お知らせ  ザベルさんは、そして2F。
06月14日21時14分19秒
(219.18.92.215)(yahoobb219018092215.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

お知らせ  ヴラディカさんは、物珍しげに
06月14日21時14分59秒
(220.109.11.157)(s011157.ap.plala.or.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

ザベル   ―――珍しい?(後ろ手にドアを閉めつつ、ふむン?)
06月14日21時15分33秒
ヴラディカ   こういうところにくることってないからね(部屋の中をしげしげと見回し)
06月14日21時18分24秒
ザベル   へェ、エライさんは大変だ。息詰まンねェ?(見回す背後から肩に腕を回し、感嘆のような吐息交じりに)
06月14日21時20分36秒
ヴラディカ   ボクは自由にやらせて貰っているよ?(背中から回された腕を握って、吐息に髪を擽られ)
06月14日21時22分02秒
ザベル   まァ、そりゃそォか。ンじゃなきゃこンなコトできねェし――(腕を握るさらにその上からもう片腕で抱きながら、頬へと軽くキスをあて)――自由な制度に感謝しねェと。
06月14日21時24分21秒
ヴラディカ   でも、君がボクに手をかけたなんて知れたら大変だ(頬に触れた口づけに首を捩り)―っ…ふふ、制度が自由なんじゃないよ。ただ、ボクが―自分で作った法律を破っているだけさ(首を巡らせて間近に見える横顔にお返しのキス)
06月14日21時28分01秒
ザベル   あァソイツぁ大変だ。ファン――信者、多そうだし。(捩る顔へともう一度触れようとして、逆にお返しのキスをあてられて) あらら、悪いトップが居たもンだな?ンでも、偶の息抜きは必要って――コト、で。(改めてもう一度唇で触れると、その白い頬を舌先でつぅっとなぞり……抱いた腕はさりげなく、腰元から脇の辺りを撫で始め)
06月14日21時33分05秒
ヴラディカ   ふふ、みんなボクの可愛い子供だからね(そっと触れた唇を離して腰に腕を絡めて)―そう、息抜きって、んぅっ、大切だよね(にこりとうなずくと舌の動きがくすぐったそうに首を竦め、腰を抱く腕の動きに身を任せる)
06月14日21時36分19秒
ザベル   おォ、母性本能が旺盛で――じゃァついでにもう一人程、面倒見てくれると嬉しいンだケド――息抜きに、な?(頬から耳朶へと舌先を伸ばし耳の輪郭をなぞりながら、もう片腕は胸元へと伸び、腰から胸を掠めるような触れ方で撫でていく)
06月14日21時40分38秒
ヴラディカ   キミもボクの子供に?(耳に延びてくる舌先。両腕が服の上から体をまさぐり――微かな刺激に体を緩く震わせる)子供にしては欲望が旺盛だけど―良いよ。ボクは寛大だからね?
06月14日21時44分10秒
ザベル   そォそ――まァ一晩だけでイインだケドな?(服の上からその中の容量を確かめるように胸元をゆっくりとまさぐりながら、腰元の手はスカートを少しずつたくし上げていく。ゆるやかな反応を楽しみながら、舌から唇へと変え食んだ耳元へと――)旺盛だぜー…――旺盛すぎるかもしンねェけど。
06月14日21時49分00秒
ヴラディカ   んふ…ぁ…母親はね、子供を一晩で放り出したりなんかしないんだよ?(天鵞絨の下で小振りな胸が捕まれ微か、息を乱し…)んんぅっ……悪戯な子には、お仕置きが必要かな?(耳朶が唇に啄まれ……横顔に走る甘美な感触に瞼を強く閉じる)
06月14日21時52分26秒
ザベル   そりゃ、嬉しいね――嬉しくて、我慢できなくなっちまいそォだぜ、Mam(滑らかな手触りの中で、薄めの胸を包み込むようにして捏ね…)――おォ、怖ェ。どンなお仕置されちまうンだろォなァ…?(乱れた息へと、昂ぶり、熱を帯びた声で返しながら、捲り上げたスカートの中へと指先を潜りこませて)
06月14日21時58分32秒
ヴラディカ   一寸品はないけど……キミのそういうところ、可愛いよ?(衣服の中で手が蠢いてなだらかな曲線が捉えられ)―ふぁ、う……そう、だね…もうエッチなことが考えられなくなるように……(体がしなり、スカートの下で蠢く指にあわせ、吐息と声が唇を離れ……見上げた顔、見つめる瞳が僅かに揺らぎ)キミを切り取っちゃうとか、どう?(後ろ手に回した手で股間を位置を確かめるようにまさぐる)
06月14日22時05分02秒
ザベル   男としちゃァ素直に喜べねェケド――有難うよ(ほんの少しだけ憮然とした声で言うと、指の中に浮かび上がる稜線に沿い、絞るように指を滑らせて)――ッ、く……ンなコトされたら、生きてけねェな……オレの息子なンだから……っふ、もうちょっと…大切に、してくンねェ?(肌着の上から悪戯しながら、揺らぐ視線へと困ったような顔を返し――回された指がズボンの中で張り詰めたモノに触れると、びくん、と腰を跳ねさせて)
06月14日22時12分15秒
ヴラディカ   母親は子供を男なんてみないものさ(少し不機嫌そうな声にうれしそうな笑いを返し……指先になぞられ躯を身震いさせる)……ふふ、もう死んでいるクセに―キミの息子ならボクの孫だね…君に似てやんちゃなのかな?(掴む―にはズボンの生地は僅かに厚く…指先を動かし引っ掻くような動作)…ねぇ、この格好は疲れるな……前から、抱いてくれない?
