お知らせ 惣流・アスカ・ラングレーさんは、手を引いて――何回目、だろう？
07月06日06時21分53秒
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お知らせ リンさんは、手を引かれつつ、３回目よ、と。
07月06日06時24分01秒
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惣流・アスカ・ラングレー ……聞いてみただけ。本当は覚えてたわ。（ふん、と鼻を鳴らすと手を離し、ベッドに腰を下ろして……）……此処なら、いいでしょ？
07月06日06時25分24秒
リン そっ。それなら良いんだけど…。（アスカの隣に腰を下ろし――） いいでしょ、って…アスカ…。これじゃ、まるでアタシが誘って、その…発散させようって感じじゃないの。ん〜…納得いかないけど、隠しててもしょうがないっか。（チラッとアスカの方を見、悪戯じみた行動でアスカを押し倒した――）
07月06日06時30分51秒
惣流・アスカ・ラングレー 良いなら、良いじゃない。……でも勘違いされてるのもやだから、言っておくけど。アタシはっき、同じ…って言ったでしょ？それに…アタシだって同じこと考えてなきゃ、誘わないわよ―――きゃっ（ちら、と横目に視線を合わせた瞬間、押し倒されて、ベッドの上に転がって――拗ねたような目で、抵抗一つせずに、見上げる。）
07月06日06時33分14秒
リン そうよね。アタシも同じ…、そんなこと考えなきゃ、こんなことしないモンね。御免、アスカ…。（押し倒したまま、何もしようとはせず…ただ、ゆっくりと身体を密着させて……） 解ってるんだけどね。どうしても自分から云うの、恥ずかしいから…。変なところでプライドが邪魔しちゃって…。（ん、とアスカの首筋に顔を埋め――）
07月06日06時40分39秒
惣流・アスカ・ラングレー そっ……解ればいいのよ、解れば。（何をするでもなく、ただ寄せられてくる体に腕を回すとす、と抱いて…） …アタシだって恥ずかしいんだから、そこのところはちゃんと理解しとくのよ？（同じように、リンの首筋へと鼻先を擦り付けながらそう答えると――） …で、どんなところが変わったのかしら？（――くす。）
07月06日06時43分15秒
リン （アスカの微笑みに、自分も微笑みを返し） 云ったでしょ？アスカと同じだって。（アスカの台詞をそのまま返し、じゃれつくように首筋に何度も啄むようなキスをして） ん、ん……。
07月06日06時48分09秒
惣流・アスカ・ラングレー んっ、もう―……っふ、ぁ……ん、っ……リン、ん……っ（誤魔化され、つまらなそうに眉を寄せ…首筋に吸い付かれると、すぐにそれが解け、小さな声をあげ始め…自分も、リンの首筋に吸い付くと、ちゅ、ちゅと繰り返しキスの雨を降らせて）
07月06日06時51分25秒
リン ん、……ん…っ……（キスをし、キスをされて…ピクンと首筋に唇の刺激が走って…。けど、まだ高ぶらない…。キスだけじゃ、満足できない…。――嘘。既に高ぶっていた。キスをされる度にゾクゾクと背筋に何かが込み上げてくる…快感？キスだけで感じてる？自分では意識していないが、アスカの受ける抱擁で、自分の瞳すらも潤いを見せ始めていた――）
07月06日06時59分22秒
惣流・アスカ・ラングレー んっ……ちゅ、ふ……ぁ、はっ……（感覚が走って、走らせて、もっと続きをせがむように、何度もキスをして、我知らずと、上に乗ったリンの背中を、手がまさぐって… 昂ぶってる。興奮してる。キスだけで、どうしようもないほど…――でも、足りない。これくらいじゃ、満足できない。最初よりも、此間よりも、もっと、欲しい――濡れた吐息を首筋に吐き掛けながら、目をやって…互いの潤んだ目の奥に、同じものを、見る――）
07月06日07時04分17秒
