個室

お知らせ　　黒木凱さんは、う～ん、欲求不満なのかなあ……（笑）
06月07日11時36分16秒
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お知らせ　　九瓶玲さんは、なんだぁ・・？（寝起き(笑)
06月07日11時36分28秒
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2回目:前回来たのは、05月23日10時46分34秒

九瓶玲　　　で・・・どーしたのよ？（寝起きでちょっと着衣に乱れが(笑)
06月07日11時39分09秒

黒木凱　　　え……どうしたの、と言われても……その……（寝台の横に立ち、時折乱れた衣服の裾にちらちらと視線を向けて）
06月07日11時40分16秒

九瓶玲　　　あ～・・・なるほどな・・？溜まっちゃったわけだ・・？（ちらちらと胸元を覗かせつつ、下からみ上げるように。。）
06月07日11時41分10秒

黒木凱　　　……知ってるくせに、聞くんですから……（衣服から除く雪白の果肉と谷間の対比、そして甘い汗の香り――既にその牝肉を求めてずきずきと疼く勃起がズボンを硬く突き上げて……）
06月07日11時43分58秒

九瓶玲　　　だって聞かないと楽しくないだろぉ？ここか・・？ここがどうしたんだ？？（つんつん、と指先で牡を突き指でなぞる）
06月07日11時45分53秒

黒木凱　　　ぁ……ふっ！ぁ……（敏感なそれを刺激するしなやかな指先に腰を微かに震わせて）……そ、そんなのわかってるじゃないですか……は、早く……っ……（寝台に膝立ちになると、襲いかかろうとするのを必死で堪えて）
06月07日11時47分49秒

九瓶玲　　　早く・・？早くってどうすればいいんだ？早く・・ねえ？（わざとらしく考えるフリをしながら、胸元をパタパタと扇いで）
06月07日11時48分50秒

黒木凱　　　ひど……俺がたまらなくなったら、何時でも……その、搾ってくれるって……（ますます強くなり、噎せ返るような牝の体臭に誘われ、震える手を半ば無意識のうちにその熟れた果肉へと伸ばし……）
06月07日11時51分57秒

九瓶玲　　　ほら・・・これが触りたかったんだろ・・？（胸元をはだけて見せつけ、手を導いて・・）
06月07日11時55分21秒

黒木凱　　　ぁ……あ……っ……（手を取られ、導かれるまま果肉に触れると、荒い牡の呼吸を繰り返しながらその熟れた巨乳に指を食い込ませ、欲情しきった視線を吸い付かせて）
06月07日11時57分24秒

九瓶玲　　　ほら・・触ってるだけじゃなくてさ・・・ちゃんとここも・・な？（胸を寄せて、乳首を強調させ・・）
06月07日12時00分44秒

黒木凱　　　（視界で揺れる桜色の蕾に、ごくり、と喉を鳴らし）……はぃ……ちゃ……ちゃんとできたら、俺のも……その……っ……（縋るような視線で訴えると、そのまま寄せられた乳首をつまみ、そして片方に吸い付いて）
06月07日12時03分19秒

九瓶玲　　　じゃあ・・・見せて・・？んっ。。。もっと吸って・・？（甘い声を出し・・悶えて・・）
06月07日12時05分25秒

黒木凱　　　ん……ちゅ……ぅ……る……（吸い付いたまま乳首の周囲――桃色の乳輪を舌でなぞり、そして尖りきったそれを甘咬みし、そしてうっとりと吸いたてながら揉みしだき）
06月07日12時09分10秒

九瓶玲　　　最初に比べると随分上手くなったよな・・・っ・・くっ・・・（ぴくっ・・ぴくっと小刻みに震えて・・）
06月07日12時10分41秒

黒木凱　　　そ……それは……（暗に経験を積んだことを指摘され、びくっ、と震えて）
06月07日12時12分01秒

九瓶玲　　　いいんだよ・・？オレが教え込んだのもあるもんな・・（見透かしたようにくすっと笑って）
06月07日12時13分36秒

黒木凱　　　は……はぃ……（その優しい笑みに安心した様子で愛撫を再開しつつ、同時に堪えきれなくなったのか、自分の勃起しきったペニスをはしたなく自ら慰めはじめる）
06月07日12時15分40秒

九瓶玲　　　うわ・・もう苦しそうだな・・どうして欲しい？（手をそっと止めさせるとふぅっと息を吹きかけて・・）
06月07日12時17分08秒

黒木凱　　　ぁ……ふ……っ！（手の動きを制され、同時に熱い吐息で舐られて）……い、早く……射精させてください……（もどかしげに衣服を脱ぎ捨て、下着一枚になる。その突き上げる布地は既に先走りで黒く変色して）
06月07日12時19分07秒

