お知らせ  ザベルさんは、手ェ引いて――いささか、仏頂面。
06月05日00時52分27秒
(219.18.92.215)(yahoobb219018092215.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
4回目:前回来たのは、06月04日21時17分10秒

お知らせ  リーフさんは、手首掴まれて、顔しかめて…
06月05日00時54分36秒
(210.254.66.32)(p01-032.ppp.cds.ne.jp).Mozilla/4.78 [ja] (Win98; U)
2回目:前回来たのは、05月25日00時32分06秒

リーフ   痛い、痛いってば……って…あれ、機嫌悪い?(ザベルの顔を見上げて)
06月05日00時55分08秒
ザベル   へェい、一名様ご案内、っと―――酒、で良かったンだよな?(と、言われて気付いたように手を離し)――悪ィ。ンな強く引いた積もりじゃなかったンだけど……
06月05日00時56分03秒
ザベル   ……いや、別に?(顔ぐしぐし――いつもの顔に。)
06月05日00時56分28秒
リーフ   あ、うん……葡萄酒がいいな……あ、ううん、気にしないで、強引だったからびっくりしただけ…(笑みを見せて)
06月05日00時57分29秒
リーフ   ホント? なら、いいけど………じゃ、飲もっ
06月05日00時57分49秒
ザベル   そういうキャラですから。(ひょい、と肩竦め、舌を出し)………葡萄酒かァ。洋酒はワリと揃えてッけどそっちはあったか……あーあー、コレでいいか?(部屋の奥底ごっそごっそと――埃被ったラム酒引っ張り出しつつ)
06月05日00時59分43秒
リーフ   クスクス…ん、そーゆー顔してる方がいいぞ(人差し指でねらいを付けて…)……んー? 飲めるの、それ?(埃、指先で拭ってみて…げげって顔をして)
06月05日01時01分52秒
ザベル   なァにをエラッそーに。(舌を出したまま両手を上げて、ホールドアップ)……んー、わかんね。まァ、呑めばわかンべ。(瓶口を拭うと栓を指で弾き飛ばし――んぐ、と一口、ラッパで。)………ぶふ、あァ……――――ん、美味ェ美味ェ。イケそーだ。
06月05日01時04分25秒
リーフ   あはは、偉そう? ん……(ラッパ飲みするザベルをじーっと見つめて)美味しい? あ、いいなぁ…あたしにも、あたしにも……(ちょーだいっと手を出して)
06月05日01時06分33秒
ザベル   (但し妙に強ェケドな、とか思いつつ) ん? んー…――(考え)……イイぜ、ほれこっち。(ちょいちょい、っと手招きすると、酒瓶のほうにひきつけておいて……ひょい、と唇を重ねて、口移しに飲ませ)
06月05日01時08分45秒
リーフ   (お酒の瓶に向かって爪先立ちして)あ、ずるい…飲ませてくれる約束――あっ、んっ! ん、ん、ん……(不意を付かれて、口に流し込まれたお酒を一口嚥下…喉を焼いて…)
06月05日01時12分21秒
ザベル   ん、っふ…れぅ――(不安定に伸び上がったカラダに腕を回して引き寄せつつ、アルコールと一緒に舌も滑り込ませると舌を絡ませ、酒を馴染ませるように吸い付いて…)
06月05日01時14分57秒
リーフ   んっ…けほっ…んんっ!?(無理に首を振って唇、離して一度咳き込んで…また唇おおわれて、目を見開いて…)ん……んくっ……ん……ん………(カァッと赤くなる…アルコールのせいだけじゃなく…ザベルの肩を掴んでもぎ離そうとして)
06月05日01時18分09秒
ザベル   っぷ、ふぅッ―――れる、ふぅ…っ(執拗に唇を塞いだまま、振りほどこうとする少女と押さえつけようとする力がもつれあい)――っ、ぶね……っ!(もつれ合ったままベッドに倒れ込むと、傾いた酒瓶から零れた葡萄酒を互いに浴び、きついアルコールの臭いを撒き散らして――)
06月05日01時21分58秒