06月14日22時16分32秒
ザベル   だろォケド…素直に認めンのも、悔しいじゃねェ?(その掴み、絞る動きを繰り返しながら先端へとあたりを付けると、指先でく、っと軽く摘み)確かに死ンでるが……ッ、あァ、オレ様ソックリで…元気が、有り余ってるっつゥか――ッく…(掻かれた場所を、厚い生地越しにもわかるほどに震わせながら、名残惜しそうに身体を離すと言われるままに前から抱きなおし、背を抱くようにして)――ベッド、使った方がイイ?
06月14日22時22分37秒
ヴラディカ   そうかな? 素直な子は好きだよ?……くぅん――っ(指先に力を込めて摘まれ口を閉ざし…声の変わりに鼻から漏れる息が甘く響き)…悪ガキっぽいね、その言い方。人の言うことを聞かないでやんちゃで……(体を離されると爪で掻いていた腕を引っ込め…腕の中に自分から躯を寄せ)…それは、後で良いよ。……ほら、ぎゅって強く―抱いて?(胸元に顔を寄せる)
06月14日22時28分11秒
ザベル   ……オレは素直じゃねェの。ンで、悪ガキだし、言う事だって聞かねェし――(響いた甘さの残滓を耳に残しながら、寄せられた身体に腕を回し、頭と腰とを強く、胸へと埋めさせるように抱き締めて――) …だから、悪戯とかも、すンの。(腰の手が、この体勢で唯一悪戯できる場所…小さな尻を、それでもやや控えめに撫でまわす)
06月14日22時33分04秒
ヴラディカ   ぁ――んっ…そんな子には、やっぱりお仕置きだね?(両腕に抱きすくめられ、胸元に耳を寄せ)…悪戯? んふぅっ!?(もぞもぞと首を振りけけんそうに見上げた貌が、紅く染まる。無防備になった尻が掌にまさぐられ…声を漏らすのを防ぐよう、胸に貌を―震える唇を押し当てる)
06月14日22時36分39秒
ザベル   ……できたら切り取る以外のコースでお願いしマス。(僅かに唸りながらそう頼むと、見上げる顔へ目を下ろしながら、わざとらしげに――) …そォ、こンなカンジで――あれ、どォかした…?(胸に小さく柔らかな感触を感じながら、さっき胸にしたのと同じ動きで、スカート越しに尻を掴み…ぐ、っと引き寄せる。引き寄せた腰、下腹へと、指で煽られたばかりの先端がぐり…っと、押し当たって)
06月14日22時42分00秒
ヴラディカ   切り、取る以外―ね……はぅ…っ!(キュッと尻を捕まれ声を上げてしまい…上からかけられるわざとらしい声の響きが悔しくて、素直に返せず)…別、に―子供をどう教育するか考えていただけ――っん!(引き寄せられた躯を押し戻すように、下腹に堅い感触が押しつけられる。先端に突かれ…身じろぎできないまま躯がしなる―)こ、の……やんちゃ坊主―っ
06月14日22時47分25秒
ザベル   ン、そ……スパルタな教育方針はイイけど、死なせねェ程度にってコトで――もう、死んでるケドさ(悔しそうに染まる顔を愉しげに見下ろしながら、いつの間にかもう片手も尻へと下ろすと掴む間に少しずつ、また捲っていって――両手はやがてスカートの中へ消え)だ、から…言ったじゃん――…ンじゃァ、さ。そのやんちゃ坊主…外に出してやってくンねェかな?オレ、ほら…今、両手塞がっちまってるから(腰だけ残して胸元だけ離すと、互いの身体の間に挟まれたテントを視線で指し示しながら…掌が肌着ごと、きゅ…と、今までよりも僅か強めに掴まえて)
06月14日22時54分45秒
ヴラディカ   ふぁ――っ!(両腕にめくられたスカートの下から下着が覗き…二本の腕が布の下で蠢く度に、口元を戦慄かせ)……ふ、んっ…仕付けのなっていない…子供だね?……あふ……んっ!(肌に指が食い込む感触を意識しないよう、言葉に意識を向け、ズボンに手をかけその中で自己主張をする堅い感触を掴み、外に引き出す)
06月14日22時58分30秒
ザベル   んっ――…(覗いた下着に掌を張り付かせたまま、片手の指が離れると、谷間をなぞるようにすぅ…っと伝わって。震える唇へと抑えきれず、自分の唇を重ねさせ)……そォ、オレの言う事も利かねェ、ガキで――だから、シツケてやって、くれねェかな……って、な…っは、ぁ…ッ(外気にぶるっとひと跳ねすると、先端を薄く滲ませながら指の中で嬉しそうに身を震わせて…)
