お知らせ  結城美沙さんは、まぁとりあえず更衣室に入るわけで(笑)
09月05日00時28分16秒
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お知らせ  チー・フオゥさんは、まあほら、鎧って蒸れるわけで――(あっはっは、と笑いつつアンダーウェアぽいぽーい(行儀悪――(笑))
09月05日00時28分50秒
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結城美沙   あんたね〜…せめて脱衣かごの中にいれる位したら?(ほっぽり出されたアンダーウェア拾い、籠に入れつつぶつくさ(笑))
09月05日00時31分08秒
チー・フオゥ   ・・・ん?いや、ミサってば着ながら入る文化の人?(・x・?(きゅ?とミッフィー口で全裸でくるりと振り返り、恥じらいは少ない――(笑))・・・いやまあ、実際にログ残してないとはいえホラ、パルフェが売ってくれたブツでもうあんなことやこんなこといや冗談です殴らないで殴らないでグーは嫌ァアア(びくっ(笑))
09月05日00時31分20秒
結城美沙   くッ…この……(ブルブルと拳震わせ、びししっと怒りマーク頭に浮かべつつ、とりあえず自分もさっさと服を脱いで脱衣籠にしまい、タオルで身体隠して)
09月05日00時34分32秒
チー・フオゥ   いや、でもまあこうして普通にするのって初めてだから嬉しかったりするんだけどねー(あれ?殴らない?とおそるおそるミサの方を見遣りつつ、子兎ティックに。(笑))――ま、ほら、日頃忙しい美沙の疲れも癒せたらにゃー、とか思いつつだね?(怒らないでよー、と気安く美沙の肩をぺしぺし叩きつつ、浴場のドアがらがらー。ダッシュで湯船に駆け出そうと――(子供が居ます・・・!(笑)))
09月05日00時37分15秒
結城美沙   まぁ…確かにはじめてよね…なんか…そんな気がしないほど身体には幾つものき奥が刻まれてるような気がしないでもないけど…(ぢとりと睨みつつ(笑)) うん?気を使ってくれてるんだ?それはちょっと嬉しいかな――ってお風呂場を走るな〜〜っ!!(つい、ツッコミ…なんか石鹸投げつけちゃってます(笑))
09月05日00時41分01秒
チー・フオゥ   まあほら、時間が無いから夜くらいは一緒に退室してその後様々なイベントが起こるのは自然の摂理であり――(ほぁあん、と吹き出しで表現される様々な体位。体位言うな。(笑)) うん、だってほら、奴隷とか主人とか以前にあたしゃ美沙が好きだしねってギャーーーー!!(スコーン☆と後頭部に直撃した石鹸の衝撃で転倒、頭からズシャシャシャーと湯船にぶつかるまで滑っていきつつ――全裸なのが、また、憐れを、煽りつつ――(主人・・・?(笑)))
09月05日00時44分23秒
結城美沙   勝手に自然の摂理で人をいいようにしないでよ!(わ〜〜わ〜〜と浮かび上がる吹き出しを手で払って(笑)) そ、そなの?それは初耳のような…(どきんっと胸が高鳴ったり?(笑)) って、うわぁ…………だ、大丈夫?(倒れてるチーさんに近づきつつ声かけて…でもなんか助けようとしない…実に主人想いじゃない奴隷です(笑))
09月05日00時48分16秒
チー・フオゥ   いや、ほら、人間も種の保存でありそういうことをしなきゃ滅ぶんですよ?(ぷしぅ、と頭のタンコブから煙上げつつ、全裸のまま膝をガクガクさせて立ち上がり、こんなプレイで正直申し訳ねぇ(;´Д`)(プレイかどうかなのすら。(笑)) ん?だって嫌いだったらちょっかいも出さないし、ほら、態々約束にしたりもしないっていうか・・・(んー、と首を捻って、頭ゆらゆら揺らしつつ。強打しすぎ――(笑)) ・・・バッチリゲンキであり今すぐにでもリベンジ可能ッ!(そして目をかッ!と光らせると間近に居た美沙の腰を抱いた上で湯船にどぽーん――身体を洗いもしないで・・・!(笑))
09月05日00時52分07秒
結城美沙   種の保存って…女同士でどうしろってのよ……(たんこぶつんつんと突つきながら攻めるような口調で(笑) や、楽しければ問題ないので私はよし!っていうか約束使ってまでこんなんでいいのん?とはむしろこっちの台詞?(笑)) あぁ…まぁ、そういうのはわから無くもないけど…チーさんって何ていうか見境なしだし?(さらりと酷いこといった!(笑)) あ、そう。それならよかっ…って、リベンジッ!?(慌てて身構えようとしたときには既に抱き上げられてそのままどぼ〜〜〜ん!……身体を洗わずに湯船に入るのはマナー違反です!(笑)) ごぼっごぼぼ〜っ!!