リーフ   ん、んぅ…んっ…あふ……きゃっ…!(ザベルと共にベッドに…)あ、やーん…びしょびしょ…こらぁ! ちょ、ちょっとだいてよ、もう…だ…だいたい、あたしの唇――――(唇、手で押さえて…)
06月05日01時25分16秒
ザベル   っと、危ねェな――暴れッからだろ。……ん?酒、飲ませろっていうから、飲ませただけじゃねェか。……何か、問題あったか?(サイドボードに瓶を置くと、押さえつけるようにのしかかって…リーフの頬に掛かった酒をぺろ、っと舐め取り)……勿体ねェ。
06月05日01時27分24秒
リーフ   あ…暴れるに決まってるでしょ、問題、大ありっ! いいから、どいてってばぁ(小さくジタバタしながら…)…あ、やんっ!(頬の生温かい湿った感触に、くすぐったそうに身をすくめて)
06月05日01時30分35秒
ザベル   なンでよ?ただ、酒飲んでるだけ――だろ?(小さな抵抗にはびくともせずに受け止めながら…)……あァ、服にも染みちまったな。染みンならねェうちに洗わねェと――脱げる?(と、すくめたカラダに手を伸ばし、服の留めをするする外していき…その反論が来る前に、再び唇を塞いでしまい)――ん、ふぅ…っ
06月05日01時34分20秒
リーフ   お酒飲むのに、なんでベッドの上で――!? …あ、こら…後で洗うから…あ、やっ――――ん、んん…(拒絶の言葉封じられて…ザベルの手を必死に妨害しようと、手首を掴んで)
06月05日01時37分28秒
ザベル   ん、れる……あ、む……ふぅ…っ――(口付けた唇は唇を挟み、舌先で擽るようにしながら…抵抗する細い腕を、いったん両手で掴むとぐい、っと頭上に上げさせるように持ち上げて、それを片手で纏めてベッドに押さえつけ――)
06月05日01時41分27秒
リーフ   んっ、んんーっ!(両手を掴まれて、身体を跳ねさせるようにしてもがいて…) ん…っ……くふ…ぁ……(結んでた唇…緩んで吐息漏らして…)
06月05日01時44分36秒
ザベル   ちゅ、ぷふ……んふぅ……っ(抵抗を封じると、今度こそ服を順に肌蹴させていき……緩み出した唇の中に、舌先をするりと滑り込ませると、吐息ごと吸うように深く繋がりながら……濡れた胸を、掌で包むように撫でて)
06月05日01時47分41秒
リーフ   んん…っ……(侵入してきた舌先から逃げるように、必死に自分の舌を引っ込めて…) ん、んふっ! んぅんっ…んー、んーっ!(イヤイヤするように首を小さく振って、身をよじって)
06月05日01時50分30秒
ザベル   ん、っふ、っ……(逃げていく舌先を追いかけ、捕まえ、引きずり出そうとするように啜り… 押さえつけた下で暴れ、跳ねる体をまさぐりながら……擦り付けるように掌を動かすと、手の腹で先端をこりこりと転がすようにし…)
06月05日01時54分05秒
リーフ   んぅ…(舌先触れて、ヒクンと身体揺らして…)んっ! んんっ! んっ……くっ、んふっ、ん、ん、ん…!(舌逃がすためでなく、胸から広がる刺激に思わず、首を振る…舌先がザベルのと絡まって…)
06月05日01時57分48秒
ザベル   れ、る……ふっ……るりゅぅ…っ(絡まってきた舌を奥まで絡めとり、ぢゅッ、と音を立てて吸うと、混ぜ合わせた唾液を今度は送り返して……先端を何回か軽く爪弾くと、その手がすぅ…っと下へと下がり、下腹を過ぎて柔草を撫で…)
06月05日02時00分25秒
リーフ   ん、ふっ…ぁ…んく…(頭がぼうっとしてくる、身体が熱い…流し込まれた液体、舌で押し戻そうとするけど、吸われたまま…口端かたわずかに溢れて、残りをこくり…と音を立てて嚥下しちゃって)んっ、ふぁ……んっ、んんんっ!?(必死に脚をよじる…)
06月05日02時04分00秒
ザベル   れ、るふぅ……ん、っ、零すな、よ……(それだけして、やっと唇を離すと…伸ばしたままの舌で、唇から零れた唾液を舐め上げて)……ほら、暴れンな、って――(捩る脚の間に指先を進ませながら、顔を下ろすとさっきまで弄っていた胸の尖りへと吸い付いて……かりっ、と甘噛みし)
