お知らせ アーリマンさんは、かつての恋人を乗せ･･･
07月14日23時27分02秒
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お知らせ 夢瑠さんは、赤面してうつむいて
07月14日23時28分29秒
(211.10.172.210)(d30aacd2.speednet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
アーリマン やっと・・・・・会えた（そっと尻尾に座らせ、目の前に）
07月14日23時29分10秒
夢瑠 うん…久しぶり、だねっ（赤面しつつ満面の笑みで答え）
07月14日23時30分00秒
アーリマン 少しは、大きくなったか？（れろんと頬を舐める長い舌）
07月14日23時31分39秒
夢瑠 ひゃっ(///) あ、あんまり…（両手で胸を押さえてうつむいて）
07月14日23時32分06秒
アーリマン ふふ･変わり無い様で安心した（舌が、するりとスカート状の服の中に）
07月14日23時32分58秒
夢瑠 やんっ…（ぬるぬるした舌を掴もうとして、その感覚に逆に感じてしまったり）
07月14日23時33分40秒
アーリマン ふふ･･（ちょいちょいと下布の膨らみを舐めていたずらしながら）
07月14日23時34分55秒
夢瑠 やっ…んっ…ふぁ…（早くも甘い吐息を吐いて頬を紅潮させている）
07月14日23時35分43秒
アーリマン ・・・よっと（ぐにゅりと人型に。。あの姿になって）････（そっと後ろから抱く）
07月14日23時36分38秒
夢瑠 んっ…（抱かれると固くなっていた体から力が少し抜けて）
07月14日23時37分30秒
アーリマン ････お待たせ･･･（頬に優しくキスを）
07月14日23時38分20秒
夢瑠 …（キスを受けると安心したように力が抜けて）
07月14日23時38分56秒
アーリマン ん････ふふ････（正面に向き直らせ、もう一回抱きなおす、顔をみて）
07月14日23時39分47秒
夢瑠 …（顔は真っ赤だが、その瞳はしっかりとアーリマンを見つめる）
07月14日23時41分28秒
アーリマン あ・・む・・・・（そしてゆっくりと口を重ね、その唇を優しく舌で押し）
07月14日23時42分36秒
夢瑠 んむ…（唇を這う舌を自分の舌で捕らえようとし）
07月14日23時43分08秒
アーリマン （するりと、いつの間にか手はスカートを捲り上げ、その小ぶりなお尻に手がはい）
07月14日23時44分38秒
夢瑠 はっ…ん（キスをする唇から小さく吐息を漏らし、感覚に身をゆだね）
07月14日23時45分58秒
アーリマン ぷりぷり･･だな･･（耳元で興奮を誘うようにささやきつつ、お尻をきゅっとつねるようにさわり）
07月14日23時46分43秒
夢瑠 んはっ…！（少し強い刺激に頭を後ろにそらせて唇を離してしまい） …新鮮さには、自信があるよ…（冗談めかしてはいるが一生懸命に笑う）
07月14日23時47分54秒
アーリマン 夢瑠はいつまでも綺麗だからな・・・（その手が前に回り、しっとりとした部分に･･･）
07月14日23時48分55秒
夢瑠 …うれしい…っん（ぴくんと震えて秘所に近づく手を誘うように足を蠢かせる）
07月14日23時50分16秒
アーリマン ほら･･（そっとベッドに座らせ、足をベッドに上げさせると･･手元にはいつの間にか小さな布切れ･･夢瑠の・･）
07月14日23時51分27秒
夢瑠 やっ…えっ？（不思議そうにして、その後気がつくと羞恥で足を閉じようと）
07月14日23時53分34秒
アーリマン だーめ・・・・（尻尾で左足、左手で右足を掴んで閉じられないように）
07月14日23時54分27秒
夢瑠 やあぁ…（涙目になるがどこかうれしそうな気配）
07月14日23時55分18秒
アーリマン 夢瑠は見られるのが好きだったからな･･･（ジィっと･･視線がなにも生えていないつるつるの割れ目に痛いほど刺さり）
07月14日23時56分11秒
夢瑠 やぁ…そんなに見ちゃダメェ…（いやいやをするように首を振るが、足の力は徐々に抜けていく）
07月14日23時56分50秒
アーリマン ・・ふっ・・・・（生暖かい息が割れ目に、もっと恥ずかしい窄まりにふきかかり）
07月14日23時58分14秒