09月05日00時58分26秒
チー・フオゥ   そこはそれ、パルフェの不思議グッズで生やせば問題ないっぽく、寧ろキミに!(美沙に攻めさせるというのか、拷問か。(笑)そして私はチーで真っ当なプレイは出来るとは思っていませんが何か――_| ̄|○(笑)) いや、まあ好きな子は両手で数え切れないけどね?(あっはっは、と悪びれずに手を上下にぱたぱた――認めた・・・!(笑)) でも、あたしの奴隷ってのは美沙しかいないワケだから――(こほん、と水没している美沙に聞こえないタイミングで咳払いして) …とりあえず裸の付き合い開始〜♪(ひゃっほーぅ☆と自らも湯船にどぼーん、じたばたする美沙を湯船の中で押さえつけようと――(笑))
09月05日01時02分37秒
結城美沙   んなっ!!わ、わたしは嫌よ!?そんなの生やすなんて!!(湯船から顔出してはそう答えてまた水没(笑)そっか…まぁ…頑張れ?(なんか他人事な言い方だ〜(笑))) ………ドキッとして損した(ぼそり…五歩ぼぼぼ(笑)) って、まって…って、殺す気か〜〜〜〜!!(抑えつけられ、水没したままごぼぼぼぼぼっと叫んで…声はほとんどまともに発声されてはいなくて、じたばたともがいて(笑))
09月05日01時07分48秒
チー・フオゥ   そうなるとあたしが生やすしかないけど――ここにパルフェの店から買ってきた生える薬があります(=▽=(しゅた、と何処からともなく薬瓶が、凄い勢いで誘導尋問だった――(笑)おうさがんばるぜー_| ̄|○(笑)) あ、でもドキっとしたんだ?美沙ってそういうところ本当に可愛いよねー(んふふ、と嬉しそうに目を細めながらぱっと手を離し、お互い濡れ鼠状態でぜー、はーッ――(笑))・・・・・で、はやす?(薬瓶をずい、と美沙に突き付け――(笑))
09月05日01時11分24秒
結城美沙   ぶはっ…ぜ〜〜は〜〜ぜ〜〜は〜〜…あ、あんた…いつのまにそんなもん持ちこんだのよ…(必死で顔出し、息乱しながら薬瓶睨んで…ゆ、誘導尋問だっん?(笑)) う、うっさいわね!好きって言われれば少しくらいドキッとするもんでしょ!(ばしゃばしゃと水面叩いて…照れ隠し(笑)) ……………は?(突き出された瓶を手に取っちゃって…まじまじと見つめてから顔をあげて) 誰が?(恐る恐るといった感じに尋ねて(笑))
09月05日01時18分44秒
チー・フオゥ   女には秘密のポケットがあるのよ――By峰不二子(カメラ目線でゆび、ぐっ。本当に何処にしまっていたのやら。手拭?(笑)) いやでもほら、すきって言われて照れるのって可愛くない?あたしは可愛いと思うけどなあ(うんうん、と一人頷きつつ。(笑))――風呂上りの牛乳一本開けるカンジで、ヒトツ。(ささ、と手を差し伸べて、飲むように薦める、半ば問答無用で――(笑))
09月05日01時21分39秒
結城美沙   んなっ!?…………………(まじまじと瓶の大きさを確認…そしてチーさんの腰のあたりに視線をやって…物凄く驚いたようにチーさんを見て(笑)) うっさい!それで可愛いなんて答えたらなんか私間抜けじゃない!って、勝手にひとりで納得するな!!(ばしゃばしゃとお湯跳ねさせ、チーさんにかけて(笑)) わ、私…?い、嫌よ…そんなの……(とかいいつつなんか視線は薬へと…好奇心は旺盛だ!(笑))
09月05日01時26分59秒
チー・フオゥ   ・・・あ、いや、その想像は多分違う違う違うッ!流石にそれは入らないッ!!(びっくうっ、その視線の示す意味に気付いて顔面蒼白で手をばたばたばた、何処の話だ。(笑)) だって可愛いもんさ、ほら、そういう照れ隠しもって言うか鼻!気管にはい・・・ッ!(顔面に直撃してびくっ、けんけんっと必死に咽込みながら、何処が主人なのか、何処が奴隷なのか。(笑)) ・・・いや、でもいつもあたしだったわけだし、折角だしこぉ、仕事で疲れて貯まった膿をびるびるっと。(笑顔で卑猥な手付きで説明しつつ、びるびるって言うな――_| ̄|○(笑))
09月05日01時30分12秒
結城美沙   ふぅ〜ん…違うんだ…(なんか疑いの眼差し…きっと心の中では入れてたと認識(笑)) ふ、ふん…いい気味よ……(お風呂のせいだけではない顔の赤さ隠すようにぷいっとそっぽ向いて(笑)) 〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!(チーさんの手つきと言葉にかぁぁぁッ!っと顔赤くして、げしげしと足を踏みつけたり…座ったままなので大して体重かかってないのでいたくないけど(笑)) 良いわよ…今日くらいは飲んであげるわよ…(ブツブツと文句言いつづけながらも好奇心とかその他いろいろなものに押されて瓶の蓋開けて…)んッ……(コクコクとのどを鳴らして半分くらいまで飲んで) ……うぇ…(不味そうに顔しかめて(笑))