06月05日02時08分24秒
リーフ   ハァ、ハァ、ハァ…零すなって…んっ…!(反射的に顔を横にして…)やっ、こ、こら、どこ触って――――やっ、ダメってば…あ、あんっ!(脚でザベルの手を締め付けて抵抗…胸への刺激にビクンと仰け反って、声を上げて)
06月05日02時12分31秒
ザベル   れぇ、るっ……ん、イイ酒なんだから、唾液になっても少しは味がするような気、しねェ?(締め付けられた手を仕方なく一旦抜くと、酒瓶を取り上げ……反らされた顔をじっと見つめながら、閉じた脚の間へと、流し込むように酒瓶を逆さにし――とぽぽぽぽっ…)
06月05日02時15分19秒
リーフ   しないよっ、そんなの!(もっと真っ赤になって叫んで) やっ、ちょ、ちょっと何してるのっ!?(冷たい液体が閉じた脚の間にたまる…下着が濡れる感触に身をすくめて)
06月05日02時17分21秒
ザベル   そうかねェ―――ンじゃあ、もォ一度試してみる?(瓶を戻すとぐ、とまた一口煽って、横に戻し――)……ん?いやァ、イイ酒だから……下から呑んでも、美味ェのかな、って?(酒の溜まった脚の合間に手を伸ばすと、今度は無理にこじ開けるんじゃなく、下着の中……下の口に、直接染み込ませるようにぐちゅ、ぐちゅっと掻き混ぜて)
06月05日02時20分49秒
リーフ   試さないっ!(下からザベルを上目遣いに見上げて睨み付けて)…あ、味なんてわかるわけないじゃない、あっ、や、やん…こ、こらぁ……ぁ…ぁ…ぁん…(脚が緩む…肌まで達したアルコールで熱い…熱くて…)あぁん、ばかぁ…
06月05日02時23分56秒
ザベル   そォ言わずによ――(睨む視線に苦笑じみた顔を返すと、そのまま口付け――今度は、ただ口移すだけで)……わかンねェぜ?試してみねェコトには……、っと。(緩み出した脚を広げさせると、その間にするりとカラダを割り込ませ……ズボン越しからでもわかるほど、きつく張ったテントの先端を、葡萄酒に濡れた下着の上に押し付けて…ぐりぃ…、っと、擦りあげて)
06月05日02時27分25秒
リーフ   あっ、んくっ……(口の中にお酒溢れて…こくんっと嚥下しないと息が苦しい…同時に口元から、やっぱり滴って…) そ、そんなの…当たり前……んっ!(身体が仰け反る、腰が跳ねて…)
06月05日02時31分07秒
ザベル   ンじゃ……今度は、オレも、下から呑んでみようか、な、っと――(戯れに酒を撒くうち、部屋中にむわっとした酒気が広がって…手の戒めを離すと、ズボンの中からずるぅ…っと熱く滾ったモノを引っ張りだし、上に覆い被さって…)
06月05日02時34分16秒
リーフ   むぎゅ…こ、こら、不思議死体っ…な、なにを…(叫ぶとアルコールが回る…力がちっとも入らない…)
06月05日02時37分24秒
ザベル   ……判ると思うケド。(すぅ、っと尖らせた爪でショーツの中心を裂くと、そこに直接、ぐ、っと押し当てて……長い耳に唇をあてると、囁きながらぢゅッ……と吸い付き)
06月05日02時39分59秒
リーフ   わかりたくないーっ…! あっ、やっ、だめぇ…!(ひくん…そこが反応する…奥からとろりと溢れる感覚、覚えて…焦って)だめ、だめってば…んくっ…!(肩をすくめるようにして、顔を振って)
06月05日02時43分01秒
ザベル   んー……顔、隠したら勿体ねェじゃん。(両手で顔を挟むと、自分の方を向かせて…そのまま、ゆっくりと――じれったいぐらい、少しずつ、押し進んでいって…)
06月05日02時45分12秒
リーフ   ぁ――――(自由になった手、ザベルの肩とシーツを掴んで…)や…ぁ……ぁっ…は…ぅ…う…う…ハァ…(熱くて堅いのが侵入してくる…息を詰まらせて喘いで、くぅんっと徐々に仰け反っていく…)
06月05日02時48分54秒
ザベル   はぁッ……っく、ふぅ……ッ、ん……(奥へと進みながら、しがみついてくるカラダを腕で僅かに抱き上げるようにし……ふと)……もしかして、こういうの――ハジメテじゃ、ねェ…?