夢瑠 ！ ひぁああっ！（突然の刺激に背を反らしてしまい、足の力は完全に抜けてしまう）
07月14日23時59分13秒
アーリマン ふふ･･･変わってないな･･･夢瑠のここも、（とろりと溢れた液を指ですくってはお尻に塗りこむように）
07月15日00時00分06秒
夢瑠 ひゃ、ん、あっ！（小さな刺激でもビクビクと跳ねて感じ続けている）
07月15日00時01分12秒
アーリマン ん･･･（口を重ね、喘ぎを出せないようにしながら、指は大きくなりかけた肉芽を撫でて）
07月15日00時02分51秒
夢瑠 んむぅ…ふぅう〜（喘声を隙間から漏れさせながら口付けに舌を伸ばし）
07月15日00時03分53秒
アーリマン ん・・・・・はぁ・・・・・ふふ（キスを堪能し。････唾液がお互いの口を伝い、夢瑠を見るとすこし笑って）
07月15日00時04分59秒
夢瑠 はぁ…ぁん…（年齢に見合わない妖艶な表情で微笑んで見つめ返す）
07月15日00時05分34秒
アーリマン すっかり・・・染まったな･･･（夢瑠野淫靡な雰囲気に当てられ･･股間が･･黒く起立し）
07月15日00時07分00秒
夢瑠 あは…（お返しとばかりに細い指で軽く股間の隆起をなで続け）
07月15日00時07分50秒
アーリマン ん・・・・ふふ・・・・（頭を撫でて、夢瑠に任せるように、熱い高ぶりが指にかえって）
07月15日00時08分34秒
夢瑠 感じてくれて、うれしいな…（言いながらズボンを下ろさせて直接撫ではじめ）
07月15日00時09分46秒
アーリマン 夢瑠で感じないわけ・・あるか・・・（顔を寄せさせ、耳を優しく舐めながら、とろりと独特の感触が指にぬめり）
07月15日00時10分44秒
夢瑠 えへへ…（いたずらっぽく笑ってぬめりを陰茎に塗りつけると鈴口へキスを）
07月15日00時11分30秒
アーリマン ん・・・・・（ぴくりと腰が動き、熱い感触が口に･･いやらしい味が舌に）
07月15日00時12分32秒
夢瑠 アーリマン様の味ぃ…（舌なめずりをすると舌をカリに1周させて銜える）
07月15日00時13分47秒
アーリマン ･･夢瑠は･･フェラが上手だったな･･･（何もつけていない真っ白なお尻を、軽くつねって）
07月15日00時14分59秒
夢瑠 んふ…（上目遣いでちらりと見つめると頭を動かして刺激し始める…徐々に口の中は唾液でいっぱいになり）
07月15日00時15分52秒
アーリマン そして･･夢瑠がすきなことも･･覚えてるがな･･（ぴしゃりと、お尻にいい音がなり）
07月15日00時17分05秒
夢瑠 むぁぅんっ！（銜えたままびくっ、となって自然とペニスを甘噛みしてしまう）
07月15日00時17分56秒
アーリマン ふふ･･･いい泣き声だぞ（ぴくりと、生苦い液が溢れ、尻尾を手に取るとお尻に向かってふり、ぴしゃりと）
07月15日00時19分06秒
夢瑠 むぁぁん…（強い刺激にもペニスを離そうとせず、むしろより深く銜え込む）
07月15日00時19分54秒
アーリマン ･･･あまりすると･･･口の中に出しちゃうだろ･？（尻尾の先端を、ぐりぐりと窄まりをほじり）
07月15日00時20分53秒
夢瑠 まずは…お口に頂戴…（尻尾を足で挟み込んで離さぬようにしながらペニスを強く吸い込む
07月15日00時21分57秒
アーリマン ふふ･･欲張りさんめ・・・・（夢瑠の口からはなすと、目の前で軽く扱きながら口をあけさせたまま待たせる）
07月15日00時24分54秒
夢瑠 あぁ……（口を最大限まで開けてザーメンを待つ）
07月15日00時25分46秒
アーリマン ん･･･く。･･･っ！（夢瑠の綺麗な顔に、熱い白濁液が飛び散り、欲望のままに汚していく
07月15日00時27分30秒
夢瑠 ぁあんっ！（口で、顔全体で受け止め
07月15日00時28分03秒
夢瑠 熱いほとばしりを残さず飲み干そうとする）
07月15日00時28分15秒
アーリマン ふふ。。。（塗り塗りと、その頬に残ったものをなすりつけ）
07月15日00時29分26秒
夢瑠 はぁ…アーリマン様の…いっぱい…（自分から精液をなする手の方へ顔を押し付けるように）
07月15日00時30分40秒
アーリマン ・・俺の番かな･･･（夢瑠の衣服に手をかけ、するりと脱がせていく）
07月15日00時32分15秒