リン んぁ…んぅ…アスカ……はぁ…ん、んん…ん〜…（既に後のことは考えていなかった。この先にあるのは、快楽だけと解っているから…。お互いに見つめ合い、自分からその唇へと押しつけるように重ねた。深く、深く…。角度を変え、息を漏らし、舌をねじ込み。激しいほどのディープキス…――両脚を摺り合わせるも、まだ我慢する。もっと高ぶった方が、焦らした方が、気持ちよくなるから――）
07月06日07時12分05秒
惣流・アスカ・ラングレー んっ……はぁ、ふ……リン……ん、んぅぅ……っ（頭が真っ白に、染まっていく。前と同じように…いや、前よりも早く、頭の芯が鈍く、痺れていって…目を合わせるだけで、意識が途切れそうになるのを感じながら、押し付けられた唇に、自分からも吸い付いて――舌も受け入れて、深く、キスを重ねる。唾液を啜り、喉を鳴らして唇を汚し……太股をすり合わせながら、焦らす。相手を焦らして、自分を焦らして…そのあとに待っている快感を、より大きくするために――）
07月06日07時16分24秒
リン ……んぁ、ちゅっ…れる…っ、ちゃぷ……（体の芯が熱い。外気はそんなに暑いわけがないのに、とても暑く感じる。絡まる舌が徐々に理性を無くしていき、貪るように…。―――次第に下腹部がとろけそうな感じになっていく、濡れてる…。自分でもハッキリ解るほどに、外見からはまだ解らないが…下着の中は、もう蜜で溢れている――）
07月06日07時24分05秒
惣流・アスカ・ラングレー ちゅっ、ふ……れる、んぷ…ふぅ……っ（熱を帯びて、汗が滲む。触れた肌から、唇から、熱が伝わってくるように…どんどん、熱くなっていく。普通なら気持ちの悪い汗ばむ肌も、今は、心地良い――絡みつく舌に口を開くと、だらしなく、唾液と喘ぎを漏らしながら、何かに耐えるよう、抱きしめた腕に力を込めて……溢れきっている。下着からスカートに染み出すほど、こうして抱き合って、唇を重ねているだけで、失禁でもしたようなくらい、どうしようもないほど、濡れそぼって――）
07月06日07時29分24秒
リン ん、んん……ぷはっ、ああぁぁぁ…も、もう…我慢できない…。駄目、もう、キスだけじゃ……（唇を、体を離して、乱暴なほどに自分の履いているショーツパンツを、ショーツごと脱いでいく。衣の擦れる音と共に、グチュ、と…水っぽい音までもが付いてくるように聞こえ――）
07月06日07時35分05秒
惣流・アスカ・ラングレー っふ……ぅ……ん、アタシっ……も、ダメ……ね、もっと……し、よ……っ？（ぷふ、と離れた唇を唾液の糸が伝い、蕩けた視線で見上げながら、もどかしそうにショーツとスカートを、一緒に脱ぎ去り……実際、湿った音が響いて、ショーツにねばつく糸が引いていく。それに羞恥を感じる間もなく、脱いだ服を投げ捨てると誘うかのように、両脚を開き、その間のぐしょ濡れになった場所を、誘うように開いて見せて…）
07月06日07時39分25秒
リン あ…ぁ……アスカの、凄く綺麗……（ドキドキと、心臓が破裂しそうな程、興奮が一気に高まった…。自分もショートパンツとショーツを脱ぎ捨て、秘所から太腿に蜜を滴らせながら…、フラリと体勢を変えて、シックスナインのようにして――） あ、あ…美味しそう、アスカのこれ…。（荒い呼吸が、アスカの秘唇に掛かるように…。顔がゆっくりと其処へ近づく…）
07月06日07時46分52秒
惣流・アスカ・ラングレー あ、ったり……まえ、じゃない……アタシの、なんだから……（普段なら想像すらできないようなポーズを平然ととって…見せつけながら、逆向きに圧し掛かってくるリンの秘所に、目を奪われて）……ん、リンのも……すごく、綺麗じゃない…―――ぁ、リンっ…はぁぁっ…！（両手を伸ばし、リンの尻たぶを包むようにし、その奥を開いて…こくん、と喉を鳴らしながら、自分の秘所にも、熱く湿った吐息と、視線を感じ、ぴゅくッ…と、奥から蜜を吹き零し）
07月06日07時51分34秒
