お知らせ ナコルル（羅刹）さんは、ぽい、とルシードを更衣室に投げ込みました。（笑）
09月07日01時49分47秒
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2回目:前回来たのは、08月27日11時36分52秒
お知らせ ルシード（猫）さんは、……たっ！（べちゃっ、と、床に投げられ。（笑
09月07日01時51分12秒
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ナコルル（羅刹） ほら、いつまでもそんなところに倒れてないで。早く着替えちゃいなさい。（自らが投げたことを気にも留めずに。服を脱ぎ始めて。（笑）
09月07日01時54分52秒
ルシード（猫） ―――ァー……うー…しょうがないなぁ…。（きょろきょろ、恨みがましそうな目をしつつ、もそもそっと、服に手をかけて―――脱ぎ捨てて…（笑
09月07日01時56分14秒
ナコルル（羅刹） ま、諦めなさい。（スルスルと服を脱いでいって。布手甲と足袋を最後にとって。タオルを一枚持って。準備できたかしら？（聞いてみたり。（笑）
09月07日01時59分45秒
ルシード（猫） ――んぅっ……あぁ、まぁ…OK。（もそもそっと、少し、ナコルルの方を見たりしつつ、タオルを身体に巻き付け。（笑））
09月07日02時00分55秒
ナコルル（羅刹） そう。それじゃ、入りましょうか。（先立って、ガラガラガラ・・・と、浴場の戸を開けて。）へぇ・・・以外と普通なのね・・・。（見回して。）
09月07日02時03分01秒
ルシード（猫） ―――んー、あぁ、まぁ、風呂だしな？（そっと、後ろから、のぞき込んで、へぇ、とか。）
09月07日02時03分43秒
ナコルル（羅刹） ひねりのない返答、どうもありがとう。（クスクス笑って。）さてと・・・まずは。（流し場に足を向けて。そこに座ると、一通り体を洗ったり。）
09月07日02時07分02秒
ルシード（猫） ―――んっ。（それに習うように、座り、身体を流して――。）
09月07日02時08分07秒
ナコルル（羅刹） ・・・・今日は長髪だから・・・髪が邪魔なのよね・・・。（その長髪を、後ろで団子状で一つに纏め上げて。）
09月07日02時12分07秒
ルシード（猫） へぇ…。ま、俺は、いつも長いし、慣れたけれど、な？（そっと、横紙を掻き上げて、後ろに廻し、それと一緒に尻尾頭を短く、結んで。）
09月07日02時13分31秒
ナコルル（羅刹） 切ってみたら？イメージ変わるかもしれないわよ？（ざーっと体を流して。）
09月07日02時16分49秒
ルシード（猫） んー……まぁ、これ、気に入ってるし、当分はこのままで良いよ。（ふるふるっと、軽く身体を揺すって、ちらっとナコルルをみつめ。）
09月07日02時17分42秒
ナコルル（羅刹） そう・・・・どうしたの？見とれちゃって。（怪訝そうに。）
09月07日02時19分51秒
ルシード（猫） いや、別に……？（慌てて顔を逸らして、立ち上がり、湯船に向かって…。）
09月07日02時21分29秒
ナコルル（羅刹） クスクス・・・湯船に入る前からのぼせたなんて、勘弁してよ？（可笑しそうに笑って。後ろからついていって。）
09月07日02時22分44秒
ルシード（猫） ば、馬鹿、そんなことあるかよ…。（うぅっと、うなりつつ、ちゃぽんっと、すぐに身体を沈めて…。）
09月07日02時23分44秒
ナコルル（羅刹） そうよね・・・そんなこと・・・・ねぇ・・・・。（見透かしたような笑いを漏らして。その横に身を沈める。）ん〜・・・いい気持ち・・・。（グッと伸びをして。ちなみに、さっきのタオルは、体を洗うのに使ったので。今、彼女は全裸。）
09月07日02時26分32秒
ルシード（猫） ―――んぅっ、確かに…。（ちらっと、横目に、見えつつ、まっかなかおをかくすように、頬まで、水へ沈め…。ただ、風呂に来ただけとしても、意識してしまい…それは、期待しているのか…。）
09月07日02時30分43秒
ナコルル（羅刹） ・・・顔の前から、ものすごい泡が立ってるわよ・・？（ブクブクと、顔を沈める様子に、首を回しながら言って。）
09月07日02時33分30秒
ルシード（猫） ……ん、気、気にしなくても…。（ぷぃっと、その身体を見ないように顔を背けちゃって…。）
09月07日02時39分48秒
ナコルル（羅刹） すごく、気になるんだけれど・・・・？（クスクスと笑って。）