09月05日01時36分47秒
チー・フオゥ   いや、第一もしも入れてたら美沙ってばあたしの下の口と間接キッスですよ!(かあッっと赤くなりながら水面ばっしゃばっしゃ、恥じらいながらも下品だな勇者。(笑)) ・・・最近あたしの扱いがどんどん悪くなってる気がするんですが――?(うぎゅ、と手拭で目尻拭いつつ、鼻に詰ると目に来るから――(笑)) あっはっはー、言うまでもなく丸見えだねこの体勢!美沙の幼い花弁g――(ごッ、と体重が掛かってないなりに脛に入ったけりに息を止めて――(笑))・・・・・んむ、ほら、いつもオツカレサマってコトでサ?(うぃ、と涙眼で膝を撫でつつ、その様子をじー、と見守りつつ。飲めと、全部飲めと、いやらしく咽喉を立てて飲めと。(そこまで言ってない・・・!(笑)))
09月05日01時41分06秒
結城美沙   …………………(恥らうチーさん見つつ、無言で瓶の蓋閉めて投げつけ(笑)) どんどんって言うか最初からの間違いじゃない?(けろりと、さも扱い酷いのが当然と言わんばかりに(笑)) ぶっ!み、見るな〜〜〜〜っっ!!(顔真っ赤にしてけり連打!それはもう立ってる足を蹴りぬいて転ばせる勢いで(笑)) ………ぜ、全部のむの?それ…(嫌そ〜〜〜〜な顔で投げつけた瓶指差して(笑))
09月05日01時46分18秒
チー・フオゥ   いやまあマジであたしに入れてたわけじゃないから、そんな拡張プレイされた覚えないよ、キミに(びし、と必死に薬瓶受け止め、湯船の縁に置き(笑)) ・・・まあ、ミサの恋愛表現ってば過激だね、と(へにゃへにゃ幸せそうに笑って、そんな幸せか、そうか、バカなのだな――(笑)) 見るなって言われてもあたしだって全裸であり寧ろ穴が開くほど見ても構わないよ?開いてるけど('-'☆(仁王立ちでミサの前に立ちつつ、ああ、バカだ――_| ̄|○(笑)) ・・・いや、無理に飲まなくていいけど、小さいんじゃないかなあ・・・(ふ、とヤな笑いを浮かべつつ湯船の中に屈みこみ、妹キャラが始めて兄キャラのそれを覗き込むような体勢でだな(具体的だな・・・!(笑)))
09月05日01時54分07秒
結城美沙   なんで私がそんな事するのよ…ほら、チーさんなら他の人とか…「自分で」とかするかもじゃない?(こくん?と(笑)) ソウソウ、トッテモ過激ナンダヨ〜(なんかもう全然感情こもってない棒読みで、手、ぱたた(笑)) く…ほんとにアンタって…この下品勇者め…(顔真っ赤にして目をそらし(笑)) 〜〜〜〜……わ、わかったわよ!飲めばいいんでしょ!飲めば!(縁においてあった瓶掴んで一気に全部のみ干して…) うぇ…やっぱまず…って、なんで覗きこんでんのよ!見るな!覗くな!(ばっしゃばっしゃとお湯をかけて(笑))
09月05日02時01分19秒
チー・フオゥ   しないしないしないっていうかキミはあたしのことをどんな目で見てるんだっ・・・!?(びっくうっ、そしてヨツカドびし、多分生涯初の(笑)) ――流石にそこまで言われるとあたしもこぉ、主人らしくしなきゃいけないかな――(く、く、く、とカメラ目線で、水を被ったのでどこかサダーコチックな相貌で――(怒ってる・・・!(笑)) というか完全に飲んだ場所であたしを怒らせるとは不覚だねミサ――?(ばしゃばしゃ水をかけられるのも物ともせずに、ミサの太股の間に両手をもさもさもさ、と差し入れながら半ば覆い被さって――(笑))
09月05日02時05分24秒
結城美沙   どんなって…セクハラ勇者?エロエロ魔人?(こくん?(笑)) って、な、なに?いきなり…怒ってる?(びくぅっと震えあがり湯船の端まで後ずさって(笑)) ちょ…なんでいきなり怒り出すわけ?ほ、ほら…これくらいいつもさらっと流したり…って、うわわわわっ!(足閉じれなくなって慌てた声上げて…)んッ…(その瞬間にふるるっと腰が震えてなんとも言えない感覚が股間に走って………女の子の一部分が肥大してそのまま男性器へと……) うわわわ…み、見るな〜〜〜(覆いかぶさってきたチーさんの顔ぐわしっと掴んで(笑))
09月05日02時12分47秒
チー・フオゥ   サクハラはするけどそんな自分を弄ったりはしないってば――(ざざざざざー、と陸地を目指す海底怪獣チックに迫力のある移動で、湯船の隅に美沙を追い込んで――目が笑ってない勇者はレアらしい――(レアというか。(笑)) いやほら、好きな相手にそんな目で見られてたんだと思うとあたしは哀しいやら情けないやらで――(ふ、ふ、と俯いた前髪から水滴が、ぽた、ぽた。仄暗い水の中から。(怖い映画の話はさて置け――(笑)) ふはは、見ずとも触ることはできるわって首、首!このままじゃあたしナイキのマークみたいになる!(めぎぎぎー、と首だけ大きく後にそらされつつも美沙のその肥大した其れをわし、と溺れるものが藁をも掴む気持ちで鷲掴みに(もっと優しくしてあげて・・・!?(笑))