06月14日23時04分08秒
ヴラディカ   くぅ――んんむっ!!(喘ぎ声を漏らしそうになる唇を塞がれ…その残滓の呻きを漏らしながら、突き出たペニスに指を絡ませる。ゆっくりと…優しく扱きながら、重ねた唇に舌を伸ばし、唇の中に入り込もうとする)…ぁふ、…いけない、子だ――
06月14日23時08分31秒
ザベル   ふ、んぅ――ッ…ううッ…!(溢れかけた呻きを封じたまま…白くしなやかな指が絡みつくと、今度は逆に声を漏らす。シャフトを扱く指の動きに合わせてヒクつかせながら、伸ばされた舌に歯先を割ると、受け入れて――)…ン、だろォ…?だから、キツゥく、シツケて、やってくれ……よ――
06月14日23時13分10秒
ヴラディカ   ふくぅ……ん、ぅ……っ(舌を更に伸ばし相手の舌を探りながら、絡みついた指が上下に反復運動して竿を刺激する)――言葉だけは殊勝だね。そんなこと、思ってやしないクセに(竿に食い込む、爪。ぎゅっと握り相手の目を見上げ…舌を絡ませる)
06月14日23時17分46秒
ザベル   ッ、ふぅ…ッ、んぅぅ…ッ(求めるような動きに自ら舌を触れさせながら、指が動くたび跳ねる先端、鈴口から溢れた先走りが指を汚し、ぬるつかせていき) いやァ、ンなコト―――っつ、くぅ……ッ! バァレ、バレ…?(誤魔化しかけた言葉が爪の痛みに短な悲鳴に摩り替えられ、痛みに眉を寄せながら絡み付いてくる舌に応えるように自分の舌をくねらせて)
06月14日23時22分46秒
ヴラディカ   (絡ませた舌を啜り、先走りに濡れた指先で先端を弄り)っは……バレバレ、だよ。母親を騙せるなんて…思わないことだね(ペニスに爪痕を残し、指で包み込むように握り…腕から粘液質の物体を出して掌の表面に広げ…ソレが音波を放ち、手の中のペニスを揺さぶる)お仕置き、だよ?(そのまま手の動きを早めて肉坊主扱き、音高く唇を啜る)
06月14日23時28分17秒
ザベル   れ、っふ――ぅ……ン、ちぇ…――上手くイケッかと思ッたンだけど……ぅ、あ…ッ!(啜られた舌をねぶらせながら、互いの唾液を混ぜ、喉を鳴らし…濡れた指先が動きを強めると、唇の端から零しながらくぐもった声を漏らし)っく、ぁ…ッ、マジ、でキツッ―――ぅッ、ンなに、したら…持た、な……うあ…ッ…!(爪痕に響くじんじんとした痛みごと、指がぬるみを塗り広げ…知らず、僅かに腰を揺らしながら、深く交わした唇の合間から訴えて)
06月14日23時35分07秒
ヴラディカ   親に逆らうからだよ、ザベル君?(舌を軽く引き、口の中の唾液を飲み込み―間近で耳を震わせる声に小気味良さそうに笑顔を浮かべ)…ほぉら、壊れちゃうよぉ?(愛撫のしなやかな手つきと対象に掌が包む竿の全身に振動が広がり…流れてくる唾液を飲み込み、喉が上下に、動く)…ふふ、もたなくても、良いよ? ボクの手に出しても――
06月14日23時41分10秒
ザベル   ッ、はァ―…ッく、そ…ッ(引き離された唇からは悔しさの混じる湿った喘ぎで、目の前に浮かぶ慈母の微笑みに目を伏せて)…ぁ、壊す、な…ぁッ、て…――ぁ、うッ…は、―――ッ、ちま……ぁ、うぁッ…!!(湿り気を帯び吸い付いてくるような掌の感触に、耐え切れずにびくんッ、と腰を跳ね上げるとあっけなく吐精して…顎まで届きそうなほど飛び散らすと、互いの胸から下腹まで、白く塗れさせていき――)
06月14日23時47分29秒
ヴラディカ   ほら…ふふ、キミのがボクの中でピクピクしてる…(銀糸を引きながら微笑み…粘質の音波を高め―)壊れるのが先か…イクのが先か……あは―――(白い迸りに掌が濡らされ…更に飛び散る飛沫が翡翠色の天鵞絨を汚す)イく方が早かったね…♪(粘質を腕に戻し、手を引き寄せ、今まで絡み合わせていた舌で指を拭う)……ん……ザベル君の―濃い味がする(一本一本を綺麗に嘗め回して、視線を下に向け)キミのも、綺麗にしてあげようか?
