お知らせ 九瓶玲さんが入室しました。
05月23日10時46分34秒
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お知らせ 黒木凱さんは、すごく久しぶりのような気が……(笑)
05月23日10時47分08秒
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九瓶玲 かなりの勢いで久しぶりだな・・(笑)
05月23日10時47分44秒
黒木凱 あ……お久しぶり、です(どことなくよそよそしい感じ?で)
05月23日10時48分23秒
九瓶玲 なんでそんなによそよそしいんだよ・・(いぶかしげに(w)
05月23日10時49分18秒
黒木凱 ……別に、そんなことありませんけど……(寝台の縁に腰掛け、時折ふるっ、と躯を震わせながら、ちょっとそっぽを向いてみたり)
05月23日10時50分46秒
九瓶玲 なぁ・・・なんで今震えたんだ・・?(後ろからのしかかるように抱き付いて)
05月23日10時54分10秒
黒木凱 ぁ……ちょ……っ!?(淫夢にまで見た極上の牝肉、その体温としっとりとした重み、ねっとりと嗅覚をくすぐる熟れた果実の芳香に、強がる態度の裏からにじみ出た牡の欲情が敏感に反応して)……や……ちょ……
05月23日10時57分40秒
九瓶玲 なに・・?どうしたんだ・・?教えてよ・・・・(視線はそこから外れる事はなく・・、胸を押しつぶすように押し付けて・・)
05月23日10時58分51秒
黒木凱 (飾り気のない服装の前をはしたなく突き上げる滾りを身を捩って視線から外しながら……)……べ、別に玲さんでなくたって……俺はいいんですから……っ(つんっ、とそっけなく背けた仕草を、小刻みに震える躯と熱い呼吸が裏切って)
05月23日11時01分29秒
九瓶玲 そっかぁ・・・?オレは多分お前じゃないと・・ダメなんだけどな・・(耳元でぽそぽそとつぶやきながら身体を少しずつ委ねて・・・)
05月23日11時03分31秒
黒木凱 ……ごめんなさい、本当は……俺も……です(溌剌とした年上の美女が紡いだ言葉に、思わず素直な心情を吐露してしまい)……だって、玲さんの匂いを嗅いだだけで、……こんなに(押し付けられる果肉の感触にぞくぞくと背筋を震わせながら、委ねられる重さを受け止め、そっ、とその手を握って、下腹部の滾りに触れさせて)
05月23日11時06分41秒
九瓶玲 オレ以外じゃ勃たなくなって欲しいくらい・・・だなぁ・・(滾りを優しく撫でながら、時折ぎゅっと握りながら唇を重ねて・・)
05月23日11時08分00秒
黒木凱 ……ん……ふぅぅんっ!……ちゅぐ……(快楽の急所を知り尽くした手技に、唇を重ね舌を絡ませながら喘いで)
05月23日11時11分06秒
九瓶玲 んっ・・ふぅ・・じゅ・・・るっ・・・・(舌を差込み・・唾液を流し込み・・、咥内を貪るように舐めまわしながら滾りを撫でまわす)
05月23日11時12分38秒
黒木凱 るぅ……ん……く……ふ……っ!(年上の美女から下賜される甘い蜜をうっとりと嚥下しながら舌を絡めあい、焦らすような愛撫に腰を物欲しげに上下させて)
05月23日11時15分42秒
九瓶玲 そろそろ限界・・・?出しちゃいたい・・・?(耳元で熱い吐息を吹きかけつつ、滾りを弄ぶ手を一旦止めて・・)
05月23日11時18分28秒
黒木凱 ぅん……俺の……溜まりに溜まったみるく、手で扱き出して、胸で搾り出して、口で吸い出して、それに……それに……、もう射精なくなるぐらいまで……注ぎたい……っ(熱い吐息にぶるっ、と躯を痙攣させ、そして焦らすように止まる愛撫に腰をもじもじと切なげに揺すって)
05月23日11時22分09秒
九瓶玲 じゃあ・・・脱いで、見せて・・?凱の、見たいな・・(普段しないような上目遣いと甘ったるい声で牡の本能を刺激して・・、自分も胸元をはだける)
05月23日11時23分36秒
黒木凱 ぁ……あ……(牝豹を思わせるような勝気な美貌とは対照的な、媚を含んだ視線と甘い囁きに、そして視界を占拠する、これまでに何度も狂おしい快楽を刻み込んだ熟れきった果肉に、その言葉の命じるまま衣服を乱暴に、半ば引きちぎるように脱ぎ捨て、ダビデ像もかくやという引き締まった裸身、そしてその肉を求めて先端から粘液を淫らがましく滴らせるペニスをさらけ出して)