09月05日02時17分12秒
結城美沙   う〜…確かにそうかも?っていうか、目が怖い!(ふむと納得して…ビクリッ!(笑)) ……見られないとでも思ってたの?…ひっ……!(ぼそりと呟きはっとなって口つぐんで…っていうか怖い!怯える!(笑)) か、勝手にナイキのマークでもなんでもなれば良いじゃない…ひやっ!?い、痛っ!!(ぐいぐいと顔押し出して…肥大したものを掴まれた瞬間にビクンと身体が跳ねて、力が抜けたのか、チーさんの顔押していた手がするりとはずれちゃって)
09月05日02時24分52秒
チー・フオゥ   ふふふ――あたしだって一応年頃の女の子でありキミより年上でありそこまで言われたら怒るに決まってるじゃないか――(シュー コー と咽喉の奥で蛇チックに息を漏らしつつ(怖・・・――(笑)) まあ、でもあたしってばホラ、美沙が大変ってのは判ってるつもりなので乱暴にするつもりはないので出来れば手を外してください――(首とか背骨がメシミシ言いつつ、敬語――弱いな主人。(笑))・・・っと、好機到来!今がチャンス滅茶苦茶にしてやるー!Σ(☆□☆#(手が緩んだ瞬間にぐぁばー、と覆い被さり、一転強気に――!最低だ、勇者――(笑))・・・ってことでー(きゅ、と根元を改めて指を輪にするようにして締めながら、べーっと舌を出したまま美沙の顔を覗き込んで――)
09月05日02時29分02秒
結城美沙   うぅ…ほ、ほら…その…ごめん…と言うことで…許して〜?(うにゃんっと子猫チックに上目遣いで、変な音を喉から漏らすチーさんを見て(笑)) う、うん…って、手が離れた瞬間それかっ!乱暴にしないんじゃなかったの!?めちゃくちゃってなによ〜〜〜!!(覆い被せられ泣きべそ一つ(笑)) ひんっ…んッ…(根元を締めつけられて味わった事の無い感覚にふるるっと腰が震えちゃって…それが恥ずかしいのか、舌を出して見上げてくるチーさんの顔まともに見れずに)
09月05日02時36分34秒
チー・フオゥ   まあ許す許さないって言うか、ほら、今日は美沙の疲れをお風呂で癒すと言う企画でありつつ――(遠くを見上げつつ、企画って何だ。ツアーか。(笑)) ああ、いや、もう怒りはばっちり薄れましたが!(泣きべその美沙に、笑顔で爽やかに宣言しつつ、バカって熱するのも冷めるのも早いんだね――(笑)) ・・・という事で、普通に優しくするつもりでは、あるよ?(うん、と一人頷くと、その恥じらう表情にくすくす笑って――お湯の中で両掌で美沙の根元とシャフトを包むと、柔らかく擦り立て始めながら――)
09月05日02時40分22秒
チー・フオゥ   貴様見ているな――!(カメラに向かって指びし、魔法でちゅどーん☆(芳乃さん・・・!(笑)))
09月05日02時43分07秒
結城美沙   気のせいか癒されるどころか疲れてる気がするんだけど…(遠くを見てるチーさんをげんなりと見つつ(笑)) そ、そう?もう怒ってない…よかった………ん……や、優しく…ね?(ほっと胸を撫で下ろし…う〜っと恥ずかしげに真っ赤な顔半分手で覆いながら呟いて) あっ…んッ…んんッ…や…なに…これ…ふぁッ……(未知の器官から来るなんとも言えない感覚にヒクンヒクンと腰が震えて…つい甘い声が漏れちゃって…)
09月05日02時47分23秒
結城美沙   ひぇ?な、なに〜!?(いきなりあらぬ方向に魔法が飛んでびくぅ(笑))
09月05日02時49分48秒
チー・フオゥ   ん〜・・・・でも、楽しいならいいじゃん?(む、と漸く我に返った様子で、バックには火花を上げるカメラ。しっかり破壊したらしく(笑)) ん・・・でも、この体勢だと――美沙、ちょっとそこに坐って・・・?(ん・・・と指でゆっくりとその敏感な男の子の部分を愛撫しながら、少し考え込むと――風呂の縁を視線で示して、くすくすっ…) ――ほら、今日はあたしが美沙を気持ちよくしてあげる方向で――ね?(つぃ、と掌を解くと、浴槽の中で正座しながら美沙が腰掛けるのを待って――)
09月05日02時51分33秒
結城美沙   ん…まぁ…そうなんだけど…(こくんと頷きながらなんかチーさんの背後で火花上げてるカメラらしきもののなれのは手を見て?まーくが頭上に浮かんだり(笑)) んッ…ふぁッ…んんッ………え?…あ…うん…(どこかトロンとした目でチーさんを見つめると、ゆっくりと湯船のなかで立ちあがって縁に腰掛け…自分にはえてるものがお湯ごしじゃなく、そのままの姿をあらわして…恥ずかしさと好奇心と不思議な気持ちがない混ぜになってこくんと喉が鳴って)
09月05日02時56分47秒