06月14日23時52分51秒
ザベル   ッ、はあ……ッ、はあ……ッ…(口元に銀の跡を残し、粘った音を意識の隅に反響させながら、腰を戦慄かせて残らず全て吐き出して)こ、の……ッ―――(か、と乱れたままの呼吸で返そうとした言葉が聞こえた最後の一言にぴたり、と止まり)……――――――オネガイ、シマス。
06月14日23時57分21秒
ヴラディカ   ん……ふぅ……(水音を立て上目に見つめながら指を舐め、顔に浮かぶ表情に微か、身構えるが)―――あっははは♪(最後の一言に意外、ときょとんとした表情で瞬きし、笑い出す)……やっぱり、キミ、可愛いよ♪(笑いすぎて目に浮かんだ涙を拭ってしゃがみ込み)……ふふ、すごい匂い…ぁん…っ(濃い匂いに鼻を動かし…白く汚れたペニスを口に含み、舌を使ってこれも綺麗にさせていく)
06月15日00時01分37秒
ザベル   ッ……る、さいな……ッ…後で、覚えてろ……ッ(盛大な笑い声に掛けられた言葉。屈辱と羞恥にかあッと顔の染まる錯覚に陥りながら、しゃがみ、離れていく顔へと、口の中で毒づいて)……そりゃァ、いろいろ…溜まって、ますから…ッ?(自分の股間へと埋められた頭をくしゃりと撫でながら、敏感さの残る竿に這う舌にぞくりとし…唇や顔を汚すように、僅かに腰を摺り寄せて)
06月15日00時08分39秒
ヴラディカ   じゃあ、止めようか?(鈴口に口づけ、先を見せた舌で白濁を舐め取る。ちら、と見上げる貌には少女の笑顔が浮かび)…いろいろ、ねぇ? 溜めるのは体に毒だよ? いくら死んでるからって、まだ使える躰なんだから(腰が動くために咥え続けていられず、飛び散った白に顔や髪の毛を汚される)ちょ…っとぉ、やりにくいから動かないでよ…っ(陶磁のような肌に熱い感触が当てられ…竿の表面に舌を滑らせて先から根本へと滑らせ)……こうだ♪(途中、笑いながら竿に軽く牙を立てる)
06月15日00時13分20秒
ザベル   ――――…別に、止めろッつってンじゃねェだろ(きり、と歯を噛んで続きかけたぼやきを噛み砕くと、見上げる視線から逃がすように目を反らし) ン、だから…こォや、って――毒抜き、して貰ってンじゃねェ、か…ッ―――――ぁッ、つ……ッ!!(二度目の痛みにびくッ、と身を固くすると、震えそうになる声を押さえつけ、余裕ぶった顔を作りながら)は、ッ……オレ、の血、は…腐って、っし…マズい、ぜ……?
06月15日00時20分13秒
ヴラディカ   ふふ……素直に「オネガイシマス」って言ったときの方が可愛かったよ?(にこりと笑いかけると舌で傷を舐め…)毒、か。別に腐っている訳じゃないと思うけれど? だって……(口の周りについた精液を指に取って見せつけ)コレはこんなに新鮮だもの♪(精液塗りつけた指で鈴口を引っ掻き―ペニスを唇で啄む)ちゅ……♪ ちゅぷ……♪ んっ♪…・
06月15日00時26分15秒
ザベル   ……そいつァ、良かった。……ん、ッ…く…(怒りにも似た反抗心が、舌の感触が広がっていくのに従い少しずつ溶かされて…勢いの無い返事を返すと、背を微かに震えさせながら大人しく舌の動くに任せ)……そりゃァ、そっち、は―――ッ、く…ぁ…ッ、は…ッ―――ぁ…ッ(意味をなさなくなり始めた言葉を掠れた声で継ぎながら、掻かれた鈴口からは次第に新しいぬめりが溢れ始め…)…ッ、お……い――ッ
06月15日00時31分48秒
ヴラディカ   ふふ……おいたをするのは止めておいた方が良いね…今変に動くと本当に噛み切っちゃうよ?(止めどなく透明な液を吐き出す鈴口に口をつけ…紅い唇の中に咥えこむ)……ふ? ふぁひ?(ちら、と顔を上げながらペニスを飲み込み、舌を竿に絡め勢いよく啜る―)
06月15日00時35分06秒
ザベル   ッ、はあッ―――っく、ふ……ッ、か、った…よ…ッ――ぅ、あ…――ッ(途切れがちに答えた語尾が、瞬間、包み込む暖かくぬめらかな感覚に跳ね上がって)――べ、つに…ッ…――ただ、オレばっかり、じゃ……悪ィと、思って…な…ッ(咥えたまま喋る声に、がくん、っと腰を痙攣させるとその体勢のまま少し下がり、繋がったまま腰を下ろして)――だから、コレはおいた、じゃなくて……お礼、な――?(下がった視線を、身を屈めさせることで更に下げて…自分の脚の間に顔を埋めた少女の更に上へと覆い被さると、ぺらりとスカートを捲り上げ、両手で尻たぶを掴み上げ)
06月15日00時42分08秒
ヴラディカ   ん、うぅ?……っは、……きゃっ!?(前のめりの格好で股間に顔を埋め……押さえつけられるような格好に抗おうと腰を左右に振るが)…お礼、なんてそんなこと考えなくても――ひゃうっ!?(躰の上にのしかかられ、動きを封じられ。尻に伸ばされる手に肉を捕まれ、甲高い声を上げる)……くぅんっ、それ、をおいたって……言うんだ……あぁんっ!!