リン 当然、よ…。アタシのなんだから…。（艶がかった笑みを見せながら、秘唇を見せることで更なる興奮が沸く。奥から蜜は溢れ、滴り、アスカの顔に付着していく――） ふぁ、あ……アスカの、ここぉ…まるで、潮、噴いてるみたい……勿体ない、こんなに…はぶ……（噴き出した其処へと口を付け、吸い出すように秘唇を啜り立て始めた――。量が多いだけに、吸い出す音が大きくなっていって――）
07月06日07時57分22秒
惣流・アスカ・ラングレー っひゃ、う…！ん…った、わねぇ……っ（吸い付かれ、腰をびくん、と跳ねさせると…啜られる音に余計、昂ぶらされて…溢れる、恥ずかしいくらい、とろとろと――自分の奥まで晒しながら、目の前で揺れて、顔に雫を降らすリンの中心へと、負けじと顔を寄せて…舌を伸ばし、吸い付く。舌で奥を掻き出すように潜りこませていきながら…） っは、ぁ…リン、だって…こんな、アタシの顔、汚すくらい…しちゃ、って……（じゅるり――二つの裂け目が、溢れ出す蜜を啜られる音が、部屋に響き渡って――）
07月06日08時04分52秒
リン ひゃっ！ んぃぃ…アスカ…だって、ぇぇ……くうぅ…ッッ…。（自分の秘所を吸われ、顎を仰け反らし、腰が痙攣する。しかし、もっと舐めて欲しいという欲求が優先してしまい、其れを示すように…蜜が溢れていく。） んぶ、じゅるる…んく、んく……（離した口を再び其処へと近づけ、蜜を啜る。）
07月06日08時14分33秒
惣流・アスカ・ラングレー ひっ、ぃぁ……っ、は……ぁ……っ！（喘ぎながら、その喘ぎに震える舌が、リンの奥深くへと突きたてられて、掻き混ぜて…啜りながら、その淵を指先で擦る。指先は裂け目の淵から、そのすぐ後ろの窄まりを擦り抜け――） ぁ、ひっ……ぅ、リン、んっ…そんな、キツくした、らっ……ぁ、ひゃぅぅっ…！（啜られる口元へと、びゅく、とまた潮を吹き…それでも、もっと強い刺激をねだるように、口元へと腰を押し付けて――）
07月06日08時19分53秒
リン ん、じゅる、じゅうううぅぅ……んっ！（アスカの潮吹きに少し咳き込み、口を離してしまって――） はぁ、はぁ…アスカ、感度良すぎ…って、そ、其処は、駄目！（擦り抜けだけなのに、自分の窄まりを触れられて慌てるように声を出してしまい――）
07月06日08時30分24秒
惣流・アスカ・ラングレー ひっ、はぁ……ん、っく……ぅ……？ ……ちゃぁ〜ん、す…っ！（あと少しで達しそうだったところを、不意に離れられてほっとしたような、不満なような気分に陥り…掠めただけで、敏感な反応を見せられると、内心でにやり、っとし……唾液と蜜でとろとろの親指をリンの窄まりにあてがって…そのまま、きゅぷぅぅっ…！と押し込んでいく）
07月06日08時34分22秒
リン ――――ヒイッ！（不意を付かれたように、自分の窄まりに指を入れられると、アスカの思っていた以上な反応を見せ…。目を見開いて舌を突き出し、口から大量の涎を垂らしていた――） ら、らめらって…い、云ったの、にぃ……くっ、ひあ、ああぁ……。（ガクガクと脚が震える。以前にゆらぎによって責められた箇所…その影響か、お尻は異常なほどに敏感になってしまっていて。窄まりを弄られると、アスカと同様、秘所から勢いよく蜜が噴き出て――）
07月06日08時42分00秒
惣流・アスカ・ラングレー うわっ――（一瞬、びくっとする。思った以上の反応――ろれつまであやしくして、震えきるリンを見て、何故かどきり、として…）……ダメ、なわけ…ない、じゃんっ…そんな、キモチよさそうな声、して……リンの、こんなに溢れちゃってんじゃ、ない…っ（ぬるぅ…っと、そのまま親指を根元まで押し込むと、中でぐにぐにと、暴れさせて…溢れてきた蜜を、口で覆うようにして啜りたてながら、こりこり、っと軽く、窄まりの中を引っ掻きつつ……刺激の途絶えた秘唇を、もどかしそうにヒクつかせながら――）
07月06日08時46分56秒