09月11日22時56分13秒
ルシード（猫） ………うぅー……だって…ちらっ、ちらっ、と、みつめ…。）
09月11日22時57分38秒
ナコルル（羅刹） だって・・・何かしら？（後ろから軽く抱きしめて。胸がルシードの背中に当たって。）
09月11日22時59分41秒
ルシード（猫） ぁっ……ちょ、ちょっと…。（ぴくんと、体を反らせ、強張って…。）
09月11日23時06分18秒
ナコルル（羅刹） 別にこのまま首を絞めようとしているわけじゃないんだから。安心していいわよ。（後ろから抱きついたまま。風呂の暖かさに身を委ねて。）
09月11日23時08分44秒
ルシード（猫） そ、そう、だけど……ぁ、そ、その、胸…。（頬染めつつ、もぞもぞっと身体を捩って…少し、逃げるようにしちゃって。）
09月11日23時12分08秒
ナコルル（羅刹） そうね、胸当たってるわね・・・。（逃げる方向を、壁のある方へと、気づかれないように自然に先導していって。）
09月11日23時16分50秒
ルシード（猫） ぁ……ぁ、れ…。（とん、と、壁に手を突いて、困ったように眉を顰め…振り返って…。）
09月11日23時21分14秒
ナコルル（羅刹） はい、お疲れ様ね。（壁と、湯船の間にある石の床に、壁に背中をくっつけるようにルシードを座らせて。目の前でクスクスと笑って。）
09月11日23時25分29秒
ルシード（猫） ……ぁ、ちょっと…俺、はめられ、た…。（悔しそうに、品柄顔を真っ赤にして…少し、反応しだした身体の一部を隠すように、少し腰を引かせて…。）
09月11日23時35分56秒
ナコルル（羅刹） ま、端的に言えばそういうことよ。こんな隙間のあまりないところで腰を引いたって、知れているのに・・・・。そうでしょう・・？クスクスッ・・・。（指先で、反応しだしたモノの先端を、軽く触って。）
09月11日23時41分18秒
ルシード（猫） ふぁっ……ァ、ッ…。（ふるッと、体を震わせ…眉を顰め…触れられたことで、反応の勢いが増し、更に固くなっていって…。それが止められず、羞恥に、顔を俯かせて）
09月11日23時42分58秒
ナコルル（羅刹） 相変わらず、いい反応ね・・・嬉しくなってくるわ・・・・。（顔の俯きも気にせずに、手でそのモノをゆっくりと扱いて。）こっちも、我慢できないみたいね・・・。（後ろでクネクネと動いている、尻尾に手を伸ばし、キュッと掴んで。）
09月11日23時47分16秒
ルシード（猫） ん、ふぅっ…やっ、こんな所でしたら、其の、お湯、汚れちゃ…ッ（びくんっ、完全に勃起させて…ペニスを脈打たせ、尻尾は嬉しそうに、揺れて…。）
09月11日23時54分43秒
ナコルル（羅刹） 少しくらい汚れたって、なんら問題もないと思うけど・・・あなたが気にするというのなら、こういう方法もあるわよ？んっ・・・。（亀頭だけを、口で包み込んで。）
09月11日23時57分57秒
ルシード（猫） ……ッ…ァ、ふぅっ…な、ナコルル…。（びくっ、口に含まれた、その快感だけで、思わず太股でナコルルの頭を押さえ込んじゃって…。）
09月12日00時01分49秒
ナコルル（羅刹） んっ！？・・・・・・ん・・・・む・・・。ちゅくっ・・・。（フゥ、と軽くため息を漏らすと、ゆっくりとその口を根元のほうまで進めていって。完全に、モノが彼女の口の中に納まって。舌をねっとりと絡ませて。）
09月12日00時07分17秒
ルシード（猫） は…はぁあ…うぅん。―――気持ち、良い…。（ふる、ふるっ…。もぞもぞっと、尻尾を壁にすりつけ…。ペニスから、先走りをナコルルの口の中へ、零して……。）
09月12日00時11分31秒
ナコルル（羅刹） んぅ・・・・じゅぷ・・・くちゅ・・・・じゅる、ぐちゅ・・・・。（舌を絡ませながら、ゆっくりと口を動かして、扱いていって。）
09月12日00時16分50秒
ルシード（猫） ナコルル…で、出るっ…。（びくぅんっ！勢いよく、ナコルルの口の中で果て…射精して―――。）
09月12日00時17分54秒
ナコルル（羅刹） んぐっ！・・・・ふっ・・・・んふぅ・・・・。（コッ、コッ、と零さないように飲んで。）ふぅ・・・・濃いの、出たわね・・・・。次は、あたしを気持ちよくしてもらってもいいかしら・・・？（すっとルシードの横に腰を掛けて、前に来て。と指で湯船を指差して。）
09月12日00時22分42秒