チー・フオゥ   うん、あたしってばこーいうのでしか労われないからさー(へにゃへにゃ苦笑いと照れ笑いの相の子で相貌を崩しつつ、そろそろ(笑)が消えます!(笑)←最終。) あははっ・・・一本飲んだけど、キミの身体相応って言うか――(くすくす、と何処か悪戯な猫のような笑いで目を細めると、顕わになった美沙の股間のモノを両手で包み――)・・・・・・可愛い、かな?(美沙を湯船に半立ちのまま見上げながら、先端をぺろ・・・と舌で舐め上げて・・・)
09月05日03時00分32秒
結城美沙   それもずいぶんな…まぁ…チーさんだししょうがないか…(なんかあきらめ気味に納得して…ではこちらも最後の(笑)) う゛っ……(身体相応という言葉になんか恥ずかしいものを感じて言葉詰まらせて…股間のもの両手で包まれてヒクっと震えて) …ッ!ば、ばかぁッ!可愛いとか言う――ひゃあっ!!(物凄く恥ずかしくなって涙浮かべ、顔真っ赤にして叫ぼうとして、先端を舐められ、背筋を走る快楽にぐんっと仰け反り甲高い声上げちゃって) 
09月05日03時07分38秒
チー・フオゥ   ・・・第一本気ってほら、恥ずかしいじゃんか?(む、と唇を尖らせて眉根を上げて――) ・・・ん、だって大きいわけでもなくって、肌の色そのままって言うか・・・(羞恥を煽るようにくすくすと笑いながら、克明に美沙のそれを小声で囁くように説明して…) ――ホントはこう言うコト慣れてないんだけどー・・・(先に一つ言い訳するように呟くと、唇の先を窄め、きゅ・・・ちゅ・・・ッ――と、その狭めた口唇で軽く啜り立てながら美沙の男の子の部分を口に含んで…)
09月05日03時12分02秒
結城美沙   そ、それもよくわかるけど……(む〜と…わかるからなにも言えなくなって) うっ…うぅ…いちいち言わなくていいの!(羞恥に泣きそうになりながらも、どきどきしてきちゃって…) え…?…あっ…ふぁぁっ!やっ…んんんっ…(チーさんの言葉に気をとられてなんの事だか考えようとしちゃって…無警戒のままチーさんの唇に包まれ全身をねっとりと包むような甘い感覚にたまらず声漏らし、ついチーさんの頭に手を添えて髪の毛を指に絡ませて)
09月05日03時18分47秒
チー・フオゥ   ん・・・んンッ………(くちゅ…と、窄めた唇で丁寧に敏感な表面を刺激しながら、熱い其処を愛しむように口腔で包み、先端から舌先を絡め…すん、と小さく息を零しながら…)――…ん……。(喋れないので、窺うように濡れた前髪の間から視線を美沙に向けて、こく、こく、と白い咽喉を軽く震わせながら美沙の男の子を強く吸い立て始めちゃって…)
09月05日03時23分17秒
結城美沙   あっ…あふっ…んんっ…んっ…くぅんっ…ち、チーさ…あっ…(快楽にガクガクと腰が震え、太腿を開いたり閉じたりしちゃって……なにかに掴まないと耐えられないかのように指に力がこもり、チーさんの髪の毛くしゃっとしちゃって) あっ!!あ〜っ!あ〜っ!…だ、ダメェ…そ、そんな…ふあぁ…な、なんか…なんかぁ…(強く吸いたてられ始め、ぶんぶんと顔を振り、髪を振り乱して…どんどん高められ追い詰められていく感覚に涙浮かべ声震わせて)
09月05日03時30分25秒
チー・フオゥ   んんン…ぅ……んッ…(快感に身を捩る様子に目を細め、満足そうに…ちゅ…ッ と唇を離し、美沙の先端と唇を自らの唾液の橋を作りながら――)・・・・ダメだってばー、ほら、今日は気持ち良くするって約束なんだからこのテードでイかせないよぅ?(頭を強く抑える美沙の手に掌を充てて、ゆっくりと外させながら悪戯っぽくにんまり笑って…) ――折角だし、あたしに入れさせてあげる…ってね?(浴槽から立ち上がると、照れ隠しか本気か、くすくすと笑うままに自らの秘裂に指を充てて、くちッ… と滑る水音を小さく鳴らしながら、ゆっくりと美沙の身体に身体を寄せて――)
09月05日03時36分33秒
結城美沙   んんっ!………ふぁ…ぁ…ぁ………あふ……(強烈な性感を与えていた唇が離れ、がくがくっと脱力して) う…うぅぅ………(どこか不満そうな…それでいてなにかを期待しているような目でチーさんを見つめて…今の気持ち上手く言葉に出来ずにただ唸って) え…ち、チーさん…に……(あの暖かくて柔らかいチーさんの秘所にこの敏感なものが包まれる事を想像して…ごくりと喉が鳴って…)あ…ぁ………ッッふぁっ!(チーさんの秘所から目を離せずに、無意識に腰が入れたがるように動いて…先端がチーさんのに触れて甘い声もらして)
09月05日03時45分58秒