06月15日00時47分37秒
ザベル   ッ…イイ、だろ…ッ、これくら…い……ッ、オレ、だけ…先に、2回もイかされて、たまる……か……ッ…!(埋められた頬に当たる滾ったペニスを戦慄かせながら、揺れる尻を留めさせるように下着を掴まえ)……さっき、まで…あンな、好き勝手…して、くれたのに…ッ…コッチ、弱い…ン、だ…?(制止も聞かず、指をわきわきと動かすと尻たぶへと食い込ませ、揉みたてながら、掴んだ下着をく、っと引き、中心を食い込ませてしまい)
06月15日00時52分11秒
ヴラディカ   ふぅん………きゃふ!(むぅ、と唇を不満げに曲げ……しかしその表情も手に捕まれた下着が尻に食い込むと瞼の下に消えてしまい)…先にボクがイかせてあげるよ…っ!(唇で包んだベニスを舌と指で愛撫して…時折前歯でも表面を擦る)……んっ! ふぅ……っ! そっち…弱くなん、か…ないっ!(股間似ぬのが食い込むと自然尻を上げるような格好になり……感じまいと躰をこわばらせながら震える舌で肉棒を嘗め回す)
06月15日00時57分21秒
ザベル   ッ、く……ぁ、そォ…来ます、かァ……ッ?!(不機嫌な顔を消させてやり、満足げにな気分もつかの間…再び動き始めた愛撫にぞくりと喘ぎ、なぞる歯先へとびゅくッ、と先走りが溢れ)…っさ、いッ…オマエ、こそ…、先にイかせて、やる…ぅッ…! そ、ぉ…ら…ッ――(片手で掴んだ柔らかな丘を外側へと引っ張りながら、その内側へと深く擦りつけるように、下着を幾度も食い込ませ…時折手を止めると、前のスリットから後ろの蕾まで、爪先ですう…っとなぞるように引っ掻いて)
06月15日01時05分27秒
ヴラディカ   おまえ……? はぅっ! そ、れが母親に対する口の利き方?(口の中に勢いよく先走りを放たれ―粘つく咥内。)……んくぅ…っ……や、やだ……ぁっ、気持ち悪い……っ!(広げられた尻の間に食い込む絹の下着。それに加えて堅い爪で引っかかれ―ペニスにしゃぶりつく舌の動きがたどたどしく緩慢になっていく)
06月15日01時08分49秒
ザベル   ッ……ヴ……ウラディカ――――さん。(股間から聞こえるくぐもった声に、それでもぎくり、と――ご丁寧にさんまでつけて言い直し。しかし指は休めるコトなく、下着をぺろりと太股まで下ろし、その隙間へと手を差し込んで)……気持ち、悪ィ…?本当、に…――?ほら、口…止まってン、じゃ…ん…ッ(少しずつ弱まっていく愛撫に、いくらか取り戻した余裕でそう言うと同時…指が、直接奥の部分を撫で上げて)
06月15日01時14分00秒
ヴラディカ   それで良し―――はぁぅっ!(さん付けで言い直され満足そうにうなずくが…緩んだ股間に指が潜り込むと少女の高い声で喘ぎながら首を振りたくる)……ん、ンッ…気持ち、悪いから止まるんだよ……っ!! あふ……ぁっ!! …駄……目ぇ(股間の敏感な部分を指になぞられると、舌の動きが止まり…顔を上げることもできずに半ばペニスを口に咥えたままの格好で喘いでしまう)
06月15日01時18分09秒
ザベル   ッ、ふ……そォ、か…?ホント、に――(手の中で綿菓子のように形を変える柔尻を弄びながら、裂け目にそって爪を何度も往復させ…聞こえてくる、声の響きに咥えられただけのペニスの先を跳ねさせて)――ダメ、なの…?そうは、聞こえないン、だけど…なァ…?(さんざに嬲ると、指先でそこを大きく、くつろげていき)
06月15日01時24分44秒
ヴラディカ   くぅうっ! 弄…らないでってばぁ……!(良いように尻肉を嬲られ、爪の感触が繰り返し擦りつけられる感じに背筋を震わせ)……う、るさいっ、うるさぁ…いっ!……あ、はぁぅ……や…(指にくつろげられると…秘所からとろりと液体が流れ落ち)…や、見ちゃ…駄目だよぉっ!!(太股を伝う水の気配に……ペニスから口を離し、首を振ろうとする…)
06月15日01時29分33秒
ザベル   だ、から……お礼だって、ば……子供、からのプレゼント、なんだから…受け取ってくれなきゃ、嘘だろ…Mam?(真上から、押し広げた場所から伝い落ちる雫を見送ると、舌をずるりと長く、長く伸ばして…) もォ、遅ェって…溢れてンの、よく見えるし――そォいや、さっきまで…舌で、慰めてくれたンだったよな…?なら、ちゃんとお礼しねェと……ダメだよな……?(目の前に、解き放たれて揺れる、唾液で濡れたシャフトをちらつかせながら、伸びた舌は広げられた内側へと押し当てられ、湿った音を立てて啜り付き)
06月15日01時35分16秒
ヴラディカ   はぁ、ぅんっ!!(ザラリとした舌が触れて生暖かい滑りが太股の付け根を覆い)…気、持ち悪い…っんんっ、こんなことするの…悪い子供だ……ぁふぅっ!?(舌が内側に入り込み…中を蠢きくちゅくちゅと掻き回す)……あぁっ……あはぁっ……ぁんんっ、舐めちゃ…やだぁ……っ(目の前には自分が濡らしたペニス。下半身を揺らし、唇を突いて出る甘い声音を押し殺そうとする)……はぅ……や、嫌なのにぃ……こん、なぁ――っ
06月15日01時40分28秒
ザベル   れる、ぅ……ぢゅっ、るぅ……っ(伸びた舌は後ろの蕾を掠めながら前を擦り)…まァ、そりゃ…オレだって……悪ィ子、だけどさ――――ホント、に……イヤ?オレは……ただ、ヴラディカさんにも…キモチ、よくなって欲しかった……だけ、なンだ…ぜ……?いや――マジ、で。(言いつつ、舌は入り口を穿るようにしながら、唾液と雫の溢れたもので内股をぬめらせていって……目の前に揺れる、途中で放られたペニスを寂しげにひくつかせ、それでも嫌がる声を聞きつづけると、その舌を不意に離し)……なら、止めちまおッか……?