ルシード（猫） ……んっ、そんなこと、言わなくても…。（恥ずかしそうに顔背けながら、言われたとおり、ナコルルの前に移動して…。）
09月12日00時29分10秒
ナコルル（羅刹） そう・・そういってもらえると、嬉しいわ。（ポタッ、ポタッ、と彼女の体からしずくが床に落ちていって。それがひどく妖艶に見えて。）
09月12日00時31分22秒
ルシード（猫） ………んっ…（その様に見とれて、しばらく、ぼぉっと、して…頬を染め…。我に返ると、そっと、ナコルルの身体に抱きつくように、首筋に口を寄せ…ちろっと、なめて。
09月12日00時42分42秒
ナコルル（羅刹） ん・・・・ふっ・・・・ぁ・・・・。（首筋を舐められると、フルッと体を震わせて。）ルシード・・・その調子で・・・・お願い・・・。（囁いて。）
09月12日00時45分53秒
ルシード（猫） んっ……。（こくんっと、頷き…そのまま下へと舐め下がり、さっきから何度か、見ていた胸を目の前にし…柔らかく揉みしだき、乳首に、口づけて…。）
09月12日00時53分21秒
ナコルル（羅刹） あっ・・・・・んっ！ぅあぁ・・・ふあっ・・・・。（胸を愛撫されると、ピクン、ピクン、と反応を返して。）
09月12日00時57分13秒
ルシード（猫） ……ん、ぁ…可愛い…。（少し、上目遣いに反応を見ながら、微笑んで…少し意地悪に、乳首を甘く咬んで…。）
09月12日01時00分22秒
ナコルル（羅刹） ん・・・あなたに、そんなこといわれるなんて・・んく・・・・思ってもみなかったわ・・・・んぅっ。（乳首を甘噛みされて、キュッと目を瞑って。）
09月12日01時05分10秒
ルシード（猫） ……いつもと、違う…。（くすすっ、楽しそうに、乳首を舐め転がしながら、そっと手を秘裂へと伸ばし、ゆっくりと、割れ目に沿って這わせ。）
09月12日01時06分39秒
ナコルル（羅刹） ・・・こういう風になるときもあるのよ・・・あんっ！はぁ・・・・くっ・・・は・・・・ふぅっ・・・・。（割れ目に指が沿って、ゾクゾクとした感覚が体を走り抜けて。ハッハッ、と息が少し荒くなって。
09月12日01時13分56秒
ルシード（猫） ……へぇ…じゃぁ、かわいがってあげるから…。（強がったように、笑みを浮かべ。何度か、指を秘裂に這わせて…不意にちゅっ、と、唇を重ね……それと同時に、指を、つぷっと、挿入しちゃって。）
09月12日01時16分05秒
ナコルル（羅刹） そう・・・・それは楽しみね・・・・あ・・・ぅっ・・・・。んっ！？んーーっ！（唇が合わさって、少々驚嘆しているところに、指が挿入されて。体が、ビクンッ！と軽く反って。そのとき、団子状に一つに纏めていた髪が解けて。さらり、と綺麗な黒髪の長髪が彼女の雰囲気を変えて。）
09月12日01時23分42秒
ルシード（猫） んぅっ…ふぁっ…んんっ。（ちゅっ、くちゅっ、と、舌を絡め…ゆっくりと、指を出し入れはじめ…。）
09月12日01時26分26秒
ナコルル（羅刹） んふっ・・・ん・・・・んくぅ・・・ちゅっ・・・・くあっ！（自らを舌を絡めるが、指の出し入れにその下の動きが止まって。頬がどんどん紅潮していって。）
09月12日01時29分28秒
ルシード（猫） んっ……ナコルル、こんなに成っちゃってる。（唇を離し…ゆっくりと、引き抜いた指を顔の前に持ってきて…それを見せつけて…。）
09月12日01時34分07秒
ナコルル（羅刹） ・・・こんなにしたのは、誰だと思ってるのよ・・・。（息をゆっくり吐きながら、少し恥ずかしそうに、答えて。）
09月12日01時37分09秒
ルシード（猫） ……ナコルルのせいじゃ、ないの？（首傾げながら、そっと、陰核をこすりあげっ。太股にペニスを押しつけて。）
09月12日01時43分07秒
ナコルル（羅刹） 確かに、いじってといったのはあたしだけれど・・・・ふあぅっ！・・・・ん・・・・。クスッ。何？もういれたかったりするのかしら・・・？（陰茎を擦られ、ビクン！と体がはねて。髪がふわりと舞って・・・。ペニスが押し付けられると、少し可笑しそうに笑って。）
09月12日01時46分31秒
ルシード（猫） ―――んっ、ナコルル、は…？（僅かな押しに、少し、頬を染め…むっと、眉を顰めて、みつめ。）
09月12日01時49分25秒
ナコルル（羅刹） あたしは・・・・そうね・・そろそろ・・・いいわよ・・・・。（見つめ返して。）
09月12日02時08分15秒
ルシード（猫） ―――んぅっ、じゃぁ……本当は、我慢、出来ないから…。（そっと視線を外して、腰を動かし、ナコルルの秘裂に宛って…。）