05月23日11時28分45秒
九瓶玲 あは・・・もうこんなに滴ってる・・、ぽたぽた垂れてるぜ・・?(鈴口の部分だけ口に含むとずずっ・・ずずっと音を立てて、粘液を吸い上げて飲み干し・・)
05月23日11時30分33秒
黒木凱 く……あっ!(敏感な先端をねっとりとした粘膜に包まれ、びくん、と腰が跳ねる)
05月23日11時32分03秒
九瓶玲 ん・・?ふふっ・・・じゅっ・・ずるっ・・・(鈴口から亀頭・・カリ首と少しずつ口の中に咥えこみ・・、浅いストロークで翻弄する)
05月23日11時34分05秒
黒木凱 ひ……っ!……ぐ……く……ぅ……(口腔に侵略された領域が広がるたびに腰がふるえ、その根元で、精液を溜め込んで膨れ上がった陰嚢がたぷたぷと揺れる)
05月23日11時35分51秒
九瓶玲 んっ・・ぐぷっ・・じゅるっ・・・ぶぼっ・・・ぷぼっ・・・(部屋中にしゃぶり音を響かせながら口だけで根元まで咥えこみ、さわさわと陰嚢をなで・・)
05月23日11時37分36秒
黒木凱 (喉奥で先端を、舌で肉幹を、そして唇で敏感な先端と鈴口を攻められて)……玲さ……ぁ……っ!すご……気持ち……いっ!(その甘い芳香を放つ艶やかな髪をひっきりなしに撫でる。そして牡を嬲るその掌では、ずっしりと重い陰嚢がきゅぅっ、とせりあがって)
05月23日11時40分51秒
九瓶玲 んぶっ・・ダメだ・・、口が止まんない・・凱の美味しすぎ・・っ!!(腰の後ろに手を回して、貪るように肉を味わい尽くし、滴る唾液のシミがシーツに広がっていく・・・)
05月23日11時43分05秒
黒木凱 だ……そんな……玲さんの口で犯されたら……射精ちゃ……っ!(唇の前後に合わせて自ら腰を動かし、だが射精の瞬間を少しでも遅らそう、口腔愛撫の快楽に少しでも浸ろうと唇を咬んで耐えていたが、遂に限界を訴えて)
05月23日11時45分37秒
九瓶玲 出してっ・・・・凱のを顔に・・・たくさん・・・!!(ちゅぽんっと口から引き抜くと、鈴口を舌先で突付きつつ、幹をしゅこしゅこと扱き・・)
05月23日11時47分21秒
黒木凱 ひぐ……っ!射精ちゃ……あ……あぁぁっ!(その性技に屈服し、快楽の頂に追いやられた少年。だが初弾はまずどろ……っ、とその掌に滴り)……あぐ……く……あふあぁぁっ!(そしてその一瞬後、もはや精「液」とは呼べないほどに濃厚で、そして熱くねっとりとした牡の快楽が、次々と玲の美貌に吐き出され、汚していって)
05月23日11時51分27秒
九瓶玲 んっあ・・・・熱い・・・すご・・・匂い・・(どろどろと顔面に降り注ぐ精液を口を開いて受け止め、それでも右手は絶えず怒張を扱き続ける・・)
05月23日11時52分56秒
黒木凱 や……ぐ……ぅっ!も……ちょっと……あふぅぅっ!(玲の巧みすぎる手技に絶頂を無理やり引き伸ばされ、蕩けきった嬌声を恥ずかしげもなく放ち)
05月23日11時54分40秒
九瓶玲 ん・・・・・すご・・・(顔に張り付いた精液を手ですくって・・、綺麗に舐め取る・・・)ごちそうさま・・・
05月23日12時04分57秒
黒木凱 はぁっ……はぁっ……(その言葉に答えることも出来ず、荒い呼吸を繰り返して)
05月23日12時05分57秒
九瓶玲 気持ち良かった・・・?(優しく抱くと、髪を撫でながら・・)
05月23日12時08分47秒
黒木凱 ……(恥ずかしげに頬を染めると、こくん、と小さく頷いて)……玲さん、まだ時間……大丈夫?(躯を預け、撫でられながら眼を細めて)
05月23日12時10分23秒
九瓶玲 ああ・・・まだちょっと平気だぜ・・・?(胸に顔を埋めさせて・・)
05月23日12時11分28秒
黒木凱 ……じゃあ、注がせて……(ちゅっ、と乳首に吸い付きながら)
05月23日12時13分39秒
お知らせ 九瓶玲さんは、最近・・ごめんな(笑)
05月23日12時17分16秒
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お知らせ 黒木凱さんは、今度は……こっちから遊びにいってみようかな?(笑)
05月23日12時18分21秒
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個室