06月05日02時51分39秒
リーフ   うぁ…ん……あっ…ああっ!(抱き上げられて、角度変わって…思わず声を漏らして…)ハァ、ハァ……初めてでなくて…悪かったわ…ね……(唇噛んで…首プイッと背けて……)
06月05日02時54分43秒
ザベル   ……いや、昔ァし、気付かずに酷ェコトしちまったことあったから。違ェなら、イイんだよ、別に。つまンねェコト気にしてンじゃねェ(と、ぴちん、でこぴんを一発討つと、今度は遠慮せずにずぐぅっ…!と、一気に奥まで突き抜いて)
06月05日02時56分43秒
リーフ   でも、気にしてよ、もうっ! 初めてでなくたって…いたっ!(反射的におでこ押さえて…)って、あ、待って、待って…あ、あああぁっ!(両手をザベルの背中に回して)
06月05日02時59分19秒
ザベル   どっちだよ、ワケわかンねェッ……っく、ふ、ぅ……ッ(肩口に顔を押し付け、深く呼吸して……感覚に耐えながら)……時間ねェから、あんまり気ィ使ってやれねェ。ワリイ。(それだけ告げると、腰をずぅ、っと引き――勢い良く、中を抉り始め)
06月05日03時02分24秒
リーフ   乙女心ぐらい…分か…れ…ぇ……あふっ…(圧迫感にハァ、ハァ、ハァと小刻みに荒い息を吐いて…ザベルの吐息に身体を小さく震わせて…)あ――――あぁっ、あんっ、あっ…くぅん…!(反射的に腰が浮く…身をよじって…)やっ…ちょ、ちょっと…あぁん…つ、強すぎ……っくんっ!
06月05日03時07分38秒
ザベル   るッせェな、オレは、男だっつゥの…ッ――イイ気分なハズ、ねェだろッッ(耳元に小さく、でも怒ったように叫び――かり、と耳に歯を立てながら、一番奥すら貫くぐらいに激しく腰を突きたてて…)……でも、オレはテメェを押し倒してンだから、関係ねェ、だろッ…!(急な動きに、一気に限界へと駆け上っていきながら…指を伸ばすと、繋がり目の奥に潜んだ肉芽を摘み、きゅッ…っと引っ張って)
06月05日03時12分04秒
リーフ   だったら…もっと優しく――――あぁっ、あっ、あっ…やっ、いっ……だめ…だめだめだめ…(ザベルの背中に回した手…かりっと爪を立てて…)…あっ、あっ、あああぁぁぁl…あーっ、もう、ばかぁっ!(悲鳴混じりに……きゅんと海老反って、身体、戦慄かせて…) 
06月05日03時17分31秒
ザベル   もう、遅ェッ……今更、止められ、っかッ……!(背中の痛みに眉をしかめ、吐き捨てながら、腰を回すと浅い場所を掻き混ぜ――)…っせぇ、大バカッ…!っく、ぅ……あァッ…!!(引いた腰を思い切り貫かせると――…一番奥で、びゅぐるるッ…、と、濃い精が溢れ返っていき…)
06月05日03時20分51秒
リーフ   あぁ、そんなぁ――――ああっっ、あーっ、あーっ、あああぁぁっっ……!(身体の奥で熱い飛沫受け止めて…意識が真っ白に染まって…宙に浮く感覚、必死にザベルにしがみついて…)ぅ…ぁ…あふ……っあ…あ……(ピクピクってザベルを繰り返し締め付けて…)
06月05日03時24分30秒
ザベル   っ、く、は……ぁー………ッ……(両腕を回し、腰を引き寄せるように抱きしめて…最後の一滴まで、腰を震わせながら注ぎ込むと、ぐたぁ……っと、酒でびしょびしょになったベッドの上に崩れ落ちて)