09月12日02時16分09秒
ナコルル（羅刹） あ、ちょっと待って。（ザブッ、と湯船の中に身を沈めて。）・・・暖かいわ・・・・ほら・・・これで・・・ね・・。（湯船に浸かった状態のまま、体を摺り寄せて。）
09月12日02時17分05秒
ルシード（猫） ぁ、んっ、うん……。（こくんと、うなずくと、背中に手を回し、勢いよく、挿入し―――そして、間をおかず、動き始めちゃって…。）
09月12日02時22分47秒
ナコルル（羅刹） ああぁぁっ！ひぁっ！あ・・くうぅっ！・・・湯が・・あぅっ・・・・はいってきて・・・・・あ・・・あつ・・・い・・・はぁぁっ！（ザブッ、ザブッ、と湯船の中で体を動かして。水しぶきが舞って。）
09月12日02時27分42秒
ルシード（猫） くふぅっ……はぁ…ぅうんっ！気持ち、良いよぉ…。（ぐちゅ、ぐちゅっ…。腰を打ちつけて、跳ねる飛沫が目に入らないようにと、時折目を瞑り…。中をかき混ぜるように腰を動かして。）
09月12日02時30分33秒
ナコルル（羅刹） あ・・・あたしも・・・・ひあぁっ！も・・・もう・・・イキ・・・そう・・・んっ！んんっ！！（奥まで、モノが刺激を送り込んできて。緩急をつけて腰を振って。そのうち、無意識のうちにそれを中で締め上げていって。）
09月12日02時35分37秒
ルシード（猫） ―――んぅっ、ナコルル、いっても、いいッ……俺も、はぁ…うぅんっ！（ぎゅぅっとしがみつくように、抱きしめながら、腰を打ちつけ、絶頂が近づくに連れて腰の動きが早まって…。）
09月12日02時40分35秒
ナコルル（羅刹） ひぃやぅっ！も・・もう・・・イク・・・んっ！！あーーーーっっ！（一際大きな声を上げると、グンッ！と身体が仰け反って。中がギュゥッと強く締められて。）
09月12日02時45分35秒
ルシード（猫） ―――ッ…ふあぁぁ…ッ。（嬌声を上げて…深く、腰を沈めたまま、膣の中へ、射精して―――。）
09月12日02時46分28秒
ナコルル（羅刹） ・・あ・・・・・く・・・・・ぅあ・・・・・。はぁ・・・・・はぁ・・・・・。（ドクン、ドクン、と中で脈を打つ感覚がわかって。それが収まると、ぐったりとルシードに体を預けて。）
09月12日02時51分28秒
ルシード（猫） ―――んぅっ……。（いつもとは逆で、しっかりと、抱きしめて。）
09月12日02時54分14秒
ナコルル（羅刹） ・・・あーあ・・・・・髪の毛、思いっきり濡れちゃったわね・・・・。（ルシードにもたれかかりながら、背中に張り付いた髪の感触に、フゥッとため息。いつもの彼女。）
09月12日02時57分48秒
ルシード（猫） んー……まぁ、良いじゃんか、風呂なんだし、さ？（そっと、髪を撫でて、微笑みつつ、ちゅっと、口づけて。）
09月12日03時01分25秒
ナコルル（羅刹） こうなっちゃうと、けっこう手入れとか大変なんだけどね・・・ま、いいわ。（口付けのお返しに、すっと頭を撫でて。）ほら、湯あたりしない前に出ちゃいましょう。（ルシードから離れ、ザバッ、と湯船からあがると、手を差し伸べて。）
09月12日03時05分24秒
ルシード（猫） あぁ、うん。（こくん、あっさり離れられると、少し寂しそうにして、手を取り、湯船からあがって。）
09月12日03時08分10秒
ナコルル（羅刹） 上がる前に、一通りシャワーで体を流してから出るとしましょう・・・・。（寂しそうな様子に、クスッと笑って。その握った手を、恋人同士がするかのように、優しく、愛情にこもった握り方をしてあげて。）
09月12日03時12分58秒
ルシード（猫） んっ……うん。（ちょっと恥ずかしそうにしながら、その手をやんわりと握りかえして…。）
09月12日03時17分04秒
お知らせ ナコルル（羅刹）さんは、「まったく・・・・甘えん坊にも困ったものだわ。」手を握り返してくる様子に、クスクスと笑って。シャワーを浴びてから、再び手を握って出て行きました。
09月12日03時20分38秒
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お知らせ ルシード（猫）さんは、―――こ、これは、たまに、だから、たま、に…。（頬真っ赤にして。）
09月12日03時24分28秒
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さくら亭浴場