夢瑠 ん…（頬についたものも手でぬぐって舐めとりながら脱がされ、まだ若干未熟な身体をさらけ出す）
07月15日00時33分16秒
アーリマン ん････綺麗な体だ･･･（体を眺め、小ぶりなふくらみのてっぺんを指でそっと撫でて）
07月15日00時34分10秒
夢瑠 んんっ…（ザーメンを浴びて感覚が高まった状態で撫でられ、ぴくぴくと身体を震わせ） …アーリマン様のためだけの、体だよ…
07月15日00時35分13秒
アーリマン ふふ･･･それはそれは･･ゆっくりとあじあわないと（ベッドに寝たからだ、膝を立たせると、その股間に顔を生めていき）
07月15日00時36分41秒
夢瑠 はぁんっ…！ アーリマン様ぁ…（頭を軽く押さえつけて秘所へ導いて）
07月15日00時37分22秒
アーリマン ん････（ぬる･･にゅるりと、長い舌が秘所にもぐりこむ、せまい肉洞を書き分ける）
07月15日00時38分44秒
夢瑠 うっく…ふぁあああ…（蠢く舌に身を任せて、快楽を享受する）
07月15日00時39分43秒
アーリマン 腰が動いてるぞ・・・（爪先が、プルプルと震える肉芽にぷつっと）
07月15日00時40分59秒
夢瑠 だっ…て…あんんんっ！！（ひときわ敏感なところへ触れられるととろり、とそこがより濡れそぼって）
07月15日00時42分03秒
アーリマン ふふ･・愛液もずっと甘くなって（夢瑠の腰を高く持ち上げると、舌がめり込むさまが逆さながらによく見えて、奥に、お国ともぐりこむ）
07月15日00時44分03秒
夢瑠 ふぁああんんっ！ ぬるぬるしてるのが…奥…にっ…！（舌の感覚に身悶えて…絶頂が近づく）
07月15日00時46分50秒
アーリマン ん・・っ・・・・（そして、ずるりと膣内を引っかかるようにしながら一気に舌を引き抜き）
07月15日00時48分07秒
夢瑠 ひぁぅんんっ！！（引き抜かれていく舌に触発されるかのように達し、卑猥な音を立てて愛液が噴出し）
07月15日00時49分04秒
アーリマン ん・・・・・・・♪（潮を謝旌のように顔を受け、ぺろりと顔についた愛液をおいしそうに舐める）
07月15日00時50分37秒
夢瑠 はっ…ひくっ…は…（余韻で呆けたままひくひくと震え）
07月15日00時51分38秒
アーリマン 夢瑠･･･（脱力してる夢瑠を抱き起こし）
07月15日00時53分24秒
夢瑠 えへ…へ…イッ…ちゃった…（力なく、快楽に染まった笑顔で答え）
07月15日00時54分39秒
アーリマン ･･愛液･･甘かったぞ（後ろから抱くように、自分に座らせ、カチカチにたけりきったものがお尻に当たる）
07月15日00時56分05秒
夢瑠 あは…（臀部にそれが触れると、期待するかのように身をよじらせて）
07月15日00時57分23秒
アーリマン ・・・・ずっと･･･待ってた･･（ポツリと、夢瑠の耳に聞こえる独白）
07月15日00時58分11秒
夢瑠 うん…うん…（言葉に素直に頷いて、目に嬉し涙を浮かべ）
07月15日00時58分55秒
アーリマン ･･だから････今言おう･･･ずっと離さないからな（ぎゅ･･･尻尾が･･手が･･羽が、夢瑠を包む）
07月15日01時00分11秒
夢瑠 うん…ずっと…捕まえててね…（自分を包み込むアーリマンに温かいものを感じて、安堵した声で、静かにしっかりと返答する）
07月15日01時01分18秒
アーリマン ･･もちろん・・（にちにちと、我慢できなくなったかのように、小さな窄まりに硬いものが擦り付けられ、くす）
07月15日01時02分50秒
夢瑠 んっ…（覚悟するかのように体を縮こまらせて）
07月15日01時03分32秒
アーリマン ・・力抜く（れろりと、くすぐるように耳の穴を舐め）
07月15日01時04分36秒
夢瑠 ん…はい…（しおらしく答えると、徐々に体の力を抜いていき）
07月15日01時05分27秒
アーリマン ･･･♪（力の抜けたお尻に、それでも少しきつい硬いものが無理無理とこじ開けていく）
07月15日01時06分08秒
夢瑠 んんんん！！（息詰まるようなその感覚に身を任せ、少し苦しみのある快楽を味わい）
07月15日01時07分30秒
アーリマン は･･ぁ･････ここはさすがに･･･きついな（指を夢瑠ノ口に、しゃぶらせるようにして、カリ首が今飲み込まれようと）
07月15日01時08分30秒