06月05日03時26分12秒
リーフ   あ…くぅ…ん……っ…あ……(身体、小刻みに震え続け…うつろな目で天井見上げて…)…ハァ…ハァ、ハァ、ハァ……(手足、投げ出して…ぐったりと……酸素求めて喘ぐ…)うう……あぁん、もう…
06月05日03時31分45秒
ザベル   ……急ぎすぎ、オレ(ぐったりと横たわったまま、荒い呼吸とともにそう呟くと、ほつれた髪と、そこから伸びる耳に手を伸ばし……埋め合わせするように、今更、そっと撫でて)
06月05日03時33分20秒
リーフ   ……くっ…クスクス…あは…は…? ッテテ……(ザベルの独り言に思わず笑い出して…) …もう…今更、反省…?(涙混じりの目で軽く睨み付けて…)
06月05日03時36分56秒
ザベル   ってて
06月05日03時37分32秒
ザベル   ッテテ?(こく?)……っせェな、反省なンざしちゃいねェよ。(撫でていた手をずらし、目じりのあたりを拭うと頭を引き寄せるように)
06月05日03時39分30秒
リーフ   久しぶりだったから…ね…(ぽつりと呟いて…)もう…ちょっと反省しろ、不良死体っ!(顔を横に向けて、ザベルの指、軽く噛んで)
06月05日03時41分20秒
ザベル   ふぅ、ン―――(納得したような、しないような…その顔が、すぐに顰められて)ったたたっ…!判った、悪かった――反省するから勘弁してくれ(反対の手で頭をくしゃくしゃとやり――)
06月05日03時46分47秒
リーフ   ほんと?(指くわえたまま、じーっとザベルの目を見つめて…)ん……まあ、いいや……(ザベルの側で布団引っ張って、潜り込んで)
06月05日03時50分06秒
ザベル   あァホントホント、次はもう少し優しくします。(視線合わせてから、もぐりこんだ布団の裾引っ張り、潜りながら)……オレも入れてよ。
06月05日03時52分28秒
リーフ   (ツーンとそっぽ向いて…………ちらっと振り返って…)妙なことしない? 布団、1枚しかないんだから…
06月05日03時55分41秒
ザベル   しねェ、しねェ――ちょっと擦り寄ったり鼻先擦りつけたり抱きついたりするだけ。(布団の中で、言葉どおりにそのまま抱きつき、鼻先を擦り付けつつも、声は眠たげに、とろん、と…)
06月05日03時57分32秒
リーフ   そゆことするなって……あ、もう……寝てるし……(呆れた声で言ってくすっと笑って…)不思議…暖かい……ん、あふっ……(あくび…そのまま、ザベルに寄り添って)
06月05日04時00分21秒
ザベル   んー……ぐぅ……(そんな声も知らず、心地よさそうな寝息をたてて――寄り添ったまま、眠りの中へ……)
06月05日04時01分56秒
お知らせ   ザベルさんは、――――――zzz
06月05日04時04分29秒
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お知らせ   リーフさんは、気怠い…けど、なんか懐かしい感じ…アイツを思い出す…
06月05日04時05分53秒
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