チー・フオゥ   ・・・ン、口だけでいかせるなんてけちな事言わないんだから、今日だけは――(脱力し、何処か不満げな、期待する視線ににんまりと目を細めて――本当、大サービスだよぅ? と、立ち上がり、片手を美沙の頬に添えると、小声で囁き…ぺろ、と美沙の唇を舌先が這って…) …じゃ、入れるね――萎えたらひっぱたくぞー?(くすくす、と何処までも冗談めかしながら、頬を幽かに紅潮させて…指で自らを押し広げながら、縁に腰掛ける美沙の身体に跨るように身体を密着させ…) …ッ…―― ん…ッ…ァ・・・(きゅ、と下唇を噛みながら目を細め、その熱い先端を、既に十分に濡れそぼった秘唇で咥え、先端から十分に締め付けながら腰を下ろし…)
09月05日03時52分04秒
結城美沙   う、うん………ぁ…んっ……(チーさんの言葉に心のどこかで嬉しさを感じて…こくんと頷き、大人しくチーさんの舌を受け入れ、自らも薄く口を開いてチーさんの舌を追うように舌を出して) ば、ばかっ!知らないわよ!!(冗談めかした言葉に薄れかけていた羞恥がぶり返し、涙目で睨んで) あっ…あぁっ!…っっっ!!(先端がやわらかい秘肉に包まれようとしてるのを心臓が破裂するんじゃないかと思うくらいにドキドキしながら見つめて…ゆっくりと暖かなものに包まれていく感覚に声を詰まらせて) あっあぁあああっ!!(きゅうきゅうに締めつけられながらどんどんチーさんの中に入っていく…その感覚…その事実が甘く熱い快楽を生んで、たまらずチーさんに抱きついちゃって)
09月05日04時03分40秒
チー・フオゥ   あたしってば甲斐性も無いしムードも無いから、こんなことしか出来ないんだけどねー?(くすくす、と眉をハの字に寄せて笑いながら、差し伸べられる舌を口を小さく開け、唇を重ねて――ちゅ…ッ…と、柔らかな美沙の舌肉を堪能するように舌を絡めながら…) ンん……ッ…ッふ……ぅ、ん…ッ!(睨む視線に可笑しそうに細めた視線で返しながら、次第に狭い自らを充たして行く美沙自身にぴりぴりと首筋に寒気とも電気ともとれない快感が走り、舌を絡めながら息を荒く零して――) …ッあ…… ぅ……ほら、カクチョー…なん か、してない…っしょ……?(空気を求めるように口付けを解きながら、荒い息の中、根元まで美沙を包む充足感に目を細め――べ、と舌を見せて)
09月05日04時10分27秒
結城美沙   こ、こんな事でも…あっ…んっ…あふっ…んんっ…チュッ…んっ…(身を包む快楽に悦び、身体を震わせ、チーさんに舌を絡めとられながら熱い吐息漏らして…夢中になってチーさんの唇を求めちゃって) んぅんっんんっ〜っ!!(徐々に自分の男の子の部分が熱くやわらかなものに包まれていって、腰が蕩けるような快楽に、無意識に腰をくねらせ、よりチーさんの中へと入って行こうとしちゃって) うぅ…くぅん…う、うん…す、凄く…キツ…ふああっ…やぁ…き、気持ち…い…あっ…やぁんっ!!(全部包まれぶるるっと震えて負けを認めるかのように甘えた声漏らし必死にチーさんに抱きついて…)
09月05日04時21分50秒
チー・フオゥ   ん・・・あははっ・・・あたしも気持ち・・・よく・・・なってる、けど・・・ッ(両の手を美沙の頬に添え、啄ばむように、浅い口付けを繰り返しながら…)…ン…ぅ、美沙ってば…ダメだってば…、可愛い、から……っ(更に奥へと突き立てようとする動きに、きゅ・・・ッと鳩尾の下が心地良さと鋭い痛みに襲われ、大きく息を吐き出して、首をふるふると振って…荒い息のまま、口を半ば開けたままに、咎め半分、愛しさ半分で見上げて――) …ん ンん……ッ!…ほら、良いよ…こう、すると…多分、もっと……ッ(じんわりと熱さと痺れに襲われた身体をゆっくりと揺らし、美沙の頬を優しく撫でながら、熱い秘肉で美沙自身を強く絞りながら擦り立て始めちゃって…)
09月05日04時28分29秒
結城美沙   ふああっ…ふあっ…あっ…ち、チーさんも…気持ちいい…の?んんっ…じゃ…も、もっと…(触れるだけの軽いキスを自らも何度も求めて、チーさんの腰に手を回してさらに奥へとつきたてるようにぐいっと抱き寄せて) んっんんっ…も…も…止められない…よぉ…(咎めの言葉にふるふると顔を横に振っちゃって…自らも動かし始めちゃって) あっ――ああっ!!す、すご…やぁっ…!い…うぁぁっ…こ、こんな…こんなの…ああぁ…(自分の動きにチーさんの動きが足されて、強い締め付けに擦られ、目もくらむほどの気持ちよさを感じて…腰が引けちゃって)
09月05日04時37分42秒
チー・フオゥ   ん・・・ンんッ……ほら、ミサが、ミサと…つながってる、って、いうのも……(嬉しい、と、最後の言葉は飲み込みながら、強く引き寄せられ、深く突かれる衝撃にも似た快感に、びくん、と白い咽喉を見せて軽く仰け反って…) ん、ん…ぃい・・・よ、今日 は、ミサのため、だか らッ…(きゅうっと唇を噛み、荒い息を整える事も出来ずに、づっ、づっ、と腰を美沙の腰に押し付け、引いて、体全体で美沙の其処を擦り立て、絞り上げて…) ……だからッ…イかせて、あげる……よ、あたしの……ン、ぁ…なか、でッ……!(きゅうっと背中を丸め、達するのを堪えながら、快感に流されるよりも美沙を締め付けることに神経を集中して、腰をぐっ、ぐっ、と振り立てながら 両手は必死に美沙の両肩にしがみ付いて…)