夢瑠 んぷぅ…くは…（ちゅぷちゅぷとイヤらしく指を嘗め回しながら、ペニスを飲み込もうと体を沈めて）
07月15日01時09分48秒
アーリマン ん･･ふ･･（ずるりと、太い部分が飲み込まれるとそのままズルルとおくまで刺さり）
07月15日01時10分58秒
夢瑠 あぐぅっ…！（自分には大きすぎるそれに、歯を食いしばるように受け止め、しかし快楽も同時に上り）
07月15日01時12分34秒
アーリマン ･･･はいったぞ････（包んでいた羽が開くと、お尻で卑猥につながる姿が鏡に移り）（
07月15日01時13分28秒
夢瑠 はいって…る…ね…（苦しみと悦びの混じった表情で淫猥で下卑た笑みを浮かべ、鏡を見つめる）
07月15日01時14分55秒
アーリマン ・・・♪（快楽に魅入られたかお･･･それを満足そうに見ると、ゆっくり快楽を引き出すように、肛門がこすられ）
07月15日01時16分00秒
夢瑠 うっ…くぁ…は…めくれて…る…（肉体から湧き上がる悦楽を、鏡面に映し出された姿で増幅させて）
07月15日01時18分13秒
アーリマン ･･ほら･･（夢瑠の顔の前で、いつも使われていた尻尾がニョロット顔を見せ、うねうねと誘うように動き）
07月15日01時18分52秒
夢瑠 あは…（空ろな瞳で見つめ、尻尾を力なく掴み）
07月15日01時20分21秒
アーリマン ・・・♪（それをどうする･･と。見ながら、ゆっくりとおなかの中をゆすり）
07月15日01時21分11秒
夢瑠 う…んぁ…（肛姦に感じきって力ない手で、ゆっくりと尻尾を空いている前の方へと、ゆっくりもっていき）
07月15日01時22分48秒
アーリマン ふふ･･･（前のほうに導かれると、夢瑠の手をすり抜けるように秘所にもぐりこむ尻尾）
07月15日01時24分17秒
夢瑠 くぁああああ！！（両の快楽を受けると大きく体をよじって達してしまい、アーリマンの分身たちをきつく締め上げる）
07月15日01時26分28秒
アーリマン んっ･･････（達しそうになるのをこらえつつ、夢瑠のお腹からゆっくりとたまったものを引き抜き）
07月15日01時27分18秒
夢瑠 う…ぐぅうう…（苦しそうに自分から離れていくものの刺激を身に受けて）
07月15日01時28分53秒
アーリマン ・・・・・やっぱり･･最後は、夢瑠の子宮にな･･（おでこをこつっとくっつけ）
07月15日01時30分43秒
夢瑠 …うん…（うれしそうに、艶を帯びた目で見つめて）
07月15日01時32分35秒
アーリマン ・・・おねだりは・・？（それでも、夢瑠をいじめることだけは忘れないように）
07月15日01時33分21秒
夢瑠 アーリマン様の…ペニスを…私のいやらしい穴に…入れてください…（ゆっくりと、しっかりと、下劣な言葉をつぶやいて）
07月15日01時35分56秒
アーリマン ････（答えの代わりにそっとキスを･･そして、夢瑠のまだ未成熟な穴にずるりと太いものが侵入する）
07月15日01時37分19秒
夢瑠 ふあぁあああ…（アーリマン自身を受け入れて、幸せそうな表情を浮かべ）
07月15日01時40分52秒
アーリマン ん･･･く･････････（耐えていたものが、夢瑠のあたたかい膣内に包まれ･･我慢することなくその欲望を夢瑠の中に流し込み始め）
07月15日01時42分03秒
夢瑠 はっ…く…ぁああんっ！（熱い脈動を直接感じ取り、再び上り詰めると意識を失って）
07月15日01時43分39秒
アーリマン ･････（溢れるほどに・・・・とまるまで注ぎ続け･･失神した少女の体を優しく抱いたまま眠りに･･･）
07月15日01時45分00秒
お知らせ アーリマンさんは、そう・・・ずっと待っていた
07月15日01時45分15秒
(210.165.228.8)(pl008.nas921.mito.nttpc.ne.jp).Mozilla/4.7 [ja] (Win95; U)
お知らせ 夢瑠さんは、幸せな抱擁の中で心地よい眠りに
07月15日01時46分01秒
(211.10.172.210)(d30aacd2.speednet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
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