リン んいいっ！あっ、あうっ！ア、ア…スカぁ…駄目、駄目えぇ…ッ！狂っちゃう、狂っちゃうからぁ…これ以上、弄…んああっ！（腸内を暴れる指を食いつくように締め付けながら、艶の混じった声を出して――） …こ、こんなのぉ…も、もう……アタシ、だって……（震える手で、待ちわびるような秘所へ添え、指を二本、一気にねじ込んで半ば乱暴に掻き回す。勿論、クリトリスにも指を宛てて擦り上げる――）
07月06日08時55分18秒
惣流・アスカ・ラングレー ひいっ！ぁ、い、たぁっ…！リ…ン、だめっ…そ、こ…まだっ…ぁ、は…いっ、や…ぁ、アタシ、も…おかしく、なっちゃう、からぁっ！や、っ…ぁ、イっちゃ、ぁ…イっ、くぅぅっ!!（突き入れられた指が、まだ他人を受け入れることを知らない場所を荒く掻き回し…その痛みも、クリを擦りたてられる刺激に、快感の中に熔け崩れていって…痛みと快楽の間で揺さぶられながら、リンの尻に突き入れた親指だけを、中身が引き摺り出されるくらい激しく動かして…――さんざん焦らされた秘所を掻き回され、あっというまに限界を超えると、腰を跳ね上げて…ぷしゃあああッ…と、潮と一緒に失禁までして、絶頂へと達してしまい――）
07月06日09時00分41秒
リン あっ！あっ！激しッ…んんっ！ひっ！あ…、あうっ、壊れちゃ、うぅ…アスカぁ…駄目、お尻で、お尻でイッちゃう…イく、イく…んんっ！！（乱暴なまでにお尻を弄られ、お尻で達したくないと云う衝動も既に消え失せ、脳天まで快楽という衝撃が駆け上り絶頂に達した――。アスカが漏らした蜜と尿を手に感じながら…射精するように蜜を何度も噴き出して、アスカの顔を塗り染めていく――）
07月06日09時08分17秒
惣流・アスカ・ラングレー ひっ……はっ、ぁ……っ……あぁ……っ（腰を突き上げたまま、絶頂と放尿の開放感に満たされ…お尻を震わせ、最後の一滴まで吹き出し尽くすと、ぴしゃ…っと水溜りになったベッドの上に腰を落とし――リンの中に突き入れたままの指を抜くと、その指で顔中に飛び散った蜜を拭って…ちゅ、っと舐め取り、それからヘンな顔をして）………にっがぁ…
07月06日09時12分22秒
リン はぁ…はぁ……アンタ、ねぇ……人のモノを舐めといて…苦いは、ないでしょう…？ん、はぁ…はぁ…駄目、腰が浮いちゃって…立てないわね…これは…。（余韻の中、呼吸を整えながら、自分の手に付いた蜜と、尿の飛沫を舐め取り――） うぅ…ちょっと酸っぱい……。
07月06日09時19分01秒
惣流・アスカ・ラングレー だって、ホントに苦かったんだから仕方ないじゃないっ、ちゃんとトイレいってんのっ？……はぁ、あー……アタシもダメ……起き上がれないわー……って、ちょっ……アンタも、何舐めてんのよっ！（自由にならない体をじたつかせ、真っ赤になって抗議しつつ――） うそっ、すっぱい？あ〜…身体が酸性になってるのかしらね〜……疲れてるから……（とほー…）
07月06日09時22分08秒
リン （モゾモゾと、怠い身体を動かして、アスカの横へ同じ体勢で寝ころび――） ふう……けど、気持ちよかったから良いわ…。今日は、飛んでいきそうだったわよ…ホント、アスカ…お尻だけは勘弁してよね…。（顔を真っ赤にしつつ、アスカに背を向けるようにそっぽ向き。やはり照れ隠しのようだ）
07月06日09時28分36秒
惣流・アスカ・ラングレー うん、まあ……それは、アタシもだけど………なんか、だんだん激しくなってくわよねー…（ふー、と吐息をつくと、背中を向けて寝転がったリンに、後ろから擦り寄るように身体を寄せて）……んん？ど・う・し・て……お尻、やなのよ？（…手を伸ばして、ぴた、ぴた。じゃれつくように、お尻を叩いたり、して）
07月06日09時30分21秒
リン あっ、ちょっとっ！ 嫌なモノは嫌なのっ、そんなだったら、アンタもしてあげましょうかぁ？ 結構クセになるわよ？後ろは…。（お尻を叩かれつつ、小悪魔な笑みを浮かべて――）