09月05日04時44分33秒
結城美沙   あっ…ふっ…んっ…繋がってる…私…チーさんと……うああっ…んっ!(仰け反り、覗かせた白い咽喉に唇寄せて、チュッと吸いつきキスマークつけちゃって…ぐっぐっと腰を打ちつけて) い、いいの?…んんっ……チーさん…チーさん…んんっ…ひああっっ!(チーさんの腰の動きにあわせ、大きく腰を動かして、あまり大きいとはいえない自分の男の子の部分の大きさをめいっぱいに使ったストロークでチーさんと自らを擦って) 
09月05日04時57分18秒
結城美沙   う、うん…うんっ…わ、私…チーさんの中で…中…あぁっ…んんんっ…イッ…あふっ…(ぶんぶんと何度も大きく頷き、ぴたんぴたんと濡れた肌がぶつかり合う音を立てながら、チーさんの中を掻き回して…いっぱいに締めつけられ全身に電気が走るような快楽が襲って、今にも達してしまいそうなほど追い詰められて)
09月05日04時57分29秒
チー・フオゥ   あは・・・ん ンッ・・・・・・ッ!うん……あたしの、なか、ミサで、いっぱい、で……ッ!(きゅうっと首筋に感じる唇の感触に目を閉じて、半開きになった口唇から、つぅ と透明な糸が伝ってしまって…) いい・・・って、言ってるん だからッ……こんな、恥ずかしいこと、いわせ  …ないでよッ…!(唇を噤むと薄っすらと涙を浮かべたままに視線を向け、鼻に掛かった声で呟くと美沙の首筋に甘く噛み付いて…) ・・・ッ……!もぅ、ダメ… なら、ナカで、いい……からッ…!(ぱちん、ぱちん、と目の前を眩暈のように電気が爆ぜて、自分で言っていることもよく判らないけれど、快感を求め、受け止める為に、ぎゅうっと下半身に力を籠めて…っ)
09月05日05時04分37秒
結城美沙   んっんっ…チ、チーさんの中…熱くて…きゅっきゅっ的もち…いいっ…あっ…あぁっ……(チュッチュッとチーさんの白い肌にいくつもキスマークをつけていって、滅茶苦茶にチーさんの中を掻き回して) あっ…んんっ…(首筋に甘美な痛みがはしり、首を仰け反らせふるふると震えて) う、うんっ…チーさんの中に…中に…イッ…イクっ…も…私…らめぇ…イクっ…イクゥっ!!(ぶんぶんと髪を振り乱し、我慢する事も出来ず一気に上り詰めさせられて) 
09月05日05時21分29秒
結城美沙   ―――あっ…ふああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!ッッ!!っっっ!ッ!!……ッッ!!(上り詰めたものが弾け絶頂に達して、これ以上無いほど強くチーさんを抱きしめて…チーさんの中に熱くてどろりとしたものをびゅくびゅくとはじけさせ、注ぎ込んでいって……)
09月05日05時23分03秒
チー・フオゥ   あぅ…ふ、ぁッ……ダメ、だってば、もう…もう、あたし じゃ、なくッ……(全身が敏感になってしまったような感覚で、口をぱくぱくとさせながら、必死にしがみ付いて、意識を手放さないようにと、美沙の小さな身体に逆に縋り付くようにと、小さく身を丸めて…) ぁ……ッ、ふッ――!だ、だ……めェッ……!(づっ――と腰を大きく引き、自ら美沙を求めるように、その勢いを乗せて美沙の腰と自らの腰をぱちんッ…!と密着させるように叩き付けて――)
09月05日05時26分46秒
チー・フオゥ   ぁ・・・・ッ!ああッ!ひァ・・・あああ・・・ああゥンッ!!(中に勢い良く注がれる熱いモノに触発され、我慢していた糸が切れるように大きく仰け反り、強く締め付けた後 ぴく、ぴくんッ―― としがみ付いたまま小刻みに身体を揺らして…荒い息の中、何処か呆然と美沙の身体に捕まって…)
09月05日05時29分49秒
結城美沙   あっ…あふッ…ふぁ…はぁ…はぁ…ぁ…んんぅ………(達したチーさんの中の締めつけにビクッビクっと腰が震え…そのたびにびゅくっと熱いものをチーさんの中に注ぎ込んで…絶頂の余韻耳を震わせ…だらしなく口元は涎たらして…)はぁ…はぁ…チーさん………んん……(ぎゅっとチーさんを抱きしめぐったりしちゃって)
09月05日05時33分58秒
チー・フオゥ   ――…。(くったりと無言のまま、大きく息を吸って、吐き出し――自分の今までの言動と行動を反芻すると、途端に尖った耳の先端まで赤く火照るのが判って――)……美沙に、イかされた……ッ!(ずぅん、と縦線を盛大に背負うと、悔しそうに唇を噛んで――美沙の身体を、ぎゅー・・・・ぎぎぎ、ぎぎぎぎぎぎッ――(締め付け強い・・・!Σ(´Д`;)(笑))
09月05日05時36分32秒