九瓶玲　　　了解っ・・・（下着に手をかけると一気に膝下まで降ろし・・、いきり立った牡を喉の奥まで飲み込む・・っ）
06月07日12時20分56秒

黒木凱　　　はぁあぁぁっ！いきな……そ……呑み込……っ！（ねっとりと蕩けるような口腔粘膜の感触に、我慢する暇も無く、いきなり数滴の、明らかに先走りではない液体が鈴口から漏れて）
06月07日12時24分44秒

九瓶玲　　　なんだぁ・・？早いな・・・・（液体をさらに吸い出すようにずるずると音を立てて、牡を吸いたてて）
06月07日12時26分50秒

黒木凱　　　今日の玲さ……や……激し……っ！（歯を食いしばると、必死にそれ以上の暴発を耐えて）
06月07日12時27分45秒

九瓶玲　　　いつもこんなもんだって・・・・だろ？（一度牡から口を離すと裏筋を舌で伝い降りて行き、、袋を口に含み舐め上げる）
06月07日12時29分29秒

黒木凱　　　うぁ……っ！？けど……けど……っ！（敏感な裏筋に舌を這わされ、そしてたっぷりと精液を溜め込んで膨れ上がった陰嚢を攻められ、ひっきりなしに喘ぎと先走りを放ち続けて）
06月07日12時32分31秒

九瓶玲　　　男ってここ弱いんだよな～・・（くすくすと笑いつつ、袋を舐めながら牡を逆手で扱き上げる・・）
06月07日12時33分45秒

黒木凱　　　atenn
06月07日12時36分32秒

黒木凱　　　ぁ……ぐ……あ……っ！（たぷたぷと舌先で刺激するたびに重く揺れる陰嚢と、そして同時にこなれきった手技で猛り狂う牡を責められ、がくがくと震えて）
06月07日12時38分59秒

九瓶玲　　　そろそろイきたいのか・・・？（亀頭をぎゅっと握ると袋から舌を離して・・）
06月07日12時40分11秒

黒木凱　　　だ……射精さ……ぐぁ……ぁ……っ！もう……もぅ……っ！（弾けようとするそれを握られ、そして愛撫を中断され、悲鳴にも似た哀願を放ち）
06月07日12時41分41秒

九瓶玲　　　まだまだ・・だめだぜ・・？ほら、こうやって・・（胸元に挟み込み、根元を手で握り射精できないようにして胸で扱き・・）
06月07日12時43分33秒

黒木凱　　　え……まさ……あ……あぁぁっ！（射精を封じられ、疼き狂うペニスに加えられる乳肉の責め。少年は年上の美女の熟達しきった性技になす術も無く）
06月07日12時46分30秒

九瓶玲　　　出せないだろ・・・？苦しい・・？（亀頭を口にくわえると、わざと先から精液を吸い出そうとして・・それでも根元の手は緩めずに・・）
06月07日12時49分57秒

黒木凱　　　苦し……で……はぁあ……ぁ……いま吸わ……っあっ！（上体を屈め、そして頭を押さえつけるようにして。その間もペニスはなお痙攣し、射精を望んでその口腔でますます膨れ上がって）
06月07日12時52分17秒

九瓶玲　　　ん～・・・ちょ～っとこの間調子に乗せちゃったかな～って思ってさぁ・・？いじめすぎ？出しちゃいたい・・？（亀頭をぺろぺろと舐めまわしながらついばむように亀頭にキスをして）
06月07日12時56分07秒

黒木凱　　　おねが……射精させ……っ！（搾り出すような喘ぎとともに哀願し、切なげにペニスを脈打たせて）
06月07日12時57分46秒

九瓶玲　　　そろそろいいかなぁ・・？（根元の手を緩めて・・、射精に備えて牡を再び飲み込み・・）
06月07日13時02分01秒

黒木凱　　　ぁ……あ……ぅ……ふぁあぁぁっ！（根元の拘束が緩むと同時に陰嚢がせり上がり、亀頭が膨れ上がると同時に、その口腔に溜め込まれ、そして焦らされて濃度を高めたねっとりと黄ばみ、そして熱く大量の精液が迸って）……で……射精……あぁぁっ！
06月07日13時06分09秒

九瓶玲　　　んっ・・・くっ。。。ごくっ・・・ごくっ・・喉にひっかかって・・んっ・・・濃い・・・・（袋を押しつぶすようにもみながら、精液を全て飲み干して・・）
06月07日13時09分42秒

黒木凱　　　ぁ……ぐ……ぁあぁ……っ！（搾るように造精器官を刺激され、そして精液を吸いだされ、その快楽に意味ある言葉すら紡ぐことできず。だがそれでもなおその口腔では牡が逞しく自己主張を続けて……）
06月07日13時11分49秒