07月06日09時34分20秒
惣流・アスカ・ラングレー ふふんっだ、そのワリには随分可愛い声で鳴いてたじゃないっ………え、あ……えっと、アタシは……前だけで充分なのっ（うぐ、っと言葉に詰まると、内心ではリンがこれだけ敏感に反応するお尻に興味はあるけど…さすがに恥ずかしく、ぷいっと赤く染めた顔を逸らしさせて）
07月06日09時36分19秒
リン うっ…五月蠅いわねぇ…（ごねるように言葉を返すも、全く説得力が無く――） ふ〜ん……其の割には、随分と探求心がありそうよね、アスカ…♪（身体を振り向かせて、ギュッと抱き締め…右手をツツ…、とお尻の方へ、指で窄まりの部分を撫でて――）
07月06日09時40分39秒
惣流・アスカ・ラングレー やっ、ちょっと……やめなさいってば、リンっ……！（抱き寄せられると、その意図に気付いてびく、っとして…腕の中でもがきながらも力の差では勝てず――というか、内心では期待していて――指先が窄まりを掠めると、イったばかりで敏感なカラダはびくびくっと反応を返し） ふぁっ…んっ……！
07月06日09時43分06秒
リン あらまぁ、アスカもこっちは気持ち良いみたいねぇ…。（その言葉は、自分の拒絶の言葉を否定しているようなものなど気付く様子もなく、ただ面白そうにアスカの窄まりの入り口を捏ねるように弄って――）
07月06日09時46分52秒
惣流・アスカ・ラングレー ちがっ……さっきイったばっかりだから、敏感に、なって……ひゃうぅっ…！（ぞくぞくぅ…っと、悪寒なのか快感なのか、自分でもよくわからない感覚を味わわされて…拒むようにきゅ、っと閉じた窄まりが、捏ねられているうちに少しずつ、柔らかくなっていってしまい――リンの言葉の意味には、まだ気付けずに）
07月06日09時49分51秒
リン ん……まっ、こっちは今度してあげるね。これ以上したら流石に疲れるから…。（窄まりから指を離し、再び抱き付くように寄り添って――） 少し寝たら、してあげるわね…。アタシだけ、お尻責められるの、不公平だし…。（疲労で微睡むような笑みで、そっと頬にキスをして――）
07月06日09時53分56秒
惣流・アスカ・ラングレー 〜〜〜っ…（と、途中で止められて不満げに…でも自分からねだることもできず、機嫌をそこねたようにぷいっと顔をそむけると、それでも寄り添う体をきゅ、っと抱いて…）……はいはい、じゃあリンのお尻もまだいじめてあげるわねっ………んっ……おやすみなさい（キスに、少しだけ機嫌を直すと…ち、っとリンの頬にもキスを返して、それからそっと、目を閉じて…）
07月06日09時57分04秒
リン ………ま、しょうがないっか……。けど、アスカだけなんだから……アタシのこと、さらけ出すのは…。（独り言のように呟き、キスされた頬が心地よく…スッと目を閉じて――）
07月06日10時00分19秒
惣流・アスカ・ラングレー …………アタシだって、リンだけなんだからね（ぽそり、と聞こえないくらい小さな声を、口の中で呟かせると……そのまま、するりとまどろんでいって…）
07月06日10時01分25秒
お知らせ 惣流・アスカ・ラングレーさんは、―――――どこまで加速していくんだろう？ まあ、でも―――リンとなら、いいか。
07月06日10時02分12秒
(219.18.92.215)(yahoobb219018092215.bbtec.net).Cuam Ver0.050bx
お知らせ リンさんは、アスカだったら……何処までも発展しても…良いかな…。
07月06日10時03分02秒
(211.131.217.138)(eaocf-18p138.ppp15.odn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
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