結城美沙   …はぁ…はぁ…………はぇ?(絶頂の余韻と…どこかチーさんに懐いていたところ、悔しそうなチーさんの声にきょとんとして) だっ!いだだだだだだだだだッ!!ギャ――――ッ!(抱きしめられるままになんかからだがどんどん変な反りかたし始めて、苦しそうな声上げて(笑))
09月05日05時39分54秒
チー・フオゥ   ああもう、気持ちよかったけどさ、良かったけどさ――!なんかすっごくくやっしいー!!(ぎりぎりぎり、と奥歯噛み締めつつ――悲鳴を上げる美沙を、ぢと、と至近距離で涙眼で見上げつつ――(笑)) ……ホンット、大サービスなんだからね?こー、あたしの中に…中――(思い返す、繋がったままの美沙の男の子と、自分を見下ろし――)……抜いたら、こぼれるかなー・・・(また喘ぎそうな自分に涙ほろり――じと、と改めて美沙を見上げ(笑))
09月05日05時43分32秒
結城美沙   な、なんで悔しいになるわけ?さっきまであんなに気持ちよさそうにしてたし中に出してっていったのもチーさんじゃん!(息詰まらせつつ涙目で睨み返して…そんな蒸し返すような事いっちゃだめ―!(笑)) 抜いたら…まぁ…溢れちゃうかもね…なんか体の中から力抜けてくみたいにいっぱい出てたし………(目線を繋がってるとこにおろして…ポット頬染めて再び目線上げて…なんと無く気まずげに笑って(笑))
09月05日05時48分10秒
チー・フオゥ   うわーうわーうわー!!きーこーえーまーせーんー!!バカー!!!(うーうーうー!と耳を押さえて大声で打ち消しながら首ぶんぶんぶんッ…!!(笑)) ――まったくー…とゆーかさ、コレがクセになったとか言わなきゃ、まあ、良いけど さ…(むー…と、悩んだ挙句、美沙の男の子の部分の根元に指を添えて、づッ… と、白濁と共に腰を引いて―― )・・・うう。(気持ち良いと感じる自分が恨めしい――と、項垂れつつ、縦線と人魂背負いつつ、どぽんッ☆と浴槽にへたり込んで――(笑))
09月05日05時52分23秒
結城美沙   おお?なに?もしかして弱み発見?(にししっと笑って) ああ〜ん、チーさんえっちだったなぁ〜(くねくねと…子悪魔チックに(笑)) 癖に…どうだろ…チーさんが飲ませたんだし…そうなったらなったで責任とってもらいたいとこね?(ふふ〜んと強気の笑み浮かべ) んッ…ふぅ…(抜き取るときの擦れにふるるっと腰が震えて甘い吐息もらして) コラ〜そんな状態で湯船に入らないでよ〜〜(自分が出したものが…と思うと湯船に入るの躊躇っちゃって(笑))
09月05日05時57分54秒
チー・フオゥ   …そんなこと言ってもあたしが主人でキミがどれーなのは変わらないんだからね?(ぶくぶくぶく、と顔半分を湯船につけたまま、恨めしそうに睨み上げて――(笑)) ……ふん、ダイイチそーいうのが付いても逆に責め易くなったと考えるもんね!(ざばー、と一気に立ち上がり、再び仁王立ちになりながら美沙を見下ろし、こぷッ と秘裂から美沙の注いだ白濁伝わせつつ指びしッ――(強ェ…!(笑))) …帰ったら反撃タイムの第二ラウンド、なんだから――(べ、と舌を出すと、のっしのっしと大股に湯船から出て、ドアがらがらばたーん☆(笑))
09月05日06時01分59秒
結城美沙   まぁ…立場的に優位に立てる奴隷という感じ?(こくん?) べ、別に永久的なものじゃないでしょ…これって…まぁ…チーさんを組み伏せれば優位に立てると…(ふっふっふと小悪魔の笑み浮かべて(笑)) う……(どうにもチーさんの太腿を伝う自分の白濁に目を向けられずに…顔赤くして目線そらして) って、あんた…反撃とか以前に体洗っていきなさいよ!!(さっさと出ていっちゃうチーさんにガビーン!!(笑))
09月05日06時06分54秒
お知らせ   チー・フオゥさんは、根元針金で縛ってドリンクのストロー挿してやる――ッ!とか復讐計画練りつつ、拭っても拭っても溢れて来る美沙の白濁に、はふ―― 今日は、まあ、これでもいいか。と 恥ずかしそうに苦笑いを 一つ。(――いや、針金云々は実行しちゃダメ…!いやその前にしっかり洗おうよチーさはぁん…!_| ̄|○(笑))
09月05日06時07分57秒
(219.108.140.214)(y140214.ppp.dion.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

お知らせ   結城美沙さんは、……………ッ!……な、なに?(身体を洗っていると、なにやらゾクリと悪寒が走りました……その悪寒は正しい!逃げて〜〜〜!!(笑))
09月05日06時12分35秒
(210.254.67.156)(f67-156.ppp.cds.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)

さくら亭浴場