九瓶玲　　　ふうっ・・・まだ全然硬いのな・・これ・・（嬉しそうにつぶやくとごしごしと扱いて）
06月07日13時12分55秒

黒木凱　　　はぁっ！はぁっ……はぁ……ぁ……（しなやかな手指で刺激されるたびに、射精直後の過敏なペニスがびくびくと脈打って）
06月07日13時14分09秒

九瓶玲　　　凱～・・・どうしたい・・・？（
06月07日13時15分31秒

九瓶玲　　　さきっぽを舌でつついて・・・）
06月07日13時15分39秒

黒木凱　　　挿入れた……ぃ……（あまりの快楽に虚脱したまま、魂を抜かれたかのような声でうっとりと強請って）
06月07日13時16分30秒

九瓶玲　　　久しぶりだしね・・？おいで・・・・・（四つんばいになって腰を高々と持ち上げ。。）
06月07日13時17分59秒

黒木凱　　　（膝立ちになると、ふらふらと吸い寄せられるように圧し掛かり、熟れた尻肉を掴んで先端を宛がって）……はぁ……ぁ……ぁ……
06月07日13時19分19秒

九瓶玲　　　ん･…その前にちゃんと濡らしといてくれよ・・・？
06月07日13時20分32秒

黒木凱　　　ぁ……ごめ……ん、なさい……（物欲しげな視線を向けつつも先端を離し、むっちりとした尻肉を左右に割り開いて、尖らせた舌先でその蕾を突いて）
06月07日13時22分45秒

九瓶玲　　　んっ。。。そう・・ちゃんと・・な？（舐められるたびに尻たぶが物欲しげに震えて・・）
06月07日13時23分41秒

黒木凱　　　はぁ……ぁ……（淫らな水音を響かせながら、唾液をたっぷりと湛えた舌先で周囲を、そして入口を抉って）
06月07日13時25分48秒

九瓶玲　　　だめ・・だ・・オレが我慢出来そうもない・・・・凱・・早く・・・（自分から尻肉を割り開いて蕾をひくつかせて・・）
06月07日13時27分31秒

黒木凱　　　ぁ……っ……う……ぁ……ぁっ！（熟れた牝肉の挑発に、発情しきった牡は、焦らすことすらもはや念頭に無く、もどかしげに先端を宛がうと、ずぶずぶと先端をめり込ませていき）
06月07日13時29分50秒

九瓶玲　　　あ・・・・うぁ・・・ひろが・・ちゃう・・ひろがっちゃうよぉ・・・凱・・・もっとねじ込んで・・（自分からも腰をおしつけてずぶずぶとめりこませていく・・）
06月07日13時31分24秒

黒木凱　　　……そ……自分から……っ！（猛りきった逞しい牡の象徴でその直腸を抉りぬき、根元まで埋没されると、快感に背筋を震わせて）……気持ち……いっ！
06月07日13時33分12秒

九瓶玲　　　もっと・・もっと締めちゃうよ・・・？（括約筋に力を入れて牡を食いちぎり、精を搾り取ろうと直腸がうねる・・）
06月07日13時34分34秒

黒木凱　　　ひぐ……っ！ぁ……あ……千切れちゃ……っ！（根元を締め付けられる甘い焦燥と、そして先端から幹を搾られる蕩けるような快楽に上体の力が抜け、圧し掛かる）
06月07日13時36分30秒

九瓶玲　　　凱・・オレのが壊れちゃうくらい・・もっと突いてよぉ・・（肛門から湧き上がってくる快感にわれを忘れて叫んで・・）
06月07日13時39分16秒

黒木凱　　　（そのまま体重を預け、両手で乳肉を鷲掴みにすると）……だ……っ！こんなに締められたら……ぁっ！（小刻みに腰を動かし、やわやわと動く範囲を広げてゆき）
06月07日13時40分56秒

九瓶玲　　　いいよ・・思いっきり吐き出して・・・オレの中にいっぱい出してっ・・・（直腸がさらにうねり、精を最後の一滴まで搾り取ろうと・・・）
06月07日13時43分01秒

黒木凱　　　ひぐっ！あ……ちょ……いま……あぁ……あぁぁぁぁ！（うねるような腸壁の絡みつきに背筋を震わせ、腰を振りたてるまもなく、熱く濃厚な白濁をその直腸で無様に吐き出さされて）
06月07日13時45分22秒

九瓶玲　　　んんぅ・・・熱い・・・・な・・・・（自分も絶頂にたっしてぴくぴくと痙攣して・・）
06月07日13時46分22秒

黒木凱　　　ぁ……あ……ぁ……（搾られるように精液をその直腸に注ぎいれると、体重を預けて域を荒げ）
06月07日13時47分21秒

九瓶玲　　　気持ちよかった・・・？（にやっと笑って・・）
06月07日13時47分55秒

黒木凱　　　ぁ……は……あぁ……あ……ぅ……っ……（とろん、と与えられる快楽に酔いしれた表情でその美貌を見詰めて）
06月07日13時49分33秒

九瓶玲　　　またよろしくな～・・・？お腹いっぱい・・(笑)
06月07日13時52分10秒

お知らせ　　　黒木凱さんは、見も心も蕩かすような快楽に言葉すら返せずに……
06月07日13時52分51秒
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お知らせ　　　九瓶玲さんは、ごちそうさま。。(笑)
06月07日13時53分11秒
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