みこと、さっ…!(射精を堪える事が限界に来たため、ペニスを抜き出そうとした瞬間、ぎゅっと身体にしがみつかれ――その結果、膣内のもっとも深い所で、溜まりきった精液を暴発させて―――射精のリズムに合わせるように、身体がびくっ、びくっ…と上下して…)
08月24日00時23分57秒
卯都木命   ふ・・・ぅ・・・。 ん・・・。 (身体を震わせ、絶頂の余韻に浸りつつシンジくんの精が注ぎ込まれるのを感じる)
08月24日00時25分29秒
碇シンジ   は、ぁ………。(ため息を零しながら残る精液を注ぎ込むように、ふるふると体を震わせて……。)……みことさん……ごめんなさい……。(射精し終えると、それまでの疲労が一気に出たのかぐったりと命の身体に覆いかぶさるように倒れて。口の中もからからに乾いて、頭もぼおっとしてきて――)
08月24日00時29分18秒
卯都木命   シンジくんで・・・いっぱい、だ(くすっ)。 じゃあ・・・今日は、そろそろ・・・眠るね? また、しようね(ちゅ・・・)。
08月24日00時30分00秒
碇シンジ   ……みこと、さん…。(伝えなければならない事はいっぱい有る。膣内に出しちゃった事を謝る事とか、感謝の言葉とか、色々――でも、もうつかれてあたまが、まわらない―――キスの感触を感じながら、落ちる寸前の意識を繋ぎ止めて、何とか一言だけ―――)
08月24日00時33分47秒
お知らせ   卯都木命さんは、シンジくんと繋がったまま、まどろみの中に・・・。
08月24日00時33分57秒
(218.218.8.72)(eatcf-314p72.ppp15.odn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

お知らせ   碇シンジさんは、 『みことさん、だいすきです』   次の瞬間には 深い眠りの中に―――。
08月24日00時34分59秒
(210.153.208.173)(pl173.nas921.niigata.nttpc.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)

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