06月15日01時48分03秒
ヴラディカ   (舌を引き抜かれるとその後には疼くような感覚が残り)……え? えぇと……(目の前でひくつくペニス。かけられる声にとまどい)……えーと……(ぎゅ、とペニスを握り……優しく扱いてみる)……悪い子なら最後まで悪い子でいてよ。途中で急にそんな――…真面目になられるとボク…その……うん、全然嫌…って言うんじゃないし……このままって言うのは…一寸、困…る……かな?(途切れ途切れに呟きながらぎゅっと強くペニスを掴んで、そっと、触れるように先端に口づける)
06月15日01時53分35秒
ザベル   だァ…って―――フザけて、またオシオキされちゃ、たまンねェもの(優しく包まれたペニスは嬉しそうに昂ぶった脈動を伝え、先端に唇を感じると息を詰まらせて)ッ……っは、ぁ…ン、じゃァ…――悪い子、再開。(と、もう一度広げ直すとその奥に舌を潜りこませ…ざらついた舌が内壁を擦り上げていく)
06月15日01時58分57秒
ヴラディカ   ……ん、それは……ァんっ!(口の中で脈打つペニスを更に感じさせようと舌で舐り)……んん、ふ……ぁ……ざらざらしてるのが……ボクの奥に……ぃっ!!(舌に愛液が掻き出され、今度は喘ぎを隠さずに…代わりにペニスに食いつき、優しく噛みながら舌を這わせる)
06月15日02時05分52秒
ザベル   ン、でも……許可があンなら……な…ッ…っく、ぅ…ッ(絡みつく舌の中に咽るほどの汁気を滲ませ、次第に限界へと追い詰められていきながら…舌をぐるりと回すようにしながら溢れた愛液を掻き出し、それを啜り上げ)――っっ…!っく、は…ぁ……ッ!(不意に充てられた歯の刺激に、口腔の中でペニスが暴れ、溢れる液体が増していき……お返しとばかりに、蜜と唾液で濡れた指を舌の潜る所の隣の蕾へ押し当てると、ぬるりと指先を埋め込んで)
06月15日02時12分20秒
ヴラディカ   はんん……ッ! 別に…ぃ、許可したわけじゃ……くぅぅんっ!!(秘所を抉る舌と湧き出る愛液を啜る、音。羞恥と性感を刺激され、頬を真っ赤に染め……口元を震わせながら腰を浮かそうと―)キュゥン…ッ……や、ふああ…ボ、ボク…ぅ、もう駄目……ぇっ!!!(口の中で暴れるペニスに呼吸を妨げられながら…性感の高まりを感じ、指を埋められたのをトリガーに果ててしまう)……あ、あふぅ……(溜息をつきながらペニスを深くまで飲み込み……顔を動かし唇に擦りつけるように愛撫する)
06月15日02時17分39秒
ザベル   ま、ァ―――悪い、子…ですから…ッ?許可、無くても……する、けどな……ぁ――ッ…!(根元まで飲み込まると、腰を深く突き上げるようにして…その勢いで、舌と指とをぐ、っと深く突き入れると腕の中に達する痙攣を感じ…聞こえてくる音に後押しされながら一線を越え、喉奥に溢れ返るような白濁が弾けていって)―――っは、ぁッ……!ぁ、う、く…ぅぁァ……ッ!(がく、がくっと腰を跳ねさせるととめどなく注ぎ込んでいき…)
06月15日02時22分52秒
ヴラディカ   けふっ……んんふ…悪い子…にはねぇ(口から白い滴を垂らしながら果てた直後の脱力感を感じながら躰を起こし、向き合うように躰を動かす)…お仕置きなんだよ?(ベトベトに汚れた翡翠の天鵞絨を脱ぎ、躰を重ね)………お仕置き、したいからベッドに連れて行って?
06月15日02時26分12秒
ザベル   ッ、はァ………ッ、ン、だ……結局、オシオキなンじゃ……ねぇ、か――(白く泡立った液体と、粘つく糸を垂らしながら、離されたペニスはまだ、硬く反り返ったままで)……ン、でも親の言う事は、聞かネェといけねェよ、な……?(同じように、邪魔な服を脱ぎ捨てると、重ねられた白磁の体躯を抱え上げ…もつれ合うようにベッドへと倒れこんで)
06月15日02時29分42秒
ヴラディカ   そうだよ、良い子じゃないザベル君には―お仕置きしかあげないんだからね(首に腕を絡ませながらベッドに運ばれ)――それとも、ボクとするのは嫌?(ベッドに押し倒されながら、胸の前で腕を縮め見上げる)
06月15日02時33分32秒
ザベル   まァ…実際、そォだし――(運んだベッドの上、両脚を抱え上げるように膝の裏へと腕を回すと)――イヤなら、はじめッから誘わねェ。(噛み付くような顔を合わせると、ほんの少し前まで互いの舌でせめぎあっていたモノ同士を触れ合わせて…)
06月15日02時38分06秒
ヴラディカ   そ、っか……(触れ合う顔。柔らかい布に躰が埋もれるのを感じながら…)…嫌じゃなかったらね、入れて……ザベル君のがさっきから熱くて……(首を引き寄せ唇を重ね)…ボク、我慢できないかも知れない……
06月15日02時40分47秒
ザベル   ―――だァ、から。そォ言う言い方って、卑怯だと思わねェ?……嬉しいけど。(不機嫌そうに歪めた顔を引き寄せられ、キスを交わすと目を伏せながらぼそりと呟き… 誤魔化すように、不意にそのまま腰を突き出して)――オレも、我慢……できそォに、ねェ……わ…ッ(ぎゅううッ…と水音を立てながら、突き当たるまで一気に全部貫かせ)
06月15日02時45分16秒
ヴラディカ   さっきの、キミの方が卑怯だよぉ――(唇が離れても、上、下とゆっくり啄み)……あのね、ボク……キミの……きゃぁんっ!!(言いかけた言葉が慌てた風の声に変わる突然突き出されたペニスに貫かれ…十分に濡らされた秘所は痛みは感じない物の―中がペニスで一杯に埋められる)
06月15日02時48分46秒
ザベル   ッ、っく、はぁ…ッ(埋めただけで溶けそうになるほどの熱さを感じ、何かを堪えるように動きを止め、ほう…っと湿った吐息を漏らすと、こつ、こつッと狭い胎内の奥を小突きながら)……オレ、の……何――?(重ねた唇から、頬、そして首筋のほうへ滑らせながら、荒く乱れた声で)
06月15日02時52分17秒
ヴラディカ   ぁっふ…――なんでもなぃっ(中が一杯になる感触に慣れると―打って変わったように不機嫌そうな顔になり、腰を捻りペニスを締め付ける)…んくぁ…もう、今後十年は言わないんだから……(右に、左に腰をくねらせ…首筋に顔が埋まりちょうど目の前にある耳に噛みつく)
06月15日02時55分25秒
ザベル   ッ、く…――きった、ねェ…の……すげェ、気になンじゃ……ねェ、か……っ、言わねェなら、止めちまお、っか…なァ――っつゥ…ッ(腰の動きに締め付けられるとごぷ、っと胎に先走りを漏らし…止めようと思っても止められないくせに、そう呟くと、揺れ動く度に震える喘ぎを漏らしながら、腰をゆっくりと引いていき…耳の痛みに、顔を顰めると同じように耳を甘噛んでやり)
06月15日02時59分49秒
ヴラディカ   ふぅ――んっ、やめれるもんなら止めてみれば?(首に腕を回して囁く言葉は小憎らしく)…ほら、ほらぁ……はぁ、ぅっ…ボクのなか、でびくびく脈打っているのに―止めて、良いのかなぁ?(チュッと耳にキス。刺すような痛みに目を瞑り……引き寄せるように腰をくねらせる)
06月15日03時03分11秒
ザベル   ッ…――っそ、じゃあ、お望み…通りッ、…止め――ッ(からかうような声、口惜しげに歯を噛んで、抜け落ちる寸前まで腰を引くと…)――れる、ワケねェだ、ろ……ッ!(噛み付かれた痕へと重なるキスに、うねる腰使いに止めを刺され…誘われるままに、また、一気に根元まで押し込んでしまい)
06月15日03時05分46秒
ヴラディカ   ……っ(止め―と言われた刹那寂しそうな顔を見せるが……)ほぉら……ね? んぅんっ!!(再び奥に潜り込む灼熱の感触。躰の中を満たされながらも掻き回される感触に……首筋に爪を立てながら悶え)……ふぁ…あ、あぁっ……ザベル君の…熱く、て……ボクの中に一杯入ってるよぉ……っ!!(首に顔を付けながら、絶え間なく喘ぎ……一突きごとにペニスを絞める力も強くなっていく)
06月15日03時11分06秒
ザベル   ッ、くそッ……っ、せェな…ッ…!(快感と敗北感のないまぜになった顔で、一瞬だけ浮かんだ寂しそうな顔を見下ろし…口の中で舌打ちし)こう、なったら…コワれるくらい、ヤ、って…やる……ッ!(意識を灼き切れそうなくらい白く染めながら、突き立てられた爪の痛みももう煽る材料にしかならず…肩口に顔を埋めるとかりッ、と歯を立てながら奥深くを抉り、本当に壊しそうなほど叩き付け……と、次第にキツさを増していく締め付けに、次第に限界へと近づいて…
06月15日03時18分39秒
ヴラディカ   くぅんっ!! あ、ふぅっ!!! 熱ぅっ……(ゴリゴリと擦りつけられてくるペニスに胎内を抉られ…爪を立ててしがみつきながら小振りな胸を震わせる)あぁっ!! あふぅ……良い、よ…ザベル君……もっと、ボクが壊れるくらい……激しく貫いて…ぇっ!(耳に囁きながら漏れる吐息が熱を帯び…肌が擦れ合う音と喘ぎが混ざり、突き上げとともに次第に高くなっていく)
06月15日03時23分23秒
ザベル   ッ、ぐ……ぁッ、はあッ…!ッ、じゃあ…遠慮…無く…ッ――!(脚を抱えた腕を伸ばし、揺れる胸の先っぽを摘むと、きりッ…と捻りながら、奥底の――子宮口の入り口に先端を宛がうと、力づくで突き抜いて…ごりいッ、と――)…っぐ、ぁ…も、う…――ぁ、ああぁあぁッ…!!!(ごりごりッ、と狭い子宮口をこじあけ、胎の中まで掻き混ぜると、溢れそうな程煮詰まった汚濁を爆発させ…射精しながら、その間も止まらずに子宮を深く抉り抜いて)
06月15日03時31分04秒
ヴラディカ   はっ、ぁぁっ……ひぃんっ!! ひゃっ……!(蕾を捻られるとか細い声が零れ…締め付けが急に強くなる)ふあぁっ……あっ、くぅっ!!最奥を貫かれビクゥッと躰がしなり……)んふぅっ……ざ、ザベルくぅっ……んっ!!!(ペニスがはぜ、子宮の中が精液に満ちる。流し込まれる快感を感じながら再び果ててしまい、脱力した体をベッドに横たえる)
06月15日03時35分54秒
ザベル   ぁぁぁッ……っはぁッ……はぁーッ……(獣のような咆哮をあげ、響く声が収まるまで掻き回し続け…ようやくそれが収まると、糸が切れたように崩れ落ち、折り重なってベッドへと沈み込み)……はァ……ッ(深く息を吐くと、ずるり――と突き立てた腰を引き抜いて…)
06月15日03時39分13秒
ヴラディカ   ふぁ……んっ……はぁ……(射精を受けて躰の中が揺れるのを感じながら…重なり合った躰を抱きしめて)……キミのがね。躰の中に溜まっているのが分かる……すっごく、暖かい……(胸元に、キス。あちこちに口づけて痣をつけていく)
06月15日03時42分45秒
ザベル   ッう……は、ぁ…はは……ッ、あァ…――オレも、熔けちまう、かと…思った……わ……(く、っと力無い声で喉を鳴らすと、胸元に幾つものキスマークを刻まれていき…)……お返し。(乳房や、首筋――隠れるところも目立つところも、構わず痕を刻み付けて)
06月15日03時45分50秒
ヴラディカ   ぁんっ……ふぁ、こ、らぁ――(咎めるではなく、膨れたような、表情。あちこちにマーキングされ……)もう…これじゃ目立っちゃうよぉ……
06月15日03時48分50秒
ザベル   あァ…――そ、か。悪ィ、ンじゃ……消しとこう……(ぼうっとした顔、消えるはずも無い付けた痕をちろりと舌先で撫で…じゃれつきながら、ちらりと部屋の隅に目を留めて)……あァー…時間、派手に過ぎちまってるわ。……悪ィ、平ェ気…?
06月15日03時51分04秒
ヴラディカ   あふぅ…んんっ、やだぁ、くすぐったいよ……(クスクスとくすぐったそうに肩を震わせ)ううん、大丈夫…だけど、そろそろ眠いかなぁ?(一緒に、寝よう?と抱きつき)
06月15日03時56分02秒
ザベル   んー……だなァ、ンじゃ、寝るかァ……おやす――(振るわせた肩に腕を回すと、ふぅ…っと――シーツを引き寄せ、抱きついてきた体を抱えたまま目を閉じて)――ぁ、結局、さっき……なんて、言おうとしてたン、だ……よォ………(問いかけながら、その答えを聞く前にとろりと瞼を閉じて…)
06月15日03時59分11秒
ヴラディカ   ん……あのね………(答えを返すよりも早く……寝息を立てる相手に顔を寄せて)……ボク、キミのことが好きになっちゃったかもしれないな……ってね(言えなかった言葉を言いきると、寄り添い―そっと瞼を閉じる)
06月15日04時02分11秒
ザベル   ん、にぃ…――――(遠くまどろみの彼方にその声を響かせながら、ずるり、と眠りに落ちていき……)
06月15日04時03分21秒
お知らせ   ザベルさんは、オツカレサマデシタ―――――ん、にぃー……すー……ぅ。
06月15日04時04分15秒
(219.18.92.215)(yahoobb219018092215.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

お知らせ   ヴラディカさんは、微睡みの縁に落ち・・・
06月15日04時04分35秒
(220.109.11.157)(s011157.ap.plala.or.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

個室